【シェアキッチンって儲かりますか!?】実は○○を対象としていると...

菓子製造許可/飲食店営業許可付きレンタルキッチン"すたーとあっぷきっちん"
9 Dec 202210:26

Summary

TLDR木村優子さんは、2015年から「スタートアップキッチン」を運営し、菓子屋さんやパティシエ向けのスクールを展開しています。シェアキッチンの運営に関する疑問に答えます。シェアキッチンの料金設定はオーナーの自由であり、競争が激しい市場で適切な価格を見つけることが重要です。また、作り手さんにとっては原価管理が鍵で、適切な価格設定が継続的な活動に必要不可欠です。彼女は、作り手さんやオーナーさんが共存できる方法を探求し、成功の秘訣を共有しています。

Takeaways

  • 😀 スターアップキッチンは、木村優子さんが2015年から運営している事業です。
  • 🏠 スターアップキッチンは、飲食店やカフェの企画、営業、そしてお菓子屋さんラボを運営しています。
  • 🎓 木村さんは、小さなお菓子屋さんラボを主催しており、無縁のパティシエが注目されるブランディングの学校を提供しています。
  • 📚 メールマガジンへの登録を呼びかけており、改行ガイドブックをプレゼントしています。
  • 🎯 2022年までにチャンネル登録者を1300人から2590人を目指していると述べています。
  • 🍢 シェアキッチンの運営が儲かるかについては、価格設定によって変わりますが、製造販売に比べると儲かりにくい可能性があると述べています。
  • 💰 シェアキッチンの利用料金は多様で、1時間500円から3000円など、さまざまな料金体系があります。
  • 📉 価格が高くなると、作り手さんが利用しなくなる可能性があり、継続性が難しくなると分析しています。
  • 🔢 1時間あたりのレンタル料金と、作り手さんが必要な製造時間に基づいて、最低何組の作り手が必要か計算しています。
  • 🛒 食材費や包装費、配送費など、他に多くのコストがかかることも考慮されています。
  • 📈 オーナーと作り手の双方にとって、継続可能で合理的な価格設定が重要であると結びています。

Q & A

  • 木村優子さんはどのような経歴を持っていますか?

    -木村優子さんは2015年から歌詞製造飲食店営業企画喫茶キッチン、スタートアップキッチンを運営しており、ますあとスクール2つの経営者でもあります。

  • スタートアップキッチンとはどのような事業ですか?

    -スタートアップキッチンは、家庭のキッチンから世界を目指すお菓子を誕生させる方法を開発し、店舗を持たないお菓子屋さんの時代を作ることを目指す事業です。

  • 木村さんはどのようなスクールを運営していますか?

    -木村さんは「小さなお菓子屋さんラボ」を主催しており、これは無縁のパティシエが注目されるまで完売する独自のお菓子ブランドを作り上げるスクールです。

  • シェアキッチンの利用料金はどのように設定されていますか?

    -シェアキッチンの利用料金はオーナーによって異なり、1時間500円から3000円など、様々な料金設定があります。

  • シェアキッチンで儲かるためにはどのような要素が必要です?

    -シェアキッチンで儲かるためには、適切な料金設定、製造販売の効率性、原材料や包装資材のコスト管理などが重要です。

  • 木村さんはどのようにしてシェアキッチンの利用者を増やそうとしていますか?

    -木村さんはメールマガジンやSNSを通じて情報発信を行い、チャンネル登録者を増やすことを目指しています。

  • シェアキッチンで作るお菓子の販売価格はどのように決まりますか?

    -お菓子の販売価格は原材料費、加工費、包装費、シェアキッチンの利用料金などを考慮して決定されます。

  • シェアキッチンを利用する際の原材料費はどの程度のものですか?

    -原材料費はお菓子の種類や品質、量によって異なりますが、一般的には販売価格の一部を占めます。

  • 木村さんのスクール「小さなお菓子屋さんラブ」はどのような内容を提供していますか?

    -「小さなお菓子屋さんラブ」では、お菓子を仕事にしたいパティシエさん向けに、独自のブランドを作り上げる方法を学べる教育プログラムを提供しています。

  • シェアキッチンを利用する際の競争優位性とは何ですか?

    -シェアキッチンを利用する際の競争優位性は、価格設定、品質、独创性、効率性などが含まれます。

  • 木村さんはどのようにしてシェアキッチンの利用料金を最適化していますか?

    -木村さんはオーナーの維持費用や市場の需要を考慮し、適切な料金設定を行っています。

Outlines

00:00

👋 シェアキッチンの運営と私の自己紹介

この段落では、木村優子さんが自己紹介とともに、シェアキッチンの運営が儲かるかどうかについて話を始めています。彼女は、2015年から「スタートアップキッチン」を運営しており、2つのスクールも立ち上げています。動画の目的は、シェアキッチンを運営する際の利益についての疑問に答えることです。さらに、メルマガやガイドブックの登録を促しています。

05:02

💰 シェアキッチンの価格設定と利益

この段落では、シェアキッチンの価格設定が利益にどう影響するかについて詳しく説明しています。安いレンタル料金が作り手にとって魅力的ですが、オーナーはコストをカバーするために十分な利益を確保する必要があります。例として、1時間1000円や3000円の料金設定で、必要な作り手の数を計算し、利益を出すための考察がなされています。また、作り手がレンタルキッチンの料金にどう感じるか、そしてそれがオーナーの利益にどう影響するかについても述べられています。

10:02

🏁 シェアキッチンの利用金額と作り手の心理

この段落では、シェアキッチンの利用料金が作り手の選択に与える影響について述べられています。作り手は、料金が安ければ遠方でもそのキッチンを利用し、高い場合は近くでも利用を控える傾向があります。オーナーは価格を自由に設定できますが、作り手が利用を継続しやすい料金設定が求められます。また、オーナーにとっての理想的な料金設定が、作り手にとっては負担に感じられるかもしれないといったジレンマも強調されています。

Mindmap

Keywords

💡シェアキッチン

シェアキッチンとは、複数のユーザーが時間を共有して利用できるキッチンスペースを指します。動画では、シェアキッチンの運営がどれほど儲かるかについて詳しく説明されており、特に価格設定が利用者にとっての決定要因であると述べられています。具体的な料金設定の例も挙げられており、オーナーが利益を確保する難しさが強調されています。

💡価格設定

価格設定とは、商品やサービスに対して適切な価格を決めることです。動画では、シェアキッチンの価格設定が利用者の選択に大きな影響を与えるとされています。例えば、1時間あたりの料金が500円や1000円、3000円などで変動し、それが利用者の選択肢やビジネスの収益にどのように影響するかが説明されています。

💡製造原価

製造原価とは、製品を作る際にかかるコストのことです。シェアキッチンを利用する製菓業者にとって、レンタルキッチン代が製造原価の一部となり、これがビジネスの収益に直結することが動画で説明されています。高額なレンタル代は利益を圧迫し、継続的な利用が難しくなることが示唆されています。

💡自由競争

自由競争とは、複数の企業や個人が市場で自由に競争することを指します。動画では、シェアキッチン市場も自由競争の原則に基づいており、オーナーが独自に価格を設定し、利用者を集めるために競争する必要があると述べられています。この競争が価格に大きな影響を与え、最終的にオーナーの利益に影響することが説明されています。

💡レンタルキッチン代

レンタルキッチン代は、シェアキッチンの利用者が支払う料金です。動画では、この料金がシェアキッチン運営の収益に直結し、適切な設定が求められると説明されています。例えば、1時間あたりの料金がどれだけ利益をもたらすか、利用者がどの料金設定を好むかについて具体的な数字を用いて解説されています。

💡製菓業者

製菓業者は、菓子を製造・販売する業者を指します。動画では、シェアキッチンを利用する主な対象として製菓業者が挙げられており、彼らのニーズやビジネスモデルに合わせたシェアキッチンの運営が重要であるとされています。特に、製造原価を抑えつつ、収益を確保するための工夫が必要とされています。

💡利益

利益とは、収入から経費を差し引いた後に残る金額を指します。動画では、シェアキッチンのオーナーが利益を得るためには、適切な価格設定と利用者の確保が必要であると強調されています。特に、レンタルキッチン代が適切でなければ、利益を得るどころか赤字になるリスクがあることが説明されています。

💡利用者

利用者とは、シェアキッチンを実際に利用する人々を指します。動画では、主に製菓業者が利用者として想定されており、彼らがどのような料金設定を好むか、またその選択がシェアキッチンの収益にどのように影響するかが詳細に説明されています。利用者の感覚やニーズに応じた価格設定が重要であると述べられています。

💡赤字

赤字とは、収入よりも支出が上回っている状態を指します。動画では、シェアキッチンのオーナーが赤字を避けるために、どのように価格設定を行い、利用者を確保するかが重要であると説明されています。赤字が続くとシェアキッチンの存続が危ぶまれるため、収益性の確保が不可欠であることが強調されています。

💡運営

運営とは、ビジネスや施設を管理し、運用することを指します。動画では、シェアキッチンの運営において、価格設定、利用者の確保、利益の確保など、さまざまな要素が複雑に絡み合っていることが説明されています。特に、長期的に運営を続けるためには、収益と利用者の満足度を両立させることが重要であると述べられています。

Highlights

スタートアップキッチンの木村優子がシェアキッチンの運営について詳しく解説。

シェアキッチンの運営が儲かるかという疑問に対して、価格設定が重要であることを強調。

木村優子が2015年から菓子製造飲食店営業企画に携わっている背景を紹介。

複数のスクールを運営し、店舗を持たないお菓子屋さんの時代を作る活動に注力している。

シェアキッチンの価格設定が製造販売者にとって利益を左右するポイントであることを説明。

シェアキッチンの料金形態がオーナーや施設によって異なることを指摘。

シェアキッチンの利用料金が高すぎると、利用者が減少する可能性があると警告。

1時間あたりの料金が安いシェアキッチンを選ぶ傾向があると分析。

1時間1000円や3000円のシェアキッチン利用料金のシミュレーションを行う。

シェアキッチン利用者が長時間の製造作業を行う場合の費用負担について言及。

レンタルキッチン代が製造原価に大きく影響することを強調。

お菓子の価格設定がキッチン利用料に見合わない場合の収益の難しさを説明。

近隣に安価なシェアキッチンがある場合、利用者がそちらを選ぶ傾向があると述べる。

シェアキッチンオーナーにとって、利用者のニーズに合った価格設定が重要であると結論付ける。

利用者にとって負担の少ない料金設定がシェアキッチンの継続的な利用につながると提案。

Transcripts

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どうもこんにちは

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スタートアップキッチン小さな明石家さん

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ラボしたいの木村優子です今日はズバリお

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答えします

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串焼きチンの運営って儲かりますかという

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お題切り込んでいきたいと思いますその前

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に自己紹介させてください2015年から

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歌詞製造飲食店営業企画喫茶キッチン

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スタートアップキッチンを運営しており

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ますあとスクール2つですね

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作って3向けのスクール店舗を持たないお

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菓子屋さんの時代を作る小さなお菓子屋

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さんラボ主催ともう一つ

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清潔7300円のスクールですねやって

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おります

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家庭のキッチンから世界を目指すお菓子を

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誕生させる方法を開発しましたそして

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店舗を持たないお菓子屋さんの時代が

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当たり前になるような顔を作っていきます

play00:41

そのために今は

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無縁のパティシエがいきなりミディアに

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注目されて完売するあなただけのお菓子

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ブランディングの学校小さなお菓子屋さん

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ラブを主催しておりますお菓子を仕事にし

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たいパティシエさんは

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概要欄から

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メールマガジンですねぜひご登録ください

play00:55

で今日ですね試合キッチンをやりたい方

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向けの

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内容になってますので

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メルマガ登録で

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再キッチン改行ガイドブックをプレゼント

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しております

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試合キッチンの作り方はマルト書きました

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ので

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ぜひ概要欄からダウンロードしてください

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あともう一つですね2022年年末までに

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このチャンネルの

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登録者さん1300今9人かな12かな

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から

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2590人を目指しておりますので

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チャンネル登録まだの方はぜひご登録をお

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願いしますはいということで本題入って

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いきます

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シェアキッチンの上で儲かりますかどう

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思いますか

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試合劇場でやろうっていうふうに考えて

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いる方から

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自分とご質問いただくんですけども

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仕上げチンどうですかっていう風にしてね

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聞かれますはい儲かるというのは信じる

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ものと書いて

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動かれるというねなわけなんですけども

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皆さんと思いますかもう負担もない回答に

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なっちゃうんですけども

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価格設定によるけど

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製造販売の方だけを相手にするならば

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あまり

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儲からないかもしれないかもしれないと

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いうふうに思っております何かというと

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こう作り手さんにとってはそもそも原価に

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なりますお菓子を作って売りたい方って

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いうのは

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硬化師やパンご飯の売り上げに売って

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入ってきたお金の中から少しでも手元にね

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残したいって考えていらっしゃいますと

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なるとレンタルキッチン代っていうのは

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こう製造限界になるので

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安ければ安いほど喜ばれるものという位置

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づけになります

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シェアキッチン自体は自由競争なので

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価格はねあの施設によったりもっと言うと

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オーナーさんによってね様々です今でも1

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時間500円のところもあれば1時間

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1000円1時間3000円のところも

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あったりあと10時間1万円というところ

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だったりあと30時間27,000円とか

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あと曜日固定ですねこう毎週何曜日月4

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日間でいくらっていう

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設定のところもありますので本当に様々な

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料金形態になってますでオーナーさん自身

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家賃や光熱費

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消耗品などをね維持費用負担していること

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が多いので最低限5いくらだからね利益を

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作っておかないと

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赤字の箱になっててしまいます

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広さにもいるんですけども

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例えば1箱10万円のね

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維持がかかりますってしたとしますそう

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すると最低10万円をね手元に残していか

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ないと

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赤字になっちゃう仕上げ値自体が存続に

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できなくなっちゃいますでは10万円を

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手元に残そうとすると何組の作り手さんが

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必要ですかこういう単純に割り算なんです

play03:19

けども

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例えば1時間1000円ってするんだっ

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たらば10万円を1000円で売れると

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100時間だったり1時間3000円で

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やるとちょっと足りないけど33時間に

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なります

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質問です

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作り手さんの1回の製造っていうのは何

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時間ぐらいだと思いますかちょっとだけに

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考えていただいてはいその方によって本当

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短時間でギュッと作る方

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本当3時間ぐらいで作られ方も

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いらっしゃいますし56時間の方も

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いらっしゃいますし

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量と種類を作るって方の場合だと

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8時間かける2日とかもあったりするので

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本当にその方はそれぞれなんですけども今

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今回ね

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机でさんの1回の製造が6時間っていう風

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に計算をしていきたいと思いますで1時間

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1000円で

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月100時間ってすると

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月16回の

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製造ね500を頂戴したいともし1時間

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3000円で月33時間ですると

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月5.5回か月56回の製造語予約をね

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頂戴したいことになりますこれ16人

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月56人でありますけれども

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例えば月16日16回1日1組ってするん

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だったらば16日間月の半分見

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るっていうのはもしかすると難しいかなっ

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て感じた方でも

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例えば月56日56回5627小池そんな

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感じがねするかもしれないですではそのね

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月56人562っていうのは1時間

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3000円コースになりますので1時間

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3000円っていうので作り手さんってき

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てくださいますかどうですか

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机ってそのね感覚としては

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近くの1時間3000円の正規値よりも

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遠くても1時間制のところがあるんだっ

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たらばそっちに行こうかなっていう

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価値基準の方が多いですでもう一度言う

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ならば1時間500円のところが行動圏内

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自分が行ける範囲にあるんだったらば

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ちょっと遠くても1時間500円に行くん

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ですねまあその方にもよりますけども行く

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傾向の方もいらっしゃいますなので試合

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技術ノーナー無線で言うともう価格競争な

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んですね

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作り手さんの信条としては

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レンタルキッチン代がねいくらでも売りに

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は一緒となりますけどもこう製図にかかる

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時間っていうのはだいたいこうどこでもね

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あんま変わらないというかじゃあ1時間で

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ね背筋が良ければ1時間で悪かっていうと

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なんだかんでその材料を持ってって粉を

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測るところからスタートして

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混ぜて

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形を整えて

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焼いて冷まして放送してっていう一連の

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流れをするとなんだかんとしてこの時間が

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かかってきますので今回はね6時間って

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計算してますけどもじゃあこれをレンタル

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キッチン第2の押すと

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例えば1時間1000円だったらば6時間

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で6000円になり1時間3000円なら

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6時間でなんと1万8000円の

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レンタルキッチン代になります

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はどうですか18,000円じゃあ例えば

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6000円と18,000円でそれで

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かかったとしてじゃあレンタルキッチンで

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3倍違いましたって言った時にじゃあ

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売り物も3倍出たねじゃあレンタルで

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ちょっとかかっちゃったんであのじゃあ3

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倍します」って言って

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別に売り出すことはね机ってその自由なん

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ですけどもじゃあ例えば一袋300円

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ぐらいが相場だよねっていったものが

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じゃあ3倍の契約って言った時に

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果たして売れるかどうかっていう話に次

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なってきます

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レンタルキッチン代がいくらであっても

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例えばじゃあ売り物っていうのは一袋

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300円ぐらいだよねあるいは一袋

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500円だよねなのか一縮性の弁当なんだ

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よねなのかっていうのはありますけども

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やっぱりこう相場感っていうのがね大変

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そうなりありますので

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レンタルキッチン代が3倍だったからと

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いって

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売値が純正3倍になれるかっていうと

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なかなか難しい部分がありますじゃあその

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中で製造原価となるレンタルキッチン代に

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1万8000円かけれますかっていう

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話になってきますそして

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レンタルキッチン代だけでなく

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他にも玄関が出かかってきます

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例えば食材費

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包装資材パッケージとかですねあと

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通販で配送するんだったらダンボールとか

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あと他には仕上げキッチンまではねこう

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電車賃とか

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ガソリン代とか

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駐車場代だったりとかあとマレーシア出店

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だったらば当日の出店利用だったり

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昼のねこう弦がかかってきますじゃあ一体

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ね一袋300円のお菓子を何袋売れたら

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元が取れるといいますか最低限

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プラマイゼルになるのかって

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言ったらどうですか

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例えばレンタルキッチン代だけお姉ちゃん

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Pするって考えた時に

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6000円なら300円のものがこの20

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袋で18000なら300円のものが60

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袋になってで300円のお菓子がね一つ

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売れても

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丸と300円手元に残るわけではないので

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その中に食材費とか放送し剤とか含まれて

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いて

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利益っていうのは一部になるのでそうなる

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play07:47

例えば20袋以上とか60袋以上売らない

play07:50

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プラマイ0にしてはならないっていう風に

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なってきますじゃあここまで聞いて

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いただいて

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シェアキッチンのね利用代いくらに設定し

play07:58

ますかと

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容態になってきますで極論1時間いくらで

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も500円にしようが3000円しようが

play08:05

1万円にしようが

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オーナーさんの自由なんですけども

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作り手さんの感覚から見て高いってなると

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机でさんがね活動維持できなくなってき

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ますというのも

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根本的に赤字のものっていうのは継続でき

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ないので最低限レンタルキッチン代が経営

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できないとか

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赤字になってしまうって他でないか補填し

play08:24

ないと

play08:25

活動できないっていうと計測が難しいよ

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ねってなっていきますでは

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作り手さんが借りやすい金額にしますかと

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いう投げかけなんですけどもおそらくその

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金額は

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オーナーさんから見るとちょっと物足り

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ないというかもうちょっと言うと正規値に

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あるのかなっていう金額になるかもしれ

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ないですね

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現にお家の近所にね1時間2世の責任が

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あるんだけどちょっと車で走っていけば1

play08:49

時間制のところがあるんですよねっていう

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話を聞いたことがあるので

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机でそんな感覚としては

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近ければ

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使うかっていうと

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距離だけじゃないよっていうのがあったり

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しそこに金額もね絡んできますというのが

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ありますで

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設定するレンタルキッチン代の理由のねお

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代金だけでオーナーさんがね回ってくのが

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一番理想だと思うんですけどもなかなか

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ちょっとねこう大変そうな感じがしますよ

play09:12

ね今日の話を

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求めるとなので明日は

play09:17

作り手さんにも負担をかけすぎず

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オーナーさんも回る方法をお伝えしていき

play09:21

ますはい今日のまとめとしては1時間育成

play09:25

するかオーナーさんの自由ですけども

play09:27

作れて3にとって高いっていう風になると

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ご利用で続かなくなっちゃうだから人生で

play09:32

1回やってみようっていう

play09:33

記念にやってみようみたいな感じは1回で

play09:35

終わっちゃうっていうそれが継続しやすい

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金額だとじゃあ来月もとか再来月もとか

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じゃあもう1回告別してみようかとなっ

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たりとか販売してみようかってなったりし

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ますで

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レンタルキッチン代っていうのは作って

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サイトの玄関になってきますなのでその

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気持ちというか心情としてはお家の近くの

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行きやすい1時間3000円というところ

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より

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少し遠くてもいけるんだったらば1時間

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1000とか500円っていう刺激値を

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選びたくなるのが

play10:03

作り手さんのね気持ちになってきますと

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いうことで今日のお話以上になりますはい

play10:09

スタートアップキッチンは

play10:10

InstagramFacebook

play10:11

LINETwitterメルマガジンやっ

play10:12

ておりますので

play10:13

ぜひご登録応援お願いしますそれでは次の

play10:16

動画でお会いしましょう

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