【2月27日速報】堪忍袋の緒が切れた!遂に中国新聞に安芸高田市として抗議!【安芸高田市/石丸市長/清志会】

石丸速報
27 Feb 202425:22

Summary

TLDR石丸秋田市長が中国新聞社と産経新聞の報道姿勢を批判し、情報操作や重要な部分の省略などを指摘した。石丸市長は記事への疑問点を教授に問い合わせたが、市長の行動を権力の圧力と批判された。石丸市長はメディアの自己検証と評価の欠如を指摘し、対話の機会を求めている。

Takeaways

  • 😠 中國新聞社の報道姿勢を批判
  • 😤 石丸市長が中國新聞社に公開抗議
  • 🤔 法政大教授のコメントへの疑問
  • 🙄 中國新聞の昨年の記事の誤報や追及不足を指摘
  • 😡 産経新聞の記事に対する失望
  • 😊 観光協会の代替策がうまく機能
  • 👍 サッカー場の人工芝回収を実現
  • 😃 神樂の活動範囲を関西にも拡大
  • 🎉 モ隣入場500年記念事業の成功
  • 📈 将来的に財政基金を確保できる見込み

Q & A

  • 石丸市長はなぜ中国新聞社に公に抗議することにしたのか?

    -中国新聞社が議会代理に関する記事で重要な部分を隠したことに対して、情報操作があったと判断したため。

  • 中国新聞社はなぜ石丸市長からの抗議文を受け取ろうとしなかったのか?

    -中国新聞社の広報部長から「受け取らない」と言われ、代理の者でも受け取ってほしいと申し入れたが拒否されたため。

  • 石丸市長は以前の中国新聞社への問い合わせについてどのような見解を示したか?

    -以前の記者会見に関する確認を求めた問い合わせに対する回答が匿名で返ってきたことについて、社の公式見解として適切ではないと指摘し、代表取締役の名前があるべきだったとしている。

  • 白取教授はなぜ石丸市長の問い合わせを「権力の圧力」と感じたのか?

    -市長・市役所という公権力が個人である教授のコメント内容を問うことが権力の圧力だと捉えたようだが、石丸市長には理解できない部分があった。

  • 石丸市長は観光協会への補助金カットをめぐる中国新聞の報道姿勢をどのように批判したか?

    -実際には1年間の運営は可能な補助金水準だったにも関わらず、中国新聞が誤った認識で危機感をあおる記事を書いたと指摘。1年後にはむしろ観光振興が力入れられ成果があったことをあげて、報道の甘さを批判した。

  • 石丸市長はなぜ議員定数削減議論をめぐる中国新聞の姿勢を批判したのか?

    -中国新聞が「注目される」と書きながら実際には注目していないこと、市民の声を受けて議論が進んでいない現状を追及していないことを問題視したため。

  • 石丸市長が参照した過去の予算関連記事から何が読み取れるか?

    -財政調整基金の推移や将来設計など、市の財政基盤強化や持続可能性への取り組みがうかがえるにも関わらず、中国新聞ではそこが報じられていないことが分かる。

  • 石丸市長は産経新聞の記事をなぜ「残念」としたのか?

    -自身へのインタビューに基づき記事が書かれたにも関わらず、本質的な部分が指揮者の見解で覆い隠された形になっていることを残念に思ったため。

  • 石丸市長が批判する「指揮者」の見解とは何か?

    -現場から遠く離れたところから物を言う有名人の見解のこと。石丸市長はそれが実態と乖離していると批判している。

  • 石丸市長はメディア・有識者への対応についてどのようなスタンスを示したか?

    -メディアや有識者からの異論・反論があれば歓迎し、対話の場も設ける用意があることを主張した。建設的議論を求めている姿勢が伺える。

Outlines

00:00

🗞️ 中国新聞社への批判と対応

第1段落では、中国新聞社が2月1日に議会代理に関する記事を掲載し、情報操作を認めたという事実を批判しています。石丸市長は、この記事に対し公に抗議することを発表し、中国新聞社の報道姿勢に対する不満を示しています。また、市は中国新聞社の社長に直接抗議する意向を示しましたが、広報部長から郵送で対応するよう求められたため、その方法で抗議することになりました。この段落では、中国新聞社が重要な情報を遺漏し、市の陳情や要望の内容を歪めて報道したと指摘しています。

05:01

🔍 中国新聞の記事内容への疑問と批判

第2段落では、中国新聞に対する疑問と批判が続きます。特に、法制代の大学院の白取教授の見解が掲載された記事について、市長はその内容と扱い方に疑問を持っています。市長は新聞に対して、記事の内容に関する3つの質問をしたが、教授からは市長の権力行使に懸念を示す回答があったと述べています。また、市長はメディアに対する批判を真摯に受け止める姿勢を見せつつ、自分の問い合わせがどのように悪いのか疑問を投げかけています。

10:04

📰 中国新聞の報道姿勢と市の対応

第3段落では、中国新聞の報道姿勢に対する市の対応に焦点を当てています。市長は、中国新聞が市の政策や活動について誤解を招くような記事を書いていると指摘し、これに対する批判を展開しています。特に、市の観光協会に関する記事の誤報と、市の予算や財政状況に関する報道の不足を挙げています。市長は、メディアが市民や全国民に対して正確な情報を提供する役割を果たすべきだと主張しています。

15:04

🗨️ 中国新聞との対話と市議会の議題

第4段落では、中国新聞との対話の欠如と市議会の議題に関する市の取り組みについて述べられています。市長は、中国新聞が市議会の定数削減や議論の進行に関する記事を掲載したが、その後のフォローアップがないことを批判しています。また、市民モニター制度を通じて市民の意見を反映させる試みや、市議会の対応に対するメディアの役割を強調しています。

20:06

📺 産経新聞への批判と市の対策

最終段落では、産経新聞に対する市長の批判と市の対策が語られています。市長は、産経新聞がインタビューを受けたにも関わらず、市の政策や立場を正確に反映しない記事を掲載したと不満を表明しています。また、メディアとしての重要な役割を果たしていないとして、他のメディアに対しても批判を展開しています。市長は、メディアに対してより公正で詳細な報道を求め、市としての取り組みを正確に伝えることの重要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡中国新聞社

石丸市長が情報操作を行ったと批判している新聞社。記事の要点を隠したり、市長の発言を歪めた記事を掲載したとしている。

💡抗議

石丸市長が中国新聞社の報道姿勢に対して行った行動。公式に異議を唱え、新聞社の対応を要求した。

💡情報操作

中国新聞社が行ったと石丸市長が批判している行為。記事の要点を隠すなど報道の内容を歪めること。

💡メディア

この動画スクリプトで批判の対象となっている中国新聞社や産経新聞などの報道機関の総称。

💡批判

石丸市長が新聞各社の姿勢に対して行っている行為。報道内容の誤りや偏向を指摘し、異議を唱えること。

💡報道姿勢

報道機関が取る態度や立場のこと。特に公平性や客観性に対する姿勢が問題視されている。

💡公正

石丸市長が新聞社に要求している報道の資質。事実に基づいて偏らない報道を指す。

💡検証

過去の報道内容を立証する作業。石丸市長は報道後の検証が不十分だと指摘している。

💡誹謗中傷

新聞社が石丸市長に対して行っているとされる行為。名誉を傷つける中傷や批判。

💡世論誘導

石丸市長がメディアの報道姿勢について懸念している点。報道によって世論や認識を思い通りに導こうとしているという批判。

Highlights

石丸市長は中国新聞社の報道姿勢を批判し、公に抗議することを発表しました。

中国新聞社は、議会に関する記事で情報操作を認め、重要な情報が抜けていると指摘されました。

石丸市長は、中国新聞社の情報操作を悪質だと評価し、直接抗議するために社長に会う申し入れをしましたが、受け入れられませんでした。

中国新聞社の広報部長による対応の不適切さが指摘され、批判の声が上がっています。

秋高田市内の政治団体が市長に対して意見書を提出した事件に関し、中国新聞社の報道方法に疑問が呈されました。

中国新聞社による記事の内容と、実際の疑問点に対する回答の不一致が問題視されています。

法制度改革に関する専門家の見解を中国新聞がどう扱ったかについて、市からの問い合わせがありました。

中国新聞社に対する市の公式見解として、記事の不正確性や報道姿勢に関する批判が公表されました。

市は、中国新聞社の報道に対して市民や他のメディアからの意見や反論を求めています。

予算や市政に関する中国新聞の報道にも誤りがあり、市の取り組みが正しく伝わっていないと指摘されました。

石丸市長は、メディアの報道姿勢について批判的に述べ、公平な報道を求めています。

市議会の定数削減に関する議論の不足が中国新聞によって指摘されましたが、市の取り組みが無視されていると批判されています。

産経新聞に対するインタビューでの落胆と、記事内容に対する石丸市長の不満が表明されました。

メディアが果たすべき役割と責任について、石丸市長から強いメッセージが発信されました。

石丸市長は、批判に対してオープンな対話を求め、メディアとの建設的な関係を望んでいます。

Transcripts

play00:00

でその中国新聞社なんですけども2月1日

play00:04

付けだったかと思いますが議会代りに

play00:08

関する記事がありましたでその中でかなり

play00:12

指的な情報操作を認めたため死として中国

play00:17

新聞社に対してえ公に抗議をするという

play00:22

ことにしました的な記事を書き続ける中国

play00:26

新聞社に対しこれまでも報道姿勢を批判を

play00:29

してき石丸市長今回ついに堪忍袋のが切れ

play00:33

秋田方として大に抗議すると発表しました

play00:36

それではご覧ください今月もお便の中ご

play00:40

参加くださいまして誠にありがとうござい

play00:43

ます本日ご説明する案件は全部でここのつ

play00:48

ありますまず1件目姿勢の動きについて

play00:52

です一応今月も確認しておきますがRCC

play00:56

はご欠席ですねで中国もいらっしゃって

play01:01

ないですねはいあのまたお越の際改めてお

play01:05

尋ねしてみようと思いますでその中国新聞

play01:08

社なんですけども2月1日付けだったかと

play01:14

思います

play01:16

が議会代理に関する記事がありましたで

play01:21

その中でかなり私的な情報捜査を認めた

play01:25

ため市として中国新聞社に対してえ公に

play01:31

講義をするということにしましたで講義分

play01:35

お手元の資料にあるかと思うんですがこの

play01:38

内容をえこの後お送りし

play01:41

ます下に図の形でけていますが実際の疑似

play01:46

録から中国新聞が紙面に乗せたこの抜粋

play01:51

大事な部分が抜けてい

play01:55

ます要点の部分を隠した疑似を粋して要は

play02:02

陳情要望の数が以前よりも多いという内容

play02:05

が読み取れない状態にしたとかなり悪質だ

play02:10

という風に評価していますえなのでこの後

play02:14

お送りするんですがえ実は先立って中国

play02:19

新聞社の方に直接社長にお渡ししに行くと

play02:23

いう申し入れをしましたがえ広報部長の

play02:28

黒神さんという方黒いに神様の神ですね

play02:31

黒神さんという方から候補部長の方からえ

play02:35

対応しないとえこちらとしては社長が無理

play02:39

であれば代理でも構わないので受け取って

play02:42

欲しいという申し入れをしたんですが

play02:45

受け取らないので郵送で送ってくれという

play02:47

風に言われてしまいましたですのでこの後

play02:50

郵送でお送りし

play02:53

ますえ

play02:57

ただ先日ですよつい

play03:00

秋高田市内の政治団体が死に対してま市長

play03:05

に対して事情の要求書を持ってきた時

play03:11

に自社は自らその様子を取材しておいてで

play03:16

こえっと総務部長ですね総務部長が

play03:18

受け取ったんですがそこまで取材していた

play03:21

わけなんですねで立逆になったら郵送で

play03:25

送っといてくださいというのは何とも虫の

play03:28

いい話というか小悪いなと思います社会の

play03:32

公を辞任するんであれば精々堂々と愛対す

play03:36

べきだという風に考えていますえもう1つ

play03:40

だけ苦言を呈しておくとえこちらの広報

play03:44

部長以前問い合わせをした件についてまだ

play03:47

回答が返ってきていませんえ何の話かと言

play03:52

と7月の記者会見に関してえ確認を求めた

play03:58

ところ中国者の名前で回答は帰ってきまし

play04:01

たがそれが誰の見解なのか記してありませ

play04:05

んでした常識的に考えると社の見解なので

play04:10

社長ではないかと思われるんですが社長名

play04:14

は入っていませんでし

play04:16

たえですので本来であれば代表取締役岡畑

play04:23

哲也さんという方のお名前があるべきだと

play04:26

思ったんですがないので一体じゃ誰のなん

play04:30

だと本当にこれは社としての公式な見解で

play04:32

いいのかという問い合わせをしている最中

play04:35

ですこちらについてはまだ回答がありませ

play04:38

んのでえ今回この記者会見を通して改めて

play04:41

その返信を求めておき

play04:45

ます今の中国新聞の記事に関してもう1つ

play04:48

お話があります何かと言とこの2月1日

play04:53

付けの記事だと思うんですがこの中に指者

play04:56

の見解として法制代の大学院

play05:00

白取ひと読みすんだと思うんですがひ教授

play05:05

が見解を中国新聞の方へ寄せられています

play05:10

でこの中身に対して死としてどういうお

play05:14

考えなのかという問い合わせをしてみまし

play05:17

たえ内容としては過剰書きでこういう風に

play05:21

書いてあります中国新聞に掲載された

play05:24

コメントは全文が掲載されたものでしょう

play05:27

かこれが1つ2つ目コメントはどういった

play05:31

問い合わせに対するものだったのでしょう

play05:34

かで3つ

play05:36

目秋高田市議会の候補士議会代りですね

play05:41

この内容は疑似録に照らし疑似録と照らし

play05:46

要約と言えるとお考えでしょうかという3

play05:50

点についてお尋ねしてみましたえ新聞の

play05:54

取材に対して見解を述べられてるぐらいな

play05:57

のでえお答えしてもらえるんじゃないかと

play06:01

思って問い合わせをした次第ですえがそれ

play06:05

に対してですね白取教授の方からはえお

play06:09

便りというか手紙をいただきましてまず

play06:12

その中で東方としては市長市役所という公

play06:16

権力が詩人である一個人に対してその

play06:20

コメント内容についてたすというのは権力

play06:23

の圧力にを感じますという文言から始まる

play06:29

手紙を頂戴しました私としては一体何を

play06:35

指してらっしゃるのか分からなくなって

play06:37

しまったんですが先ほど申し上げたのが

play06:40

質問のこちらの問い合わせの全てですの

play06:44

で公権力ではあると思うんですが問いたす

play06:49

ついてたすという問いは書いてないですね

play06:52

たすという言動ではなかったないつもりで

play06:56

書いていますどのあたりが権力の圧力と

play07:00

いう風に評価されてるのがまた気になり

play07:02

ますしもし他のメディアで確かにそうだと

play07:07

思われる方があれば是非ご指摘ください

play07:10

批判は真摯に受け止めます一体あの

play07:14

問い合わせの何がどう悪いの

play07:16

か新聞に見解が載ってたので相手大学の

play07:20

先生ですよ指者として1個人ではないです

play07:25

大学名を出してえしかもこの方は

play07:30

現代政治分析がご専門という風に書いて

play07:34

あるのでこちらとしても式者に問い合わせ

play07:38

たまでですえどの辺りが権力の圧力だった

play07:42

のかもし他のメディアでも確かにそれは

play07:45

まずいとおっしゃるんであれば是非教えて

play07:48

いただきたいと思いますえなおその教授の

play07:51

方からの回答はえ2

play07:56

つ3つえ1つ目2つ目については東方が

play08:01

答える立場にありませんという風に返され

play08:05

まってしまいまし

play08:08

たま答えられるものかなと思って聞いたん

play08:12

ですが中国新聞の編集権に関わる問題だと

play08:15

いう風に捉えられてしまったのでえこちら

play08:19

としてはこれ以上問われない状態になって

play08:22

しまいましたで3つ目の要約だとお考え

play08:27

でしょうかという風に聞いて見たらですね

play08:30

コメントは見解であり事実の適地ではない

play08:34

ので名誉既存には当たらないと判断でき

play08:36

ますという風に帰ってきましたえそんな

play08:41

ことは1つも言ってませんそのような正し

play08:44

方してなかったと思うんですが何か

play08:47

ちょっと先方が取り違えられたのか中国

play08:50

新聞との話の中であったのか分かりません

play08:52

がえ全くそのつもりはないというのは

play08:55

改めてここで公に示しておきます単に

play08:59

どんな取材だったんですかと聞いてさらに

play09:02

3つ目は国語の問題を大学の先生に聞いて

play09:06

みたというだけですえご専門は政治の分析

play09:10

なのかもしれないんですが今まさにその

play09:12

シーズンですね大学入手の採点え問題部の

play09:16

作成大学の先生がやってるはずですなので

play09:20

国語の問題としてあの議会だよりは要約な

play09:23

んですかという風に聞いただけです対は

play09:26

ありませんがそれについて権力の乱用とも

play09:31

捉えられるとの言葉これは記事の中にある

play09:34

んですねは権力の乱用とは断定しており

play09:38

ませんといやそれ分かってますもちろん

play09:39

ですそんなところをあのなんか問い問いそ

play09:45

いうことを問いただして何かで訴えようと

play09:47

いう意図は全くありませんえそれを言って

play09:51

しまえばですねえこの式者のこのような

play09:55

立場も

play09:57

えなんて言うんですか専門領域の権威の

play10:03

乱入とも捉えられるとか言い出したきりが

play10:06

ないですよねそれはあくまでもそれぞれの

play10:10

評価なのでそれに対して問い合わせたもの

play10:13

ではありませんただただ中国新聞の記事と

play10:16

いうこれは非常に重要な情報媒体です地方

play10:21

においては特にそこに見解を出されてたの

play10:24

で問い合わせたというに過ぎませんもし

play10:27

これも直接お返ししてるですがまた改めて

play10:30

この教授なり法制大学大学院の方から秋田

play10:34

方市に対してえもしくはメディアの方から

play10:37

市に対して何かご意見ご感想異論反論あれ

play10:40

ば是非ともお寄せいただきたいと思います

play10:43

一向に批判は構いませ

play10:47

んえというのが記事に関してとなり

play10:53

ますでその中国新聞の絡みで言うともう1

play10:57

つ記事があります

play11:00

2月の156日付けかと思うんですが来

play11:05

年度の当初予算が記事になりましたでその

play11:08

中でま色々と書いてあって解説というのが

play11:11

ここ数年出てきてるんですねでその中では

play11:15

選択と集中で次世代に投資する意味は

play11:18

大きいとえ図らずも非常に褒めていただい

play11:22

たのかなと思うんですがただ見しは説明と

play11:28

納得欠かせないってなっててでその後に

play11:30

続くんですね投資する意味は大きいと言っ

play11:32

ときながらただ首長が財政の20年後の

play11:36

危機を唱えクラシや地づりを支える公共

play11:40

サービスの見直しを急ぐのであれば丁寧な

play11:43

説明と住民の納得はなおさら欠かせない何

play11:47

をおっしゃってるのか全然意味が分かり

play11:49

ませんでしたいやそんな当たり前のことは

play11:53

市も執行部も議会も市民ですら知ってる話

play11:57

ですよねえ前提のことを今更わざわざ

play12:01

ただしただですね注意書きとして何をつけ

play12:05

たいのかそしてそれを見しに使うこの中国

play12:08

新聞のセンスという

play12:10

か方針というのがよく分からなかったので

play12:14

ここであえて通ってい

play12:16

ますでなぜこれをわざわざあえて指摘する

play12:20

かなんですがこれはうちに限れません多く

play12:24

の自治体そして首長がこの新聞のさに

play12:29

関する評価非常に苦々しく思ってます一方

play12:34

的にそれこそあることないこと詰め合わせ

play12:37

て感想を盛り込むん

play12:39

ですちゃんとやってるにも関わらず自爆の

play12:43

隅をつくようなあ批判を展開する中国新聞

play12:47

に限らず特に新聞には多く見られますこれ

play12:52

は他の首長もそう言ってまし

play12:56

たとりわけ何が問題かというとを書きっ

play12:59

ぱなしなんです

play13:01

よ自らが問題点として指摘しておきながら

play13:05

批判しておきながらその後の検証まずし

play13:08

ないです検証というのは問題がなかった時

play13:11

良かった時の話ですあの問題があれば

play13:14

引き続きそれは批判するんですねでそれは

play13:16

一向に正しいです問題ありませんそうで

play13:19

あって欲しいんですが問題がなかった時に

play13:22

ちゃんとフォローしない仕事が雑すぎだと

play13:25

思い

play13:26

ます1つ例を上げます1年前の2月の15

play13:31

日の記事です中国

play13:33

新聞えここでもえ褒めていただいてました

play13:37

限られた財源を子育て支援や仕事作りなど

play13:41

重点課題に振り向け選択と集中に不信の後

play13:45

も見えるとでも一緒なんですよ

play13:48

ただ素直に褒めたらバツを食らうみたいな

play13:52

人事生徒があるんですか中国新部にはただ

play13:55

しかもただの方が長いんですよただ公共的

play13:59

な役割も担う市観光協会は補助金の大幅

play14:02

カットで運営継続は困難とし解散へ過へ

play14:06

切った今後他団体や各種授業へも余波への

play14:10

余波も懸念される死として影響を最正義に

play14:13

抑える大体の仕づりは必須だですただの方

play14:18

が長いですよねこっちが守分になってる

play14:21

じゃないです

play14:22

かじゃあ実際にどうなったのかですよまず

play14:26

指摘しておきますが重ねてこの観光協会に

play14:29

対する見方中国新聞そもそも勘違いしまし

play14:32

たから

play14:33

ね補助金の半減だけでは問題がないと運営

play14:39

は1年はとりあえず継続できるというのが

play14:41

分かった上で主は財政を予算を調整しまし

play14:45

たそれを知らずに記事を書いてたのが中国

play14:49

新聞です誤った認識に立った見解を述べて

play14:51

ましたYouTubeにも動画が残って

play14:55

ますでそうした上で書かれた記事え観光

play14:59

協会に変わる仕組みが必要だと書いてます

play15:04

が観光協会なくてもこの1年間市の観光

play15:09

進行最大限にできたと評価しています

play15:13

むしろ市になって20年経ちますがこれ

play15:16

ほど観光振興が力入ってたことそして

play15:20

うまくいったことないはず

play15:23

ですこの中でも述べてましたがモ元成

play15:27

サンフレッチェ神楽この3つの軸3本の矢

play15:30

でこの町を書き付けていくんだとえ今年度

play15:34

の視線方針でも述べましたで実際その通り

play15:37

にやってきて

play15:39

ますこの後でもまた出てきますが

play15:42

サンフレッチェの

play15:44

応援これまでいないほど力入れてます

play15:47

そしてサッカー公園人工芝の回収今まで

play15:50

10年以上ほったらかしにされてきたもの

play15:52

をこのタイミングでなんとか財政やりくり

play15:55

して実現しまし

play15:57

たせっかくなのでご案内する

play16:01

と最初できてから1回2回目そして今回3

play16:05

回目なんですが1回目2回目の方が開始の

play16:08

スパ短いんです

play16:10

よもうそろそろ直さないといけないね確か

play16:14

5年7年ぐらいかなま10年経たないうち

play16:16

に2回やってるんですねオーバーレイと

play16:19

いうあの継ぎ足しというか上に重ねるやり

play16:23

方ででもその後3回目がもう早くやって

play16:28

くれと利用者から言われながらも10年

play16:30

以上ほったらかしになってたん

play16:32

ですしかも今までその重ねてはるという

play16:35

安いやり方でやってたから今回余計に痛み

play16:39

もひどいし回収にお金もかかったんです

play16:42

それをようやっとと今年度の授業として今

play16:47

関成しようとしていますそしてモ隣え昨年

play16:52

が郡山の入場500年の記念の年でした

play16:56

がそれこそスロットルで各種の事業を展開

play17:01

してきました市民だけでなく市街からこれ

play17:04

だけ誘客できた事例はなかったはずですで

play17:10

さらに言えば神楽まさにこの後お話もし

play17:13

ますが軸を関西に移し関西での公演かなり

play17:18

展開してきました実際世界遺産の京都の第

play17:22

5寺広島の宮島この辺りで

play17:26

も公園を実現しG7のサミットでも

play17:30

ちゃんとしっかりうちの神楽を披露しまし

play17:33

たここまでやってるんです秋孝氏はいかに

play17:38

この1年前の記事が啓発だったか薄っぺら

play17:43

かったかというのが明らかだと思います

play17:47

いや別に批判をするなというわけじゃない

play17:49

んです重ねてお伝えしますがしてもいいん

play17:52

ですがその後しっかりと評価は続けるべき

play17:57

だと思います出なければは遠くからを

play17:59

石投げ続けるだけのチプなジャーナリズム

play18:03

になってしまうと思いますしまっていると

play18:05

思いますなので今こうしてその問題点を

play18:08

指摘してい

play18:11

ますちなみにですが今の予算に関して毎年

play18:16

動きが出ますその中でだけ見てもこんな

play18:20

表記もあります財政調整基金の残高え

play18:24

2022年度予算ですね年度末で4億

play18:28

2000500万だとで1年

play18:31

後23年度末の残高は7億2400万を

play18:35

見込むとで今

play18:38

年度2025年度末は8億2100万を

play18:43

見込む

play18:44

と財政やりくりしてちゃんと貯金まで貯め

play18:47

てるじゃないです

play18:49

かこれが予算の大事なポイントですよなぜ

play18:56

そこが分かるように記事にしないのか記事

play18:58

にする力がないのか分からないんですが

play19:01

これこそ市民にそして広く国民に伝える

play19:05

内容だと思いますので代わりにこのように

play19:08

お伝えをしまし

play19:11

たでもうちょっと中国新聞の記事が続き

play19:14

ますえもう1つ

play19:17

だけ1年前に予算の話もあったんですが

play19:21

同時にこんな記事も出ていました秋高田

play19:24

市議会の定数報酬議論の動きなし

play19:29

日付は2023年の7月7日ですその時点

play19:34

でえ出行部の方から銀定数削減の話をした

play19:38

後議会改革の議論が進んでないっていう

play19:41

批判の記事だったんですねで今後の市議会

play19:44

の対応が注目される書いておいて注目して

play19:47

ないじゃないですか自分たち中国新聞ま他

play19:51

のメディアもです

play19:53

けど今定数削減の話出てますか秋高市から

play19:59

全く聞こえてこないですよねてか議論して

play20:02

ませんなぜそこを追求しないのかですよ

play20:06

自分で言っておきながらです

play20:09

よで事実この中で言及してあるのが

play20:12

2022年の7月に行った市民モニター

play20:16

制度75で9%が議員の数が多いと言って

play20:20

たんですその後執行が動いてますよ昨年の

play20:24

12月に同じアンケートを取って

play20:28

と引き続き7割長の市民の方が議員定数が

play20:33

多いという意思を表明してますにも関わら

play20:37

ず議会は無視してるんです市民の声を民

play20:41

をそこ

play20:44

を公に

play20:46

し議論を

play20:49

促す市民の注意を喚起することこそ

play20:53

メディアの新聞者の役割だという風に考え

play20:57

ますえ以上が中国新聞に対する見解ですで

play21:02

続いてもう1社え先日というか昨年の秋な

play21:06

んですが産経支分からインタビューを受け

play21:09

ましたで今年の2月に入って記事が出て

play21:14

ました何人かの方は3元新聞ま撮ってなく

play21:18

てもネットでご覧になった方もあるかと

play21:20

思い

play21:21

ますでいくつか鍵がかかってる会員登録し

play21:25

しないと見れないのもあるのでえここでは

play21:27

フリーのもだけに言及しときます

play21:30

がはっきり申し上げて非常に落胆しました

play21:33

がっかりしました産経新聞もう少し骨の

play21:37

ある新聞者ではないかなと従前思ってたん

play21:40

ですがあれだけわざわざインタビューに

play21:43

答えて最後出来上がったのがこの記事だと

play21:46

いうのは残念です何が残念かと言えばえ

play21:51

こちら

play21:52

の行ってることう一通り書いてあるんです

play21:56

がその真大事なところがなぜか指揮者の

play22:02

薄い見解それをさらに薄切りしたものに

play22:04

よって覆われてるから

play22:07

ですま個別に個人的にとか存じ上げてる

play22:11

西田准教授なんかのコメントも載ってるん

play22:14

ですがこんな一般論で済ませて何の足しに

play22:19

なるんですかえあとはどなっただったかな

play22:23

あの大学の教授の方教授かないらっしゃっ

play22:27

たかと思うんですが元政治家であのね無用

play22:31

な対立を招いているだとかいうコメント

play22:34

です

play22:35

よ何を持って無用とするのか無用ではない

play22:39

というのをこの3年数ヶ月主張し続けて

play22:44

ますなぜその大事な核の部分コアの部分が

play22:49

記事に載ってないの

play22:50

かじゃ代わりに聞いてみます

play22:53

が有用な対立とは何ですかどこにあるん

play22:57

ですか誰がやってるんですかどの自治体で

play23:00

見れるんですかないじゃないです

play23:03

かだからここを秋高市

play23:07

でその実態を様子を広く国民に伝えてるん

play23:14

ですこの高いところから物を言さす別に

play23:18

悪いとは言わないんですがじゃあそれで何

play23:21

かの多になったのかです

play23:24

よ政治が再建されたのか投票率上がっのか

play23:28

立放射が増えたのか変わってないじゃない

play23:31

です

play23:33

かそんな指揮者の見解に価値があるとは

play23:36

思えませんじゃあやってみろです

play23:40

よ1人の有権者でもいいから投票に行かせ

play23:43

てみろ1人の候補でいいから立たして

play23:49

みろ実用的でない識者の見解というのは

play23:53

使命を埋めるにはちょうどいいのかもしれ

play23:55

ないんですが結果読者が

play23:58

誤解をします勘違いを下手したらさせます

play24:02

それはむしろ社会にとって害悪です断じて

play24:05

おき

play24:07

ます以上の見解に対してまた何か異論反論

play24:12

あればさっきの西田先生でもいいんですが

play24:14

いくらでも対話の機会を持ちますそれこそ

play24:18

新聞社テレビ局でもいいんですが対談の

play24:21

機会をセットしいていただいても結構です

play24:23

よ私いくらでもいき

play24:25

ます感学議論やろうじゃないです

play24:29

かそれを受け出して指揮者としてこれを

play24:33

また繰り返しますが遠くから一生投げると

play24:36

いうのは随分卑怯だ

play24:39

し臆病な存在だなと見下げ

play24:43

ます是非気骨がある指揮者の方私と愛たし

play24:47

てくださるのを願ってい

play24:49

ます以上が産経新聞に対する見解です

play24:54

いかがでしたかこの講義に対し中国新聞が

play24:57

どのような対応を見せるのか今後が注目さ

play25:00

れますね石丸市長が散々指摘してきている

play25:03

ようにメディアは自身の立場役割と

play25:06

しっかりと認識してもらいたいものです

play25:08

今回の件について皆さんはどういった感想

play25:11

を持ちましたか是非コメント欄でお聞かせ

play25:13

くださいチャンネル登録高評価もよろしく

play25:16

お願いいたします最後までご視聴いただき

play25:19

ありがとうございました

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?