【新型iPad】もうこれMagic Keyboard超えてるでしょ…!
Summary
TLDRこの動画では、ロジクール社から発売された新型のコンボタッチキーボードが紹介されています。純正のマジックキーボードより価格が安価で、大幅に軽量化された点に加え、ケースとキーボードの分離が可能という利便性が特長です。さらに、スマートコネクターによりBluetooth接続なしにiPadとペアリングし、大きなトラックパッドで生産性が向上します。ただし、マジックキーボードと比較して若干の欠点も指摘されていますが、コンボタッチキーボードはその価格と利便性で多くのiPadユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。
Takeaways
- 😀 ロジクールのコンボタッチキーボードは、新型iPad ProとiPad Airに対応した最新モデルが発売されています。
- 📝 コンボタッチキーボードは純正のマジックキーボードよりも1万円以上安価な価格で提供されています。
- 💼 従来モデルから大幅に軽量化され、特に13インチモデルは120g軽くなりました。
- 🔄 キーボード部分はケースから取り外し可能で、タブレットスタイルでの使用や異なる使い方に柔軟性があります。
- 🔽 トラックパッドのサイズが大きくなり、生産性向上につながると評価されています。
- 🔒 スマートコネクターを使用したため、Bluetoothペアリングや充電は不要で直結式接続が可能です。
- 🖊️ Apple Pencilの充電やペアリングはケース上部に収納できるため、問題なく使用できます。
- 🔄 トラックパッドの精度は非常に高く、純正のマジックキーボードと同等の操作感覚を提供しています。
- 📐 スタンド方式がキックスタンドで、より多様な角度での使用が可能です。
- 💡 コンボタッチキーボードは価格、軽量化、使いやすさ、高精度のトラックパッドなど、多くの良い点を持ち、マジックキーボードと比較しても優れている点があります。
- 🚫 しかし、マジックキーボードに比べて、ポートの追加やフローティングスタンド方式によるコンパクトさが欠点となっている点も存在します。
Q & A
ロジクールのコンボタッチキーボードはどのような製品ですか?
-ロジクールのコンボタッチキーボードは、iPad用の周辺機器で、純正のマジックキーボードと比較して価格が安価で、キーボード部分が取り外し可能で、トラックパッドが付いているケース型のキーボードです。
コンボタッチキーボードの価格はどのくらいですか?
-13インチ用のコンボタッチキーボードは4万22790円、11インチ用のものは3万6000円です。M2 iPad Air用のものも発売されており、13インチ用が3万6000円、11インチ用が3万2780円となっています。
新型のコンボタッチキーボードはどのiPadモデルに対応していますか?
-新型のコンボタッチキーボードは、新しいM4のiPad Proと新しいM2のiPad Airに対応しています。
コンボタッチキーボードのトラックパッドは大きくなっていますか?
-はい、新型のコンボタッチキーボードのトラックパッドはさらに大きくなっており、純正マジックキーボードと比べても広いトラックパッドを持っています。
コンボタッチキーボードのキーボード部分はどのようにして外れますか?
-コンボタッチキーボードのキーボード部分は、マグネットで簡単に外れる仕組みになっており、タブレットスタイルで使用することも可能です。
コンボタッチキーボードのスタンドはどのような方式ですか?
-コンボタッチキーボードのスタンドはキックスタンド方式で、iPadを立てかけることができる構造です。これはマジックキーボードとは異なるスタンド方式です。
スマートコネクターとは何ですか?
-スマートコネクターは、iPadの背面に付いている金属の端子で、コンボタッチキーボードと接続することで、Bluetoothなどのペアリングなしにキーボードを使用できる機能です。
コンボタッチキーボードはどの程度の軽さを実現していますか?
-13インチ用のコンボタッチキーボードは旧モデルから120g軽くなり、11インチ用のものは9モデルから100g軽くなっています。これにより、純正マジックキーボードよりも軽くなっているとされています。
マジックキーボードとコンボタッチキーボードの主な違いは何ですか?
-マジックキーボードはフローティング方式のスタンドで、iPad本体に直接取り付ける方式で、さらにポートが1つ追加される利点があります。一方、コンボタッチキーボードはキックスタンド方式で、キーボード部分が外れます。また、価格においてもコンボタッチキーボードの方が安価です。
コンボタッチキーボードのトラックパッドはどのような特徴がありますか?
-コンボタッチキーボードのトラックパッドは従来モデルから大きくなり、マジックキーボードと比べても広いサイズで、滑らかなスクロール感や高精度の操作が可能となっています。
コンボタッチキーボードの使用感について教えてください。
-コンボタッチキーボードは軽さやトラックパッドの大きさ、キーボードの取り外し機能など、多くの良い点を持っていますが、トラックパッドが大きすぎるため、時々文字入力中にカーソルが動くなどの問題もあります。
Outlines
😀 コンボタッチキーボードの紹介
平岡さんがロジクールのコンボタッチキーボードを紹介。新型iPad ProやiPad Airに合わせて発売されたこのキーボードケースは、純正のマジックキーボードよりも価格がリーズナブルで、軽量化が施されている。キーボード部分は外しやすく、大きなトラックパッドが特徴で、生産性が向上する。スマートコネクターによりiPadと簡単にペアリング・接続が可能で、Apple Pencilの使用や充電も問題ない。
😉 コンボタッチキーボードの価格と軽量化の利点
純正のマジックキーボードより1万円以上安いコンボタッチキーボードの価格と、大幅な軽量化が紹介された。13インチモデルは旧モデルから120g軽く、11インチモデルも100g軽量化されている。これにより純正キーボードよりも軽く、持ち運びやすくなった。価格の安さと軽量化により、選ぶ理由が強まっている。
😌 コンボタッチキーボードの使いやすさと細かい注意点
コンボタッチキーボードの使いやすさと、マグネットで外せるキーボード、キックスタンドの可動範囲、トラックパッドの大きさなどが詳述されている。ただし、トラックパッドの大きさに伴い、文字入力時に誤操作が起こることがあるという注意点も触れられている。
🤔 マジックキーボードとコンボタッチキーボードの比較
マジックキーボードとコンボタッチキーボードの比較が行われ、それぞれの良い点と注意点が挙げられている。マジックキーボードはポートが追加されており、フローティング方式でデスクのスペースを節約できる。一方、コンボタッチキーボードはキックスタンド方式で奥行きが必要で、画面へのタッチが少し不便になる点がある。また、トラックパッドの感度の違いも触れられている。
👍 コンボタッチキーボードの評価と選ぶべき理由
平岡さんはコンボタッチキーボードを非常に高く評価し、価格、使いやすさ、軽量化の利点から、多くの人に選ばれるべきだと述べている。マジックキーボードの良い点も認めつつも、コンボタッチキーボードの品質が非常に高くなったことを強調。どちらの製品を選ぶかは個人のニーズやシーンによるが、検討の余地があるとアドバイスしている。
Mindmap
Keywords
💡iPad
💡ロジクール
💡コンボタッチキーボード
💡マジックキーボード
💡スマートコネクター
💡トラックパッド
💡軽量化
💡価格
💡ケース
💡Apple Pencil
💡キックスタンド
Highlights
ロジクールのコンボタッチキーボードが新iPad ProとiPad Airに対応した新型モデルを発売
純正のマジックキーボードよりも1万円以上安い価格が魅力的
9モデルから大幅に軽量化されたデザインで持ち運びやすく
キーボード部分はケースから外し可能で使い勝手が向上
トラックパッドがより大きくなり、生産性が向上
スマートコネクターでiPadと直接接続しBluetooth不要
ケース上部はApple Pencil用スロットがあり充電・ペアリングが可能
高精度のトラックパッドでスムーズな操作が可能
iPad本体のUSB-Cポートを利用可能に設計
キーボードケースの防御力が高いデザインでiPadを保護
キックスタンドでiPadを様々な角度で使用可能
11型のコンボタッチキーボードはより軽量化
13型のコンボタッチキーボードは純正モデルよりも軽い
マジックキーボードと比較してコンパクトで使いやすい
キーボードケースのマグネットで簡単に外せる利便性
マジックキーボードにはないタブレットスタイルでの持ち運び
11型のコンボタッチキーボードは純正モデルよりも100g軽い
マジックキーボードと比較した時にコンボタッチキーボードの利点
マジックキーボードのフローティング方式とコンボタッチキーボードのキックスタンド方式の比較
マジックキーボードのUSB-Cポートの利便性
コンボタッチキーボードの高精度トラックパッドが文字入力時の注意点
マジックキーボードの画面タップのしやすさ
コンボタッチキーボードの選ばれた理由とその利点のまとめ
マジックキーボードとコンボタッチキーボードの使い分けのアドバイス
Transcripts
今日もiPadでクリエイトしてますか皆
さんこんにちは平岡です今日も動画見て
くれてありがとうございますいやね今日は
ですねこれがないと新型iPad始まら
ないでしょっていうねみんなが待ってたで
あろう大本命のiPadの周辺機器ご紹介
しようかと思いますそれが何かって言うと
ロジクールさんのコンボタッチキーボード
ですねコンボタッチキーボードドっていう
のは純正のマジックキーボードトラック
パッド付きのキーボードに変わるロジクル
さんが毎回新しいiPadに合わせて
リリースされているトラックパッドが付い
たキーボードケースなんですけどもま今回
もですね新しいM4のiPadPro
そして新しいM2のiPadAirに
合わせてロジクルさんから新型のコンボ
タッチキーボードが発売されておりますと
いうわけで今回はですね皆さんよりも少し
早く実況をも貸していただいて触らせて
もらう機会があったので今日はですねその
申請コンボタッチキーボードこちらの
レビューということでいい点はもちろんの
ことちょっとここは気になるから気をつけ
た方がいいよっていうところまで余すこと
なくご紹介していこうと思いますこれね
結論だけ先に売っちゃうとめちゃめちゃ
いいキーボードだと思ってますはいという
わけで今回はこのねロジクルさんから
新しく発売されたコンボタッチキーボード
ですねえこちらのご紹介してくんですけど
もすごくいい点が多いので先にいいなと
思うね大きなポイント4つご紹介しようと
思いますまず1つ目が価格が純正の
マジックキーボードよりも1万円以上安
いっていうことそして2つ目2つ目は9
モデルから大幅に軽量化されてるって点
ですねそして3つ目3つ目は従来モデル
から変わらずなんですけどもキーボード
部分だけ取り外して使うことが可能って点
ですねこれも後から実際のギミックご紹介
しようと思いますそして最後4つ目4つ目
はトラックパッドがさらに大きくなりまし
た純正マジックキーボードと比べても
かなり広いトラックパッド持ってるんで
生産性めちゃめちゃ上がるんじゃないかと
思ってますというわけでこの大きくねE点
4つについて詳しくご紹介していこうと
思い
ますはいというわけでまずはですねこの
コンボタッチキーボードそもそもどういう
製品なのかよく分かんないよって方のため
にこのコンボタッチキーボードって製品の
概要についてご紹介しようと思います製品
の見た目こんな感じになってましてこっち
がiPadを収納するためのケースですね
そしてこっち底面がこうやったキーボード
になっておりますトラックパッドも付いて
ますねまこんな形のマジックキーボード的
な製品なんですけどもちょっとマジック
キーボードと仕様が違うのがこれねこの
こっちの部分が完全にケースになってん
ですよなので背面を覆ってくれるのは
もちろんのこと側面ですねこういった
ところもちゃんとケースで覆われてるので
この辺はマジックキーボードにはないよう
なちょっと防御力が高いようなケースに
なってますそしてスタンドなんですけども
これ実はね裏にこういう風なキック
スタンドがあるんですねこうやって
引き出してあげるとこうやってiPadを
立てかけてあげると横から見るとこんな
感じですちょっとねサーフェイスみたいな
感じのスタンド方式になっていてまこう
いったスタンドの方式スタンドの仕方って
いうのもちょっとだけマジックキーボード
と違っていますそしてコンボタッチ
キーボードが数あるこういったマジック
キーボードのの大体製品ですねサード
パーティ製でたくさん最近トラックパッド
付きのキーボード売ってるんですけども
そういったものと決定的に違うのがここ見
てもらうとスマートコネクターっていう
金属の端子があるの分かりますでしょうか
これiPadの背面にもねこの3つの端子
が付いていてこのスマートコネクターを
使うことによって本当にマジック
キーボードと同じでここでペアリングと
急電ができるんですよなのでこの
キーボード自体一切ペアリング
Bluetoothとかを使う必要もなく
てキーボードの充電も不要ですなので
iPadこのままですねこのケースに普通
に装着するような形ではいこんな感じで
はめるとですねすぐにこのトラックパッ
使えるようになるんでこうやってですね
スクロールとかもできるようになります
キーボードももちろんですね問題なくこう
やって使えてますねちなみにケースの上部
は一部ねこうやってAppleペンシルが
入るように切り替わらてるんでこっから
ですねApplepenil通して充電
ペアリングももちろん問題なく可能で
ございますそして僕の会社が発売している
Applepenilホルダーですねこれ
もちょっときついんですけども問題なく
一緒に装着させることは可能ですそして
このコンボタッチキーボードはトラック
パッドの精度もめちゃめちゃ高いです僕
結構このねiPadと一緒に使うトラック
パッドの制度については日頃から
めちゃめちゃ重要視していて使いづらい
トラックパッドの製品を買わない方がいい
ですよとていう風にはっきりお伝えしてる
んですけどもこのコンボタチキーボードの
トラックパッはめちゃめちゃ精度が良くて
本当にもう純正と同じって言っても過言で
はないですねこうやって滑らかに動くほ
こうね自然なスクロール感っていうかな
完成の乗ったスクロールとかこういった
ものもま本当にもうマジックキーボードと
同じですで言い切っちゃってもいいぐらい
めちゃめちゃこれ精度高いのでこの辺も
ですね本当にマジックキーボードを買う
ような感覚で使っていただいて不満が出
ないのかなと思いますというわけでこんな
感じでスタンドの方式こそ違うんですけど
も本当にもうマジックキーボードの大体品
っていう風に考えてもいいようなコボたち
キーボードなんですけどもじゃあマジック
キーボード純正のものと何が違うのかどこ
がいいのかっていうところは先ほど冒頭で
ご紹介した4つのポイントなんですねここ
から順番にご紹介していきますまず1つ目
は価格が順製マジックキーボードよりも安
いって点ですねこれはま1番シンプルなん
だけども1番大事かなと思っていてほぼ
同じぐらいの機能を持ってるのに価格が
安いと具体的にはですね純正マジックキー
ボードって13in用で5万19800円
もするんですねあの僕も買ったんですけど
ねもちろんあの5万19800円します
そして11in用のマジックキーボードが
4万19800円なんですねでそれに対し
てコンボタッチキーボードドっていうのは
こ13in用で4万22790NHです
そして11in用で3万6000円です
ちなみにこの新しいコンボダッチ
キーボードM2iPadA用もね発売さ
れるんですけどもそちらもね価格をお伝え
しておくと13in用が3万6000円
11in用が327810円とiPad
Pro用のコンボタッチキーボードよりも
さらに少しだけ安くなっていますこれ13
in用のマジックキーボードと比較してみ
ても1万5000円ぐらい安いんですよね
でもちろん純正マジックキーボードのが
すえてる点とかもたくさんあってそれは後
からちゃんとごご紹介しようとは思うん
ですけどもそこを差し引いてもやっぱり
1万5000円の差って非常に大きいと
思うんですよコアとなるようなトラック
パッドの使い心地とかキーボードの打ち
やすさとかスマートコネクターで接続する
とことか基本的な機能は同じにも関わらず
1万5000円も安いってのは非常にね
選ぶ中では重要なポイントになるのかなと
いう風に思ってますそしていい点の2つ目
大幅な軽量かってとこなんですけどもこれ
までのコンボタッチキーボードマジック
キーボード純正よりもちょっとちょっと
重かったんですよね100gぐらいずっと
重くて重ささえねこの気になんなければ
価格も安いし使い勝手もいいしおすすめ
ですよって話をしたんですけども今回
コンボタッチキーボードめちゃめちゃ軽く
なってますなんと13in用はこれまでの
その12.9in用ですね大きな
キーボードに比べて120gも軽くなっ
てるんですよ11in用のコンボタッチ
キーボードも9モデルに比べて100g
軽くなってますこれによって何が起こる
かって言うとついに純正マジック
キーボードよりも軽くなりましたこれは
素晴らしい今回純正マジックキーボードも
昔のね9盤に比べてちょっとだけ軽くなっ
たんですよね20gとか30gだけ軽く
なってこれでも個人的に結構嬉しかったん
ですよそこを今回ロジクルさんは昔の自分
のとこのね旧モデルよりも120g軽くし
たことによってついに純正を抜きました
えっとね細かく言うと13inのマジック
キーボード純正品ですねこちらが僕測った
ところでは668Gが実だったんですね
一方で13inのコンボタッチキーボード
は660gなんで本当に微妙な差なんです
けどねほ10gとか88gぐらいの差なん
ですけどもマジックキーボードよりも軽く
なってますそして11in用これは結構
すごいなと思っててちょっとさきから興奮
しっぱなしなんですけども11位中の
マジックキーボードこれ僕持ってないんで
Xを見てみんながねその重さ測ってる
ところ参考にすると11in用のマジック
キーボードは84gぐらいなんですね最新
モデルの場合一方で11inのコンボ
タッチキーボードってのはこれ474G
ですなので11inに関してはもうね
100g以上マジックキーボードよりも
軽くなってるんですよなので一旦整理する
と13in用のコンボタッチキーボードっ
てのは旧モデルよりも120g軽くなって
さらにマジックキーボードと比較した時も
ほぼ同じかちょっと軽いぐらいになりまし
たとそして11in用のコンボタッチ
キーボードは9モデルよりも100g軽く
なってそして11inのマジック
キーボードと比べた時にも100g以上
軽くなってるとなのでもうね軽さって
ところでも全くマジックキーボードに対し
て引けを取ることはなくなったというか
むしろ軽さっところが優位に働くように
なったんですよねこれまで重いのがネック
でちょっとどうしようかなって話をずっと
したんですけどもそこを完全にね払拭して
きて軽くなりましたとこれまでの明確な
弱みであった重さってのを完全に克服して
きてこれねめちゃめちゃいいキーボードに
なってると思いますというというわけで
もう明確に軽くなって欠点が1つなくなっ
たコンボタッチキーボードめちゃめちゃ
いい製品に仕上がってると思いますこれが
2つ目のいい点ですそして次3つ目のいい
とこなんですけどもこれはね前回のモデル
から変わらずっていうなポイントなんです
けども明確にマジックキーボードでもいい
のでご紹介させてくださいそれが何かって
言うとこのコンボタッチキーボード
キーボードとケースの部分マグネットで
簡単に外れるんですよなのでこう今日は
キーボード使わないなった時はこの
キーボード取り外して家に置いておいて
このタブレットスタイルで出かけるみたい
こういった使い方が可能なんですね
もちろんこのケースとキーボードも
Bluetoothじゃなくて優先でこう
繋がってるんで外しちゃうとキーボードは
使えなくなっちゃうんですけども今は
キーボードいらないかなって時は外して
タブレットスタイルで持ち運んだりとか
あと映像を見る時はねこのキックスタンド
を使ってこうやって置いておくと非常に
便利でコンパクトですよねこのキーボード
の分の低面積使わなくなるんでいろんな
シーンで使いやすいってのがマジック
キーボードにないような明確な強みかなと
思いますちょうどAppleさんが無重視
iPad用に出してるマジックキーボード
フリよってものがあってまそれはほぼこれ
と同じ形状なんですよねキーボードも外れ
ますしキックスタンド方式ですよみたいな
まあれがiPadProまで出ましたよっ
ていう風に考えてもらうと1番イメージが
近いのかなと思いますさらにこのキック
スタンドですねこれ結構可動液広くて1番
後ろまでぐっと持ってくともうねこれ
ぐらいの角度まで作れちゃうんですよなの
でこのまま倒すとこうやってちょっと
Appleンシ書きやすいようなね低めの
角度を作ることができますまそんなにガチ
ガチってよりもちょっと押すとたんじゃう
んですけどもまそもそもですねマジック
キーキーボードってここまでしか倒れない
んですよねなのでApplepenil
書くにはさすがにこの角度はきついと思う
んで毎回iPadを外してこのねケースを
閉じてこの上にiPadを置いて僕ねこう
やってApplepenc使ってるんです
けどもまそれを考えるとパッとキーボード
だけ外してこの角度をさっと作れ
るってのは非常にねiPadのこの
いろんな機能を余すことなく使える
いろんな芯で使いやすいような仕組みに
なってるのかなという風に感じています
そしていい点の4つ目ですねいい点4つ目
はこれトラックパッドめちゃめちゃでかい
んですよそもそも前作のコンボタッチ
キーボードから純正マジックキーボード
よりもトラックパッド大きかったんですよ
ねなのでトラックパッドが大きいってのも
1つこのコンボタッチキーボード選ぶ理由
だったんですけども今回さらに大きくなり
ました本当にめちゃめちゃ大きくて
マジックキーボードと比べてもこれぐらい
で差があるんですよめちゃめちゃ大きく
ないですか特に11inとかって
キーボードもちっちゃくなっちゃうんで
それに比例してこのトラックパッドも
小さくなりがちだと思うんですよねまそう
なってくるとこの1回の指のスクロールで
画面の端から端までねカースルを移動でき
なかったりとかがちょっと使いづらい
シーンがあると思うんですけどもまその時
にねこのトラックパットがこれぐらい
大きいと非常に効率よく操作ができるんで
この辺のトラックパッドの大きさってのも
マジックキーボードに比べるといい点なの
かなと思いますただねちょっとだけ注意が
必要かなと思ったのはこれ僕の文字入力の
仕方も悪いんですけども本当にねトラック
パッドが大きくなりすぎて文字入力した時
にちょっとこのね親指の腹の部分が
トラックパッドに当たっちゃってカスルが
ねピュっと動いちゃう時があるんですよね
なので僕の文字入力の仕方もねちょっと
良くないのかなと思うんですけどもあまり
にも大きくなったことことによってたまに
ちょっとね指の腹が当たってカーソルがご
作動しちゃうこともたまにあったなって
思うんでそこはねちょっと1一点注意点と
してお伝えしておこうかなと思いますと
いうわけでここまでねコンボタッチ
キーボードのすげてる点を色々ご紹介して
きたんですけどもまこっからはちょっと気
になる点をご紹介しようと思いますまと
いうかねコンボタッチキーボードが悪いと
いうよりもやっぱりこのマジック
キーボードのいい点ってのもあるんですよ
なのでマジックキーボードに比べていい点
をたくさんご紹介してきたので逆にこっ
からはマジックキーボードの方がこの点は
優れてるよね点をいくつかご紹介して
いこうかなと思ますこの辺いい点悪い点を
見比べてどっちを選ぶのかってのをね判断
していただければいいのかなと思ってます
まず1つ目マジックキーボードの方が優れ
てる点ってのはこれねポートを1つ追加し
てくれるのがマジックキーボード非常にね
メリットがあるかなと思うんですよ
マジックキーボードってこのキーの左側の
このヒジ部分ですねここにUSBType
Cの充電用のポードってのが1つあるん
ですよiPadProはただでさえね外部
確調整がすごく高くなったのに未だに
ポートが1つしかないのでポート結構渋滞
しちゃうんですよまそういった時にマジッ
キーボードを使えばiPad本体の充電
ってのこのキーボード経由でできるんでま
実質1個ポートが増えるんですよねまこれ
はマジックキーボードのすごくいい点かな
と思ってます一方でロジックのコンボ
タッチキーボードはそういったポートは
一切搭載していませんなのでまこれを使う
ことによってもちろんiPad本体の
USBCはここに穴があるんで使えるん
ですけどもポートが増えることはないので
そこはやっぱりマジックキーボードには
叶わないというか純正の方がいい点だなと
いう風に思いますそしたら次が2つ目です
ねマジックキーボードのがすげてる点なん
ですけどもまそれはですね今この映像でお
見せしてる通りなんですがやっぱりコンボ
タッチキーボードはキックサンド方式なん
ですねそれに対してマジックキーボードは
フローティング方式なんでこの必要な低
面積が全然違ってくるんですよこの
キーボードを使う時によりデスクの面積を
必要としてしまうってのがちょっと純正と
比べた弱点なのかなと思いますこうやって
背面見ていただくとマジックキーボードっ
てあくまでここまでなんですよねここまで
であとはこれ中に全部浮いてるんで地面
使わないんですよなんで極端な話ですが
ここまでの奥行きでも全然使えちゃうん
ですよねでも一方で奥のこのねコンボタチ
キーボード見ていただくとキックスタンド
によってここまでね机の面積が必要なん
ですよなのでさっきと同じようなここまで
の奥行きすごく小さなデスクとかだと
奥行きが確保できなくて使うことができ
ないとか使いづらくなっちゃうんですよね
ま例えば新幹線の中のテーブルとか飛行機
のテーブルとかって結構小さいじゃない
ですかそういう時にやっぱりこのキック
スタンドだとよりねよりこの底面の奥行き
が必要になってきちゃうのでまこういう
ところはコンパクトなデスクの上で作業
できるのはこのマジックキーボードの方が
強みがあるのかなっていう風に思ってます
あとはキックスタンドっていう性質上自分
の膝の上で作業するのもやっぱりマジック
キーボードの方がやりやすいと思います
マジックキーボードだとこの底面しかこう
膝の上乗せないので安定してるんですけど
もキックスタンドの場合はこことさらに
このキックスタンドのこのねエリなところ
これも膝の上に乗せなきゃいけないんで
結構膝の面積もそんなにあるかなって
ぐらいだしこのキックスタンドもね膝の上
で不安定ななのでちょっとラプトップ的な
形では使いづらいのかなっていう風に思っ
たりもしますあとは細かい点なんですけど
意外と大事なのがマジックキーボードドっ
てフローティングなのでiPadってこう
設置してここに来るんですよねなので文字
入力をしていて画面タップが指が近いん
ですよ分かりますかねこれこうやって文字
入力していてちょっと画面タップする時に
少し指を伸ばすともうこの画面にね指を
到達することができるんでこうキーボード
入力からタッチってのが素早くできるん
ですね一方でこのキックさんの方式っての
はiPadがより奥にね奥に遠くになっ
ちゃうんでこのキー入力をしていて
マジックキーボードと同じぐらい指を
伸ばしてもまだiPadに到達できなくて
さらに腕を奥に伸ばさないと画面にタッチ
できないんですよこれ細かい点のように
見えるんですけども頻繁にこうやって作業
してるとキ入力してタッチしてってこう
いう繰り返しになるんで毎回このねこの腕
の動きってのが少し面倒に感じてきちゃっ
てより画面に近いマジックキーボードの方
がなんて言うかな画面タップがしやすいっ
てのは正直あるかなと思ってますああと1
点ですねこのコンボたちキーボードの
トラックパッドってのは観式じゃないので
今回新しいマジックキーボードはトラック
パッドが圧式になったんですけどもこっち
はまだ換式じゃなくてギュっとね物理的に
押し込むタイプなのでここも違いはしとい
た方がいいのかなっていう風に思いまし
たはいというわけで新しい小達キーボード
についていいところはもちろんのこと
ちょっと気になるところ正直ね結構意地悪
な目線でいろんな細かい点についてここ気
になりますよって話もしてきたんですけど
もここまで意地悪に細かい点についてもご
ご紹介した上でもやっぱり僕は
めちゃめちゃコンボタッチキーボードは
素晴らしい製品だなと思ってます前提今
までのコンボタッチキーボードも
めちゃめちゃ良かったんですよねそもそも
純正よりも価格が安いしキーボードが
パカッと外れて分離になるので使い
やすかったりとか今まででも十分選ぶ理由
があったしたくさんねコンボタッチ
キーボード愛用されてる方も多いと思うん
ですよそこに加えて今回新型コンボタッチ
キーボードの場合は軽さっていうところが
追加されたので本当にもう好きのないよう
な素晴らしいプロダクトに仕上がったかな
と思いますもちろんねマジックキーボード
の方がいい点も先ほど話した通りたくさん
あるのでま絶対にコンボタッチキーボード
選んだ方がいいよってわけではないんです
けども人によってはマジックキーボードの
方がいいって人もいると思いますただ
iPadでトラッパット付きキーボード
買おうと思った時にマジックキーボード
買うのであればまず1度はね検討是非して
欲しいと見比べてみてどっちが自分に合っ
てるのかを考えて欲しいなと思うぐらいに
は本当にもうね別にどっちが上とかじゃ
なくて人によってとかシーンによって選び
かけるような製品レベルまでもうね
クオリティは肉迫してると思うんで是非
これから新しいiPadを購入して
マジックキーボード買ってみようかなと
思う方はその時に是非小たちキーボードも
検討の中にあげていただけるとより賢い
買い物ができるんじゃないかなと思います
というわけで今日の動画はここまでです
今日の動画少しでも面白かったとか参考に
なったよと思った方は動画の高評価
チャンネル登録ベルマコ登録もよろしくお
願いしますそれではまた次の動画でお会い
しましょう最後までご視聴ありがとう
ございましたバイ
[音楽]
バイY
[音楽]
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