優勝確率80パーセント。久保と合うのは南野よりも○○。鍵は森保監督が選ぶシステムと人選(組み合わせ)|林陵平さんの日本代表GS総括【後編】

小澤一郎 Periodista
26 Jan 202421:55

Summary

TLDR视频剧本深入分析了日本国家队在亚洲杯的三场比赛,并讨论了球队的表现、战术以及个别球员的亮点。特别提到了右后卫麦克马的表现,以及中场球员的定位和平衡。同时,剧本还探讨了球队的阵容选择和战术配置,如4231和433阵型,并预测了日本队在淘汰赛阶段的前景,表达了对球队表现的期待和对战术细节的关注。

Takeaways

  • 😀 视频剧本讨论了日本国家队在亚洲杯小组赛的表现和球员的发挥。
  • 🏟️ 特别提到了右后卫麦克马的表现,以及他在球队中的作用。
  • 🔍 讨论了球队的战术布局,包括4231和433阵型的可能性和球员在不同位置上的表现。
  • 👀 强调了球员之间的配合和位置感,特别是对翼位球员的期望。
  • 🌟 提到了菅原选手在小组赛中的表现并不突出,但其他选手的表现令人印象深刻。
  • 🚩 讨论了球队在防守和进攻转换时的策略,以及中场球员在这些时刻的重要性。
  • 🤔 指出了球队在小组赛中遇到的挑战,以及如何准备即将到来的淘汰赛阶段。
  • 📈 分析了球队的战术灵活性和教练在比赛中的调整能力。
  • 👨‍🏫 强调了教练森康监督的战术安排和对球员的信任,以及他如何管理球队。
  • 📚 最后提到了林亮平即将出版的关于足球战术的书籍,以及他对足球战术的见解和分析。

Q & A

  • 在小组赛中,日本队的表现如何?

    -日本队在小组赛中的表现有好有坏,虽然有些比赛没有达到预期,但整体上还是展现出了不错的竞技状态和战术执行能力。

  • 为什么对日本队在淘汰赛中的期待很高?

    -由于日本队在小组赛中展现出了良好的条件和表现水平,因此人们对其在淘汰赛中的表现抱有较高的期待。

  • 在讨论中,哪位球员的表现特别引人注目?

    -在讨论中,右后卫的マクマ(可能是名字的音译)选手的表现特别引人注目,他的运动员能力和场上定位感都得到了高度评价。

  • マクマ选手在场上的哪些方面表现出色?

    -マクマ选手在场上的平衡感、与翼锋球员的关系性以及在进攻和防守时的定位都非常出色。

  • 菅原选手在小组赛中的表现如何?

    -菅原选手在小组赛中并没有特别出色的表现,但整体上还是被认为是一位非常优秀的球员。

  • 旗手选手在战术上扮演了什么角色?

    -旗手选手在433阵型中的两线之间位置扮演了关键角色,他的移动和对球的处理展现了他的智慧。

  • 日本队在淘汰赛中的首发阵容可能会有哪些变化?

    -淘汰赛中日本队的首发阵容可能会根据对手的不同和战术需要进行调整,但具体变化还需看教练的安排和球员的状态。

  • 日本队在淘汰赛中可能采用的阵型是什么?

    -日本队在淘汰赛中可能会根据对手和战术需要在4231和433之间做出选择。

  • 为什么说淘汰赛的配置选择非常关键?

    -淘汰赛的配置选择关键,因为它涉及到球员的选择和阵型的搭配,这些都直接影响到比赛的结果。

  • 日本队在淘汰赛中有哪些需要改进的地方?

    -日本队在淘汰赛中需要改进的地方包括提高定位球的攻防效率,加强团队配合,以及根据对手的不同灵活调整战术。

  • 如何看待森康监督的战术安排和调整能力?

    -森康监督被认为是一位具有高度战术智慧和调整能力的教练,他能够根据比赛的实际情况做出及时有效的战术调整。

Outlines

00:00

😀 日本队在亚洲杯的表现分析

第一段主要讨论了日本队在亚洲杯小组赛中的表现,特别是对几位关键球员的分析。提到了右后卫マクマ(Macma)选手的出色表现,以及他在场上的平衡感和与其他球员的配合。还提到了菅原选手和旗手选手的战术位置和能力,以及他们如何在比赛中发挥作用。此外,还讨论了日本队可能的战术配置,如4231或433阵型,并强调了教练在队员选择和战术组合上的重要性。

05:01

😉 久保选手的期待与战术分析

第二段聚焦于久保选手的表现和他在队伍中的潜在作用。讨论了他在不同位置上的战术价值,以及他如何能够提高得分能力。同时,提到了南选手和他们在433阵型中的配合,以及如何通过不同的战术组合来增强球队的整体表现。此外,还探讨了教练在比赛中的战术调整能力,以及如何根据不同对手制定相应的战术。

10:02

😌 森康监督的战术调整与球队管理

第三段深入分析了森康监督的战术调整能力和球队管理技巧。讨论了他在比赛进行中如何根据实际情况进行微调,以及他对球队战术框架的构建。强调了监督在球队中的作用,以及他如何通过管理型的风格来激发球员的潜力。同时,提到了监督在面对不同对手时的战术选择,以及他如何准备和调整球队以应对挑战。

15:04

😓 日本队在亚洲杯的挑战与期待

第四段讨论了日本队在亚洲杯中面临的挑战和期待。提到了球队在小组赛中的表现,以及他们如何准备即将到来的淘汰赛。分析了球队在防守和进攻上的策略,以及如何通过团队合作来克服对手。还提到了监督在球队建设中的作用,以及他如何通过信任和激励来提高球队的凝聚力。

20:06

😃 林先生的足球见解与新书发布

最后一段转向了林先生对足球的见解,以及他即将发布的关于足球战术的新书。林先生分享了他对亚洲杯中日本队表现的看法,并表达了对球队未来比赛的期待。同时,他提到了自己的新书《サッカー戦術の教科書》,这本书包含了丰富的战术分析和图解,旨在帮助教练和球员更好地理解比赛。林先生对读者的期待和反馈表示了感谢,并希望新书能够对足球爱好者和专业人士有所帮助。

Mindmap

Keywords

💡コンディション

这个词指的是运动员的身体状况或状态。在视频中,讨论了日本国家队在小组赛中的表现,以及他们的状态和表现水平,从而引发了对淘汰赛中表现的期待。

💡サイドバック

サイドバック是足球术语,指的是边后卫,主要负责在防守时保护球队的侧翼。视频中提到了マクマ選手作为右サイドバック的出色表现,强调了他在防守和进攻时的平衡感。

💡ポジショニング

ポジショニング在足球中指的是球员在场上的位置感,包括在进攻和防守时选择正确的位置。视频中提到了球员在取得球时的ポジショニング非常好,说明他们在场上的位置选择对比赛结果有重要影响。

💡ターンオーバー

ターンオーバー在足球中指的是球队失去球权,通常是指对方球队获得控球机会。视频中提到了在淘汰赛中考虑ターンオーバー,意味着球队需要在保持控球的同时防止对手夺回球权。

💡プレス

プレス是足球术语,指的是球队对对手施加压力,迫使其犯错或失去球权的战术。视频中讨论了日本队在不同比赛中可能采取的プレス策略,如ハイプレス(高位压迫)或ミドルプレス(中位压迫)。

💡セットプレー

セットプレー指的是足球比赛中的定位球,如角球、任意球等。视频中提到了小组赛中日本队在セットプレー上的失误,强调了改进这一方面对提高比赛表现的重要性。

💡ハイプレス

ハイプレス是一种足球战术,指的是球队在对方半场进行积极压迫,以迅速夺回球权。视频中提到了日本队可能采用的ハイプレス战术,以及如何根据对手的不同调整这一战术。

💡ミドルプレス

ミドルプレス是介于ハイプレス和低位防守之间的一种足球战术,球队在中场附近对对手施加压力。视频中提到了根据对手的战术调整可能采取的ミドルプレス。

💡フォーワード

フォーワード在足球中指的是前锋,是球队进攻的前线。视频中提到了前锋在进攻时的位置和动作,以及他们如何影响比赛结果。

💡アジアカップ

アジアカップ是亚洲足球联合会主办的国家队间的比赛,即亚洲杯。视频中多次提到了日本队在亚洲杯的表现和策略,以及对淘汰赛阶段的期待。

Highlights

讨论了日本代表队在亚洲杯小组赛的表现,并对关键球员进行了分析。

特别提到了右后卫麦克马的表现,以及他在场上的定位和平衡感。

强调了翼位球员与中场球员间的良好关系性,以及他们的位置感。

提到菅原选手在小组赛中的表现并不突出,但其他选手表现很好。

讨论了433阵型中两线间的位置选择和防守策略。

分析了中场球员在对方球员出现时的移动和控球策略。

强调了球队在决赛阶段的配置和战术选择的重要性。

讨论了球队在亚洲杯中可能面临的对手和应对策略。

提到了球队在小组赛中的经验对于决赛阶段的重要性。

分析了球队在小组赛中的防守问题和需要改进的地方。

讨论了球队在亚洲杯中的战术变化和球员的适应性。

提到了球队在亚洲杯中的团队协作和战术执行。

强调了教练在球队战术调整和球员管理方面的作用。

讨论了球队在亚洲杯中的心理压力和期望值的管理。

提到了球队在亚洲杯中的对手分析和战术准备。

分析了球队在亚洲杯中可能采用的高压或中压策略。

讨论了球队在亚洲杯中的定位球战术和集中力问题。

提到了球队在亚洲杯中的教练策略和实时调整能力。

强调了球队在亚洲杯中的整体战术执行和团队合作。

Transcripts

play00:00

[音楽]

play00:05

あとこのグループステージ3試合見た時に

play00:08

はさの中で日本代表のここの

play00:11

コンディションとかパフォーマンスレベル

play00:12

であいいなとこの決勝トーナメントでも

play00:15

期待したいなとあえて言えそうな選手どの

play00:17

辺の選手になってきますかまずやっぱ右

play00:19

サイドバックのマクマ選手は目立ちました

play00:21

ねうん3戦目は特に結構ねマイク選手

play00:25

アスリート能力高いんですけどあま高さも

play00:29

もちろんあってあとはポジショニングも

play00:31

結構センスがあるというかうん中取る時と

play00:35

外取る時のバランスが非常にいいのでうん

play00:38

このこうウイングの選手との関係性も非常

play00:41

にいいなとうんふんウイングの選手を見て

play00:43

結構立位も決めれてるのでその感覚結構

play00:47

ずば抜けてもちろん菅原選手はこのえ

play00:50

グループリーグに関してはあまりこう良さ

play00:52

が出てなかったのでうんま選手すごくいい

play00:56

なっていう感じたのとやっぱあと旗手選手

play00:58

のうんあのの433の2ライン間の

play01:01

ポジション取りであったりうんそこが閉め

play01:04

られてるならサイドハーフが相手のサイド

play01:06

ハーフが出てきた瞬間に外に流れて起点

play01:08

作ったりなるほど少し交通ボランチがあの

play01:12

ライン感を消しに来てるならその手前に

play01:14

なってボールを引き出してから縦に入れ

play01:16

てくとかうんの頭の良さもすごく感じまし

play01:19

たねうんうんそうするとこの2人なんかは

play01:22

決勝トーナメント以降で引いたいて崩すと

play01:25

かっていう意味ではもういきなりやっぱり

play01:27

継続で先発もありえますかバレになります

play01:30

けどいや見たいですよね見たいですけど

play01:33

本当にいい選手がたくさんいるのでだから

play01:36

もうこれ決勝トーナメントに繋がってくる

play01:38

と思うんですけど配置の部分ですよね

play01:40

4231なのか433なのかうんでそん中

play01:44

での組み合わせ人選の部分がすごく鍵を

play01:47

握るかなと思いますけどねうんまあとは

play01:50

もうそのバーレン戦勝ったことを見越して

play01:53

その次多分ねいらになると思いますけど中

play01:56

2日しかないって考えるともう2試合で

play01:58

考えてメンバー組んでいかないといけなく

play02:00

なりますかねこれ決勝トーナメントは確か

play02:02

にそうですねそこのこうターンオーバーの

play02:05

ところも考えながらやらないといけない

play02:07

ですでもやっぱりまずは目の前の一戦うん

play02:10

でもやっぱり中2日なんてある程度こう

play02:12

慣れてる選手たちだと思う欧州でプしてる

play02:15

のでそれもまずそのバーレ戦にしっかり

play02:19

勝つことによってやっぱ勝てば選手たって

play02:22

もちろん疲れあるんですけどその疲れの

play02:24

感じ方が変わってくるんでうん例えば

play02:27

やっぱり気持ちよくプレイできると思うの

play02:29

でうんこの年戦に向けてまず戦ってほしい

play02:33

なとは思いますけどねうんワントップに

play02:35

関しては3試合変わって先発入ってました

play02:38

けどもま3戦の出来考えるとやっぱり上田

play02:41

綾瀬継続企業になりそうですか間違いなく

play02:44

上田選手だと思いますねある程度そこの

play02:47

ポストプレイの収まりであったりまゴール

play02:50

前でのえクロスの入り方であったりゴール

play02:53

の匂いがするっていのは今上田選手かなと

play02:56

思いますあとさんもコラで書かれたんです

play03:00

けど結構3試合通してポケットニアゾン

play03:04

までうまくボール運べてただそこのクロス

play03:07

マイナスのクロスで人いない足りない

play03:09

みたいなシーンが結構あったんですけどま

play03:12

そこはなかなかこう俗人的にやってる部分

play03:14

もあると思うのでその局面局面で選手が

play03:17

立ち変えるんでしょうけどその辺はチーム

play03:19

としてはどうなんでしょうそこ取った時に

play03:21

はここには入ってねでこれぐらいの枚数

play03:25

入れようねみたいなところは最低共有し

play03:27

といた方がやっぱいいんですか共有してる

play03:30

とは思うんですけどですけどやっぱりその

play03:34

クロスが入った時のえセンターフォワード

play03:38

とうんまあ4人3ちゃったトップ下がどう

play03:42

いう風に入ってくかっていうのが見えない

play03:44

のであまりうんだからそこはその突破した

play03:47

時にじゃ誰がどこに入るかっていうのを

play03:50

ある程度やっぱり伝えておくと選手たって

play03:53

考えずにやっぱ入っていけるんですよね

play03:55

うんそこはすごくチームとして狙いは共有

play04:00

してほしいなとは思いますねうん林さん

play04:03

なんかはホワードで出てましたけどもう

play04:04

そうああいう位置まで入ったらどこに入れ

play04:07

とかっていうのは監督に大体こう決められ

play04:10

てたもんなんですかそれとも自分でトは

play04:13

もう本当に監督によりますねうんはい監督

play04:17

がホワード出身の方だとここ入れとかある

play04:20

んですけど特に狙い狙いというかこうし

play04:23

てくれっていうえ監督がいない時もあり

play04:29

ますしやっぱり結構そのフォワードだと

play04:32

自分の特徴というか狙いっていうのは結構

play04:36

決まってる部分であるので駆け引きの中で

play04:38

入ってくっていうのはあるんですようん

play04:40

うんそこで言うと例えばまあ日本代表の

play04:44

場合は結構大外からね入ってゴールみたい

play04:47

なところと中村Kとやっぱそういうところ

play04:49

のワンタッチゴールなんかもうまいじゃ

play04:51

ないですかはいそういう意味で言うともう

play04:55

ちょっと例えば右にいた時のねレアルソシ

play04:58

でもそうなんですけどがそういう動きで

play05:00

ワンタッチゴール増えてくれるともっと

play05:03

面白いかなって僕は見てるんですけどお

play05:05

いや本当にそう思いますそのね

play05:07

インドネシア線の前半にあったんですよね

play05:09

左で作った時に久保選手がボックスの外に

play05:12

いたんですよねうんそれがもっと中に入っ

play05:15

てくると彼がもっと得点を取れる選手に

play05:19

なると思うのでうんそは期待したいです

play05:21

けどねうんそれはなんかこう伝えられると

play05:25

いいですよね彼もそういう重要性を意識し

play05:28

てくれるとなんかどんどんリアルソダでも

play05:31

点取りそうですもんね結構いやですし20

play05:33

ゴール目指して欲しいですよねうんそこで

play05:36

言うとやっぱ南のなんか常に狙ってますか

play05:38

ですねだから彼が今モナコで調子いい理由

play05:41

っていうのもこのアジアカップに来て

play05:43

すごく分かりましたしうん研ぎ澄まされ

play05:46

てる感じはするのでうんですけど彼は

play05:48

433より必ず4231はトップ下が1番

play05:52

生きると思うのでおおそこら辺をこう森康

play05:56

監督もうまく使ってほしいなと思いますね

play05:58

うんあとは3戦目良かったドワなんか今後

play06:01

どう使っていきますかだからねそこがこう

play06:05

難しいいい選手がいる分本当にこう人選の

play06:08

部分とそのキャラクターによって生まれる

play06:11

だから1+1が2じゃなくて3になる可能

play06:15

性もあるわけですようんうんボールにおい

play06:17

たうんそこをこううまく組み合わせて

play06:21

欲しいな僕は久保選手とドア選手を一緒に

play06:23

入れるとすごく相場効果が生まれると思う

play06:26

んですようん近い距離で色々やってくれ

play06:29

ますもんねですねだからそれが例えば同案

play06:33

せあ久保選手と南の選手が一緒になると

play06:36

あまり良さが出なくなるんでうんそこら辺

play06:39

の組み合わせの部分も面白いなと思います

play06:41

けどうんまでもなかなかもう試すような

play06:45

戦いではないのでそんな余裕も持ってやれ

play06:48

ないと思うんですけどまひとまずバー

play06:50

レントやってまその後イランま難しい山に

play06:53

入ってしまいましたけどどうですかこの3

play06:56

戦通してちょっと苦しい経験もしたんでで

play06:59

ま大会前から各国に日本が1番強いだろう

play07:03

と思われてるこのアジアカップですけど

play07:05

こう優勝に向けてで言うとはさんどう見て

play07:08

ますか今の日本の現状は僕は80%の確率

play07:13

でま優勝おはあると思ってるのでままた

play07:17

グループリーグと違って決勝トーナメン

play07:19

トって戦い方は違いますけどまグループ

play07:22

リーグでの経験が生きて決勝トーナメント

play07:25

に入れればやっぱ前半の立ち上がりのうん

play07:28

入りの部分でだったりとか山際の部分とか

play07:31

このグループリーグでこうできなかっ

play07:33

たっていうこできなかったっていうとこを

play07:35

経験してうんにその化粧トーナメントに

play07:39

入ればいい戦いができるかなとは思って

play07:41

ますけどねうんはさんもフットボール

play07:43

タイムでもそうですし例えばイランなんか

play07:46

とやった方が多分ね日本こう前向きな守備

play07:49

からリズム作れそうじゃないですかで実際

play07:51

に繋いでくれるしビルドアップしてくれる

play07:53

しやっぱそうやって受けに回らずに守備

play07:56

からガンガン最初は行こうみたいな入り

play07:59

できた方がそういう相手の方がやりやすい

play08:01

ですか今の日本間違いなくそうだと思い

play08:03

ますねだから逆にイラクみたいな相手は

play08:05

難しいんですよね前線長いボールを入れて

play08:08

それを拾いに来る相手のが嫌なのうんうん

play08:11

うんだからどちらかてとビルドアップ

play08:13

しようとしてくれるチームのが日本は戦い

play08:16

やすいかなと思いますねなるほどだったら

play08:19

やっぱり韓国が来てたとしても韓国の方が

play08:22

もしもしろ夜段よりもやっぱやりやすかっ

play08:25

たんですかだと思いますね僕はある程度

play08:28

オープンで戦っくれた方が日本が打ち合う

play08:30

のでうんがより良さが出るかなっていう風

play08:33

には感じますねあと例えばイラクみたいな

play08:37

ねこうロングボール戦術をもしかしたら

play08:40

バーレンも取ってくるかもしれないって

play08:42

考えるとそこに対する守備ってどう設計し

play08:46

といた方がいいんでしょうか僕はもちろん

play08:48

ラインコントロールの部分はあるんです

play08:49

けどえハイプレスの仕方ですよねハイ

play08:53

プレスなのかミドルプレスなのかっていう

play08:56

ところでミドルにしてもいいと思うんです

play08:58

ようんうん全体がコンパクトに戦うために

play09:01

は長いボール入れてくるならハイプレスで

play09:04

出し手を抑えられないならうんそれはもう

play09:07

ある程度行かないで全体をこう2トップの

play09:11

ラインも少し下げて全体コンパクトにして

play09:14

セカンドボールを広いに拾い合う形にして

play09:17

もいいと思うのでうんそこがじゃイラク戦

play09:20

はじゃ前線の選手じゃどういうどの

play09:23

タイミングでプレースをかけるハイプレス

play09:24

行っていいのかでも蹴られるから行きたく

play09:26

ないなでも後ろの最終ラインはライン

play09:29

上がってないなっていう少し全体でどう

play09:32

いう風にしようとしてるのかが見えなかっ

play09:34

たのでうんうんそこの設定は大事ですよね

play09:38

プレスのやっぱりライン設定っていうのは

play09:40

非常に今のフットボールにおいては大事だ

play09:42

と思うのでうんうん相手によって

play09:45

使い分ける部分も大事になってくるかなと

play09:47

思いますうんまだからイラク戦で言ったら

play09:49

相手が序盤からやっぱりねこう戦磨けて

play09:52

蹴ってきましたとじゃあ前線の選手は

play09:55

行こうとしていたけれどももしかしたら

play09:58

ディフェンスラインととかまディフェンス

play09:59

ライン徐々に深くなってましたしそうする

play10:02

とボランチのラインも下げざ得ないし

play10:04

やっぱそこを統一させるのが試合中の監督

play10:08

ってことですねだと思いますそこがこう

play10:11

結局ゲームに入始まると選手たちも

play10:14

やっぱりプレイしてるのでそこまで考え

play10:17

られないと思うのでそこをうまく微調整し

play10:20

ながら修正するのがやっぱ監督だとは思う

play10:23

のでだ僕は森康さんはあの世界的な名称で

play10:27

言うとアンチェロってだと思うんですよ

play10:29

おおマネージメント型はいであったりとか

play10:32

こううまく枠組をでこう選手たちをこう

play10:36

うまく機能させるうんだそれはすごく森康

play10:39

さんの特徴であって日本のもちろん子の

play10:42

レベルが上がってきたことによってすごく

play10:45

噛み合った時に良さが出るんですようん

play10:47

うんうんですけどやっぱりそれがじゃ

play10:49

うまくいかなかった時の微調整っていうの

play10:52

はうんすごくアンチロってうまいんですよ

play10:54

ねうん確かにはいそこら辺が少しちょっと

play10:58

入れ替えるだけでも良くなっていくと思う

play11:01

のでそこをこう期待したい部分であります

play11:04

ね決勝トーナメントではうんま

play11:05

アンチェロッティ監督なんかは試合中で

play11:08

あっても多少選手のポジション変えたりと

play11:11

かで交代カードを切ったらことごとく

play11:14

当てるみたいの今期やっぱずっとそうです

play11:16

もんねうん今本当にアンチェロッティが

play11:20

さらになんかすごい監督に見えてます

play11:23

ねそうですよねそういうアンチロッティ

play11:27

目指してやさんにもまだまだ高みを目指し

play11:29

ていただきたいですけれどもまちょっとね

play11:32

こうバーレンまではまだ日がありますしま

play11:35

それからは怒涛の多分決勝トーナメントに

play11:37

なっていくと思いますけどま林さんが現

play11:39

時点でまだ8割ぐらい日本の優勝の確率

play11:43

あるよっていうおっしゃってましたけど早

play11:45

さんちょうどフットボールタイムでイラン

play11:46

の分析もされてましたけどイランはどう

play11:49

でしょうま3戦目なんかで言うとアズム

play11:52

タレミが爆発してうまく点取ってました

play11:54

けどもやっぱり手合いですかいやこの能力

play11:58

ありますよねアズムがでもその3戦目出て

play12:01

きたんですけど2戦目までなんか休んでた

play12:03

のでうんだからアズム出てきたらやだなっ

play12:06

て思ってたらやっぱりアズム出てきたら

play12:08

爆発してたんでま前線の選手ねアズム

play12:11

タレミいますしボランチにゴドスっていう

play12:14

ブレンドボードでまあまりこう主力では

play12:16

ないんですけど途中から出てきていい

play12:18

プレイをする選手もいますし左サイド

play12:21

バックにAEアテネの選手もいますしうん

play12:24

能力も高くて結構ねあのビルドアップも

play12:27

少しブライトン方式で424みたいな形で

play12:29

作ってうん結構狙いはあるチームですね

play12:33

うんでもそれいうイランであっても結構

play12:36

ビルドアップで引っかけられたり

play12:37

引っかかることはあるってことですねそう

play12:39

ですだからそれに対しての方が日本は戦い

play12:42

やすいと思うんでうんだまあ今までの日本

play12:45

の戦い方考えてもワールドカップ考えても

play12:48

ねこうドイツやスペインのようにきちんと

play12:51

繋いできてくれたりとかじゃ日本来てくれ

play12:54

を剥がすよみたいなところの方がやり

play12:56

やすいわけなんでなんかそうやって

play12:57

がっぷり4つでなんかイランぐらいの相手

play13:01

で実際に日本がどう勝つのかってのを見

play13:04

たいすもんね見たいですねだからやっぱり

play13:06

このグループリーグの参戦難しかったのっ

play13:08

て相手がやっぱり日本のことをリスペクト

play13:11

してうん対策して戦ってきたのが日本に

play13:14

とっては難しかったんですよねうん

play13:17

やっぱりどちらかというとこのドイツとか

play13:21

ねこううまくかった時ってやっぱりどうし

play13:23

てもどちらが日本が対策して戦ってきて

play13:26

もちろん日本もそのグループリーグで対策

play13:28

はしてるんですけど

play13:29

それ

play13:31

本だから5枚とかそういう戦い方をしてき

play13:35

た時に日本は少しこうグループリーグでは

play13:38

難しくなったのかなとは思いますけど最後

play13:41

に守備のところも聞いておきたいんです

play13:43

けどままだ3試合クリーンシートないん

play13:46

ですがそこはこう課題としてはどういう点

play13:49

上げられますかうーんまだ先ほど僕が言い

play13:53

ましたけどそのプレスの開始位置ですよね

play13:55

うんハイプレスなのかじゃそれがはまん

play13:58

なかった時にすぐミドルに変えるのかとか

play14:01

うんそこら辺のこう全体のコンパクトさを

play14:05

保つための設定っていうのはすごく大事

play14:08

ですしそれま相手のシステムがあることな

play14:11

ので相手が4枚なのか3枚なのかによって

play14:15

のプレスの変え方もうんすごく大事になっ

play14:18

てくるのでま日本の配置の部分もそうです

play14:21

よね4231なのか4433なのかで

play14:23

プレスも変わってくるのでそこはすごく

play14:25

大事になってきましたあとはセットプレー

play14:28

ですよねうんうんグループリーグのとこは

play14:31

どうしてもこうインドネシア戦も最後スロ

play14:33

インからベトナム戦も2回やられましたし

play14:36

うん流れの関係ないところでやっぱりやら

play14:39

れてしまうとリズムっていうの崩れて

play14:41

しまうのでうんうんやっぱセットプレイも

play14:44

集中力の部分も大事ですし準備の部分も

play14:46

大事なのでそこは修正して欲しいですね

play14:49

うんはさんま監督業で言うと東大の大学生

play14:53

の指導やっていろんな試合も経験されて

play14:56

ますけどハさんぐらいスカウティング

play14:58

できて分析できてもやっぱ試合の自分が

play15:01

設定したところでうまくいかないゲームも

play15:03

結構ありましたあります

play15:06

よやっぱ難しいんですね難しいですよ相手

play15:10

があるスポーツなのでもちろん自たちの

play15:13

スタイルがありながら相手がこう来たとか

play15:15

ですけど自分たちの選手たちの動きが悪

play15:18

いっていう時もあるうんうんまそんな簡単

play15:21

じゃないですよねそういう時は結構監督

play15:26

さんは早めに動くんですか前半の早い段階

play15:29

でてもうまくいかないなと思ったら結構

play15:31

変えるんですか僕は結構もう開始15分

play15:35

ぐらいで変えちゃう時ありますねお

play15:37

システムの配置のところもそうですし選手

play15:40

の81のとこもそうですしだ東台がその何

play15:45

リアルタイム分析で分析案が20人ぐらい

play15:48

いるんでえそんなにいのすごい東大のその

play15:52

試合の時ってあのよく今現代の

play15:56

フットボールであるあの何のところにこう

play15:59

映像のやつあるじゃないですかはいはい

play16:01

はいタブレットあれが東大あるんですよ

play16:03

ええすごいなので上から見えるその分析の

play16:07

やつもあるんで映像もあるんでうんうん

play16:10

このプレスの書け方がはまってないなとか

play16:13

へえそこすぐ結構修正してましたねうん

play16:16

その辺っていうのは例えば試合前から今日

play16:18

はこの設定でいくけどもしうまくいか

play16:20

なかったらこう変えるからねみたいなこと

play16:22

も事前に情報としては選手に与えるもんな

play16:24

んですか与える時と与えない時があります

play16:27

ねうんうん相手のやり方

play16:31

がこう来ない可能性もあるっていう時は

play16:35

それ伝えといた方が多分選手たちは

play16:37

なるほどはいプレイしやすいと思うので

play16:39

ある程度も相手が3421でしか戦ってこ

play16:41

ないよっていう時には伝えないようにし

play16:44

てる相手の戦い方が実際こうゲームが

play16:48

始まってみないと分からないよっていう時

play16:49

には相手がじゃあこう来なかったらこう

play16:51

いう風にするよっていうのは伝えとくと

play16:54

選手はこうスムーズに入りやすいかなと

play16:56

思いますけどなるほど最後にこう改めて

play17:00

指導者監督をやってる林さんに森康監督の

play17:04

すさについてちょっと聞きたいんですけど

play17:06

はいちょっと世界的にいないじゃないです

play17:07

かもう選手にある程度任せて枠組は作り

play17:11

ますただ中で選手がやるんで選手がまその

play17:14

選手館ミーティングも含めて許容してね

play17:17

こううまく作り込みましょうまもちろん

play17:19

全部の自由を与えるわけじゃないけれども

play17:22

まある程度みんなで作っていきましょう

play17:24

みたいのは非常にまあ日本人じゃないと

play17:26

日本のチームじゃないとできないのかな

play17:28

って僕は改めて思ってるんですけどはさん

play17:31

どう見てるんですかいやだから観葉さが

play17:34

すごいですよねうんだ心が広いというかだ

play17:40

結構どうなってもこううまく選手たちに

play17:44

こうバランスをうん取らすことができるの

play17:47

でだからもっとこうしろよこうしろよて

play17:51

言いたくなるところを結構我慢して見守る

play17:55

タイプなのでうんまそれが森康さんの良さ

play17:59

でもあると思うんですよねうんうんあとは

play18:02

そのこう調子のいい選手とかこううまく

play18:07

選手を見てると思うのでうんそこの選手の

play18:10

こうマネージメントの部分も非常にうまい

play18:13

なと思いますねだって監督としては例えば

play18:16

ねこう選手にあまりこう投げすぎたり選手

play18:20

に考えてて言いすぎると自分がねなめ

play18:24

られるかなって思っちゃうじゃないですか

play18:26

多分怖いと思うんですけどよくそれできね

play18:29

そのだから管理の仕方もうまいですし結局

play18:32

例えばイラク戦で負けたとしてもうん選手

play18:35

がその森康さんのせいにしないとうん分

play18:39

たちでやっぱり変えていきましょうよだ

play18:41

からあの会見でも森康さんが話した後に富

play18:44

選手がいや自分たちでの良さもあるん

play18:46

うんうんそれをやっぱり選手からこう自分

play18:49

から言うっていうことは相当アさんの

play18:52

やっぱり信頼という

play18:54

かこのうまくチームを作ってるんだななっ

play18:58

ていうのを感じさせましたよねうんそう

play19:01

いう意味でもなんかこう世界にはない代表

play19:04

チームの作り方なんでまここでまたねこう

play19:06

苦しい戦いを経験して結束してもらってね

play19:10

こうワールドカップ次のワールドカップま

play19:12

もうちょっと先ですけどまたねこういい

play19:15

戦い見せてほしいですし改めてひさんでも

play19:17

アジアカップ見てるとま次のワールド

play19:19

カップね出場国拡大してアジアの予選

play19:23

なんて楽勝だろと思ってるけどなんか

play19:25

そんなことなさそうすねいや難しいですよ

play19:28

本当上がってますからねなんか当たり前に

play19:32

アジアはもう通過することがもうマスト中

play19:35

のマストになってますけどま予選しなくて

play19:36

いいんじゃないかみたいな議論も僕し

play19:38

ちゃってますけどそんなことないですねだ

play19:41

から周りが見る目ももう優勝で当たり前

play19:43

でしょうぐらいになってたじゃないですか

play19:45

やっぱりそのの期待値も上がってた分でも

play19:49

そんな簡単じゃないよって気づかせてくれ

play19:51

たのが良かったんじゃないですかでも

play19:54

やっぱりワールドカップで当たり前に優勝

play19:56

国として

play19:58

はこういうプレッシャーで毎回ワールド

play20:00

カップ戦ってるって考えるとやっぱ大変

play20:03

ですねよしそりは強くなる

play20:06

よそれで実際に優勝してしまる電池は

play20:09

やっぱり強いんですねいですねわかりまし

play20:12

た今日は林さんにえアジアカップの日本の

play20:16

3試合をえ総括いただきましたまたあの

play20:19

決勝トーナメント以降もしお時間あればご

play20:21

出演いただきたいと思いますんでZone

play20:23

でもまた解説の担当あるんですかねえ今の

play20:27

とろはないですやりたいですよねうんね

play20:30

多分みんなが求めてると思いますんで林

play20:33

亮平のリアルタイム分析を含めた解説を皆

play20:36

さん期待してますしではさんまアジア

play20:38

カップあるんですけど同時平行ではさんは

play20:40

プレミアモラーリーガもいろんなリーグも

play20:42

見なければいけないので大変だと思います

play20:44

けどまずはお体を大事にしてあの仕事に

play20:46

励んでくださいありがとうございます今回

play20:49

ありがとうございましたありがとうござい

play20:52

ます皆さんこの度え1月26日の発売と

play20:56

なりますえ私ににとっては本はこれまで

play20:59

たくさん出しているんですけれどもえ自身

play21:02

としては初の戦術本となりますサッカー

play21:05

戦術の教科書プレーモデルが試合を決める

play21:08

というこちらのえ戦術本がいよいよえ24

play21:11

年1月26日間もなく発売となります

play21:14

たくさんの方にご予約いただいているよう

play21:16

ですので本当に皆さんありがとうござい

play21:18

ます是非皆さんえお手に取っていただいて

play21:20

感染のお共にそしてえね指導されてる方私

play21:23

もパパコーチやってますけれどもまそう

play21:25

いったえ指導者の方々にもえ少しだけえお

play21:29

役に立てるような本に仕上げたつもりです

play21:31

のでお手に取っていただけると幸いですま

play21:34

こういう形で160ページえほぼ全ページ

play21:37

からでえ作図もたくさん入ってますので

play21:39

是非お手に取っていただけると幸いです

play21:41

ぜひ皆さんお手にとってのえそれから読ん

play21:44

でいただいた後でのえ感想なんかもえ

play21:46

どしどしお待ちしておりますよろしくお

play21:48

願いし

play21:53

ます

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

相关标签
亚洲杯日本队战术分析球员评价足球策略比赛总结团队协作竞技状态足球教练比赛预测