【本音を暴露】内装業者が請けたくない顧客4選【店舗内装のプロ対談】
Summary
TLDRこの動画では、内装工事のプロや業者が対談し、良いお客さんとやりづらいお客さんの共通点を探求します。信頼と決断の速さがやりやすいお客様の特徴で、逆に細かい要求や遅延がやりづらい要因とされています。また、予算やコンセプトの共有の重要性と、職人さんとの関係性についても触れています。最終的には、良い関係を築くことの重要性を強調し、内装工事での成功の鍵を示しています。
Takeaways
- 😀 対談は内装業者の目線で、良いお客様と厳しいお客様の特徴について語る内容でした。
- 👥 ゲストとして、内装のプロの山崎さんが参加し、内装工事に関する発信を行っているYouTubeチャンネルの主である高橋が対談を行いました。
- 🏢 良いお客様は、内装業者やオーナーに対して信頼を寄せる方が多く、その信頼に基づいて任せることでスムーズな進展が見込まれます。
- ⏱ 決断が早いお客様も、内装工事がスムーズに進む要因の一つとして挙げられました。
- 📋 明確なコンセプトや計画があるお客様は、内装業者にとってやりやすいと感じられました。
- 🤝 内装業者は顧客とフェアで協力的な関係を築きたいという姿勢を示しており、お互いの期限や要件を尊重することが重要だと考えています。
- 💰 予算の共有は、内装工事のスムーズな進行に欠かせない要素であり、不明確な予算が原因でトラブルが起きることがあると指摘されています。
- 🚫 細かい点にこだわる厳しいお客様や、現場での進捗に対して不満を示す方々が、内装業者にとってやりづらいと感じられる理由として触れられました。
- 📷 イメージ写真を提供することで、内装業者はお客様とのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。
- 👷♂️ 職人に対してのお客様の態度が、現場の雰囲気や進捗に大きな影響を与えることが示されました。
- 🔍 内装業者は全体像を見据えてプロジェクトを進めることが重要で、単に細かい点にとらわれず、全体の流れを把握することが求められています。
Q & A
高橋と山崎さんはどのような経歴を持っていますか?
-高橋さんは内装工事系のYouTubeコラボで、山崎さんは大阪を拠点に内装工事を行っている業者で、それぞれ内装業界に携わっている経験があります。
どのような理由から良いお客さんと悪いお客さんのテーマで対談をしましたか?
-彼らは良いお客さんや悪いお客さんの共通点を探り、商売がうまくいっているとうまくいっていない場合の傾向を見抜くことで、より良いサービスを提供することを目的としています。
良いお客さんの共通点は何ですか?
-良いお客さんは内装業者やオーナーに対して信頼を寄せ、決断が早い、コンセプトが明確であることが多いです。
悪いお客さんの特徴は何ですか?
-細かい点にこだわる、納品や作業内容に不満を持ち、現場での進捗に干渉することが多いことが特徴です。
内装工事において、顧客との信頼関係はどのくらい重要ですか?
-信頼関係は非常に重要で、プロジェクトのスムーズな進展に大きく寄与します。信頼があれば、より効果的に作業を進めることができます。
決断が早いお客さんはどのように作業を進めることができますか?
-決断が早いお客様は、内装業者がスムーズに作業を進め、効率的にプロジェクトを完了させることができます。
内装工事の進め方において、予算の共有はどのくらい重要ですか?
-予算の共有は非常に重要で、双方の期待が一致し、プロジェクトの目標達成に向けて協力できることを保証するのに役立ちます。
現場での進捗が遅れる要因は何ですか?
-予算の不透明さ、決断の遅れ、顧客の細かい要求などが現場での進捗を遅れる要因となります。
顧客が現場に来て物事を注意深く見ている場合、それが職人さんや業者にどのような影響を与えますか?
-顧客が細かく見ていると、職人や業者はプレッシャーを感じたり、作業が進みづらくなることがあります。
内装工事において、顧客とのコミュニケーションの重要性は何ですか?
-顧客とのコミュニケーションはプロジェクトの成功に欠かせない要素で、期待や要件を明確にし、問題を早期に発見し解決するのに役立ちます。
内装業者が顧客に求めることとは何ですか?
-内装業者は顧客から明確な要望、予算の共有、進捗に対する協力、そして相互の信頼を求めます。
顧客が内装業者に任せることの利点とは何ですか?
-顧客が内装業者に任せることで、内装業者の専門知識を最大限に活用し、プロジェクトをスムーズに進めることができます。
内装工事において、顧客が持つコンセプトが明確であることがなぜ重要ですか?
-顧客のコンセプトが明確であれば、内装業者は顧客の要望に応じてより正確な見積もりや計画を立て、プロジェクトを効果的に進めることができます。
内装業者が提供する有料の見積もりはどのようにして作成されますか?
-有料の見積もりは、内装業者がプロジェクトの詳細を理解し、顧客の要望に応じて具体的な数字やスケジュールを組み込んだもので作成されます。
内装工事の現場で、顧客がカメラを回すことがなぜ問題となることがありますか?
-顧客がカメラを回すことは、職人や業者にとってプレッシャーを与えることになり、作業の進捗や質に影響を与える可能性があります。
Outlines
😀 内装工事における良い顧客との対談
高橋と山崎が内装工事に関する対談を行い、良い顧客とのやり取りについて語る。彼らは顧客の信頼、決断の速さ、明確なコンセプトの重要性を強調し、良い顧客が成功につながるとの見解を共有。また、顧客が進捗を任せることで、内装業者と顧客の信頼関係が築かれると述べている。
😅 やりづらい顧客との経験とその影響
内装業者が直面するやりづらい顧客のタイプとその影響について語られている。顧客が細かい点にこだわる、または予算と希望のギャップが大きい場合、業者にとってのストレスや進捗の遅れが生じる。また、顧客が現場を見守ることによる職人への影響も触れられており、全体の進行が妨げられることがあるとされている。
🙏 内装工事における顧客との良好な関係の築き方
内装業者が顧客との良好な関係を築くためのアプローチについて話されている。顧客が具体的な要望を示すことの重要性、予算の共有、そして業者が顧客の要望を理解し叶えることが成功への鍵であると強調されている。また、業者は顧客とのコミュニケーションを通じてプロジェクトをスムーズに進めることが望ましいとされている。
Mindmap
Keywords
💡内装工事
💡コラボ
💡顧客
💡信頼
💡決断
💡コンセプト
💡期限
💡予算
💡見積もり
💡進捗
Highlights
内装工事チャンネルの高橋が店舗内装のプロヤさんを招待し、対談形式で良いお客様と厳しいお客様について語る。
内装業者の視点から、良いお客様の特徴として信頼と任せる姿勢が重要だと語る。
決断の速さとコンセプトの明確さが、内装工事がスムーズに進む要因として挙げられる。
イメージ写真の提供がコンセプトや希望の色味を理解する上で非常に有効であると示す。
お互いにフェアで進む姿勢が、内装業者とお客様との良い関係を築く秘訣とされている。
期限を守り、プロジェクトを進めることでやりやすいお客様との協力が実現されると指摘。
予算の共有が内装工事のスムーズな進行に不可欠であると強調される。
細かい点にこだわるお客様は、内装業者にとってストレスの原因になることがあると述べる。
古い建物の構造上の問題とその説明の難しさが、内装業者にとっての課題とされている。
現場での進捗が遅れている場合、お客様とのコミュニケーション不足が原因となっていることがあると示唆。
予算のギャップが内装工事の進行を困難にさせる問題点として触れられている。
現場でのお客様との距離感の取り方と、その影響について内装業者が語っている。
内装業者が現場で直面する細かい要求や不満への対応が、ストレスの原因になることがあると述べる。
内装業者が全体像を見据えて進むことの重要性が語られている。
内装業者が抱える責任感と、それがお客様とのコミュニケーションに与える影響について触れている。
内装工事の進捗や問題点について、お客様との透明なコミュニケーションの大切さが強調されている。
対談の締めくくりで、内装業者が今後の店舗開業を検討する方に向けてのアドバイスを提供している。
Transcripts
皆様こんにちは内装工事チャンネルの高橋
カタです今日はですね内装工事系の
YouTubeコラボっていうことで店舗
内装のプロヤさんにお越しいただいて対談
させていただければなと思ってますので
よろしくお願いしますお願いします今日は
ですね私たち業者目線でですねいいお客様
きついなっていうお客様について対談して
いければなと思っております自己紹介をお
願いします大阪を拠点に内装工事をやって
おります山崎です内装のプロ安という
YouTubeチャンネルで内装工事に
ついて発信していますよろしくお願いし
ますお願いします今まで内装工事を携わっ
てきたっていうことで様々なお客様と色々
やり取りとかされてきたと思うんですけど
もやりやすいお客様とすごいやりづらい
なってお客様別れますよねそうですねはい
このテーマはですねなぜこういうテーマに
したかと言うと僕たちから思ういいお客様
って共通点があってお店が繁盛してたりと
かすごい商売うまくいってるっていう方が
多かったりするのでまそういうところも
一緒にこう深掘りできたらなと思ってます
悪いお客様っていうのは悪口ではないです
商売がうまくいかなかったりとかっていう
少し共通点も僕たちから見て若干あったり
とかすることもあるので悪口ではないん
ですけれどもそういう意味で聞いて
いただければなと思っており
ます安さんのやりやすいお客様とかいいお
客様だなって思う人の共通点みたいのあっ
たりしますか内装工事進めていくにあたっ
てオーナーさんと僕ら内装業者で多分
打ち合わせとか重ねて進めていくと思うん
ですけどある程度いい感じのところで
そっちに任せるわっていう言ってくれるお
客さんとかって信頼してくれてるというの
もあると思うんですけど飲食と運営であれ
ば店長にそういうとこ任せれるところがあ
るっていう人やと思うので何から何まで
全部で自分把握したいって思ってない人
ほど店の運営とかうまくいってるのかなっ
ていうところがうんなるほどすごい分かり
やすいですね決断が早い決断もそうですね
とあと人に任せれるいこれとこれどっちも
すごいいいなと思うことでこれどっちが
いいですすかっていう風に聞くこととか
結構あると思うんですけどそういう時にも
決断が早い方だとすごい仕事がスムーズに
そうですねはいかしやりやすいお客さんと
かこういうお客さんがいいとかあります
先ほどヤさんが言った通り任せて信頼して
くれるっていうのがまず大前提で共通はし
てるんですけれどもやりやすさでいくと
決断の速さとかもちろんそうなんですけど
もはいお店のコンセプトがある程度決まっ
てるっていうのもやりやすさの1つかなと
思ってます例えば積数はこれだけ最低でも
欲しいとか業体はこういうものだとかって
いうのが明確になってない人ってあんまり
いないと思うんですけどこちゃんと明確に
してくれて座席数も事前に計画で多分作っ
てるはずなので座席数もこれぐらいは最低
欲しいっての言っていただけるとお店作り
とかしやすいなって思ったりしますね
任せるわって言われたのにこういう感じで
やりましたよみたいな願ちょっと思っての
違うわみたいなそういうのてないすかいや
時々いますよね任せてないじゃんみけどい
ますよねイメージでずっと喋るとしんどい
すよねああ任せるわてたにちょっと思って
たけど思ってたあるんやんと思思ねそれ
やったら写真とか見して欲しいんですよね
僕大体インスタとか何でもいいんで
イメージの近い写真探してきてくださいて
言ようしてですけどそう写真とか見して
もらえたらすごいあのありがたいですよね
コンセプトも分かりますし雰囲気も分かり
ますし好きな色味とかも分かるんでそれは
すごいいいなと思いますあとは僕いい関係
っていうのをすごい大事にしてて僕たちは
工事を受けうっていう上下関係で仕事する
つもり全然なく
お互いフェアでやっていきたいと思ってる
ので例えば僕たちにいついつまでにこう
いう見積もりくださいとか面くださいと
かっていう風によく言われたりすることも
あるんですけど逆に僕たちもあのいついつ
までにここからここまでは決めてほしいと
かなんかそういうのを伝えた時に一緒に
なってお互い期限を守って進めてくれる
プロジェクトを一緒に進めてくれてる感が
ある方だとすごい僕はやりやすいかなと
思ってます例えばあの皆さん店舗開業さ
れる時融とかが必要だと思うんですけども
1番最初の打ち合せが終わってすぐ有用の
お見積もりを作るようにしてるんですけど
作ったはいいけど永遠に庫に行ってくれ
ないとか銀行に行かないとかプランが
決まってから庫に行くみたいなどんどん
遅くなるんですけどみたいなそういう風に
なると互い記述守れないとやりづらさって
の感じる時があるかなと思いますあそう
ですね有用の見積もりは先に出すようにし
てるんですけど内容は解散ざっくりです
けど有用なんでそれでいいですよもね出せ
ますからね説明してるんですけど遅い人
ってやっぱ言ってます決まってないので
みたいないいんですよみい100点にして
前に進とちょっと難しいですよねはいそう
ですね内容絶対変わっていくんでね重ねる
ごとにそれで言うと予算って教えてくれ
ない人ってたまにいてたりしないですか
教えて欲しいですよねそうですね思った
ことを素直に伝えてほしいっていうか隠す
じゃないですけど多分言わない人ってその
予算言ったらその予算いっぱいまでやら
れるんじゃないかみたいな感じで思ってん
のかなっていうのはとは思うんですけど別
に僕らそんなことするつもりも全然ないん
ですけど話にならないそれ見積り出した後
に500万しか見てないでとか言われ大
そのパターンですよね大体そんななるので
事前に言っといて欲しいですよねやぱそ
それに合わせて一応僕らも考えれるので
どうしてもきつい予算とかもあったりはし
ますけどもある程度やっぱりこれぐいまに
ははい抑えたいとかは欲しいですよねね
予算感の共有は絶対必要ですよねね
合見積もりとかを取りたいっと思ってる方
とかは予算言わなかったりとかすること
多いかなと思ってます先ほどヤさんが
おっしゃってたように予算を言わないって
いうことはこっちの考えとお客様の考えが
全く外れた時に打ち合せが成立しないので
事業なので絶対予算ってのはあると思うの
で言っていただきたいですよねはい予算
言わずにアてもてもあんまり意味ないです
よねみんな考えてることが違う見積もりが
者来たところでこっち1500万でこっち
1000はいでこっち1200万での思っ
てる内容と多分書いてる内容も違うと思う
のでもう細かく書いてても内容わからない
方が多いと思うのでで一番危険なのはその
表紙の見積もりの金額が1番安いところに
発注するそうすると思ってたのと違った
みたいな感じで後から助けてください
みたいなが来たりする時ありますよねそれ
一番危険ですねそこはちゃんとこういう風
にしたいっていうの言った上で滅するの滅
るで全然いいと思うんですけど話した方が
絶対いいですよそうですね予算の共有と
あと積数ですとか業体っていうのは絶対
共有が必要かなと思っておりますはいお客
様というかみんなさんに好かれるお客様で
言うと現場に見に来た時に上から物を行っ
てこない人ですとかあと職人さんとかが
いるので挨拶してくれたりとかお茶
ちょっと持ってきてくれたりとかまそう
いう風にしてくれるお客様ってこう職人も
テンション上がるんで皆さんから疲れたり
しますよねそうですね人間的な部分すよね
職人さんもいいお客さんだなと思ったら
サービスやっとこうかなとかついでなんで
やっときましたとかちょいやなと思ってる
人にこれやってほしいですいやそれはでき
ませんってやっぱ職人さんもなるじゃない
ですかそういう関係性をやっぱ職人さんと
も気づいてくださるとやって僕や職さんも
減よくねやってくれるんで一番いいのはお
客様が叶えたいっていう空間とか物作りに
対して僕たち含め職人みんながお客様の
叶えたい要望を叶えるんだっていう気持ち
にもしなってやれればそんないいことは
絶対ないと思うのでそういう風に誘導して
くれるお客様ってすごい僕たちからしても
すごいやりやすいなっていうのはあります
よねはい今やりやすいいいお客様みたいな
感じでお話させてもらったんですけども次
はやりづらかったりとか嫌だなって思うお
客様について軽くれていきたいなと思うん
ですはい
はい今まででね1番きつかったお客さんな
んですけど完成した後に接収検査みたいな
感じでま一緒にやったんじゃなけどまお客
さん勝手にって言ったあれですけどま夜か
なんかに見てくださってたんですけど次の
日至るところにマスキングテープがあって
やって何これはい怖いすね傷が入ってると
か向きが歪んでるとか色々全部言われたん
ですけどトイレにも貼ってあってトイレ何
がダメなんですかゴミでってるってすい
細かいお客様ですよね細かいのが悪いこと
ではなくてなぜそうなったのかってのを
一方的にこれが嫌だっていうの言われると
嫌ですよね例えばなんですけど古い建物と
かだと建物が歪んだりしてるんですよね
よくあるんですけど図面上で通路幅が
700取れるってこう歌ってるんですけど
壁がこう倒れてたりするとそれに真っすぐ
にしようとすると結構通路幅が狭くなっ
ちゃそれを説明しても全く理解してくれ
ない人とかあとはその建物の構造上いし方
ないことについてこちらに色々行ってこ
られるとどうしようもできないんですけど
みたいなのがありますよねありますねそう
なってきてしまうと僕たちでできることと
できないことの限界が出てきちゃうんで
そういうのはみんなのテンションを下げる
というかありますよねはいお客さんに説明
しなくてやってる業者もいてるなって
ちょっと感じる時もあったりすけどあ
なるほど建設業あるあるですねこれは
しょうがないこういうもんだみたいな感じ
で勝手に進めるみい進めても塞いでしまっ
てもわかりませんみたいなはいそこはなん
か共有しっかりしてなんか前に進めていき
たいっと思ってるんでそういう時に意蹴っ
てスピード感持ってやってくれる方だと
現場も進行進みますし数日止まってしまう
方とも時々いるのでそ現場がストップして
しまうてことはいはあるのかなと思います
それでもオープンビはずらしたくないって
言われる方方がやっぱ多いんできつくなっ
てきますもんねたコがねケがねはい最後
もう準備2日しかないとかなんかあります
よね時やりづらいお客様で行くと例えば
予算がこれしかないっていう中で
めちゃくちゃこれがいいっていう予算間に
ギャップがある人ああいてますねはいここ
カウンターにこだわりたいっていうんだ
けど予算が全くないのでカウンターはこう
しますっていう提案を聞いてくれない人と
かだと結構しんどいなみたいなどうやって
実現するんでしょうかみたいなあったり
するかな思いますたまにほんまに痛はり
ますねそれは予算出してくださいそうよ
なんか言っても予算はこんだけしかなさね
て予算出すか諦めるかどっちかはいその辺
が結構難しいすよねそれを考えろよみたい
な意いや考えてもできなできないですね
そういう時どうされるんですか最初でもお
金結局出してもらうか負けれてもらうかど
ままそう
し間とかできないまそう提案はできるけど
その間がオなのかどうかもわからないそう
ね細かいお客さん近いんですけど現場やっ
てる間にしょっちい現場に来てずっと
じっと見てるお客さんとかもいるじゃない
ですか職人さんもやりにくいですよね誇り
も舞うからそういうのも気にしたりとかし
たら仕事もちょっと進みづらくなったりだ
とか見てあるお客様何を思って見てるのか
がわかんないですけど飲食店の料理される
方って見せるってむしろそれも1つの
パフォーマンスだと思うんですけど建設の
職人さんってシャな方が多いので見られる
と急に何もできなくなっちゃうありますよ
ね確かにはい進めにくいなって別にそれで
文句言ってくるわけでもないし言ってくる
ことでもないんで別に問題はないんです
けど開示して欲しいですねこういうの
すごい気になるんで見ててもいいですかと
かって言ってくれないとずっと黙って見
られても怖いですよね不満があって見てん
のかなみたいな職人さんも多分そういな風
に思ったりとかもするので一番その時に
ほんまに覚えてのひどかったずっとカメラ
回してる人いたんすよ毎日来てこれ後から
何言われんのかなと思ってそれは
YouTube用ですか
ねまだYouTubeが流行ってないもう
10年以上前なんであと職人さんと勝手に
喋って進めてくって人学の中ではきついな
と思っまして予算のこともあるしこちらと
して考えてることとか伝えたいことがお客
様が入ってこう伝えられることによって
うまくいく時もあるんですけれどもうまく
いかないことが多いので内装工事で点で見
るっていうことをせずにこう全体で俯瞰し
てみるってことはすごい大事だと思ってる
ので業者さんにぶわって喋られるとこっち
が把握してないってことは増えてきて
しまうのでそういうのは絶対しない方が
いいのかなと思ってますはいそうですね
責任がどこの所在なのかわかんなくなって
しまうってのが1番の大きな理由かなと
思ってますはい今日はですですね内装工事
業者から見る良いお客さんとやりづらいお
客様っていう形でお話しさせてもらったん
ですけれどもこれは決して悪口とかでは
全然なくてですね一緒にいいものを作って
いきたいっていう同士だと思ってるので
一緒に上がっていきたいなっていう風に
思ってるので今日こういう対談をさせて
いただきましたこれから店舗開業とか検討
されてる方がいらっしゃいましたら是非
この動画を参考にしてもらってですね一緒
にいいものを作っていきたいっていう風に
思ってますので是非参考にしていただけれ
ばなと思っておりますヤさん本日はあの
対談ということでありがとうございました
ありがとうございましたはいヤさんの
YouTubeのチャンネルも概要欄に
リンク貼ってありますのでご覧いただけれ
ばなと思っております私もヤさんの
チャンネルにですねお邪魔してますので
是非そちらもご覧いただければなと思って
おりますこれから店舗ナイスを考えてる方
ですとか店舗会議を考えてる方はですね
関西の方は是非スターの方に問い合わせ
いただいて千葉東京で考えてる方が
いらっしゃいましたらできれば僕にやせ
いただければなと思っておりますので
よろしくお願いいたします本日はご視聴
ありがとうございましたありがとうござい
まし
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たHV
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