【知らないと損❗️】Stablediffusion Web UI環境を最も簡単に導入する方法【Stability Matrixの使い方】

KEITO【AI&WEB ch】
23 Apr 202415:25

Summary

TLDRこの動画では、ステーブルディフュージョンをローカル環境で簡単に実行できる「スタビリティマトリックス」というサービスを紹介しています。Windows、Linux、MacOSに対応しており、ワンクリックでWEBUIを立ち上げ、ハイスペックPCで自由に画像生成が可能です。チャンネルでは、AIやWEBツールに関する情報を共有し、プロンプトの学習方法も紹介しています。映像生成AIの使い方を学ぶための3つの方法を提案し、効果的なプロンプト作成のテクニックを共有しています。

Takeaways

  • 😀 ステーブルディフュージョンは高品質で詳細な画像生成が可能で、環境構築が難しいとされている。
  • 🌐 スタビリティマトリックスは、ワンクリックでローカル環境でステーブルディフュージョンを実行できるサービスを提供している。
  • 💻 Windows、Linux、MacOSに対応しており、ダウンロードが可能で、特にMacOSはAppleシリコンでは対応していない。
  • 🔧 スタビリティマトリックスを使用することで、Pythonなどのプログラミングスキルがなくても環境構築が容易になる。
  • 📦 スタビリティマトリックスでは、様々なWebUIを簡単にインストール・起動することができる。
  • 🖼️ ローカル環境でWebUIを開く利点として、インターネット速度の影響が少なく、パソコンのスペックに依存する点が挙げられる。
  • 🔄 モデルや拡張機能のインストール、アンインストールが容易で、ローカル環境でのカスタマイズが簡単である。
  • 🛠️ ステーブルディフュージョンのモデルやワークフローをインポートして使用することができる。
  • 🎨 プロンプトジェネレーターを使用することで、画像生成のためのプロンプトを作成・調整し、学習することができる。
  • 🔍 プロンプトの学習には、自分で試す、共有サイトを参照する、Xで検索する方法が挙げられ、効果的な学習が可能である。
  • 📚 Chat GPTの有料版を使用して画像を分析し、プロンプトを作成する方法が紹介されており、効率的なプロンプト作成が可能である。

Q & A

  • スタビリティマトリックスはどのようなサービスですか?

    -スタビリティマトリックスは、Stable Diffusionを実行するためのローカル環境をワンクリックで作成するサービスです。Windows、Linux、MacOSに対応しており、ダウンロードして使用することができます。

  • Stable Diffusionの環境を自分で作成することはなぜ難しいと言われていますか?

    -Stable Diffusionの環境を作成するには、Pythonやプログラムのソースコードを維持することなど、技術的な知識が必要で、多くの人にとっては難しく感じられるためです。

  • スタビリティマトリックスを使用することで何が楽になりますか?

    -スタビリティマトリックスを使用することで、Stable Diffusionの環境構築の難しさを取り除き、ワンクリックでWEB UIを立ち上げることができます。

  • スタビリティマトリックスのダウンロードページはどこにありますか?

    -スタビリティマトリックスのダウンロードページは、GitHubのウェブサイトに公開されています。Windows、Linux、MacOSそれぞれのバージョンがダウンロード可能です。

  • MacOSでスタビリティマトリックスを使用する際には注意する点はありますか?

    -MacOSで使用する際には、Apple Siliconに対応していないため、新しいMacであればダウンロードできない可能性があることに注意する必要があります。

  • スタビリティマトリックスをインストールした後、最初に行うべきことは何ですか?

    -スタビリティマトリックスをインストールした後、最初に行うべきことは、パッケージのインストールかスルーすることで、基本的な設定を行うことです。

  • WEB UIをインストールするためにはどのように操作すればいいですか?

    -WEB UIをインストールするためには、左側のメニューの「パッケージ」をクリックし、「パッケージを追加」をクリックして、Stable Diffusion WEB UI Automatic1111などのパッケージを選択してインストールします。

  • ローカル環境でWEB UIを開く方法を教えてください。

    -ローカル環境でWEB UIを開くには、RCHボタンを押して実行し、WEB UIが開くまで待ちます。ローカル環境で開かれたURLにアクセスすることで、WEB UIにアクセスできます。

  • ローカル環境でStable DiffusionのWEB UIを開くメリットは何ですか?

    -ローカル環境でStable DiffusionのWEB UIを開くメリットとしては、インターネットの回線速度の影響を受けにくく、パソコンのスペックに依存し、カスタマイズが容易であることです。

  • スタビリティマトリックスでインストールしたモデルをアンインストールする方法を教えてください。

    -スタビリティマトリックスでインストールしたモデルをアンインストールするには、左側のメニューの「アンインストール」を選択し、アンインストールしたいモデルの名称を入力することで、削除することができます。

  • 画像生成AIのプロンプトを学ぶ方法として挙げられた3つのアプローチは何ですか?

    -画像生成AIのプロンプトを学ぶ方法として挙げられた3つのアプローチは、自分の頭で考えてさまざまな言葉を使ってみる、プロンプトを共有しているサイトを見て学ぶ、そしてXで検索して評価の良いプロンプトを見つけるというものです。

Outlines

00:00

😀 ステーブルディフュージョン環境のワンクリック構築サービス

本段落では、環境構築が難しく、高品質な画像生成AIであるステーブルディフュージョンを使いたいと考えている人々に、ローカル環境で簡単に導入できるサービス「スタビリティマトリックス」の紹介がされています。このサービスを使うと、Windows、Linux、MacOSに対応したアプリをダウンロードし、ワンクリックでWEBUIを立ち上げ、ステーブルディフュージョンを実行できる環境を簡単に構築できます。チャンネル登録の呼びかけも行われています。

05:02

🖼️ ステーブルディフュージョンのローカル環境での利点と使い方

この段落では、ステーブルディフュージョンのローカル環境での利点について説明されています。インターネットの速度に左右されず、カスタマイズが容易であることが挙げられます。また、スタビリティマトリックスを使用して、さまざまなモデルやワークフローをインストール、アンインストールできる方法が紹介されています。さらに、新しいモデルを使って画像生成を試す方法も説明されています。

10:03

🎨 画像生成AIのプロンプトの学び方

画像生成AIのプロンプトを学ぶ方法について、3つのアプローチが紹介されています。1つは自己のボキャブラリーを活用してさまざまな表現を試すことで、画像生成のルールを学ぶ方法です。2つ目は、プロンプトを共有しているサイトを活用し、他の人のプロンプトを参考にする方法です。3つ目は、評価の良いプロンプトを見つけるための検索テクニックを紹介しています。これらの方法を組み合わせることで、効果的にプロンプトを作成し、学習することができるとしています。

15:05

📚 AIへの指示を効率的に学ぶ方法

最後の段落では、AIへの指示を効率的に学ぶ方法が議論されています。AIに作らせるべきだと考え、プロンプトの勉強はあまり重要でないと主張しています。AIの文章を生成させることで、効率的に他のことに集中することができるという考え方を示しています。

Mindmap

Keywords

💡Stable Diffusion

Stable Diffusionは、高品質で詳細な画像を生成できるAI技術です。このビデオでは、Stable Diffusionをローカル環境で実行するためのツール「Stability Matrix」を紹介しており、Stable Diffusionの実行環境を簡単に構築することができる点に焦点が当てられています。

💡Stability Matrix

Stability Matrixは、Stable Diffusionをローカル環境で実行するためのワンクリックサービスです。ビデオではこのサービスを使って、プログラミングの知識がなくてもStable Diffusionの実行環境を簡単に構築できると説明されています。

💡WEBUI

WEBUIとは、Webベースのユーザーインターフェースの略で、インターネットブラウザ上で動作する操作画面のことを指します。ビデオではStability Matrixを利用してWEBUIを立ち上げ、Stable Diffusionの操作を行う方法が紹介されています。

💡プロンプト

プロンプトは、AIに画像生成を指示するためのテキストのことを指します。ビデオではプロンプトの学習方法や、どのようにプロンプトを工夫して画像生成を行うかが議論されています。

💡ハイスペックPC

ハイスペックPCとは、高性能なパソコンのことを指し、ビデオではStable Diffusionをローカル環境で実行するために必要なハードウェアの性能を指しています。

💡モデル

モデルは、AIの学習済みのデータ構造を指しており、ビデオではStable Diffusionのモデルをローカル環境にインストールする方法が説明されています。

💡ワークフロー

ワークフローとは、タスクを遂行するための一連のステップやプロセスを指します。ビデオではStable Diffusionを使った画像生成のワークフローをインストールして使用する方法が紹介されています。

💡アンインストール

アンインストールは、インストールされたソフトウェアやモデルを削除することを意味します。ビデオでは不要になったモデルをアンインストールする方法が説明されています。

💡カスタム

カスタムは、標準とは異なる特定のニーズに合わせてカスタマイズされたことを指します。ビデオではローカル環境でのStable Diffusionのカスタマイズが可能であることが強調されています。

💡AIプロンプトジェネレーター

AIプロンプトジェネレーターとは、AIが生成する画像に対する指示を自動的に生成するツールです。ビデオでは、プロンプトジェネレーターを使用して効果的に画像生成を行う方法が紹介されています。

Highlights

紹介されたサービス「スタビリティマトリックス」は、Stable Diffusionを実行するローカル環境をワンクリックで作成してくれる。

Windows、Linux、MacOSに対応し、ダウンロードが可能。

Stable Diffusionは高品質で詳細な画像生成が可能だが、環境構築が難しく、敷居が高いとされている。

スタビリティマトリックスは、自分で環境構築が難しい人でもStable Diffusionを導入し、画像生成を自由に楽しめる。

アプリを使用することで、ワンクリックでWEB UIを立ち上げることが可能。

Stable Diffusionの環境構築で挫折した人にも、このアプリをおすすめする。

使用方法は非常に簡単で、初心者でも理解しやすい。

スタビリティマトリックスをダウンロードし、アプリを起動することで、環境構築をスキップできる。

様々なWEB UIをワンクリックでインストール可能。

ローカル環境でWEB UIを開く利点として、インターネット回線の影響が少なく、パソコンのスペックに依存する。

カスタマイズが容易で、自分の好みに合わせた画像生成が可能です。

モデルのインポートやアンインストールが簡単に行える。

Stable Diffusion 2.1やControlNetなどの有名なモデルを簡単にインストールできる。

ワークフローのセットもインストール可能で、動画生成や画像アップスケールに有用。

画像生成AIのプロンプトを学ぶ方法として、自分で試す、共有サイトを参照することができる。

プロンプトヒーローやチビットAIのモデル共有サイトでプロンプトを学ぶことが推奨される。

X(Twitter)で特定のAIのプロンプトを検索するテクニックが紹介された。

Chat GPTの有料版を使用して、画像の分析とプロンプト作成が行える。

AIへの指示を最小限に抑え、効率的にプロンプトを作成するアプローチが提案された。

Transcripts

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stableディフュージョンを実行する

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環境ローカル環境をワンクリックで作って

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くれるっていうサービスになります

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WindowsLinuxMacOSで

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ダウンロードすることができますこの

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アプリを使えばですね今のワンクリック

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だけでWEBUIを立ち上げることができ

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ますはいこんにちはケトです画像生成AI

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で有名なものと言ったらミッジャーニーや

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adobフアフライダリツリーそしてスブ

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ディフュージョンがあると思いますえ

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そしてその中で1番クオリティが高くて

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1番細かいことができるのはステーブル

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ディフュージョンになっているんですが

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このステーブルディフュージョンてやつは

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え自分の環境を作るのが非常に難しくて敷

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が最も高いものになってると思いますま

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そんな中でWebサービスとしてま

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ステーブルディフュージョンのモデルを

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使ってくっていうサービスはいくつかある

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んですけどせっかくならばハイスペックの

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パソコンを買ってですね自分のパソコン上

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にstableフュージョンを導入してえ

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自分の環境を作り出して自由に画像を生成

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したいと思ってるのになかなか難しくて

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それができてないって方にですね非常にお

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すめのえサービスがありますので今回は

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ですねそんなスブディフュージョンの環境

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構築を最も楽にやる方法っていうのをです

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ね紹介していきたいと思いますはいそして

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今回の雑談コーナーでは画像生成AIの

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プロンプトをどうやって学んでいくのかの

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部分についてですね話していきたいと思い

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ますえちなみに私のチャンネルはAIや

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WEBに関する便利なツールや情報を共有

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しているチャンネルですチャンネル登録や

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済みでない方はチャンネル登録のどお願い

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いたしますえそれでは本題に入っていき

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ますはいえということで今回紹介する

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サービスはですねこちらのスタビリティ

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マトリックスってやつになってますはい

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こちらどういうサービスかと言と一言で

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言うとステーブルディフュージョンを実行

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する環境ローカル環境を1クリックで作っ

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てくれるっていうサービスになりますこれ

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があるおかげでですねえ僕みたいなえ

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Pythonとかそのプログラムのソース

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コードを維持くるみたいなことが苦手な方

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でもYouTubeとかでよく見る

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stabディフュージョンで画像を生成

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する実行環境を作ることができるっていう

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ものになってますそしてですねこれの使い

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方も非常に簡単ですのではい何度も言よ

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ですがステーブルディフュージョンの環境

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構築で挫折をしてしまってるって方はです

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ね是非こちらのアプリを使ってみて

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くださいそしてこの動画ではこれの使い方

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をですね詳しく解説していきますという

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ことで今回紹介するスタビリティ

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マトリックスってサービスはこちらの

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ページになってますこれ概要欄の方に掲載

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しておきますのでこのページにまず

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アクセスしてくださいこちらですねgit

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ハブって言われるウェブサイトのページに

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なってますえそこで公開されてるのが

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スタビリティマトリックスになっていてえ

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下の方行ってもらうとですねこちら

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WindowsLinuxMacOSで

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ダウンロードすることができますただ

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MacOSはですねAppleシリコンて

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なってるので割と新しめのMACじゃない

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といけないのかなっていう感じです

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Intelのバージョンだとダウンロード

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できないっぽいですねえなのでここだけ気

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をつけてくださいで僕はですねMacを

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使ってますのでMacOSでダウンロード

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してみましたえそしてですね後ろに

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Windowsもあるんですけど

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Windowsの方でもダウンロードして

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みてますえということでスタビリティ

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Matrixをパソコン上にダウンロード

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することができたらそのアプリをですね

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開いてくださいれとですねこんな感じの

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画面になると思いますままず初めにですね

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なんかパッケージをインストールしますか

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みたいな画面が出てくると思うんですけど

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一旦ですねスルーしてくださいはい

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スキップしちゃってくださいそしてですね

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このスタビリティマトリックスを使って

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いろんなですねWebのUIをですね

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立ち上げるっていうことをしていきたいと

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思いますえそれのやり方がですねまずえ左

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のメニューのパッケージっていうところ

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はいそこをクリックしてもらって下の方に

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あるパッケージを追加ってところを

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クリックしてくださいえそうするとえよく

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見ますえステイブルディフュージョン

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WEBUIAutomatic1111

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っていうのがありますのでこれをクリック

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してもらってインストールをしてください

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はいそうするとこのスタビリティ

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マトリックス経由でこのオーテック

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1111のUIをですねインストールする

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ことができます以前私が紹介させて

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いただいたですねGoogle

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コラボラトリーでオートマティック

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1111を開くっていう方法はですねま

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このPythonのコドをですねしっかり

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と書いてですねまエラーが起きないように

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書いて実行してかないとUIを立ち上げる

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ことができなかったんですけどこのアプリ

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を使いですね今のワンクリックだけで

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WEBUIを立ち上げることができますで

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もちろんですねテーブルディフュージョン

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て他にもいろんなUIがありますのでそれ

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らもですね今のワンクリックで開くことが

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できますえ例えばなんですけどconfy

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UIってやつえそしてですねMacOSに

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はないんですけどえWindowsの方に

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はありましたフォーカスってやつはいえ

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それらもですね簡単にワンクリックで

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インストールすることができますえそして

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パッケージをインストールすることができ

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たらどうやってこのWEBUIを開くかと

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言いますとこちらのRCHボタンを押して

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もらうとはいこんな感じで色々とですね

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実行してくれますえそうするとこんな感じ

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でえWEBUIが開きますはいでURLの

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とこを見て欲しいんですけどこんな感じで

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はいローカル環境でちゃんと開いてくれて

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ますよってことですねローカル環境で開く

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ことができますでまローカルでこう

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ステイブルディフュージョンのWEBUI

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を立ち上げるメリットとしてはですねえ

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まず1つはまインターネットのえ回線の

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速度の影響とかがえほぼ受けづらいって

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いうところそしてですねパソコンの

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スペックにすごく依存しますので高性能な

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パソコンを持ってる方ほどローカルで開い

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た方がいいと思いますWeb系のUI

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例えばCトっていうサービスとかだったら

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まインターネットの接続のま速度とかに

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影響しがちですしまどうしてもweb

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サービスになってきますのでそのサービス

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元の不具合とかの影響はすごく受けやすい

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ですあとローカルで開く場合はですね

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カスタマイズがかなりしやすいっていう

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ところもありますえということでまこんな

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感じでえWEBUIを簡単に導入すること

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ができて開けるサービスになってるんです

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が他にもですね色々とインポートすること

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ができますえ今回これWEBUIを

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インストールしたんですけどえ例えばなん

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ですがモデルもですねこのチビットAI

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っていうところからえ連携してますので

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いろんなモデルを直接インストールする

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ことができます例えばなんですけど新しい

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のをですねインストールしたければこちら

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クリックしてもらってインポートっていう

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風に押すとですねはいダウンロードが開始

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されますのでここでですねえダウンロード

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されますそしてちッAIの他にング

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フェイスからもいろんなモデルを

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インストールすることができますえ

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stableディフュージョン2.1とか

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はい今後スイブルディフュージョン3とか

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も出てくると思うのでえすぐインストール

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できるんじゃないかなと思いますであと

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有名どころで言うとコントロールネット

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ですかねはいとか色々とですね簡単に

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インストールすることができますはいで他

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にこんな感じのですねワークフローって

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やつ動画を生成するためのワークフローと

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かあと画像をアップスケールしてくための

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ワークフローとかまいろんなですね

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ステイブルフュージョンを使った

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コンテンツの作成をするためのワークフ

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ローってえ色々とあるんですがえその辺の

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えワークフローのワンセットですね

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インストールするっていうこともできます

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はいえそしてですねあとモデルを

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インストールした時にえやっぱりいら

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なかったえアンインストールしたいって

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いう場合もあると思いますえ結構ですねえ

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容量食うのでえあんまり無駄なものは入れ

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たくないっていう時って結構あるんですよ

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ねまそんな時のアンインストールの仕方は

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ですねえこちらに点点10を選んでもらっ

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てアンインストールっていうのがあります

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のでここをクリックしてもらうとえこの

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太文字になってるconfUIっていうの

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を入力してくださいっていう風に出てき

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ますねこれを入力するとはい削除って

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ボタンが押せるようになりますのでこれで

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削除することができますえ一方で

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stableディフュージョンweave

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UIの場合はえstablediff

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fusWEBUIと入力してくれって書い

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てありますのでえそれをえ打ち込んだら

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削除することができますそしてですねえ

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こっちのえビッAIから持ってきたモデル

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のアンインストールの仕方はですね左の

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メニューのチェックポイントってところを

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押してもらってえこのページに来てもらっ

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たらダウンロードしたモデルのところに

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マウスを乗っけて右クリックをしてみて

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くださいそうするとメニューが開きますの

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でここで削除っていうので削除することが

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できますはいこんな感じで削除できますて

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いう感じですえそしたらですねモデルを

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新しくダウンロードをしましてさらに色々

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と拡張機能とかもダウンロードしたらです

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ねもう1度えstable

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ディフュージョンのWEUIを開いてみる

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とここのチェックポイントってところを見

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てみると色々と入ってきてます

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はいでコントロールネットとかも

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ダウンロードすればですねこの辺に多分

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拡張されてると思いますで他にもですね

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拡張機能を入れたらえこの辺でえチェック

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が入ってれば使うことができたり

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stableディフュージョンXLとか

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stablediff22.1とかもえ

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この辺からえ設定で使うことができた

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りっていう風になりますえこんな感じの

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サービスになってるんですけどどうですか

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ねえこれ最近僕知ってですねもう

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Googleコラボレートいらないじゃ

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んって思いましたねはいそしてですねじゃ

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実際にこちらでダウンロロドした新しい

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モデルを使えpiixリアルってやつに

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切り替えてですね画像をですね生成してみ

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ましょうで画像を生成する時に使うのはえ

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僕はですねチットGPTのGPTにある

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ステイブルディフュージョンプロンプト

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ジェネレーターってやつはいこれで可愛い

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女性猫耳っていう風に言ってみたら

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プロンプトをずらっと作ってくれましたの

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でこれでやってみたいと思いますはい

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こんな感じでプロンプトを入力して

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ネガティブプロンプトも出てきてますので

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入力していきますそしてこの辺はですね

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1番なんかえリアルになりそうなやつにし

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てステップ数とかも若干調整して

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ジェネレートをしてくとえしっかりと

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ローカル環境で動いてくれてますねでこの

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辺のスピード感とかはまパソコンの

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スペックとかによってくると思いますので

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よりですね高性能なパソコンを持ってる人

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はえ素早く生成することができると思い

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ますということで画像が生成されました

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けどだいぶ崩れてますねまこの辺はローラ

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とか使ったりえあとはプロンプトで調整し

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たりみたいなところになってきますのでえ

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そこはですねまた別の勉強が必要になって

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くるっていう感じですまとにかくですね

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ローカル環境でステイブル

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ディフュージョンを開くことができ

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るっていうこのスタート地点があまりにも

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仕が高いのでセイブディフュージョンに

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挑戦してみたかったでもそこで諦めさって

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方はですね今回紹介しましたスタビリティ

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マトリックスを導入してですねもうそこは

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もうスタート地点の難しいところはもう

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スキップしてしまいましょうそしてここ

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までできればですねあとはYouTube

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とかWebのブログサイトとかで綺麗に

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出す方法とかプロンプトのえやり方とか

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色々とですね載ってますのでえそこを真似

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てやってみるってことをしてみればえ綺麗

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な画像っていうのは簡単にできると思い

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ますまとにかくここが1番敷が高いので

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もうえそこで諦めてるっていう方は

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もったいないのでえスタビリティ

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マトリックス使ってみてくださいはいと

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いうことで今回の動画は以上になりますえ

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この動画がいいと思いましたらグッド

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ボタンとチャンネル登録是非お願いいたし

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ますあとYouTubeメンバーシップも

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やってますので興味がある方は入ってみて

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くくださいえということで以上になります

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最後までありがとうございまし

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[音楽]

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たはいえということでえ雑談コーナーに

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なっていきますえ今回はですね画像生成

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AIのプロンプトをどういう風に学べば

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いいんだろうかっていう部分についてです

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ねえ話していきたいんですけどま画像生成

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のプロンプトを学ぶのは僕はですね3

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パターンぐらいあるかなって思ってますえ

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まず1つはですねとにかく自分の頭で考え

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ていろんな言葉を使ってみてえこういう

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表現をすればこんな画像が出てくるんだっ

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ていうのをひたすら試しまくるっていうま

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普通に当たり前ですねとにかく試しまくる

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自分のボキャブラリーの中でいろんな言葉

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を使ってみてえこの言葉で画像を出すと

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こんな感じになるんだからじゃあこっちの

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言葉を追加してみるとどうなるのかなって

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いうのをひたすら試してみたりあと

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ネガティブプロンプともですねえこういう

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表現をするとま顔のシがなくなったとかえ

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手が5本になったとかはいそういうのを

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ひたすら試すっていうのはま当たり前の

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ようにですねやっていくっていう方法です

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ねでもう1つがですねえそそういう画像

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生成のプロンプトを共有しているサイトっ

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ていうのはいくらでもありまして皆さん

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検索して欲しいんですけどえ1つはですね

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えプロンプトヒーローって英語で調べてみ

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てくださいこのサイトではですねチット

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GPTMITジャニstable

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ディフュージョンなどのプロンプトがです

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ね無料でえ公開されているギャラリー

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サイトになってますこの辺のですねサイト

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を見てみてプロンプトをですね見てみると

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すごく勉強になると思いますであとはです

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ねえステーブルディフュージョンの場合は

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チビットAIっていうまモデルの共有

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サイトみたいなのがあるんですけどそこで

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もプロンプトがすごく載ってますしえあと

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Mジャーニーで言うとMITジャーニーの

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公式サイトえ公式ギャラリーがあるので

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そこでプロンプトを見ることもできますえ

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ていう方法ですねまこの方法が1番いいと

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思いますはいいろんな人のプロンプトを見

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てみてえ真似てみるっていう感じですねえ

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そしてですねもう1つすごいテクニックな

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んですけどえこういうモデル共有サイズだ

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となかなか見つけづらい評価の良さそうな

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プロンプトみたいのはですね僕はですね実

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はXで探してたりしますXの検索窓でM

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ジャーニー半角スペースオルトみたいな

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感じで調べてみてくださいえそうすると

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ですね海外のミッジャーニー勢がえ善意で

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共有してくれている素晴らしいえ画像の

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ですねプロンプトをですね公開してくれ

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てる時が結構あるんですよミッジャーニー

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半角スペースオルトですねALLTって

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いう風に調べるといろんなプロンプトが

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ですね共有されてるのが出てくると思い

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ますで大体ですねXの場合はもう

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フォロワーがすごく多くてまセンスがあっ

play13:03

たり影響力がある人たちのプロンプトに

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なってるのでなかなかいい感じなんすよね

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えその辺の発信者のえプロンプトを見ると

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ですねかなり勉強になると思いますえこれ

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ですね非常におすすめですねえあとダリ3

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とかでもよくやられてますねえダリ3半角

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スペースオルトっていう風にやると

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プロンプトを共有してくれてる人は

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たくさんいると思いますえそしてもう1つ

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がですねえこれ流なんですけどええー気に

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なるような画像はいえおしゃれな画像を

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ですねえ無料素材サイトから見つけたとし

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ましょうでこの画像をえ画像生成AIで

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再現してみたいっていう時はいそれのやり

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方なんですけどえ僕はですねChat

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GPTの有料版を使ってえそのChat

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GPTの有料版に画像を送信してこの画像

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の特徴を詳細に書き出してくださいとかっ

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て言ったりしますはいそしたらですねま

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いろんなキいろんなキーワードを並べて

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くれてえ画像の特徴をですね教えてくれる

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んですよねはいえチットGPTにはそう

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いうですねビジョン機能って言われて画像

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の画像を解析してくれるような機能が入っ

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てますのでそれが可能になってますはいで

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これを元にですねじゃあMジャーニーで

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使えるようなプロンプトに変えてとかえ

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ステーブルディフュージョンで使えるよう

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にえプロンプトにしてみたいな感じで英語

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で書いてみたいな感じで言うとなかなか

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いい感じにプロンプトみたいな感じにして

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くれますえこの方法はですねなかなか使え

play14:27

ますねえ自分のボキャブラリー言葉の

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ボキャブラリーもえ高まりますしえまその

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まんまプロンプトとしても使えますしえ

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すごく効率がいいですしえなかなかおすめ

play14:37

の方法にはなってますまっていう感じです

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かねプロンプトを勉強するみたいな概念が

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ちょっと僕にはなんかいまいちわかんない

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んですけどはいまこんな感じでやってけば

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えいろんなですねプロンプトを作れるよう

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になるんじゃないかなとかって思ってます

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ま基本的に僕はですねAIへの指示分は

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AIに作らせてこうぜっていうのを推奨し

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てる派にはなってますのではいAIの文章

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なんてAIに作らすとけばいいんじゃない

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のって思ってますはいえプロンプと勉強

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するっていうよりかもまその辺はもうえ楽

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して効率的に回して他のとこに集中してっ

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た方がいいんじゃないかなとかって思って

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ますえということで以上になります

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