【速報】キューバ危機2.0 【及川幸久】【Breaking News】

THE CORE
19 Jun 202420:57

Summary

TLDRこんにちは、追川幸久です。今日のテーマは「キューバ危機2.0」です。ロシアの艦隊がキューバに寄港し、フロリダ沖にも出現しています。これにより、第3次世界大戦の危機が高まっています。NATOやアメリカの反応、中国の核兵器増強、ポーランド大統領の発言などが状況をさらに緊迫させています。プーチン大統領は和平案を提案していますが、西側の挑発が続いています。金曜日のニコニコチャンネルプラスで、最新情報を無料配信しますので、ぜひご覧ください。

Takeaways

  • 📢 キューバ危機2.0:ロシアの艦隊がキューバのバハマに気候し、1962年のキューバ危機を彷彿とさせる。
  • ⚠️ ロシアの艦隊がフロリダ沖に現れ、アメリカとカナダの軍艦が追跡中。
  • 📰 海外メディアでは取り上げられているが、日本ではほとんど報道されていない。
  • 🚢 ロシアの潜水艦が大西洋を北上中で、他の艦船はベネズエラに向かっている。
  • 💣 NATOが核兵器の配備を増強することを協議中。
  • 🇨🇳 中国はNATOの核配備増強に反応し、核兵器を急遽増強中。
  • 🇵🇱 ポーランドの大統領がロシアを200の民族に分割することを提案。
  • 🛡️ フランス軍の参謀総長がウクライナ戦争でのプロパガンダを強化すべきと発言。
  • 🇷🇸 セルビアの大統領は、世界がハルマゲドンに向かっていると警告。
  • 📘 小川幸久氏が出版した新刊『18歳からの脱ドレ論』についての情報と、今後のイベントについての案内。

Q & A

  • 追川幸久さんはどのようなテーマについて話していますか?

    -追川幸久さんは、キーバ機器2.0と呼ばれる現在の国際情勢に関連したテーマについて話しています。

  • ウクライナ戦争がどのようにキーバ機器2.0に関連していますか?

    -ウクライナ戦争が拡大することで、第3次世界大戦に突入する可能性が高まり、その緊迫した状況がキーバ機器2.0の背景となっています。

  • ロシアの海軍艦隊がキューバのバハマに気候したことについて、どのような歴史的な出来事に例えられていますか?

    -1962年のキューバ危機に例えられており、その再来と見なされています。

  • 海外メディアで現在流行しているキーバ機器2.0という言葉の意味は何ですか?

    -キーバ機器2.0は、ロシアの海軍艦隊がキューバに近づいたことで、過去のキューバ危機を思い出させる国際情勢を指しています。

  • アメリカとカナダの軍艦がフロリダ沖で何をしていたと報告されていますか?

    -アメリカとカナダの軍艦は、ロシアの潜水艦を追跡していたと報告されています。

  • ストロンベルグ事務総長が何を提案していますか?

    -ストロンベルグ事務総長は、核兵器の廃部を増強し、いつでも使えるようにすることを提案しています。

  • 中国はどのようにnatoの核兵器増強に反応していますか?

    -中国はnatoの核兵器増強に反応して、自身の核兵器を急遽増強していると報告されています。

  • ポーランドの大統領ドダはロシアに対して何を提案しましたか?

    -ポーランドの大統領ドダは、ロシアを200の民族に分割することを提案しました。

  • フランスの陸軍参謀総長はウクライナ戦争について何を主張していますか?

    -フランスの陸軍参謀総長は、ウクライナ戦争ではプロパガンダで世論をコントロールすべきだと主張しています。

  • 追川幸久さんはプーチンの戦略についてどのように言及していますか?

    -追川幸久さんは、プーチンが挑発に耐え続けるか、西側の行動に応じて戦略を持って行動していると言及しています。

  • 追川幸久さんは今後の予定についてどのように説明していますか?

    -追川幸久さんは、近々行う予定のイベントや講演会、そして出版された書籍について説明しています。

Outlines

00:00

🌐 キーバ危機2.0の現実

追川幸久がキーバ危機2.0について解説。ロシアがキューバのバハマに艦隊を派遣し、1962年のキバ危機を再現していると指摘。アメリカとカナダがロシアの潜水艦を追跡しており、その潜水艦がアメリカのフロリダ沖に現れたと報道。この事態は国際情勢における緊迫した状況を反映しており、日本ではあまり報道されていないが、海外メディアでは大きな注目を集めている。

05:01

🔥 世界が直面する危機と対応

ナトの核兵器の増強や中国の反応、ポーランドの大統領のロシア分割提案、ロシアとベラルーシの戦術核演習など、世界が直面する多様な危機に触れる。フランス陸軍参謀総長の発言から、ナト軍がウクライナ戦争に直接参戦する可能性が示され、世界がハルマゲドンへの道を歩んでいると危惧する声が上がっている。

10:01

🕊️ プーチンの平和提案と西側の反応

現在の国際情勢において、プーチンが平和案を提出し、合理的な条件を提示しているが、西側のリーダーはこれに応じていない。ロシアは挑発され続ける一方で、西側は直接的な軍事対応を検討している。この状況が、プーチンの戦略として解釈され、ナト内部の分裂をもたらす可能性がある。

15:04

📚 近未来の予測と発表予定のイベント

ロバートエルドリッチ先生との対話から、プーチンの戦略とナトの内部崩壊の可能性について触れる。追川幸久は、近未来の予測や、出版された書籍「18歳からの脱ドレ論」などを紹介。また、ニコニコチャンネルでの配信再開、新刊発刊記念イベント、各地での講演会などを告知。

20:07

📅 追川幸久の今後のスケジュール

追川幸久が今後行う予定のイベントや講演会の日程と場所を紹介。7月7日の茨城県古賀市のイベントや、7月13日のYouTube結び大学のリアルセミナー、7月15日の北海道札幌での講演会などが予定されており、参加希望者は申し込みが必要である旨を案内。

Mindmap

Keywords

💡キーバ機器2.0

これは1962年のキューバ危機を再現するような状況を指しており、ロシアの艦隊がキューバの近海に進軍したことを意味しています。このキーワードは、ビデオの主題である国際情勢の緊迫感と、第3次世界大戦への懸念に直接関係しています。例えば、ビデオではロシアの艦隊がキューバのバハマに進軍したと報道された出来事が引用されています。

💡ウクライナ戦争

ウクライナ戦争は、ビデオの重要な背景であり、世界情勢への影響を示すキーワードです。ロシアとウクライナの紛争が拡大し、国際社会の緊張を高める要因として触れられています。ビデオでは、この戦争が第3次世界大戦への道を開いているとも言及されています。

💡核兵器廃部

核兵器廃部は、ビデオで触れる緊張高まりの国際情勢における重要な概念です。ストロンベルグ事務総長が核兵器の配備を増強することを協議していると報道されており、これにより世界が核脅威にさらされる可能性が高まります。ビデオでは、この状況がロシア、中国、北朝鮮の脅威に対処するための措置と解釈されています。

💡戦略核演習

ビデオでは、ロシアとベラルーシが戦術核演習に入ったと報告されており、これは国間の緊張を高める重要な軍事行動です。このキーワードは、ビデオの主題における軍事的緊張と潜在的な脅威に関連しています。

💡プロパガンダ

プロパガンダは、ビデオで触れる情報操作の概念であり、ウクライナ戦争における世論のコントロールを目的としています。フランス陸軍参謀総長の発言により、ナトがウクライナ戦争でのプロパガンダ使用について話し合っていることが示されています。このキーワードは、ビデオの主題における情報戦と国民の意識形成に関連しています。

💡世界大戦

世界大戦は、ビデオの主題における国際情勢の緊迫感を象徴するキーワードです。特に、第3次世界大戦への懸念がビデオ全体を通して繰り返されます。このキーワードは、国際紛争の拡大と潜在的な大規模な軍事衝突の可能性を示唆しています。

💡和平案

ビデオでは、プーチン大統領が提出した和平案が触れられており、これはロシアの立場と紛争解決へのアプローチを示す重要な要素です。ビデオでは、プーチンがスイスでの平和サミットで和平案を提示し、合理的な解決策を求めていると強調されています。

💡戦略的忍耐

戦略的忍耐は、ビデオ内でプーチン大統領の対応について触れるキーワードです。エルドリッチ先生の見解により、プーチンは忍耐を示すだけでなく、戦略的にも計画的に行動しているとされています。このキーワードは、ビデオの主題におけるロシアの外交政策と潜在的な軍事行動に関連しています。

💡集団防衛

集団防衛は、ビデオで言及されるナトの原則であり、加盟国が一方が攻撃を受けた場合に他の加盟国も参戦するというものです。ビデオでは、この原則がロシアとヨーロッパの紛争におけるアメリカの役割と関連して触れられています。

💡新刊発刊記念

ビデオの後半では、新刊発刊記念のイベントが紹介されており、これは作成者が最近出版した書籍を紹介する契機となっています。このキーワードは、ビデオの内容における宣伝とコミュニケーションの側面に関連しています。

Highlights

キーバ機器2.0というテーマで、ウクライナ戦争の拡大とそれに伴う国際情勢の緊迫感を紹介。

ロシア海軍艦隊がキューバのバハマに接近し、1962年のキバ危機を彷徉とさせた出来事の報道。

アメリカとカナダの軍艦がフロリダ沖でロシアの潜水艦を追跡していた状況を説明。

ロシアの艦隊がフロリダ州の前にあるほど接近し、一般市民が目撃する事態に発展。

ストロンベルグ事務総長が核兵器の増強といつでも使用可能な状態にすることを示唆。

中国がNATOの核兵器増強に反応して核兵器能力を急遽強化している報道。

ポーランドの大統領がロシアの200民族に分割する提案を述べた内容。

ロシアとベラルーシが戦術核演習に参加し、緊張を高める状況。

フランス陸軍参謀総長がウクライナ戦争でプロパガンダを使用し、世論をコントロールすべきという意見。

セルビアの大統領が現在の国際情勢を「すでに列車は出発し、止められない」という表現で述べた。

プーチンがスイスで平和案を提示し、合理的な条件を示した内容。

西側がロシアに直接戦うことを決め、NATO軍をウクライナに派遣することを明確化。

ロシアの海軍がキューバに向かったことによって、バイデンに対するメッセージが示されたと分析。

現在の西側のリーダーがロシアを挑発し続け、危険な状況を作っているという批判。

ロバートエルドリッチ先生とのインタビューで、プーチンの戦略とNATO内部の崩壊可能性について触れた。

ニコニコチャンネルがサイバー攻撃を受け休止中だが、チャンネルプラスで放送を再開することを発表。

6月21日にニコニコチャンネルプラスとXで全編無料配信でロシア相关信息を提供することを告知。

6月22日から23日にかけて、新刊発刊記念のイベントを兵庫県伊市と高知市で開催予定を案内。

7月に予定されているイベントや講演会の日程と内容を紹介。

Transcripts

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皆様こんにちはそしてこんばんは追川幸久

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です今日のテーマはキーバ機器2.0と

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いうことでお送りいたします是非お使い

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くださいえこのこのところこのチャンネル

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ではですねあのウクライナ戦争が拡大し

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つつあってエスカレートしつつあってもし

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かしたら第3次世界大戦にもうすぐ突入

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するかもしれないというま緊迫した状況を

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お伝えしているとこですであんまりそう

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いう話は日本では出回ってないわけなん

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ですがそれは分かってるんですけどあの

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決してこれは何何かを煽ってるわけでも

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なんでもなくえそう本当にそういう風な話

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が国際情勢としては今出てるからですで

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その具体的な現れが9馬引き

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2.0あの先週の水曜日ですかねえあの

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突如あのロシアのロシアの海軍の艦隊が

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キューバのバハマに気候しましたで

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えまこれはまさに歴史を繰り返すあの

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1962年キバ危機それの再来という風に

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見られていますこのキバ機器2.0って

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いう言葉が海外のメディアで今出回り始め

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てるんですが日本のメディアでは出てるか

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どうかよく分かりません多分や

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多分全然気づいてないんじゃないかと思う

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んですけどえあのこれはあの先週の

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アルジャジーラの記事なんですがえまさに

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あのかつてのキューバ危機が今今我々の目

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の前で起こりつつあるとでロシアの艦隊が

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あのキューバのバハマに気候したんですが

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それがもうあのこの後ですねまこれだけで

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もあのキューバっていうのはもうアメリカ

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のウクライナのすぐあアメリカのフロリダ

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のフロリダのすぐ近くですからでそこに

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気候しただけでも大変なことなんですけど

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その後昨日ですねあの今から10数時間

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前昨日

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えあのアメリカの昨日アメリカの昨日

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フロリダ沖に現れましたフロリダ州の前編

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置きにロシアの艦隊が現れたってことこれ

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ここ前編なんですけどもうなんかここの辺

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この辺に現れてもう目で見えるこのマア

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からままさかマアのにいる普通の人たちが

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ロシアの艦隊がを目で見えるそんな距離に

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現れていますでえ先週からアメリカと

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アメリカとカナダの軍艦がですねフロリダ

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置きでえロシアの潜水艦を追跡してたわけ

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ですねで

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えキューバのバハマに気候したロシアの

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海軍の先端が今あの潜水艦がですね大西洋

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を北上中だっというんですねその潜水艦が

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まさにもこの辺に現れたっていうんです

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よで他の感染はえベネズエラの方に向かっ

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たっていうですねでこのことがアメリカで

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やはりニュースになってますえこれはマア

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ヘラルド地元の新聞ですね地元の新聞で

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ほらもうこんなこんな近くにでただこれ

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あのこうやって地元の新聞には当然のこと

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が出てるんですけどあの他のメディアで

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ほとんど出てませんアメリカで

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はあのさっきのアルジャジーラみたいな

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とこでは出てるんでしょうけどアメリカで

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はこれなんかあのもう意図的にこの今流し

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てないですねこれはニューズウィーク

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ニューズウィークでは出てます出てました

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ねと

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いう大変なことが起きてますねこれあの

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まさにキバ機2.0ですで今今一体どう

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いう状況になってるのか今世界がもうある

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一定の方向にもう突き進んでる感じです

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はいこれが6月の12日のイギリス

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のテレグラフですけどえストルトルグナ

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事務総庁ナのトップですねがナは核兵器

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廃部を配備を増強することを今協議してる

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とと言っていますえナトナト軍の核兵器核

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兵器があの倉庫に入ってるものをも

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持ち出していつでも使えるようにしようと

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まそれを今やも話し合ってるということを

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このストロンベルグ事務総長ははっきりと

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テレグラフイギリスのテレグラフに言って

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いますで

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えこの人はこう言ってますねえロシア中国

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北朝鮮の脅威に対応するため核兵器をすぐ

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に使えるように待機させ

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るってあのこのナのあのトップがですね

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こんなこと言っちゃいけないんですよえ

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もうこれ大変な挑発の言葉ですもうこれ

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だけで戦争やるぞって言ってるのと一緒な

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ので核兵器ですよ核兵器をすぐ使えるよう

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にあの待機させるって

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もうあの戦線無告に等しいようなことを

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言ってるわけですロシアに対してでこれに

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これに対応してもう当然ですけど中国です

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ねえナトの核配備増強に反応して中国は核

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兵器を急遽増強しているとというんです

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よでさらにはですねえこの人はあの

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ポーランドの大統領ドダっていう人ですね

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ポーランドの大統領のドダえ先週末にあっ

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たあスイスでのウクライナ平和サミット

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もうこの全く意味のないグダグダな

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サミットでしたがこのウクライナ平和

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サミットに参加していたポーランドの

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ジュダ大統領はロシアは200の民族をを

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ま捕虜のように捉えている諸国民の韓国な

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んだとなので私はロシアを200の民族に

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分割することを提案するなんてこと言っ

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てるんですよポーランドの大統領がロシア

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を分割した方がいいと200の民族に分割

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した方がいいこんなこと言ってるんですね

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でそのロシアとそしてロシアのま新米国隣

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の新米国ベラルーシは今戦術核の演習に

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入りましたあのまもこれも当然ですねあの

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がこんなこと言ってわけですからそでで

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西側ではですねえフランスの陸軍参謀総長

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という方がですねウクライナ戦争では

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プロパガンダで世論をコントロールすべき

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だとこれから本格的なナトがフランス軍も

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行くもう要はナト軍がもうウクライナに

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入るんですよでもう今まで代理戦争とか

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言ってたのがもう代理戦争じゃなくて直接

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戦争になるわけですでそのその具体的な

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ことは国民にもう流さないえもう世論は

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コントロールしなきゃいけないそ世論の

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世論の中でえ反対するとかデモするとかっ

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ていう連中が出てくるのであの

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コントロールすべきだってことをえこの

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フランス軍のフランス陸軍の参謀総長が

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言い出していますどうでしょうか皆さん

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これが今の今の状況なんですよねこれ全部

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ここ数日間で起きたことばっかりですで

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あのま1人まともな方え前の動画でもお

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送りしましたけどセルビアの大統領えビチ

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大統領ですねもうこの人はまとも列車は

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すでに駅を出発しもはや止められないと

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いう風に表現していますねでも止めなきゃ

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いけないんだってことをこの人言ってるん

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ですけど

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で明らかに世界はハルマゲドンへの道を

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歩んでいるという風に言われていますで

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その発端はウクライナ戦争なんですけど

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これはもうロシアが勝利でウクライナの

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敗北というのが事実上結果として出てる

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わけですねでこのウクライナの廃線に

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対する西側の反応が問題なんです西西側は

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ずっと2年以上もう武器を与え兵力を与え

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で一緒に戦ってきたその西側が相で戦って

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きたんだけど敗北

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でその状況その現在の状況に対して西側は

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2つのことをやろうとしてるナ軍を

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ウクライナに直接派遣する今まで傭兵とか

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もう秘密裏にあの派遣してましたけどもう

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堂々と名軍を派遣するそれから西側の長

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距離ミサイルをロシアの領土に打ち込む

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ことをもう許可しましたねももうここまで

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来たらもう開き直ったとしか言いよがあり

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ません西側ナトはえもうはっきりともう

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ロシアロシアに勝利させるぐらいだったら

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もうなんと言わどう見られようともう直接

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あの戦うと直接ロシアを倒しに行くとと

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いうことになってるわけですねその状況の

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中で先週ロシアの海軍がキューバに行った

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わけですねこのことはこれはプーチンの

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バイデンに対する明らかなメッセージな

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わけですそのまバイデンがメッセージ

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分かればの話なんですけどここ

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で1962年当時このキバ危機1.0の頃

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まこの頃の冷戦時代のベソの指導

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者この頃の指導者はすごかったんですね

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この頃の指導者は核兵器ってのがどういう

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ものなのかっていうのを十分理解した上で

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このあのキバ器が起きた時に緊張緩和と

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相互の信頼構築これをやってたわけですね

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アメリカのケネディー大統領とえソ連当時

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のソ連のフルチフはまさに信頼構築をやっ

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ていました信頼構築ですよところが今の

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リーダーどうでしょうか今の西側の

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リーダーこの

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連中この連中は現在の西側のリーダーたち

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は名軍派遣とさっきの名軍派遣と長距離

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ミサイルでロシアを煽ってるわけです

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ロシアを挑発し続けてるわけですよ

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いやいやあのこの戦争を始めたのはロシア

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なんだって未だに言ってる人いっぱいいる

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かもしれないけどもうそうじゃないのは

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もうはっきりしてますえロシアを未だに

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挑発してるんです

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でそれに対して挑発され続けているロシア

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プーチンは和平案を提提示してるんですよ

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先週の日曜日あのスイスでああ先週の

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金曜日かえそのスイスでのあの平和

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サミットこの名前だけの平和サミットが

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行われる前にえプーチンはちゃんと和平案

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を出してるんですよえそれはま前の動画で

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お送りしましたでそのプーチンが出してき

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た和平のための条件その条件はあの十分

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合理的なものです

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でヨーロッパとアメリカを破壊する戦争が

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勃発すいうよりもはるかにマな内容です

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プーチンが出した条件

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はでプーチンは11月にアメリカの大統領

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選挙でトランプが勝利してでその前に

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イギリスとフランスでも会員議員選挙が

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あったりとかしてでまあ多分もう今の西が

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さっき出てきた連中はま全部変わるはずな

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んですよいずれもう近々でえそうなって

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西側が正気を取り戻すのを期待して挑発に

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耐え続けるか挑発に耐え続けるかそれまで

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にあのナト軍の派遣だとか長距離ミサイル

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が実際にロシア領内に打ち込まれるという

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ことが起きたとし

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てプーチンが無限の忍耐力を持っている

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わけでははないはずですでこの西側の

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リーダー

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たち彼ら彼らはこの今実は自分たちが

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とんでもない危険な状況を作って

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るってことを分かってないんですよねそれ

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を認識してあの正気に戻ってプーチンと

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話し合ってくれればいいんですけどその

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代わりに動画線に火をつけているというの

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が現状です

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あのあの今年えっと先月ですね5月の頭に

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え私が始めた出版ベンチャー事業でえ

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ロバートエルドリッチ先生と教長で本を

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出しました18歳からの脱ドレ論という本

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をであのその教長を出していただいた

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ロバートエルドリス先生と今日え昼間

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ズームであの話したんですよねで

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エルドリッチ先生のまインタビューをま

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収録したんですけどこれ改めてえあのお

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送りしますがエルド先生はこの状況に関し

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てこの今日話した状況に関してプーチンは

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考えてるよとプーチンプーチンは忍耐し

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てるんじゃなくて戦略を持ってるとその

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戦略とはあの仮に西側が打ってきてもあの

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打ってきてで何らかの報告はするだろうと

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そこであのまあ西側と言ってもヨーロッパ

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ですねヨーロッパのヨーロッパがとロシア

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との戦争になったとして仮に何らかの

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打ち合いになったとしてそこでアメリカが

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どう出るかだとアメリカバイデンは結局

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何にもしないと結局何もしないでも何にも

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しなかったらあの西側とえヨーロッパ側と

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えアメリカはナトを組んでるわけですよね

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ナトっていうのは

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集団集団防衛体制なわけですよでええあの

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当然ヨーロッパにロシアが打ってきたら

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ナトの一員であるアメリカも参戦しなきゃ

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いけないわけですしかし参戦できない

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だろうと今のアメリカだったらでできな

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できなかったらヨーロッパ側はきっと

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アメリカ側に不信を持つそうなるともう

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ナトっていうもの自体がもう意味が

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なくなるそうやってナ内での総合不審内で

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それが起きるかもしれないそれがプーチン

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の狙いなんだとあの今日の話だとプーチン

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プーチンが挑発され続けてるように見えて

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プーチンはその挑発を受けて受けて受けて

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それを利用しておそらくあのナナの内部を

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もうあの崩壊させるそういう戦略を考え

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てるはずだプーチンはすごいぞということ

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をエルド先生言ってましたさあどう

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でしょうかえっと一応今日の話はこまでな

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んですがえ最後にお知らせをえあの

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ニコニコチャンネルが以前としてえ

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サイバー攻撃を受けてあの休止中なんです

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けどえ私のニコニコチャンネルはやります

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やりますやれるんですやれるんですえそれ

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はですねもうすでにあのえXの方でえ

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ツイートしてますけどニコニコチャンネル

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プラスっていうのがあるんですねえ私は

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ニコニコチャンネルだけじゃなじゃなくて

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ニコニコチャンネルプラという2つの

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プラットフォームをニコニコ9に持ってる

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んですけどプラスの方があの使えました

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使えたそれが分かったのでえニコニコ

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チャンネルプラスとこのXで今週の金曜日

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先週の金曜日できなかった分を今週の

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金曜日やりますでえこれは全編無料配信

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です全編無料配信

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あのえっと通常は前前半だけがえこのXで

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公開してえ無料で配信して後半は会員限定

play17:01

なんですけどえあの今回は当分は全編無料

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でやりますこのあのチャンネえニコニコ

play17:08

チャンネルプラスででえあの今週の金曜日

play17:12

はえあのモスクワ在住の日本人

play17:17

YouTuber新板さんをにあの

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ZOOMで繋いでですね第3次世界対戦を

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起こりるのかっていう今日のテーマえこれ

play17:25

はロシア側の情報をお伝えいただきますえ

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6月21日金曜日19時からニコニコ

play17:32

チャンネルプラスとこのXで全編無料配信

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これ是非見てくださいえあのURLを

play17:39

ツイートに貼ってきますえ概要欄に入れ

play17:42

ときますそしてえっとその翌日6月の22

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日土曜日え私の先ほどのこの申し上げた

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このエルドリス先生との教長18歳からの

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ドレロンそれから潜在意識の力を使う使い

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方の本ザスこの2冊を新刊出したばかりな

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んですがえ新刊発刊記念の私のサイ会を

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兵庫県伊市のブックランドフレンズさんで

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行いますはいえ土曜日の16時から18時

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までですどなたでも是非本持ってきて

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くださいもしくはブックランフレンズで

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買ってくださいはいそしてその翌日6月の

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23日今度は日曜日高知で新刊発記念の

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講演会を行います

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これはえまだ席ありますあの会場大きな

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会場にあの変えたのでえ四国の皆さん是非

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お会いしましょう本持ってきていただけれ

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ばサをさせていただきますであ当日会場で

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も本売ってますで

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えっとこれがえ13時30分からですね懇

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会もありますので是非えご参加くださいご

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参加いただきたいということであのこれ

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えっとこれもあの参加申し込みのURLを

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入れてきますそれから7月の7日日曜日え

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今度はひあ表県じゃなくて茨城県の古賀市

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関口書店さんでサイ会とお茶会えまお茶会

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じゃないやお話会ということであのミニ

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公演会みたいなのをこの関口書店さんで

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行いますでえっとこれは申し込みが必要

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ですえ概要欄に申し込み入れてきます

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さらに7月の13日土曜日YouTube

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結び大学のリアルセミナーということでえ

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あのここでYouTubeで語れない悪魔

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崇拝との戦い方というこれグローバリズム

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の問題なんですよ悪魔崇拝ってのはもう

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グローバリズムの問題の究極にあるのは

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悪魔崇拝なんですけどこのこの話について

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あのリアルセミナーで話しますでこの

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セミナーは多分多分もういっぱいなってる

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と思うんでえあのあのこのえクハえ大阪府

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平方市の葛葉のセミナーセミナールームで

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やるセミナーとえそれと同じものをオン

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ラインでやりますので是非オンラインで

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よろしくオンラインでご参加いただければ

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ありがたいですで参加申し込みを入れとき

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ますそれから7月の15日月曜日祝日なん

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ですが北海道札幌で講演会を行いますその

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講演会は日本人の謎の大量師を追っている

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ジャーナリスト藤屋さんそれから全国有志

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医師の会のえ藤沢先生そして私小川さで

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明るい未来への挑戦ということで13時

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30分から札幌のえ白民センターでえ講演

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会行いますんでこれも申し込み入れとき

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ますということで今日はここまでですご

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視聴誠にありがとうございました

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