【完全保存版】大人に似合う「リュック」8選。オンオフ兼用で使える名作リュックをプロが徹底解説します【30代・40代】

スタイリスト大山シュンのメンズ服講座
16 Aug 202421:46

Summary

TLDRこの動画では、大人向けに選べるリュックの多様性と選び方の難しさをテーマに、スタイリストのシンさんが8つのおすすめのリュックを紹介します。デザインのシンプルさ、素材の質感、価格帯、使いやすさなど多角度から分析し、カジュアルからフォーマルまで様々なシーンで使えるバックパックを選ぶためのポイントを分かりやすく解説しています。

Takeaways

  • 🎒 スクリプトは、大人向けに選ぶべきリュックの選び方と、8つのおすすめのリュックを紹介する内容です。
  • 👜 リュック選びはカジュアルで大人っぽく見えるデザインを選ぶことが重要で、ゴテゴテや派手な装飾は避けるべきです。
  • 💼 スクリプトでは、スノーピークやスタンダードサプライなど、いくつかのリュックのブランドと特徴について説明しています。
  • 💰 価格帯にも注意を払う必要があり、スクリプトでは1万4000円から3万8617円の範囲のバックパックが紹介されています。
  • 🛍️ 紹介されたバックパックには、アウトドアシーンだけでなく、日常のファッションにも合うデザインのものが多いです。
  • 🏷️ ブランドロゴは控えめで、どこのブランドかわからないほどのミニマルなデザインが大人向けのリュックに適しています。
  • 👕 カラーはブラックやダークグレーなどの濃い色が大人っぽく、他のアイテムと合わせやすいとされています。
  • 🧳 機能性も重要で、PCスリーブやペットボトルを収納できるポケットがあるバックパックが紹介されています。
  • 👖 ファッションとの相性が良く、カジュアルなスタイルにもフィットするバックパックが好ましいと示唆されています。
  • 📦 素材の質感も重要で、ラミダーやアバハウスのレザーリュックは上品で使いやすいと評価されています。
  • 🌟 特にアンワンダーのバックパックは、シンプルでデザイン的なアクセントが魅力で、個人的なおすすめとなっています。

Q & A

  • スタイリストのシンさんが紹介するリュックのテーマは何ですか?

    -シンさんが紹介するリュックのテーマは「お隣に合うリュック8選」です。

  • 大人に似合うリュックを選ぶ際のポイントは何ですか?

    -大人に似合うリュックを選ぶ際のポイントは、デザインがミニマルで装飾性がないこと、色がブラックやダークグレーのような濃い色であることです。

  • スノーピークのエデユーズバックパックの特徴は何ですか?

    -スノーピークのエデユーズバックパックの特徴は、シンプルなデザインであり、アウトドアシーンを想定したイメージから日々の生活に寄り添ったデザインに仕上がっていることです。

  • スタンダードサプライのデイパックはどのような価格帯で提供されていますか?

    -スタンダードサプライのデイパックは、1万9,800円の価格帯で提供されています。

  • ウェクスレイのステムバックパックのデザインにはどのような特徴がありますか?

    -ウェクスレイのステムバックパックのデザイン特徴は、近未来的な雰囲気があり、斜めに走るジップがデザイン的なアクセントとなっています。

  • ラミスのデイパックはどの価格帯で販売されていますか?

    -ラミスのデイパックは、3万3,000円という価格帯で販売されています。

  • アバハウスのレザーリュックはどのような素材を使用していますか?

    -アバハウスのレザーリュックは、床側を使用したレザー素材を使用しており、表面には脂の片しをしています。

  • ノースフェイスパープルレーベルのフィールドデイパックの特徴は何ですか?

    -ノースフェイスパープルレーベルのフィールドデイパックの特征は、ミニマルなデザインにノースフェイスパープルレベルのロゴがアクセントとして輝くことです。

  • FCの950トラベルバックパックSはどのような素材を使用していますか?

    -FCの950トラベルバックパックSは、ポリエステルコーディアファブリックを使用しており、部分的に栃木レザーのパーツを取り付けています。

  • アンワンダーのエコパック20Lデイパックはどのようなサイズ感を持っていますか?

    -アンワンダーのエコパック20Lデイパックはコンパクトなサイズ感を持っており、日常の荷物收纳に適したサイズです。

  • スタイリストのシンさんが運営するYouTubeのメンバーシップチャンネルでは何を解説していますか?

    -スタイリストのシンさんが運営するYouTubeのメンバーシップチャンネルでは、メンズファッションの基本からセレクトショップのオリジナルブランド、ドメスティックブランドに至るまでを詳しく解説しています。

Outlines

00:00

🎒 リュック選びの難しさと成人向けの選択肢

スタイリストのシンさんが、成人向けに選ぶことが難しいリュックについて語ります。リュックはカジュアルで、大人っぽく見える選択肢が最近増えていますが、選択肢が多すぎて迷う人も多いと感じています。シンさんは、大人のリュック選びのポイントとして、シンプルでミニマルなデザインを選ぶことと、ブラックやダークグレーのような濃い色の選び方をおすすめしています。また、8つのリュックを紹介する予定で、価格帯も幅広く、ユニクロやプチプラ系は除外して特化したアイテムに焦点を当てています。

05:02

🏔 スノーピークのエディションユズバックパックの紹介

シンさんはスノーピークのエディションユズバックパックを紹介し、そのシンプルなデザインと機能美に魅力を感じています。アウトドアシーンだけでなく、日常生活にも使えるサイズ感と多機能なポケットが特徴です。価格帯は1万4000円で、期間限定版のダークグレーも1万1000円で提供されています。スノーピークのロゴが控えめで、全体的にミニマルなデザインが印象的です。

10:02

💼 スタンダードサプライのデイパックの紹介

次にスタンダードサプライのデイパックについて紹介され、1万9800円の価格で提供されています。縦長で丸みのあるデザインが美しく、ファッションとの相性が良く、多くの男性に人気です。ブランドの特徴であるミニマルなデザインと上品な素材の質感が魅力で、デイリーユースにも最適なサイズ感を持っています。

15:04

🎒 ウェクスレイのステムバックパックの紹介

ウェクスレイのステムバックパックが1万7000円で紹介され、その近未来的なデザインとシャープな印象に特徴があります。ジップのアクセントやコーデュラナイロンの素材感がモダンで、デイリーユースに特化した機能性と使いやすさがあります。サイズ展開が多様で、コンパクトで全体のバランスが良く、エッジを出したくなる方におすすめです。

20:05

👜 ラミスのデイパックの紹介

ラミスのデイパックは3万3000円で、上品で成人向けのバックパックとして紹介されています。ポーターの後景ブランドとして2019年にスタートし、シンプルで使いやすいデザインと素材の質感が魅力です。微光沢を放つ素材感が上品で、カジュアルな見た目ながらも高級感があります。

🐂 アバハウスのレザーリュックの紹介

アバハウスのウェブレザーリュックは1万7000円で、レザー素材を使用することでオーソドックスなデザインに新たな雰囲気を与えています。レザー素材は科学的な加工が施されており、高級感と見た目が魅力です。レザー系バックパックは価格帯が高くなりやすい中、この商品は価格と質感のバランスが良く、特に40代50代の層におすすめです。

🔲 ノースフェイスパープルレーベルのフィールドデイパックの紹介

ノースフェイスパープルレーベルのフィールドデイパックは2万2880円で、名作中の名作として紹介されています。デザインは基本的なバックパック型で縦長で丸みが特徴で、パープルレベルのロゴがアクセントとなっています。ファッションとの相性が高く、おしゃれ感が出せるデザインで、完成度が高いため满意度が高いと評判です。

🧳 FCEの950トラベルバックパックSの紹介

FCEの950トラベルバックパックSは2万6400円で、アパレルブランドながらアウトドアアイテムが多く、特にダウンやアウターが有名なブランドです。このバックパックはポリエステルコーディアファブリックと栃木レザーのパーツが組み合わせていて、デザインがミニマルながらもアクセントがあります。スポーティーでカジュアルなスタイルに合います。

🏕 アンワンダーのエコパック20Lデイパックの紹介

最後に紹介されたアンワンダーのエコパック20Lデイパックは3万8617円で、個人的なマイベストバックパックとされています。コンパクトでシンプルなデザインで、機能性よりも見た目の雰囲気に魅力を感じています。メッシュや素材の凹凸がデザインのアクセントで、ブラックベースのミニマルなデザインにアクセントが散りばめられています。使いやすさと所有欲を満たすバックパックで、旅行やアウトドアシーンで使われています。

🔄 大人向けリュックの選定と今後の動画の告知

動画の締めくくりとして、シンさんは紹介した8つのバックパックのポイントを再確認し、シンプルなデザインや素材の質感、ロゴのアクセントなど個人的な好みに合わせた選定基準を説明しています。また、今後の動画ではメンズファッションの基本を分かりやすく解説し、セレクトショップのオリジナルブランドやドメスティックブランドについても紹介する予定であり、YouTubeのメンバーシップチャンネルで更に詳しい解説を行う予定です。

Mindmap

Keywords

💡リュック

リュックは、主にカジュアルなシーンで使用されるバックパックのことで、ビデオでは大人向けの選択肢として多様なデザインやブランドが紹介されています。テーマは「大人に似合うリュック」で、選択肢の多さと失敗のリスクを念頭に置いて、選ぶのを手助けする内容です。

💡大人っぽさ

大人っぽさとは、成熟した外観や印象を指し、ビデオではリュックのデザインがシンプルでミニマルであることが大人っぽいとされています。例えば、ゴテゴテしたデザインや派手なブランドロゴではなく、シンプルで上品なデザインが推奨されています。

💡カジュアル

カジュアルは、非公式で気軽なスタイルを指しており、ビデオではリュックがカジュアルなシーンでよく使用されるアイテムとして位置づけられています。しかし、大人向けのカジュアルな選択肢として、上品でシンプルなデザインのリュックが紹介されています。

💡ブランド

ビデオでは、スノーピークやスタンダードサプライ、ウェクスレイなど、複数のリュックブランドが紹介されています。各ブランドは独自の特徴とデザインを持っており、大人向けのリュック選びにおいて重要な要素となっています。

💡デザイン

デザインは、リュックの形状、色、および装飾のスタイルを指しており、ビデオでは大人向けのリュックはシンプルでミニマルなデザインが推奨されています。ゴテゴテや派手なデザインは避けるべきで、大人っぽい印象を与えるための要素となっています。

💡カラー

カラーはリュックの色を選択する際の重要な要素で、ビデオではブラックやダークグレーなどの濃い色が大人向けのリュックに適しているとされています。派手な色合いは避けるようアドバイスされ、シンプルな色が長く使える利点があります。

💡価格帯

価格帯はリュックの価格範囲を指しており、ビデオでは1万4000円から3万8617円の幅広い価格帯の商品が紹介されています。価格帯によってリュックの品質やブランド、デザインの選択が変わる点が強調されています。

💡機能性

機能性はリュックの使いやすさや収納力などの実用性を指しており、ビデオではデザインとバランスの良いリュックが紹介されています。例えば、PC用スリーブやペットボトルを収納できるポケットがあることが機能性の例として挙げられています。

💡スタイリング

スタイリングとは、服装やアクセサリーを含むファッションの組み合わせ方を指し、ビデオではリュックがスタイリングにどのようにフィットするかが重要視されています。リュックは大人向けのファッションに合わせるため、デザイン性と機能性が両立している商品が紹介されています。

💡選択肢

選択肢はリュックを選ぶ際のオプションの数を指しており、ビデオでは膨大な選択肢がリュック選びの難しさをもたらしていると説明されています。しかし、ビデオは8つの選択肢を紹介し、選択肢を絞り込む手引きとして機能しています。

Highlights

スタイリストのシンさんが、大人が選ぶ際に迷うことがあるリュック選びの難しさを紹介。

リュックはカジュアルで大人っぽく見えるデザインを選ぶのが難しいと説明。

最近では上品で大人っぽいデザインのリュックが増え、ファッションアイテムとして定着していると触れ。

選択肢が多すぎるため、失敗すると子供っぽく見えると心配する人が多いと伝達。

8種類のリュックを紹介し、価格帯や特徴を幅広くカバーする予定とのこと。

ユニクロやプチプラ系は含まず、リュックやバックパックに特化したアイテムに焦点を当てると明かす。

大人っぽいリュックを選ぶポイントとして、ゴテゴテしないシンプルでミニマルなデザインが好ましいとアドバイス。

色選びではブラックやダークグレーのような濃い色が大人に似合うと提案。

スノーピークのエデユズバックパックのシンプルなデザインと使いやすさを紹介。

スタンダードサプライのデイパックの価格と形状、デザインの美しさを評価。

ウェクスレイのステムバックパックの未来的なデザインと使い勝手を紹介。

ラミスのデイパックの価格帯と上品な印象、ポーターのDNAを引き継いだ点を触れ。

アバハウスのレザーリュックの価格とシンプルなデザイン、レザー素材の質感を評価。

ノースフェイスパープルレーベルのフィールドデイパックのロゴとデザインのバランスを紹介。

fceの950トラベルバックパックSの価格、デザインの凝った点と素材の組み合わせを評価。

アンワンダーのエコパック20Lデイパックのコンパクトさとデザインのアクセントを紹介。

各バックパックの魅力を伝える際に、シンプルさとデザインのアクセントの重要性を強調。

コメント欄でリュックのおすすめ情報を受け付けるとアナウンス。

チャンネル登録やグッドボタンを押してサポートするようリクエスト。

Transcripts

play00:00

いやなんか新しいリュックが欲しいんだ

play00:02

けどもなかなか選ぶのが難しいんだよな

play00:05

選択肢がめちゃくちゃ多いし失敗すると

play00:08

子供っぽく見えちゃう気もするんだよな誰

play00:11

か大人に似合うようなリュックについて

play00:13

バシッと教えてくれる人っていないのかな

play00:15

と思ってる皆さんこんにちはスタイリスト

play00:17

のシンです今回の動画なんですがお隣に

play00:19

合うリュック8戦というテーマでお届けを

play00:22

したいなと思っていますボートにも伝した

play00:24

通り大人のリュック選びというのは意外と

play00:26

難しいかなと思います本来ですねリュック

play00:29

というのはあるバッグの中でもやっぱり

play00:31

ですねカジュアル度が高いんですねそう

play00:33

なると大人世代にはちょっと似合いづらい

play00:36

アイテムではあるんですがま最近ではです

play00:38

ねこういったリュックですとか

play00:40

バックパックの中でも大人っぽく上品な

play00:42

デザインのものも増えていますし割とです

play00:44

ねファッションアイテムの中にですねこう

play00:46

いったリュックを使うようなスタイリング

play00:48

が大人世代の中でもですね定着してるので

play00:50

全く問題はないんですねただですね先ほど

play00:53

も伝した通りあまりに膨大な選択肢があり

play00:56

すぎてどれを選んでいいのか分からないと

play00:58

いう方が多いかなと思いますま僕の動画の

play01:01

中でも時々ですねバックの特徴はやってる

play01:03

んですがバックパックだとかリュックに

play01:05

関してのですね専門の動画がですね最近は

play01:08

取れてなかったので今回の動画の中では

play01:10

しっかりと今すぐ変えるですねお隣には

play01:13

バックパックを皆さんに8種類ご紹介をし

play01:16

ていきたいなと思います価格に関しても

play01:18

ですね結構抑えめのところから割と気合い

play01:21

の入ったところまでですね幅広くお伝えを

play01:23

していきたいなと思っていますそしてま

play01:25

普段だったらユニクロですとか無住資料品

play01:28

だとかその辺りのプチプラ系も入れるん

play01:29

ですですが今回はその辺りは入れないで

play01:32

結構ですねこういったリュックだとか

play01:33

バックパックに特化してるようなものを

play01:35

ですね中心に選出をしていますのでよかっ

play01:37

たら最後までお楽しみいただければなと

play01:39

思います8個あるのでその中に何かしら

play01:42

ですね皆さんにとってグっくるデザインが

play01:44

あると思うのでま是非楽しんでいただき

play01:47

たいなと思いますしまた皆さんの方でも

play01:49

この辺りのバックパックがいいよというの

play01:51

がありましたらコメント欄で教えて

play01:52

いただければなと思っていますこちらの

play01:54

チャンネルでは大人男性に向けてメンツ

play01:56

ファッションの基本ですねなるべく分かり

play01:57

やすく解説をしていますのでよかったら

play01:59

チャンネル登録やグッドボタンの方も

play02:01

よろしくお願いしますそれでは早速行って

play02:05

[音楽]

play02:09

ましょうはいということでこっからですね

play02:11

具体的にお隣に合うですねリュック皆さん

play02:14

に8点ご紹介をしていきたいなと思ってる

play02:16

んですが本編に入る前にですね僕の中で

play02:19

どういったバックパックが大人っぽく

play02:21

見えるのかというところですねまずはお

play02:23

伝えをしておきたいなと思いますデザイン

play02:25

に関してはあまりゴテゴテしてない方が

play02:28

いいですね装飾性が高かっあったりだとか

play02:30

ブランドロゴがドーンと入ってるものより

play02:32

はまなるべくですねどこのブランドか

play02:34

分からないぐらいミニマルなデザインの方

play02:36

がファッションとの新和性が高いかなと

play02:39

思いますま先ほどもお伝えしましたが

play02:40

リュックというアイテム自体がカジュアル

play02:42

なのでその中でデザイン性に遊びを聞かせ

play02:45

てしまうとやっぱり子供っぽく見えて

play02:47

しまうんですねですのでデザインに関して

play02:49

はなるべくですね余計な装飾がない

play02:52

ミニマルなものを選んだ方が大人の男性に

play02:54

は似合いやすいかなと思っていますあとは

play02:56

色選びですね結構バックパックもですね

play02:58

様々なカラーのものがあるんですがその中

play03:01

で選ぶべき色というのは個人的には

play03:03

ブラックだとかダークグレーのような濃い

play03:06

色ですねこういったものの方が大人世代に

play03:08

は似合いやすいかなと思いますま例えば

play03:10

ですねビビットな色合いのものだとか

play03:12

明るい色のものもあったりするんですが

play03:14

そうするとですね単体で見るとおしゃれな

play03:16

んですけどその他のアイテムとですね

play03:18

合わせた時にどうしてもバックだけが悪め

play03:21

立ちしてしまったりとか浮いて見えて

play03:23

しまうんですねまた派手なバッグだとです

play03:25

ねまたのバッグ持ってるよというイメージ

play03:27

もついてしまいますし毎日同じバッグ使

play03:29

使ってる感じがより際立つのでなるべく

play03:32

ですねシンプルなバックを持った方がこの

play03:34

辺りもですね長く使いやすいかなと思うの

play03:36

でブラックオアネイビーオアダークグレ

play03:39

ですねこの辺りで選んでいただくとまずは

play03:41

間違いがないのかなと思っていますまそれ

play03:43

らを踏まえた上で早速ですね1つ目のです

play03:46

ねリュックからご紹介をしていきたいなと

play03:48

思っていますスノーピークのですねエデ

play03:50

ユズバックパックというモデルですねま

play03:52

スノーピークというブランド自体はですね

play03:55

まキャンプをやる方だとかアウトドアが

play03:57

好きな方であればなんとなく名前を聞いた

play03:59

ことことがあるかなと思います僕も

play04:01

キャンプをやるのでスノーピークの

play04:02

アイテムは何点か持ってたりするんですが

play04:05

最近はキャンプ道具だけではなくて

play04:06

アパレルのですね様々なアイテムを作っ

play04:09

てるんですねその中でもこちらの

play04:10

バックパックに関しては定番的な扱いで

play04:13

長く展開してるものなんですね先ほどお

play04:14

伝えした通りデザインに関してはもう

play04:16

めちゃくちゃシンプルです本当にザ

play04:18

バックパックという形のですねデザインな

play04:21

んですがだからこそアウトドアシーンを

play04:23

想定したようなイメージよりは日々の生活

play04:25

に寄り添ったようなそんなですね

play04:27

バックパックに仕上がってるかなと思い

play04:28

ます両サイにはですね折りたみの方だとか

play04:31

ペットボトルを収納するような場所もあり

play04:33

ますしPCスリーブなんかもあったりする

play04:35

ので割とですねこう登山だとかアウトドア

play04:38

でがっつり使うというよりは普段の生活の

play04:40

中で使いやすいようなそんなディティに

play04:42

なってるかなと思いますサイズもですね

play04:44

結構アウトドアブランドのごっついとした

play04:46

ものだと大きすぎてちょっとデイリー

play04:48

ユースにはオーバースペックかなって

play04:50

感じることがあるんですがこれぐらいの

play04:52

サイズ感だと気軽に使いやすいかなと思う

play04:54

のでオフでも使えますし仕事でも使えるか

play04:57

なと思ってましてセットアップに合わせて

play04:58

も全く問題なのでかなり使える範囲は広い

play05:01

のかなと思いますなんと言っても魅力的な

play05:03

のが価格帯ですね税込みで大体

play05:06

1万4000円ですね今ご紹介してるのは

play05:08

定番型なんですがこういったものもあれば

play05:11

ちょっと期間限定にはなってしまうかなと

play05:13

思うんですがビューティ&ユスのですね

play05:14

別注版もありまして1万1000円と

play05:17

こちらはちょっとだけ値段は上がりますが

play05:18

色がですねブラックではなくてダーク

play05:20

グレーということでちょっとこう大人

play05:22

っぽくアーバンな雰囲気が漂うのでこの

play05:24

カラーもいいんじゃないのかなと思います

play05:26

スノーピークのロゴ自体はですね右下に

play05:28

ちっちゃく配置されてるぐらいで割とそれ

play05:30

以外はミニマルなデザインなのでこれ

play05:32

なかなかバランスがいいかなと思います

play05:34

ベーシックアの方はブラックちょっとこう

play05:36

人との違いを出したいだとかベチ版の特別

play05:38

感を味わいたい方はビューティ&ウスの

play05:40

こちらのベチ版これが結構おすすめなので

play05:42

是非チェックしていただければなと思って

play05:44

いますはい続いて2点目のですねリュック

play05:48

なんですがこちらですねスタンダード

play05:50

サプライのデイパックですね価格が1万9

play05:53

1800円ということでちょっと値段

play05:55

上がりますがこれもですね名作だなと思い

play05:57

ます先ほどのスノーピークのの

play05:59

バックパックと比べると形状ですねベース

play06:02

のデザインがちょっと変わってきまして

play06:03

やや縦長になっていまして上半分を見て

play06:06

いただくとちょっとこう丸みもあるんです

play06:08

よねこのフォルムが個人的にはかなり

play06:10

美しいなと思っていますアウトドア

play06:12

ブランドのですねノースペースだとか

play06:14

アークテリクスのですねバックパックと

play06:16

比べると街で使うようなところをですね

play06:18

より特化したようなバックパックになって

play06:20

ましてファッションとの神和性の高い

play06:22

デザインはかなりですね多くの男性には

play06:25

使いやすいようなデザインになってるかな

play06:26

と思います僕はスタンダードサプライと

play06:28

いうですねこのブランドはは結構好きでま

play06:30

本当にミニマルなデザインが特徴なんです

play06:33

よね無駄がなくドシンプルではあるものの

play06:36

シルエットが美しかったりだとか素材の

play06:38

質感も上品だったりするので大人の男性が

play06:40

持ってもですね満足感をしっかりと得

play06:43

られるようなそういったプロダクトを

play06:44

ちゃんと作ってるので僕はかなり信頼をし

play06:46

てるんですねこのデパックも派手なところ

play06:48

は全くないんですがだからこそ使いやすい

play06:51

ですし先ほどのスノーピックと同じように

play06:53

オンのシンでも使うことができるかなと

play06:55

思いますジャケットのスタイル

play06:57

セットアップのスタイルにもバチッと

play06:59

はまりますし通常のですね休日の

play07:01

カジュアルなスタイルにもはまります

play07:02

あまりサイズも大きすぎないのでより休日

play07:05

なんかはですね気軽に持ちやすいのが

play07:07

こちらのですねスタンドサプライのデイ

play07:09

パックかなと思いますま1万8000円と

play07:11

いうことでちょっと値段は上がるんですが

play07:13

ま今回ご紹介するバックパックの中では

play07:15

比較的買いやすい部類になってくるかなと

play07:17

思うのでこちらも結構おすすめです最安値

play07:20

で買いたいのであればスノーピークがお

play07:23

すすめですが結構バランスが取れてるのが

play07:25

このスタンダードサプライのですねデイ

play07:27

パックかなと思うので是非皆さんも

play07:29

チェックしていただきたいなと思ってい

play07:31

ます続いて3点目のリュックなんですが

play07:34

こちらですねウェクスレイのステム

play07:36

バックパックコデラですね価格が

play07:38

1万7000円ということで先ほどのです

play07:41

ねスタンダードサプライよりは少しだけ

play07:43

ですね落ち着いた価格帯になってくるかな

play07:45

と思いますま見ていただくと分かる通り

play07:48

これまでご紹介した2点とはですね

play07:50

まるっきりですね雰囲気が違うのがウレの

play07:53

バックパックかなと思いますまどこか近

play07:55

未来的な雰囲気があって本体部分のですね

play07:58

正面から見てやや右側の部分にですね斜め

play08:00

に走るジップが付いてるんですねこれも1

play08:02

つのデザイン的なアクセントになってます

play08:04

しコーデュラナイロンのマットな雰囲気も

play08:06

含めてどこかシャープでモダンな雰囲気が

play08:09

漂うのがvrayのバックパックの特徴か

play08:12

なと思います普通のリュックの形ではなく

play08:14

て少しエッジを立てたいなていう方であれ

play08:16

ばウレはすごくシャープでですね大人の

play08:19

男性にも似合いやすいかなと思いますこれ

play08:21

もスポーティーなバックパックとはまた

play08:23

ちょっとですね雰囲気は違いましてやはり

play08:25

デイリーユスで使っていただいて仕事でも

play08:27

使えるしプライベートでも使えというよう

play08:29

なそんなですねバックパックになってくる

play08:31

かなと思いますま結構様々なセレクト

play08:33

ショップでも取り扱いがあってグリーン

play08:35

レベルとかでも置いてあるんですがま

play08:37

使い勝手の面でも非常にいいんですよね

play08:39

あくまでデイリーユスに特化していて

play08:41

しっかり15inのPCまで入るような

play08:43

サイズのですねスリーブがあったりだとか

play08:46

様々な隠しポケットみたいなものが分断に

play08:48

あるのでこの辺りも含めてかなり使い勝手

play08:51

の面もですね安心できるようなバック

play08:53

パックに仕上がってるかなと思いますま

play08:55

素材だとかサイズによっていくつか種類が

play08:58

あるのでま是非皆さんのですね用途によっ

play09:00

て選んでいただければいいかなと思うん

play09:02

ですが個人的にはあまり大きすぎるもので

play09:04

はなくてややコンパクト目ぐらいの方が

play09:07

ですね全体の着こなしの中には調和し

play09:09

やすいかなと思うのでこちらのサイズ

play09:10

ぐらいが使い勝手がいいんじゃないのかな

play09:12

と思っています少しですねバックパックの

play09:14

中でもエッジを聞かせたい方であればこの

play09:17

デザインは結構人との違いが出せるかなと

play09:19

思うので是非チェックしていただきたいな

play09:21

と思っていますはい続いて4点目のですね

play09:25

リュックなんですがこちらですねラミスの

play09:28

ですねデイパックですね価格がちょっと

play09:30

上がりますこれまた3万3000円という

play09:33

ことで結構大人向けのですね上品な

play09:35

バックパックになってくるかなと思います

play09:37

これまでご紹介してきたスノーピークだと

play09:40

かあとはですねスタンダードサプライだと

play09:42

かその辺りの雰囲気と近いような

play09:44

オーソドックスなバックパックの形では

play09:46

あるんですがこのですねラダという

play09:48

ブランド自体がですね皆さんあまり名前

play09:50

聞いたことがないかなと思うんですねただ

play09:52

そんな皆さんでもですねポーターという

play09:54

名前は聞いたことがあるかなと思うんです

play09:56

ね僕もですね大学生の頃からポーターの

play10:00

ですねバックはいろんなものを買ってき

play10:02

ましたお財布なんかもポーターを使ってた

play10:04

時期もありましたがラミスというのは

play10:06

ヘッドポーターというですねブランドが

play10:08

あったんですがそちらの後景ブランドとし

play10:10

て2019年10月にですねスタートした

play10:13

ブランドになるんですねですので僕ら大人

play10:15

にとっては結構無圧なブランドなんですね

play10:18

まバック専門ブランドの安心感っていうの

play10:20

はすごく強くてこちらのバックパックに

play10:22

関してもデザイン自体はすごくミニマルで

play10:24

使いやすいんですが構造的に非常に使い

play10:26

やすいのとあとは素材の質感ですね少し

play10:29

こう微光沢が漂うような素材感がかなり

play10:31

上品に見えてこれ実際に僕も何度か手で

play10:34

持ったことがあるんですがすごくですね

play10:36

仕上がりのいいバックパックになってるん

play10:38

ですねカジュアルな見た目でいわゆる一般

play10:40

的なですねリュックの形だからこそ素材

play10:43

使いの上品差だとかあとは使い勝手の良さ

play10:46

だとかこの辺りがすごくですね大きな差に

play10:48

なってくるかなと思うんですがその辺りは

play10:50

ポーターが持つDNAをしっかりと

play10:52

受け継いだラミダーのですね商品っていう

play10:54

のはかなり安心感があるかなと思いますま

play10:57

シンプルで使いやすいバックパックを持ち

play10:59

たいんだけども大人っぽさだとか上品差も

play11:01

ちゃんと抑えておきたいんだよなと方には

play11:03

このですねラミダーバックパックは

play11:05

めちゃくちゃおすめです僕自身ですね実物

play11:08

を実際に見てですね非常にですね完成度が

play11:10

高いなと思ってるバックパックなので是非

play11:12

皆さんもチェックをしていただきたいなと

play11:14

思っていますはい続いて5点目はこちら

play11:17

ですねアバハウスのウェブベチシボレザー

play11:20

リュックですね価格が1万7000円に

play11:23

なっていますこれまでご紹介してきたよう

play11:25

な本当にこうオーソドックスなデザインの

play11:28

ですねバックパックではあるんですが素材

play11:30

をですねレザーにすることでだいぶ雰囲気

play11:33

が変わるかなと思いますただレザーと言っ

play11:35

ても床側を使ってるのでま科学的にも

play11:38

抑えめで本格的なレザーに比べると多少の

play11:41

違いはあるもののま表面には脂の片しをし

play11:44

てあるのでだいぶ見た目的には上品な

play11:46

雰囲気にまとまってるかなと思いますガチ

play11:49

のですねレザーのリュックになってくると

play11:51

価格帯もですねやっぱりかなり高くなって

play11:53

しまうんですね安くても3万円台とか

play11:56

5万円オーバーのものが多くなってくる中

play11:58

でレザーの質感はしっかりと楽しみつつも

play12:01

軽くて気軽に使いやすいようなこちらの

play12:03

素材感で1万7000円っていうのは

play12:06

かなり優秀なですねレザー系のですね

play12:08

バックパックに仕上がってるかなと思い

play12:10

ます特にですね大人世代には使い勝手が

play12:13

いいんじゃないのかなと思ってまして40

play12:15

代50代の大人世代が何かこう

play12:17

バックパックを持ちたいという時に

play12:19

ちょっとカジュアル見えするかなという

play12:20

場合は素材をこういったレザー系にして

play12:22

みるだけでだいぶ雰囲気は変わってくるか

play12:24

なと思いますブランドロゴなんかもない

play12:27

ですし視聴するようなポイントがどこも

play12:29

ないのでこの辺りもですねどこのブランド

play12:31

のバックかも全く分からないのですごく

play12:33

仕上がりがいいかなと思うんですね大人

play12:35

っぽいロングコートと合わせたりしても

play12:37

すごくバランスがいいかなと思いますし夏

play12:39

のTシャツのスタイルなんかにちょっと

play12:41

大人っぽさを足すにも使い勝手が良かった

play12:43

ですのでこれは隠れた名品かなと思ってい

play12:46

ますま僕もですね今回バックパックを選ぶ

play12:48

中でレザー系のものは1個取り入れたいな

play12:50

と思ったんですがどれも効果になって

play12:52

しまう中で価格帯もちょうど良くて

play12:54

デザインもミニマルでというとこではこれ

play12:57

はすごく使い勝手がいいんじゃないのかな

play12:59

と思います空展開はですね4色になってる

play13:01

んですが個人的にはやっぱりブラックが

play13:03

一押しですねこれが使いやすいかなと思う

play13:05

ので是非チェックしていただきたいなと

play13:07

思っていますはい続いて6点目のですね

play13:10

リュックなんですがこちらですね

play13:12

ザノースフェイスパープルレーベルのです

play13:14

ねフィールドデイパックですね価格が

play13:17

228810円ということでこれもですね

play13:20

名作中の名作だなと思っています今回ごご

play13:23

紹介してるリュックというのはですね

play13:25

アウトドアブランドのもというのはあえて

play13:27

僕はですね入れなかったんですねもちろん

play13:29

ノースペースだとかアークテリクスの

play13:31

バックパックも良かったりするんですがま

play13:32

ブランドロゴが入っていてなおかつですね

play13:35

街着に似合うというよりはやっぱりこう

play13:37

カジュアルなきこなしに合うものなので

play13:38

ちょっと使うシーンがですね限定されるか

play13:41

なと思ったのであえて入れてないんですね

play13:43

その中でもちょっと例外的にですねノース

play13:45

フェイスの中でもパープルレイベルの

play13:47

こちらのですねバックパックは今回

play13:49

取り上げてみたいなと思いましたま

play13:51

デザイン自体は正直あんまり大きく変わら

play13:54

ないんですねもう基本のベーシックなです

play13:56

ねバックパック型になっているんですねま

play13:58

ちょっと縦長で上の部分は丸み帯びてると

play14:01

いうとこではスタンダードサプライのもの

play14:03

に近しいところがあるかなとは思うんです

play14:05

がなんと言ってもこのミニマルなデザイン

play14:08

の中に一際輝くですねノースフェイス

play14:10

パープルレベルのロゴですねこれが1つの

play14:13

アクセントになってくれるわけなんですね

play14:15

まパープルレベルというのは通常のノース

play14:17

フェイスとはまたちょっと違ったですね

play14:18

ラインになっていましてナミカというです

play14:20

ねアパレルブランドとの競業ラインになっ

play14:22

ていまして結構ファッションとの信和せが

play14:24

高いものが多くておしゃれが好きな方の間

play14:26

の中でもパープルレベルというのは結構

play14:28

ですね評判が良かったですのでまこのロゴ

play14:30

が付いてるというのが結構1つの差別化に

play14:33

なってくるかなと思いますロゴっていうの

play14:35

はですね良いところもあるし意外と難しい

play14:37

ところもあったりしてロゴの印象が強いと

play14:39

悪め立ちしてしまうこともあるんですが

play14:41

パプレのロゴであれば僕はですねおしゃれ

play14:43

感っていうところも出せるかなと思います

play14:45

しロゴ自体のカラーとデザイン自体が結構

play14:48

ですねバランスがいいので1つの

play14:50

アクセントになってくれるかなと思うん

play14:51

ですねロゴの主張があるものは基本的に

play14:53

あまりお勧めしませんがパープルレベルの

play14:55

こちらバックパックに関しては完成度が

play14:57

高いのでま是非皆さんににもご紹介が

play14:59

できればなと思っていますカラー展開は

play15:02

ブラックとグレーがありまして結構

play15:04

ブラックはもう間違いのない鉄板なんです

play15:06

がグレーに関してもですね都会的で

play15:08

シャープなグレーなので結構ですねこの

play15:10

辺りを取り入れるのもいいのかなと思い

play15:12

ます結構定期的に展開してるような

play15:14

シリーズになってまして1度買えばですね

play15:16

長く使えるというところも含めてかなり

play15:18

ですね重宝するようなバックパックになっ

play15:20

てると思うので是非皆さんもですね

play15:22

チェックしていただきたいなと思ってい

play15:24

ます続いて7点目のバックなんですが

play15:27

fceのですね950トラベル

play15:30

バックパックSですね価格が26400と

play15:33

いうことでちょっと高めではあるんですが

play15:35

これもですねおしゃれが好きな方には

play15:38

かなりおすすめのバックになってくるかな

play15:40

と思いますこれまでご紹介してきた

play15:42

バックパックに比べるとちょっとディティ

play15:44

的にはですね凝った感じになってくるかな

play15:46

と思います素材はですねポリエステル

play15:48

コーディアファブリックを使っているわけ

play15:50

なんですが部分的に栃木レザーのパーツを

play15:52

取り付けてあるのでこの辺りが素材の違い

play15:55

も含めてちょっとしたですねアクセントに

play15:57

なっていてなかなかバランスがいいかなと

play15:59

思いますまFCというブランド自体がです

play16:01

ね結構アパレルブランドではあるんですが

play16:04

アウトドアをですね早期するような

play16:05

アイテムが多くてバックパックも結構有名

play16:07

なんですがあとはダウンだとかアウターだ

play16:10

とかこの辺りがですねすごく強いブランド

play16:12

なんですね僕も何点か私物でFCの

play16:14

アイテムは持ってるんですがストイックな

play16:16

雰囲気があってまなかなかですね街でも

play16:18

持ってる方多くはないので服が好きな方の

play16:21

間でも所有してるだけでも満足度が高い

play16:24

ようなブランドかなと思ってるんですねま

play16:26

デザインがすごくミニマルかというと割と

play16:28

ですねデコラティブなところもあるんです

play16:29

がバックの下の方にですねFCのロゴも

play16:31

入ってるんですがブランドの認知度もそこ

play16:34

まで高くないですしロゴ自体も結構美しい

play16:36

のでこれも1つのですねデザインパーツと

play16:38

しても楽しんでいただけるのかなと思い

play16:40

ますどちらかというとスポーティーな

play16:41

着こなしだとかカジュアルな着こなしの方

play16:44

がはまりやすいかなと思うんですね

play16:45

セットアップだとかジャケパンスタイルと

play16:47

かにはあまりはまらないかなと思うんです

play16:49

がカジュアルな着こなしが多くてちょっと

play16:51

人と違うバックパックを持ちたいだとか

play16:53

おしゃれが好きな方にとっては結構FCの

play16:56

バックパックというのははまるものが多い

play16:57

かなと思うんですねま今回はこちらのです

play16:59

ねトラベルバックパックSをご紹介して

play17:01

ますがfceには様々なバックパックあり

play17:04

ますのでこの中から選んでみるのもいいか

play17:06

なと思いますま今回ご紹介する中でも結構

play17:09

特徴的でいわゆるこうアウトドア感のある

play17:11

バックパックではあるんですがパーツに

play17:13

レザーを使ってたりだとかかなり凝った

play17:14

バックパックに仕上がってるので個人的に

play17:16

は結構これめちゃくちゃ気になっています

play17:18

ま是非ですね福好の方はこちらの

play17:20

バックパックもですねチェックをして

play17:22

いただければなと思っていますはい続いて

play17:25

ラスト7点目はですねようやく私物の登場

play17:28

ですねま僕もですねバックパック色々と

play17:30

持っていたんですが結局ですね最後残った

play17:33

のがこちらだったんですねもう2年ぐらい

play17:36

使ってるんじゃないのかなと思うんですが

play17:38

アンワンダーのですねバックパックですね

play17:41

エコパック20lのデイパックってやつ

play17:43

ですねこれがですね個人的にはマイベスト

play17:46

バックパックだなと思っていましてまず

play17:49

サイズがですねコンパクトなんですね正直

play17:52

あんまり大きくないのでめちゃくちゃ荷物

play17:54

量が収納できるかというとそんなことは

play17:56

ないんですねで中もですね正直あんまり

play17:59

こう凝った作りになってなくてPCが

play18:01

がっつり入るような感じでもないし中は

play18:04

本当にシンプルな構造なんですねそういっ

play18:06

た意味ではこう機能的なバックパックと

play18:09

いうわけではないんですが僕はこの見た目

play18:11

の雰囲気がですねめちゃくちゃ好きなん

play18:14

ですよねまシンプルなバックパックのです

play18:16

ね形状というところは変わらないんですが

play18:18

そこをベースにですねこの表面にですね

play18:20

メッシュの部分が付いていてここが

play18:22

デザインの1つのアクセントになってい

play18:24

たりだとかあとは素材ですよね表面の生地

play18:27

にですねこういった型のような凹凸があっ

play18:29

てこの辺りも結構デザインのアクセントと

play18:32

して効いてるんですねそしてアワンダの

play18:35

ロゴがですねこちらに入っていてこれまた

play18:37

ですね1つのアクセントとして聞いて

play18:39

くれるので個人的にはすごく好きな

play18:41

バックパックですね僕はこのアワンダと

play18:44

いうブランド地体が結構好きでま

play18:46

アウトドアのですねテーストのアイテムが

play18:47

多いんですがやはりですねデザイン的に

play18:49

非常に洗練されてるのでバックパックに

play18:51

限らず様々なアイテムをですね僕は

play18:54

買い集めているわけなんですがまブラック

play18:56

ベースでミニマルなんだけどその中にも

play18:58

ですですねアクセントとなる部分が結構

play19:01

いろんなところに散りばめられていて

play19:02

ショルダーの部分にもですねブラック

play19:04

ベースなんだけどもこのステッチが

play19:06

ホワイトでこの辺りのですねちょっとした

play19:09

アクセントはまさにアンワンドラシタが

play19:11

漂うなと思ってるんですが非常にですね

play19:13

使い勝手がいいわけでもないんですが所有

play19:15

欲を満たしてくれるんですよね僕はこの

play19:18

バッグをどういった場面で使うかというと

play19:20

ちょっとした旅行でも使いますし

play19:22

アウトドアのシーンでも使えます僕はです

play19:24

ね荷物を整理して丁寧に入れるような

play19:27

そんな人間ではなくてもうガバーと荷物を

play19:29

入れる方なんですねまそれぐらいざっくり

play19:31

とした性格の僕にはま気軽に手軽に持ち

play19:34

やすくてサイズ感もちょうどいいという

play19:35

とこではめちゃくちゃ満足していますま誰

play19:38

にでもはまるというバックパックではない

play19:40

かなと思うんですがデザイン的なバランス

play19:42

で言うと個人的にはこれが1番好きなので

play19:44

ま是非最後にですね種物としてご紹介が

play19:47

できればなと思いました価格が

play19:49

3万8617ドル

play19:58

人気のバックパックでもあるかなと思うの

play20:00

でま是非気になる方はですねオンライン

play20:03

ですとか店舗の方でチェックをして

play20:05

いただければなという風に思っています

play20:08

はいということでいかがでしたでしょうか

play20:09

今回の動画では大人に似合うリュック

play20:11

8000というテーマでお届けをさせて

play20:13

いただきました本当にいろんなテストの

play20:15

バックパックをですね皆さんにご紹介でき

play20:17

たかなと思いますかなりシンプルなですね

play20:20

デザインでいったらスタンダードサプライ

play20:21

だとかスノーピックこの辺りが使い勝手が

play20:24

いいかなと思うんですねあとはちょっと

play20:25

値段が上がるんですがラミラの

play20:27

バックパックこの辺りもたまらないんすよ

play20:30

ねめちゃくちゃま本当にシンプルなんです

play20:32

が素材の質感も含めて完成度が高いので

play20:35

ラダを個人的には結構押したいなとは思っ

play20:37

てるんですねただま本当にドシプなもの

play20:40

じゃちょっとつまんないなという方には

play20:42

ノースペースのパープルレーベルだとか

play20:44

この辺りはロゴの力を使いながらもですね

play20:46

すごく満足度も高いかなと思いますあとは

play20:49

大人っぽいレザーの質感を楽しみたいので

play20:51

あればアバハウスのものも良かったなと

play20:53

思いますしちょっとクロトっぽいもので

play20:55

あればFCだとか僕も持ってるアンド

play20:57

ワンダこの辺りもなかなか満足度が高いか

play20:59

なと思うのでま是非皆さんもですねお好み

play21:02

のものがあればチェックをしていただき

play21:03

たいなと思いますまた今回ご紹介したもの

play21:05

以外にもこの辺りのバックパックもお勧め

play21:08

ですよというのがあったらですねコメント

play21:10

欄で教えていただければなと思っています

play21:12

これからもこちらチャンネルでは大人男性

play21:13

に向けてメンズファッションの基本

play21:15

なるべく分かりやすく解説をしたいなと

play21:16

思ってるんですが普段の動画の中では

play21:18

なかなかお伝えしきれないようなセレクト

play21:20

ショップのオリジナルからドメスティック

play21:21

ブランドまた2向けの専門ブランドに関し

play21:24

ましては僕がもう1つ運営してます

play21:26

YouTubeのメンバーシップ

play21:26

チャンネルの方で詳しめに解説をしてい

play21:28

ます週に2本のオリジナルの動画とそれに

play21:31

加えて週に1本ですね週末にライブ配信を

play21:33

行っていまして皆さんから頂いたご質問に

play21:35

直接お答えする形でワイワイ楽しくやって

play21:38

います気になる方はですねこちらの動画の

play21:39

下の概要欄の方からチェックをして

play21:41

いただきたいなと思っております以上

play21:43

スタイリストの旬でしたまた次回の動画も

play21:45

お楽しみに

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
リュック選び大人向けファッションアイテムカジュアルミニマルデザインスタイリングアウトドアデイリーユース価格帯スタイリスト
Do you need a summary in English?