【マジか…】日産 新型ノート 内外装&試乗レポート!マイナーチェンジで改悪!?【NISSAN NOTE X 2024】
Summary
TLDRВ данной видео-релизе представлен обзор внешнего вида и салона новой модели Nissan Note после недавних минорных изменений. В видео подробно рассматриваются новые цвета, такие как ярко-фиолетовый, а также обновленный дизайн фронта и задней части автомобиля. В ходе видео также освещаются технические характеристики, включая стандартное оснащение полностью светодиодными фарами и возможность установки адаптивных LED фар. В интерьере внимание уделяется улучшенным элементам дизайна, таким как новая панель перед пассажиром с прямыми линиями и улучшенными функциями. Также автор делится впечатлениями о динамике и экономичности авто, отмечая его хорошую работу в режиме EV и качественное поведение на дороге. В заключение автор рекомендует попробовать Nissan Note в дилерских салонах для получения полного впечатления.
Takeaways
- 🚗 Внешний вид и интерьер Nissan Note обновлены, но некоторые изменения вызвали споры среди фанатов.
- 🌈 Новый цвет для автомобиля - ярко-фиолетовый, который вызывает положительные и отрицательные отзывы.
- 💡 Внешние осветители полностью переходят на LED-технологию, что улучшает видимость и энергоэффективность.
- 🛠️ Проводится обновление интерьера, включая изменения в дизайне сидений и дополнительных функциональных элементов.
- 🔋 Запуск системы с двигателем 1.2L и электроприводом, обеспечивая хорошую динамику и экономию топлива.
- 🚀 Двигатель и электромотор обновлены до второй генерации, что улучшает производительность.
- 🧭 Дополнительные опции, такие как адаптивные фары LED и пакет безопасности ProPilot, доступны за дополнительную плату.
- 📡 Встроенный навигатор с подключением к интернету и поддержкой Google Search улучшает удобство в использовании.
- 🛋️ Комфортабельность салона улучшена за счет новых материалов и измененной эргономики.
- 🧳 Увеличена емкость багажника и предлагается больше места для хранения в салоне.
- 🌿 Низкий уровень шума и хорошая подвеска делают автомобиль комфортабельным для городской езды.
Q & A
マイナーチェンジ後の日産ノートのボディカラーについて教えてください。
-マイナーチェンジ後の日産ノートには、新しく導入された青紫のカラーが含まれています。このカラーはカタログのイメージカラーにもなっていますが、好みによって評価が分かれるとされています。
日産ノートのフロントマスクの変更点は何ですか?
-新しい日産ノートのフロントマスクは、以前よりもシンプルで水平的なバータイプに変わりました。これはデザイン的に悪くないですが、以前のモデルとは雰囲気が変わります。
アダプティブLEDヘッドライトはどんな機能を持っていますか?
-アダプティブLEDヘッドライトは、前方の車や対向車のライトを検知して、必要に応じてロービームに切り替え、暗い場所ではハイビームで照射を補助する機能を持っています。これにより、夜間走行の安全性が向上します。
日産ノートのインテリアに変わった点は何ですか?
-マイナーチェンジ後の日産ノートのインテリアは、ドアトリムが黒基調で、ハードプラクロス素材が使われています。また、シートのデザインも変わっており、縦のラインがシンメトリーに並んでいるという特徴があります。
プロパイロットオプションが車両にどのような影響を与えますか?
-プロパイロットオプションを装備すると、9インチのナビゲーションが付いてくるとともに、統合型インターフェイスディスプレイが装備されます。また、Google検索が利用可能になり、目的地の検索もクラウド上で行えるようになります。
日産ノートのバッテリーが収納されている場所はどこですか?
-日産ノートのバッテリーはフットレストの下に収納されています。これはバッテリーが収納されている影響で、フットレストの持ち上げ感があると感じられる原因となります。
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日産ノートの走行性能について教えてください。
-日産ノートは1.2Lの3気筒エンジンと、駆動用のモーターを搭載しており、Eパワーと呼ばれる技術を利用しています。エンジンは82馬力、モーターは116馬力で、非常にスムーズで上質な走行性能を提供します。また、電動ドライブでEVライクな走行が可能で、静かな運転が可能です。
燃費についてどう評価されていますか?
-日産ノートは非常に優れた燃費を持ち、リットアあたり28.5kmとの高い評価を受けています。これはエンジンの熱効率やタイヤの抵抗性能、車体のフリクションなど、様々な要因が組み合わさって実現された結果です。
日産ノートのインテリアの変更点として、特に目立つものはありますか?
-日産ノートのインテリアでは、助手席前のパネルがカーボンテクシーから水引き的な直線デザインに変わりました。また、収納空間が2段になり、ティッシュケースを入れることができます。これらの変更により、車内がよりスタイリッシュで機能性も向上しました。
日産ノートのホイールキャップはどのようなデザインですか?
-日産ノートのホイールキャップは16インチで、準和風のデザインが施されています。これは日本を感じさせるモダンなデザインで、以前のモデルとは異なる新しい装飾となっています。
日産ノートのリアバンパーデザインはどのように変わりましたか?
-リアバンパーデザインは少し変わりましたが、具体的な変更点については説明されていません。しかし、和風のデザインが水引き的な水平線を用いて、日本車らしいテーストに変わったとされています。
日産ノートの価格帯はどのくらいですか?
-2WDのXグレード車両の金額は230万円で、アダプティブLEDヘッドライトや日产コネクトナビ、プロパイロットなどのオプションを装備すると、総額は約300万円になります。ただし、これはオプションによっても価格が変動します。
Outlines
🚗 日産ノートのマイナーチェンジ紹介
この段落では、日産ノートのマイナーチェンジについて紹介されています。新しいボディカラーであるすみれが注目されていますが、そのデザインに対する意見は分かれています。また、フロントマスクの変更や全車LEDヘッドライトの標準装備、アダプティブLEDヘッドライトのオプションなど、外装の変更点が説明されています。
📏 日産ノートのボディサイズとホイールデザイン
パラグラフ2では、日産ノートのボディサイズが紹介されており、全長4045mm、全幅1695mm、そしてホイールは16インチのホイールキャップが装備されています。また、ボディカラーと組み合わせるデザインの変更点も触れられており、日本風のデザインが採用されたことが特徴です。
💺 インテリアの変更点とシートのデザイン
この段落では、日産ノートのインテリアに加えられた変更点が説明されています。ドアトリムのデザインが変わったと同時に、シートのデザインも変わりました。また、シートのマテリアルや調整機能、収納スペースのデザインなどが詳述されています。
🔋 日産ノートの機能性と利便性
パラグラフ4では、日産ノートの機能性について触れられています。メモリー機能やフローティング構造、収納スペースのデザイン変更などが紹介されています。さらに、インテリアのデザイン変更やリクライニング機能の利便性が強調されています。
🏎️ 日産ノートの運転性能とエンジン
この段落では、日産ノートの運転性能について説明されています。エンジンのスペックやパワートレの構成、バッテリーの影響などが触れられており、マイナーチェンジ後の走行性能が焦点です。また、シルトアンテレスコピックの機能性も紹介されています。
🛣️ 日産ノートの走行感と操縦感
パラグラフ6では、日産ノートの走行感と操縦感について述べています。エンジンの起動感覚やアクセルの応答性、また、プロパイロット機能の利点などが詳述されています。また、エコモードとスポーツモードでの運転感の違いも触れられています。
🌟 日産ノートの燃費性能
最後の段落では、日産ノートの燃費性能が紹介されています。超短距離での燃費テスト結果が示され、その優れた燃費性能が強調されています。また、エンジンの熱効率やフリクションなどの要素が燃費に与える影響についても説明されています。
📝 日産ノートの総括
この最終段落では、日産ノートのマイナーチェンジについての総括がされています。ボディカラーや内外装のデザイン、走行性能、燃費性能などのポイントが挙げられ、全体として非常に良い車であると結論づけています。また、視聴者が近くのディーラーで実際に車を確認し、購入を検討するように促されています。
Mindmap
Keywords
💡マイナーチェンジ
💡ボディカラー
💡LEDヘッドライト
💡インテリア
💡E-パワー
💡燃費
💡プロパイロット
💡スティーアリングフィール
💡バッテリー
💡エアコン
💡シフト
Highlights
マイナーチェンジを行った日産ノートの内外装と史上インプレッションを紹介
今年1月に改良されたコンパクト電動モデルノートのボディカラーが目を引く
2WDのXグレード車両が230万円で、アダプティブLEDヘッドライトなどのオプションを装備
ボディカラーはすみれとブラックの2Toneで、カタログのイメージカラーにもなっている
フロントマスクのデザインが大きく変わったが、シンプルで水平気象のバータイプに
全車LEDヘッドライトが標準装備になり、アダプティブLEDヘッドライトがオプションで装備可能
ボディサイズはスイフトよりも若干長く、扱いやすいと感じられる
インテリアはブラック基調で、ハードプラクロス素材を使用
シートは縦のラインが特徴で、シンメトリーに入っている
プロパイロットが装備され、9インチのナビゲーションが付いた統合型インターフェイスディスプレイ
エアコンはシングルのフルオートエアコンで、シガーソケットとUSBタイプC、タイプAが用意されている
グローボックスの収納空間が2段になり、ティッシュケースを入れられるように
助手席前のパネルが水引き的な直線を用いたデザインになり、車内のコーディネートが向上
1.2Lの3気筒エンジンと116馬力のモーターが搭載され、Eパワーとして第2世代に生まれ変わった
走りは相変わらず上質で、エンジンがかかるまでが広く、EVライクな感じで静かに走行可能
燃費が非常に良いと感じられ、リットアあたり28.5kmの燃費を記録
プロパイロットオプションが7万円で追加可能で、高速走行時の疲労軽減に効果的
Transcripts
はいどうもこんにちはグッドカーライフの
ゼミッタですということで今回はマイナー
チェンジを行った日産ノートこちらの
内外装&史上インプレッションをお届けし
たいと思います今年1月に改良された日産
のコンパクト電動モデルノート奇抜な
ボディカラーに目が行く1台ですがどんな
ところが変わったのか走りも含めて
チェックしますというわけでお借りしたの
は2WDのXグレード車両金額は230万
ボディカラーはすみれとブラックの2T
メーカーオプションはアダプティブLED
ヘッドライト日産コネクトナビさらには
プロパイロットなど約55万円分を装備
今回の使用でおよそ300万円の総額と
なりますはいということで今回はマイナー
チェンジしました日産ノートこちらの
内外装そして市場レポートも合わせてお
届けしたいと思いますというわけで今回も
滋賀日産自動車の立島店さんに協力を得て
いますいつもありがとうございますという
わけでですね今日見てますのは今年の1月
下旬発売となります新しいノートです20
年にノートがフルモデルチェンジしまして
ま約3年ほど経って今回マイナーチェンジ
したという形になってますネットではです
ね非常に賛否両論な嵐いや否定的な意見の
方が目立つかなというところですさあ実物
見てどうかっていうのを私の意見としてお
届けしていきましょうまずボディカラ新色
ですすみれこの青紫チックなボディカラー
になってましてカタログのイメージカラー
にもなってますこの色がねあんまり良く
ないんじゃないかなと思いますすいません
カラーデザイナーの方のことを考えると
ですねあんまり痛くはありませんけども
まあでも正直この色で乗りたいっていう方
はまなかなか少ないかなと思いますまこの
色が先行してちょっとイメージが嫌な感じ
になってるかもしれませんただカタログ見
てるともちろん白とか黒もありますしそれ
だったら違和感がないんじゃないかなと
思いますまそんなこんなでフロントマスク
見ていきます今回大きく変わったのは
顔付きです実際にですねこの新しい
エンブレムの下に入っているグリルこれ今
までは甲子上でした準和風というか少し
モダな印象があった中今回はなんか非常に
シンプルに水平気象のバータイプに変わり
ましたまこれはこれでデザインとして悪く
ないですただなんか向こうの方が今の日産
らしい感じもしますし個人的なことを言う
と正直前期のあのグリルの方が雰囲気あっ
て好きでしたまこれもおそらく後期は後期
で何年かするとあマイナーチェンジした
やつだっていう感じで見慣れてきて新しい
感じが出ると思いますしかし現状としては
まだなんか違和感はあるかなというところ
ですねで細かい部分見ていきますとこの上
2段は艶ありブラックでその下側に入っ
てる4本これはボディ同色仕上げになって
ますただこういう色物はボディ同色なん
ですが白とか黒はこれはグレー系のパーツ
になりますのでモデルカラーによって若
質感が変わってきますあとはメッキの
ラインが入ってますけどもこの辺りも
ちょっとひげ風というかこうシュッと
ヘッドライトの外側の方に伸ばすような
衣装になってますでその下はバンパー形状
変わってましてこれはね個人的に後期の方
が好きです今まではなんか本当デパのよう
にこう樹脂のパーツが存在感出てまして
正直ですねあそこはせっかくだったらにし
て欲しいなと思ってましたけどもこれは
基本がボディ同色になってましてで内側が
このソジのパーツですけどもいい意味で
スタンダード感が出ましたので個人的には
ですねこのバンパー形状は後期の方が好き
でございますヘッドライトの点灯状態この
ようになります今回ですね全車LED
ヘッドライトが標準装備になりました現状
はこれ外側から3頭光ってましてこれが
ロービームになってますで内側にハイ
ビームのユニットが今点灯してない部分
この辺りに入りますけどもまあねこの前見
たスイフトもそうでしたウインカーだけ
豆球になってますねここは質感的に
ちょっと気になりますまノートも
ハイブリッドで電動モデルですからここは
ですねフルLEDに今回変えて欲しかった
かなと思ったりもしますでLEDのホグ
ランプが入ってという感じですけどもま1
ついいところを言っておくとオプションで
アダプティブLEDヘッドライトこれを
装備することが可能です高性のハイビム
アシストになってましてま前方の車対抗車
などなどのライトを検知してそこだけロー
ビームに落としてくれますでそれ以外の
暗いところはハイビームで部分的に照射を
してくれますので夜間の走行安全性が
高まりますからその機能がセットできるの
はいいところですお次サイドに回って
ボディサイズは全長4045mm全幅
1695mmそして前光が1520mmと
なってますまこの前見たスイフトよりも
若干長さありますまただし幅は5ナンバー
枠さらに長いと言ってもそこまでこう極端
に真中で困るようなサイズ感にはなってい
ますのでノートも非常に扱いやすいボディ
サイズかと思いますで今回このすみれて
いうカラーですけどもこの色に関しては2
Tしか設定がありませんなのでこういった
雰囲気になってましてちょうどベルト
ラインから上の部分が黒で塗り分けてあり
ますプレスラインとしてはこの
ヘッドライトの中央ありから後ろにかけて
少しこうウエストよりも高い石で後ろに
繋げてありますでリアエンドでキック
アップさせるような造形になってますけど
もこういう部分はおそらくマイナー
チェンジ前と変わっていないと思います
タイヤアンドホイルこれは16inの
ホイールキャップが組み合わさっていまし
てマイナーチェンジ前も標準装備は
ホイールキャップでしたしかし今回少し
衣装が変わりましてこのような準和風の
テーストになってます日本を感じるなんか
モダンなデザインになってましてただし
日産のエンブレムではなくこういったロゴ
に変わってますあと全体的にデザインが
ですね失踪するような形になってまして
スタイリッシュになりましたで装着タイヤ
はブリジストンのエコピアEP25サイズ
は前後共通で185の60R16となって
ますリアのスタイル見ていきますしかし
このボディカラーは奇抜ですねまこういう
色物が好きな方もいると思いますけども
やっぱり私はですねノート買うんだったら
白か黒かなというところがありますで実際
にリアのデザインこんな感じにまとまって
まして大きくは変わってませんまCて言う
ならばリアバンパーデザインが少し変わっ
てまして近づいていきますとこんな感じの
衣装になってますこれも水引き的な水平
液晶のデザインになってましてこの辺も
和風ですよねなので
のコンビネーションランプと合わせて水平
気象が出てるのと同時に日本車っぽい
テーストに変わったかなと思いますまこの
辺も嫌みなく変わってますいやむしろ
マチェ前を思い出してください確か下回
りって樹脂だったと思いますそれがですね
まある意味オーラ的な感じでボディ同色に
変わりましたので質感はですね後期の方が
間違いなく高いと思われ
リアの類こんな感じになってますまこれも
ね残念ながらしかもスイフトよりもバルブ
の使ってる箇所は多いんじゃないかなと
思いますこれ確かポジションもストップ
ランプもバルブだったと記憶しています
さらに今ついてるウインカーあとバック
ランプ含めてLEDはねほぼなかったか
完全になかったかいずれにせよフルLED
ではないんですまここはですね
ヒエラルキーというかやっぱり上にオーラ
がいますのでそこは難しいところなのかな
と思ったりもしますねただし下というかK
クラスサクがいましてそっちはフルLED
になってるんですだからある意味なんか
中間に挟まれたノートがアンバランスな
感じになっちゃってましてまこれも本当は
マチェでフルLEDにして欲しかった
ところかと思いますナンバー塔については
これ左右一等式になってますが残念ながら
豆球となっております続いてはマイナー
チェンジした日産ノートのインテリア全席
からチェックしていきましょうドアトリム
黒基調になってまして素材としてはハード
プラクロスでアームレストは合巻きになっ
てますスイフトよりはちょっと厚めかなと
いう印象ですねあとはサテメッキの過食が
ありまして少しこう凝ったデザインになっ
てますけどもポケットとしてはアッパー部
とロッカー部にちゃんと装備されてます
パワーウィンドウは運転席だけオート機能
が付いてますそしてシート見ていき
ましょう今回マイナーチェンジで衣装が
変わりましたオーナーじゃないとあんまり
わかんないと思いますけどもマチェ前の
ものは中央が真っ白になってましてそこ
からこうグラデーションで黒くなっていく
っていうそういう風合になってますしかし
今回のシートのマテリアルとしては縦の
ラインがこうシンメトリーに入ってるのが
特徴かと思いますなんかこう単性な印象が
ありましてまこれはですねマチェ前も
マチェ5も非常にいい風合を持ってます
ただしマチェ5の方がいいのはこの辺りに
合成比較が部分的に使ってあります上質感
も出ますからこういうところにちょっと
使ってやるのはおしゃれでいいかなと思い
ましたねであとはシート調整6ウェイの
マニュアルで足元はこのようになってます
じゃ実際に乗り込んでいきましょう間口は
こんな感じですけどもスイフと同様に
ノートも結構ねフルアコは低いので上行性
は結構いい方かなと思いますでシートの
着座感としては少しこう柔らかめの印象が
あります
じゃあエンジンスタートしていきましょう
スタートスイッチはここについてますいき
[音楽]
ますはいこのようになっていますこの
オープニングサンドが上品でいいですよね
というわけでステアリング周りからまず見
ていきますこちらはですね表準装備
ウレタンになってますこれはもう価格考え
たら本標準装備にして欲しいです
オプションであるんですけどもいやそう
じゃないでしょっていう感じは否めません
よねでメーター見ていきますとこれ
おそらく7inだったと思いますま両方
液晶がこのように2分割で入ってますけど
も非常にシンプルで先進性のあるメーター
衣装になってますステアリングスイッチを
触ると設定で今回車両はプロパイロットが
ついてますのでこういった表示さらに
オーディオ関係でナビ表示はできません
けどもエネルギーフローがありさらに
ドライブインフォメーションが出てくると
いう感じになってましてこんな感じ
シンプルですけどもスイッチの操作性も
非常にいいかなと思いますこの辺はマチ前
と変わっていませんで今回はメーカー
オプションこれですねプロパイロットと
セットで約
47万円ほどするオプションでかなり高額
なんですけどもそれを装備するとこの9
インチのナビゲーションが付いてきます
あと統合型インターフェイスディスプレイ
と言いましてちょっとこの字を描いた
おしゃれなデザインに変わるという感じ
ですま他にも色々ついてくるんですけども
今テロップ出してる内容になっております
メニュー戻るとこんな感じですねこの辺は
ねマイナーチェンジ前と変わってますので
サクっといきますけどもGoogle検索
とかねできるのこれはありがたいですね
おそらく目的地もこれで検索できますけど
もクラウド上でやりますので非常にですね
認識制度が高いわけですであとカメラが
付いてますけどもインテリジェント
アランドビューモニターこれが装備されて
います今は前方の映像プラス4カ目の合成
映像バースに入れると後ろに切り替わり
ますちょっと画質は荒いですねカメラ性能
というかこの画面がですねwvgaって
いう画質になっていたと思いますなのでま
このサイズ比率的どうしようもないのかも
しれませんけどもここもですねもう
ちょっとこう画質工場は見られても良かっ
たんじゃないかなと思いますさあその下に
はエアコン操作系基本は物理タイプで
シングルのフルオートエアコンになって
ますこの辺も引っかかりがありますそして
その下にはシガーソケットUSBはタイプ
CとタイプAあとワイヤレス充電も付いて
ますこのホルダー付きというかズレ防止の
パネルが付いてましてここにすっと置く
しかもこの辺もちょっと水引き的な
デザインになってましておしゃれです
そして電セレクターがあり電動パーがあり
でオートホールドついてますけどもこれ
非常に快適ですま街中走行してる際にまた
ご紹介しますけどもこのノートのいい
ところはメモリー機能がついてますので
一旦スイッチを押しておけばエンジン切っ
てもう1回再起動したとしてもその状態で
再度セットされますので何回も何回も乗る
たに押す必要がないという形になってます
あはフローティング構にましてで奥には
ここにHDMIのポートが付いてますけど
もこういったものもナビゲーションと
セットで装備がされますさらにセンター
アームレッスこれ合否張りでしかも結構
長めですで開けてみるとこんな感じ収納
空間は大してありませんただ何がいいかて
やっぱここの連続性も美しいですいわゆる
2パッの部分このクラスでは非常に珍しい
合成比較巻きになってますさらにアーム
レストとこう綺麗にまちょっとずれてます
けどもでも素材としてはねステッチの風合
も含めてつってますのでおしゃれですね
いい感じはいというわけでそんな中
インパネ全体の雰囲気このようになって
ます未来感ありますねやっぱこの美しく
先進的なコックピットっていうのはBセグ
のクラス言うとおそらくノートが最もいい
んじゃないかなと思いますそして今回
変わったポイントがありますそれがですね
助手席前のパネルです今まではカーボン
テクシーになってましたけどもこれも
水引き的な直線を用いたデザインになって
まして車内そして社外含めてトータル
コーディネートなされましたいやむしろ
最初からこれでいいじゃんと思うんです
けどもそれほどに風合はいい感じですで
グローボックスここについてますけども
開けてみましょうはいこんな感じですこれ
も変わりましたねまずここのデザインも
変わった気がしますこれも直線的なライン
が対応されていておしゃれなポイントあ
ちなみにダンパーないですねスイフトも
ダンパーありませんでしたのでB
セグメントはこの辺は少しコストをうまく
押えてあるのでしょうかでそれよりも注目
したいのはこの収納空間です2段になり
ましたなので取説入れますさらに
ティッシュケース入れますっていうことが
できるようになりましたこれ嬉しいですね
ま今まで皆さんティッシュをどこに置いて
ましたでしょうかまノートは幸いここにね
ボックスがありますのでここに置いてまし
たっていう方もいると思いますけどもでも
やっぱり車内美しくしたい私からすると
置きたくないのでここに収納空間増えたの
はナイスでございますあと機能性として
変わってませんけどもインテリジェント
ルームミラーが付いてましてデジタルと
強面が切り替えられますでSOSコールが
ありさらに豆球の照明がありでバイザーに
関してはチケットオルダーミラー照明は
ついていませんこっちはどうでしょうか
こっちも同様ですね2点セットになって
おります続いては鉱石を見ていきますドア
トリムの質感ですがこれは全部ハードプラ
になってますま鉱石割り切ってますね
ボディサイズ的にはスイフトよりもまだ
鉱石の居住性高いと思いますけどもどうし
てもこの辺りは質感をね抑えてコストも
抑えてっていうまそういうところでしょう
じゃシートどうかというとこれもフル
ファブリックになってますただしスイフト
よりも黒が深みがありますのでまだこっち
の方がうん上質感とまだいきませんけども
安っぽい感じはしないかなと思いますね
そしてテクスチャーとしてはこのパッドの
部分に直線的なラインが対応されてます
シンプルですただしノートのいいところ
言っておきましょうこれねリクライニング
できるんですすげえこのクラスでちゃんと
リクライニング機能があるのは嬉しいです
ね基本はもう倒してていいと思います
ただし普段鉱石使ってなくてちょっと荷室
を広げたいていう時は起こしすっていう
こともできますしま体格によってはね
起こしてる方がいいっていう方方もあり
ますからまここで使い分けができる
リクライがあるのこれはねノートの強みで
ございます間口はこんな感じでドアの開口
幅もこんな感じで上性もね良さそうです
実際に乗っていますけども少しこう頭を
下ろすだけですっと乗り込めますここも
立ってないので乗りよりは非常にしやすい
ですさあというわけで乗り込んできました
運転席いつも通り身長175cmの私の
対格に合わせてありますその状態で2
ルームは広い拳が
122個半程度かなこれくらい入りますの
で意外とね鉱石空間ゆりがありますこれ
だけあったら十分ですねこう前に対する
圧迫感は一切感じませんしただしちょっと
気になるのはここやっぱバッテリーが入っ
てる影響なのかちょっと引っかかります
このまますってやると当たりますから
ちょっと持ち上げてみたいな感じになり
ますけどもまこれはこれでいいかちょうど
このフットレスト的な感じで使えますので
しかもシート下に入りますからまネガと
いうかこういう形状になってますという
感じですセンタートンネル少し出っ張りが
ありましてでシートの記事感としては意外
と座っちゃうとねフロントよりもちょっと
張ってる印象がありますねでも
リクライニングしていますし頭上口も余裕
があってこれはね快適ですよいい感じで
機能性としてははいここにちょっとした
ポッキありますけどももう意味がわかん
ないですね何を置くのっていうこれだっ
たらもうねなんかカップホルダーうまく
つけて欲しいかなと思いますけども
ドリンク置き場がこの辺りにしかありませ
んでさらにUSBのポートエア
アウトレットそしてアームレストなどは
ついてませんのでま装備面に関してはです
ねコストと相談して見送ったっていう感じ
がいたします
ただしシートバックポケットはこっち側に
1つ付いてますしあとスイフトにはなかっ
たセンタールームランプこれがちゃんと
装備されてまして豆球になっていましたで
はラストラゲージスペース見ていき
ましょうテールゲートのオープナー
スイッチはあちゃんと真ん中にあります
分かりやすいですでパカッと開けると
こんな感じになってますけども実際に口
これですスイフトよりもやっぱここの幅は
ありそうな印象です2質容量これ通常時で
340Lあります肉の数値ではありますと
はいえこの容量を確保してるのはいいです
ね嬉しいポイントですだから実際にこう
パッと見た時も確かにスイフトよりも広い
このデッキより下がって分はそんなにあり
ませんけども奥行きとかまあとは高さ
でしょうねこういう部分で稼いでるんだと
思います実用的あとは床下に収納空間ま
ちょっとだけですけどもこんな感じで用意
されてましてスピアキットなどを積む場所
になってるかなという感じですじゃあ
シート倒していきましょうこれは6対4の
分割加糖式になってますシフトと同じです
この辺にレバーが付いてますので押して
もらってパタッと倒すっていうまそういっ
た方式になってますで実際に全て倒すと
こんな感じになります前回も言ったと思い
ますけどもノートも肉モデルだとやっぱり
ここはね段差ができるんですでシートの
経営車としてもややありますけども
まあまあこの辺も車中泊メインではあり
ませんから特にこう気にするところでは
ないかなと思いますさあというわけで
引き続きですねマイナーチェンジしました
ノートの走りをレポートしていきましょう
ちなみにこれシルトアンテレスコピックお
しかも結構前後の移動量がありますこれが
実装されてますのでポジションは非常に
合わせやすくなっていますすいません
ちょっと噛みましたじゃあこの後走りお
伝えしていきましょう今日はマイナー
チェンジのモデルですから走はですね変化
がないということですなのでまおまけ程度
にですね内外装に付け加えておきたいと
思いますけどもでもいい車ですから改めて
ですねこの走りも皆さんに見ていただき
たいと思いますパワートレに関しては
1.2Lの3気筒のエンジンこれ発電専用
になりますそこに駆動するためのモーター
が入ってまして日産ではEパワーと呼んで
ますこれが新しく第2世代に生まれ変わっ
たものとなりましてスペック的には
エンジンが82馬力の13NMでモーター
が116馬力の280NMとなってますで
電気式の無駄な変速器で車重はね結構重い
んですFFでも120030kmあります
からこの前ご紹介したスイフトよりもです
ね
約300km近く重いという感じですです
から今スタートしましてドライブモードが
エコっていうところもありますけども結構
重厚な印象ですまもちろん踏んでいけば
すっと動き始めますけどもスイフトであっ
たりあとヤリスですねああいったものの
警戒さとはこれは違うんですまある意味B
に乗ってるとは思えない重厚で上質な走り
がありますじゃせっかくですからね
ドライブモードはノーマルに戻しておき
ましょうちなみにこれエコであったり
スポーツもそうだと思いますけども
アクセルを離すとそれこそブレーキランプ
が点灯するレベルで原速Gが出ますなので
ワンペダル的に走ることができますよって
いうさらにエコだった
少年だしスポーツだったら気持ちよく
走れるしでスポーツでアクセルを離すとま
近い感じで原速度が立ち上がりますこれ
多分ブレーキランプもうん光りますねエコ
にしても離す
とブレーキランプがちゃんとつくという
感じになってますまエコでもいいんです
けどもちょっと加速がねかったるい印象が
ありますのでまここはノーマルに戻して
走りをレポートしていきたいと思います
ノーマルに戻すと一気にね改正力が抜け
ますのでまこう通常のフットブレーキを
多用して減速するという形になってきます
で今信号で止まりましたけどもオート
ブレーキホールド入ってますしかも私1度
も操作していませんなのでメモリ機能が
ちゃんとついてるんです嬉しいですね
パワーをオンにするたびに
スイッチを押す必要がないその1手間も
省けますのでシティコミューターとしては
より快適に乗れる1台になって
ますいやここの加速めちゃ
スムース何気なく今アクセル踏んでいき
ましたけどもめちゃくちゃ
スムースエンジンは現在かかってません
いいですね電動ドライブでEVライクに
こう走れるわけですしかも日産というか
この新しい世代のEパワーは本当にこの
電動領域の懐こが広くてちょっと多めに
アクセルを踏んでもエンジンなかなか
かかりませんでしばらく電気を使ってある
程度まで行ったらエンジンかかるっていう
ま速度のリミットもあると思いますけども
なかなかエンジンがかからないっていうの
も実はねこのノート含めて新しい世代のE
パワーのいいところになってるわけです
ここも
発信さあいつエンジンがかかる
かまだかかりませ
んはい今大体50km手前でエンジン
かかりましたけどもまほとんど
もなくしかも太が広くていやいいパワー
ユニットです非常に
上質でちゃんとパワーもあります今
ノーマルモードですけどもここから
アクセル踏んでいく
とこのようにスーっとほとんどうリオも
ないままに加速をしていくっていういや
すごいでしょ本にこれ
230万あでもそうかナビとかつつけると
結局30000万円くらいしますから安い
お買い物ではありませんがでもね見合った
というかそれを超える走りの質感はあると
思い
ますいや
滑らかステアリングフィールも滑らか
ですすーっと重みもないままにでもシフト
よりちょっと重いかなうん結構ね頭の反応
性はやっぱこれモータードライブしてます
のでそこの制御と合間って結構頭は
クイックに入っていきますシンシン動け
ますけどもでもハンドルの重みに関しては
意外と手応えはありますね特にセンター
付近はもうちょっとねうん変に重みだけ
ありますのでもうもうちょっと軽めの
セットでもいいかな回答性とかはねいいん
ですけどもなんかEPSとのこの重み
バランスがちょっと合ってない感じもし
ますで乗り心地これ今回16inのタイヤ
履いてますよね鉄筋にホイールキャップの
組み合わせですけども意外とね足は張って
ますねなんかもっとふわふわいなす
イメージででしたけども意外とそんなこと
ありません凹凸があればしっかりと拾って
でピタッと抑えるような動きになってます
ので乗り味としては確かにこれちょっと
硬いよねっていう意見があっても不思議で
はありませんねそれほどにこう特に縦方向
の入力に関しては意外と硬いなっていう
印象があります普段の路面のザラザラ感は
そんなに感じませんかからまこの電動
ドライブと合わせて乗り心地も非常に上質
こういう細かいねメジ段差を抑えるところ
は本当にうまいと思います細かくちゃんと
足も動いてます
しただ
この例えば舗装の継目の部分とか超える際
ですねここはですね結構コツコツと来ます
のでまもうちょっと柔らかめでも乗り味は
はいいんじゃないかなと思いますあと静粛
性です大体今市街地ですから40km
50km程度で巡行してますその時の
ロードノイズはこの程度です
ねどうでしょう
かま大きくガタガタ言ってる印象はないと
思います実際私も今耳に届いてるのは割と
こう上質なというか落ち着いたココ音は
響いてますがまそんなにこうゴロゴロした
音とかゴーっていう大きいノイズは入って
きてませんまうまくねタイヤで抑えてある
んだと思いますしやっぱりノートはこれ
だけEVライクに走れる静かなモデルです
から床回りであったりあとダッシュ
インシュレーターもね結構厚みはあるよう
な印象ではありますこの辺りでしっかりと
急してるような印象がありますちなみに
今回の車両に関してはメイカオプションの
プロパイロットこれが装備されています
ナビリンク機能付きですからまいわゆる
高速走っててカーブが現れるとそこに
合わせて自動減速しますさらにはその先に
ですね曲がり角なんかがあるとま先読みし
て減速をしておくっていう巷ではプロパ
1.5と呼ばれているそれが採用されてい
ますま今回一般道ですから使いませんけど
もまそういう機能もですね通常の
ナビゲーションのセットプラス7万円
くらい出すとそっちのプロパイロットも
ついてきますので高速も走るっていう方は
ま7万円くらいだったらけておいた方が
それ以上のね疲労軽減してくれるその価値
はあると思いますので個人的には高速走る
かどうかで決めてもらったらいいんじゃ
ないかなと思っていますということで
じゃあラストに燃費を見ておき
ましょうさあ今回の超短距離市場でどう
なったかと言いますとあれこっちですよね
行きますよ今回の市場で出た数値はなんと
リッタあたり
28.5kmになりまし
た素晴らしいブラボーでございます
こんなに燃費のエンジンちょくちょく
かかってましたけどね
あー
すげえEパワー恐るべし燃費もいいです
実際にカタログ数値もまいいですねw
ltcモードで総合燃費が
各部のフリクションであったりタイヤの
抵抗性能さらにはまそもそものエンジンの
熱効率などが関係してきますからその辺が
ねこうグっと性の高いものになって
るっていうままさにそれがこう燃費として
現れてます素晴らしいはいということで
今回はマイナーチェンジしました日産
ノートこちらの内外装レポートと合わせて
走りの印象もお伝えしてきましたまあ土も
抜かれるボディカラーですけども内外装の
下手はですねよりこうスタイリッシュに
落ち着いた感じでデザインされていますし
ま走りは相変わらず本当に上質なものが
ありましたね非常にいい車だと思いますと
いうわけで日産ノート内外装市場編は以上
となります気になった方はぜひお近の
ディーラーでみつもりしなどされてみては
いかがでしょうかはいこの動画がいいねと
思った方はチャンネル登録と高評価
よろしくお願いします気になるあの車は
果たし買なのかそれでは次回の動画でお
会いしましょうそれじゃあまた
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