【ひきこもり」になる「原因」と「対処法」を塾頭が答えます

粋塾ch
24 Feb 202416:44

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、引きこもりになる主な原因について深く掘り下げられています。特に、過保護による子供の自立不足、世代間の価値観の違い、そして感情のキャッチボールができないことの3つを中心に語られています。さらに、信頼関係の欠如がこれらの問題を引き起こす根本原因として指摘され、親子間での適切なコミュニケーションの重要性が強調されています。具体的な解決策としては、親が子供の体験を尊重し、必要なサポートをすることの大切さが説かれています。この内容は、子育てに悩む親御さんや、人間関係の改善を目指す人々にとって、考えるきっかけを提供しています。

Takeaways

  • 😊 引きこもりの原因のトップは「過保護」で、子どもの経験不足につながる
  • 😮 親子の価値観のギャップを親が受け入れられないことも原因の1つ
  • 🤔 親子の信頼関係が薄いことが引きこもりにつながりやすい
  • 😢 過保護で子どもの痛みを知る経験が不足すると共感力が身につかない
  • 😐 過保護は子どもの必要な経験を奪い、成長を妨げる
  • 🙁 過保護な親自身が心の傷を抱えていることがある
  • 👩‍👦 親はまず自分の過保護さを自覚し、その原因を探る必要がある
  • 👨‍👦 親は子どもに過保護であったことを謝罪し、頼まれたときだけ支援する
  • 👍 子どもが自分で助けを求められるよう、少しずつ訓練が必要
  • 🌞 諦めずに何かを試みることが人生で大切、今からでも遅くない

Q & A

  • 引きこもりの原因の1位は何か?

    -果許むことができない過保護な親子関係である。

  • 親子の信頼関係が築けない原因は何か?

    -子どもの価値観を理解できず、自分の経験からの価値観を押し付けることが原因である。

  • 親はどのように子どもの経験を奪っているのか?

    -過度に守ろうとするあまり、子どもが必要な失敗経験をする機会を奪っている。

  • 過保護な親子関係を改善するにはどうしたらいいか?

    -親は自分の過保護さに気づき、子どもに謝罪し、頼まれたこと以外はしないと決めることが大切。

  • 子どもに社会性を身につけさせるには?

    -些細なことでも自分から頼む習慣をつけさせるきっかけづくりが必要。

  • 親は自分の過保護さの原因をどう理解するべきか?

    -カウンセリング等で自分の心の傷を癒し、過去の出来事を受け入れることが大切。

  • 親子の信頼関係を取り戻すには?

    -親がまず自分の過保護さに気づき、子どもに謝罪し、頼まれてから動く関係を築くことが大切。

  • 過保護がもたらす最悪の結果は?

    -子どもが自分で判断し行動する力が身につかず、社会に出て大きな困難にぶつかることになる。

  • 子どもを助けるにはどこまで介入すべきか?

    -必要最低限の介入にとどめ、自分で助けを求める訓練をさせることが大切。

  • 引きこもりからの脱出には?

    -小さな自信づくりから始め、諦めずに何でもチャレンジする気持ちが大切。

Outlines

00:00

😢引きこもりの原因トップ3を答える

引きこもりの原因のトップ3を尋ねられ、過保護が最大の原因だと答える。 その背景には親子の価値観の差異やコミュニケーションギャップがある。 親が子の経験を奪い、痛みを知らない子にしていることが問題だと指摘する。

05:01

😣痛みを知ることの重要性

痛みを知ることで思いやりが生まれると述べる。 過保護で子が必要な経験ができず、感情が閉ざされてしまうことを問題視する。 子どもの成長に合わせた適切な関わり方が大切だと説明する。

10:01

😊過保護の改善策

過保護の改善策として、子どもに対して関わり方を変え、頼まれたこと以外はやらないことを伝えることを提案する。 親自身の心の傷を癒すことも重要だと指摘する。

15:02

😃励ましと質問への対応

小さな成功体験の積み重ねで子どもの自信を育むことが必要だと強調する。 遅くはないと励ます。 視聴者からの質問や相談にも答える用意があることを伝える。

Mindmap

Keywords

💡引きこもり

この動画の主題。引きこもりになる原因とその対応策について説明している。親子の信頼関係の欠如や過保護が原因であることが示唆されている。

💡信頼関係

親子間の信頼関係の欠如が、引きこもりの大きな原因の1つであると指摘されている。信頼関係がないとコミュニケーションが取れず、問題が深刻化する。

💡過保護

過剰な保護が引きこもりの原因になりうることが述べられている。必要な経験を奪い、自己主張する力を妨げる結果となる。

💡世代間の価値観の違い

親子で価値観にギャップがあることがコミュニケーションを阻害し、信頼関係を損なう要因としてあげられている。

💡経験

過保護によって子どもが必要な経験を奪われ、自己主張する力が育たないことが引きこもりの遠因になると述べられている。

💡頼まれるまでやらない

引きこもりへの対処法の1つとして、子どもが頼むまで助けない「頼まれるまでやらない」方法が提案されている。自立を促すことが目的。

💡親の心の傷

親自身の心の傷が、過保護な子育てにつながっていると指摘されている。これを自覚し、癒すことが大切であると述べられている。

💡カウンセリング

親の心の傷を癒す方法として、カウンセリングを受けることが有効であるとアドバイスされている。

💡些細なきっかけ

引きこもりへの対応として、親から子どもへの些細なきっかけづくりが提案されている。コミュニケーションを促す狙いがある。

💡諦めずにチャレンジ

親として遅くはないと強調されており、諦めずに引きこもりへの対処にチャレンジすることが肝要であると述べられている。

Highlights

親子の信頼関係の構築が大切

子どもの経験を奪う「過保護」を避ける

子どもに「痛み」を知らせる必要がある

親自身のトラウマを癒すことが必要

カウンセリングや本を通じて自己洞察する

親は子どもに頼まれたことだけをする

子どもが人に頼る力をつけさせる

親は極小のきっかけを作るだけ

子どもの言語化する力をつける

やれることから始めるべき

親子でコミュニケーションを大切に

子どもの気持ちを聴くことが大切

親子で違う価値観を認め合う

親子の世代間ギャップを理解する

引きこもりの原因は親子関係にある

Transcripts

play00:08

えまず最初にえ引きこもりになる原因

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ベスト3っていうところを今までのうん生

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塾に来た見学の親子さんとかも含めてうん

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ひさんの中でもし答えがあればうん聞し

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たいなと思うんです

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がまトップはもうダトの果敢

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play00:30

まかほ果敢症だよね

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うんまでもそれに尽きるって感じかなうん

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もうゆい1個なんかそこから根は全部そこ

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なんだってうんでそこから

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こうこう広がってく

play00:48

感じまそれで言う

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なら感情のキャッチボールができない感情

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のキャッチボールができないうんと

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いでも言い出した結構あるな

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うんそもそも論になっちゃうんだけど

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はい圧倒的に

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さ子供と親で世代が違うわけじゃんてこと

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はあの時代が違うからさ少なからずねあの

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価値観がちゃうよね

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そのうん価値観の違い

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play01:31

受け入れれないというかそもそもその前提

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っていうの

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を親が受け入れてない受け入れてないと

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いうか理解できてないっていうか

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さもう絶対抗えないでしょ時間

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はっていうものなんだそもそもそうなん

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だっていう前提がないうん例えばで言うと

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どういうのが多いですかその価値観の違い

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価値観の違いを認めれない

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てだから例えばさ昔は子供が遊ぶって言っ

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たら何バットとサッカボール持って公園

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行ってとか

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さそういうのはこう

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普通の遊びって感覚があるわけじゃんだ

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けど今の子たちはさ公園にゲーム持ってく

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わけじゃん

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ああそこにこうなんていうの自分の時代の

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価値観があるから

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さ疑問が生まれちゃうんだよね生まれ

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ちゃう人が多いんだってうんうんうん公園

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行ってゲームやるのみさでも子供がやり

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たいことを集まってやってるっていうこと

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自体変わってないでしょでそこの部分だけ

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は変わったんだけどこう自分の良しとする

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その遊び方から考えちゃう

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から疑問がうまくちゃうんだよねうんで

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その疑問がなんかちょっとうんややこしい

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けどさなんて言うのあのそもそもの親子の

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信頼関係があれば

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あの全然子供もなんで公園でゲームやるの

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やったらほしいからみんな集まるからで

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それで終わっちゃうんだよね何事もなくだ

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けどさっきのさ感情のキャッチボードが

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できてないからそもそもできてない人が

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多いから

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あの否定されてるってとっちゃうのって

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子供があお母さんお父さんはこれはダメな

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ことだいかんことだって思ってるんだなっ

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て座っちゃうんだよ

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ねだ

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からまそんなつもりが子さんはなくとも

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自分の中

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にそのジェネレーションギャップというか

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さをがあって当たり前だっていうのが

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なけれ

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ば単なる疑問でさも否定に伝っちゃう否定

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としてねうんっていうのとかまあ大にして

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あると思だから順序で言ったら

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やっぱりまちょっと表現としては大きな

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表現になっちゃう

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けど信頼関係

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うん深くない

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うんっていうとこだよね

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ああだからそうそうだなこれトップ3

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難しいねめっちゃてきちゃうわあのそう

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なるとはいなんで信頼関係ができないの

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かってことになるじゃんうんま確かに過賞

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であの頼まれてもいないことやるとかさ

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子供が必要な経験をま言い方悪いけど奪っ

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ちゃう結果その失敗でしか学べないことも

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学ばないから要は痛みを知らないわけ

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じゃん子供がねうんを知ると俺の中では

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痛みを知る

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とわりを学ぶ痛みを知ることでその自分が

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こけてすりむいて痛かったことで人が

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すりむいたの見てあ痛そうだなって思える

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わけでしょうかだからそのゼ地点の経験が

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ないからさ1が生まれないよねあうん果症

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がま大にしてあるから子供が経験ができず

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いい悪いどっちもねでできずその至る部分

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ができないだからなんか

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うん多分すごいさなんかうで預かるような

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子たち引きこもったり不だったりの子たち

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って多分

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ね心閉ざしてるとか感情が全然ないみたい

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に見えちゃってると思うだは親子さんたち

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ねだ

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けどそうなっちゃったのはそもそもその

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経験を取っちゃってないっていうとこに

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行きつくわけよだから大枠で言うと果子を

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見つけるってことになるんだよね

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ああ果子怖いっすね大きいと思うよ本当に

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なんかあのね下間賞って言ってもさこれ果

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賞か下間賞じゃないかの線で言えばそのま

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いわゆる過干渉と言われるレベルの干渉

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度合で親が子に接するとするじゃんだけど

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それを自分はすごい大切なんだ本当に大切

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にされてるし自分のためを持ってやって

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くれてるんだって純粋に受け取ったらこれ

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過書になうわけようんうんだからそもそも

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その子供のなんていうかな器というかその

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器が大きい小さい問題じゃないんだけどに

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あったもの

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を親が遅れてるかギフトできてるかいう

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部分もあるしうん原因なかもうきれない

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けどとりあえずねこれ質問の答えとちゃう

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けどさ

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うんまま

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とりあえずベスト3っていうわけじゃない

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けどもとダトで書かしだよねうんダトで今

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話したように

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そのそこからの波上で出てくる問題は

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めっちゃ

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でかい多分全く本人主義で育ったする

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じゃん仮にね引きこもれんくないだって

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引きこもったら飯もない何もないってなっ

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ちゃうわけじゃんだけど自分が何もせんで

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も何もかもある状態だからさだから

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引き込まれちゃうよねだでもやっぱり過賞

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だなるほど果賞を今の話で視聴者さんが過

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自分が過をしてるってことに気づいたに

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うんまずすべきこととか解決策として

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出せるものてありますもうんあのね

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めちゃくちゃねこれ色々あるけど1番

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分かりやすいのがこれよくあの見学にくお

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さんにも言うんだけど相談にくねあの頼ま

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れるまでやら

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ない何ごとももう明らかに腹減って

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てもう見ててうわ腹減っとんだろ喉かえ

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とるだろうなと思ったら今まではなんか

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飲むなんか食べるって言うわけじゃんそれ

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を向こうが行ってくるまで待た

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なかでこれが難しいのが基本的には頼ま

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れるまでやらないなんだけどもうそれこそ

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痩せほっちゃって1週間も10日も飯もご

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は水も飲まんてような状態なったらダメだ

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よねうんでとなると過賞とその命の線引

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押しなかわけちゃ生存の線引ねここは

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明確に俺は言えないその子の体力もあるし

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だからそこはさ親子さんが判断せざるえ

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ないんだけど多分親子さんから見てあもう

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ダメだもうなんか食わせよってなるライン

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の3日後ぐらいに俺のラインがあると思

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ああなるほど多分

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ねだ

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からそういったま対策というかさ

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うん順序で言ったらまず子供に話すことだ

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あなた今苦しいでしょってその不登校とか

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そういう状態になっててねあのそそういう

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風に育てちゃってごめんて謝ったこといい

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ますうんだからまお父さんもお父さん

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お母さんお母さんで自分たちは今すごい

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それをあの勉強してるあなたを苦しめた

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ことね後悔してるからあの勉強してるで

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それでまず1つ始めるのは始めようと思っ

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てるのはあなたが頼まれたら何でもやって

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あげるけど頼まれない限りやらないって

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決めたからねって順々立ててちゃんと話は

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した方がいいとそっからスタート

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うんした方がいいねまず

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ねもうそれにつけるんじゃないでこっから

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さあのこっからもねまた結構あると思うん

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だけど親側と小川があるでしょ大きく分け

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てはいで親側はそういった過感性だと言わ

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れる感覚考え方を持ってるわけじゃん

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うんうんま考え方っていうかかなんだろう

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心の傷に近いようなものを持ってると思う

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はそこを自分で癒すしかないのうん親はね

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それをまず知ること自分はこういう辛い

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経験があったから子供にこの経験をさし

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たくないって思っちゃってるんだとかさ

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例えばねその方法はあのまカウンセリング

play11:00

行くなりいろんな本読むなりいろんな人に

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話すのがいいよねさらけ出して人からし

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たらえそんなこと何がどうなのっていうの

play11:11

もあるかもしれんけどそれでもいい

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とにかく気ついたままに残ってるその痛ん

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でる心の人部分ねそこにを自分で認めて

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あげなか俺は気ついてるんだ恥ずかし

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ながら例えば俺だったら今46で例40年

play11:29

前6歳にかけの経験で俺すごい今も苦しん

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でるんだって言ったらさ人からし

play11:36

たら40年前のことだそれってなっちゃう

play11:39

じゃんかでもそれを言う言うことを聞い

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てるのは自分でしょうだって人生でさ自分

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の言葉を11個もらさず聞いてるのって

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自分じゃんかでその自分が言ったことで

play11:51

自分が作られるっていう部分めっちゃある

play11:53

わけよだからあの俺が俺に対して傷んでる

play11:59

急ついてることちゃんと分かってるよなん

play12:02

とかしようとしてるよって自分に

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言いかけるぐらいのつもりでオッケーだ

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からだから人に言うでまあとはさっきも

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言ったようにカウンセラーと行くとかそう

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いうなんかそういう会に行くとか多分

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めっちゃあると思うし人に話すとかあとは

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play12:21

あの例えば毎朝あじゃう毎朝朝日を見て

play12:25

みるとか毎日夕日を見てみるとかさなんか

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なんでもいいけど些細なことでいいんだ

play12:31

から寝る前にたった1つ今日誰かに感謝

play12:36

できることあったかなとか自分で癒す自分

play12:39

を癒すってこと

play12:41

をやること継続することだよね1を作っ

play12:46

ちゃえば2なんだろ次はねで0の次の1

play12:50

っていうのが多分1番ハドル高いからさ

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あの1にすることうんをやるのがま親側ね

play12:58

うんでその小川で言うと親が子にどうする

play13:03

かって話だよねなで頼まれたことしかやら

play13:07

んっていうのを続けてく上でそれでも子供

play13:11

は人に頼むってこと人を頼るってことに

play13:16

もしかしたら抵抗があるかもしれないま

play13:18

ほとんどあると思うんだけどなんか

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ピンポイントでお腹空いてるから何か

play13:24

食べるじゃなくて今どう

play13:30

ものすごい抽象的でいいから些細な

play13:32

きっかけ

play13:35

は作ってあげてほしい親ができるも

play13:39

ギリギリのないそこねそれぐらいまでしか

play13:41

やっちゃかんていいねだから例えばさ子供

play13:44

が10mぐらいの車ない落さするじゃん

play13:46

そうしたら親やってまずどうするかロープ

play13:49

探すはしご探す救助呼ぶとかさもう親が

play13:54

考えて助けようとするでしょでも子供助け

play13:57

てって言ってるって話なまずねだから見て

play14:01

今どう苦しい怖いそうだよねどうして

play14:04

ほしい助けてほしいっていうとこまで

play14:08

が今例えで言うとさそんなも絶対10mの

play14:12

落とし穴押したら助けなかんけど現実世界

play14:15

の中ではそのめんどくさいワンクッション

play14:17

がいる少しずつ自分の考えをまとめ言葉に

play14:23

して自分で発す

play14:24

るっていう訓練うんその子に訓練させ

play14:28

なきゃいけないなぜなら下間賞で子供の

play14:32

経験を奪っちゃったからそれは取り戻さ

play14:34

なかうんじゃない

play14:37

と社会に出てさいいよあのタイム

play14:42

スケジュールがふ刻みで8時から5時まで

play14:44

ね何やるか1日毎日こう書いてあってその

play14:47

通りにやれば住むっていう仕事があれば

play14:50

いいけどきっとそんなんあったらもうこれ

play14:51

からのしてAIがやっちゃうしさそれ以外

play14:54

の何かがいるわけじゃんかこの先ねで

play14:58

もっとと言うとそういう継続してやる力も

play15:01

育てないと思うからもうかなり難しい状況

play15:04

になっちゃうと思うだうんだからあの遅く

play15:09

はないからさ思った時点が何かやって

play15:12

みようやろうって思った事件その時点で

play15:14

1番早い時だから人生においてはね諦める

play15:18

しょないしダメもであのやってみるって

play15:21

いうのが大事うんそのためには本当に

play15:25

小さな自信になるのこんなことていう

play15:27

ぐらいのことを上げとくしかないうんと

play15:31

思うなるほどすうんと僕がこういろんな方

play15:38

からね相談を受けるだ

play15:42

けど

play15:44

うんなんか生塾の力では到底及ばないん

play15:48

です

play15:50

よ問題が広い問題の範囲が広いなんで

play15:57

あのもしその僕の経験なんですけど思う

play16:01

ことで何か子育てとか人間関係に役に立つ

play16:05

ならあの今後も続けてくんで何か

play16:10

こうこれについてどう思うか聞きたい

play16:13

みたいなのがあったら全然なんかDM

play16:17

コメント欄ですかコメント欄かコメント欄

play16:19

に入れてもらえればあの参考になるかは

play16:22

分からないけどちゃんと答えますはいなん

play16:25

play16:27

え今後また役に立てればと思ってます

play16:31

ありがとうござい

play16:42

ます

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