【円はどこまで安くなるのか:佐々木融】なぜ今、介入/米国の利下げはないと読む理由/トランプ再選の為替インパクト/ドル高が続く4つの理由/円独歩安の構造/1ドル200円の時代/平均年収は世界24位に転落

PIVOT 公式チャンネル
13 Jul 202422:03

Summary

TLDR今回のピボットマネーでは、為替市場の動向がテーマで、福岡フィナンシャルグループのチーフストラテジストである佐々木トルさんがゲストとして招かれました。最近の円の大きな変動について分析し、今後の為替市場の見通しを語りました。また、日銀とFRBの金融政策、アメリカの金利動向、そしてトランプ再選出の可能性が為替市場に与える影響について考察しています。さらに、平均年収の国際比較や日本経済の賃上げ要請など、幅広い視点から為替市場の未来を探求したコンテンツです。

Takeaways

  • 🗣️ ゲストの佐々木トルさんは福岡フィナンシャルグループのチーフストラテジストであり、為替市場に関する見解を共有します。
  • 📉 最近の円の大きな変動について、特に急速な安値化(161円代から157円代への移動)に関心を示しています。
  • 🤔 円安の理由について、佐々木さんは特に明確な要因が見られないと指摘し、市場の動向が不透明であるとコメントしています。
  • 💼 アメリカの経済指標が出た後に円安が進行したわけではなく、特に急激な動向ではなく、市場はこの動きに混乱していると分析しています。
  • 🌐 国際的な政治的要因も市場に影響を与えており、財務官の交代が市場の不確実性を高めていると見ています。
  • 💬 為替介入のタイミングと理由について、市場は不透明であり、なぜその時期に行われたかについて疑問を呈しています。
  • 📈 CPIの統計結果が予想と異なることから、市場の動向に大きな影響を与えていると指摘しています。
  • 💹 アメリカの金利が上がることで、ドルが買われやすくなり、円安につながるとの見解を示しています。
  • 🕊️ トランプ大統領の再選出馬の可能性が高まっていること、それが市場に与える影響について分析しています。
  • 🏦 財務省の交代が市場の注目を集めており、新しい財務官の政策や介入姿勢が市場に大きな影響を与える可能性があると述べています。
  • 🔮 将来の為替市場の動向について、円安の傾向が継続すると予想しており、200円時代に備える必要性を指摘しています。

Q & A

  • ピボットマネーで話されている為替のテーマは何ですか?

    -為替のテーマは、最近の大きな動きと今後の見通しのアップデートです。

  • ゲストである佐々木トルさんはどのような立場から話していますか?

    -佐々木トルさんは福岡フィナンシャルグループチーフ、ストラテジストの立場から話しています。

  • 161円代から157円代への急激な為替の変動はなぜ起きたとゲストは考えていますか?

    -ゲストは、このタイミングでの変動の理由があまりよくわからないと述べており、特に急激な円安の進行やボラティリティの上昇があったわけでもないことを指摘しています。

  • 為替介入の目的は何か、またなぜ同じレベルでは基本的にやらないとゲストは述べていますか?

    -為替介入の目的は変動相場性の国の定義を守ることであり、同じレベルでやらないのは市場がそのレベルを読み取り、逆に攻撃にくる可能性があるからです。

  • CPIの統計が出て予想と外れた点はなぜだとゲストは考えていますか?

    -ゲストは、CPIの数字が予想と外れたことが、為替介入の理由の一つであった可能性があると述べていますが、これは短期的な影響にすぎないと見ています。

  • トランプ大統領の再選出馬の可能性は為替市場にどのような影響を与えるとゲストは考えていますか?

    -ゲストは、トランプ大統領の再選出馬の可能性が高まっていることから、保護主義の強化や金利の上昇、ドルの強化につながると見ています。

  • ゲストが見ている年内の利下げ観測はどのようなものですか?

    -ゲストは年内の利下げが難しいと考えており、CPIの結果が予想を下回っているにもかかわらず、FRBの目標を上回るレベルが続いているためです。

  • 為替介入が160円ラインを超えて行われた理由についてゲストはどのように考えていますか?

    -ゲストは160円ラインを超えた為替介入が行われた理由について、特に特色があるとは思えず、短期的な影響にすぎないと述べています。

  • ゲストが示唆する200円時代に備えるべきこととは何ですか?

    -ゲストは200円時代が来るかもしれないと示唆しており、個人や企業がドル高のシナリオを念頭に置いて準備を進めることが重要だと強調しています。

  • 日本の賃金が国際比較で低下している状況についてゲストはどのように述べていますか?

    -ゲストは日本の賃金が国際比較で低下しており、これは日本の企業が人を集めるために賃金を上げざるを得ない状況につれてくると述べています。

  • ゲストが示唆する2023年の平均年収の比較による日本の順位はどうなっていますか?

    -ゲストによると、2023年の平均年収の比較では、日本が2000年の3位から24位に下がり、さらに160円のレートで計算すると25位になってしまうと述べています。

Outlines

00:00

🗣️ 為替市場の動向と分析

この段落では、福岡フィナンシャルグループのチーフストラテジストである佐々木トルさんが、為替市場の最近の動きについて分析しています。特に、昨日の大きな変動について、アメリカの経済指標の影響や、日本の財務官の退任に関連する動きが話題となっています。また、為替介入のタイミングや理由についても議論されており、市場の今後の動向について更新された見通しを提供しています。

05:02

📊 トランプ政権の影響と為替相場の関係性

第2段落では、トランプ政権の影響が為替相場に与える影響について触れられています。トランプ大統領の当選とその後の政策が、アメリカの金利とドルの価値にどのように影響を与えたかが分析されています。また、株価の動向や、将来の為替相場に対する市場の予想が語られており、トランプ政権が選挙に再出馬する可能性が上がった場合の市場への影響についても考察されています。

10:04

💼 日本経済の構造的な問題と為替相場

この段落では、日本の経済構造とその為替相場への影響について議論されています。日本の実質金利のマイナス状況や、日銀の金融政策の限界、国際収支の悪化が、円の弱さに寄与していることが指摘されています。また、円安が進む場合の為替相場の予測や、日本の経済政策が今後どのように動くかについても言及されています。

15:08

📈 為替介入の可能性と市場の反応

第4段落では、為替介入の可能性やタイミング、それに市場の反応について語られています。日本の財務官の交代が、為替政策にどのような影響を与えるかが議論されており、新しい財務官の姿勢が市場にどのように影響を与えるかについても触れられています。さらに、為替介入が行われた場合の相場の動向や、市場がそれをどのように解釈するかについても分析されています。

20:09

🌐 国際情勢と為替市場の将来

最後の段落では、国際情勢が為替市場に与える影響について考察されています。トランプ政権の誕生が円安に与える可能性や、その範囲を予測しています。また、日本とアメリカの金利差が為替相場に与える影響や、円安が進んだ場合の日本の経済への影響についても分析されています。さらに、将来の為替市場の動向を予測する際に注目すべき要素として、日銀とFRBの金融政策、アメリカの選挙、財務官の交代などが挙げられています。

Mindmap

Keywords

💡為替介入

為替介入とは、中央銀行が市場に直接介入し、為替相場を操作することを指します。このビデオでは、為替介入が160円代から157円代に急落とさせたと触れており、それが市場の注目ポイントとなっています。

💡円安

円安は、日本円の価値が下がることを意味し、外国為替での日本の輸出が有利になる反面、輸入物価が高騰するなどの影響があります。ビデオでは円安が進行している状況と、それが政策決定や市場動向に与える影響について議論されています。

💡CPI

CPIとは消費者物価指数の略で、物価の変動を示す指標です。ビデオ内でCPIの統計が予想から外れたこと及其いが大きな影響を与えていると分析されており、経済全体の評価に重要な役割を果たしています。

💡FRB

FRBとは連邦準備制度理事会の略称で、アメリカの中央銀行を指します。ビデオではFRBの金融政策が円安・円高に与える影響について触れられており、その政策決定が市場に大きな影響を与える可能性があります。

💡利下げ

利下げとは、中央銀行が金利を下げることを意味します。ビデオでは年内2回の利下げが市場に織り込まれているとされ、それが為替相場や株価にどのように影響するかが議論されています。

💡保護主義

保護主義とは、国内産業を外国からの競争から守るための貿易政策を指します。ビデオではトランプ大統領の政策が保護主義的であるとされ、それがドルの強靱さに寄与すると分析されています。

💡国際収支

国際収支とは、国家間の取引を通じて生じる収支のバランスを指します。ビデオでは日本の国際収支の悪化が円安につながるとされ、経済の構造的な問題の一環として取り上げられています。

💡ドル

ドルとは、アメリカ合衆国の通貨を指し、国際的な取引で広く使用されています。ビデオではドルの強靱さとそれに伴う経済的・政策的な影響について議論されています。

💡大統領選挙

大統領選挙とは、国政選挙の一環として行われる国家の最高責任者を選ぶ選挙です。ビデオではトランプ大統領の再選出馬の可能性が市場に与える影響について触れられています。

💡円安の構造

円安の構造とは、日本経済が持つ特定の条件や状況から生じる円安傾向を指します。ビデオでは日本の金利の状況や国際収支など、円安の構造的な背景が分析されており、それが為替相場に与える影響について議論されています。

Highlights

為替をテーマに、福岡フィナンシャルグループチーフストラテジストの佐々木トルさんをゲストに招いた番組の紹介

最近の為替の大きな動向について佐々木さんとの議論

円安の原因とアメリカの重要指標の影響についての分析

財務官の退任とその影響、為替介入のタイミングに関する考察

CPIの統計結果が予想と異なることの影響についての議論

為替介入の目的と市場の反応についての分析

160円が介入ラインとして認識されていた背景の説明

日銀の金融政策とFRBの政策の違い、その影響についての議論

利下げの観測が強まっている現状についての分析

トランプ再選出の可能性と為替市場への影響についての考察

株価とトランプ当選の関連性についての見解

ドルが強い理由の4つの要因の説明

円の弱さと構造的な問題の継続性についての分析

日米10年金利差とドル円の相関関係の変化についての解説

円売りの動向とその背景についての考察

年末の為替見通しと170円の到達可能性についての議論

トランプ政権誕生した場合の円安の進展についての予測

日本とアメリカの経済政策の相違とその影響についての分析

日本の賃金が国際的に低い現状とその影響についての解説

今後の為替市場に注目されるべきテーマや動きについての見解

日銀とFRBの金融政策の今後の動向についての予測

大統領選挙の結果が為替市場に与える影響についての考察

財務官交代が為替介入姿勢に与える影響についての見解

利下げ期待が交代した場合の市場反応についての予測

Transcripts

play00:00

皆さんこんにちはピボットの佐々木です

play00:01

今回のピボットマネーでは為替をテーマに

play00:04

お話を伺いますゲストにお招きしたのは

play00:06

福岡フィナンシャルグループチーフ

play00:08

ストラテジストの佐々木トルさんです

play00:09

佐々木さんよろしくお願いしますよろしく

play00:11

お願いします佐々木さんにはあの何度も

play00:13

あの川成についてお話を伺ってますけれど

play00:15

もまた最近も特にあの昨日大きい動きが

play00:19

ありましたのでその辺りも踏まえてですね

play00:21

今後の見通しのアップデートを伺えればと

play00:23

いう風に思っておりますよろしくお願いし

play00:26

ますよろしくお願いしますはいまずはです

play00:28

ねま介入があって161円代からいきなり

play00:32

157円代になったということでこの買入

play00:34

をまずどう見てらっしゃいますかあの

play00:36

ちょっとこのタイミングでやった理由が

play00:39

あまりよくわかんないなという風に思って

play00:41

ますそれほど別にま急激に円安が進行した

play00:44

わけでもないですしボラティリティが

play00:47

上がったわけでもないという中でかつ

play00:50

アメリカのあのま重要指標が出た後にや

play00:53

るっていうのはアメリカ側はあんまり多分

play00:56

面白く思わないと思いますしそろそろあの

play00:58

今月一杯でか財務官があの退任されるわけ

play01:02

なんですけれどもあの今回もし会議やって

play01:05

たとするとえ10月末まで6ヶ月間で基本

play01:09

的に3回っていうのがま変動相場性の国の

play01:12

定義になってるので10月末までなります

play01:15

ね5678910で10月末までにあと1

play01:19

回しかできなくなっちゃうっていうのがま

play01:21

できなくなっちゃうっていうことではない

play01:22

んですけどもま基本それ以上やると

play01:24

ちょっと摩擦が起きるっていう感じになる

play01:27

のでえまコイの財務官こういらっしゃった

play01:31

三村財務官いらっしゃった後にえ1回

play01:34

いきなり

play01:35

8910で3ヶ月間で1回しかできないっ

play01:39

ていうことにもなってしまうのでななんで

play01:42

このタイミングでやったのかなっていうの

play01:44

がちょっと不思議だなという風には思って

play01:46

ますそうそう今回のCPIの統計が出て

play01:48

その数字がま予想からちょっと外れてた

play01:51

そこが大きかったんでしょうかねやっぱ

play01:52

踏み込んだ理由としましてはうんまその

play01:55

それで下がったのでもしやってたとしたら

play01:58

あのそれと一緒にすれば効果が大きくなる

play02:01

んじゃないかって思ってやった可能性は

play02:03

あるかなとは思うんですがただそれは

play02:07

すごく短期的な話にしかならないのでやっ

play02:10

たとすればなんでこのタイミングだったの

play02:12

かなっていうあまり特色なようには思え

play02:15

ないなという気はしてます前回の為替介入

play02:18

からまある程度160円が介入ラインでは

play02:21

ないかって声もあったんですけどそのも

play02:22

ある程度放置されてたっていうところで

play02:24

そので160円が防衛ラインっていうわけ

play02:27

ではないんですかねかしはい私はもうあの

play02:30

まこれ前も申し上げたかもしれないです

play02:32

けど介入っていうのは同じレベルでは基本

play02:35

的にやらないんですねあの変動相場性の国

play02:38

なのでどこかをあの止めようとするって

play02:41

ことはしないですしそういう同じところを

play02:44

止めようとしてるっていうのをもう

play02:45

見透かされるとマーケットは逆にそこを

play02:47

アタックしにくるのであのそれはないん

play02:50

ですよねそれで今回ま私はどちらかという

play02:53

とま前回160円のとこだったのでま

play02:55

170円ぐらいまではやらないだろうと

play02:57

いう風に思っていたのでまそうは言っても

play02:59

1661円代後半のところでこうやってき

play03:01

てるわけですからかなり頻繁にやるように

play03:05

なってるなということで後にやりづらく

play03:08

なってしまうっていうことになっちゃうん

play03:10

じゃないかなという気はしてますあと今回

play03:12

のCPIの統計が出たこともあってあの

play03:14

もう利下げ観測がかなり強まってます

play03:16

けれどもそこは佐々木さんはどういう風に

play03:18

見てらっしゃいますかそうですね私はあの

play03:20

元々まもうあの年内の利作は難しいだろう

play03:23

と思っていたいるのでそこのところは

play03:26

あんまりまだ変わっていなくてなぜかと

play03:28

言うとま確かにあのCPIのそのえ結果は

play03:32

あ予想をちょっと下回ってるんですがま

play03:35

それでもあの全体が3%でコアで3.3

play03:41

ですのでまあまだあのFRBがターゲット

play03:44

するレベルはかなり大きく上回ってるとえ

play03:46

いう状態なのでスーパーコアのとこですね

play03:49

これもま4%台後半という状態はまだ相

play03:52

変わらず続いてますのでえーちょっとこの

play03:55

数字を持ってじゃあえっと次の次のFMC

play03:58

で早速利下げですねっていうのはちょっと

play04:00

早いんじゃないかなと逆にこれ次の次の

play04:04

FMCで本当に利下げしてその後のCPI

play04:07

が予想より上回り始めたらえ結局利下げは

play04:10

早すぎたって批判されるだけになると思う

play04:13

のでまあんまりないんじゃないかなと思い

play04:15

ますしまあの大統領選挙であのトランプ全

play04:19

大統領が再戦される可能性もまそれなりに

play04:21

ちょっと高まってきてるような感じもする

play04:24

のでだとすると今この段階でそんなに急い

play04:27

で利下げをする必要はあるのかなっていう

play04:29

風にはちょっと思っていますそうと以前

play04:31

からの見方と大きく変化はないということ

play04:32

ですねはい今のところ変化はないので逆に

play04:36

そのまあの佐々木さんおっしゃったように

play04:38

あのマーケットは結構また利下げ年内2回

play04:41

の利下げしっかり織り込んできてるような

play04:42

感じなのでその利下げ期待は結局交代して

play04:45

ドルがまた買われるっていう感じになるん

play04:47

じゃないかなという風には思ってます前回

play04:49

お話が上がった時との差分としてま

play04:52

トランプ市のま再戦の可能性がすごく

play04:54

上がってるってところがありますがここは

play04:56

為替今後の為替にどういう影響を与えて

play04:58

いくんでしょうかはいあの基本的には

play05:01

アメリカの金利ががってドルが買われ

play05:03

るっていう流れがまず出てくるんじゃない

play05:06

かなという風に思っていますでこちらあの

play05:08

チャートで出してるのがまあのFF金利と

play05:11

10年金利えのところなあの数字なんで

play05:14

チャートなんですけどもあのちょうど

play05:16

トランプ大統領がま当選したところとま

play05:20

その後のトランプ大統領の人気のところを

play05:22

こう示してるんですがあの当選したって

play05:25

いうとこま当時サプライズだったわけなん

play05:27

ですが当選したことによってアメリカの

play05:29

金利も上がってまドルも買われていると

play05:31

いうところもあってでその後FRBはえ

play05:34

前半のうちは利上げをしてってるんですが

play05:36

えそれでアメリカの10年金利も上がって

play05:39

いるという状況になっているのでま

play05:41

イニシャルリアクションとしてはやっぱり

play05:43

まトランプ大統領になると保護主義が

play05:45

強まってえそれからまあの完全も引き上げ

play05:49

るっていう話もありますし移民の規制も

play05:51

するということでまそうなるとその賃金も

play05:54

上昇圧力が勝ってくるということでま基本

play05:57

的にはインフレ圧力が高まるという観点

play05:59

からあの金利は上昇してドルが変われ

play06:02

やすくなるっていうのがま基本的な流れか

play06:05

なと思っていてでこいのあのトランプ大

play06:08

トランプ全大統領とバイデン大統領の討論

play06:11

会えこの後のあのリアクションもそんな

play06:14

感じでしたよねあのトランプ大統領全

play06:17

大統領が有利なんじゃないかっていうよう

play06:19

な見方になってきてそれでアメリカの金利

play06:21

も上がってどのも買われたっていう流れな

play06:23

ので今後そのトランプ全大統領が当選

play06:26

するっていう確率が高まってきたなという

play06:28

ことになるとあのマーケットはやっぱり

play06:31

金利上昇ドル外で反応するんじゃないかな

play06:33

というに思っています株価という意味では

play06:35

どうでしょうかトランプ当選イコールま

play06:37

株高かっていうの印象がありますけどそこ

play06:39

は佐々木さんも同意でしょうかはいそれも

play06:41

そういう形になってくるんじゃないかなと

play06:44

思いますまちょっとあのトランプ大統領

play06:46

前回のその前議機関っていうのはあの途中

play06:50

でやっぱり体中貿易摩擦これに対する懸念

play06:55

なんかでえっと2010え198年にです

play06:59

かね17年は上がって18年のところで

play07:02

体中貿易摩擦の懸念から株が下が

play07:04

るっていうようなこともあったのでまあの

play07:08

人筋縄でこうまずっと上がってくっていう

play07:10

形にはならないと思うんですがあの人気中

play07:13

を通じて結局最後は上昇しているのでま

play07:16

そのま現在もあの続くということになれば

play07:19

株価は上がりやすいんじゃないかなという

play07:21

風に思います分かりましたありがとう

play07:22

ございますそしたらまあのトランプ政権に

play07:24

なってもそこなんで大きい変化はあの為せ

play07:27

と意味ではあのないということです

play07:30

そうですねあの今まここまでドルが強い

play07:33

理由っていうのがあのあってあのま今

play07:36

アメリカ経済が強くてえドルが強いって

play07:39

いう理由えっていうのはこの主に4つが

play07:43

あると思うんですけどま1つは保護主義

play07:45

圧力の保護主義圧力の強まりとそれから

play07:48

この中でのバラまきによるマネストックの

play07:50

急増それからIT産業における米国企業の

play07:54

1人勝ちとそれからあのアメリカ株価上昇

play07:57

による資産効果っていうのがあるんですが

play07:59

これがそのアメリカ経済を強くしてドルを

play08:01

強くしてるっていうのがま現在の状況なん

play08:04

ですがまあ1番に関してはトランプ大統領

play08:07

になったらあのさらに強まってくるという

play08:09

ことになりますしまそのマネ速の急増って

play08:12

いうところで観点で言うとま減税をすれば

play08:15

まそれなりにまたその減税が続けばですね

play08:18

そのお金がま民間のところにお金がまだ

play08:21

引き続き多く残るということにもなります

play08:24

しまIT産業に関しては引き続きやっぱり

play08:27

強いということを考えるとまトランプ取る

play08:29

になったから急にそのえ金利が下がって

play08:32

ドルが売られるっていうことにはならずま

play08:35

今のトレンドが続くという風に考えた方が

play08:38

いいのかなと思いますただあの繰り返しに

play08:40

なりますがえ前回同様まあんまりその体中

play08:43

貿易摩擦がこう激しくなってくるとあの

play08:46

少しボラティリティは高くなってくる可能

play08:48

性はあるかなとに思っていますまその意味

play08:50

では佐々木さんがずっとおっしゃってる

play08:52

日本の縁がま構造的に弱いっていう構図も

play08:54

変わらないってことですよねそうですね

play08:57

あのそれも変わらないと思いますこちらに

play08:59

あるにま日本の実質金利のマイナスから

play09:01

なかなか抜け出せないそれから日本とその

play09:04

他の主要国との幅な名目金利さ特に

play09:06

アメリカとの名目金利差はそんなに変わら

play09:09

ないまこれは結局日銀は大胆に利上げが

play09:11

できないだろうというところとあとは日本

play09:13

と国際収支の悪化っていうのもあるのでま

play09:16

そういう観点で言うと円の弱さっていうの

play09:18

も変わらないですしまドルが強い状況って

play09:20

いうのも変わらなければドル円は基本的に

play09:22

は上昇基調になっていくんじゃないかな

play09:25

続くんじゃないかなという風には思ってい

play09:26

ます1回証拠していたま150円ぐらい

play09:29

まで行ったのにまた160円台にここ数

play09:32

週間上がってきてたのってのはこれはなん

play09:34

でなんですかねはいここはなかなかですね

play09:37

ちょっと難しくてはいこれですねこれが

play09:39

あの日米10年金利差とドル円の相関関係

play09:42

ですね横軸で日米の10年金利差で縦軸で

play09:45

ドル円なんですがあのピンクのところが4

play09:48

月半ば以降のあの相関なんですがもう

play09:51

明らかにえ金利差があの拡大してないのに

play09:55

ドル円が上昇してってるということで円の

play09:58

独歩安の状態があの続いていたという状況

play10:01

なんですねそれでちょっと1つここでこの

play10:04

チャートをせっかく出したのであのご説明

play10:06

するとあの左下の方に2023年末って

play10:08

いうポイントがあるんですがもう今

play10:11

2023年末より日米の金立さ縮小してる

play10:13

んですよねそれにも関わらずド円が20円

play10:16

以上あの上昇してるというところから見て

play10:18

もう金利差だけで縁が弱くなってるわけ

play10:20

じゃないっていうのがお分かりいただける

play10:22

と思うんですがこの4月以降の円売りに

play10:25

関して言うとまやっぱり何かしらのその

play10:27

実需の遠売りっていうのが出ていたんじゃ

play10:30

ないかなという風に思っていますでそれは

play10:32

あの特になんかこうこれでて特にこの

play10:35

フローでっていうよりかはま例えば

play10:37

NISAを通じた外交株等身へのフロこれ

play10:40

はまもうコンスタントに出てんので急に

play10:42

これで円安になってるわけではないんです

play10:44

がコンスタントに出てるし貿易収支の赤字

play10:47

とかサービス収支の赤字とかあとあの大外

play10:50

直接投資がですね相変わらず高水準なので

play10:53

こういったあの実需の円売りがま掃除て

play10:56

やっぱり強い状況で金利さは縮小してっ

play10:59

てるのに円が弱くなってって

play11:01

るっていうのがまここしばらくの動きでま

play11:04

その結果160円台に戻したっていうのが

play11:07

背景なんじゃないかなと思ってます分かり

play11:10

ました前回お話しました時はま年末で

play11:13

170円ぐらいではないかと予測でした

play11:15

けどもそこにも変化はございません

play11:17

でしょうかそうですねまあの基本的には

play11:19

170円ぐらいまでこうじりじりと言って

play11:21

しまうんじゃないかなという風には思って

play11:23

いますただまだんだんだんだんあの時間が

play11:26

経てばあの年末までの距離も短くなって

play11:28

くるのでま時間切れになってそこまで届か

play11:32

ないかもしれないですがま基本的な構図

play11:34

円安どれだかの構図が変わらないのでま

play11:37

その背景がですね変わらないので年末

play11:40

170万円まで届かなかったとしてもま

play11:43

基本的には来年に向けても背景が変わら

play11:46

ないんであれば円安の動きどれだかの動き

play11:48

ってのは変わらないんじゃないかなという

play11:50

風には思ってますすごくざっくりした質問

play11:53

になるんですけども今後まトランプ政権が

play11:54

誕生するとしてその政権の4年間の間に

play11:58

どれぐらいまで円安っって進み売るん

play12:00

でしょうかね我々の想像する範囲として

play12:03

うんあの例えば年少あの140円だった時

play12:08

にまあのターゲット160円っていう風に

play12:11

こう申し上げてこっちらのあのあの番組で

play12:14

もこう言わせていただいたりとかしてで

play12:16

それがまついちゃったので170円です

play12:18

よっていう話だったじゃないですかで

play12:20

170円って今で本当に行ったとすると

play12:23

ですねえ結局年間のレンジが20円にあ

play12:26

20%になるんですね140円から

play12:28

170円ででそれがまたもう1年続くと

play12:32

また20%で今度200円になるんですね

play12:35

でそれがまた次20%だと240円になる

play12:39

わけじゃないですかだから2年間でもし

play12:41

本当にこのペースで行っちゃったとすると

play12:43

240円ぐらいになってしまうっていう

play12:45

感じなんですねだからもし本当にこの

play12:48

ペースでも円安ドル高がボンボン進むんで

play12:51

すってなったらえっともう4年後には

play12:54

30000円超えるような感じになります

play12:56

よねなのでまあまあそんなことにはなら

play12:59

ないとは思うんですけれどもあのちょっと

play13:02

ですね要は今の状況が何も変わらない

play13:05

つまり日本も結構インフレ率が高いのに

play13:09

あの金利が上げられないあんまり上げられ

play13:12

ないとかで構造的なその国際収支の構造が

play13:16

全然改善しないでむしろニサを通じて外国

play13:21

証券投資がどんどん続いてる外国株同士が

play13:23

続いてるという状況があってでトランプ

play13:26

大統領がまあうまいことやってまま

play13:29

トランプ大統領になるかわかんないですが

play13:30

なったとしてあのうまいことやって

play13:33

アメリカ経済が強くなかなか折り下げが

play13:35

できないっていうような状況がついてどれ

play13:37

が強い状況が続いたらまちょっと本当

play13:39

びっくりするぐらいのその奴隷の上昇って

play13:41

いうのはあり得るとは思うんですがまただ

play13:43

そうは言ってもまマーケットですので色々

play13:45

こう上下度はあると思うのであの難しい

play13:48

ところま最後の最後まで本当にドルが強い

play13:50

かどうかアメリカがこんなことをやってる

play13:52

とあのまかなりびな保護主義をやってるの

play13:55

であのどこまでこうドルが強いかどう

play13:58

かっていうのは難しいところだと思うんで

play14:00

わかんないですがでもまあそうですね

play14:04

ざっくりと

play14:05

200220とか30とかまそういう

play14:08

ぐらいのところまではあの今後覚悟して

play14:11

おいた方がいいんじゃないかなという気は

play14:13

しますこれはもうあの繰り返しになります

play14:14

が日本が変われないでアメリカがトランプ

play14:18

大統領がうまいことやってま金利もむしろ

play14:21

こう上がってくような感じでドルも強いと

play14:23

いう状況があった場合っっていうことです

play14:26

けどもまそれぐらいの可能性はあるんじゃ

play14:28

ないかなとは思いああ20%の変でそれ

play14:30

ぐらいインパクトがあるものなんですね

play14:32

こうなんか恐ろしいですねそうだんだん

play14:34

だんだんあの数字が大きくなってくるので

play14:36

20%の数字も大きくなってくるんですよ

play14:39

ねだから本当にね200円になってから

play14:42

20%動いたら40円ですからねだからま

play14:46

そういう意味では大きいですよねあと

play14:48

佐々木さんの最新のレポートでもこの

play14:50

2023年時点のま各国の平均年収の比較

play14:53

があったんですけどこれ2000年から

play14:56

2023年ここまで変化したんですねそう

play14:59

ですねあのまあ2000年の時は日本の

play15:03

平均年収はえ3位だったんですねえで

play15:08

2023年の数字が最近出たんですがま

play15:11

24位ということで去年と比べるとえ

play15:15

スペインに抜かれて24位までなったって

play15:17

いうことですねでこれ実はですね2023

play15:20

年の数字なのであの演奏場も2023年

play15:24

演奏場も2023年の末の演奏場で計算し

play15:27

てるんですねでそっから円安になってる

play15:29

じゃないですかさらにだからドレンが

play15:31

160円ぐらいだった時のま直近のレート

play15:34

であの全部を計算すると実はもう25位に

play15:38

なっていてリトアニアに抜かれてるんです

play15:40

ねああでさらにですねちょっとやっぱり

play15:43

衝撃的なのはこの160円の時のレートで

play15:47

ま全体のあのま他の黒線も含めて水星も

play15:50

含めて計算すると日本の平均年収はですね

play15:54

スイスの1/4になっちゃうんですねアメ

play15:57

悲しいんですねアメリカの35%なんです

play16:00

ねほおだからもうもうめちゃくちゃ日本の

play16:04

賃金は安くなってるという状況なのでま

play16:08

あのこのままどんどんどんどん安くなって

play16:10

くってわけにはいかないので日本ももう

play16:12

これから多分賃安利をしせざる得ないじゃ

play16:16

ないと日本から若い人たちが本当に外に

play16:19

出稼ぎにどんどん出てしまうのでただで

play16:22

さえ人がいないのにどんどん人がいなく

play16:24

なっちゃうので日本の企業は本当になんか

play16:26

こう人を集めるために賃金をどんどん上げ

play16:28

ないともうビジネスが続けられない状態に

play16:31

なってしまうのでま賃金を上げざるを得

play16:34

ないので価格も上げざる得ないという状況

play16:36

はあの今後も続くんじゃないかなと風に

play16:38

思いますああまその意じゃ円安さんま輸出

play16:41

企業のメリットはありますけれどもこう

play16:42

やった給与が国際比較で下がっていくって

play16:44

いうのはこういったマイナス面はしっかり

play16:45

やっぱ認識すべきですねそうですねそれは

play16:48

そうだと思いますはいあ分かりました

play16:51

ありがとうございます今後数ヶ月を見せた

play16:53

時にこの為替というところでなんか注目さ

play16:55

れているテーマとか動きとかってござい

play16:57

ますかここをよく見てくとインパクトが

play16:59

分かるとかですねまあはいあのま1つは

play17:04

当然やっぱり日銀とFRBの金融政策の

play17:07

ところでまあ日銀はあのま今度の7月の

play17:12

決定会合でえ国際の解れの減額っていうの

play17:16

をこうあの何かしらこう出してくるんだと

play17:19

思うんですがまおそらくそれほど大胆な

play17:23

数字は出てこないだろうとでそうするとま

play17:26

過去もそうだったようにえ日銀の政策決定

play17:29

介護の後に円安になるという流れっていう

play17:32

のは続いてるのでまちょっとそういう流れ

play17:35

が続くのかなとであと年内に本当にどこの

play17:38

タイミングで利上げができるのかなという

play17:40

とこだと思いますでこれもま前にも

play17:42

申し上げましたが別に日銀が1回間2回

play17:45

利上げしたからといって円安が止まるよう

play17:47

な環境ではないんですがまでも逆にそのな

play17:50

んですかねこうスタンスとしてどのぐらい

play17:52

のま利上げができるのかっていうところは

play17:54

注目ポイントだと思いますでもう1つは

play17:57

当然アメリカの金融政策でま今もう2回

play18:00

年内2回の利下げっていうのを織り込ん

play18:02

でるんですがま私は多分無理だろうと思っ

play18:04

ているのでまそれが本当にどうかでこれ

play18:07

ですね実はリスクは非対象になっていて

play18:10

利下げはもう2回織り込んでるので本当に

play18:13

利下げしてもそんなにもうドル売りには

play18:15

ならないんですね金利はその分折り込んで

play18:17

下がってるのでだからあのリスクとしては

play18:20

私の予想の方にちょっと部があ

play18:22

るっていうかですね要はもし利下げ期待が

play18:24

交代すれば金量上がってドルは変われるで

play18:26

もそ予想の通り利下げなったらあの

play18:29

あんまり動かないっていうことにもなるの

play18:31

でまそういう意味でもちょっとその辺りの

play18:33

ところが本当にどうなるのかっていう

play18:34

ところが注目だと思いますであとは当然

play18:37

大統領戦っていうところがやっぱり注目に

play18:39

なってくると思うのででこれはその11月

play18:42

の頭に大統領戦があるんですがそこに向け

play18:44

てやっぱりあの本当にあのトランプ大統領

play18:48

が全大統領が再戦するのかっていうところ

play18:50

とま今となってはやっぱりバイデン大統領

play18:53

があの撤退するのかしないのかっていう

play18:56

ところでこれバイデン大統領が次の選挙に

play19:00

出ないってなってくると次の候補の政策と

play19:02

かにもなりますしえ次の候補が意外にこう

play19:06

有望止されるようになってくるとちょっと

play19:08

状況がまたガラっと変わってくるのでま

play19:10

これもやっぱりマーケットに与える影響

play19:12

っていうのは大きいかなとに思いますで

play19:14

あと最後にこれはまちょっと本当に目先の

play19:17

話でえっとまあのそれほどこうあの今言っ

play19:21

たような話と根本的に比べるとちょっと

play19:23

あの偽な話なのかもしれないですがあの

play19:26

財務館が7月末で交代されますのでま

play19:29

新しい財務館になった後のそういったこう

play19:32

介入とかそういったものに対する姿勢とか

play19:34

なんかそういうのがなんか変化あるの

play19:35

かっていうのはこれはもうあのま私がそう

play19:37

思ってよりかマーケットが多分そういうの

play19:39

を気にするだろうなという風に思うのでま

play19:42

その辺りのところもちょっと注目ポイント

play19:44

じゃないかなという思いますああ財務館

play19:46

個人によって介入スタンスってかなり変化

play19:49

は出るものなんですかうん私はあんまり

play19:52

ないと思っていますあのそういうものそう

play19:55

あの財務官の個人の話ではないとは思うん

play19:57

ですがただそのやっぱりこうあの主導さ

play20:00

れるのは財務官なのであの例えばやり方と

play20:04

かそのやるタイミングとかまそういった

play20:06

ものに何かこう変化が出てくるんじゃない

play20:08

かってマーケットは多分すごくこうま噂と

play20:12

いうかあのそういうのでいろんなことを

play20:14

言ったりするんじゃないかなと思うのでま

play20:17

そういった思惑と実際のマーケットの関係

play20:20

っていうところに注目かなとま個人的には

play20:23

本当に別に財務官が交代したからといって

play20:25

何か介入差が変わるってことはないと思う

play20:28

んですけどまマーケットは気にするだろう

play20:30

というとこですねあ分かりました

play20:32

ありがとうございますあの利作業

play20:33

マーケットは今2回で追い込んでるっと話

play20:35

ありましたけどこれがもう0回になった

play20:37

場合はどれだか容易になって円安が

play20:39

170円以上進む可能性もあるんですかね

play20:42

利下げがなかった場合ですねまくという

play20:44

よりかは私はまその利下げがないっていう

play20:48

ことを結局マーケットが織り込んでって

play20:50

金利が上がってくので170円なんじゃ

play20:52

ないかなと思ってるっていうとですねあ

play20:54

そこに予想がもうすでに折り込まれてる

play20:56

ですねさ中ですねあ分かりましたでも多分

play20:59

あの本当に今の状況であのあやっぱり年内

play21:03

利下げなしですっていう風になってくると

play21:05

金量は結構上がると思うのでまやっぱり

play21:07

それはドレを押し上げるのでまそれが本当

play21:10

に170円こ押し上げてくって可能性は

play21:12

結構大きいんじゃないかなと思いますよね

play21:14

分かりましたありがとうございます

play21:15

ちょっと200円時代に備えるってことも

play21:17

個人にとっても企業にとってもあの大事な

play21:19

ことなんだなっていうの改めて分かりまし

play21:21

た200円が来年でもるかもしれないって

play21:24

いうことのシナリオは頭に置いとた方がい

play21:26

ですねですねまうんはい来年末だからまあ

play21:30

今年140円170円だと20%なので

play21:35

来年も同じ20%動いたら200円という

play21:38

ことですねはい分かりました本日は分析

play21:41

ありがとうございました

play21:48

[音楽]

play21:53

[拍手]

play21:58

he

play22:01

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
為替分析経済戦略トランプ円安FRB日銀金利市場動向経済予測財務官国際収支
Do you need a summary in English?