【浦和レッズvs東京ヴェルディ│J1第2節プレビュー】グスタフソンフル活用ヘグモモデル🆚コンパクト4-4-2でパス封殺できるか城福ヴェルディ

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28 Feb 202418:24

Summary

TLDRこのビデオでは、浦和レッズと東京ベルディの試合プレビューが展開されます。特に、両チームの戦術やキープレイヤー、特にグスタフソン選手の影響力に焦点を当てています。浦和は広島戦での敗北からどのように立ち直るか、ベルディはマリノス戦での勝利の勢いをどう維持するかが議論されます。戦術的な組み立てやフォーメーション、中盤のバトルが勝敗のカギを握ると分析。また、ベルディが採用する変形ハイブロックと浦和のビルドアップ能力のテストも予想されています。最終的に、この試合がどちらのチームにとっても重要な意味を持つことが強調され、視聴者に注目ポイントを提供します。

Takeaways

  • 😊 浦和 vs ベルディの開幕戦の戦術的ポイントを解説
  • 😮 浦和はグスタフソンを活かせるかが勝負
  • 🤔 ベルディはコンパクトな守備で浦和の攻めを封じるのが鍵
  • 😯 浦和MF3枚の行方が試合の行方を決める
  • 😀 稲葉と松尾のマッチアップも注目ポイント
  • 🧐 ベルディは変形ハイプレスも使うかもしれない
  • 👀 浦和はグスタフソンへのマークを誰がするかも重要
  • 😄 ベルディが守備の隙を見せる瞬間を狙うべき
  • 😎 ベルディは90分間同じ守備は難しそう
  • 😃 試合は白熱しそう

Q & A

  • プレビューされている試合はどのチーム同士ですか?

    -浦和レッズと東京ベルディの試合がプレビューされています。

  • 浦和レッズにとっての今シーズンの組み立ての中心選手は誰ですか?

    -グスタフソン選手が中心とされています。

  • 東京ベルディが前の試合で88分間勝っていた相手はどのチームですか?

    -マリノスに対して88分間勝っていたと述べられています。

  • 浦和レッズの勝ちパターンとは何ですか?

    -グスタクン(グスタフソン選手)を活かせた場合、浦和レッズの勝ちとされています。

  • 東京ベルディの勝ちパターンとは何ですか?

    -グスタフソン選手を囲えた場合、東京ベルディの勝ちとされています。

  • 浦和レッズの前回の試合での相手は誰でしたか?

    -広島との試合が前回の相手でした。

  • この分析では、どのフォーメーションが浦和レッズと東京ベルディの間で重要視されていますか?

    -442フォーメーションと4123フォーメーションが重要視されています。

  • 東京ベルディが採用している特別な戦術は何ですか?

    -変形ハイブロックを採用していると述べられています。

  • 浦和レッズにとっての課題は何ですか?

    -中盤での戦いをどう制御するかが課題とされています。

  • 解説者が次回の試合での東京ベルディの可能性について言及した点は何ですか?

    -ベルディが浦和のビルドアップをどう妨害するか、特にグスタフソン選手をどう抑えるかが重要とされています。

Outlines

00:00

⚽️第2節浦和レッズvs東京ベルディプレビュー

このセグメントでは、浦和レッズと東京ベルディの試合プレビューに焦点を当てています。特に注目されるのは、浦和レッズが前節広島に敗れたものの、グスタフソン選手を中心としたチーム戦略がどのように展開されるか、そして東京ベルディがマリノスに対して示した強さをこの試合でどのように活かすかです。また、両チームの組み立てや戦術に関して、具体的なプレーヤーの配置や戦略の分析が行われ、グスタフソン選手がキーマンとしてどのように試合に影響を与えるかが語られています。

05:00

🔍浦和vsベルディ戦術分析

このパートでは、浦和レッズと東京ベルディの戦術とプレーヤー配置に深く潜入し、特に守備時のコンパクトさと攻撃時の狙撃方法について詳細に分析しています。ベルディの守備のコンパクトさと、浦和の攻撃戦略、特に重要なプレーヤーの動きや役割が語られ、どのチームがどのようにして相手の戦術を打ち破るかについて議論されています。また、両チームの前節のパフォーマンスと比較して、今回の試合で何が期待できるかが検討されています。

10:01

🛡️守備戦術とキーポイント

このセクションでは、東京ベルディの守備戦術、特に変形ハイブロックとその戦術が浦和レッズにどのような影響を与えるかに焦点を当てています。浦和がどのようにしてベルディの厳しい守備を突破し、得点機会を創出できるか、またベルディが浦和の攻撃をいかに防ぐかについての分析が含まれています。さらに、両チームの選手の動きや位置取りが詳細に説明され、試合のカギとなるポイントが指摘されています。

15:02

🎯試合のクライマックスと戦術の頂点

最終セクションでは、試合のクライマックスにおける重要な戦術的展開とキーポイントが強調されています。浦和レッズと東京ベルディがどのようにして最終的な勝利を目指す戦術を展開し、特定の選手がどのように試合の流れを変える可能性があるかについての深い分析が行われています。また、このセグメントでは、試合を通じての戦術的な調整と、勝利に向けての両チームの戦略が総括されています。

Mindmap

Keywords

💡浦和レッズ

スクリプトの冒頭から話題となっているJリーグ・浦和レッズ。開幕戦で広島に敗れていることが述べられている。ビデオのテーマは浦和 vs 東京ベルディのプレビューであるため、主役の一角を担う重要な単語。

💡東京ベルディ

スクリプトのタイトルにもある東京ベルディ1969。浦和レッズとの開幕第2節がテーマのチームであり、ビデオのもう一方の主役。守備的なチームという印象が述べられている。

💡グスタフソン

浦和の主力FWグスタフソン。浦和の攻撃の要と目されており、ビデオでは浦和の勝敗の鍵を握ると指摘されている。グスタフソンをどう封じるかが東京ベルディの鍵だと指摘されている。

💡コンパクト

東京ベルディの守備の形容として「コンパクト」という言葉が頻出。密な守備を組んで浦和の攻撃を抑えるのが東京ベルディの戦術だと解説されている。

💡組み立て

ボールを保持・パス回しをする組み立て・ビルドアップ。浦和はグスタフソンを中心とした組み立てで攻め、東京ベルディはコンパクトな守備でそれを封じるという構図が描かれている。

💡狙撃

浦和が東京ベルディの固い守備を破るための作戦として、選択的に優位な場面で攻める「狙撃」が提示されている。東京ベルディの集中力の切れ目を狙うことが重要だと指摘されている。

💡ハイプレス

「ハイプレス」という言葉が出ている。これは前線から高い位置でプレッシャーをかける守備の形態。試合展開次第でプレスの仕方を変化させることも可能だと解説されている。

💡マンツーマン

DF同士がFWを1対1でマークする「マンツーマン」の言葉も出てくる。東京ベルディがグスタフソンに対する個人マークを示唆する場面があった。

💡カウンター

「カウンター」も登場する。これはボールを奪って即座に反撃に出る戦術。東京ベルディが浦和の攻撃を封じてカウンターで脅かすシーンが想定されている。

💡見所

解説している人物が度々「見所」と述べている。試合の楽しみどころや注目ポイントを指している。戦術の駆け引きが試合の見所であると解説されている。

Highlights

井でございますノーミルク佐藤ですいやで, まりましたミ今日はなんじろないドン出た

第2節浦和レップス東京ベルディのプレビュー

浦和レッドダイヤモンズ対東京ベルディの注目カード

グスタフソン選手中心の浦和レッズ

東京ベルディの組み立てと戦術

浦和レッズの勝利の鍵はグスタクンの活躍

東京ベルディの防御戦略

東京ベルディ対横浜F・マリノスの戦い方

浦和レッズのビルドアップ戦略

松尾優介選手のドリブルと攻撃力

東京ベルディのハイブロックとプレス戦略

浦和レッズと東京ベルディの中盤の戦い

東京ベルディのカウンター攻撃

試合の焦点となる戦術的な見所

チームの戦術と選手の個々の技術の重要性

Transcripts

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井でございますノーミルク佐藤ですいやで

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まりましたミ今日はなんじろないドン出た

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わ第2節浦和レップス東京ベルディのもう

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プレビューですす開幕説のネキも冷めない

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うちにもうね我々月曜の夜にとってます

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からねこれねはたまにすごいですはいいや

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このカード楽しみですねでもねはいなんで

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ねこのこのカードのやっぱテーマは

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組み立ておことでしょうかはいあのもう

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やっぱ浦和レさんはま広島戦破れてしまい

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ましたがやっぱりグスタフソン選手中心に

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はいあこれ今年の組み立てのこう日本の

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ベース変えるなって思うその組み立ての

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上等さってところから組み立て上等うん

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ああそういうことですで上腹ベルディの方

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はほん組み立て上等だ俺らマリノスにも

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88分勝ってたからななるほどねかってる

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わけでハイクオリティとねうんかかって

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こいやかんですかそうそうそうそうなんで

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であとは正直勝負のもう結論ここで言っ

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ちゃいますけどえ真ん中にグスタクンて

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名前上の方に乗ってると思いますけどえ

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浦和はグスタクンを行かせたら浦和の勝ち

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うんベルディはそのグスタフソンを囲え

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たらベルディの勝ちですうんとが見所って

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ことですねはははとこでそれをちょっと使

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もして話ていきたいと思いますお願いし

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ますはいってチャンネル登録ぜひぜひ

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よろしくお願いいたしますお願いしますと

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いうことで早速行っちゃいましょうまずは

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使いでこんな感じですねはいちょっとまこ

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ちょっとなぜか左ベルな作っちゃったから

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なんですけどえまベルディ浦和はこんな

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感じになるのかなとは思いますと開幕戦の

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メンバーまそのままになるかなとは思うの

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でうんまCて言えばもしかしたら前田直木

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選手がウイングで使われるとか裏はあるか

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もしれませんかま多分ベルディも裏もほぼ

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同じメンバーで来るんじゃないのかなと

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分かってながら思うとそうですねでこの

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メンバーを噛み合わせてみるとこういう

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ことになりますねはいはいはいはいはい

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なんでまさすごい単純なこと言うんであれ

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ば浦和は前回の広島線ってうんはいはい

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完全に噛み合わせられたんですよね

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なるほどねグソンさんも先生のさっきの

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価値観で言うと抑えられたって感じなん

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ですか割とうんそうですずっとか広島の

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90分間監視に置かれてたってのありまし

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たからねあこの組み合わせだと442です

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から相手がグスタフさんが浮く形にな

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るってことですかそういうことなんですね

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だから言ってしまえばま中盤がベルディに

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浦和が3点なるのでやっぱり試合の焦点的

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にはこの浦和の中盤3枚ってことを

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ベルディが止められるならベルディの勝ち

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の確率は高いし止められないのであれば

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浦和はむしろ2特点差以上での勝利っての

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は結構リアルじゃないかなと思いへさんの

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やりたいことをやれる可能性があ

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るってことですねそういうことですねで

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ただ1個だけちょっと言っておかなきゃ

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いけないことがありましてうんドンうん

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はい今ま正直まさん僕はそして僕らはやや

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浦和の話をしてましたけどはいはいはい

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はいベルディからしたらさ特にベルディの

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選手たちからしたらえはいちょっとやって

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くるやり方は多少違うかもしれないけど

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うんあこのフォーメーションでボールを

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持ちたいそして前に運びたいチームうん

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開幕戦でやったやったってところああ

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バリノス確かにそうはいはベルディはから

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4123型のチームとなんと2試合連続で

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戦うっていうことになるんですよねやり

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やすいってことですねあるシだからそう

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ですねおそらくジョさんからすればまあの

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浦和のへぐ監督ってのがこうままね浦和に

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来てっていうところでビルドアップ中心の

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チームだぞとかそのボールやっぱ大事にし

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たいチームなんだぞっていうことはもう

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事前から分かってたでしょうからうんうん

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マリノスと浦和と連続でやるってことはあ

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2000連続やり方的なものはちょっと似

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た感じでできるなってのは多分頭にあった

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んじゃないのかなというのはあなるほどね

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うん勝手ながら思いますそ横浜戦の

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クオリティもあったんじゃないかとそうな

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んですよでちなみにまさんそしてベルディ

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サポの皆さんベルディサポの皆さん多分

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分かってると思いますけど第3節ベルディ

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はセレスト相手なんですよはいはいはい

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はいまた4123なんですよおおなるほど

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ねそうはいはいはいはいてことはある意味

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ではマリノ戦浦和戦っていうのはベルディ

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はそのまま今度セレスト戦にも行かせる形

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になってくるんじゃないかなええははは

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ちみに第4戦もねボール保持した新潟が

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ベルディ相手なのであれ4連続ちょっと似

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たような感じの相手になってくるてのは

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ありますねはいはいはいはいでそん中で

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ですけどま浦和といえばま初戦もそうでし

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たけどやっぱちょっと松尾優介選手が

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ちょっと抜けるような感じのドリブルとか

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多かったじゃないですかうんああじゃまた

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稲選手ここに持ってくるそううん裏開幕戦

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は松尾が右左責任でしたけどあんまり

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うまくいかなくて逆にしたりだとかって

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結構が多くて松尾さんもこっちの方が全然

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やりやすいって言ってたですねそうなんす

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よねうんてことはあえてやりにくいとかに

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させないと思うからはい選手を中盤に

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こいつ選手の位置に入れるかま前田選手を

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右ウイングに入れるかはあると思うけど

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少なくと松岡はここの位置だと思うので

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うんベルディはコンパクトになって44に

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なる時守備であると思いますけどもう稲対

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松は別世界ですうん別世界もうここはもう

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こワンワンああこれもねマリノせもここは

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しっかりとエイベルをJリーグ随一のね

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エイベルをそうですよ最後あの真ん中のに

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逃げてましたよエベルさんねそうですよね

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うん結局でもベチェあれですけどその前も

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中にドリブルして離れたりしてましたよね

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あの結局エウベル選手を止めろって多分

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ジョフさんからの意ね指示だったと思い

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ますけどそれは稲君は多分大成功だったん

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じゃないのかなと思いますはいはいはい

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はいてことでじゃどんなことが考えられる

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のかちょっと2つの図式があるので見て

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いただければと思いますとこれあくまで

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本当にあのやっぱり浦和がボールを持つ

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保持の局面が多く浦和の攻撃の局面の方が

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基本的には多くはなると思うのでベルディ

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からしたらボール捕まえたらもう1回ずつ

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ちょっとよしよし勝利みたいなところは

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あるんじゃないかなと思ってるんですけど

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うんうんまそれはちょっとそ見所なわけね

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はいそうですねまずはここですね東京

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ベルディのコンパクトさVS浦和の狙撃

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方法ということできましょう狙撃はいはい

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トンということでこれあの右から左に浦和

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が攻撃してまベルディはね左側でこう守

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るって図式になってくると思いますけど

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はいはいだもう簡単な話ですよまさんあの

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我々こう特に浦和広島戦そしてベルディ

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マリノ線を見てでこの西を見てきた方なら

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ばなんとなくははと分かる部分あるかも

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しれませんがうんうんまさ思えばマリノス

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はベルディのこの超コンパクト44にって

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結局はそれに関しては破ることはでき

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なかったんですよねうんうんうんうん後

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からちょっとフォーメーションを変えて

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いくつも何回も変えながらでどうにかPK

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取ってでこう打ち破れたところは出てきた

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けど80何分間手しやてねやだいやいや

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そうですそうですだからすごいいろんな

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ことやんないとこの集中44にベルディっ

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てのはなかなかこ打ち破れもではないじゃ

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ないはいそうですねはいだ要は浦和から

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すれば何を考えることがその広島線と比べ

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て何がこう違うかって言われたらおそらく

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ベルディ側の陣内に攻めることは多分でき

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ますうん広戦はそもそもそこができなかっ

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たところから始まりましたけどうん

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ベルディ戦は多分できますはいなんだけど

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その中心基地にであろクソン選手ってのが

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フォワード木村選手ソの選手の2トップと

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オランチの選手森田選手この辺りの4に

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ずっと囲われることになるのでうんうん

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ちょっとボールが触れるかどうか心配な

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ポジションになりますうんこれマリノス戦

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ではあ北田拓也選手がなかなかここの位置

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でボールをねあのさくことができなくて

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マリノそれが正のよになってしまった

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ところがあるので合わせ的には浮いて

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るってことなんじゃないんですか浮いてる

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んだけどま要はもうちょい多分この図形

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よりもコンパクトになってそうですかはい

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はいはいはいもっともうもっとこんな感じ

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バックプレスもあるからねうんそうなん

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ですよ要やっぱりこの位置からシルやホイ

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ブラーテがシュートを打つなんていう確率

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はとてもつもなく低いなるほどねそうか

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そうか彼らにプレス行くぐらいだったら

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クスタクソには基本的にパス来るだろうし

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なるほどなんだら伊藤小泉吉にもパス来る

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かもしんないからも前ここのもう中盤から

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前の6人でははもうこの前の方のパスコ

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結構絞ってくるんじゃないのかなあじゃ

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結構シルが持ち上がってくる可能性あるね

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これねそうですねただまさこれ広島線でも

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ちょっとありましたけどはい俺ねひし上腹

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のこのベルティであればそのシル

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持ち上がらせばうんうん狙いだと思います

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あ持ち上がらせたい逆にうんああなんだっ

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たらこの斎藤孝介選手とかにはあえてこの

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内側にさせずはいはいはいこの酒井ひ側に

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行ってもらってあ誘い出す所をそううんで

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誘ってショルツがボール持って前に来て

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くれたなって思ったら今度はこの木村うん

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ミキうんオナに前に出てきてもらい斎藤介

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含めて4人でも奪いにかかるうんうん

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うんうんああはあはあはでボール奪っ

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ちゃったらソメのはホイブラーテを捨てて

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この内側に走ってってカウンターていう感

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ですはいはいなるほどねそれこそが

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ショルツの狙いでグスタフさんにボールが

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通るんじゃないのそこでていう風になるか

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どうかとかこと

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そこが1個見所そうでこよ狙いをこの

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コンパクトベルディってことはマリノせで

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もやってて結局前半の45分なんての中に

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ほぼ入れさせずあそうでしたよねサイド

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結局迂回してやっぱこのね裏例えるなら

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関根酒井弘樹シルホイブラーテ渡辺松尾

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しかほぼボール触れずなるほどなるほど

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インサイドハーフ組はもう降りてくるしか

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なかったって感じですからうんうんうん

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うんうん結局あのあれですねマリノスで

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ちょっと例えちゃったあのロペス選手うん

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まさ実は19回しか触れなかったんですよ

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ねあ選手ああそっか少なかったイメージ

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あるよねあの両チームのスタム出てた選手

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の中でダトで少なくてうんなんだったら

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途中で出てきたマリノスのナテとナム敵

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選手の方がなんだったら触ってたぐらいで

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たからほどはいはいはいそれぐらいだった

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んですよね素晴らしいベルディの守備が

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あったはいうんなんでこのコンパクト

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442っていうところをうんお浦和はどう

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にかしてだから手をしでまいわゆるねそこ

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を超えることができるかもしくは面白いま

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44とは言ったけどこの別世界のとこでイ

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対松尾は多分それはそれで行われると思う

play10:33

ので松尾選手がイ選手を突破できるかうん

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浦和の方々に言うんであれば稲選手はえ

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開幕説で言うとえG1ナンバー1てか結局

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そうだよね結局ね全カテゴリーナンバー1

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のタックル9回成功ということになりまし

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たおはいはいだから開幕説1番ボール奪え

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た人ですね言ってしうんしかも随一の

play10:55

アタッカーに対してですからねそうなん

play10:57

です自信をつけてるじゃないですかはい

play11:00

なんでまその稲選手を松尾選手がま超え

play11:03

られるかどうかってことはちょっと注目さ

play11:05

れるとこになるかもはいしれませはいはい

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そしてもう1個あるのがねまさんベルディ

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はもう1個持ってるんですようんうん

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ベルディ変形ハイブロックうん変形ハイ

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ブロックはいはいえ実はあのベルディって

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いうチームはちょっと1回次のシート行く

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前になんですけどうんはいあのますごい

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ざっくりとしたまこういう状態あるじゃ

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ないですか超合せの状態ですけどはいはい

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ベルディはですねあの裏のはいもうビルド

play11:29

アップ陣が1回ボールを持ちばすっていう

play11:31

風になったらもう1番前のところでみんな

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で行きますうん行きますもう前の前の

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ところでまう真ん中でこうブロック作っ

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ちゃうような感じをまず取るんですよソメ

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のだ木村だとかあとなんなら稲も前出るぞ

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ぐらいな感じでもう前で1回ブロック作っ

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ちゃうんですよ相手がボール持ってる時

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ってことそうそう相手がちょここにボール

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持ってくるの忘れましたけどはいはいはい

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うんでそれでも1回ブロックしてそれで

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奪えそうだったらショートカウンター発動

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なんですがそこであうまくいかないなって

play11:58

思ったらもうあの中盤なんかもう捨てます

play12:01

はいで一気にうん自陣にみんなで引きこも

play12:05

うっていう44にやるんですよねコにあ1

play12:08

回前プレかけてギャンブルでもそうダメ

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だったらもうリトリートそううんうんうん

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だマリノス結構これに食われたところは

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あってあれパスコースできないぞって思わ

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せてでソの君当が奪いに行くんだけどそれ

play12:22

はちょっとやっぱりねもう100000連

play12:23

マの周りのそこはちょっとどうにかかわし

play12:25

たんですよねでベルディはキュッと

play12:27

コンパクトに守ることはしてうんなるほど

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ねなのでてことは間に合うのそんな人擬人

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はあね間に合ってた間に合ってたのええだ

play12:37

おそらくこの試でも多分やってきますうん

play12:39

うんしかも広島がちょっと浦和に対する

play12:41

こう攻略法みたいな感じを見せてくれたの

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であはいはいはい多分やるだろうなと思っ

play12:46

てるのがうんうん本当であればこのフ

play12:49

バックがあるじゃないですかベルディって

play12:51

うんはいはいはいもしかしたらだから俺ま

play12:54

やるんじゃないかなと思ってることがあり

play12:55

ましてうんうん本当だったらベルディは

play12:59

こういうような442なんですけどうん

play13:01

まずもう最初の前のところもソメの木村で

play13:05

このホイブラーテショルツにまずはま

play13:07

プレスでアタックかけるじゃないですか

play13:09

はいはいはいはいでやっぱりこの冒頭から

play13:11

ずっと話してる通り基本的にはこの裏は

play13:14

グスタソンうまく使えたら多分もうあの

play13:17

複数得点さで勝ちますうんうんでグス

play13:21

タソンうまく使えなかった場合はベルティ

play13:24

の勝利の方が高くなりますうんこれ

play13:25

グスタフソがうまくいく形っていうのは

play13:27

例えばどういうとこなんですかいやまさに

play13:29

この状態ですよまさいわゆるグスタソンに

play13:32

ボールが収まればそうそうこの状態だっ

play13:34

たらグスタソンが例えばちょっと降りて

play13:36

くるとかだけでもビルドアップのとこで3

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対2が作れるんでグスタクソンが持てる

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そこにマーカーがもし来なければその

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グスタクソンからもどこにでも彼もボール

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出せるぐらいのことはぱ作れるからってこ

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ですかそうなんですよてことはベルディは

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この初期配置の噛み合わせだったらどう考

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てもグサクソの目の前がいないので

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うんうんコンパクト442のところから

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タかになってるじゃない思ますうんうん

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広島はねあれだ加藤さんがついてたから

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うんそうなんですよあの2トップの1人が

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戻ってたってことですかあれはうんそう

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ですね多分ねやるかなと思うのは僕は多分

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ミキ選手が行くんじゃないかなうんうん

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うんボランチの一角からうんうんうんで

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プラス斎藤サイドハフの選手が彼は元々

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中盤の選手なのでちゃそうもう酒井弘樹

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捨ててうん中に来るうんじゃあ弘樹どう

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すんのって話になるんですけどうんここは

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ねもう上下道の神様オひあ確かにうんはあ

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はあはあはあでマリノス戦も基本的には

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自分のポジションと左サイドってことを

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ずっとケアしながら90分間戦っていた

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谷口選手にちょっと左に開かせるような感

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うんなるほどはあはあはですげえ言っちゃ

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ばまさんうんこれ浦和がビルドアップし

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てる時ってうんうんそんなにそんなにこの

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センターフォワードの選手にこう2人

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かける必要性ってそんなにまだないじゃ

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ないですかうんエルディ側からすれば確か

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になんで一旦関根とダブルキアな感じで

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ターニング選手に見てもらい早選手が

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メインでサタにこうフェイスガードする

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ような形でていけば結局はこうやって可変

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すれば完全にマンツーマン状態ってことは

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整えられると思うので番だから斎藤介選手

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がグスタクソンついた森田選手がに行く

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なんていうケースもあると思いますけど

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みんなでぐるぐる回しながらここはもう

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グスタソン版てことはやっていく形になる

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んじゃないかなん

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ほそれだけフリにしちゃいけない選手なん

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ですねそうですねうんだから浦和からすれ

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ばじゃあこの斎藤孝介がま中に来るとか逆

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にこのミキ選手がこう中に来るとか色々

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あると思いますけど言ってしまえばその

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グスタフソンに行くかもしれないなみたい

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なコースを例えば伊藤あ選手が例えば塞ぐ

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はいはいはいはいあのバスケいう

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スクリーンみたいな感じですねで開けたり

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だとかしてでプラスその時に例えば関根

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選手かそのインサうんみたいな位置に降り

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てきてその時にも酒井樹選手がこうパッと

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逆に裏をつきながらショルからもうグスタ

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クソに回りその彼がそのウイングの

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ポジションまでぎゅっと行くみたいなこと

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ができるとるまさに谷口裏とかまで

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つつける感じはあるんじゃないかなとこれ

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は裏のやりたいことなんじゃないかなと

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そうですねグサクソの選手とかあのまさに

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広島もあのよく見ると90分間ハイプレス

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ではなかったんすようんうんうんてか多分

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全世界見ても90分間ね体力的にもはい

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そうだからあの結構時間帯使い分けてて

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うんあの前半だったら前半の20分ちょい

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ぐらいまではすごいチェイシングを仕掛け

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てるんですけどああはいはいはいはいその

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後こう1点取ったりだとかする前ですけど

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なんとなくいい根気自分だしできるなって

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こと感じ始めてからははいはいあの加藤

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無月版からあの川村選手が見るような感じ

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でちょっと映したりだとかうんうんうん

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うん後半も1点取ってすぐのところハイ

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プレスガンガン行きましたけどその後は2

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点リードもあるからうんのことを危して

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ちょっとやめたりする時間もあったんです

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ようんはい時間コントロールでるなるほど

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だからベルディも多分90分間同じこと

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やったらやっぱマリの戦と同じように残り

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数分のところでちょっといしちゃうって

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ことあり得ると思いますからどっかでこの

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集中が途切れる時間あると思うのでその

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瞬間見つけるってことは結構大事なんじゃ

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ないかなって思いましたうんうんいやいい

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ところ分かってきたぞはいでベルディから

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したらこのコンパクト442ってところと

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この下辺スライドでのハイブロックって

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こと続ければ浦和に圧を当てられると思う

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でそこからのロングミドルショート

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カウンターのところから1点になってくる

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んじゃないかと思いますので注目して見て

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ください週頭からもう週末行っちゃってっ

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からね先生頭がすごい細かいとこまで

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ありがとうございましたああいやこれ

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サスタでしょ盛り上がるぜまた盛り上がる

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でしょうねこれはねねえ国立とハスタじゃ

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ないハスタでねこれはすごいですよいいね

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ハイスタンダードを感じることになるわけ

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でしょ間違いないねこれはね2000連続

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だよこれ楽しみで

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でございますねありがとうございますね

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解説上でございましたありがとうござい

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ましたありがとうございましえみやって

play18:06

チャンネル登録是非よろしくお願いいたし

play18:07

ます高評価ボタンをいただけます先生が

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上等なねメガネを買いますのでよろしくお

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願いありがとうございということでで

play18:15

ございましたありがとうございましたじゃ

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ねまたねバイ

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バイ

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