AI革命の未来: 松尾豊氏・鈴木健氏・ShaneGu氏・上野山勝也氏が語る、最新トレンドと課題

GLOBIS学び放題×知見録
14 Jul 202455:46

Summary

TLDRこのスクリプトは、グロービスが主催するAI革命に関するセミナーの模様を記録しています。議長の松尾先生をはじめ、各分野の専門家がAI技術の進化と社会的影響について議論。彼らはAIの再現性や基盤モデルの重要性、さらにはAI技術がビジネスや社会実装に与える可能性とトリガーについて語ります。日本のAI技術者の優位性やアジア市場の潜在力も触れられ、未来の展望に希望を寄せる会談が描かれています。

Takeaways

  • 🌐 AI革命は産業革命以来の大きな変革であり、社会的に広範な影響を与える可能性があります。
  • 🤖 基盤モデルの再現性はAI技術の進化において重要な要素で、複数の企業や研究者が同様の成果を達成可能にします。
  • 🚀 技術の進歩により、従来の人間の仕事に取って代わるAIの能力が高まり、特に頭脳労働の自動化が注目されています。
  • 💡 AIのハイブリッドモデルは、人間とAIの協力によるビジネス構築が今後の主流となるでしょう。
  • 🔍 検索エンジンと生成AIの組み合わせが、現在最も性能の高い方法であると認識されています。
  • 🌟 感情労働は、AIによる自動化の波の中でも、人間が維持する価値ある領域の1つと言えるでしょう。
  • 📈 AI技術の発展により、スタートアップ企業が新しいビジネスモデルを創造するチャンスが増えています。
  • 🌍 地域的な協力を通じて、アジアの多言語対応のAIモデルの開発が進められる可能性が示されています。
  • 🛠️ 技術的な進歩に伴い、GPUリソースの増加や専門家数的提升が、AI分野の発展を促進しています。
  • 🔑 社会実装において重要なのは、顧客のニーズを理解することとそれに応じたAI技術の適切な応用です。

Q & A

  • グロービスで行われたセッションのテーマは何ですか?

    -グロービスで行われたセッションのテーマは「AI革命をチャンスに世界に挑む」というものです。

  • AIの変化が爆発的に進んでいると感じる理由は何ですか?

    -過去2-3年の間に、特に2022年に大きな言語モデルが登場し、その能力が急速に進化しているため、AIの変化が爆発的に進んでいると感じています。

  • AI技術の進化がもたらす可能性と限界についてどう考えていますか?

    -AI技術の進化は、アプリケーションの創造や生産性向上に大きな可能性をもたらしますが、再現性や技術の適用範囲の限界も存在しています。

  • AI技術を活用する際の重要なポイントは何ですか?

    -AI技術を活用する際の重要なポイントは、適切なアプリケーションデザインやAIセーフティ、ガードレールの考え方などです。

  • AI技術がビジネスに与える影響についてどう考えていますか?

    -AI技術はビジネスにおいて、新しいビジネスモデルの創出や既存業務の効率化に大きな影響を与えると考えています。

  • AI技術の進化がもたらす社会的な変化についてどう考えていますか?

    -AI技術の進化は、労働市場や教育、医療など、幅広い分野に社会的な変化をもたらすと考えています。

  • AI技術を活用したスタートアップ企業の成功に必要な要素は何ですか?

    -AI技術を活用したスタートアップ企業の成功には、適切な技術の選定、市場ニーズの把握、そして創造的なビジネスモデルの構築が重要です。

  • AI技術の進化がもたらす将来の展望についてどう考えていますか?

    -AI技術の進化は、より高度な自動化や創造性の高いタスクの遂行につながり、人間の生活や仕事のスタイルを変えていくと予想しています。

  • AI技術の安全性についてどのように考えていますか?

    -AI技術の安全性は、その適用分野や使用目的に応じて異なりますが、適切なガードレールの設けや監視が重要だと考えています。

  • AI技術の進化と共に注目される分野としてどのようなものがありますか?

    -AI技術の進化と共に、医療、教育、製造業、金融など、多岐にわたる分野で注目されるようになっています。

  • AI技術を活用する際の倫理的な問題についてどう考えていますか?

    -AI技術を活用する際には、個人情報の保護や、AIによる決定の透明性などの倫理的な問題が重要であり、適切な取り組みが必要です。

Outlines

00:00

🌟 AI革命のチャンス

第1セッションの開始に伴い、豪華なゲストが集結。スピーカーは10年以上のAI経験を持ち、最近2-3年でAIの変化が爆発的になったと語る。今日のセッションでは、AIのさまざまな観点から議論を深め、新しいアイデアの共有を期待している。AIの世界は、5つの異なるゲームが重なっていると見なし、基盤モデルの研究や開発、スタートアップの活用方法、AIの安全性などが議論の焦点となる。

05:00

🔧 AIの産業革命的変化

ゲストはAIの変化を産業革命以来のものと位置付け、肉体労働の機械化から頭脳労働へのリプレースへと移行していると指摘。コンサルタントや経営者などが危機感を抱き、感情労働は人間が残る最後の領域になるかもしれない。AIの技術者が感情労働をどうやって取り入れるかが今後の課題であり、産業革命と同様の大きな変化が予見される。

10:01

🚀 AI技術のビジネス構築

AI技術のビジネス構築において、ツールの使い方やGPTの多段階活用が議論された。現在、AIの限界が明確になり、ビジネス構築はできることから始まっている。テクノロジーの進歩により、新たな可能性が開かれるが、それまでにビジネスモデルを確立することが重要である。また、日本のAI技術者の活躍や今後の展望も触れられている。

15:04

📰 AIとニュースメディアの未来

ニュースメディア業界において、AIの影響が大きくなる一方で、センシティブな領域であるため、細かい調整とケアが求められる。AI技術を活用してコンテンツの生成や配信を進化させる試みが行われており、ハイブリッドモデルが現実的な手法として提案されている。また、AI技術者の視点から、ニュースの生成とその影響について語られている。

20:04

🛠 AI技術とハイブリッドモデル

AI技術が進歩する中で、ハイブリッドモデルがビジネスにおける重要な役割を果たしている。AIは人間の仕事をサポートし、最終的な責任は人間が持つという考え方から、AIと人間が協調して働く仕組みが重要になる。プログラミングの例を通じて、AIがどのように役立つかが語られており、ハイブリッドモデルの適用範囲やその重要性について触れられている。

25:06

🌐 AI基盤モデルの再現性

AI基盤モデルの再現性という概念が議論された。再現性があることで、特定の組織が独占することはなく、どこでも同じレベルのモデルを作成可能となっている。日本のスタートアップがこの点を利用して、どのようなビジネスを築くべきかが議論の焦点であり、基盤モデルの選択肢が増加すると予想されている。

30:08

💡 AI技術と社会の進化

AI技術が社会の進化にどのように影響を与えるかが議論された。反動体やエネルギー問題など、AI技術が他の分野と組み合わせることで、新たなビジネスモデルや社会の変革が期待されている。スタートアップの動向や、AI技術がもたらす社会的な有利な変化について語られている。

35:08

🌿 AI革命と環境の変化

AI革命がもたらす環境の変化について、さまざまな意見が交わされた。AI技術が進化する中で、環境に与える影響や、それをどう管理するかが重要な議題となっている。また、スタートアップがAI技術を活用して、環境問題に対処する方法や、AI技術が持つ可能性について触れられている。

40:08

🤖 AI技術の多面性

AI技術の多面性が議論された。AIはただのツールとしてだけでなく、ビジネスや社会に大きな影響を与える。AI技術者がビジネスのニーズを理解し、それに応じた技術を提供することが重要である。また、AI技術が進化する中で、新しいルールや構造が求められることが示唆されている。

45:09

🌱 AI技術と社会実装の未来

AI技術が社会実装される過程で、どのようなトリガーや時間軸が考えられるかが議論された。AI技術は社会のニーズに応じて進化し、UXや法律のルールが変化することで、より効果的に実装されると期待されている。また、AI技術が持つ柔軟性や創造性についても触れられており、社会実装の鍵となる要素となっている。

50:10

🌟 AI技術者と社会の相互作用

AI技術者と社会の相互作用が議論された。技術者が社会のニーズを理解し、それに応じて技術を提供することが重要である。また、AI技術が進化することで、新しいビジネスモデルや社会構造が形成される可能性がある。スタートアップの活躍や、AI技術がもたらす社会変革について語られている。

55:11

🏆 AI革命の成功への道

AI革命を成功させるための要素が議論された。戦略的思考と個人の努力が重要で、戦略で勝つことが成功の鍵である。また、AI技術が他の分野と融合し、新しいビジネスや社会構造を創出する可能性についても触れられており、AI技術者がその先導者となることが期待されている。

🎉 AI革命の祝辞

AI革命に対する祝辞が述べられた。さまざまな分野がAIと融合し、新しい学問やビジネスモデルが生まれる中で、AI技術者がその中心となる。また、政府とスタートアップの議論が国を超え、重要な役割を果たすことが示唆されており、AI革命が持つ可能性と未来への期待が語られている。

Mindmap

Keywords

💡AI革命

AI革命とは、人工知能技術の進歩が社会や産業に与える激しい変化と影響を指します。このビデオでは、AI革命をチャンスと捉え、世界に挑戦するという視点が強調されています。例えば、産業革命以来のような大きな転換期を迎えていると語り、AI技術がビジネスや社会構造を変える可能性について議論されています。

💡基盤モデル

基盤モデルは、人工知能技術における重要な概念で、様々なAIアプリケーションを支える共通の技術やアルゴリズムのセットを指します。ビデオでは、基盤モデルの再現性とその重要性が強調されており、それが今後のAI技術の競争と発展の鍵であると示唆しています。

💡再現性

再現性は、ある特定の結果を再現できる能力を指し、AI技術においては、同じタスクに対して同じモデルが繰り返し同じ結果を出すことが求められます。ビデオでは、基盤モデルの再現性とそれに付随する競争力を説明しており、それが技術発展の重要な要素と位置付けています。

💡UX

UXとは、ユーザーエクスペリエンスの略で、製品やサービスがユーザーに対して提供する体験の質を指します。ビデオでは、UXの重要性とそれに焦点を当てたアプリケーション開発の取り組みが議論されており、AI技術を通じてユーザーエクスペリエンスを向上させる方法が探求されています。

💡スタートアップ

スタートアップは、新しいビジネスや企業を指し、特に技術や革新的なビジネスモデルを持ち込んだ企業です。ビデオでは、スタートアップ企業がAI技術を活用し、新しい市場やサービスを創出する可能性について触れられています。

💡デジタルメディア

デジタルメディアは、デジタル技術を利用して情報を伝達する媒体を指し、インターネットやソーシャルメディアなどが該当します。ビデオでは、AI技術がデジタルメディアに与える影響や、メディア業界におけるAIの活用方法が議論されています。

💡ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデルとは、人工知能と人間が協力して業務を遂行する方式を指します。ビデオでは、AI技術と人間が組み合わさることで新しい価値を生み出し、ビジネスやサービスの質を向上させる可能性について説明されています。

💡AIセーフティ

AIセーフティは、人工知能技術の安全性に関する概念で、AIが適切かつ適法に使用されることを保証するためのルールやガイドラインを指します。ビデオでは、AI技術の進化と共に安全確保の重要性が高まり、その取り組みが議論されています。

💡アプリケーション

アプリケーションとは、特定の問題を解決するために設計されたソフトウェアを指します。ビデオでは、AI技術を応用して開発されたアプリケーションが、ビジネスや社会に与える影響やその活用方法が探求されています。

💡エンゲージメント

エンゲージメントは、人々の関心や関与を引き出すプロセスや戦略を指します。ビデオでは、AI技術を用いてエンゲージメントを向上させる方法が議論されており、ユーザーとコンテンツやサービスとの関係を強化する戦略が探求されています。

Highlights

グロービス会議でAI革命をチャンスに世界に挑戦する議論が行われた。

過去10年間のAIの変化が爆発的で、今後の捉え方には難易度がある。

AI技術の進化が産業革命以来の大きな変革をもたらしているという見解が示された。

基盤モデルの再現性とその重要性が議論され、競争力の鍵と位置づけられた。

AI技術を活用するためのアプリケーションデザインやガードレールの重要性が強調された。

AIの進化が肉体労働から頭脳労働へ、そして感情労働にまで影響を及ぼしている。

感情労働はAIが置き換えられない分野の一つであり、人間性の高い仕事と位置づけられた。

AI技術がビジネスやサービス作りに与える影響が議論され、ハイブリッドモデルの提唱。

AI技術の進歩とそれに伴う社会実装のトリガー、時間軸について触れられた。

アジアの言語と文化を組み合わせてAIモデルを開発することが、新しい市場を開く可能性がある。

日本はAI分野で優れた人材と技術を持っているが、さらなる発展が期待されている。

スタートアップの議論が国を超え、グローバルな視点での重要性が高まっている。

AI技術とバイオテクノロジーの融合が、未来のイノベーションに寄与すると示唆された。

意識の研究とAIの進歩が相互に影響し、新たな研究分野が開かれている。

オープンエンドな進化と創造性は、AI研究の重要なテーマと位置づけられた。

日本のAI戦略が議論され、戦略的勝利を目指すことが重要視された。

多層的なAI分野の議論が行われ、異分野の融合が今後の流れと位置づけられた。

Transcripts

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グロービス

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ケロはいえ皆さんおはようござい

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ますAI革命をチャンスに世界に挑むと

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いうことですね第1のセッション始めて

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いければと思いますが本日本当に豪華な

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方々に来ていただいてますで早速入って

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いきたいんですけども私も10何年このA

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やってあのAIのことやってますけども

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ここ23年でも非常にですね変化が爆に

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なっておりこうどう捉えていくのかは

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難しいということで今日是非ですねあの

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このセッションとこの後のセッションでま

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いろんなもの持ち替えていただければなと

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思ってますでちょっと唐突なんですけど

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ちょ手のひでこう手手をこしてもらっても

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いいですかでAIの世界ってこの5本の

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ですね異なる規模と時間軸のゲームが

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重なっているような世界のゲームが今動い

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てると思ってましたでこのまこの小指が

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ですね皆さんご自身だと思っていただいて

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人であり社会でありまちょっと小さな1番

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小さなが人間でこの真ん中の中指がですね

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まさに基盤モデルというようなですねもの

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の研究解説が動いてますで今日シェンさん

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来ていただいてますけどまOpenAI

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Googleの中でこの大規模言語モデル

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とこの研究開発に携わってる方が来ている

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とでここの間の部分っていうのは

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アプリケーションでこれ今いろんな

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スタートアップの方来ておられると思い

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ますけれどもこのAIの技術をどのように

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うまく活用してこご自身のサーズであると

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かデジタルメディアにこう活用していけば

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いいのかみたいなですね人とこのAIの間

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のですねこう薬薬指ですねまちょうどこう

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なぜかエンゲージメントリングを結ぶよう

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なところなんですけどここっていうのは

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どうアプリケーションデザインするかで

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あるとかあるいは今AIセーフティみたい

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ないわゆるガードレールとしての話って

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いうの色々出てきてますけれどもまここ

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アプリケーションをあのやられてる

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スマートニュースのですね水計算を来て

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いただいてますでもう1つがですねこのキ

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モデルの下の方にですね反動体と電力と

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いうものがありまして今回ですね反動体の

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セッションも後ほど組まれていたり

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あるいは核融合とかですねえエネルギー

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レイヤの話も入ってますけどもここにです

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ね非常に大きな規模の競争が動いており

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今日こっちの議論もやっていければなと

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思ってますがま松尾先生ですねあのAI

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戦略会議全体のこう座長をやってるので

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この5つのゲームをうまくアラインすると

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いうとこののとこやられているというよう

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なこの位置関係のパネルで今日を進めて

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いければと思ってますので皆さんよろしく

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お願いします

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じゃあ早速なんですけどもまテーマがAI

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革命でって書いてあるので是非ですねこの

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いろんな新元地で日々やられてる方々から

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あのそもそも何がAI革命なのか実はAI

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革命じゃないのかみたいなですねこうご

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自身のビューをですねあのまずはこう

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シェアしていただきたいなと思ってますが

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じゃまずシンさんからお願いしますえっと

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ご招待いただきありがとうございますで今

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起こってるこの聖愛の革命またそのが言わ

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れてるagi汎用性人工知能僕にとって

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始まりは2022年のチャットじりが出る

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半年前です2022年に起こったのは大

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規模モデルが水論をできるそして今のま空

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でも見られてるテクトtoビデオその原型

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がまGoogleブレイの研究で実証され

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たでそいうことによって今多分今後10年

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15年で見られてくる変化の全てがまある

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意味1つ目で言えばその確定したっていう

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ことなんででまアプリケーションとか今

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まで見てきた未来が確定になった2つ目は

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ちょっと面白くなくなっただからこの1年

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半とか2年間とかは驚きはなんか本当に

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ロンコンテクストかそれぐらいしか多分

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なくてで2023年はUXと

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アプリケーション僕は最初の時はま

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オープンでチャットBBチームでそうです

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ねそのUIを作ってまどういう風にその

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基盤モデルのその知能と人が関われるそう

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いう場を作っていくかでそのその後はま

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Googleのジム内ででちなみにその今

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そうジム内のチームがそのそうですね日本

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語で今世界一の像取ったんでそ良かった

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ですはいで今年僕は伝えたいメッセージは

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基盤モデルの再現性ですでこのことは大協

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言語モデルでの今の競争を見ても分かるし

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動画生成とかそういうでも分かるんでで

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この基盤モデルの再現性があ

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るっていうことそれそれがその今日本から

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世界に競争していくどうどういうことに

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つがっていくかそういうことを色々話して

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いきたいです再現再現性っていうのはどう

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いう意味合の再現性っていうのはつまり

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ちゃんとしたタレント技術シそしてデータ

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と計算資源があればその作れ

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るっていうことでただ1つのところが奇跡

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に作れるわけでなくて何箇所でも作れるだ

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から一社独占は基盤もではありえないって

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いうことを多分いろんな例でちょっと話し

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ていきますでそことによってま日本のそう

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いうスタートアップの人たちがどういう

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ことを考えるべきかそれもちょっと話して

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いきたいと思ってますありがとうござい

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ますでまさにこの中指のど真ん中のですね

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基盤モデルをこう研究開発されているので

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後ほど色々と深ぼっていければなと思って

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ますじゃ続いてケさんどう見てますかこの

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変化をはい

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えっとまさっきあのオープニングで堀さん

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があのこう産業革命以来の革命だと思って

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いるっていうお話をされてましたけど僕も

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完全にアグリーですねでこれはまそのまち

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と付け加えれするとま少なくとも産業革命

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以来の革命であるということですねで産業

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革命と何が起きたのかって言うといわゆる

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そのま蒸気期間を中心とする来年期間の

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発明っていうのが起きてこう人間が今まで

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肉体労働をしていたものていうものを

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リプレースしていくことができたわけです

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よねでもちろん我々やっぱり頭脳労働を

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一部伴うようなあの肉体労働というものは

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まだ機械化されてませんけどそれ以来です

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ねどんどんどんどん機械化されていって

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ですねまま大きな例えばビル建てる時に

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あのそういうま工作機会使わずになんか

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何かを作るとこありえないわけですよねで

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そういったたようなことがま起きていると

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だからそれがまその当時はまいわゆるその

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ま肉体労働をリプレースするていうことが

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起きたわけですけどもいわゆるその頭脳

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労働をいかにしてリプレース可能なの

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かっていうことが今起きてるわけですよね

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まそういう意味で言うとま最初にこう

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やっぱりこう被害を受けるのがズノー

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ロードをしている人たちでま例えば

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コンサルタントの人たちとかは一番こう

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危機感が強いとかまそういうことが起き

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てるわけですけどもでまいずれその企業家

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みたいな経営者もですねリプレースされる

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んじゃないかみたいなもちろん説はあるん

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ですよねで僕ちょっとここは前場だと思っ

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ていて企業家の人たって実は頭脳労働で

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1番大事なものってあるんですよね僕も

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企業家なんで分かるんですけどもそれは何

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なのかって言うとあの感情労働つまり人の

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モチベーションを上げたりとか下がってる

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人に対してケアしてあげたりとかま皆さん

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の悩みのほとんどがま人事ですよね

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おそらく資金調達も悩まれてる方

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いらっしゃると思いますけども人事が1番

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の悩みですよねまこの感情労働の部分って

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いうのはまだ人間の方があ良いという状況

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でまあ1番最後まで残るのはこのま感情

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労働なんじゃないかなという風に思ってい

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ますなので今起きてることというのはま

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ちょうど3業革命で肉体労働がリプレイさ

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れたようなもの頭脳労働版がま起きてると

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で感情労働は最後まで残るんだけども

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じゃあ元々の肉体労働自体も

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リプレースメントできる部分ってまだ全然

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残っているわけですよまあの全人口の中で

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あの労働人口の中でまさに肉体労働され

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てる方といっぱいいらっしゃるんでただ

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これはですねまあの松尾さんがまさにその

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そういう実績世界との関係性の中で世界

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モデルとか作りながらどうやってそのあの

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火事労働とかそういうものをリプレースて

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くかってこと研究されてらっしゃいます

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けどもまそういったようの部分っていうの

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はまだまだ時間もう少しかかるかなという

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風に思います一方で最大地としてあのこの

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は革命的とであるとつまりさっきは少なく

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とも産業労働あ産業革命と同じぐらいであ

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るっていう風に話したわけですけども最大

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値がどこまで行くのかっていうのは誰も

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まだ分からないただ僕今あのベリアであの

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シリコンバレーに住んでいるんですけども

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ちょっと日本と少し温度感が違うのは向こ

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のサンフランシスコのそのいわゆるその

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AIの震源時で議論されてることていうの

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はいかにどれぐらいの時間軸の中でagi

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が達成できるのかということが本当に真剣

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に議論されてるんですねでagiっていう

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のはまいわゆるその汎用人工知能で人間が

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行うようなありとあらゆるいわゆる知的

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労働はま人間と同等程度以上にリプレース

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できるというような汎用性を持った知能を

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作っていこうということですでオープンア

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などはあのま10年以内にそれが実現

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できるとまそれがまあ5年になのか何年な

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のかみたいなことを議論してるような感じ

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なわけですで僕は少しここに対してはまだ

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その会議的というかまそんなに簡単に来

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ないんじゃないかなと思ってるところは

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あるんですけどもそうしたその汎用人工

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知能ができるとま課題の部分がま

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リプレースされていくと頭脳ロードが

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リプレースされていくということが本当に

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起きてしまうわけですねでそうなるともう

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はっきり言って話の全体が全部

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ひっくり返ってしまうのでまそれを前提に

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してまベンチャーベンチャー業界が何やっ

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てくのかっていう風に考えるべきなのか

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どうかってのはちょっとまだ分からない

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フェーズだと思いますただ実際の審議事で

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はそういうことが本当に真剣に議論されて

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いて世界中の知性が集まって実現して

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いこうという風なモードになっているとま

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だからこそ何兆とかってお金がそこに化さ

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れていくというまそういう状況なのでま

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そういった視点というものも持っていか

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なきゃいけないのかなという風に思います

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ありがとうございます松尾先生今のに被せ

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ていただいてですはいえっとですねあのま

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あの産業革命え以降のですねま非常に大き

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少も産業革命ま以上だっていうのはその

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通りだと思うんですけどまもう少し正確に

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えま言いますとあの昨年のですねまあの

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この会議とかですねやっぱ1年前と

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ちょっと状況は今違ってると思ってますで

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1つはですね1年前はまそのチャット

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GPT出てですねあのまGPT4が出て

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これどこまで行くんだろうっていうような

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ちょっとそのあの可能性が見えないぐらい

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のですねあの感じがあってま恐ろしさと

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いうかですねあの非常に広がりがあったん

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ですけども今のところえっとやっぱり

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例えばツールを使うとかですねえそれから

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まGPTを多段階に使うとかでできる

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ところできないところっていうのは割と

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はっきりしてきたとで結構あのえできない

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ところもたくさんあるよねということが

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分かってきましたなので一旦はですねその

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できることの中でどういう風にビジネスを

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組み立てていくかサービスを作っていくか

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という戦いになってるということですただ

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じゃあテクノロジーがここで止まるかって

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言うとそんなことはなくてこの先そういっ

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た限界が突破されるような技術がまた出て

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きますからその時にはですねまたできる

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範囲がぐぐっと広がってくるというまそう

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いう感じだと思いますですのでま実際に

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やられてみるとあなかなか難しいじゃない

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かとかですねあのこういうことはできる

play10:53

けどこういうこと苦手だっっていうのあの

play10:54

お分りになると思いますけどままそういう

play10:56

中での戦いになってるとですねでもう1個

play10:58

だけですかもう1個はえっとまこう1年前

play11:03

からですねま生成AIがこんだけ部分に

play11:05

なってきた中で日本の立ち振る舞いとして

play11:08

は僕はほぼベストだと思ってましてえま

play11:12

最前集をですねえ差し続けてるっていう風

play11:15

に言ってるんですけどもそのなかなかま

play11:18

苦しい立場まデジタル全般にそうなわけ

play11:21

ですけどもそういう苦しい立場なりに

play11:23

できることは着々とやっていてこの1年間

play11:27

でGPUのリソースも相当増えましたしし

play11:29

それからllm自体を開発できる人の数も

play11:32

めちゃくちゃ増えたとでいろんなサービス

play11:34

が立ち上がったり企業内え企業内でのです

play11:36

ねえ活用も進んでいるということでま

play11:39

できることとしては僕は最善の手をですね

play11:41

差し続けてきてるという風に思います

play11:43

ちょっと1点目のところでできることでき

play11:46

ないことが明確になってきたってのそこは

play11:48

どういうことかを何ができて何ができない

play11:50

捉えればいいかっていうのをちょっとあま

play11:52

まずですね1番分かりやすいのはじゃラグ

play11:54

を使えばいいですって言ってその検索と

play11:56

組み合わせるんですねでラグを使うんだ

play11:58

けどもえ

play12:01

そのえっと検索の方のですねあのえなんか

play12:06

チューニングによって制度がすごい変わり

play12:08

ますってことですねで例えば検索された

play12:11

分社がでかすぎるとえ答え方生成でですね

play12:15

え答える際の答えがだいぶ悪くなるのでえ

play12:18

じゃあ検索する側の文章を適切な大きさに

play12:21

区切っとかないといけませんねとかですね

play12:24

あのまなんかそういう風なですね細かい

play12:26

工夫が必要になってきてあれこういうの

play12:28

必要なんだっけみたいなですねま感じにえ

play12:32

なってくるとかですねえっと生成した結果

play12:34

をえこのえllm自体が評価していいか

play12:39

どうかをえ判断して悪かったらもう1回

play12:42

生成し直すっていうですねまそういう風な

play12:44

やり方もあるんですけどもそれでじゃあ

play12:46

完璧になるかって言うとやっぱりそこも

play12:48

限界があってまある程度多段階に活用する

play12:51

とですねいろんなことができていくんだ

play12:53

けどもそれでもやっぱり制度の上がり方に

play12:55

は限界があるというま例えばそういうこと

play12:57

ですねちょっとイメージ持っていただき

play12:59

やすいようにってことでまいろんな

play13:01

テキストデータを今までよりすごいですね

play13:04

コードに制御することができるようになっ

play13:06

てきてるっていうのがま大言モデルの1つ

play13:08

のあのユースケースなんですけどもま

play13:11

例えばですね私すいませんニュース

play13:12

メディアのサあの業界詳しくないんですが

play13:15

今っていろんなコンテンツをジェネレート

play13:17

できちゃうとニュースメディアも

play13:18

ジェネレートできちゃうとでスマート

play13:20

ニュースっていうですねあの巨大な

play13:22

メディアサイトを運営されてる立場として

play13:24

ここをなんて言うんですかねこうどう捉え

play13:26

てるかとかですね今まさにま会社ととして

play13:29

はあのまあの生生を使ってどうやったら

play13:33

プロダクトを良くできるのかというところ

play13:35

を様々なトライアルをしているところなん

play13:37

ですねでちょっとその内容のものすごい

play13:39

具体的なところっていうのはちょっとお話

play13:41

できないんですけどもまあのやっぱり

play13:44

ニュースっていうこうドメインはまかなり

play13:48

生成愛の影響をあま受けるだろうと思って

play13:51

いてで各そのなんていうかなドメインごと

play13:53

に多分なんていうかな早く受けるその

play13:56

アプリとかと遅めになっちゃうというかま

play13:59

5年後10年後にはそういう影響受けるか

play14:01

もねみたいなところって分かれると思うん

play14:02

ですけどもニュースで比較的早いと思っ

play14:04

てるんですよねまそういう意味で言うと

play14:06

我々としてはままさにまこれはあの待った

play14:10

なしのまチャンスだという風に捉えていて

play14:13

もちろんリスクだって捉えることもできる

play14:14

んですけどもここにしっかりとこう乗って

play14:16

いくことができるかどうかっていうのがま

play14:18

会社として勝負の分かれ目だと思ってます

play14:20

でその時にま今その新しくそのctoの

play14:24

コリオンドレイカっていうのが入ってえ

play14:26

元々あのセカンドライフっていうあの

play14:29

バーチャルワード作った人でその後その

play14:31

GoogleFacebookの幹部やっ

play14:32

た後今Googleのスンダーピッチャー

play14:34

のテックアドバイザーやってでその後うち

play14:36

に入ってくれたんですけどもやっぱりこう

play14:39

そういうまあのレベルの人から見てもま

play14:42

やっぱりニュースで非常に面白いドメイン

play14:44

なんですよねっていうのはそのなんか社会

play14:47

的なインパクトが大きいっていうのがま1

play14:49

個なんですけどももう1個はやっぱりその

play14:52

コンテンツのあの我々が持ってるデータ

play14:56

コンテンツって極めて質の高いデータを

play14:57

持っているんですよなんで非常に面白い

play15:00

領域ででここにおいてやっぱり1番重要な

play15:03

ことていうのはいかにその

play15:05

ハルシネーションというかま嘘を出さない

play15:07

かっていうまニュースとしては重要なわけ

play15:08

ですよねどんなにその高いデータを持って

play15:11

きてもですねやっぱ嘘を生成してしまう

play15:13

わけにいかないわけですよねでそうすると

play15:15

ここの領域ってのはニュースは非常に

play15:17

面白いんだけれども一方でめちゃめちゃ

play15:19

センシティブであると相当なケアが求め

play15:21

られるので技術的にもあのかなりコートな

play15:23

ことやらないといけないとでその中でま今

play15:26

最もねあのプロミスティングなっはま

play15:28

さっきでを使って組み合わせるやり方なん

play15:30

だけどもそれ以外のこともやっていかない

play15:31

とそのレベルまで多分いかないだろうなと

play15:33

いう風に思ってますなるほどですね今の話

play15:35

って先ほどケさんが言ったですねホワイト

play15:37

カラーがどんどん置きかわっていくって話

play15:39

と一見すると矛盾してるような聞こえなく

play15:41

もないということなのかなと思ってるん

play15:43

ですねなんで技術者から見るとまいろんな

play15:45

ソフトあのテスが制御できてまホワイト

play15:48

カラーが脳内でやってることての

play15:49

オトメイトできるように見えますけれども

play15:52

ま今の話っていうのはそのいわゆる

play15:53

ジャーナリズムであるとかあまそこは

play15:55

ホワイトカラと別の話だと取れるのかも

play15:57

しれないですけどもこの多分皆さんもその

play16:00

ホワイトカラーがオトメイトされるよっっ

play16:01

て言われてもあんまり実感値として今は

play16:03

そこまでは感じてないんじゃないかって

play16:05

いうここのギャップをどう捉えればいいの

play16:06

かていうのを松尾先生とかどどう思いん

play16:09

ですかそれぞれ事業をやられてるわけじゃ

play16:10

ないですかだからやっぱりどっちかって

play16:13

いうとそのまあAIがすごいとかそのま

play16:16

ジャーナリズムが変わるていうままそこは

play16:19

いいんだけどテクノロジー的にどこまで

play16:21

できてどこまでできてないのかとかやっぱ

play16:23

ちょっと地にやしのついたところの方が

play16:25

いいんじゃないかって気するんですけどど

play16:28

そうそう

play16:29

すいませんそあのああのですね基本的には

play16:33

この先ほど申し上げたですねあの基盤

play16:36

モデルをどう活用すればいいかってことに

play16:38

繋げていきたいっていうことではあります

play16:40

そうそうそうちょちょっと繋ぐとさっき

play16:42

ラグの話をしていたんですけどもそのラ

play16:44

グっていうそのいわゆるその検索エンジン

play16:46

みたいなやつとそれから生成AIのllm

play16:48

を組み合わせるやり方がま今現時点では

play16:51

最もま性能がいいというところがあって

play16:55

ちょっとその辺シェイさん意見あると思う

play16:57

んで是非そうですねその僕がその基盤

play17:00

モデルを見る時には結構その人の100%

play17:03

それを超えるかそれともそれを模するかで

play17:06

結構区別しますで実際それを例えば0から

play17:10

80%までだとしたらただそのプロダクト

play17:14

を出さなくても学習できるんですよね

play17:15

インターネット上の人のデータをただ無法

play17:18

するだけでで80から100%がどういう

play17:20

こと必要かって言うとチャットGPTとが

play17:22

ジェミないとかそういうアプリケーション

play17:24

出してで人がいいか悪いかで今そのニュー

play17:27

スっていうのは結局人が大体は判断してる

play17:30

んで人が何がいいニュースか何がいなニス

play17:33

根本的決めてるんで自動化できないんです

play17:35

よだ結局ニュースの理解は100までしか

play17:37

できないですよねでここで100までしか

play17:39

できないエリアでどういう風に人を越す

play17:41

かって言うと人が例えば1時間でできる

play17:44

仕事または100時間でできる仕事どれに

play17:48

対して無法するかなんですよでこれをその

play17:50

コンテクストレンスっていうまトランス

play17:52

フォーマーっていうそのモデルの中でどれ

play17:54

くらい一遍にどなんか情報量出せるかって

play17:58

ところでしょ勝負しててでだからそこが

play18:00

多分100%100%の料金だから

play18:03

ニュースとかだと僕は本当にこの

play18:04

コンテクスト帳そしてこの長い

play18:07

コンテクスト帳のすごく質がいいデータだ

play18:09

からまさに人のエクスパートが10年間

play18:11

かけて世界で10年かけて研究した再

play18:14

センターのそういうチのインプットを

play18:17

なるべくすごい綺麗に準備して同時に

play18:19

アウトプットすごい綺麗に準備するこれは

play18:21

すごい価値があるデータです今で100%

play18:24

を超えるとしたら人が評価できないだから

play18:27

人の評価をで自動化するでこれは

play18:30

プログラミング数学そしてサイエンスこの

play18:33

3つはすごく客観的にそして自動的に評価

play18:37

できるんでこのエリアでは人が考えられる

play18:41

ところを超えてくようなAIが比較的近く

play18:44

できるかもしれないですうん鈴木さんはい

play18:47

あのま今言ったようなやり方っていうのが

play18:50

今今日時点で最も現実的なやり方なんです

play18:52

よねで皆さんが事業を考える時に1番最初

play18:55

にあの大前提として考えて欲しいのは

play18:57

ハイブリッドをまず最初に考えましょうと

play19:00

ことです全てをAIに全児童でやるという

play19:02

ことを前提にするとまそれって5年後なの

play19:05

か10年後なのか分かんなくなっちゃう

play19:06

わけですよただハイブリッドモデルであれ

play19:08

ばある程度現時点でもワークするわけです

play19:11

で実際今ねえその例えばエンジーの人たち

play19:14

が使ってるのはまコパイロットっていう

play19:16

ものでプログラミングをする時にいろんな

play19:18

ことをまあなんていうかな修正してくれ

play19:20

たりとかリコメンドしてくれたりとかま

play19:22

いうものをまあとはコードの半分自動生成

play19:24

してくれたりとかってことをしてくれる

play19:25

わけなんだけども最後の責任ってやっぱり

play19:27

人間が持つわけですよだからコー

play19:29

パイロットなわけですよねまつまりその

play19:31

飛行機のなんかあの中でまパイロットの隣

play19:34

に座ってくれてサポートしてくれ

play19:35

るっていうことですよねで最後はやっぱり

play19:37

人間がチェックしてますよ人間が判断して

play19:39

ますよというのがこ前提にするとまAIと

play19:42

のハイブリッドモデルである程度行ける

play19:44

わけですだからこれを前提にしてまず現実

play19:47

的に1年2年でできることをやっていくと

play19:49

でそのしかもそれは日進憲法で1ヶ月に1

play19:52

回とか3ヶ月に回新しいイノベーションが

play19:53

も起きてるのでそれをいかに早くキャッチ

play19:55

アップしていきながらコパイロット的な

play19:57

ものを生成していくのかっていうところが

play19:59

今1番まやらないといけないことです今の

play20:02

とこちょっと深ボってお伺いしたいです

play20:03

けどままさにそのデジタルメディアとか

play20:05

デジタルのソフトを作ってる会社さんって

play20:07

いうのはこのAIの部分をうまく

play20:09

ハイブリッドもので組み込んでいくって

play20:10

ことがま重要だよねってことなのかと思い

play20:13

ますでこれ私もやっていてあの答えがまだ

play20:16

分かってない部分はですねじゃあ

play20:17

エンジニアリングチームをどのようにこう

play20:19

蘇生していくのかみたいな議論があると

play20:21

思ってましてまいわゆるソフトエンジニア

play20:23

のチームってものとそのいわゆるAI的な

play20:25

人もじゃ新しく入れるのかみたいな議論と

play20:27

かこここのですねチーム蘇生っていうのを

play20:31

こうどう捉えていくかっていうの少し議論

play20:33

したいなと思います今基盤モデルを作っ

play20:35

てるグローバルプラットフォーム

play20:36

プレイヤーもですねそのファンデーション

play20:38

モデルだけを作ってるプレイヤーもいれば

play20:40

例えばよくよく見るとま

play20:41

MicrosoftとかGoogleって

play20:43

のは巨大なこうニュースサイトを持ってい

play20:46

たりメディアサイトを持っていたり

play20:47

アプリケーション持ってたりもするとなん

play20:49

でここら辺のですねまエンジニアリングの

play20:51

チームの蘇生の議論っていうのをですね

play20:52

こう皆さんもこうどどうやっていけばいい

play20:54

のかってこう関心られると思うので

play20:55

ちょっとそのどういうデータをなんか作っ

play20:58

ていくかそういうと関係してますかねです

play21:00

ね研究チチチームをどう蘇生していけば

play21:03

いいかっていうところですねあチーム作っ

play21:05

ていくかじゃじゃまずいいですかえっと

play21:08

ですねまずとりあえずですねあのまあの

play21:12

OpenAIとかGoogleとかの

play21:14

APIを使うだけだたこれ誰でもできるん

play21:16

であんまりねAIエンジニアとかいらない

play21:19

んでそのソフトウェアエンジニアがAPI

play21:22

叩けばいいと思いますでただそのやらない

play21:26

といけないのはさっきのハイブリッド

play21:27

モデルとか

play21:29

をどうつくっていうかまつまり生成AI

play21:31

って結構いい加減なのであの変なこと言っ

play21:34

ちゃったりしますしじゃあたまに変なこと

play21:37

言っちゃうっていうの許容できるドメイン

play21:39

だったらいいんですけどもそうじゃなくて

play21:41

商品説明とかですね間違えるとこれ終わる

play21:44

のであのそうするとじゃあその出力が

play21:47

正しいものかどうかっていうのを別系統で

play21:49

チェックしないといけないとなのでそれが

play21:51

まハイブリッドモデルってことですねで

play21:53

そういうものを作ったりま例えばえっと

play21:57

そのえガードレールでまま本当にま安全な

play22:01

ことを言ってるのかあのえま問題ないこと

play22:03

言ってるのかをまチェックしたりですねま

play22:06

そういう風なシステム全体を組み上げて

play22:08

いかないといけないってのはこれ結構専門

play22:09

性が必要だし今後の競争力になっていく

play22:12

とこなんでここはちゃんとそのAI

play22:15

エンジニアがいた方がいいと思いますで

play22:17

それであともう1個ですね面白いのがま

play22:20

この前あのジェミナがあの日本語性能が

play22:24

非常にいいってありましたけどもこれです

play22:26

ねえっとどんどですね性能上がってくん

play22:29

ですねでえ例えば日本から出るモデルで

play22:34

ファインチューニングしましたとかまえ

play22:36

追加の事業学習あの事前学習しましたとか

play22:38

大体え制度がその時点でナンバーワンて

play22:41

いうんですよでこれどういうことかって

play22:43

言うとえ基盤モデルは基本的にタスクを

play22:46

決めてそれに向けて追加のデータなり追加

play22:49

のチューニングをすると制度が上がり

play22:51

やすいんですなのでえっとめちゃくちゃ

play22:54

汎用にするとですね大変なんですけども

play22:57

タスクさえ決まればそこに向けて上げてい

play22:59

くっていうの比較的用いだとで今問題は

play23:02

ですね基盤モデルがあってアプリがあるん

play23:05

だけどもえこのアプリがですねえっと一般

play23:08

的な目的での基盤モデルを使っちゃってん

play23:11

ですねだからこのアプリがどういうことを

play23:14

に使うかっていうそこの用途がはっきりし

play23:17

てここに向けたチューニングができれば

play23:20

ですねもっと精度上がりやすいんですねで

play23:22

そうすると今度逆に言うとアプリ側でこう

play23:25

いう風なマネタリズム

play23:28

側に投資していこうっていう風なあのこと

play23:30

ができるはずでそうなってくるとま正しい

play23:33

進化の方向っていうかですになってくる

play23:35

ていまそんな感じだと思いますなでまさに

play23:38

この巨大な基盤モデルをこうホリゾンタル

play23:40

に作るプレイヤーもいればこの垂直統合型

play23:43

でですねあの皆さんがやられてるような

play23:45

事業とAIをエンベデットしていくような

play23:48

戦い方も色々あるということかなと思い

play23:50

ますで今日ちょっと議論したいテーマが

play23:53

あと2個ぐらいありましてま1個は気未来

play23:56

どうなっちゃうどうなってくのっていう

play23:58

やはりこう環境がどう変化するかを予測し

play24:00

て一定は予測しなきゃいけない塊とあと

play24:02

もう1個はですねその基盤モデルの下の

play24:04

レイヤーのですねま反動体であるとか電力

play24:08

っていうですねあの非常にAIのな世界だ

play24:11

と今ここが非常に大きなトピックになって

play24:13

いるってことをちょっと是非シェアしたい

play24:15

なと思っているということでどうしようか

play24:17

なじゃあシさんそのこのハドタリアどう

play24:21

思われますってちょっと1回広くちょっと

play24:23

投げてみますそうですねそのでも結局どう

play24:27

いうことかっていうと僕はその最初に話し

play24:29

た再現性基盤モデルを作れる人材はその

play24:33

計算量とデータに比べても既に多いですよ

play24:36

ねだから基盤モデルの選択肢は今後すごい

play24:40

上がっていきますでその基盤モデルによっ

play24:43

てまやっぱりできる人の仕事それも

play24:46

どんどん上がっていくんでだから1番最終

play24:48

的なボトネックは計算量のコストなんです

play24:52

よねだからそこをま作ってるそうですね

play24:56

そのセミコンダクターとその最終的にはま

play24:59

エネルギーそれをどういう風に生み出す

play25:01

かっていうのはそれを生み出し続ければ

play25:02

生み出すほどにま社会的な有利な生産性を

play25:06

上げていくっていうもうエネルギーを直接

play25:08

生産性人の生産性に転換できる今ステージ

play25:11

になってるんでだからすごく重要だと思っ

play25:14

ていますですねあのG1ベチのボドでも

play25:17

議論してたんですけども

play25:20

その反動体とかエネルギーってちょっと

play25:23

あんまりスタートアップのテーマとして

play25:26

ピンとこないかもしれないですけど実際

play25:27

グローバル見てみるとここにいろんな

play25:28

プレイヤーが生まれていてま今回も核融合

play25:32

であるとか量子っていうですね非常に

play25:34

ハードテックベンチャーとしての機械って

play25:36

いうのはまず存在してますということです

play25:38

しあの今回ハンドタイのパネルでラピラの

play25:42

社外役員の方も来ていただいてますけど

play25:44

よくよく見るとアピダスって日本最大の

play25:46

ベンチャーでもあるわけなのでまそういっ

play25:49

た視界でこういろんなオポチュニティを

play25:51

ですね捉えていけるとまアプリレイヤー

play25:53

だけでなくですねえこの反動体のレヤての

play25:55

は非常に重要なんじゃないかなと思って

play25:57

ますが検さんどう

play25:58

そうですねま

play26:00

あのま今どういう状況かっていうとま

play26:02

かなりそのなんていうかなバブルのピーク

play26:04

でこっからキャズム客的に言うとなんか

play26:06

ちょっと落ちていくっていう状況ではあっ

play26:08

と思うんですねつまり現実的に何ができて

play26:10

何ができないのかみたいなところを

play26:11

住み分けた時にまちょっとあまりにもこう

play26:14

なんていうかなアグレッシブな目標をやっ

play26:16

てったまAI系のスタートアップはま

play26:18

どんどんバタバタとこれから倒れていって

play26:20

一方でちゃんとできることも積み重ねて

play26:22

いくというところはまあ生き残っていて

play26:24

その中から次のねまインターネット時代で

play26:26

言えばGoogleとかみたいな会社が出

play26:29

てくる可能性ってあるっていう状況だと

play26:30

思うんですよま多3達しでいいと思うん

play26:32

ですよねスタートアップだからでその時に

play26:35

まその結局そのコストの部分のGPのと

play26:38

ころって超重要でま昔そのインターネット

play26:41

バブの頃ってその調達したそういうま当時

play26:44

のインターネット企業スタートアップの人

play26:46

たちはどこにお金を投資したかって言うと

play26:49

3のワークステーションをバンバン買って

play26:51

たんですよねで3のワークステーション

play26:53

めちゃめちゃ高いわけです1台だけどそれ

play26:54

がないとウェブサイト立ち上がらないから

play26:56

とにかく3のワークステーションをうって

play26:57

いうとこににめちゃめちゃ金ったから3の

play26:59

株価ぶわって上がったわけですよでその後

play27:01

どうなったのかっていうと結局それって

play27:02

リナックスにリプレースされていったわけ

play27:04

ですよねでこれはまあの僕はあの早く来る

play27:06

んじゃないかなと思っていますでそうする

play27:08

と逆に価格が下がることによって今までは

play27:11

高かったからできなかったつまり価格性能

play27:13

費で考える時にカスタマーとかユーザーの

play27:16

にとっての価値ニーズに対して合わなかっ

play27:18

たものが合うようになってくるわけですよ

play27:20

ねそうするとキャパシティとしてできる

play27:23

ことが増えていってビジネスもどんどん

play27:25

どんど進んでいくっていうことがまあ今は

play27:28

てないですH100とかA100とか持っ

play27:30

てないとできないからめちゃめちゃ高い

play27:31

からクラウドでもできないんだけどそれが

play27:33

下がっていくようになるとそこが

play27:35

めちゃめちゃチャンスになってくとで今は

play27:37

そのために何がで顧客の人なのかってこと

play27:40

を確認する時点だと思うんですよだけど

play27:42

実際にそれを運用する時にはそれが本当に

play27:44

価格制度費であってるかっていうのをやん

play27:45

なきゃいけないんだけどもそれをおそらく

play27:47

数年以内に来るからまそのまに検証してお

play27:49

くっていうそういうことだと思い

play27:52

ますそのすごくその価格性能の勝負はもう

play27:55

入ってますで今その生のモデルを作ってる

play27:58

ところもまどういう風に本当にローベルを

play28:00

オプティマイズしてやっていくかをやっ

play28:01

てるんですけど少しだけそのエビラその

play28:03

ジェンセンさんの話をすると彼がそのなん

play28:06

でこれくらいやっぱり気づけたかって言う

play28:08

とすごい経営者なんだけどすごいロー

play28:11

レベルのギル者と常に交流してきたんです

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よこの12年間新相学習が2012年出て

play28:17

彼はすごいローレベルの人たちと話して

play28:19

たっていうのは例78年前のそういう国際

play28:22

学会とかで彼が普通に来てたんですよね

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そのでかい仕様をでそこでま本当30人と

play28:27

か40人の結構小規模なphd集めて僕も

play28:30

そこにいてでも彼がそこでプレゼンしてた

play28:32

んですよだから1つやっぱすごいと思うの

play28:35

がどれくらい経営者がすごくローレベルな

play28:40

技術の再先端の細かなとこをやってる人

play28:43

たちと交流できるかでその海外のそういう

play28:45

本当にリサーチコミュニティとか世界の

play28:47

コミュニティどれが入っていくかだからま

play28:49

そうですねそのそこをそこがあるからこそ

play28:53

多分今も次のステップ見てるんで僕は結構

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今半々ですね1つはすごくやっぱ現実的に

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あれなんですけどもう1つはこれからも

play29:01

上がっていくち可能性もある今回テーマが

play29:03

AI革命をチャンスに世界に望むという

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ことでございましてまさにあの多層な規模

play29:09

の異なる競争が動いているってことです

play29:11

けれども松尾先生そのAI戦略会議座長と

play29:15

してですねちょっと是非ここにチャンスの

play29:17

話をしてえっとですねちょっと今のあの

play29:20

反動体のとこで言うとnbdはですねま

play29:23

あのまいろんなですね今NB法網があの

play29:27

できててるんだけど一応えまnvdの肩を

play29:31

持つというかですねあのえっとですねあの

play29:34

会社すごい会社ですよやっぱりそんなね

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簡単にはあの崩れないというか今シさん

play29:41

おっしゃったようにもうずっと昔からあの

play29:45

どういうニーズがあるのかっていうのを

play29:47

かなりあのなんていうかもうテクノロジー

play29:50

の深いレベルで理解してで先手先手を打っ

play29:54

てんですよねそれでそのクーダーのエコ

play29:56

システムとか作っていてでしかもま

play29:58

ファブレスなんですよで要するにですね

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言い方変えるともマーケティング会社なん

play30:03

ですよどういうニーズがあってどういう

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シズがあってそこを繋ぐかっていうの

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めちゃくちゃちゃんとやってる会社なんで

play30:09

でただやっぱり利益率高すぎるしま

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いろんなですねまあそこが重要だっって

play30:13

なってきてるので今度どんどんあの厳しい

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戦いにはなってくると思いますけどもま

play30:19

すごい会社だと思いますねでそれからもう

play30:22

1つはえっと今の国全体の話で言うとです

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ねやっぱ日本もまラピタスさとかですね

play30:28

頑張ってますし反動体っていうのはま非常

play30:31

に国策としても非常に重要だっっていう

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ことなんですけども今の話と実は逆であの

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AIの技術者との交流っていうのが結構

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少ないんですねでAIの技術者と反動体の

play30:46

技術者っていうのがだいぶま村が分れて

play30:48

るっていうかですねそういう風になってい

play30:50

てただ今の時代それだと全然通用しないの

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でもっとですねAIのえま技術者あるいは

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AIのユス系が分かってそれを反動体の

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設計に落としていくっていうのがま重要

play31:01

だっていうのでま今日の午後のセッション

play31:03

もねそういうあれですねそうですはいはい

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まさにNBSさんとかハードウェアの反動

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体のレイヤーの技術チームとその上に

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乗っかるクーダって呼ばれるソフトウェア

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スタックまあれあらゆるかなり技術横断的

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なですねチームを中に持ちつつかつ市場

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からのニーズをどんどんプロダクト

play31:19

フィードバックしていくって極めてあのど

play31:22

真ん中のやり方をやられてるってことかな

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と思いますでちょっとここも午後の関連

play31:27

セッションもありありますしあとその

play31:29

アプリレイヤもですねこうどう使っていく

play31:31

かっていうのは今日このここの場所で

play31:34

エンタメとか教育とかどんどんバーチカル

play31:36

に切られたセッションがあるので是非聞い

play31:38

ていただければと思いますけれどもまあと

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全体闘技まであと10分っていうことなの

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であのまそうは言っても全員に関係がある

play31:47

ことと言うとですねま環境AI技術によっ

play31:52

て劇的に環境が変わっていくんじゃないか

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と私も捉えていますつまり近未来何が

play31:58

起こるのかここはですね本当にいろんな

play32:00

ビューがあって人によって言うことが違う

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とで誰も本当の未来分からないものの

play32:04

かなり重要な変数として我々の前にわって

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いるという極めて不可性高いですね

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タイミングで我々はこうベンチャーという

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ことをやってるわけですけれども是非ここ

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の議論最後10分ぐらいしたいなと思って

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ますここは誰からでもいいですけれども近

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未来ま別にこれを近未来を5年3年10年

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15年色々あると思いますさんどうですか

play32:23

そうですねその2022年に見たその結果

play32:26

から見てもう次の15年でまさにその

play32:29

ヒューマノイドですね多分最終的にはで僕

play32:32

はその4つのステージに今分けててで1つ

play32:34

目のステージはテキストの自動的な理解だ

play32:37

からま通として使うチャットGPTとか

play32:40

ジェミないとかそういうモデルがま言語を

play32:42

理解するで2つ目は動画生成あその動画と

play32:47

か音声だから本当に現実世界の情報を

play32:50

ロスレスでただインターネットのテキスト

play32:53

だけじゃなくてそれも理解するでも結局は

play32:55

自動的なツールとしてのエージェントだ

play32:57

からそれが今例えばGPT4とか

play33:00

Googleもそのプロジェクトアストだ

play33:01

とかで3つ目は能動的な

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エージェント自分がそのパソコンでできる

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全てのこと思考の連鎖から考えとかまたは

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誰かにその人にコールして何か聞くとか

play33:15

それを全て能動的にできるエージェントだ

play33:17

からパソコンデジタル世界を全てできる

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エージェントそして4つ目がま

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ヒューマノイド現実世界でもそれと同じ

play33:23

音波できるエージェントで僕は3週間目に

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いくらっていうその国際会議にて大体そこ

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のMITの教授とか僕のその以前の友達と

play33:31

かと話すとも普通に多分15年ぐらいで

play33:35

できるってい風に僕たちはから見ててその

play33:37

そのステージ4のやつはでステージ3は人

play33:41

のなんか何10%までは結構多分早く行く

play33:44

と思うんですよねうんただその100まで

play33:46

に行くにつえて色々とそのすごいそうです

play33:50

ねなんかデータのその質とかそういう不足

play33:52

が問題になってくるんでただ結構使える

play33:55

やつはも多分出てくるんですよだからそれ

play33:57

がうん1つのタイかなと思ってますもう

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少しその現実的に見たいっていうのは今

play34:03

分かってきたのはやっぱこの再現性なん

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ですよねだから例えば1社が先に出しても

play34:08

例数ヶ月内にもう1社が同じようなやつを

play34:11

も出してくるそういうようなとこになって

play34:13

くるんでだけどやっぱ期待値の方が圧倒的

play34:16

にその実用力は上なんですよねでどういう

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ことが起こってるかって言うとただその数

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週間数ヶ月を競うためにまどんな手段でも

play34:24

使って勝つっていうで多分その僕が主に

play34:27

そのスーパーラメンチームがやめた理由

play34:29

ってのはその今の実現されてる性能では

play34:33

なくてそのこの競争が激しすぎる中で

play34:38

ちゃんとみんな責任を持ってやればみんな

play34:41

この人類は実際このテクノロジーからえ

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音響を受けられるけど今こういう風に金が

play34:48

入りすぎててその数値がをきぐために

play34:51

どんな手段でもなんか使っていいみたいな

play34:53

風調になってるんでそれはやめましょうっ

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ていうそこを

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言ってる方が多いかなと思いますでちなみ

play35:00

にスーパーバレントリートのリーダーだっ

play35:02

たイリアサバーさんって人は僕の9年前の

play35:05

Googleの女子だったんで色々と彼は

play35:07

本当にあすご優しい人だと思いますあここ

play35:12

優しい方がそう今言われてるということ

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ですねはいけさん今なんか喋ろうとされ

play35:17

はいあのま近未来の話ですよね何を持って

play35:19

近未来とするかっていうのが分かんない

play35:21

わかんないいっていうかその人によって

play35:23

定義が違うと思うんですけども本当に近

play35:24

未来っていうのももう数年単位っていう

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ことで言うとおそらく2つあって1つが

play35:30

あのなんだろうまやっぱり人間を中心とし

play35:34

たま生成AIみたいなところていうのがは

play35:37

まかなり来るだろうと思っていて今話し

play35:39

ありましたけどボイスですね音声に関して

play35:41

はまかなりもうあの実実用化の近いま近い

play35:45

というかもできるとこまで来ていてあの

play35:47

この前のあのGPT4の発表会でもあり

play35:50

ましたけどもボイスはかなりまあなんて

play35:51

いうかなまこれは業務に使えるなという

play35:54

レベルに近いところまでま来ていると思う

play35:55

んですよねでま結局でももその裏側で話す

play35:58

内容の方がクオリティ上がんないと結局

play36:00

ボイスだけ良くてもダメなのででそれで

play36:03

合わせ技でどこまで持ってくのかっていう

play36:05

ところなんですけどもで動画に関しても

play36:07

本当に強弱の本当にクリエティブな映画を

play36:09

自動的に100%生成するとか無理だと

play36:11

思うんですけどしばらくはどちらかって言

play36:13

とやっぱり人間中心ってってのは要はまあ

play36:16

なんて言うかなYouTuberが話し

play36:17

てるみたいな動画とかの生成であれば

play36:19

そんなに難しくないのでまそういうそのま

play36:22

あくまでも人間を中心にさせて人間と人間

play36:25

が対話していくみたいなところに関しては

play36:27

まかなりあのもう近いなっていう風に思い

play36:30

ますでもう1つがまさっきあのえっと科学

play36:34

研究の話がありましたけれどもその今やっ

play36:36

てるその生生杯なこののラージランゲージ

play36:38

モデルっていうのはこれあの人間の言語を

play36:42

トク化するしてそれをニューラー

play36:44

ネットワークに食わせて学習したりとか

play36:46

生成したりしてるんですねでもこれって

play36:48

アーキテクチャー的に全く人間の言語に

play36:50

依存してないんですよってことは何なの

play36:52

かって言と別に人間の言語である必要ない

play36:54

んですよねでそうするとその科学研究とか

play36:56

で行るは生物学とかのとかのその研究とか

play37:00

もっと複雑な構造を持ったあの言語みたい

play37:03

なものがあるとでそういうものをですね

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研究していくっていう方でかなりま大きな

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イノベーションが起きてくだろうと思って

play37:10

いてでその中のま今言語って言葉使いまし

play37:12

たけどその中にはま生物学の例えばその

play37:15

細胞の中のタンパ質がどうなってるか

play37:16

みたいな話とかも含まれるわけですよで

play37:18

そういうところの研究ってものすごい加速

play37:20

してくだろうなと思っていてつまり人間の

play37:22

言語むしろ人間じゃないものの言語って

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いうものをLMってものを使って探索して

play37:27

くっていうのはすごく可能性があるという

play37:29

風に思ってますはいえっとですね近未来

play37:32

ってことなんですけど一言で言うとですね

play37:34

人間の脳はニューラルネットワークです

play37:36

からっていうことなんですねだからあの

play37:41

人間にできてAIにできないことみたいな

play37:43

問がよくあるんですけどいや人間も

play37:45

ニューラルネットワークなんですよって

play37:47

いうですねうんまことま自然が作った

play37:49

ニューラルネットワークですけどなので

play37:51

基本的には人間ができてAIにできない

play37:54

ことっていうないはずなんですねでま

play37:57

シリコンバレーのま人たちとかまAIの再

play38:00

先端の人はま基本的にそう思ってると思い

play38:03

ますし現状今今で言うと先ほどお話しした

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ようなそのラグのところとかまなんかいく

play38:08

つか技術的な問題があるよねってとは思っ

play38:11

てますけどただ別にここまで進めてきたの

play38:14

も自分たちだしこの先も進めることが

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できると思ってるのでまそんな限界はま

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いずれ相番突破すると思っているでそう

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するとま近い将来人間にできてAIにでき

play38:27

できないことはなくなるっていうところ

play38:29

まで行くでしょうっていう風にま自然に

play38:31

思うわけですねでそうした時にじゃあこ

play38:34

れってどうなるんのかって言うと多分次の

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派遣争いが起こるとまAIっていうですね

play38:40

また全く違う種のパワーをも誰が持つのか

play38:44

とかですねまそこに対してどういう風な

play38:47

じゃあルールを作らないといけないのかと

play38:50

かまそういう風なあのま新しい力の構造が

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できるに決まっていてでそこをま見てます

play38:59

よねていうま1番先では多分そういう感じ

play39:02

になってるんじゃないかなと思いますね

play39:04

ちょっと時間があれなので一旦全体闘技に

play39:07

開かせていただいて最後そのまそういう

play39:09

世界においてもですねそのお3人のこの

play39:12

企業家の方々がね私あの自分でやられて方

play39:16

全員企業方だと思ってるんですけどどうし

play39:18

ていきたいのか最後で閉めていただければ

play39:19

と思ってますがま一旦ちょっとあの全体

play39:22

闘技に映ればなと思いますなちょっとお3

play39:24

方にご進まらる方挙手いただいて

play39:28

じゃはいえ今回のテーマのAI革命を

play39:33

チャンスに世界に挑むということで皆さん

play39:35

から1つね企業家にアドバイスをするとし

play39:38

たらこういうのやった方がいいよとかこれ

play39:41

考えた方がいいよ1つだけもしとしたら何

play39:44

をあのアドバイスいただけるかお願いし

play39:46

ます

play39:48

はい何個か取りますどうしますはいえっと

play39:52

人材のクオリティの地域さについて

play39:54

ちょっとお伺えしたいですえっと私の会社

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あの日拠点があってちょっとソフト

play39:58

ソフトウェアのチームどちらで気づいて

play40:00

いくかっていうのをちょっと考えてまして

play40:01

ご意見いただければと思いますお願いし

play40:04

ますじゃ最後もう1つじゃあお話

play40:08

ありがとうございました金谷でございます

play40:10

さっきのあのプロダクトとかUXみたいな

play40:12

話があったと思うんですけどもその話と

play40:14

こう社会実装みたいな話の時間軸ってまた

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別で議論されてると思うんですけども社会

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実装の側に寄せた時の皆さんの中のこう

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社会実装が進むためのトリガーとか時間軸

play40:24

とかについてもしお考えあれば聞きたい

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ですはいじゃそれぞれひあの何かに絡めて

play40:30

喋っていただければと思いますはいじゃあ

play40:32

僕からその1つその日本について重要な点

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は僕は世界の情報の999%は人の中に

play40:40

あると思ってますでそれはその人と有効な

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関係そして信をえてからじゃないと

play40:44

引き出せないで僕はGPT4とま

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ジェミナイの両方の論文の作者です世界に

play40:51

多分5人しかいなくてだま結構知ってるし

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僕のそのエンジェル投資も知ててでまその

play40:56

うち

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場はまスタンフォードがバけれの本当その

play41:00

中でもトップのAIの人たちとのそのの

play41:04

会社に投資してますでやはりその再現性が

play41:08

あるってことはいろんなプレイヤーが出て

play41:10

くるだけど結局最終的に成功するのはそこ

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でトップ1%の情報を持ってる人たちなん

play41:17

でで僕はこういうところに来てまさにその

play41:20

日本の頃は全然詳しくないのあまだ詳しく

play41:22

ないので皆さんからその日本の本当のま

play41:24

そのなんかそうですねなんか999%そう

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いうその情報を知りたいのと同時に僕から

play41:30

もそのま皆さんに多分提供したいその提供

play41:33

したいのが僕とかまた他の人とアクティブ

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に繋がってその世界で見たAIでのその

play41:40

重要な情報を取っていってくださいはいこ

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いうリアルの場が大事であるということで

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はいであとちょっともう1つ彼のその質問

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何がトリガー僕トリガー日本だと思うん

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ですよそのUXとAiので松尾先生も言っ

play41:52

て日本は本当にこの1年間最前提を続け

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てる世界的に見てもこのAIに対して社会

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的な需要あま英語ITAIそのその知識を

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ま生成において一気に生産性を上げるとが

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またそのそうですねその面白いもの新しい

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ものよのはすごく柔軟なそういう発想とか

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だから僕は結構その日本市場まさに日本

play42:15

市場を見てる皆さんがこの生を世界的に見

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ても実装するトリガだと思ってますまず

play42:21

あのまAI革命世界にってことで

play42:24

アドバイスですけどもえっとですね1つ

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あの僕が今やりたいというかあの思って

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いるのが東南アジアの国と連携してま

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アジアのllmを作るってことなんですね

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でえっとこれま日本があのGPUをま増強

play42:42

したり開発者を育ててきたおかげで色々と

play42:45

連携できる状況が整ってきていてそうする

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とですねまアジアのまいろんな例えば

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インドネシア語とか大後とかベトナム語と

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かですねまインドのまあのヒド語とか

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いろんな現を行ったり来たりできるような

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まそういったllmをえみんなで作り

play43:01

ましょうとでそうなると何ができるかって

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言うと例えば日本語で開発したアプリが

play43:05

非常に自然な形でえ別の言語に翻訳され

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たりあとそのガードレールのシステム含め

play43:11

てですねあのそのまま提供しても問題ない

play43:14

ような形でまできるようになるかもしれ

play43:16

ないとでそうすると一気にマーケットが広

play43:18

がるっていうことなのでま是非ですねま

play43:21

そういうのにをま見越してですねあのま

play43:25

アジア全体をターゲットにしたビジネスを

play43:27

考えてもらえると嬉しいと思いますしまた

play43:29

こういった動きに是非協力していただけれ

play43:32

ばと思いますそれから人材のクオリティに

play43:34

関して僕日本は結構高いまシェンさんも

play43:37

そうですし例えばえジェミ内のリード

play43:40

エンジニアの1人が松尾県で実はあのの

play43:43

卒業生だったりしてですね結構あのすごい

play43:46

人いっぱいいるんですけどもしかもそれが

play43:48

ですね今円安でめちゃくちゃ安いっていう

play43:50

ことであの国内でやっぱチーム作るのは僕

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はすごいお得なんじゃないかなっていう風

play43:56

に思います

play43:57

あと社会実のところはやっぱりその法律と

play44:00

かですねルールの話と合わせてやらないと

play44:03

いけなくてやっぱ僕はスタートアップが

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何か政治家に働きかけてここのルールを

play44:08

変えてよっていうのはちょっとおかしいと

play44:10

思っててむしろ国が先回りしてそこを変え

play44:12

てですねスタートアップにどんどん活躍し

play44:14

てねって言うようにならないといけないん

play44:16

じゃないかなというそんな風に思ってます

play44:18

あちょっとけさんじゃ僕は先ねえっとはい

play44:22

3つ質問あったんでまあのアドバイスが

play44:25

あるとするとさんがしょっちゅうってる

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ことですけどまず自分で触るってやつです

play44:30

よねでだけどま皆さん経営者って忙しい

play44:33

からまあ24時間ずっとそなことばっか

play44:35

やってるわけにいかないから若い

play44:37

パッションがある人このAIの料金に対し

play44:40

てをま雇ってその人もと一緒にやってくっ

play44:43

ていうのが多分すごく良いと思うんですよ

play44:46

で過去のまあの経験とか知識とかって

play44:49

ほとんど今の状態では役に立たないのでま

play44:51

シェインさんに代表される今生生を検し

play44:53

てるのって20代30代なんですよねなん

play44:55

で僕もあなんですけどももう全然世代が

play44:58

違うんですよだから若い人を近くに入れて

play45:01

でその人たちと一緒に勉強してやってくっ

play45:03

ていうのがまおすめですだから僕もそう

play45:06

いうことをやろうとしてますで2つ目のま

play45:08

日米でどういう風にソフトのチーム作る

play45:10

かっていう点についてはあのまアメリカの

play45:13

今今シリコンバレーとかでえっとAI系の

play45:16

人を採用するとかにとてつもないことに

play45:18

なっていてまなんか一声なんか1ミリオン

play45:20

みたいなオーダーの人たちも結構出てきて

play45:23

いてなのでまあんまり銀的じゃないのでま

play45:26

日本で優秀な人を採用していくもしくは

play45:28

海外で優秀な人をあの東京で働きたい

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みたいな人をま少し市場価格よりも日本の

play45:36

市場価格も高めに採用しると間ぐらいを

play45:38

取ってやるっていうのはますごい賢くてま

play45:40

魚AIとかはまあのそれこそねデイビッド

play45:43

ハーとかが東京で持ってるっていうのは

play45:45

やっぱりこうなんかシリコンバレー高

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すぎるよねみたいなところもあってだけど

play45:49

優秀な人たちはあの日本にいるしかつ

play45:53

世界中から東京に集めてこれるそういう

play45:55

魅力的な街だよねっていうことをみんな

play45:57

分かっているという意味で言うとそういう

play45:59

風になったらいいなという風に思ってます

play46:01

でえっと3つ目が社会実装の時間軸なん

play46:04

ですけども僕はまあの結構あの早いなと

play46:08

いう風に思っていてで重要なことはま

play46:10

繰り返しなりますけどもそのAIだろうが

play46:12

AIじゃなが変わらないとこってのは顧客

play46:14

が何を求めてるかっていうことを理解

play46:16

するっていうところでなのでそれさえ

play46:18

できればまさっき言ったコパイロット的な

play46:20

やり方でかつまGPUの価格の部分が

play46:24

10/とかに将来僕は下がるだろうと思っ

play46:26

ているののでまむしろちょっとそういう風

play46:28

にしていこうと思っているのでまそういう

play46:30

ことができる瞬間とかにかなり多くの社会

play46:33

実装が生えてくるだろうという風に思って

play46:34

ますじゃ続きましあじゃあどうぞ

play46:38

ありがとうございますと議論の中でライフ

play46:41

サイエンスあのバイオテクノロジーていう

play46:43

キーワードがないっていうことに非常に私

play46:46

はあの懸念というか違和感というか非常に

play46:50

日本強い領域なのででその組み合わせに

play46:52

ついてどう思いますかっていうのが質問

play46:54

です他の方

play46:57

げてればバきます大丈夫ですかどうぞあ

play47:01

バイオセンス本当に素晴らしいと思って

play47:02

ますでGoogleは例えばその点でま

play47:04

アルファ4とかあとはそうですねそのメル

play47:07

パルあメルジェミナイとかそういうのも

play47:09

色々出してであとなんか日本で結構面白い

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そのソニの北野さんがやってるのが

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ノーベルテリングチャレンジって言ってま

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AIにそのノーベル賞取らしてその段階を

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そのAIと察しられずに取らせるって今

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チリンテストノーベル賞を組またやつとを

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やっててだからでしかもそのサイエンスは

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僕もさっき言ったように人人を超えられる

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客観的な世界が評価してくれるんで人じゃ

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なくてだから人をその圧倒的に超える

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スピードでできる可能性があるんでで日本

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の性かかってるんでぜひ押してください

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ありその大系モデルて人がフィードバック

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してますけどサイエンスって現象が

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フィードバックしてくるってこかと思うん

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ですけど逆にどうやってこうトレーに進化

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させるまその最初はそのやっぱロボットの

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なんかラボのそういう実験とかパペットと

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かそういうのをロボットでそこも日本が

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強いんですよだから日本はもうそのその

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サイエンスを求めとする基盤も持ってるん

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ですよねそこのハードの部分をだからロで

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じゃちょっと最後7分ぐらいでなので参方

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にですねま今のと絡めていただいてもいい

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ですしあの非常にま今日ですねいろんな

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議論が出たと思うんですけどもまかなり

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こう多層構造でいろんなゲームが同時多発

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的に動いていてこう完全にこう未来こうな

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るって確定してとらまえるのま難しいって

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ことでありますけれどもまこういう不確実

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な環境に対してま能動的にこう働きかけて

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いくってのがま当然人間に残る役割の1つ

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になるということでこの本当にいろんな

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震源地のど真ん中でやられてるおさ方に

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最後ですねまご自身としてこの深々な時代

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にこう何をやっていきたいのかていうの

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こうをですね少し語っていただいて閉めれ

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ばなと思いますちょっと誰から行き

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ましょうかじゃあ1つはそうですねその

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まず皆さんなんか是非その受信を持って

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くださいっていうのは日本はすごく優秀で

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あすごく細く考えられますあるそうですね

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なんかミーティングでまそうですねMIT

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のNBAと日本の人が話しててMITの人

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は話すことはすごく略ですごくちょっと

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浅かったんですよねで日本のそこになんか

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30代の女性がいてその人が日本の上司に

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ファントした時にその浅い内容を90%

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情報を与えてトトしてで日本の人はさすが

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MTだなっていう感じでやってたんで

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すごい優秀なんでその是非その自信を持っ

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てくださいでちゃんとすれば勝てますで

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松尾先生が言ったそのアジアはすごい

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狙い目でその僕は今そうですね主にやっぱ

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開発の震源地っていうのはシリコンバレー

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ニューヨークそしてヨーロッパなんで日本

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と実がひどいんですよ特にニューヨークな

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12時間なんでもうほとんど僕なんか朝の

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6時とかなんか起きてミーティングとかし

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てるんでだからまアジア全体をカバー

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できるこのま時差っていうところを活用し

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てやるのはすごくいいと思っていますで

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最後に多分僕が1つ言いたいのは本当に

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まさに足りないのは情報とその視点なん

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ですよねで過去の10年12年間の新相

play49:58

学者で何が起こってるかだから世界にとっ

play50:01

て生成アってのはチャットGBじゃなくて

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その10年前から起こってるんですよね

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それをちゃんと経営者の皆さんが理解する

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そしてそれを次の10年間まさにそこの

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トップソとの情報をやり取りしてやれば

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成功できるんでま是非頑張ってください僕

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そのま個人の話としてどういうことをやり

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たいかっていう話で言うともちろんその

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スマートニュースとしてAIをあの推進し

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てくっていうのはあるんですけどそれに

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加えて僕の個人的な興味関心で言うとま

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意識ですねでえっと意識の研究が進むと

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いいなという風に思っていて僕元々大学院

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時代あのニューラルネットワークの研究

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やったんですよ選95年から8年ぐらいか

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な学部収支の時はニューネットワークやっ

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てまさにリカレントニューラネットワー

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クっていうなんかトランスフォーマーに

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リプレイされたやつやってたんですけども

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そのま僕は今でもでもリカレントはまだ

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可能性があると思ってるんですけどそれで

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そういうことやってたんですけどその時に

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何をやりたかったのかっていうとそのま

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どちらかと人工知能といるかは意識なん

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ですよね意識の謎を解明したいっていうの

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があってで今そのAIが出てきてLMが出

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てきたことによって実はそのそっちの2つ

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の領域が少し融合し始めていて意識研究の

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人たちがまAIをあの使い始めたりとか逆

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にそのAI研究者がいやこれ意識の問題

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考えないといけないんじゃないのっていう

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風に思い始めたりして結構その2つの

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コミュニティが少しずつなんていうかな

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クロースオーバーしていとで今度assc

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っていうあの意識の世界的な国際会議が7

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月の2日から5日まであってまそれこそ

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トニとか意識研究者とかあとはデイビッド

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チャルマとか意識の超一応な研究者が

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世界中から当期に集まってくるんですよね

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まこういうところとかでやっぱりそのAI

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の波っていうのがまかなり発展してくと

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面白いなっていう風には思っていますで

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もう1つは元々僕人工生命の研究をやって

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いるのでその中でオープンエンデ

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エボリューションていう概念があって

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つまりオープンエンドの進化ですねつまり

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常に新しいことが起き続けるようなその

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進化的なメカニズムってどうやったら

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できるのかとで生命はま40億年ずっと

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進化し続けてるわけなんだけどもその

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スタティックではなくて常に新しいことが

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起きていくような仕組みってどうやって

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作れるのかっていうことの研究分野がある

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んですよねでさっき言った魚Aの

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デイビッドハートかそっちの方の

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コミュニティもいるしGoogleの

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DEEPマインドの中にもオープンエンド

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なあのインテリジェンスの研究チームて

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あるんですけどもここはすごく面白くて

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いかに新しいことクリエイティブなことを

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作り出すシステムが作れるのかまこの辺の

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話とま意識の話っていうのもがあのもっと

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発展していくといいなとでそうするとま

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あのちょっとビジネスの話とあんまり関係

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なくなっちゃってますけどもあの面白く

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なるんじゃないかなっていうのは僕の1番

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強い個人的な関心です

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はいはいえっと僕はですね

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えっとあのま今日本のAIはま最前集を

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差し続けてるっていう風にあのお話しし

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ましたけどまこれをですね続けていきたい

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なと思ってますで僕ですねもう昔からそう

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なんですけど戦略で負けて戦術で勝つ

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みたいなのがめっちゃ嫌いなんですねで

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あのなんか日本それが多いんですよで戦略

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で負けてるのになんか個人が頑張ってそこ

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だけ捉えてすごいですねみたいな話が多く

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ていやこれもう戦略で負けてる時点で負け

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ちゃうみたいなですねことをいつも思うん

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ですけどもだからそういう風にですね

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やっぱり戦略で負けてるのを個人の努力で

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ななんかちょっとだけ取り返すみたいな

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じゃなくてそもそも戦略で結構勝ってるよ

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ねとだから多少ヘマしてもま勝ちは勝ちだ

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よねっていうところに持っていきたいと

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いう風に思ってますでまそういう意味では

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ですねあの今のところうまくいってると

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思いますしこれもこれからもずっとやって

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いきたいとえま良い手を取り続けていき

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たいとであのちょっといくつかお話したい

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のが1つがですねあの今国全体で

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スタートアップをですねもっと盛り上げて

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いこうっていう動きが相当出てましてあの

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昨日も新しい資本職実現会議っていうので

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実行計画スタートアップについての施策が

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相当書き込まれてんですねただあんまり

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ですね皆さんご存知ないと思うんですよよ

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であのスタートアップの方がそういう政治

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とかですね政策について言う場面って

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あんまり少なくてただもっと言った方が

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いいと思うんですねであの性格G1は政治

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家の方も多いんでま是非ですねそういった

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中でもっとこうした方がいいんじゃない

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かっていうのですねま言っていただきたい

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し見ていただきたいと思いますそれから

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えっと先ほどアジアの話しましたけども

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それ以外もですねロボットとか医療とか

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ですねリーガルとか金融とか製造とかです

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ねいろんな領域で相当今生成派に関しての

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チャンスが広がってると思いますでしかも

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日本国内だけじゃなくてですねえまアジア

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グローバルを含めてですねえマーケットが

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広がってるっていう中でま是非ですねあの

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これあの是非成功させていただきたい今

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までなかなか国内のですねえ

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スタートアップがグローバルに通用するっ

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て難しかったんですけど今できる局面に

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なってきてると思いますのでまそういう

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意識持ってですね是非あの成功例をですね

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どんどん作っていっていただきたいなと

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いう風に思ってますはい以上ですじゃ最後

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30分閉めさせていただきますが最後お3

play54:50

方から出た共通校としてはま異分野を融合

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して交流するっていうキーワードが全部

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混ざってたよ気がします今いろんな分野が

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AIと絡み始めて学問分野も縦に分れた

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ものが混ざり始めてるとでま政府の中でも

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スタートアップの議論がすごいなされてい

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てま政府とスタートアップの議論国を超え

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た議論っていうところ非常に重要になって

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くるということになってくると思うのでえ

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是非ですねあの今日いろんなセッション

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あると思うのでこういう場も活用しながら

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あの色々議論していければなと思います

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じゃ最後にあのこのおさ方にですね白書を

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盛大な拍手をお願いいただきます

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ありがとうございました

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