【宝塚記念 2024】今年のグランプリは京都!ドウデュースの取捨、人気薄の注目馬はコレだ!馬体vs血統 出走馬解説レビュー【競馬 予想

けいばのじかん【やーしゅん/境和樹】
16 Jun 202417:13

Summary

TLDRラジオ日本で放送された春競馬のグランプリ宝記念の展望について、解説者やしと血統予想家の酒井和さんが熱く語り合う。彼らは出走予定の馬の血統、能力、適正差、そして京都の2200mコースでのパフォーマンスを分析。特に、グランプリフォースやベラジオペラ、ジャスティンパレス、ローシャパークなどの有力馬の可能性と戦略を考察し、競馬ファンにとっても興味深い内容を提供している。

Takeaways

  • 🏇 スクリプトは春の宝塚記念の展望と予想に関する内容で構成されています。
  • 👨‍🦳 ラジオ日本のメイン解説で、血統予想家の酒井さんとの対話が中心です。
  • 📹 動画では出走予定の馬の事前収録解説があり、最終予想はメインチャンネルで公開される旨の案内があります。
  • 🐎 昨年の有馬勝馬であるグランプリフォースについて、特に問題ないとの意見が共有されています。
  • 🤔 血統的分析では、ハートとボールドラーの配合が京都の2200mに適しているとの見解が示されています。
  • 🏁 適正差という概念が持ち上がり、能力差を埋めるためのツールとして機能すると説明されています。
  • 🔄 ジャスティンパレスの天皇賞春の勝利は、その距離感覚と瞬発力を示唆しており、京都でのパフォーマンスが期待されています。
  • 🏆 ベラジオペラのG1制覇は高く評価されており、しかし京都での外回りコースでの競技には若干の懸念が示されています。
  • 🌧️ 雨の日が降ることで、競技の結果に影響を及ぼす可能性についての言及があります。
  • 🌟 ルジュエバという牝馬が唯一の牝馬として注目され、宝塚記念でのパフォーマンスが期待されています。
  • 📈 シュトラウベの3連勝は目黒記念での勝利とともに、その品質と適正差についても評価されています。

Q & A

  • 春競馬のグランプリ宝記念の展望についてどう思いますか?

    -春競馬のグランプリ宝記念については、特に問題はないと考えています。アメリカの持続力のような要素が重要な京都の2200mで、特に不安は感じていません。

  • グランプリフォースとドゥースの勝馬についてどう思いましたか?

    -グランプリフォースとドゥースの勝馬は、特に問題はないと思われます。彼らの能力は上であり、適正差というツールは能力差を埋めるためのものであり、彼らはその上で上位にいることが可能です。

  • ジャスティンパレスの能力についてどう思いますか?

    -ジャスティンパレスは、京都での勝利を通じてその能力を発揮したと思われます。彼は持続型で、瞬発力があると感じられ、京都が合いそうな馬だと考えられています。

  • ベラジオペラの大阪杯でのパフォーマンスについてどう思いましたか?

    -ベラジオペラは大阪杯でG1を制覇しましたが、起動力が売りの彼は、京都の外回りのコースでは少し怪しいと感じています。彼の適正さは怪しいですが、距離に関しては軽い感じの馬であるため、持続力は問題ないと思われます。

  • ローシャパークの前走についてどう思いますか?

    -ローシャパークは大阪杯で2着でしたが、そのパフォーマンスは高く評価されています。彼は持続型の馬で、胴回りが伸びており、飛びが大きいため、京都の外回りのコースで有利だと考えられています。

  • シュトラウベの3連勝についてどう思いますか?

    -シュトラウベは条件戦から日経賞、目黒記念と3連勝を成し遂げていますが、その勝ち方はインパクトがあり、非常に高く評価されています。しかし、過剰に売れる可能性もあるため、注意が必要です。

  • ルジュエバの宝塚記念での可能性についてどう思いますか?

    -ルジュエバは今年唯一の牝馬で、宝塚記念には牝馬が好調という傾向があります。夏場は牝馬の方がパフォーマンスを上げやすいとされており、ルジュエバはその傾向に沿っている可能性があります。

  • プラダリアの適正さについてどう思いますか?

    -プラダリアはディープサンクという血統を持つが、実際には切れのあるタイプではなく、足をじわじわ使うタイプの馬です。京都の外回りのコースで有利だと考えられており、雨の日には特に有利だと思われます。

  • 宝塚記念の展望についてどう思いますか?

    -宝塚記念については、上位人気の馬たちを中心に見ていますが、他の馬にも注目し、特にルジュエバやプラダリアのような馬が注目されています。彼らはそれぞれ異なる特徴を持っており、宝塚記念で期待されると思われます。

  • 最終予想はどこで確認できますか?

    -最終予想はメインチャンネルの予想動画で公開されますので、その動画下の概要欄から無料で確認できます。

Outlines

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🏇 春競馬のグランプリ展望

この段落では、春競馬のグランプリ宝記念の展望が行われています。ラジオ日本のメイン解説である酒井さんとの対話の中で、出走予定馬の事前収録解説がなされています。最終予想はメインチャンネルの予想動画で公開される旨が説明されています。

05:00

🐎 有馬記念の勝馬者とその能力

昨年の有馬記念の勝馬者であるグランプリフォースについて語られています。その血統や能力、特に適正差について分析されています。酒井さんは、その能力が1枚上だと考えていますが、適正差でパフォーマンスが下がっても上位にいられるとしています。

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🏆 大阪杯の勝者とその評価

前走の大阪杯での勝者であるベラジオオペラについて考察されています。酒井さんは、その起動力や距離に対する適性、そして過去のパフォーマンスを評価しています。京都での外回りコースでの競馬が適しているかどうかについても議論されています。

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🌟 連勝馬の評価と今後の展望

日経賞目黒記念を勝ち抜いたシュトルーベと、その3連勝について語られています。その勝ち方のインパクトや、今後の展望について酒井さんがコメントしています。また、他の有力馬の可能性も触れられています。

🌧️ 天候条件による競馬の影響

雨の日や荒れたババでの競馬について考察されています。特定の馬が雨の日には有利であるとされ、京都の2200mの外回りコースでの競馬が有利であることが示唆されています。また、血統的にも持続力のある馬が有利とされています。

Mindmap

Keywords

💡春競馬

春競馬は、日本の競馬界で春に開催される一連の競馬イベントを指します。このビデオでは、春競馬のグランプリである宝記念の予測や展望が中心となるテーマです。

💡血統予想家

血統予想家とは、競馬馬の血統や遺伝子からその能力や適性を予測する専門家を指します。ビデオでは、血統予想家の酒井さんが馬の血統について分析し、競馬の結果を予想しています。

💡宝記念

宝記念は、春競馬の最後の大きな競技であり、ビデオの主題に密接に関係しています。ビデオでは、宝記念の展望や予測が行われ、特に注目されるレースの一つです。

💡適正差

適正差とは、競馬馬の能力を基準とした適性評価の一つで、ビデオではその概念が取り上げられ、馬の能力差を埋めるためのツールとして解説されています。

💡グランプリフォース

グランプリフォースは、ビデオ内で昨年の有馬記念の勝者として触れられ、その馬のパフォーマンスや血統が議論の的となっています。

💡京都の2200m

京都の2200mは、京都競馬場での2200メートルの距離の競技を指しており、ビデオ内でその距離のレースの特徴や要因が分析されています。

💡外回りコース

外回りコースとは、京都競馬場のコース構成の特徴で、ビデオ内でそのコースの特性がレースの戦略や結果に与える影響について議論されています。

💡ベラジオペラ

ベラジオペラはビデオ内で言及される競馬馬の名前で、その馬の特性や過去のパフォーマンスが分析され、宝記念での可能性が考察されています。

💡スプリングステークス

スプリングステークスは、ビデオ内でベラジオペラが競った一大レースで、その馬の起動力や競技状況が評価のポイントとして取り上げられています。

💡ドバイターフ

ドバイターフはビデオ内で過去の競技で触れたレースの一つで、その結果が馬の評価や今後の展望に影響を与える要素として分析されています。

💡ルジュエバ

ルジュエバはビデオ内で唯一の牝馬として触れられ、その特性や競技状況が宝記念での競争力の要因の一つとして解説されています。

Highlights

春競馬のグランプリ宝記念の展望をラジオ日本で行う

血統予想家の酒井和さんと一緒に春競馬の展望を語る

出走予定馬の事前収録解説動画をメインチャンネルで公開予定

酒井さんの最終結論は動画下の概要欄から無料で確認可能

昨年の有馬勝馬グランプリフォースについて語り合う

グランプリフォースはアメリカの持続力が必要とされている

適正差について能力差を埋めるためのツールであると説明

ジャスティンパレスは京都での競馬経験がアドバンテージ

ベラジオペラの起動力が特徴で、距離に関する不安はない

京都での外回りコースでの競馬が注目される

大阪杯でのG1制覇を挙げ、ベラジオペラの評価が高い

適正さについて、他の馬と比較して逆転されることは少ない

天皇賞春の勝ち方とジャスティンパレスの走りについて議論

ローシャパークの持続型のイメージと筋肉質な馬体について

シュトルーベの3連勝と日経賞での優勝について触れる

ルジュエバの牝馬としての競馬スタイルと宝塚での可能性

プラダリアのディープサンク血統と京都での競馬適性について

最終結論はメインチャンネルの予想動画で公開される旨告知

Transcripts

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皆さんこんにちはやしです今日は春競馬を

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締めくくるグランプリ宝記念の展望をして

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いきたいなと思います今日もラジオ日本の

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メイン解説でおなじみ血統予想家の酒井和

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さんと一緒に展望をしていきます酒井さん

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今日もよろしくお願いしますはいよろしく

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お願いしますこちらの動画は出走予定馬を

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事前に収録解説している動画です最終予想

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はメインチャンネルの予想動画で公開をし

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ますのでよろしくお願いします酒井さんの

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最終結論も動画下の概要欄から無料で見る

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ことができますのでで忘れずにチェック

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よろしくお願いし

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ますはいえまずはですね昨年の有馬の勝馬

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グランプリフォースですねドーデュースま

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このまから行きたいなと思うんですけど

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酒井さんどうでしょうはい特にまケチを

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つつけるところはないのかなと思っていて

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血統的な話をするとこのまハーツくらいに

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ハがボールドルーラって配合なんですけど

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京都の2200mはどちらかというとこう

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いう米国的な持続力の方が僕は必要かなと

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思っているのでそういった意味でも特に

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不安はないですし何よりも能力がちょっと

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1枚上かなとでま再3言ってますけどま

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適正差っていうのは能力差を埋めるための

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ツールなので能力差が開きすぎていると

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多少適正でパフォーマンスが下がっても

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なお上にいますよっていうかことがよく

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あってま今回の同流サ横の比較でまその

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パターンかなとまジャスティンはちょっと

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分からないですけどうん他のまより適正さ

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であの逆転されることはちょっとないのか

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なっていう風には考えてますかね特に

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改めて語るところはないですけどま有記念

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はうん使いつして本来の力を発揮したのが

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あの姿だったとするならばま今年のこの

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メンバーだったら普通に1番強いと見て

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いいのかなという風に思ってますどうです

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か同デュスはえっとままず馬体的なことを

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言うとまずっと体型的にはマイラーみたい

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だよねっていう筋肉質な馬体をしててて

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これはま別にあの友道先生とかも体付きは

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すごいごつくて距離適性としては短いよう

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なイメージを思ってるっていう風に先生も

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言ってるぐらいなのでおそらくそういう

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タイプのだと思うんですよね豊種が本当に

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こう手のうに入れてるというかあうん記念

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も差し切って勝ってはいるんですけどま僕

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の中ではどっちかというしいで勝った

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みたいなイメージがあって本当にこう足を

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使い切って最後まで押し切ったっていう

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感じの走りをしていたのでまあの前回

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ドバイターフはねちょっとあの地下を出し

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切れなくて5着に破ればしましたけれど

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2500mからま距離が2200mに

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変わるまそういったことっていうのはま

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いいのかなと思いますしまあとはやっぱり

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京都の適正ですかねま外回りコースま

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下り坂をねどうこなすかなっていう

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ポイントだと思うんですけど起動力のある

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馬なのでまため競馬もできるしまくる競馬

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もできるしまそれをね武田騎はもうこ完全

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に手ののうちに入れてるのでねそれに関し

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ては全く問題ないのかなと思うんですけど

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まあと本当にタとの兼ね合いですよね他他

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のガあのとの競馬になるのでまあと京都の

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島2200mっていう舞台自体が人気場が

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こう力を出しけえずに負けるケースとかっ

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ていうのもね展開的にやっぱりどうしても

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京都の外回りってあの先行場が少ない

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メンバー構成とかになったりすると縦長の

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展開でポツンポツンとかなってしどうして

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も前が利になってしまったりとすることも

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あるのでねそういう変な展になると

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取りこぼす可性もあるのかなうん

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メああてに走ってくるんないかなとは思い

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ますよね

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うんうんはいえ続いてですね前走の大阪杯

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でG1制覇を上げましたベラジオオペラ

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こちら酒さんどうでしょううーんこれは

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ちょっと怪しい気がしますねやっぱ

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ベラジオペラって起動力が売りだと思うん

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ですよねで結局スプリングステークス

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しかりチャレンジカップしかり前回の阪

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しかりやっぱ立ち回りがめちゃくちゃ

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うまくてそれでん結果を出して別弱いっっ

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て言ってる意じゃなくてどっちかていうと

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こう起動力を生かされるような条件がいい

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と思っていてだからどっちかっていうと

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やっぱコーナー4つの内回りがベストだと

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思うんですよねで今回京都で外回りになっ

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ちゃうんでそうするとちょっと最後の最後

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で決めて負けするんじゃないかなという気

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はちょっとしますかね京都記念で負けてる

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時に距離の話がちょっと出てましたけど

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距離が長いと思わないですけどどっちかっ

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ていうと外回りよりも内回りだから例年

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通り阪神の22でやってほしかった口なん

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じゃないかなうんに思いますねどうですか

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ベラジオペラまず2200mっていうのは

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どうなんですかねそうですね距離に関して

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はま割と軽い感じの馬なんで僕は持つと

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思うんですよねでま今回外京都の

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2200mってまその展開とかによって

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結構結果が変わってくるコースではあるん

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ですけどまず先後場が少ないっていうのは

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まベラジオペラにとってはまいい材料かな

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と思いますねあの今酒井さんもおしゃれた

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ようにこのは起動力の高さが持ち味では

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あるのででメンバーを見てみると自力で

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動けないタイプのが多うんね年どちらかと

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いうとスタートもあまり良くなかったやと

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かことを考えるとまベラジオオペラの良さ

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であるいわゆるスピードの持続力であっ

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たり先行力であったりというのはま割と

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生かされる部隊なのかなと京都の西

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1200mの重賞なんかを見ていても割と

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行為からこうじわっと足を使ってま

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押し切るというケースがま直線平坦なんで

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ねそういったケースも結構多いので個人的

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にはま結構いいのかなとは思ってるんです

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よね前回の大阪杯も僕は結構評価してたの

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ででま改めて績見てみるとすごい道悪だっ

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た殺を覗けば本当に大崩れはしてないです

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しちょうん

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4サイバのねレベル自体がどうなのかって

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いう声もありますけどまこのまに関しては

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ここに来てこう馬がどんどん良くなってき

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てるってのもあるので個人的にはもう結構

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解体よりの馬ではありますねただま

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やっぱり道悪があんまり上手ではないです

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しどうしても強直で今ちょうどあのこの

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動画はレース1周前に撮ってるんですけど

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ちょうどねこの後にこう梅入りするかし

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ないかみたいな話をちょうどしてるので

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ちょっと雨が降られるとあまり良くはない

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かなといったイメージはありますね

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うんはいえ続いてですね昨年の天皇

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ジャスティンレスこれまかますかト

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デュースガチンコでやれるとしたらこれか

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なっていう感じですねまこれも適正に関し

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てはディープなんでま方こなせるとは思い

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ますし2000mの天皇車は確かにま2を

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拾いに行った競馬ではあるんですけどま

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一応2000mもこなしてるので

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2200mの距離が足りないということも

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ないでしょうしま特別これがいいこの舞台

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でめちゃくちゃパフォーマンスが上がり

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ますよっていう根拠はちょっと乏しいです

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けどただ今まで戦ってきた相手とか走行的

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な能力を考えればドデウスの次にランクさ

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れるのは間違いなくこのまななのでま順当

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にドデとこのまで決まってもま文句は言え

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ないだろうなとで京都を経験してるという

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点ではねロデュウスより多少

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アドバンテージはあるのでまそこを

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活かせればというところじゃないですかね

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安城も心強いのでルメール騎は乗るんでね

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あるいは逆転があってもっていうところ

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ですねこれも特に原点するところがないか

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なという風に思ってますねどうですか

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ジャスティンパレスうんいいおりのだと

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思いますねまあのまやっぱり京都が合い

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そうな馬だなといったイメージがあってま

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やっぱり京都で買いたいのはま位から

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だらっとうん持続型かもしくはうちでグっ

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と貯められる瞬発力があるまってイメージ

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なんですけどやっぱりジャスティンパレス

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の天皇賞春の勝ち方なんかまさにそれな

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感じでこいのインコースでね鹿足を貯めて

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直線弾けたという感じのからえレースぶり

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だったのでまあの乗り方ができるのであれ

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ばまいいよねっていうイメージですよね

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距離に関してはまその天皇賞が3200で

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今回は2200なんでねまあのスタートと

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序盤の位取りは鍵になるかなとは思うん

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ですけれどもまそこはねもうあの

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100000でもルメールですから結局は

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そこにうんまある程度ね行為に立ち回って

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くれる可能性は高いですしまちょっとキソ

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ねスタートがあんまり出てない感じがする

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のでねそこだけちょっと気にはなります

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けれどうんま阪神とか中山とかよりかは

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走りやすい舞台なんじゃないかなとは思い

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ますねだと足を使いやすい舞台ではあるの

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であと道悪適性に関してもドロンコとかに

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ならなければある程度こなしてくれる馬で

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もあるので晴れ雨兼用の馬かなと思うので

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ねそういったこのに関してはいいのかなと

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いったイメージはありますよねあ1点だけ

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ごめんなさいちょっと追加で原点ないって

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言ったんですけど箱の隅をつけば若干中間

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の負荷が軽いかなという気はしてますね

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あのこれまでに比べてちょっと合わせの

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コンスが少なかったりまプール併用して

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たりまプール併用してるのは全開時もそう

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だったんですけどまその辺りで天皇省の春

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とかの当時と比べると若干中間の負荷が

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軽い気はするのでその辺りはちょっと最小

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生りまで含めて状態面はちょっとだけ確認

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した方がいいかなと思いますねうん

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うんはいえ続いて前走の大阪杯は2着でし

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たローシャパークこちらはいかがでしょさ

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ですそうですね少なくともベラジオオペラ

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逆転できるんじゃないかなというイメージ

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はありますねこの前やっぱオールカバーの

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パフォーマンスが高いと思っていて当時

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ちょっとタハ系だったかな競争駐車系かの

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タイトルホルダーを任したんですけどま

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タイトルハルダーの状態がどうだったか

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ひま置いとくとして3着だったゼフィーロ

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とかもかなり強い馬だし当時ガイア

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フォースとかもあそこいたんでね結構質の

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高い中で2200mの重賞を勝ってると

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いうのはものすごく大きな強みだと思い

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ますねで大阪杯も負けはしましたけどま差

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は本当にわずかだったと思いますし若干

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通ったコースとか立ち回りの魚という

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ところあったんでねうんまあ222の宝塚

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であれば少なくともベラジオペラは逆転

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できるんじゃないかなとまあとはそのド

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デュースとかジャスティンパレスとかいう

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そのバリバリのもう1個上のG1バだと

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当たってどれだけ戦えるかということだと

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は思いますまでもそんなに引けは取らない

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かなとなんか今回人気の盲点とかにもし

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なるようだったら意外といいと思いますね

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まハービンジャーなんでこういう22で

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だらだら足を使う競馬もあってると思うん

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でうんヘト的には問題はないと思います

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どうですかロシンパークはまあやっぱり

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持続型のイメージですよね筋肉質な感じの

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馬で結構胴周りも伸びがあるし飛びが

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大きい感じの馬ですねまあのなのでま前回

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はねスタートがちょっと遅れてえ中段

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ぐらいからなってこう早めに外に持ち出し

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て長く足を使っての2着でしたけどまト種

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うまく乗ってるなといったイメージですね

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おそらくそのまま溜め込んでいてもそんな

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に切れなかったと思うのでまた長く足を

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使う競馬に持ち込みたいところですよね

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今回もまやっぱそうなると京都の外回りが

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鍵かなという感じですねうんずっとと回っ

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て勝ち切るぐらいの能力が現状このまに

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あるのかといったところが鍵かなとは思い

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ますねあとはねやっぱりここ最近のレース

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を見ていてもま勝ったオールカマーもそう

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だしま8着に破れた香港カップま前走も

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そうでしたけどやっぱスタートがあんまり

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良くないまなのでうんまもちろんその能力

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的にはまもちろんそのオールカマーとかで

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もねあの10009相手戦っていて勝ち方

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勝っているぐらいなので弱いまではないと

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思うんですけど出を遅れた上で勝てるかと

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いうとまたちょっと話し違うかなという

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とこあるのでスタートは鍵かなとま外枠の

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方が走うんと思いますこういうタイプは

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はいうんうん

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うんはいえ続いてですねえ条件戦から日経

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賞目黒記念と現在3連勝中ですシュト

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ルーベこちらはいかでしょう佐さんそう

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ですねま元々条件走ってる時からかなり質

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の高い競馬を続けていたまでまやっと

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たどり着くべき場所にたどり着いたかなと

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いうところだと思いますね目黒キに関して

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は確かに勝ち方めちゃくちゃインパクト

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あったんですけどすごく相手が弱かったん

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でまあれはちょっといいとしてその前の

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日経賞ですよねあれがすごく時計的な価値

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の高いうんレースで僕は今年の日経賞は

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結構レベル高かったと思ってるんであれを

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勝ち切ったということの方を評価したい

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ですね目黒記念よりもあとは状態でしょう

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ね結構中3周とかあんま詰めて使うタイプ

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のではないのでまそこのところですよねで

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まレ集乗るんですけどまそれでちょっとね

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やっぱ過剰に売れるところもあるでしょう

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からまそういったところが若干心配はある

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かなという感じですかねま適正どこは

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ちょっとそんなに問題はないとは思って

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ますけどねあとは状態1つかなといううに

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は感じうんますねどうですかシルこれは

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ですねあの本当に切れア勝負に強いま成績

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が示す通りなんですけど本当にこう背中

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周りもまとまりがあって金カメなんです

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けどどっちかっていうとやっぱディープっ

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ぽいというかねスパッと切れるような

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イメージがありますよね体付き見てても

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そうだしあとピッチの早い足あの走り方

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なんか見ていても一瞬の切れを生かす競馬

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があっているのででそう考えると京都の

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外回りって結構いいんじゃないかなと思い

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ますねためが効きそうな馬だしま

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2500mのスローとかでもね全然

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折り合えているのでそれはもち22のね

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うんある程度のロでももちろんりえと思う

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しタイプとしてはねジャパンカップを買っ

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たベラールみたいな感じのイメージがある

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んですよねまあれはゲシフラッシタンク

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だったんですけど同じようにこうそこそこ

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馬格があって切れるってイメージなんで

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うんあのベラズ自身も京都大店とかあれ

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阪神だったんですけどね調距離のスローの

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上がれ勝負得意だったのでこれも面白いと

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かなとあの連勝してきてますけれどもあの

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あくまでねこうG1ではなくて重賞のg2

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とか連勝って形ですけど勢いは本当にれ

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ないうんどかなと思いますね宝県って

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例えば過去で言うとラブリーレとかもね

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こういったイメージで結構登り上手の穴が

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大物食いをねするケースっていうのもね

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あるにはあるのであの本当に穴乗れない馬

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かなと思いますねうん

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はいはいということでここまでねえ有力場

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を中心に見てきたんですけれどもささん

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この他にちょっとこう妙味がありそうなが

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いれば教えて欲しいんですけどもそうです

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ねルジュエバはいいと思いますねあの今年

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唯一の牝馬なんですけど宝塚にはもう牝馬

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の歴史と言っても過言ではなくてうん毎年

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なんだかんだ牝馬が来るんですよねそう

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ですねでそれってやっぱ時期的な問題とか

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もあって夏場てま元々ね夏は牝馬っって

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いう格言もありますけど代謝が良くなる

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暑い時期ってやっぱボバより牝馬の方が

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パフォーマンスを上げやすいというちが

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多分あって梅入りしたりして気候が

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ちょっとどんよりしたりするとねま余計

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そういったのも体調に大きな影響を与える

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とすればそういった時期に強い牝馬って

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いうのがパフォーマンスを上げ

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るっていうのは宝塚記念らしいのかなと

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いう風には思いますねでま今回結構上位が

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ねこう人気の並び分かりづらくてまそん

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その分ルジュエバとかちょっと後回しに

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なりやすいかなというイメージもあるので

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こういうのが人気を落とすんだったらま

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実際この舞台でねえ11で2着したことも

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あるしマッチする気はしてるんでこれが

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今年は穴っぽいかなという風に思ってます

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ねどうですかルジェバイは足りないですか

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うんえっとねま適正的なとこで言うとま

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ジャスタウェイサンクでやっぱりそのま

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ジャスタウェイてハーツくらいの血統結構

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ま強く色こく出てるというかまトニ瓶の血

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が強い感じの馬なんですけどまドナ体系で

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なんでこうくれからじわっときたいなって

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うんありますねまあのエリザベス杯なんか

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でも内枠でためを作りつつこう徐々に徐々

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に加速して着っていう競馬でしたけどま

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前回の大阪杯はね競馬ペースなんかを

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考えるとかなり頑張ってるなといった印象

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もありますしちょっとその前の京都記念で

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ね発着に負けてしまったので個人的にはね

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まちょっとどなんていうコバのG1でって

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とこがあったんですけどしかりこうた2戦

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目でね体も絞って出てきていて状態さえ

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しっかりしていればああのぐらいの

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メンバー相手でも自分やれるんだって

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ところを示しましたしま適正的にも特に

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不安はない

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うんあんまりとくないかなて感のイメージ

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はありますけどババがうんできればある

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程度綺麗なところでやりたいなってとこは

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ありますけどほどロコにならなければある

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程度こなしそうな感じもありますしま

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ちょっとね重症勝ってないまなんで実績的

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には見るかもしれませんけどそうだまでも

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こういう今でもね宝沢記念来るんでねうん

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面白いとかと思います

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ね他にじゃあ野の方は生候補はえっとま雨

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が降ってほしいなという感じのイメージで

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プラダリアは買いたいなというところです

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ねこれディープサンクですけどディープ

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サンクっぽくないタイプの馬で全然切れ

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ないんですよね足がやっぱりじわじわ

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ダラダラと足を使う馬なんでなんで

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やっぱりその京都の下りみたいなじわっと

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加速できる部隊こそがこの馬あってますし

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まやっぱり自席からね示してる通り

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やっぱり京都の外回りの重賞2つ勝って

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ますから得意の舞台かなと思いますよねで

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その大阪杯もね改めてレースを見ると4

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コーナーとかまで結構手応えいいんですよ

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本当に先行集団の一角にいてあ来るのか

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なっていう手応えをしていてやぱ直線に

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入るとうん伸び切れなかった当たりを見る

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とやっぱり2000mの高速決着とかだと

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ちょっとスピード足らないのかなといった

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イメージがあるんですよねまその勝った

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京都記念もそうだし京大商店もそうです

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けどやっぱりちょっと荒れたババだとか

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うんそうだね雨が降ったやとかちょっと

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その時計がかかってスピードが問われない

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状況でこそこのまは輝くと思っているので

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そういった条件になれば全然やれてもし

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ないかなとま高崎連ぽいまだなという

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イメージがありますね確かにそうですねさ

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さんプラダリはどうですかはいこれはいい

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と思いますね今年京都の22になるんです

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けど

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阪とが1つと阪神の22の方がスタートし

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てから最初のコーナーまでの距離が長いん

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ですねなので点から早くなりやすいんです

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ガガ突っ込めるんで結構点差波が34秒台

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とかの入りになることがざなんですけど

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京都の22の方がスタートしてから最初の

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コーナーまでの距離が短いんで点が結構

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ゆっくりになりやすいんですねまするに形

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持続性になりやすいですよなのでそういっ

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たこのコースに対しての適性がすに証明さ

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れてるとうんが結構大事なので京都記念を

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勝ってるってことは結構このまにとって

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価値が高いなという風に思ってるのとそれ

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なのでどっちかっていうと米国的な持続力

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が僕は欲しいと思ってるんですね後継持続

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性になった時にそうするとこの母乳黒船と

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かストームキャットとかそボールドルラと

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かの僕は結構生きると思ってるんでこの母

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チ黒船の背後はすごくいいだ血統的にも

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これは結構プラスポイントが大きいかなと

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いう風に思ってます話を聞いてるとどっち

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かっていうとダラダラ足を使うような

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タイプの方がいいっていうそうそうそう

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そう阪神の22の時の方はどっちかって

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いうとこう最後の失速に耐えるスタミナと

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か底力が問われるんですけど京都2はそこ

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までそれがいらなくてどっちかっていうと

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ダラっと足を使ってなだれ込んでしまうっ

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ていうようなイメージですねなのでこう

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いった黒船みたいなダートも走れそうな

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パワーを持ってる方が血統的に僕はいいと

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思ってますねあなるほどご

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はいはいということで今回も酒井さんどう

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もありがとうございますはいありがとう

play16:51

ございました繰り返しになりますがこちら

play16:53

の動画は事前に収録した展望動画になって

play16:55

います最終結論は東州のメインチャンネル

play16:57

にて動画を公開しますので動画下の概要欄

play17:00

からチェックの方よろしくお願いしますさ

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さんの最終見解もえ動画下の概要欄の

play17:05

リンクからご覧いただけますのでよろしく

play17:07

お願いしますそれではまた次回の動画でお

play17:09

会いいたしましょうさよなら

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