山上が犯人ではない徹底的証拠!? 7.8事件真相究明!山口敬之×長尾たかし【6/15ウィークエンドライブ④】

文化人放送局
16 Jun 202424:11

Summary

TLDRこのスクリプトは、安倍元首相の銃撃事件に関する深層救命をめぐる議論を展開しています。事件から2年を目前に、事件の詳細や疑問点について分析し、銃撃の状況や安倍さんの受傷について説く一方で、政治的背景や公職選挙法の運用も触れています。また、LGBT法や選択的夫婦別姓問題など、日本の社会問題にも言及し、政治家や政治勢力の動きを考察しています。

Takeaways

  • 🗓️ スクリプトは2023年6月15日に記録され、安倍元総理の銃撃事件から2年を目前にしています。
  • 🔍 事件の分析では、山神哲也被告が使用した銃の性能と発砲パターンについて疑問が提起されています。
  • 🚫 安倍元総理が銃撃された際の状況を再現すると、山神の銃によるとされる攻撃は物理的に不可能に思われる点が指摘されています。
  • 🔎 銃撃事件に関する詳細な分析と考察が行われており、警察発表と矛盾する部分が複数存在することが示唆されています。
  • 🎯 銃撃事件に関する深層救命や選挙会での状況について、スクリプトでは疑問や矛盾点が詳細に掘り下げられています。
  • 👥 スクリプトでは、特定の政治家や政治団体がLGBT法や選択的夫婦別姓問題に関連して、日本の国体や社会構造を揺るがす動きがあると非難しています。
  • 🏛️ 安倍元総理は、LGBT法や選択的夫婦別姓に関する議論において、日本の伝統や国体を守る立場をとっており、それに対してリベラル勢力との対立があると示唆されています。
  • 📉 安倍元総理の銃撃事件以来、政治的な動きや法案の成立が進んでおり、それらが日本の社会や政治に大きな影響を与えていることが触れられています。
  • 🤔 スクリプトは、公職選挙法や選挙の運用に関する問題も提起しており、政治家や政治団体が法律を迂回する可能性があると警告しています。
  • 🛑 安倍元総理の銃撃事件に関する真相究明が進んでおらず、警察や政治家の動きに疑問が投げかけられています。
  • 📈 スクリプトは、日本の政治や社会における保守層の動きや法整備が進んでいると指摘しており、それらが将来の政治方向性に影響を与える可能性があると示唆されています。

Q & A

  • 7.8事件とは何ですか?

    -7.8事件とは、安倍元総理が銃撃された事件を指しています。

  • 山神哲也被告の銃は何の特徴がありますか?

    -山神が使用した銃は、鉄パイプを改造して作られ、1発で6個の玉が出るという特徴があります。

  • 安倍元総理が銃撃された際の状況はどうでしたか?

    -安倍元総理は選挙会において銃撃され、山神は90m先の駐車場に3発、20m先の選挙カーに3発発砲しました。

  • 安倍元総理が最初の銃声に反応した状況を説明してください。

    -安倍元総理は1発目の銃声後に振り向いて、2発目の後に倒れました。

  • 山神の銃で安倍元総理が撃たれた可能性についてどう思われますか?

    -山神の銃で安倍元総理が撃たれた可能性は低いとされています。銃の性能や発砲角度などから、実際に安倍元総理を撃ったのは別の銃である可能性があると指摘されています。

  • 安倍元総理の死亡原因是什么で、どの部位に打たれたとされていますか?

    -安倍元総理の死亡原因是右鎖骨動脈の損傷による失血死であり、左肩に銃弾が入ったとされています。

  • 警察からの発表と山口さんの見解には何が矛盾していますか?

    -警察は安倍元総理の体に3つの銃弾の痕跡があると発表していますが、山口さんはそのうちの1つは銃でない別のものに由来すると考えています。

  • 安倍元総理の暗殺事件に関する特別委員会はどのような動きがありますか?

    -特別委員会は当初20人弱の議員が集まったものの、徐々に仲間が減って最終的には高鳥氏1人ぐらいになっちゃったとされています。

  • LGBT法や選択的夫婦別姓について安倍元総理の考え方は?

    -安倍元総理はLGBT法や選択的夫婦別姓について、日本の国体を破壊するとの認識を持っており、これらの法案に反対する立場であったとされています。

  • 安倍元総理の暗殺事件をめぐる警察の対応についてどう思われますか?

    -警察は事件の真相を明らかにするための適切な対応を行っているかどうかが問われており、山口さんは警察の対応に疑問を持っています。

  • 安倍元総理の暗殺事件に関する深層救命の動きは今後どうなりますか?

    -今後の深層救命の動きは不透明であるとされていますが、繰り返し確認する必要があると山口さんは指摘しています。

Outlines

00:00

🔍 安倍元総理銃撃事件の真相探求

この段落では、7.8事件と呼ばれる安倍元総理の銃撃事件に関する分析が行われています。事件から2年が経過しても、事件の全貌は解明されておらず、疑問点が多く残されています。特に、山神哲也被告の銃撃の仕組みについて、警察の発表と実際に使用された銃の性能について疑問が投げかけられています。銃撃の経緯や安倍元総理の受傷についても、事件現場の証言や映像分析から、事件の真相を追求する議論が展開されています。

05:00

🚨 安倍元総理銃撃事件と警察の対応

この段落では、安倍元総理の銃撃事件に関する警察の対応が批判的に分析されています。事件の矛盾点や、警察発表と実際の状況との食い違いが指摘されています。また、事件後に現れた安倍元総理の支持者による政治活動や、公職選挙法の運用に関する問題も触れられています。警察の捜査方法や発表内容に対する疑問が強調され、事件の真相を追究する必要性が訴求されています。

10:02

🏳️‍🌈 LGBT法と政治の葛藤

この段落では、LGBT法に関する議論が日本の政治に与える影響について触れられています。安倍元総理がLGBT法に反対していた背景や、その考え方の由来について説明されています。また、政治家や政党がLGBT法に対処する中で、政治的立場や選挙戦略に応じて議論が進められている状況が描かれています。保守的な政治勢力とLGBT法の導入との間で生じる緊張感や、その解決に向けた取り組みが議論の中心となっています。

15:04

👥 政治家とLGBT法の議論の進展

この段落では、政治家がLGBT法に関する議論をどのように進めてきたかが詳細に説明されています。安倍元総理の立場や、その周辺の政治家の反応、さらにはLGBT法導入に対する反対運動がどのように形成され、影響を与えてきたかについて触れられています。また、政治的な力学や、選挙戦略が議論の進展に与える影響についても分析されています。

20:04

🤔 社会問題へのアプローチと政治の役割

最後の段落では、政治が社会問題にどう対応すべきかが問われています。特に、LGBT法や選択的夫婦別姓の問題について、政治家が持つ立場や、その影響力の範囲が議論されています。政治家による法案の提案や、社会の変化に対する適切な対応方法が求められています。また、政治家と市民の間で健康的な議論が形成されることが、社会の進歩につながるとの視点が示されています。

Mindmap

Keywords

💡7.8事件

7.8事件は、安倍元総理が銃撃された事件を指しており、このビデオの主題である政治的暗殺とその影響に関連しています。スクリプトでは、この事件が2年近く経った今でも、事件の真相や深層救命に関する議論が続いていることが示されています。

💡銃撃

銃撃は、銃器を使用して人を攻撃する行為を指します。ビデオでは、安倍元総理が銃撃される現場の状況や、その影響について触れられています。スクリプトからは、銃撃の詳細やその結果について深く掘り下げる試みが見られます。

💡選挙会

選挙会とは、政治的な選挙を行なう催しを指します。ビデオでは、安倍元総理が選挙会で銃撃されたことを背景に、政治的暗殺の危険性や選挙期間中の安全対策が議論されています。

💡

銃は、火器の一種で、弾丸を発射する武器です。ビデオでは、犯人である山神が使用した銃の種類や改造について触れられており、それが事件の分析に重要な要素となっています。

💡鉄パイプ

鉄パイプとは、金属製の管状物で、ビデオでは犯人による銃の改造に使用された材料として言及されています。スクリプトからは、鉄パイプを使った銃の改造が事件の分析において重要な役割を果たしていることが理解できます。

💡銃弾

銃弾とは、銃器から発射される弾薬のことで、ビデオでは安倍元総理が受けた銃弾の数や影響について議論されています。スクリプトからは、銃弾の数とその効果が事件の真相解明に密接に関係していることが示されています。

💡公職選挙法

公職選挙法は、政治的公職に立候補する際の規則を定めた法律です。ビデオでは、選挙期間中の政治家に対する脅迫や、選挙法の運用に関する問題が触れられています。

💡LGBT法

LGBT法とは、性同一性障害者やLGBTQ+コミュニティの権利を保護するための法律です。ビデオでは、安倍政権下でのLGBT法の議論や、その影響について触れられています。

💡選挙勝つ

選挙勝つとは、選挙に勝利することを意味します。ビデオでは、選挙勝利のために行われる様々な戦略や活動、それに関連する政治的手法について議論されています。

💡政治家

政治家とは、政治的な役職に就く人物のことで、ビデオでは政治家に対する脅迫や、政治家が選挙戦術として使用する手段について触れられています。

💡法案

法案とは、議会で審議される法律案のことで、ビデオでは特定の法案が政治的な議論や立法過程を通じて成立する様子が取り上げられています。

Highlights

7.8事件の深層救命に関する議論を2周年を迎える中で取り上げ

安倍元総理が銃撃された日、山神哲也被告の行動について分析

山神が使用した改造銃の性能と発砲状況について詳細に考察

安倍元総理が倒れた状況と銃声の関係について疑問提起

銃撃事件の矛盾点や不自然な点を検証し、真実に近づく試み

警察発表と現場の状況との不一致について指摘

安倍元総理の死因と銃弾の軌跡について議論

警察や政治家による銃撃事件の扱い方とその背後にある動機

公職選挙法の運用と政治家への影響について触れる

LGBT法や選択的夫婦別姓議論が政治に与える影響

自民党保守派が女性安心安全と女子スポーツの公平性を守る法案作成に着手

政府の通知と法制化の重要性について議論

LGBT法の成立と政治的背景、アメリカの影響について分析

安倍元総理の思想とLGBT法に対する立場について考察

政治家や政治団体がLGBT法に対処する動きとその意義

選挙や政治戦略に関する警察の脅迫的な行動について触れる

政治的圧力と警察の対応が社会に与える影響について述べる

政治家や政治団体が選挙戦術に利用する可能性について警告

Transcripts

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それではですねあの

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7.8事件の深層救命をちょっとこの

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セッションではえ取り上げさせていただき

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たいと思いますもう今日はね6月15日ね

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もう安倍さんが暗殺されてから間もなく2

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年ね3回機を迎えようとしております

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けれども13番行きましょう私たちはね

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絶対にえ忘れてはならないえそして諦めて

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はなら

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ない安倍元総理が銃撃された日に選挙会に

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3

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箇所ね皆さん思い出してください山神は2

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回発砲計12発を発砲した90m先の駐車

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場に3発えそして20m先の選挙カーに3

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発ならばこれは最初の発砲の時なのか

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クエスチョン安倍さんは1発目の銃声の後

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に振り向いたで2発目の後に倒れ

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た前傾部に

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当たり左の肩に行くなら情報1力でないと

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ということですねえこれまもう皆さんもあ

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もうこれちょっと山口さんにもうちょっと

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最初から解説していただきましょうかええ

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はい

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えっとこのそのミシさんていう方はその

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ずっとこの安倍さんの暗殺の深層救命山神

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哲也被告の単独反抗ってことはも物理的に

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ありえないんだという観点でえ非常にこう

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なんていうかな的確なツイートをあの

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なんか粘れ強くしてくださってる方なんで

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私もあの毎回そのフォローして拝読してる

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んですけども今回のこのものについてはね

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まず一応ま山神の持っていた銃っていうの

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は2回発砲音を発射うん発本音をみんな

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聞いてるわけですねそれでま白縁がももと

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立ってるで警察の発表ではえ鉄パイプを

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改造してで作った銃は1

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発つ6個玉が出るでしょうという発表なん

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ですねはいで私は山神がその買った鉄

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パイプを買い揃えたホームセンターに行っ

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てえそこで売っている鉄パイプを4種類

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買ってえで山神が売ったとされるこのゆ

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さんが書いているえその駐車場に発選挙間

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に3発と書いてますけども駐車場は

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めり込んでる玉の跡が今でもあるんですね

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でそこで直径を測ってえホームセンターで

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売ってる

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鉄球可能性のある鉄球を4種類買ってそれ

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でその山神が使ったとされる山神が買った

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鉄パイプに入れてみたんですねはいそし

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たらねやっぱぴったり6発なんですよ6発

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並べるとぴったりなんですうんだからえま

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その神の改造銃が1発に月6発出るという

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奈良県警の発表はおそらく正しいんだろう

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と思うんですねただ

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え例えば1発目は彼が発射してる瞬間の

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映像を皆さん見たと思うんですけどほぼ

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水平に打ってるんですねはいそうすると

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駐車場は非常に高い位置に着弾してるから

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うん1発目の球は駐車場あの位置に行か

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ないんですどう見てもうんそれから水平に

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山神の身長ってのは167cmなんですね

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それを水平に打ったら安倍さんの腰から下

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に当たんなきゃおかしいんですよはいで

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安倍さんは40cmの台の上に立っていて

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安倍さん私と身長が一緒なので176cm

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なんですねだから50cm以上上上向きに

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打たない限り山神が腰だめで持ってる銃は

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かなり上向きにに打ってなきゃいけないの

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に1発目はほぼ水平打ちなんですねうん

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そうすると安倍さんの周りであのゼブラ

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ゾーンにいた人に当たらないはずがないん

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ですよ12発の球が出てるんであればと

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すると1発目はほぼ間違いなく空砲なん

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ですねうんとするとそこから意味があるの

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はまのいうはい

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えということは1発目が空港だと仮定する

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と所に3発選挙間に3発これで6発全部

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使い果たしてるわけですよはい

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はいところが安倍さんの体には少なくとも

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ま奈良県警は3つ穴が開いてるって言た

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わけですねじゃあ発発打ってなきゃおかし

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いってことになるんですうんもうね要する

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にこういうことを詰めていくと山神の銃で

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安倍さんをめたってことはもありえないっ

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てことになっちゃうんですよねでそのこと

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をまさんは駐車場に3発選挙に3発じゃあ

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これは最初の発砲の時ですかと問題提起し

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てくださってるんだけど1発目が空港で

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あることもほぼ間違いがないんですよ

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はい2発目も空港である可能性を指摘する

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方もいるんですねというのは1発目と2発

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目と発泡音とそれから受ける衝撃が同じな

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んですね山神が受けている衝撃がだ1発目

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が空港で2発目が実弾6発出てるんだっ

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たら山神が受ける反省はもっと強くなきゃ

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おかしいってことになるうんまいずれにし

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ても山神のあの銃で安倍さんのこの左肩

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から入った玉が水平に飛んで右鎖塚動脈を

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損傷した失血史ということはじゃなんで

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水平に行くんですか上向きに打ってなきゃ

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おかしいんだからもうありとあらゆる意味

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で実際に安倍さんをあめた人は山神のあの

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銃から出た玉ではないということはもう

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なんていうか火を見るより明らかだと私は

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思ってますはいね発

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だけど

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プラスアルファ安倍さんの体には3発え

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打たれていたということであればじゃこの

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差は何なんですかっていうところは警察は

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どうやって思ってるんですかねこの辺ま

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警察に聞いてみないと分かりませんけれど

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もそれからあの奈良奈良県立大属病院の

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はいえ福島教授は安倍さんの体には3発の

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重層3つの

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重層弾が体に入ったことによるはい銃弾の

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傷をこれま重層と銃の傷と言うんですけど

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重層があったよと記者会議で名言してるん

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ですねでそのうちの右首から入った玉が

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心臓を著しく損傷したと記者会見で名言さ

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れたわですはいはいところが奈良県警は3

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つのうちの首元の2つのうちの1つはは

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重層じゃなくて作家症だと言い換えたです

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ねはいあのカですねはいカ傷だと言ってる

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はいでじゃあこっちの玉どこ行ったのこれ

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分からないんですよ奈良県警の発表では

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そうすると滑り傷ってことは1個ですよね

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これかすったんだからで入った別の玉です

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よねこれからここからも入ったと奈良県

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言ってるっていうことはいずれにしても

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奈良けは安倍さんの体に接触するか入った

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弾が3つあるってことになるんですはいそ

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したら今度9発玉が出てなきゃおかしい

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もうねめちゃくちゃなんですよこんなに

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簡単な矛盾をまどの記者もね質問しないだ

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これ裁判これで乗り切れると思ってんの

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かしらとま思いますよねなかなか始まら

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ないけど

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はい安倍さんが暗殺された直にやっぱりね

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え和会を中心としたさの深層救命をしよう

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というま特別委員会みたいのを作ろうとま

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私が知てる限り20人弱えのま議員がです

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ね一気に集まったっていうことは9月

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ぐらいにやっぱり僕も聞いてるんですけど

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もうんその後急に1人抜け2人抜けえでま

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私が聞いてるのはまこれはもう表に出し

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てる話なんでいいと思いますが

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あの警察官僚の方がねえ先生そろそろ選挙

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ですよねてなことをやっぱりね耳元で支え

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らしいんですよ支えたらしいんですよえ

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うんまあ今ね公職選挙法のことが色々あの

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取り上げられていますけどもまあ

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ぶっちゃけ公職選挙法っていうのは結構

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それをえ運用しながら選挙をやる陣営政治

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家の側からすると結構グレーゾーンえ使い

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向かまくりのところがあるんでまグレーで

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あれば極めてブラックであってもまここは

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大一戦がやっぱりあってただあの典型に

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よってですね例えばここではオッケーの

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ことがこっちの典型ではダメだとかいう

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ようなことがあるんですけどもま

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ちょこちょことそういうことを耳元で支か

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れたっていう議員がやっぱり何人かやっぱ

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いてうんあとは心臓の挫滅だったとかいう

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ようなね話を言うような議員があま警察

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から言われたというようなことで少しずつ

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ま仲間が減ってま結局最後はあの高鳥え一

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さんえ1人ぐらいになっちゃったという

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ようなところまあれから2年ではあります

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けどもやっぱり私たちはこの番組のみなら

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えあの時どういうことが議論されてこう

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いう矛盾があるよねていうことは常にねま

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繰り返し繰り返しねやっぱり確認する必要

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はありますよね山口さんうんえうん

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それからやっぱりその公職選挙はねこの

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あの翼の党みたいなあの頭のおかしい人

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たちではなくてま選挙勝つためには凱旋所

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も回すしいろんなとこまあの駅頭にも立つ

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しあのポスターも貼るしえそういうことを

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している中

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でおめこみたいの要するにまギリギリの線

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をつくついてまでま手抜きで選挙をやるに

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あたってはい今長尾さんが言ったようなね

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次選挙近いですよねって警察がそれ原職の

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議員にいるってことはこれ脅迫ですよはい

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じゃあ次は安倍さんの安全深層決めをやめ

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ないんだったら次の選挙公然法の捜査を

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もうめちゃめちゃ厳しくやってやるぞと

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いう脅しですよねはいそうですねもうそう

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取りますもんねうんいやみんなそう取り

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ますよということははいそれは裏を返せば

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警察が深層勤めされては困る警察がやしい

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うん自分の作に自信がない証拠なんですよ

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ねはいはいうんそれがね奈良だけじゃなく

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て全国の警察がやってるということが僕は

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こ大きな闇だと思いますよいや本当そう

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ですね

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ええま安倍さんがね断固としてはいとえ

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言ってきたこの意思がねLGBT法や

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あるいは選択的夫婦別たの議論がまたゾ出

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てまいりましたえただ成立してしまった

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ものはもう成立ししてしまったのでこの

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環境の中でどうしていったらいいのかって

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いうことで35番え公衆欲情利用え身体

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特徴で区別をしようということでえ自民党

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の保守刑が法案作成に着手してくれている

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ということまもう皆さんもえ思い出して

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いただきたいと思いますえ全ての女性の

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安心安全と女子スポーツの公平性等を守る

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議員連盟が公衆浴場では身体的特徴で男女

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を区別して利用するよう定める法案作りに

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着手し13日の総会で使を了承したおい

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ですねで政府が同主旨の通知を際に出して

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いるが法制化により実効性を高める保守層

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へアピールする願もありそうだとま

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アピールはアピールであれなんでしょう

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けどもやはり私もですね自治体のその通知

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だけではあまりにも弱すぎると思いますで

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通知出してなおですねやっぱり心配してる

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ことがたくさん発生しているじゃないです

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かとうんま本当であればねLGBT法ねハ

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にしてしまいたぐらいですよえそうすれば

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またあの裁判所のねま変な判決やなんかが

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え出てこないまいわゆる速法を持って

play13:37

つまりえ国籍を変えるえ性別を変えるに

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あたっては外形的なあことというものはま

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絶対あの手術要件をねとっないでくれと

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いうことをLGBT統治者の方々から

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たくさん声があったとそれでもやっぱりね

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まだ弱いので法制化に着手して実行性を

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より強めということで抵抗を始めて

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くださっていますこの動きについてえ山口

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さんどのようにうんコメントいただけます

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かえっと安倍元はそのまさっき高井さんの

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話をしましたけどねこのLGBT法につい

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てははいおそらくね最初にこれまずいなと

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気がついたのはかなり早い段階で例えば

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山谷えり子さんとかあとその山木秀さんと

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かとのやり取りの中でこれはその日本の

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国柄はいあるいは男系男子の恋い継承とか

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を破壊しに来てるよという

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えまリベラル勢力の日本の国体の破壊なん

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だという認識をされたのは極めて早い時期

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だったんですねただこのことはそのかなり

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ま理解が難しいのでうんこれをチームとし

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てこれなんとか阻止しなきゃいけないよね

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と言った時に招集をかけた人がえ全員じゃ

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ないんですよ安倍派全員じゃないんですね

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でジャーナリストでも保守的な考え方の

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ジャーナリストも全員に声をかけたわけ

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じゃないんですねこれは長く取り組んで

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いかないといけない課題だと安倍さんは

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考えたでえだからその時にはま私はねこれ

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も安倍さんとずっとやり取りをしていまし

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たから10年以上前からねえでその時に

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安倍さんが最も言っていたのはは彼らは

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トランスジェンダリズム

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トランスジェンダリズム

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生まれてきたんだけど自分の内面は女だと

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思うというまある種の

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トランスジェンダリズム

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それを注目しますからあ

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トランスジェンダリズム

play17:29

ですよだけど今直すんだったらまずその

play17:32

自分だけ覗けばいいでもねこれは絶対反対

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するんですでもその分一問入れるために

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暗躍したのがバイデンでありエマニエルで

play17:42

あり一憲民主党サハですからすその本

play17:46

入れる攻防だったわけですでこれが非常に

play17:50

ややこしい話だから安倍さんは当時高さん

play17:54

は閣僚だったんですねだから閣僚もし成長

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会長だったら会さを巻き込んでずっと議論

play18:01

を一緒にしたと思うんだけれど総務大臣

play18:04

だったんですよねだからこの議論を深めて

play18:06

いく過程で高井さんはあまりこれに関与し

play18:10

ていなかったんですよはいうんだそういう

play18:13

意味では深く関与したのに安倍さんの意思

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に反した稲田智美はもう万子に値する

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けれどもこの件について高井さんが

play18:23

あんまり深く関与してこなかったことは

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それたまたま閣僚だっただけなんですよね

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うんでも今はもう問題点お分かりになって

play18:32

ますから私も色々話をしましたけれどもえ

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是非ねこういう動きその女性が安心して

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トイレとかスポーツとかできる政治に

play18:42

関する差別禁止それを削除さえすればいい

play18:47

んですよ是非そうして欲しいですね新たな

play18:51

ねはい新たな法案がねまできるこの流れは

play18:56

進めていただいて今山口さんのごいにあっ

play18:59

たようにこのLGBT法のまその部分です

play19:02

ね今政治の部分とかえ差別は合ってはなら

play19:05

ないというのその部分についてはま修正

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これをまどの道あと2年ちょっとま3年後

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には見直しをするっていうそういう

play19:13

立て付けになってるんでま今からちょっと

play19:16

そのあの議論をね熟成させていって

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いただきたいなとはいでもうもはや

play19:20

LGBTの話だけじゃなくて来年度ですね

play19:24

男女共同三角基本計画の5年につの見直し

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がもうやってくるんですねであちら側ね

play19:31

また腰淡々と準備を始めておりますよこれ

play19:34

が36番です選択的夫婦別たえ軽団連が

play19:39

提言を

play19:40

取りまとめ軽団連が写しに出てくるなよっ

play19:43

て話なんですけどもえ早く実現するを

play19:47

求める提言をまとめて近く政府に

play19:50

申し入れる政府はどう対応するのでしょう

play19:53

自民党最大スポンサーである経団連からの

play19:56

提言なのですが岸田首相は対応を検討する

play20:00

と一応慎重な姿勢では言ったようであり

play20:04

ますがただ首相自身はかつてえ夫婦別たの

play20:08

実現を目指す議員連盟の呼びかけ人でした

play20:13

総理就任をも反対と申し上げたことは1度

play20:16

もないと述べていますま一連のですねえ

play20:21

LGBT4成立の際強い反発を受けたこと

play20:25

がトラウマになっていて求心力が低下する

play20:28

なが導入に踏み出すのは厳しい情勢ですと

play20:32

この記事には書いてあるんですが日テレの

play20:35

いや口では多分そういう風に言ってはいる

play20:39

もののですねで一方高一さんはどう

play20:43

おっしゃってるかっていうと37番ですね

play20:45

え高佐江大臣え政府においてつまり記者

play20:50

内閣としてどのように対応していくかと

play20:52

いう方針はまだ決まっていない政府の対応

play20:54

が何も決まっていないので私個人のお考え

play20:57

をここで申し上げような段階ではないとね

play21:00

まこれはも大臣としての答弁でま当然の

play21:03

ことだと思うんですがいやでもまたここで

play21:06

軽団連が言うことを政府が取り上げてまた

play21:10

ゾLGBTの時に強行的にねまたやるん

play21:13

じゃないかという心配がありますで

play21:16

たまたま高一大臣のお話が出たので

play21:19

ちょっと補足して山口さんからあの

play21:22

コメントいただきたいんですけどもま大体

play21:24

選択的夫婦別生主張する人たてのは通明

play21:27

じゃだめだとえ非常にあの運用でうん

play21:31

例えば働くにあたってあるいは資格を取る

play21:34

にあたってえ海外に行くにあたって

play21:38

あるいは仕事の中のえ業務上の問題支障が

play21:41

あるから認めてよっていうことを言うそれ

play21:45

ならじゃ通明で例えばあらゆる試験資格屋

play21:49

なんかも受けられるようにすればいいじゃ

play21:51

ないかっていうことで高一さんが総務大臣

play21:54

の時に140いくつの項目でね通明で

play21:58

できるに全部環境を整えてるんですねで今

play22:01

各省庁でまそれを取り組みを始めた結果

play22:05

ですね本当に選択的夫婦別を民法を絡めて

play22:10

法改正をしなきゃいけない立法事実がある

play22:13

のかどうかっていうことに関しては僕は

play22:16

ほとんどないと思ってるんですまこんな中

play22:20

でま経団連がこういう主張してきたって

play22:23

いうことについてまえ山口さんからも

play22:26

ちょっとコメントいただければと思います

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このね軽打の特って野郎はこういう人なん

play22:32

ですこういう人なんですはいはいえ

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ちょっと下の方え下にもう少しうしてて

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はい左側に映ってるのはどなたですかね

play22:42

本当にこれは日本の内政に参照してまるで

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日本を統治する相徳のようなはい発言を

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繰り返しているLGBT法についても日本

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で行われたデモに戦闘で参するのがこの

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アメリカのエマニエルというバイデン政権

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が派遣してきた大使ですよはいでLGBT

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法の時もこの特っていう野郎はアメリカ

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大使館に行ってエマニュエルと会って

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その3日後ぐらいに記者会見をして

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LGBT法を制定していない日本は遅れて

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いるという事実関係を根本的に間違った

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記者会見をしたんですねということは稲田

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智美のようなクズ

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に経団連のこのトクラっていうクズも

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アメリカに泥中猛獣していてLGBT法と

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かこういうリベラルな主張日本

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の国の形をアメリカの指示で変えようとし

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ているその手先になってるのがこの男なん

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ですよ

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L

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