FX【超有料級】全て見せます!初心者でも分かるスキャルピング!環境認識なしでエントリーから決済までの方法を0から100まで徹底解説
Summary
TLDRこの動画は、1日1万円を目指すスキャルピング取引の方法について解説しています。環境認識からエントリーまで全てを解説し、特に初心者向けにシンプルに学べる手法を紹介しています。重要なポイントとして、1時間足の20EMAと200EMAが同じ方向を向いていた場合にエントリーし、その方法を1分足で実践することが提案されています。また、取引時間を選ぶことも大切で、市場が活発な時間帯を選ぶようにアドバイスがされています。最後に、スキャルピングのイメージとして、エントリー後すぐに利益になるという特徴を強調し、リスクリワード比の重要性を繰り返し言及しています。
Takeaways
- 📈 スキャルピング取引のポイントは、1時間足のEMA20とEMA200が同じ方向を向いていた場合に、その方向に沿ってエントリーすることです。
- 💡 エントリーポイントは、20EMAが2点以上反応し、その後反発した地点を選ぶことが重要です。
- 🚫 トレンドが上がっている場合は、ショート取引は避け、ダウントレンドではロング取引を避けるべきです。
- ⏰ スキャルピング取引は、市場が活発な時間帯に行うべきで、非アクティブな時間帯は避けるべきです。
- 🔍 1分足チャートで取引を行う際は、20EMAが実際に超えられた次の足でエントリーポイントを見極めることが大切です。
- 📌 リスクとリワードの比率を考慮し、損切りの幅は1pips程度とするのが妥当です。ただし、通貨ペアによって適切な幅は変わります。
- 🛑 20EMAが横ばいになったり、趋势を失っている場合は、そのエントリーポイントは避けるべきです。
- 🌟 スキャルピングは、エントリー後すぐに利益になることを目指すため、市場が動いている間に集中的に取引を行うことが成功の鍵です。
- ⏳ 取引のタイミングは重要で、市場が活発な時間帯を選ぶことがポイントです。
- 🧐 初心者は、曖昧な状況でのエントリーは避け、はっきりとしたシグナルを見た方が安全です。
- 📊 スキャルピングでは、小さな利益を積み重ねることで一日の目標を達成する戦略を用いることが推奨されています。
- 📝 経験を積むためにも、最初はエントリーポイントを見つけて取引に挑戦することが、トレーダーとしての成長に必要です。
Q & A
スキャルピングとはどのような取引手法ですか?
-スキャルピングは、短期的な価格変動を利用して小さな利益を積み重ねるための取引手法です。通常は1時間足よりも短い時間で行われ、リスクを最小限に抑えながら利益を追求することが特徴です。
MAシグナルとは何ですか?
-MAシグナルは、オリジナルのインジケーターで、1時間足の20EMAと200EMAの向きが同じ方向に一致しているときに知らせてくれるツールです。これにより、市場のトレンドを把握しやすくなります。
スキャルピングでどのようなエントリーポイントを狙うべきですか?
-スキャルピングでは、20EMAが2点以上反応している地点に注目し、その地点に戻ってきた時にエントリーポイントを狙うとされています。また、20EMAを実体で超えた次の足でエントリーポイントを設定することが推奨されています。
取引のリスクリワード比率とは何ですか?
-リスクリワード比率は、取引で冒すリスクと期待する利益の比率を示します。スキャルピングでは、リスクリワード比率が1:1から1:2程度が望ましいとされています。
スキャルピングの取引時間をいつに行うのが適切ですか?
-スキャルピングは市場が活発な時に行う取引手法です。市場が動く時間帯を選ぶことが重要で、通常はアジア市場とヨーロッパ市場の重なった時間帯が適しています。一方、ニューヨーク市場が閉じてからや深夜帯はスプレッドが広がりやすいため避けるべきです。
スキャルピングで損切りを設けることの重要性は何ですか?
-損切りを設けることにより、取引のリスクをコントロールし、不利な状況での損失を最小限に抑えることができます。スキャルピングでは、含み損に長時間陥ることは避け、損切りを通じて損失を早期に確定化することが推奨されています。
スキャルピングで使用するEMA(移動平均線)の種類と設定はどうなっていますか?
-スキャルピングでは、1時間足のEMA20とEMA200を使用し、その方向が同じ時に取引を行います。もし1時間足で取引を行う場合は、1分足に1時間のEMA20を表示することが推奨されています。
スキャルピング取引で、どのようにして損失を最小限に抑えることができますか?
-スキャルピング取引で損失を最小限に抑えるためには、リスクリワード比率を適切に設定し、損切りを設けることが重要です。また、市場が活発な時間帯に取引を行うことで、スプレッドの広がりや無駄なトレードを避けることができます。
スキャルピング取引で、どのようにしてエントリーポイントを見極めますか?
-スキャルピング取引でエントリーポイントを見極めるためには、20EMAが2点以上反応している地点に注目し、その地点に戻ってきた時にエントリーポイントを狙うとされています。また、20EMAを実体で超えた次の足でエントリーポイントを設定することが推奨されています。
スキャルピング取引で、なぜ市場が活発な時間帯に行うことが重要ですか?
-スキャルピング取引は、市場の短時間での価格変動を利用するため、市場が活発な時間帯に行うことが重要です。市場が活発であれば、より多くの取引機会があり、利益を上げる可能性が高くなります。逆に、市場が静かであれば、取引の機会が少なく、利益を上げる可能性が低くなります。
スキャルピング取引で、どのようにして利益を上げる可能性を高めますか?
-スキャルピング取引で利益を上げるためには、市場のトレンドを把握し、適切なエントリーポイントを選ぶことが重要です。また、リスクリワード比率を適切に設定し、損切りを設けることで、損失を最小限に抑えることができます。さらに、市場が活発な時間帯に取引を行うことで、利益を上げる可能性を高めることができます。
スキャルピング取引で、なぜ損切りを設けることが推奨されるのですか?
-スキャルピング取引で損切りを設けることが推奨されるのは、取引のリスクをコントロールし、不利な状況での損失を最小限に抑えるためです。損切りを設けることにより、取引者が損失を早期に確定化し、その後の取引に有利な状態を保つことができます。また、損切りを設けることで、取引者が冷静な判断を下しやすくなります。
Outlines
😀 スキャルピングの基本と準備
この段落では、スキャルピングの基本的な考え方と準備について解説されています。1万円を目指して、環境認識からエントリーまで全て解説するという内容です。特に、初心者向けに分かりやすいエントリーポイントを見つける方法や、勝率の高いポジションの見つけ方について説明されています。また、必要なインジケーターとしてMAシグナルと20EMAを紹介し、その設定方法も説明しています。
😉 スキャルピンングのエントリーポイントとリスク管理
第2段落では、スキャルピングのエントリーポイントとリスクリワードについて詳しく説明されています。20EMAを使い、そのラインを超えたときにエントリーし、そのラインに接触して反発したときにエントリーポイントを決定するという手法が紹介されています。また、損切りの幅や、通貨ペアによって異なるボラティリティに対するアプローチ方法も説明されています。
😌 スキャルピングのトレード時間と環境認識
第3段落では、スキャルピングを行うためのトレード時間と環境認識について語られています。市場が活発な時間帯を選ぶ重要性と、深夜などの動かない時間帯でのトレードは避けるべきであるとアドバイスされています。また、上昇トレンドにある場合はショートを避け、下降トレンドにある場合はロングを避けるなどの環境認識の重要性も説明されています。
😉 スキャルピングのエントリーポイントの詳細と注意点
最後の段落では、スキャルピングのエントリーポイントの詳細と注意点を解説しています。20EMAが下を向いていない状態でのエントリーは避けるべきであり、20EMAが横ばいになっている場合は判断が難しくなると説明されています。また、エントリーのタイミングで気をつける点として、2点以上の反発がある場所を選ぶべきであり、その場所での具体的なエントリーポイントの見つけ方についても説明されています。
Mindmap
Keywords
💡スキャルピング
💡環境認識
💡エントリーポイント
💡EMAシグナル
💡リスクリワード
💡ボラティリティ
💡時間軸
💡トレード時間
💡スプレッド
💡初心者向け
💡チャートパターン
Highlights
1万円を目指すスキャルピングの方法を解説します。
環境認識からエントリーまで全てのプロセスを説明します。
初心者向けに分かりやすいエントリーポイントの見つけ方を紹介。
オリジナルのインジケーター「MAシグナル」を使用し、設定方法を説明。
EMA20とEMA200を組み合わせてトレンドの向きを判断する。
1時間足でEMA20とEMA200が同じ方向を向いたらエントリーのチャンスを狙う。
20EMAを実体で超えた次の足でエントリーポイントを設ける方法を解説。
リスクリワード比を1:1で取引を進めるアプローチを提案。
スキャルピングのトレードは市場が動いている時間帯に集中するべき。
深夜帯の取引は避けるべきで、市場が活発な時間帯を選ぶ重要性を強調。
スキャルピングは含み損に長くはならずに、即座に利益を上げる戦略。
1分足でスキャルピングを行う際の注意点とエントリーポイントの選び方。
スプレッドが開いたら取引を避けるべきとアドバイス。
初心者でも勝率の高いスキャルピングの方法を明確に解説。
20EMAが下を向いていない場合はエントリーしないというルールを紹介。
トレードの成功はエントリーのタイミングと市場の動きに依存し、その認識を深める。
スキャルピングで損失が発生しても、20ピップスを超えることはほとんどない。
スキャルピングのトレードは迅速に終わらせる戦略と、その重要性を説明。
Transcripts
どうもクレですえそれではえ今回の動画な
んですけれどもえま今回のね動画は1日
1万円を取りに行くスキャルピングになり
ますえ環境認識からエントリーまで全て
解説していくというものになりますのでま
スキャルピングで買っていきたいえという
人え今はねどんなところでエントリーすれ
ばいいのかわからないえどうやってね勝率
の高いエントリーポジションを見つけるの
かえ実際にどうなったらエントリーすれば
いいのかなどねまちょっと分からないな
ちょっと知りたいなとという方はねこの
動画え最後まで見ていってくださいではえ
早速見ていきましょう本当にあのま簡単と
いうかあのここを狙って欲しいというもの
になりますのでえ是非ねえ習得していって
くださいえ基本的にはですね1分足以外見
ないえのでまなんか多くのね環境認識が
必要だったりだとかまそういった難しい
ことはえ一切えありません
ま見るんですけれどもま見なくてもできる
ようになるよというような状態にしますの
でえそこね安心してくださいでまずはね
準備えになりますえMAシグナルという
オリジナルのインジケーターがあるんです
けれどもそれをえ入れてください概要欄に
ね貼っておきますこちらはあのもうリンク
先がすでにもらえるものというかあの
トレーディングビューのインジケーターの
リンクになりますのでな何かねあのなんか
LINE登録とかそういったなんかめど
くさいものとか全くないのでまそもそも僕
LINEやってないですしなのでねますぐ
えもらえますので興味ある方は持っていっ
てくださいでえこれがトレーディング
ビュー専用のねインジケーターになります
のでえMT45の方はですねあのじゃあ
それがないとできないのかていうと全く
そういうことではななくあのま見るべき
ところが増えるというだけの話なのであの
MT4MT5の方もねできますのでそこ
安心してくださいであとはですねえ20
EMA
を入れてくださいえま移動平均線ですねで
えMAシグナルの設定なんですけれどもえ
まこれ使あの既に使っている方向けに解説
しますが1時間のEMA20とEMA
200で設定をしてくださいこれはどう
いうことかと言うとですねあの1時間の
20EMAと200EMAの向きが同じ
方向の時にえ知らせてくれるというものに
なりますなのでまこのインジケーターを
入れないえでどうやるのかと言ったら単純
に1時間の方向をえ見てくださいMA
シグナルを入れないとですねま1時間えの
方向を見ないといけませんので1分足だけ
でやる場合はですねあの1分足にえ1時間
の20EMAを表示する必要性が出てき
ますえでこちらもあのちょっと設定の仕方
が分からないだという方はですねあの概要
欄にえまこちらもオリジナル
インジケーターなんですけれどもえ
1個のインジケーターでえ複数のえ時間足
を色々ニでね表示させることができるえ
移動平均線のインジケーター貼っておき
ますのでそちら使ってみてくださいえーで
は早速どういうところを狙っていくの
かっていうところなんですけれどもえ
こちら後でね設定の仕方は実際の動画を
動画じゃない実際のチャートを動かし
ながらね見ていきますのであのそちらで
解説していきますでMAシグナルちょっと
下の方に持ってきてなんかこの緑色のね
ゾーン僕のライブ見たことある人はねま見
慣れた景色だと思うんですけれどもえに
なっておりますでえチャート上には20
EMAが表示されていますでえここどこ
狙いに行くのかなっていうところなんです
けれどもえシンプルにここですねえ以前ま
ライブ手法のプラスでやっていたえものに
なりますでえまこれどこですかったらです
ねえ2点以上反応しているところに帰って
きた時を狙いましょうとえいうものになり
ますでこれはもう時間軸1つだけでえ今
これ1分足なんですけれども1分足だっ
たら1分足だけ見てくれればいいですこれ
で言うのならばここのポイントで狙ってい
くっていうとこですねここでえこの辺で1
点2点3点当たってそこを上向けしてから
戻ってきてえ反発していったで具体的な
エントリーのポイントもえ解説をしてい
いきます具体的なエントリーのポイントは
この足になりますえどういうことかと言う
とですねえまこの付近なかなか超えること
ができなかったよで超えましたで落ちてき
ましたで実際じゃあ今までのなんか僕の
解説とかっていうのはあのトレンドライン
を引っ張ったりだとかチャートパターンが
出てから入りましょうというものだったん
ですけれどもえそれだとどうしても
あの裁量というかあ本当に初心者の方には
非常にま非常にというかちょっとやり
にくいというかあのまそちらの方が勝てる
んですけれどもなんでまもうちょっとねえ
シンプルにえ初心者の方向けにえやった
トレード書法になりますで
え抜けました落ちてきましたでですねこの
20EMAを何で引っ張ってるのかという
とこの20EMAを実体でえ抜けたらその
次の足ですねこの場合だったらまここえ
なかなか超えられない超えられない超え
られないよで落ちてきて超えていきました
えで超えていったらですね落ちてきてえ
再度この超えられなかったえ壁に上から
当たって反発で反発を確認するのはどこで
すかてなったらですね20EMAを実態で
超えたらになりますそのためエントリーは
えここを超えた次の足実体で確定したえ次
の足でですねまここのあ押し目だと思った
ところの11をえリスクリワード11へ
取りに行ってくださいここはまちなみに
あのビタビタではなくてですねね1
pips
え余裕を見ていますでこれは時間軸だっ
たりとか通貨ペアによって変えてください
え例えばですけどねえユーロドルとかと
ポンド円ではですね全くボラティリティが
違いますまなのでボラティリティが全く
違う通貨なのに関わらず
えどのぐらい幅を持って損切りをやる
かってまあまそれが一緒だとねまおかしく
なっちゃいますのでま基本的にはですねえ
ドル円であればですねえ1分足で見るので
あればま1pipsま見ても2pipsえ
で十分えま正直2pipsはでかいかなと
思います個人的には1分足で入るんだっ
たらね5分足とかったら全然2pips3
PIPで見ても構わないんですけども1分
足であの1pips幅を見てしまいますを
ま本来利確できたところで利確できない
ようなねえ値動きも増えてきてしまいます
のでえドル円の1分足であればですねえ
損切り1から1pipsぐらいえ幅を持っ
てえそれを上にてもらえればいいかなと
思いますはいでまさっきも言ってますが順
serv方向に打ち込みますこれはえこれ
はですね下に抜けたらエントリーはしない
ということですあくまであのMAシグナル
え1時間の20と200が揃って上を向い
ている時に上にえロングエントリーで下に
向いてる時はショートエントリーになり
ますでこれはえ環境認識上ですねここあの
MAシグナルが上を向いていますよ1時間
と200が上を向いてますよって既に表示
してありますのででこれMAシグナルを
使わない人ですねあの自分で200あ
200じゃねえ1時間の20と200を
表示させてえあもう1分足に表示すること
はできますんでねでえあじゃあこれ上を
向いてるからロングだけを狙いに行くんだ
なだこれ反転させて下に抜けていく時は
ついていかないですはいなんでえ順張り
方向にですね
え2点以上止められたらこれはチャンスだ
とえ上に抜けたら変えてきたところを必ず
狙おうとえいうようなでこの見方ができる
ようになってくるとですねあのもう本当に
そういう抵抗体というのを意識できるよう
になりますのでまあのプラスこれが慣れて
きたらいろんな入り場だったりとかで
エントリーすることができますのでま是非
ねこれちょっと習得してもらいたいなと
思いますで1分足20が下げてきたところ
だけを狙ってくださいていう言い方をして
いますこれどういうことかというとえま
しっかりとですねあの
折り返してきたところを狙って欲しいん
ですよねはいだなんか例えばこう上がっ
てってぴょんと下が出てえーエントリーと
いうことではなくてちゃんとこう落ちてき
てここで反発したんだよという値動きを
確認したいですえ具体的に言うのであれば
20EMAがちゃんとこの場合ロングで
打ちたいので手前では赤く落ちてきている
ことを確認してそれをういたことにによっ
てエントリーえということになりますなの
でえっと20EMがですねあの上を向いて
いるような状態だたししっかり下を向いて
いない状態で当たりに来てもそれは今回は
エントリー対象にはしないでくださいと
いうのもやっぱりエントリーのタイミング
が難しくなってしまいますはいなのでま
しっかりとえ20EMAが下をえ向いて
それをえういてきた時にエントリーをかけ
ていくんだよというのを理解しておいて
くださいえであとはねトレードの時間これ
すごい重要なのででこれ1分足でやってい
ましたでもちろんあの5分足15分足でも
同じことはできるんですけれども今回は
スキャルピングえということでね毎日
1万円稼ぐというのをテーマにやっており
ますのでまあ時間軸上げてしまうと
そもそもねあのエントリーできない日って
いうのが出てきてしまいますでただ1分足
にすればですねエントリーができない日
っていうのはまほぼほぼえないよほどの
あのあ今日は全く入れなかったねっていう
じゃない限りはですねあの基本的にはえ何
回か入れる場面というのが出てきますでえ
そうなんですけれども大事なのはこの
トレード時間になりますでスキャルピング
1分足で今回やりますのであのま極端な話
朝方だったりとかねあのニューヨーク
閉まってからえ深夜体ではですね動かない
ですで動かないところでトレードをは
スキャルピングは絶対にしないでください
スキャルピングは必ずトレードあの相場が
動いている時にだけ絞ってやってください
あのま東京時間もですねできればあの9時
から11時の間だったりとかでまそこから
欧州までの時間はそこまで動かないことが
多いのでまやっちゃダめてことはないん
ですけれどもまちょっと警戒をして
くださいであの少なくともですねえまあ
深夜の1時2時以降えのトレードっていう
のは極力避けましょうあの絶対勝てないっ
てことではないんですけれどもやっぱり人
がいないえ状態でスキャルピングをやって
しまうとスキャルピングってやっぱその
イメージとしてはですねスキャルピングの
イメージはエントリーしたら即え含み益に
なって勝っていくこれがスキャルピング
えーのま心髄というかね狙いたい部分なの
でまデイトレアスイングっていうのはある
程度幅を持ったトレードになりますのでま
スクゾに行ってもねあのまあまあその後は
勝っていく流れってのよくあるんですけど
も基本的にスキャルピングは含み損にいる
時間が長いっていうのはちょっと
スキャルピングとしては僕向かない
トレードかなと思いますのでまそういった
意味でもねまそもそもすって動いてくれ
ないとあのトレードなかなか勝つことが
できないっていうのがありますのでま
しっかりとえ相場が動いている時間うんま
分かりやすく言うとま朝の9時以降からえ
皆さんが寝るぐらいの間でやってくださ
いってことだからほとんどのトレーダーに
関してはあまり気にしなくてもうんいい
ところになり
ますあんまりね新ややる人の方が少ないと
思いますしねスプレッドも開いちゃいます
からねまなのでこのトレード時間っていう
のは必ずえ気にしておいてくださいでま
今回は本当に初心者でも勝てるように解説
えをしていくだエントリーするところも
明確でえどうなったらエントリーま20
EMAを実態で抜いたらエントリーえて
いうところで分かりやすくやっていますの
でままずは本当にねまちょっと
えどの時間軸でも構わないのでま見ていっ
てえくださいではねあの実際のえチャート
を動かしながらあこういうところにあるん
だなというのを見ていきたいと思います
では実際のえ相場をねえ動かしながら見て
いきましょう今日はねまちょっとこの後
日銀の制作会合が入るんで色々えあれそう
なんですけれどもえっとまそうですなこう
いうところですよ
ね明らかにポンポンポンと超えられない
ところをこう戻ってきて戻ってきてでえ
近づいてでここでえエントリーしていくで
ここで
2.6pipsなので3.6だからこれを
もうちょっとpips取りたい方は時間軸
を上げてやっていくとえいうような感じ
ですまただこれはあのま勝てますけれども
ま時間帯見てもらえれば分かるんですけど
朝方4時なんでこういうのはね狙まうん
そもそも狙いに行けないと思いますこんな
時間に起きてる方の方が稀だしうん
スプレッドのことも考えるとねなかなか
この時間帯はやる意味ないのでただ形とし
てはそういうこういう形ってことですね
はいであででそうそうそうそう例えばです
けれどもここがねあのこういう形で狙おう
じゃあここで消灯を狙うってことはやっ
ちゃいけないんですよねまなんでかって
言うとえそもそもこの上位足っていうのは
上に行きたいえ上昇トレンドだから
ショートは一切取りに行かない
えーという環境認識がありますのでもう
ロングだけに絞ってみていくとうんいう
ような感じでだからもうロングだけに絞っ
て見ていくっていうのはどういうことかと
言うと高値県高値でか高値のところが2点
抑え込まれたところえで狙っていくよと
いうようなえ状態です例えばこれはま指標
だから入れないですけれどもまこういった
ところもそうですよね止められてるただ
これ見て分かるとさっきも言いました
けれどもましっかりと20EMAのえが
落ちてきていることが重要という話をした
んですけどこれ20がも横になっちゃって
て落ちているとは言えないような状態なん
でこういったところのロングエントリは
見送るとえいうまどっちにし指標だから
入れないですけどねうん
まこういうところもですよねま当たっては
いないですけれども
えこういったところうーにえ戻ってきた時
に消灯まこれだったらこに当たりにくれば
勝てますけれどもショタも見送るも
ただただ目線を固定してえ上えに伸びて
ところのちょっとした開始で取りに行くっ
ていうスキャルピングになりますのでた
慣れてきたら別にそういうのは狙ってきて
も構わないですけどままずはあの
オーソドックスにえ高値剣が止まった
ところえだけでね取るようにしていき
ましょうじゃ他の通貨ペアもねどうどうか
なっていうの見ていきましょううんなああ
そうですねこれとかいいですねこう例えば
こういう風な感じで見てた時にまこでも構
ですけどこのちょっと空きがあるじゃない
ですかだこれとかも最初ちょっと分かり
にくかったら本当にすごい近づくまでとか
タッチするまでという自分の中で決めてえ
もらって大丈夫ですえーでここもまよく
言われるんですよねどのぐらいのあの
近づいたらえエントリーしていいです
すかって話なんですけどもこれがあのま
ピップスでは語れないえところになります
でそれは先ほどもえ言いましたけれども
通貨ペアえやその相場の環境によって要は
同じチャートえ全く全くこのね同じ
チャートこういう見ているチャートでも
ここからここのピップスって全然違うん
ですよねボラティリティがある時はこれで
数pipsえーそれ34pipsある時も
あればボラがない時はもう1pipsえー
とかの時もありますので例えば今だったら
ま1.3pipsでもこれが本当3
pipsの時もあるし同じ全く同じ
チャートでもねうんまあなのでま結構感覚
値にはなってしまうんですけれどもま個人
的にはまもうちょっと近づいて欲しいこの
辺ぐらいまだ来て欲しいなとえだだで入っ
ていくみたいなで最初はちょっとその判断
がちょっとつきにくいなっていう方は本当
にタッチえしに来るまで待ってもいいかな
とはい思いますあとはこういうところです
よねあとはその髭先なのか実態とかえもう
まあ実態が揃ってたりとかすればねやり
やすいですでこう上がってきましたでえ
MSシグナルは上を向いていますでままだ
12時ぐらいだったら全然市場に人います
のでえ今回だったらここですよ
ねここを抜けた段階でえエントリーがかけ
られますでpips今え10pipsなの
でえま1pips余裕を見てまポンドだ
から2pipsぐらい見ても構わないです
けどねえ10でこれでえ10PIP取りに
行くトレードになりますでえ僕はリスク
リワード11で今え話をしていますがあの
順番方向のエントリーになりますのでま
この辺りは伸ばしたい方っていうのは1対
2をが見見れるかなとかこれはいけるかな
とかっていうのは見ながらやってもらえれ
ばいいかなと思いますとにかくえこの
エントリーに関して忘れて欲しくないのは
え2位のまえデフォルトではとりあえずえ
1時間の20EMAと200EMAが同じ
方向を向いている時に1分足に落としてあ
でこれね15分とかでも構わないです今回
はまちょっと5分足にも代用ができるよう
に1時間とえいうような形でやってます
けども15分でやってもらっても大丈夫
ですはいでま5分足やりたい方は1時間
だったら4時間え15分だったら4時間や
日足を上位足として捉えてもらってそっち
の方向に向いている時に落ちてきた時に
狙っていくみたいな感じでやってもらえれ
ばいいかなと思いますえ大事なことはです
ね
あのま最初は結構あの中途半端なところ
なんかあの微妙なところとかでも見ちゃう
可能性はあるんですけれどもあのでもそれ
でも最初僕はいいと思いますあのというの
もやっぱりエントリーしないと経験値って
のは溜まってえいきませんのでまその辺り
をねうんまあのしっかり切るとこは切って
もらってでまスキャルピングになりますの
でま今みたいな感じで負けてもま20
ピプスを超えることっていうのはほとんど
ないですしま万が一そういうような時は
そのトレーダー見送ればいいですしどれと
かでやるんだったら本当数pipsです
あの5pips前後になると思いますだ
から負ける時も早いし勝つ時も早いしだっ
てこれだってあのもう本当にすぐ勝てる
ようなトレードなんですよこういうのって
これのトレードも
123456分6分でえ10pipsを
取りに行くようなトレードうんなんであの
ま先にも言いましたけれどもこの
タイミングで入るスキャルピングっていう
のは基本的にはですね含み損に似てはいけ
ないトレードえーがま僕まスキャルピン
ググっていうのはそういうもんだと思って
ますのでまもちろんそま毎回毎回うまく
いくわけじゃないよだけどものらりくらり
するようなところでは入らないのでうんま
なのでましっかりとあのエントリーして
から決済までパパッとえ終えるそんな
トレードをしたい方っていうのはね是非
あのスキャルピングだったりだかこういう
トレードをね取り入れてもらえればなと
思いますではえ本日のえ動画はこちらで
失礼させていただきますくでしたまた
ね最後までご視聴ありがとうございます
今回の動画良かったな他の動画も見てみ
たいなこれからの成長に期待など思って
くれた方はチャンネル登録と高評価ボタン
をぜひよろしくお願いします
Twitterではリアルトレードなど
FXに関しての配信も毎日していますので
概要欄からTwitterのチェックもし
てみてくださいでは改めてご視聴
ありがとうございます黒雪でしたバイバイ
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