【英語マスター最短ルート】日常会話から始めるな/英語学習には順番がある 発音→文法→単語/AtsueigoのATSU直伝/簡単な英会話は難しい【ENGLISH SKILL SET】

PIVOT 公式チャンネル
28 Feb 202437:14

Summary

TLDRこのビデオは、高い英語スコアを達成した講師が、英語学習の全体像と戦略について深く掘り下げている。トイック満点やTOEFL114点など、驚異的な成績を持つ講師は、英語の発音、文法、単語の知識が英語学習の基礎であると説明し、これらの知識を効率的に身につける方法を提案している。また、スピーキングやリスニングなどのスキル向上のための具体的な練習方法も紹介しており、学習者がどのようにして高いレベルの英語能力を目指すべきかについて、ロジカルで実践的なアドバイスを提供している。

Takeaways

  • 😊 発音、文法、単語の3つの知識をバランスよく学ぶことが大切
  • 📚 発音と文法の知識には限界があるので先に集中してマスターすべき
  • 💡 単語は無限にあるので発音と文法がある程度できたら単語の学習にシフト
  • 👂 発音知識が聞き取り能力と発音能力の両方に影響する
  • 😮 スピーキングの練習は他の技能も高める効果が大きい
  • 🎤 1人で発話練習(独り言)してから他者との会話に臨むことがオススメ
  • ⏰ 毎日継続して英語学習に取り組むことが大切(1日1.5~3時間が目安)
  • 📈 知識と運用をバランスよく学ぶことで英語力が総合的に向上する
  • 🎯 最初から簡単な日常会話を目指す必要はなく、高い英語力を目指すことが大切
  • 😃 3ヶ月程度、発音と文法の学習に集中してプロジェクトのように取り組むことをオススメ

Q & A

  • 英語学習の全体像とはどのようなものですか?

    -英語学習には知識を習得する段階と、その知識を使って発音や会話をするなどの運用する段階の2つがある。知識には発音、文法、単語の3つがある。

  • 最適な英語学習の順序とは?

    -発音と文法の知識は量が比較的少ないので、まずこれらを集中して習得し終わらせる。その後は単語の知識習得と運用のバランスを取りながら学習していくのが効率的。

  • スピーキング力を上げるにはどうしたらよいですか?

    -スピーキングの独り言の練習とネイティブ講師とのオンライン英会話のコンビネーションが効果的。独り言で自分の考えを英語で構築する力をつけ、オンライン英会話ではそれを実践できる。

  • 英語学習に最適な1日の時間はどのくらいですか?

    -理想は1日3時間。発音と文法をまず集中して習得した後は、1.5時間を単語習得、1.5時間をスピーキングやリスニングなどの運用に充てるのがバランスがよい。

  • 独り言の練習はどのようにしたらいいですか?

    -シャワーを浴びている時などに、その日習った単語などを使って話题を設定し、英文を構築しながら独り言をしてみる。最初は難しいが、意識的な練習を重ねることで体得できる。

  • なぜスピーキング力が重要視されるのですか?

    -スピーキングで自分の発音力が向上するとリスニング力もあげられる。文構造を構築する力がつくことでライティング力にも良い影響。発音・文法・単語の3つの知識を使う負荷も一番大きい。

  • 英語学習で「できる」とはどのレベルを指しますか?

    -アイレツ7点以上かつトフル90点以上が目安。これが世界の大学で遜色なく勉強できる実用レベルといえる。自分の意見伝達と相手の理解の両方ができる。

  • 効率的な英語学習法には共通点がありますか?

    -戦略を立て全体像を掴み、自分がどの部分を優先して学習すべきか判断すること。感情的に「これやりたい、あれやりたい」と学習してもダメ。

  • 英語学習曲線を上げるコツは?

    -単に運用力だけ上げようとするより、文法などの理論基礎をしっかり体得し、自己改善能力を高めること。これにより数的成長につながる。

  • 最後に、実践すべきことは何でしょうか?

    -理想の1日3時間は大変だとしても、知識と運用のバランスを取りつつ、少しでも英語学習の習慣化を心がけましょう。

Outlines

00:00

😊 英語力を高めるには知識が必要

英語ができるようになるには、発音、文法、単語の3つの知識が必要。この知識をスピーキング、リスニングなどの技能を身につけるために使う。発音と文法の知識はある程度完結しているが、単語は無限にある。

05:00

😃 英語力向上の全体像と戦略を理解しよう

英語学習には知識を習得する段階と、その知識を使って4技能を身につける運用する段階がある。目標を定義し、全体像を理解した上で、知識習得から優先すべきか運用力向上に注力すべきか判断していく必要がある。

10:02

🤔 簡単な会話じゃ足りない、高い英語力が必要

簡単な日常会話だけできてもコミュニケーションできるとは限らない。相手の言うこともきちんと理解できなければならず、日常会話は意外と難しい。低いレベルを目指すのではなく、高い英語力が必要。

15:06

👍 知識を使うことが英語力の鍵

英語でコミュニケーションするためには、自分の言いたいことを言うだけでなく、相手の言っていることも理解できなければならない。そのためには知識が必要。

20:08

📚 英語学習には順序がある

英語学習では発音、文法、単語の順に知識を習得していくことが効率的。発音と文法は完了させたうえで、単語に集中することが大切。知識と運用はバランスよく両立させることが理想的。

25:09

💬 スピーキングがもっとも大切な運用技能

4技能の中で最も負荷が高く重要なのがスピーキング。スピーキングを通じて発音力、聞き取り力、構文力が向上し、ひいては他の技能の底上げにもつながる。独り言から始め、オンラインレッスンと併用していくことがおすすめ。

30:10

🌟 スピーキングの練習方法

スピーキング練習ではトピックを変えたり、特定の単語を使うことを決めたりと工夫しつつ、シャワー中や通勤中など生活の中で小出しに独り言を繰り返すことが大切。意識的な努力を続けることで無意識のうちにうまくなる。

35:10

😤 1日3時間は必須、知識と運用を両立させよ

英語は1日10分では到底身につかない。毎日3時間は必要。知識習得に特化する日と運用をメインにする日を設け、バランスよく取り入れることが実効性が高いアプローチだ。

Mindmap

Keywords

💡英語力

ビデオでは、自分の意見を正確に相手に伝え、相手の言う内容も理解できるレベルを「英語力」と定義しています。これは日常会話だけでなく、ビジネス場面でもアカデミックな場面でも通用する実用的な英語力です。例えば、TOEFL 90点以上やIELTS 7.0点以上がその目安とされています。

💡戦略

英語力を高めるには、ゴールを定義し、そこに効率的にたどり着くための「戦略」が重要だと説明されています。順を追って学習していくことが大切で、発音・文法・単語の順で体系的に学ぶことが提案されています。

💡発音

コミュニケーションには「発音」の知識が欠かせません。発音記号や音声の変化の法則などの知識を習得することができれば、2-3週間でマスターできるとされています。発音知識がないと、聞き取り力や発音力の向上が難しいと説明されています。

💡文法

英文を作る上で必要な「文法」知識も2-3ヶ月でマスターできるとしています。文法知識を身につけることで、英文の意味が正しく理解できるようになります。文法知識は量に限りがあるルールベースの知識です。

💡単語

「単語」知識はほぼ無限に存在するため、完全習得は難しいとされています。しかし、発音・文法知識を身につけた後は、単語知識の習得に集中することが提案されています。単語力が上がれば作れる英文の量や質も上がっていきます。

💡スピーキング

「スピーキング」はもっとも負荷の高い運用技能で、発音・文法・単語知識を即時に活用しなければなりません。自分の発音向上やリスニング力強化にも効果的であるため、運用練習の中心にすることが提案されています。

💡独り言

「独り言」を通じたスピーキング練習が提案されています。事前にトピックや単語を決めておき、壁やカップなどに向かって繰り返し英語で話しかけることで、スピーキング力が向上します。これを毎日の習慣にすることが大切だとしています。

💡知識

英語学習には「知識」を習得する段階と、その知識を使って「運用」する段階の2つがあるとしています。はじめに発音・文法などの知識をしっかり身につけ、次に単語知識の習得と並行しながらスピーキング力などの運用技能を高めていくことがポイントです。

💡時間

英語力を高めるには、毎日1時間半~3時間の学習が理想的だと提案されています。知識と運用をバランス良く学ぶため、知識を身につける時間と運用練習の時間をきちんと設定することが大切です。

💡実践

単に知識を身につけるだけでなく、その知識を使って実際に運用できるようになることが英語力の向上につながります。特にスピーキング力は「独り言」を通じた実践こそが鍵となります。知識と実践を両輪として英語学習を進めることが提案されていました。

Highlights

英語ができるようになるっていうのはなのでその試験で点数を取ることを目的化するっていうのはおかしい話だと思うんだけども

自分が英語できるようになるっていう状態を目指して学習した結果じゃ自分がそれにどれだけ近づいてるのかっていうのを測る上でえこういった部分は使えるのかなっていう風に思っています

日常会話って本当はものすごい難しい

発音と文法って終わりがあるんですよ知識量に関しては

1番効率的だという風に思っているとうんへえ実際その今のその知識3つある中で発音文法単語って3つを一気にマネジメントするのすごい難しいと思うんですけど発音文法が終わってしまえば単語だけに集中すればいいっていうすごい整理された学習

ちゃんと知識があればちゃんとそれを分析する力ができる

知識があるっていうのはすごい重要なことです

英語学習って2つのえ段階があるという風に思っていてへえ1つが知識の段階があってでもう1つはうんその知識を運用するという段階があると

自分の意見を正確に伝えることができるそして相手が話す内容を明確に理解できるということ

高い英語レベルを目指していかないと皆さんが思ってるような簡単なA会話力ですら身につかないというところ

英語学習に順番があったってことに今私は驚いてます

スピーキングを中心に運用学習っていうのはしていくべきかなっていう風に思います

意識的な努力をしていくていうのはすごい大事かなと思いますね

1日10分で英語はできるほどえ甘くはないですよ確やっぱり理想は1日3時間ぐらい勉強する必要があるかなと思う

もう私2度と今日英語を何したらいいかわかんないって言わない気がする

Transcripts

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トイック満点永一級トフル114点

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アイルズ8.5点ワと80点満点どういう

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こと知識を使うっていうのが英語はできる

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ようになるっていうこと知識ってじゃあ

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一体何なのかっていうと発音うん文法の

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知識うん単語の知識うん発音と文法って

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終わりがあるんですよ知識料に関してはあ

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そういうことか発音って音声号とと音の

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変化の法則がま基本になってぱ23週間で

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マスターできると思ってるんですねはいほ

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ほそもそも自分でどういうところを目指し

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ていてでそれを実現するために一体どう

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いう戦略が適切でじゃその戦略を実現する

play00:44

ためにどういう学習法でやるべきなの

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かっていう風にトップダウンで考えないと

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全体増うん戦略ビジネスみたいですねうん

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あ多くの人が勉強しなくていい理由を探し

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てなんか私は日曜会話簡単な会話ができれ

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ばいいんでんもう本に簡単語やると簡単

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なーだけ覚えてこれで終わりにしたいと

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自分が本はやらないといけないのにやら

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なくていい理由を無理やり探してやってな

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いって人は結構多いのででも今言ったよう

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に高い英語レベルを目指していかないと皆

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さんが思ってるような簡単なA会話力で

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すら身につかないとベストな方法ってある

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んですかそうですね私は

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[音楽]

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そのさ始まりましたッスキルセット英語の

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スキル勉強法などお伝えしていきますけど

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も今回もですね1月からピボットに参加し

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ました野島さんとお伝えしていきます

play01:38

よろしくお願いしますでは早速今回の講師

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をお呼びいたしましょう英語

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YouTubeチャンネルあ英語のあさん

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ですどうぞよろしくお願いします願どうぞ

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どうぞどうぞありがとうございよろしくお

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願いいますお願いします今回のゲストは熱

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英語のあさん日本生まれ日本育ちで

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オーストラリアにてデロイト末に会計とし

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て勤務

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トフルなどで満点や得点を連発する英語

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マスターなんとですね手元の情報により

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ますとはい以前出演いただきました発音

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コーチの大次郎さんはい大次郎さんからジ

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ジャパの英語YouTuberで最も英語

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力が高いとあいうありご紹介を受けてます

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すごいお住みつきですねえありがとう

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ございます交流あるんですかああります実

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は小学校と中学校一緒えでして大次郎さん

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とそうなんですよで1個上なので全然知ら

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なかったんですけどもうちょっともう実家

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とかもめちゃくちゃ近くてですねかなり

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仲良くさせていただいててはいいやどんな

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中学なYouTuberそんな英語

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YouTuber2人を生み出すそうなん

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ですよ純ジャパでいいんですか本当にだ

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からあのそういう意味では別に学生時代は

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海外に行った経験とかはあも全然なくて

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17歳の時にえ高校2生の時にはいに

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すごいはまってでそれから英語学習をま

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文法書とか単語帳とかまそういうところ

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から始めていったっていう

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バックグラウンドですでも1つ気になるの

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は国内で勉強してどこまで行ったのかって

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いうのが気になるんですよねやっぱその

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海外に行って英語話すようになる方って

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結構多いじゃないですか純ジャパ代表とし

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て国内でどれぐらいまで行ったとかてある

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んですかうん一応その大学員に行ける

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ぐらいにまではなったので例えばトフルの

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100点を超えたりとかあはまうんだっ

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たら900の後半970点とかまそういう

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ところまではやった上で向こうに留学して

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現地試乗したっていうながらですだって今

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はもうトイック満点A検1級トフル114

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点アイルズ8.5点えワースト80点満点

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どういうことどうどうしたらこの満点とか

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が各テストで取れるんですかあそうですね

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対策してるものもあれば例えばバーサンと

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とかそういう資格試験だとちょっと

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なかなか対策ができないような試験になっ

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てるはいので特に対策はしてないあすごい

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ごめんなさいバさんとって何ですかAIで

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その場でスピーキングのスコアが出る評価

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をすることができるえ試験ですねAIが

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判定しても満点だったってことですかそう

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そうそうですAIは騙すことができたって

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いういやいやいや結構私も受けましたけど

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あの難易度高いですようんあそうなんだ

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クリアに発音しないと認識してくれなかっ

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たりとかその場でね頭の回転もね問われ

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ますもんねだからあれですよね私たちもま

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今からこう英語学習をまた継続していくん

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ですけど今からでもこういうハイスコアを

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取ることはも可能っっていうことですよね

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あそうですねもちろんあのスコアも可能だ

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と思いますしま最終的なその本質的な英語

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力を伸ばすために何をすべきかっていうの

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を考えて結果としてまスコアがついてくる

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と思うんですけどでただやっぱり私たちて

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ある程度の年齢に達してしまっているので

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例えばその3歳の子が英語学習を学ぶ英語

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学習していくっていうようなケースとは

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やっぱり違う部分があってうんえなので

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ただ英語を聞いていれば英語が聞こえる

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ようになったりとかね話してれば話せる

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ようになるっていうわけではないと思うの

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でそこをこうハクするためにじゃどうやっ

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たら効率的で効果的な英語学習ができるの

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かっていうのをできる限りロジカルに考え

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ていくていうことをすることによってその

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まある程度年齢足してしまったっていう

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ことのハンディキャップをえ埋めることが

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できるんじゃないかっていう風に思って

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ますはいうん今日はどんなことを教えて

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くださるんでしょうかはいえ今日はえ最適

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な英語学習アプローチについて話して

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いこうと思いますはい1番聞きたかった

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ですよねはい英語ができるってそもそも何

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英語学習の全体像を理解せよそして理想的

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な英語学習戦略とは行きつくこれゴールは

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今日何になりますかね書いていただいても

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よろしいですはい

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はいえ英語はできるようになるための全体

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像と戦略を理解せよほほほほ全体像うん

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戦略ビジネスみたいですねあで今回は特に

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キーワードがこうできるようになるって

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いう部分と全体像と戦略この3つが今回の

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えトピックに関連しているのでそれぞれ

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ちょっと深掘りして見ていけたいなと思い

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ますあ分かりまし

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た英語ができ

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るってなんどう何を持って英語ができ

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るって思ってます野島さんはそれは

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やっぱりネイティブぽいとは言いません

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けどその英語件の人たちとネイティブの

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ように会話ができたらまできるに入るのか

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なああなんかだから流暢にできたらかな

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うんうんそうですね私の認識だとま分から

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ない理解できないっていうことがなくなる

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というか支障がないですよね会話もま読書

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とかうんうんうんま映像を見てても理解

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できるちゃんとそれが楽しめ

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るっていうのがま英語ができるっていう

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ことがかなと思ってるんですけどあの英語

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ができるっていうことからこの考えていく

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理由としてはそもそも自分でどういう

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ところを目指していてでそれを実現する

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ために一体どういう戦略が適切でじゃその

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戦略を実現するためにどういう学習法で

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やるべきなのかっていう風にトップダウン

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で考えないとどうしても闇雲な学習になっ

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てしまったりとか自分がどこに向かってる

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か分からない状態で何を目指してるのか

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分からない状態でただただ学習を続けて

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しまうっていうことになってしまうと

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うんうんなのでま英語ができるとは一体何

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なのかっていうところをここを定義するっ

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ていうとこから見ていきたいと思うんです

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けれどもまず訂正的な定義英語はできる

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すごいふわっとしてるのでもう少し具体化

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していくとまず今回のえ講座では自分の

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意見を正確に相手に伝えることができる

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そして相手が話す内容を明確に理解できる

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ということですねなので自分の意見を伝達

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するだけじゃなくて相手が言ってることも

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理解していかないといけないとでまどちら

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かというとスピーキングリスニングの部分

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にうんえ焦点を当てているということです

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ねでま具体例としては例えば日常会話とか

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まそれ以外でもビジネスミーティング

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アカデミックな議論などなのでよくじゃあ

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日常会話だけできればいいって言ってえ

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今日何食べたいとかこれ美味しいねとか

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言えればいいっていう風に言う人もいるん

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ですけれどもまそうじゃなくて今回はま

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自分の意見を正確に伝えて相手が言う内容

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もしっかりと理解できるというところを

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目指していきたいでこれってまだやっぱり

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ふわっとしてしまうとどうしても訂正的な

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部分なんでねじゃあ定量的な定義ってどう

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しようかっていうところなんですけども

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今回はま有名な資格試験のアイエスとえ

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トフルっていうのを使っていますアイヤル

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とトフルっていうのはま馴染みのない人も

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いると思うんですけども4技能の試験で

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海外の大学に留学する時

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インターナショナルスチューデント私たち

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のようなえ英語をボとしない人が海外英語

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権に留学する時によくイメンとして出て

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くるものなんですけれどもえアイ7トフル

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でえ90以上とで例えばQS大学ランキン

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グっていう大学世界の大学ランキングが

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あるんですけどもその中でえ2024年

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確か1位だったのがMITなんですけども

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そちらの要件で例えば1番ミニマムでス7

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点からトフル90点以上でオクス4だっ

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たらIL7でトフル100点以上とま大体

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ils7とかうんうんトフル90から

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100とかっていうところがすごい多くて

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なのでま世界的なコンセンサスとして

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向こうで学ぶことができる最低レベルの

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英語力っていうのはアイレ7だったり

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トフル90ぐらいだっうんなので資格試験

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が全てって言ってるわけじゃないけども

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あえて定量化するとだったらそういった

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指標を使うのがいいんじゃないかなって

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いうことでえ今回これを用意していると

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いうとこですねだからスコアが重要という

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かま1つこう指標としてあの考えるべきっ

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ていうことですねうんやっぱりすごい

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ふわっとした言葉ですよね英語できるよう

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になるっていうのはなのでその試験で点数

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を取ることを目的化するっていうのは

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おかしい話だと思うんだけども自分が英語

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できるようになるっていう状態を目指して

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学習した結果じゃ自分がそれにどれだけ

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近づいてるのかっていうのを測る上でえ

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こういった部分は使えるのかなっていう風

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に思っていますなので定量的な定義も上げ

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ておきましたとはいでやっぱりこういう

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こと言う人も結構多いですよねさっきも

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ちょっと触れましたけど簡単な日常会話が

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できればいいで簡単な日常会話って一体何

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なのかっていうところなんですけど簡単な

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日常会ってやっぱり日常会話ってすごい

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いろんなトピックしますよねこの撮影が

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始まる前におうんも多分いろんな方とお話

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されててちょっと聞いてたんですけど本当

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にいろんな滝にわるトピックについて日常

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会話って本当に小さい時間でも起きるん

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ですよはいなので滝に渡るトピックについ

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て話せないといけないだけでなくて滝に

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渡るトピックに関して相手が言ってること

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を理解しないといけないということで日常

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会話って本当はものすごい難しいうんうん

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うんですよなのでそんなに日常会話って

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甘くないよていうところなんですね実際

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その英語を話す能力で必要になる知識で

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それだけじゃ英語のコミュニケーション

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する上で十分ではなくてまどういうこと

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かっていうとちょっと図で書いてみると

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自分の言いたいことを言えるようになる

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ために必要な知識がこれぐらいだとしたら

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相手が言ってることを理解するのに必要に

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なる知識ってまこれよりも大きいわけです

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よねあそそうですねなのでここで使うま

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単語とか文構造とかま自分の得意な文構造

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とかきっと2人もあると思うんですよね

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いっつもこれ使うなとかあると思うんです

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けどもじゃ話してる相手って自分で

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コントロールできないじゃないですかなの

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で特にネイティブとかの会話になると

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ネイティブが知ってる語い文行造文法や

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その発音の知識ってものすごいのでこれ

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だけの知識だったらやっぱり理解すること

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はできないんですねなんでスピーキングに

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必要な知識よりもまリスニングで必要な

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知識の方が多くなるうん

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ですなので今回の英語はできるっていう

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定義から考えたら高いレベルを目指して

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その過程の中で自分の使える単語文構造を

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増やしていくっていう風にやらないとどう

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してもコミュニケーションっていうのは

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実現しなくなるっていう話ですねはいなの

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でだからま多くの人が勉強しなくていい

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理由を探してなんか私は日常会は簡単な

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会話ができればいいんでもう本当に簡単な

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単語帳だけやるとか簡単なフレーズだけ

play12:28

うんてこれで終わりにしたいとかね自分が

play12:31

本当はやらないといけないのにやらなくて

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いい理由を無理やり探してやってないって

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いう人は結構多いのででも今言ったように

play12:37

高い英語レベルを目指していかないと皆

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さんが思ってるような簡単なA会話力で

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すら身につかないというところでま

play12:45

そもそも英語学習をする時にさっきえ定義

play12:49

したような高い英語レベルを目指していき

play12:51

ましょうっていうのがまずそもそもの考え

play12:54

うんうんなんですよでここから英語学習の

play12:57

全体像おいうのを見ていこうと思います

play13:04

はいピボットアプリではランニングし

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ながらでも学べるバックグラウンド再生が

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可能です運動中通勤中家事をしながらでも

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いつでもどこでも学べます学びながら

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ポイントゲットできちゃいますよ流で

play13:17

学ぼうピボット詳細は概要欄のリンクを

play13:22

チェックやっぱり皆さん先ほども言った

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ようにとりあえず話してみるとか

play13:27

とりあえず聞くとかんとりあえず

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ディクテーションしますとりあえず単語を

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ますとりあえずの学習が非常に多いで自分

play13:35

がどこに向かってるかうんが分からない

play13:37

自分の現在地が分からないままただただ

play13:39

時間を無駄に過ごしてしまってい

play13:41

るっていう人が多いのでじゃそもそも英語

play13:45

学習って一体どういうものなんだろうって

play13:48

いうところから理解していきたいと思い

play13:51

ますで私は英語学習って2つのえ段階が

play13:56

あるという風に思っていてへえ1つが知識

play14:01

の段階があってでもう1つはうんその知識

play14:06

を運用するという段階があるとはいほう

play14:10

ほうほう知識を使うっていうのが英語は

play14:14

できるようになるっていうことこういう風

play14:16

にまず整理してるですねで知識ってじゃあ

play14:19

一体何なのかって言うと3つしかないと私

play14:22

は思っていてほうで1つは発音うんでここ

play14:29

は知識の話をしてるんで発音が実際に

play14:32

できるできないではなくって発音に関する

play14:35

知識を持ってるかっていう話なんですよで

play14:38

この前のレクチャーでその大次郎さんが

play14:41

あの発音例えばああをこうね分割してねえ

play14:46

英語だったらあがいろんなあがあります

play14:48

よっていうのありましたけどああいう知識

play14:49

だったりとかどういう時に音が連結するか

play14:52

を理解したりとかまそういうのが発音の

play14:54

知識ですねそれからま日本の方はえ学ぶ

play14:57

こと多いと思うんですけども文法の知識

play14:59

うんそして単語の知識うんという3つが

play15:06

あるとでこれを使ってやっていくのがま

play15:11

スピーキングリスニングえリーディング

play15:14

ライティングといわゆる4技能って呼ば

play15:16

れるもなんですねで特にこのスピーキング

play15:19

とリスニングっていうのははいどうしても

play15:22

発音の知識が必要になってくるま

play15:24

リーディングライティングって発音知識別

play15:25

に知らなくても読めるしかけるいう状態

play15:28

作れるうんですけどま全部の知識を使うの

play15:30

がこのスピーキングとリスニングになっ

play15:32

てるとうんいうことなんですねはいで今回

play15:35

は焦点を当てるのはまここになってくると

play15:39

いうことですとうんうんうんうんでここで

play15:41

じゃ話すってどういうことって言ったら話

play15:43

すっていうのは自分の考えを英文にして

play15:46

発音するということなので文法知識と単語

play15:49

知識を使って英文を作ってそれを発音して

play15:51

いくとああでリスニングっていうのは音の

play15:54

情報でくるのでその音が一体何の英文だっ

play15:58

たのかっていうのを聞き取る時に発音の

play16:00

知識を使ってそしてその英文が何か分かっ

play16:04

た時にじゃあ次え意味を理解していくって

play16:07

いう話なんですねうんうんうんで例えばな

play16:10

んですけどもま発音の知識に関して言えば

play16:13

えゲットITアウトをこれまネイティブは

play16:17

大体ゲリラて言うじゃないですかゲリラて

play16:21

ゲットITアトだと思ってるのはゲリラ

play16:23

オって言われたら分からないけれども発音

play16:26

の知識があればなんでこれがゲラになるの

play16:29

かが分かってくるとああでこれがま

play16:34

フラップっていう音になってまDに近い音

play16:38

になるゲレていう風になるんですけどこれ

play16:40

は例えば母音に挟まれているからとかへえ

play16:43

あそうなんだそうのTっていうのはまこれ

play16:47

最後

play16:48

え文末のTっていうのはまストップシー

play16:51

ンってTって言われるグループに入るので

play16:53

ここでTは発getitOutとは言わ

play16:56

ないでGetoutでこれって全部ルール

play16:58

あんですえ初めて知ったんですけどこの

play17:01

ルールってそのネイティブは分かってるん

play17:04

ですけど分かってないですね分かってない

play17:06

んですけどま自然にやってるとただ我々は

play17:09

それを感覚的にやるのは無理なんでなので

play17:12

知識として体型的なものを学んだ状態で

play17:16

それをアプライしていくうんで自分の英文

play17:19

の中でそれを意識して話していくことに

play17:22

よって発向上するしリスニングでも

play17:25

聞き取れない時になんで聞き取れなかった

play17:27

んだろうっていうの学の知識を持ってれれ

play17:29

ばあここがこういう風に音声変化してた

play17:32

からこういう風に聞こえたんだなっていう

play17:33

風に理解できるじゃないですか確なので

play17:36

その理解できるできないっていうのすごい

play17:38

大きい部分でそれが理解できないとああ

play17:41

なんかこのネイティブは活舌は悪かったの

play17:43

かなとかちょっと自分の調子が悪かったか

play17:46

聞き取れなかったんだみたいな感じでこう

play17:48

雑に英語学習しちゃうんですよねだけれど

play17:51

も知識があればちゃんとそれを分析する力

play17:54

ができるのでなぜあ今聞き取れなかったの

play17:57

かなぜ自分の発音は伝わらなかったのか

play17:59

そもそも今の自分の発音はあってたのか

play18:01

間違ってたのかそういう判断を知識がある

play18:03

ことによってできるようになるていうこと

play18:05

なんですねなのでま知識があ

play18:07

るっていうのはすごい重要なことです確か

play18:10

に前回もあのテイラースイフトじゃない

play18:12

ですけどディクテーションの時にアム

play18:15

goingtoみたいなことアガみたいな

play18:17

そうでしたねハガみたいな

play18:19

感じていうやを私はだから分からなかった

play18:23

んですよその省略系とか発音がなんでそう

play18:25

なるのかだからカでも浜がみたいな感じに

play18:30

なっちゃうんですけどま知識があればその

play18:32

何言ったかが理解できることそう1回ダメ

play18:35

だったとしてもそのダメだった事象を自分

play18:37

で分析してあこうこうこうだからダメだっ

play18:40

たんだっていうのを理解すれば次は

play18:42

聞き取れるようになるわけじゃないですか

play18:44

はいなのでしっかりと知識を持っておく

play18:46

ことていうのは重要ですよねっていう話な

play18:49

んですね具体的にどんな教材とかアプリを

play18:52

使った方がいいっていうのはありますかお

play18:54

イングリッシュインテリジェンスっていう

play18:56

ま私が作った教材なんですけどこれあの私

play18:59

の英語の公式Lで無料でプレゼントしてる

play19:02

ものでこれは是非皆さんに読んでほしい

play19:05

なって思っていてまもっともっと詳しく

play19:07

今回のことについて書いてるのでそこは

play19:10

まずチェックしてほしいなっていう風に

play19:12

思ってますしっかり宣伝してきますねでも

play19:15

それを見るとまさにこう英語の学習法うん

play19:19

全体像を見て戦略的にできるっていうこと

play19:22

ですねであとはその運用の練習をしてい

play19:24

くっていうことですよねあわかりましたそ

play19:26

何をしたらいいかですよねそれはいでま何

play19:29

をしたらいいかいうところなんですけもま

play19:31

話せるようになりたいからとにかく話せと

play19:34

か聞けるようになりたいからとにかく聞

play19:36

けっていうのは非常に乱暴なアドバイスだ

play19:39

と思っていてほなんで聞けないのかとか何

play19:44

が自分が話してる中で文法的に正しくてで

play19:47

何がどういう正しい発音で言えてるの

play19:49

かっていうの自分で理解できるたのメカ

play19:52

ニズムっていうのをマシーンを自分の中で

play19:54

作っていくようなイメージなんですよただ

play19:57

闇にこう勉強しちゃうとまその学習曲線

play20:02

ってま最初はある程度例えばフレーズとか

play20:05

覚えてうんまなんかこう成長していくん

play20:07

ですけどどこからかなんかこう伸び悩むと

play20:11

ああそれあそれだそれそれ私それだけど

play20:14

ちゃんと知識があって自己改善能力って

play20:17

いうのをどんどん自分の中へ作っていくと

play20:19

あ今英文言って間違っちゃったなっていう

play20:22

のに気づけると気づけるってことは次から

play20:24

直すことができるってことですよねで

play20:26

リスニングもそうですなのでうんどんどん

play20:28

どん自分で改できるようになるので数的な

play20:32

成長を実現することできるっていう風に

play20:34

思っているとなのでま知識っていうのは

play20:37

絶対に必要だとでもそれをするには

play20:39

やっぱり自分がどれぐらい理解してるの

play20:41

かっていう改造度もちゃんと必要だしうん

play20:44

自分がどれが今足りてないのかどこを一番

play20:47

重点的にしなきゃいけないのかみたいな

play20:49

その優先順位もつけられない気がするん

play20:51

ですよねそうですねでその優先順位の部分

play20:54

でま理想的な英語学習戦略とはっていう

play20:56

ところえ見ていうん

play20:58

いうに思います

play21:02

はいじゃまず知識からやりましょうって

play21:04

いうことなんですけれども発音文法単語

play21:07

ってたくさんあるけれどもどれからやれば

play21:09

いいのっていう話だと思うんですがあの

play21:12

知識量からまず私は比較したいなっていう

play21:14

風に思っていて発音と文法って終わりが

play21:17

あるんですよ知識量に関してはあそういう

play21:19

ことか発音って音声記号とあと音の変化の

play21:22

法則がま基本になってきてでそれらに関し

play21:25

てはそんなに正直って量がないとなので私

play21:27

ははい大体13時間学習時間取れれば23

play21:30

週間でマスターできると思ってるんですね

play21:32

ほほほでこれはその発音が通じるようにな

play21:35

るっていうのはまた別問題で知識が頭の中

play21:38

にあるかどうかっていうところを見て

play21:40

るってことですねうん文法に関しても

play21:43

終わりがあると文法は無限にあるわけじゃ

play21:45

なくてルールなんでルールっていうのは

play21:47

もちろん限りがあるということでで大体1

play21:50

日3時間ぐらい勉強すれば23ヶ月であの

play21:53

マスターできるという風に思ってますうん

play21:55

うんうんただ単語っていうのは正直ほぼ

play21:59

無限にまそうあるんですよねでやっぱり

play22:02

コンビネーションっていうのも出てきたり

play22:04

とかputupwithで35だけは

play22:06

プルアポイだったらまた違う意味になると

play22:08

かまコンビネーションどんどんどんどん

play22:10

増えていくしイディオムになったらまたね

play22:13

直訳とは意味が変わってきたりとかで単語

play22:15

ってのはものすごい量があるので皆さん何

play22:18

をするかって言うと私は発音もうまくない

play22:21

しあでも文法も知らないものもたくさん

play22:24

あるしでも単語力も足りてないなって思う

play22:27

わですうんはいでみんな一気にこれを全部

play22:30

やろうとするんですねでも大した学習時間

play22:33

を取らないと取れないで1日例えば1時間

play22:37

で20分発音20分文法20分単語とか

play22:40

やっててもはいつまでたっても知識が

play22:42

積み上がるないわけですよねそれだわうん

play22:46

で昨日まで何やったんだろうっていうのを

play22:48

思い出すことにまたコストがかかって

play22:50

しまうわけですよねで防もえどんどん

play22:53

どんどん進んでしまうので1つの学習2つ

play22:56

の学習できる限り対うん狭めて集中して

play22:59

時間をなるべくそこに投下するっていうの

play23:01

が1番効率的だという風に思っていると

play23:03

うんへえ実際その今のその知識3つある中

play23:07

で発音文法単語って3つを一気に

play23:10

マネジメントするのすごい難しいと思うん

play23:12

ですけど発音文法が終わってしまえば単語

play23:15

だけに集中すればいいっていうすごい整理

play23:18

された学習に逆になるじゃないですかで

play23:20

発音の知識文本地点はもう終わってるから

play23:23

それに集中すればいいっていうそのすごい

play23:25

整理されるうん特に終わりがある発音と

play23:28

文法の部分っていうのはまず終わらせる

play23:30

ことで終わらせることでスタートラインに

play23:32

立つようなイメージを持っていただくのが

play23:35

いいんじゃないかなという風に思ってます

play23:37

どこのレベルにいるかが分からないんです

play23:39

よ発音もなんとなくクリアにできてる

play23:43

シャドイングとかもしてできるなっていう

play23:45

感覚はあるんですけど発音の知識って言わ

play23:48

れたらないですよねってことはやっぱり

play23:52

もう発音からやらないといけないってこと

play23:53

ですよねまずその全部を知らないってわけ

play23:56

ではもちろんないと思うんですけどけも

play23:58

抜けがあるかどうかっていうのはモラ的な

play24:01

教材を1つやり終えることによって何が

play24:03

抜けたかっていうのをま見つけること識別

play24:06

することはできるんですね例えば文法だっ

play24:09

たらモラ的な文法書を1冊ま書店で手に

play24:12

取って1番最初から最後まで読んでいく

play24:16

過程の中でこれは知ってるこれは知らな

play24:18

いって絶対知らないものを識別できますよ

play24:20

ねでそれが今まで漏れてた知識ってことに

play24:22

なるのであとはそれを理解して覚えていく

play24:24

だけですし発音に関しても例えば私だ発音

play24:28

マスタークラスていうのを作っていてそれ

play24:30

はモラ的な音声額の知識をこう体型的に

play24:32

まとめたものなんですけどもまそういう

play24:34

音声学を体型的にオーラ的にまとめている

play24:37

ものを1つあやりきるとでやりきる過程の

play24:40

中で抜けていた知識を識別してカバーして

play24:43

いくでそれを1回やっぱりやった方が皆

play24:46

さんいいですよねなので発音は知ってる

play24:48

つもりだとどうしても不安なのでうんうん

play24:51

うんうんちゃんと知ってるんだっていう

play24:53

ことをその確証を取るためにモラ的に

play24:55

カバーされた何かを1回やってみて漏れが

play24:59

ないかっていうのを1回識別するとでそれ

play25:01

が漏れがなかったんだったらもう発音と

play25:04

文法はまティックして行けるので残り単語

play25:07

だけになるっていう話になりますねうん

play25:08

うんそうですねはいいやなんかそもそも

play25:11

英語学習に順番があったってことに今私は

play25:14

驚いてますなんか全部マイルドに一緒に

play25:17

やってかなきゃいけないものだと勝手に

play25:19

思っちゃってましたうんやっぱり結構その

play25:21

感情論的な部分がある感情的な部分が入っ

play25:24

てくるっていかその発音もやりたいしま

play25:27

そう

play25:28

やてみたい聞きたいいうやりたいやりたい

play25:32

やりたいっていう気持ちがやっぱ先して

play25:35

しまうのでそれに身を任せてしまうとどう

play25:37

してもやっぱり発散した学習になって

play25:39

しまうのでま1回やりたいを抑えて1回

play25:42

こうロジカルに整理して何を自分が優先

play25:45

順位が1番高いのかっていうのを理解して

play25:47

やっていくとまそういう感情的な側面って

play25:50

いうのも抑えながらやるべきことを淡々と

play25:53

できるのかなっていう風に思ってそうです

play25:55

ねでまここまでこうやって結構いろんな

play25:58

ことを話したんですけど自分も1番最初

play26:00

からこういうことを話すこ考えてたわけで

play26:02

はなくって自分も最初とりあえずじゃ単語

play26:05

はなんか書いて覚えろとか先生から言われ

play26:07

てとにかくノートに書いたりとか本当に

play26:10

いろんな学習をしてきてただ自分のその

play26:13

使った時間に対して思ったような効果得

play26:15

られないっていう体験が本当に今まで

play26:17

たくさんあってでそれからじゃあ正しいえ

play26:20

効率的効果的な英語学習って言って何なん

play26:23

だろうっていうところをま考えるように

play26:25

なった結果こういう結論に立ったっていう

play26:28

とこなんですよねはいでえこの知識え運用

play26:32

練習どこまでやればいいのっていう質問は

play26:35

結構あって例えば単語をどこまでやったら

play26:39

スピーキングの練習始めていいんですか

play26:42

タイミングの問題そうなんですよ結構01

play26:45

0100で考えてしまう人がいてでそう

play26:47

する必要は全くないと思っていて結局は

play26:50

バランスなんですよで1番最初発音文法の

play26:53

知識っていうのはま終わらせ

play26:54

るっていうのは大前提としてで残り単語

play26:57

しかやんなくていいっていう状態になっ

play26:58

たらまず最初は単語知識がまないと仮定

play27:01

すると自分の時間の多くを知識習得言わ

play27:05

ゆれる単語習得にえ割くとただだからと

play27:08

言って運行練習をしちゃいけないいわゆる

play27:10

話す練習や聞く練習をしちゃいけないって

play27:12

いうわけではなくてあくまで時間配分の

play27:14

最適化としてえできる限りま多くの時間を

play27:18

知識習得に割くとなので例えば1日3時間

play27:21

時間があるっていうことであればで最初

play27:24

全然初球の単語も知らないよって方であれ

play27:26

ば例えば2.5時間はいも単語帳をやって

play27:28

で30分だけその今まで覚えた発音や文法

play27:32

それから今日覚えた単語の知識を使って

play27:34

頑張って英文を言ってみる練習っていうの

play27:36

を残りの30分でやってあげるでどんどん

play27:39

どんどんその単語レベルが上がっていくと

play27:41

やっぱり作れる英文も増えていくのでじゃ

play27:43

運用する時間を増やしましょうってことで

play27:46

例えば1日1時間だけ単語学習にして残り

play27:49

の2時間は1時間リスニングスピーキング

play27:51

にするとかまこんな感じでグラデーション

play27:53

で考えるのがいいなっていう風に思ってい

play27:55

てま多くの人がやっっぱりはいはい知識

play27:57

だったら知識だけとか運用だったら運用だ

play28:00

けってなっちゃうんですけどもま0100

play28:02

で考える必要はないかなという風に思って

play28:05

ますうんうんでま皆さん多くの方が時間が

play28:09

ない中でえリーディングリスニング

play28:11

スピーキングライティングとえ運用学習

play28:13

どれやればいいんだろうっていうのを

play28:15

考えるえと思うんですけれども個人的には

play28:19

この4技能の中でま1番負荷がえあるのは

play28:23

スピーキングかなという風に思っていてで

play28:26

私は今までスピーキングの学習ばっかりし

play28:29

てきたんですようんなので高校生の時にえ

play28:34

ま文法とかえ単語も中級ぐらいまでやって

play28:38

で大学1年生ぐらいの時に初音知識を学ん

play28:40

でとうんじゃあSLRWってどれやれば

play28:44

いいんだろうて言って自分の時間等価の

play28:46

多くをこのスピーキングにさえたとええで

play28:49

スピーキングって他のえ3技能の部分にも

play28:53

すごいいい影響があってスピーキングって

play28:55

その自分の発音を正しくするっていう過程

play28:58

が含まれるじゃないですか文を作るだけ

play29:00

じゃなくてそれを正しく発音するうん確か

play29:02

で自分の発音が良くなれば良くなるほど

play29:05

リスニング力特に聞き取りの部分ですごい

play29:07

良くなるですよ普段からさっきのゲリラて

play29:11

いう風に言ってればゲって言われた時に

play29:14

分かりますMyWayとかねなんか言われ

play29:16

た時にますぐ分かるとうんなんで普段から

play29:19

自分の発音を向上するっていうことがま

play29:21

リスニングにも繋がっていくていうこと

play29:24

ですねでライティングっていうのは私は

play29:26

スピーキングの長だと思っていてで

play29:28

スピーキングでやはり難しい構造で英文を

play29:32

作るっていうのを積み重ねていればそれを

play29:34

文字に書き出すだけなのでえライティン

play29:37

グっていうのもできるようになるとうんで

play29:40

えスピーキングの中で単語文法え発音をえ

play29:44

駆使してえいろんな構造でいろんな英文を

play29:46

作っていくとじゃリーディングも読む時に

play29:49

まるで自分が話してるような感覚で読む

play29:52

ことができるようになって左から右にえを

play29:55

読めるようになってくる使う知識に関して

play29:57

もまずRWよりはスピーキングリスニン

play30:00

グっていうのは3つの知識を使うっていう

play30:01

観点で負荷が多いですしかつスピーキング

play30:04

に関しては実際自分で発音できるように

play30:07

ならないといけないそれから瞬発的に英文

play30:09

を作らないといけないということで

play30:11

いろんな負荷がかかると他のものに比べる

play30:14

と負荷が大きいという風に思ってるので

play30:16

個人的にはスピーキングを中心に運用学習

play30:19

っていうのはしていくべきかなっていう風

play30:20

に思います1ついいですかこれ

play30:22

スピーキングが大事なのは分かったんです

play30:23

けどどうスピーキングの練習ってしたら

play30:25

いいんですかじゃあさっきみたいに3つ

play30:27

分かったから自分でこの文章を作ってみ

play30:30

ようってやるだけでいいのかそれとも

play30:32

例えばA会はオンラインレッスンみたいな

play30:35

のので力をつけていくのがいいのかとなん

play30:37

かベストな方法ってあるんですかそうです

play30:39

ね私はそのオンラインでえネイティブの方

play30:42

と話すっていうオンラインA会話も1つ

play30:45

やるべきだと思っていてもう1つは独り言

play30:47

ってよく言っていて自分で英文を作って

play30:50

1人でま壁に向かってでもマグカップに

play30:52

向かってでもいいんですけど話していくと

play30:55

えいうのが私のそのコンビネーション

play30:57

すごいいいと思っていてやっぱりその1番

play31:00

最初に誰かと話すってあってもま

play31:02

ものすごいプレッシャーがあると思うん

play31:05

ですで間違っても言い直せないしで最終的

play31:09

に先生がずっと話しちゃったりすることも

play31:12

あるということで私はトピックを決めて

play31:14

普段から独り言で何度ももう言い直しても

play31:17

いいのでえ何度も何度も自分の言いたい

play31:20

ことを英文にして言うという練習をしてで

play31:23

オンライン会話をやる時はその練習してい

play31:26

たトピックうんについて話したいっていう

play31:28

風に伝えるのはすごいいいと思っていて

play31:31

独り言は私たまにやってましたよえはい

play31:34

そうなんですかあ先行かれてるでもいつも

play31:37

同じ独り言になっちゃうんですよあ例えば

play31:40

そのIworkedatTV

play31:41

CompanyasBroadcast

play31:43

NEXTIchangemycaria

play31:45

みたいなことを言てとするじゃないですか

play31:47

そでもなんかふっと歩いてちょ英語喋り

play31:50

たいなと思ったらiworkTV

play31:51

カンパニアキャストそしか出てこない

play31:53

みたいなもうちょっとこう本当は日本語の

play31:56

ようにうんかン多やりたいのにそれどうし

play32:00

たらいいんですかねいろんなやり方あると

play32:02

思うんですけど例えばまずトピックを変え

play32:04

るっていうのも1つやり方としてあると

play32:06

思って例えば今だったら自分の

play32:07

バックグラウンドについて話してると思う

play32:09

んですけど例えば今日のえ番組の内容に

play32:13

ついて自分でまとめて話してみるとかま誰

play32:16

かとビジネスミーティングをしているえ

play32:18

イメージでまその人にえ何か質問を

play32:21

投げかけるような場面を想像するとかその

play32:24

シチュエーショントピックを変てあげる

play32:27

うんのやり方だと思いますしあ昨日覚えた

play32:30

この5つの単語を無理やり何か使えないか

play32:34

なっていうその単語を視点として話すこと

play32:37

を決めていくっていう練習をしたりとか

play32:40

うんうんまそういういろんな側面でできる

play32:43

とは思うんですけどはいうんそれは毎日

play32:46

継続してやった方がいいですかうん毎日

play32:48

継続してやった方がいいと思います私だっ

play32:50

たら例えばシャワー浴びてる時とかに今日

play32:53

やることについて英語で話してみたりとか

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しますねうんそうかそうかとにかく

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イメージして喋ってみるっていうのはま

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独り言でから始めていいってことですよね

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あそうですねそうですねで1番最初は

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やっぱりどの単語使えばいいんだろうとか

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どういう文構造でやればいいんだろうとか

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すごいいっぱい考えるんですよで意識的に

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練習をすることによってそれを積み重ねる

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ことによって無意識状態になるような

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イメージなんですよねなので意識的な努力

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をしていくていうのはすごい大事かなと

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思いますね今日から独り言を多めにします

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はいいちょそれもなんか実践していただき

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たいんですけどどんな風にあるんですか

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はいそうま例えばinstance

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likeIcantalkabout

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theprojectsthatI

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currentlyWorkingon

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sooneoftheprojects

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isthatlikeweare

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actuallyShooting

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Seriesofdramasright

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nowwithNative

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speakersandoneofthe

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purposesistoinclude

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asmanydistinction

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phasesaspossiblein

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theSeriesthatpeople

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IMthemselvesin

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distinctionWorldなんか

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例えば今だったら

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今なんですけどそのプロジェクトについて

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何か1つデイブしてみるとかでそれを言う

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中で例えば今みたいなプっていうのがあっ

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たんですけど例えばまそのOn

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SomebodyPLていう表現を事前に

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覚えてた例えば単語学習の中でやってたと

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したらその話してる中

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でとかこういう風に言うことができる

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そうそうそうそうそうこれ分かり今日じゃ

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あの帰ってシャワー浴びる時にそのそれ

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この単語を使ってあそういういそうんでも

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いいんですよね例えばま今日話した内容を

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サするでも

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いい

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とかなんかこういうのをこうしながらでも

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最初はもちろん言えないじゃない

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ですこん急に切りてペラペラペラペラ

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さすが1ですね言えないと思うんでそう

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それは最初は今ね意識的な努力を積み上げ

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ていくフかっこいいなはいやってます事

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からピグで最後に重要なこととしてま勉強

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なくして成果なしっていうことで1日10

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分で英語はできるほどえ甘くはないですよ

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確やっぱり理想は1日3時間ぐらい勉強

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する必要があるかなと思うので例えば3

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ヶ月でもいいんで何かコミットして

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とりあえず発音と分布は終わらしてみると

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かま何か自分の中でこうプロジェクトとし

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てえやってみるとまた新しい世界が見える

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んじゃないかなっていう風に思いますそう

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ですね本気でやりたいなら3時間やれそれ

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ぐらいは理想はやった方がな思いますねま

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でもさっきのあの知識と運用の話で言うと

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1.51.5かなって私は思ったら朝の1

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時間半はま例えばスピーキングのことやっ

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てみるでも夜は知識をやってみるでその

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知識でやったことを次の朝の1.5時間で

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スピーキングでやってみるみたいな

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ちょっとルーティンになればなんかでき

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なくもない気もしてきた気がするうんうん

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うんうん習慣化もすごい大事ですよねはい

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ちょっとやってみようかないはいうんまず

play36:27

はそこからですねいこれがだからまさに

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その全体像だし戦略っていうことですもん

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ねそうですねもう私2度と今日英語を何し

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たらいいかわかんないって言わない気が

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する1回立るで1時間1時間これでやる

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みたいなのが今明確に分かりましたあ

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素晴らしいですねゴールに行きつきました

play36:46

良かったですはいさんありがとうござい

play36:48

ましたまたぜひお願いします願いし

play36:52

ますピボットアプリでは朝の支度をし

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ながらでも学べるバックグラウンド再生が

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可能です通勤中や家事をしながらいつでも

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