【これめちゃ有能!】AIマインドマップツールが便利すぎる!【Gitmind】

KEITO【AI&WEB ch】
2 Mar 202417:26

Summary

TLDRこのビデオは、AI機能を搭載した便利なマインドマップツール「GitMind」の使い方と機能を解説しています。GitMindを使うと、マインドマップのテンプレートを使って思考を整理したり、AIを利用して自動的にマインドマップを生成したりすることができます。スライドショー機能やスマホアプリとの連携などの機能もあるため、チームで共同作業を行うのにも適しています。料金プランは基本無料で利用でき、追加機能を使う場合はクレジット課金や月額プランを選択できます。

Takeaways

  • 😀 GitMindというAIを活用したマインドマップツールを紹介
  • 👍 テンプレートを利用して簡単にマインドマップを作成できる
  • 💡 ノードの追加や画像/動画/リンクの挿入など、便利な機能がある
  • 🧠 AIを使ってテキストやPDFから自動的にマインドマップを生成
  • 📱 スマホアプリもあり、パソコンとデータを同期できる
  • 🎨 ホワイトボード機能や複数人で共同編集できるプラネット機能も
  • 💰 基本無料で利用できるが、有料プランもあり高機能にアクセス可
  • 🎫 有料プランはクレジット課金と月額課金の2種類がある
  • 🔖 月額プランを使うとより多くのマインドマップ作成が可能
  • 👍🏻 マインドマップ初心者にもオススメのツールだと思う

Q & A

  • この動画で紹介されているサービスの名前は何ですか?

    -gitmindというマインドマップを作成できるサービスです。

  • このサービスの特徴は何ですか?

    -マインドマップを作成できるだけでなく、AIを使って自動でマインドマップを生成する機能があることです。

  • このサービスを利用するメリットは何でしょうか?

    -思考の整理や業務の効率化に役立つことです。マインドマップで可視化することで、頭の中を整理しやすくなります。

  • 基本的なマインドマップの作成方法を教えてください。

    -左上の人気テンプレートから選ぶか、自分で新規作成します。ノードを追加したり、文字を編集することでマインドマップを拡張できます。

  • このサービスで画像や動画を利用することはできますか?

    -はい、画像や動画、リンク、コメントなどをマインドマップに追加することができます。視覚的に分かりやすくするのに役立ちます。

  • スマートフォンでもこのサービスを利用できますか?

    -はい、スマートフォンアプリが提供されています。パソコンとデータを同期することも可能です。

  • チームでの利用にも向いていますか?

    -はい。プラネット機能を使うと、複数人で共同編集ができます。チームでの資料作成などに役立ちます。

  • このサービスの料金プランはどのようになっていますか?

    -基本的には無料で利用できますが、クレジット課金制で高機能を使うにはお金がかかります。月額プランもあります。

  • このサービスのメリットは何でしょうか?

    -思考の整理に優れていること、AIを活用できること、チームでの利用にも向いていることなどが大きなメリットです。

  • このようなマインドマップサービスを初めて知った人におすすめですか?

    -はい、思考を整理したり説明するのにとても便利なサービスなので、ぜひ試してみることをおすすめします。

Outlines

00:00

📺 YouTube運営のためのGitMindの基本的な使い方を解説

YouTube運営の作業の流れをマインドマップで可視化できるGitMindの基本的な使い方を解説。テンプレートの利用方法、ノードの追加・削除、画像・リンクの挿入等の操作方法を順を追って説明している。

05:01

👍 GitMindの便利な機能を紹介

GitMindにはスライドショー機能、スマホアプリ、共同作業ができるプラネット機能等、便利な機能が多数あることを紹介。特にスライドショー機能は説明用途に非常に適しているとしている。

10:02

🤖 AIを利用したマインドマップ自動作成機能がある

GitMindにはAIを利用して自動でマインドマップを生成する機能があり、プロンプトに指示を入力するだけで綺麗なマインドマップが作成できる。さらに既存のマインドマップをAIで細分化することも可能だという。

15:03

💰 料金プランとクレジットの課金方法を解説

GitMindは基本的に無料で利用できるが、クレジットを消費して各機能を利用する仕組み。また月額課金の有料プランもあり、制限が緩和される。料金プランとクレジットの購入方法について解説している。

Mindmap

Keywords

💡マインドマップ

頭の中のアイデアや概念を視覚的に整理し、マップのようにつなげて表す手法。ビデオではYouTube運営のタスクをマインドマップで可視化している。

💡AI機能

ギットマインドに搭載されたAIを利用して、マインドマップを自動生成したり、テキストからマインドマップを作成できる機能。ビデオではこの機能のデモを示している。

💡テンプレート

ギットマインドに用意されている、マインドマップの基本構造。ユーザーはテンプレートを利用して手軽にマインドマップを作成できる。

💡ノード

マインドマップを構成する基本要素。枝分かれするアイデアやタスクなどを表現する。ビデオではYouTube運営の個々のタスクがノードとして表現されている。

💡スライドショー

マインドマップをスライド形式で出力できるギットマインドの機能。ビデオではYouTube運営のタスクがスライドショーで説明されている。

💡クレジット

ギットマインドの課金システム。AI機能などの高度な機能を利用する際にクレジットを消費する。ビデオではクレジットの購入方法が説明されている。

💡スマホアプリ

ギットマインドをスマートフォンでも利用できるアプリ。パソコン版とデータを同期でき便利だとビデオでは述べられている。

💡プラネット

複数のユーザーが共同でマインドマップを作成できる機能。ビデオではチームでの資料作成に有用だと示唆されている。

💡ファイルアップロード

ギットマインドに文書ファイルをアップロードし、その内容を自動的にマインドマップ化する機能。ビデオでは実際の変換例が示されている。

💡課金プラン

ギットマインドの月額課金により、プレミアム機能が利用できるようになる。ビデオでは料金と主な機能の違いが説明されている。

Highlights

ケトがAI機能付きマインドマップツール「gitmind」を紹介

マインドマップは思考を整理し、業務効率化に役立つツール

gitmindは読書計画やToDoリストなど、様々なテンプレートを提供

AI機能により、より便利にマインドマップ作成が可能

gitmindの基本的な使い方と人気のテンプレート紹介

YouTube運営の作業流れを例にマインドマップ作成デモ

ノード追加や編集、画像やビデオ、コメントの挿入方法

スライドショー機能でマインドマップをプレゼンテーションに

gitmindAIでチャットボットを活用し、マインドマップ作成のアドバイスを取得

AIによるマインドマップ自動生成機能とそのカスタマイズ方法

gitmindの料金プランとクレジットシステム説明

スマホアプリの存在とクロスプラットフォーム機能

ホワイトボードとプラネット機能でチーム作業の効率化

AI解析機能による文章からのマインドマップ自動作成

ケトが課金を決めた理由とgitmindの使い勝手を評価

Transcripts

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はいこんにちはケトです今回はAIの機能

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が入ったすごく使いやすいマインドマップ

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ツールを1つ紹介していきたいと思います

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皆さんはマドマップツールは使ったこと

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ありますでしょうかえ普段から使ってる方

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もいると思いますし初めて聞いたっていう

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方もいるんじゃないかなと思いますえ

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そしてマンマップとは頭で考えたものを

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表現するえ見える化してくれるような

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ツールになっててこれをですね使えるよう

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になると自分で考えてることを整理する

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ことができたり業務を効率化することが

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できるようなえ素晴らしいツールになっ

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てるんですがこれにですねAIの機能が

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つくことによってさらに便利になっている

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サービスがありますので今回はそんな便利

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なツールgitマインドを紹介していき

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たいと思いますえちなみに私のチャンネル

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はAIやWEBに関する便利なツールや

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情報を共有しているチャンネルです

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チャンネル登録や済みでない方は

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チャンネル登録のどお願いいたしますえ

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それでは本題に入っていきますということ

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で今回紹介するサービスはgitmind

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と言われるマインドマップを作成して

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くれるサービスになりますはいでこの

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サービスはどんな感じかと言いますと

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こんな感じのサービスですえこちらはです

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ねテンプレートになってるんですけどえ

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来年の読書計画っていうものに対してえ

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マインドマップを作成してますこんな感じ

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で枝派に分かれてえ1月から2月まで読む

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ものはこの本3月から4月まではこの本を

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読もうみたいな感じで頭の中をですね整理

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しながらえすごく見やすい形でまとめて

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くれるようなサービスになりますえ他にも

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ですね今日のtodoリストっていうこと

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でこれもテンプレートになってるんです

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けど新聞を2買う朝木新聞読売新聞めえ

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メール返信金曜日の合コンについて

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話し合う買い物リストワピースハイヒール

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とかってま今日のtodoリストみたいな

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をまとめたテンプレートですえそしてこれ

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はですね価値観マップっていうものみたい

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ですねなんか言葉ではなかなかまとめきれ

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ないものもえマインドマップみたいのを

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使えば整理しやすくなるっていう例だと

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思いますはいていう感じのサービスになっ

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てるんですけどこのgitmindには

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ですねAIがマインドマップを作って

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くれる機能みたいのもあってそれがですね

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非常に便利でしたので紹介してい

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るっていう感じですえということでこの後

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では基本的的なギットmindの使い方と

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Aiの機能えそして最後にギットmind

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のプラン料金の話をしていきたいと思い

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ますえ是非ですね最後まで見てって

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くださいえではまず始めにですねこの

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gitmindの基本的な使い方になり

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ますはいまずですね左上に人気な

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テンプレートていうものがありますので

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ここをクリックしてもらうと様々なですね

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マインドマップのテンプレートがあります

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のでま自分で作りたいえマイドマップそこ

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からですね作ってってくださいえま例えば

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ですねYouTubeえYouTube

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動画をを作ってえ投稿するまでの流れ

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みたいのをですねまとめたければえこちら

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んですね作業計画みたいなテンプレートを

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使えばですねうまくいくんじゃないかなと

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思いますえこんな感じのテンプレートに

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なってるみたいですえそしたらですね右上

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のテンプレートを使用っていうものを押す

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とですねはいこんな感じで開いてくれまし

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たえそしたらですね後は文字をですね編集

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してくだけですはいえということで

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YouTube運営の作業みたいな感じで

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えYouTube運営の作業についての

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マインドマップを作るってことでまこちら

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の文字を編集してですねえ1番初めに

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リサーチするですかねえ動画にする内容を

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リサーチするそして台本を作成するそして

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撮影する編集するはいみたいな感じで

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YouTube運営の作業についてのま大

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カテゴリーみたいなものをですね入れてっ

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てくださいはいでこのマインドマップの

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この線がですね足りなかったらえいわゆる

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ノードってやつですねえノードが足りない

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場合は自分で追加していく必要があります

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えそのやり方は例えばYouTube運営

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作業のの下にですね追加したければ

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YouTube運営の作業ってところを

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クリックしたまんまはいこちらのサブノー

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ドドってところをクリックしてあげると

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はいこんな感じで1個増えますはいという

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ことでここでですね投稿するっていうのも

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追加しておきますでまもう1個ぐらいです

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かねはい分析するってやつですかねはいま

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こんな感じでYouTube運営の作業

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っていうのをえ作ってみましたはいそし

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たらですねえその1個1個の大カテゴ

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リーっていう言い方をしますがえこのえ

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リサーチするっていうところの内容に対し

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てさらにですね細分化してえリサーチする

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時にはえどういうタスクがあるのかって

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いうのもここに書いてくっていう感じです

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はい例えばなんですけどXを見る

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ミディアム記事を読むニュースを見るはい

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みたいな感じでまリサーチしてる内容です

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かねはい普段からリサーチで何をしてるの

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かっていうのをえ書いていきたいと思い

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ますはいみたいなことをですねえしっかり

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と具体的に書いてくとですね改めて見返し

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た時にえYouTube運営する時って

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どういう流れでやってるのかっていうのを

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ですねえすごく見えるかしてくれ

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るっていうサービスになりますえそして

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ですねこのマイドマップツールはですね

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こう人に説明する時とかもすごく使い

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やすいと思いますえよくですねこれを使っ

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たYouTube動画って見たりしない

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ですかねえ例えばなんですけど今から

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YouTube運営の作業のえ流れを話し

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ますえまず大枠はですねこんな順番で

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YouTubeは運営していきますえ

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じゃあ具体的に見てみましょうえリサーチ

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するっていうのはこの辺のサービスを見て

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リサーチをしていきましょうで台本作成

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するっていう流れはこんな流れでやって

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いきますみたいな感じではいまこれをです

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ね使って説明してあげるとすごくえ見やす

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いっていうかえすごく分かりやすいと思い

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ますのでえ人にですね何かを共有する時と

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かも非常に使えるサービスになってます

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はいそしてですね他にも細かい機能があっ

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てえ例えば画像を入れ込むことができたり

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はいえこんな感じで画像ドラッグしてオー

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とすればはいここにですね画像を入れ込む

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ことができますまXを見るっていうところ

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のえ画像ですかねまこの場合はちょっと見

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見づらくなっちゃいますけどはいえこう

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いう風に画像を入れ込んで何かをですね

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分かりやすく説明するっていう時にもです

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ね使えると思いますはいその他にもビデオ

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を入れ込んだりコメントを入れ込んだ

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りっていうこともできますそしてですね

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ハイパーリンクリンクを入れ込むことも

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できます例えばなんですけどここにリン

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クってやっていつも見ているですね

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ミディアムのブログ記事みたいのもはい

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こんな感じで入れ込んでおけばはいここに

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リンクがつきますのですぐにこの

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ミディアムの記事を読むっていうことがえ

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実際にできるっていう話になりますそして

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ですですねこれすごくいい機能だなと思っ

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てるんですけどこちらのスライドショって

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いう機能もありましてこれがですねかなり

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便利ですはいこれどういう意味かと言い

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ますとえこのマインドマップをですねその

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まんまスライドシにしてくれるってもの

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です実際にですねこれえスライドシで単一

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の濃度を表示しますっていうのをやって

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みるとですねなかなかいい感じにいきます

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よえということでYouTube運営の

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作業っていうことでこんな感じのタイトル

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が出てきてはいえ全部でこの1234

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566個の項目をやっていきましょう具体

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的にはリサーチするってやつはまず

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Twitterを見ましょうXかXを見

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ましょうえそしてミディアムの記事を読む

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えニュースを見るでここにも画像とか動画

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とかあれば分かりやすいですねはいそして

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台本を次は作成しましょう台本の作成流れ

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はまずはチットGPTで構成案を作成する

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はいえで見出しを修正していく本文を作っ

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ていくで次は撮影をしていきましょうで

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実際に撮影の動画とかがあったりえタスク

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2タスク3えタスク3えそして編集をする

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えタスク1タスク2とはいこんな感じで

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ですねスライドシを作ってくれるんですよ

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これすごいいいですよねはいこうマインド

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マップのツールとかを使ってくとえすごく

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思考がですね整理されますのでスライド

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ショとの相性も非常にいいと思いますはい

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そしてあとですねこちらんですね左側に

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こんな感じのgitmindAIっていう

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のがあるんですけどこれをクリックして

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もらうとえチャットボットがですね開き

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ますはいまいわゆるチャットGPTのよう

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なチャットボットになってますま何でも

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聞けるチャットボットになってますえここ

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にですねなんかマインドマップのえうまい

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使い方とか作り方みたいのを聞くっていう

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のでフォローしてもらえるみたいな意味

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合いだと思いますはいそんな機能もあり

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ますえていうところまでがま基本的な

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ギットmindの使い方になるんですけど

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このですねギットmindにはAIで

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マインドマップを作るっていうものがあり

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まして次にですねそのAIの機能もですね

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紹介していきたいと思いますまここが

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かなりえ便利だと僕は感じましたはいと

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いうことで実際にやってみましょうえと

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いうことでgitmindのmymind

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っていうとこに行ってもらうとはいこちら

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AImindマップ作成っていうのがあり

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ますこれをですねクリックしてもらうと

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はいこんな感じでプロンプトをじゃ入力し

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てくださいみたいのが出てきますはいこれ

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を使ってですねま何のマインドマップを

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作りたいかっていう指示をしてあげますえ

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ということで今回は分かりやすくするため

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にえ先ほどと同じくYouTube運の

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流れをえ書いていきたいと思いますえと

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いうことでYouTube上の流れを具体

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的に書き込んでくださいはいていう指示で

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作成っていうのを押すともうこれだけで

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ですね綺麗なマインドマップが完成します

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はいということでえこちら作成してみ

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ますはいどうですかこんな感じで今ね

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すごく出来上がってましたよねはいという

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ことで一旦これで完成かなえそしたらです

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ねえ余計なもの余計なところがあったら

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ですね削除していきましょうはい1番上の

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やつとかは空白で出てきてしまったので

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これをクリックしてデリートを押せば削除

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することができますえそしてですねまだ

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完璧なマインドマップとしては完成して

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ないと思いますはいチャンネルの作成動画

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制作動画公開とかその辺はいいんですけど

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じゃアカウント作成とかの部分もう

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ちょっと細かくですね分解できないかなと

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思うじゃないですかそれもですねAIの

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機能を使えばなんとできるんですよはいと

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いうことでそのやり方はアカウント作成と

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ところをクリックしてもらってえここを

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選択してる状態で右上のAIってところ

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それのマインドマップってやつもしくは

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アイディアってやつかなはいどっちでも

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いいと思いますこれはを押すとですねはい

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こっからアカウント作成のところをさらに

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細分化したマインドマップが完成します

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これなかなかすごいっすよねでまた余計の

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部分があったら削除したりいらん部分とか

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あったら削除していきましょうはいで次

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チャンネルアートの作成っていうのも

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マインド

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マップはいこんな感じですねデザイン要素

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を作っていきましょうとかはいそういうの

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があるんですねでプロフィールの記入って

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いうのも一応広げときますかああすごい

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細かく作っていきましょうとねえ使命年齢

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住所とかまあ住所は書いちゃいけないです

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ねで学校名とか学歴とかもまいらない

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でしょう学校名ま一応あってもどっちでも

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いいかなえ食歴とかスキルセットとかも

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こういうのはプロフィールで書いていき

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ましょうとかえみたいな感じでどんどん

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ですねAIを使って細かいマインドマップ

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をですね簡単に作成することができますま

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ただですねま初戦はAIですので完璧では

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ないと思いますしっかりと確認してこれは

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本当に必要なのか必要ないのかっていうの

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は調整はですね最終的に人間の目でやっ

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てった方がいいと思いますまそれはですね

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どのAIでも一緒ですえギットマインドで

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も同じくですなんかま思考を整理するため

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にえマインドマップを使ってるんだけど

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その整理の仕方もわかんないみたいな場合

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って結構あると思うんですよねそういう

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場合にですねこのAIの機能とかって

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すごく役に立つんじゃないかなと思います

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何を整理したいのかをえ伝えて一旦AIの

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機能を使ってずらっとこんな感じで出して

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もらってそこからいるいるものはいるいら

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ないものはいらないとえ削除してく方が楽

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だと思いますのでそういった使い方をすれ

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ばですねすごくいいんじゃないかなと思っ

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てますえそしてですねAIマインドマップ

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の作成はですねこちらのAI解析っていう

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ものもありますはいこれはですね文章から

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マインドマップを作成してくれるっていう

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ものになりますこれもですねなかなかいい

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感じでしたはいえそしてですねこのAI

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マンドマップ作成っていう機能はえこちら

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の右側のAI解析っていうことで文書から

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マインドマップを作成するっていうことも

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できるみたいですはいこれどういうことか

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と言いますとPDFとかドキュメント

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ファイルとかをこんな感じでアップロード

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すればこれを元にですねマインドマップ化

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してくれるものになりますえということで

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試しにAIでLINEスタンプを作成する

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流れみたいなえ文章をですね僕作ったこと

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ありましたのでこれをですねマインド

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マップ化するとこれはアップロードする

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だけで勝手にですねスラスラと書いてくれ

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ますということで今アップロードが完了し

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てはいこんな感じでAIがですねまとめて

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くれますマンドマップとしてこんな感じで

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まとめていきますいやこれすごいっすね

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なんか気持ちいいですねこんな綺麗に

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まとめてくれるとなかなか気持ちいいです

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ねでま足りないところとかもただ出てくる

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と思うのでそこはですね元のドキュメント

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を見ながら追加したり修正してったりって

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してけばいいんじゃないかなっと思います

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はいていうのがAIマインドマップの機能

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になりますえこれなかなか便利すよねえ

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個人的になんか今後使ってこうかなと思っ

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て課金をしてしまいましたねその他の機能

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みたいのも紹介していきますえまず初めに

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ですねえこのgitmindはですね

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スマホアプリもありますAppStore

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でもありますしGooglePlayでも

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ありますえそしてスマホアプリでも

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もちろん操作をすることができますしえ

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パソコン版とえアカウントが一緒であれば

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共有することもできますこれがなかなか

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便利すよねスマホでなんかポチポチと

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思いついたことをメモするみたいな感覚で

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マインドマップを作成してくみたいなこと

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もできてパソコンでですね本格的な資料に

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仕上げたり解説する時はパソコンを使って

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解説したりっていうこともできるのでえ

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このスマホアプリがあるっていうのって

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意外と大きいんじゃないかなと思いますえ

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そしてですねホワイトボードドっていう

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機能もあるみたいですまなんか雑多なメモ

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とかをする時に便利なのかなと思いますま

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こんな感じではいメモをすることができ

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ますまお絵かきもすることができますはい

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こちらのプラネットってところはですね他

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のユーザーと共同で作業することができる

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え場所をですね作ることができるみたい

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ですえなのでみんなでえ色々とまマインド

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マップとか資料とかをですねえ作っていく

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場合はこのプラネットってやつを使えばえ

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チームで作業することができるみたいです

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はいま作り方非常に簡単でもうこれで作成

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ってするだけではい簡単にできますで中で

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はやれることはほぼ同じですねAI

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マインドマップ作成とかホワイトボードと

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かがありますっていうところですはいて

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いうのがその他の機能になりますはい

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そして最後にですね料金に関してなんです

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けどえこのギットマインドってサービスは

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基本的にはですね無料で使うことができ

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ますはいただですね仕組みがえクレジット

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を利用してマインドマップのえ機能を使っ

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たりAIの機能を使ったりっていうことを

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する考え方ですのでえ無料のパターンだと

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最初に持ってるクレジットが数百か数十

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程度なのでえそのクレジットがなくなって

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しまえばもう使えませんっていう状態に

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なりますなのでクレジットがなくなって

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しまったらはいこちらのクレジットを購入

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するっていう概念がありますえ1番安くて

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1000クレジットで

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3999で5000クレジットで1万3

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599え1万2000クレジットで

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え1番安いやつでいいのかなっと思って

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ますえそしてですねこのクレジットを購入

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するっていう考え方以外にもですね通常の

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サブスクリプションのプランもあるみたい

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ですえ安いプランだと月額2900円で

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500クレジットを使いますで高いやつだ

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と1万500円で3000クレジットをえ

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もらえるみたいですそしてこの月額の

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サブスクリプションいわゆるプロ版に入る

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とですねえこんな感じの機能がつくみたい

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ですえ実はですね先ほどのクレジットの方

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を使って無料ラのままクレジットを消費し

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て使ってくって場合はとですねスライドシ

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を作るのは10回までみたいです

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アップロード可能な画像は無料だと30枚

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だけどプロだと500枚とま色々と変わっ

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てきますえ特にですね気になった部分は

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プラネットの数が無料だと1つなんです

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けどプロだとえ5個作ることができる

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みたいですのでいろんなチームとですねえ

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別々で共有することができることが可能に

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なりますえそしてファイル数ってやつが

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10っていう風になってるんですけどこれ

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はおそらくですねマインドマップをえ作る

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個数だと思いますえ僕もですね無料版なの

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で10個以上11個目のマインドマップを

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作ろうとしたらえ無料プランなんででき

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ませんって言われちゃいますでそれがです

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ねプロ版だとどうやら無制限みたいですま

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この辺が大きな違いかなと思ってますえと

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いう感じでま料金はこんな感じになります

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はいということで以上になります今回は

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ですねギットmindと言われるAI

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mindマップソフトを紹介させて

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いただきましたえマインドマップ自体が

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非常に便利なツールになってますのででえ

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是非ですねこの動画を見てこういった

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ツールを初めて知ったって方はですねえ

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使ってみるといいんじゃないかなって思い

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ますえそしてですねそこにAIの機能が

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ついてきたことによってですねかなり使い

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やすくなってますので今までもマインド

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マップ系のツール使ってるって方はですね

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もしAIの機能がそっちになければこのG

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mindドってやつは結構いいんじゃない

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かなって思いました他のマイドマップ系の

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ツールにもさすがにAIの機能はもうつい

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てきてると思いますが僕個人的にはですね

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これが非常に使いやすかったのでえ実際に

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課金して今ってますていうところですえと

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いうことで以上になりますこの動画がいい

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と思いましたらグッドボタンとチャンネル

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登録是非お願いいたしますえまた

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YouTubeのメンバーシップもやって

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ますので興味がある方は是非概要欄の方

play17:09

から参加してみてくださいえでは最後まで

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ありがとうございまし

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[音楽]

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