【中小企業 組織づくり】書籍『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』を中小企業の経営に活かす方法

社長が3ヶ月不在でも事業を拡大する方法
18 Oct 202210:19

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、アメリカ海軍の優れた潜水艦艦長が組織作り方に関する洞察を共有しています。セルフマネジメント型のリーダーシップを導入し、部下に責任と自主性を与えることで、組織の成長と成果の向上を実現しています。6つのポイントを通じて、ミスを恐れず挑戦し、組織文化を変える方法、そして部下の自発性を高めるコミュニケーションのテクニックを紹介しています。中小企業の社長にとって、3ヶ月不在であっても事業を拡大できる強力な組織作りの戦略を学ぶことができる貴重な機会です。

Takeaways

  • 🎖️ アメリカ海軍の優れた潜水艦艦長が組織作りの方法を紹介している。
  • 📚 書籍は、セルフマネジメント型の組織作りを海軍で実践している例を元に説明している。
  • 🛠️ 組織の成長と発展にはトップダウンではなく、セルフマネジメントが重要である。
  • 🔑 責任班長制度の導入が、役割と責任を明確にし、自主性を発揮する場を提供している。
  • 🎯 目的を明確に伝えることで、組織の目標達成に向けての方向性を持続的に導いている。
  • 🤝 信頼と頼り合いを徹底することで、部下の自主性と責任感を高めている。
  • 🚫 ミスを避けるための組織ではなく、ミスを通じて成長する組織を作ることが成功の鍵である。
  • 🏆 成果を上げることへの賞賛や挑戦の評価が、組織の精神的安全性を高める。
  • 🔄 自分自身の態度や行動を変えることで、組織の文化を変革する。
  • 🗣️ 上司とのコミュニケーションを通じて、部下の自発性や意見を持つ能力を高める。
  • 🌟 組織の変革は継続的な努力であり、目標を定め、それを達成するための具体的な方法を実践することである。

Q & A

  • アメリカ海軍の潜水艦組織の変革の背景は何ですか?

    -アメリカ海軍の潜水艦組織は、かつては非常にダメで有名で、乗組員たちはただ命令に従うだけでした。しかし、新しい艦長が入って組織を変えることを決意し、自主性を発揮するリーダーシップを導入しました。

  • セルフマネジメント式の組織作り方とはどのようなものでしょうか?

    -セルフマネジメント式の組織作り方は、トップダウンではなく、個々人が自分の役割を理解し、責任を持って行動することで組織を作っていく方法です。

  • 責任班長という仕組みはどのようにして役割と責任を明確にしましたか?

    -責任班長は、組織内での役割と責任を明確にすることで、任命された範囲での実践が発揮できるようにする仕組みです。

  • 組織の目的を伝えることの重要性は何ですか?

    -組織の目的を伝えることで、社員がその目的に向けてどのように貢献できるかを理解し、当事者意識を持って行動するようになります。

  • ミスを避けるための組織作り方とはどのようなものですか?

    -ミスを避けるための組織作り方は、ミスを繰り返さないように、原因究明と対策を講じることです。また、ミスに対してビクビクしないで、チャレンジを賞賛することで、精神的安全性を担保します。

  • 組織の文化を変える方法には何がありますか?

    -組織の文化を変える方法は2つあります。1つは自分自身の態度を変えることで、相手が変わるという考え方です。もう1つは、オープンな質問を通じて社員が自ら考え行動するように教育することです。

  • 自主性を発揮するリーダーシップとはどのようなものでしょうか?

    -自主性を発揮するリーダーシップとは、部下に責任と自主性を与え、彼らが自己の判断で行動できるように支援するスタイルのリーダーシップです。

  • この本の内容を実践することで、どのような変化が期待できますか?

    -この本の内容を実践することで、組織が自主的に成果を上げ、社員のモチベーションが高まり、組織全体のパフォーマンスが向上することが期待できます。

  • ミスを繰り返さないためにはどのようなアプローチが必要ですか?

    -ミスを繰り返さないためには、ミスが起こった場合に原因究明を行い、対策を講じることが必要です。また、ミスに対する精神的安全性を担保し、チャレンジを賞賛することで、社員が安心して行動できる環境を作り出します。

  • 組織の成果を上げるためにはどのようなポイントが重要ですか?

    -組織の成果を上げるためには、組織の目的を明確に伝え、社員がその目的に向けて貢献できるようにすることが重要です。また、ミスを恐れずチャレンジし、自主的に行動する文化を作ることも大切です。

  • この本の内容を実践するためには、どのようなアプローチが推奨されますか?

    -この本の内容を実践するためには、まず組織の目的を明確にし、社員に伝えることが推奨されます。そして、責任班長の導入やミスに対するアプローチ、オープンな質問を通じて社員の自主性を高めるなど、6つのポイントを徹底することが求められます。

Outlines

00:00

🚢 自主性を促すアメリカ海軍の組織作り方

アメリカ海軍の潜水艦艦長が組織作り方に関する本を紹介し、中小企業の社長向けに3ヶ月不在でも事業を拡大する方法を語る。マルケー船長がリーダーシップのスタイルを変え、部下に自主性を与え、セルフマネジメントを促進することで組織の変革を図る。責任班長の導入や目的の共有、ミスに対するアプローチ、組織文化の変革、そして部下の自発性を高める言葉遣いがその一環として解説されている。

05:00

📘 ミスから学び、組織を強化する

ミスを避けるための組織作りではなく、ミスを通じて組織を強化する考え方について説明。ミスを繰り返さず、成果を上げることが目的であることを強調し、精神的安全性を担保し、挑戦を賞賛することでミスを恐れず挑戦する文化を築く。また、組織の文化を変える方法として、自己の変化を通じて相手を変えるアプローチや、オープンクエスチョンを用いたコミュニケーションの重要性が語られている。

10:00

📢 動画の締めくくりと視聴者の呼びかけ

ビデオの最後に、チャンネル登録と高評価の呼びかけが行われ、視聴者がビデオが役に立ったと感じた場合のフィードバックを求める。音楽の流れと共に、視聴者に対する感謝の意が表現されている。

Mindmap

Keywords

💡セルフマネジメント

セルフマネジメントとは、個人が自分の業務やプロジェクトを自主的に計画し、実行する能力を指します。このビデオでは、アメリカ海軍の潜水艦艦長が組織のメンバーがセルフマネジメントによって組織を作っていく方法を紹介しています。例えば、組織の役割と責任を明確にし、各メンバーがその範囲で自主性を発揮できるようにすることが挙げられます。

💡組織文化

組織文化とは、組織内で共有される価値観、信条、行動規範の集まりです。ビデオでは、組織の文化を変える2つの方法が説明されており、その1つが自分自身の態度を変えることで相手が変わるという考え方です。これは、組織のメンバーが新しい文化を作り出すプロセスに関与していることを示しています。

💡ミス

ビデオではミスを避けるためのアプローチとして、ミスを繰り返さないように努力を促すことが重要だと述べています。ミスは避けられないが、ミスから学び、同じ過ちを繰り返さないようにすることが組織の成長につながると示唆されています。

💡成果

成果を上げるためには、組織の目的や仕事の意義をはっきりと伝えることが大切だとビデオで強調されています。組織のメンバーが自分の役割と責任を理解し、それを通じて成果を出す方法を見つけることが求められています。

💡精神的安全性

精神的安全性とは、ミスや失敗を恐れずに、自由に意見を述べる環境を指します。ビデオでは、組織内でのミスに対する反応として、精神的安全性を担保することが重要だと述べられています。これにより、メンバーは挑戦し続け、成果を上げることができると示唆されています。

💡責任班長

責任班長は、組織内での役割と責任を明確にし、その範囲での自主性を発揮する仕組みです。ビデオでは、アメリカ海軍の潜水艦でこのシステムが導入され、各班長が自分の責任範囲で判断を下し、その結果、組織全体の自主性が高まった例が紹介されています。

💡目的

組織の目的を明確に伝えることは、組織のメンバーが自分の役割を理解し、組織の目標に向かって協力する上で重要です。ビデオでは、目的を伝えることでメンバーの当事者意識を高め、組織の目標達成に向けて動機づけることが議論されています。

💡自主性

自主性は、組織のメンバーが自己の判断に基づいて行動する能力です。ビデオでは、自主性を発揮することで、組織の柔軟性や創造性が高まり、成果を上げることにつながると示されています。

💡当事者意識

当事者意識とは、組織のメンバーが自分自身が組織の成功に貢献できると認識し、その役割を果たすことの重要性です。ビデオでは、当事者意識を押し付けず、目的や成果に対する理解を深めることで、メンバーの自己実現が促されると議論されています。

💡オープンクエスチョン

オープンクエスチョンとは、答えが限定されていない質問の形態です。ビデオでは、上司がオープンクエスチョンを通じて部下の意見やアイデアを引き出し、自らの思考を促すことで組織の創造性を高める方法が紹介されています。

💡リーダーシップ

リーダーシップは、組織の指導者としての役割や行動です。ビデオでは、従来のトップダウン型のリーダーシップから、部下に自主性を委ねる形のリーダーシップへのシフトが議論されています。この変更が組織の成果を上げ、メンバーの成長につながると示されています。

Highlights

アメリカ海軍で屈指の潜水艦艦長による最強組織の作り方

セルフマネジメントによって組織を作っていく

責任班長という仕組みを導入し、役割と責任を明確にする

部下に命じるトップダウン型のリーダーシップから、部下に委ねるリーダーシップへ

目的を伝え、当事者意識を持たせる

ミスを避けないような組織を作り、精神的安全性を担保する

自分が態度を変えることで、相手も変わる

部下の自発性を高める言葉遣いを徹底する

オープンクエスチョンではなく、クローズなクエスチョンを使う

アメリカ海軍の潜水艦サンタフェの変革の話

デビット・マルケ大佐のリーダーシップの実践

組織のメンバーを信頼して頼る

ミスを避けずに成果を上げるための努力を促す

組織の文化を変えるために、自分自身の行動を変える

セルフマネジメント式の組織づくりの重要性

Transcripts

play00:00

組織のメンバーを

play00:02

信頼して頼るミスを避けないような組織を

play00:05

作っていくアメリカ海軍で屈指の潜水艦

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艦長による最強組織の作り方

play00:18

[音楽]

play00:23

プレインマークの安藤邦彦が30人以下の

play00:25

中小企業の社長にお届けする

play00:27

社長が3ヶ月不在でも事業を拡大する方法

play00:30

今回のテーマは

play00:32

書籍アメリカ海軍で屈指の潜水艦艦長に

play00:35

よる最強組織の作り方についてアミさんお

play00:38

願いいたしますはいお願いします

play00:41

海軍の

play00:42

組織づくりの本なんですけどまあこれ

play00:45

デビットもある家さんていうアメリカの

play00:48

海軍大佐がまああの

play00:51

組織をうまく作ったよというようなものな

play00:53

んですけどまああの

play00:55

比較的内容は

play00:57

オーソドックスなんですよ今言われてる

play01:00

その学習する組織とかいわばなぜ

play01:04

組織が成長していくのかまあ言った

play01:06

ティール組織とか

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含めてできるだけこうトップダウンでは

play01:11

なくて

play01:12

セルフマネジメントによってその組織を

play01:14

作っていこうよっていうのを

play01:15

海軍でやってるっていうのが

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面白いんじゃないかなと思いまして

play01:19

ちょっとご紹介をさせていただきたいなと

play01:21

思ってるんですねで改めてこれ読んでも

play01:24

やっぱりこのセルフマネジメント式の組織

play01:27

の作り方って

play01:29

みんな一緒やんっていうで

play01:31

実際うちの会社もセルフマネジメントの

play01:34

組織の作り方をやってるじゃない

play01:36

みんな一緒やけどそんな簡単でもないぞ

play01:39

みたいなところも含めてちょっと本解説し

play01:41

ていきたいなと思ってるんですねもともと

play01:43

アメリカ軍で非常にダメで有名だった潜水

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艦のサンタフェでここに134人の乗組員

play01:49

が乗っていてその1434人の飲み込みは

play01:52

とにかく言われたことだけやればいいじゃ

play01:54

ないかという空気が蔓延してたとそして

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疲れていたとそこに丸けたいさが

play02:00

入ってきて

play02:01

組織を変えていくっていう話なんです

play02:03

けれどもそのマルケー船長がやったことは

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今まで大きな違いは

play02:08

部下に命じる

play02:09

トップダウン型のリーダーシップだった

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ものを

play02:13

部下に委ねる

play02:15

リーダーシップという

play02:16

表現かな日本語訳されてるからまあそう

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じゃないかどうかもしれないけれどもまあ

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どちらかというと

play02:22

に自主性を発揮させるような

play02:25

リーダーシップを作るやったんだよという

play02:27

風に言ってるわけなんですねまあそれを

play02:29

ですね実際やってみるっていうのでどう

play02:32

やったら武漢に委ねる

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部下が自主性を発揮するリーダーシップが

play02:36

できるかってことを解説してるんですけど

play02:38

何がいると

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部下に自主性を発揮するリーダーシ

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ップあーでも役割

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素晴らしい素晴らしいねやっぱりねやっ

play02:51

てるやんやってるやー

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頑張ってるやんえっとね何番目やったかな

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6ぐらいポイントがあってまずは

play03:01

責任班長という仕組みを導入したんですね

play03:05

責任班長ってのは全部が反町が見るよって

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いうことじゃなくてこの責任は繁盛を見て

play03:10

くださいこの責任は副班長が見てください

play03:12

この責任は誰か見てくださいという風に

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社内で起こる

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船の中で起こる役割と責任を明確にして

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それに

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責任班長をつけると責任者をきっちり

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決めるというものを導入したことによって

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その任命された範囲においては実践が発揮

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できるというふうになってきたんですよね

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これが1つ目ってことになるわけなんです

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ねじゃあ橋本さん2つ目は

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[拍手]

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目的を

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伝えるはない

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目的を伝えるねああそうですねなるほど

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ねーなるほどねまあいやいやそんなことは

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そんなことイメージとしては

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6つ目が

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当事者意識を押し付けないというのがある

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んですけどこれ何かっていうと単純に言っ

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たらこれねよく僕らでもあの社員は当事者

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意識がないとかいうじゃない

play04:01

当事者意識がない社員っていうのは基本的

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にはそれを何のためにやるかっていうこと

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play04:06

自分ごとになってないわけなんですねだ

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から

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当事者意識の欠如を責めるのではなくて

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これが何のためにやってどこに向かって

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いってこれをやることによってあなたに

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どんな価値があるのかってことをちゃんと

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伝えてあげるこれを当事者意識を押し付け

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ないという言葉でこのマルケさんは言って

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いると2つ目世界一応

play04:27

6個

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3つ目なんかある

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[音楽]

play04:33

自主性を発揮してもらうんですよね

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発揮してもらうやつは

play04:37

[音楽]

play04:38

ようやくした

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行くで

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実際はまずねこれもうすごいシンプルな

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ことなんですけど

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組織のメンバーを

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信頼して頼るという今までは何々しろだっ

play05:00

たんだけどもこの船長は

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ずっと歩き回って僕これのことよくわから

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ないんだけど教えてくれるとかもしくは

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これについてあなたならどうするあなたが

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ならできると思うんだけどもどうしたら

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いいかなとやり切ってみてくれるか

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任せるよっていう風に信頼して

play05:17

任せる

play05:17

頼るということを徹底してやることによっ

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play05:21

部下が人生を発揮していくまあできたら

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いいけど頼る頼っていう社員とか色々ある

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けどでもまあ

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ベース姿勢としてそういうことをやると

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いうことが一つねそれから4つ目か4つ目

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に関しては

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ミスを避けるだけの組織は

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必ず失敗するので

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ミスを避けないような組織を作っていく

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まず1つ目が

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ミスっていうのはどうしてもこう身につく

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からこれダメだよあれダメだよこれダメだ

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よって言ってしまいがちなんだけども

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ミスは基本的に2回起こらない

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次起こらないような努力を促すでミスを

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攻めるのではなくて

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仕事の目的は

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成果を上げることなんでどうやったら成果

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が上がるかっていうことをしっかりと伝え

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ていくでどうやったら成果が上がるかって

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ことを考えてもらえれば

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結果成果を上げるためにはミスが減らさ

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ざるを得ないとこういう状況になっていく

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まあこれがよくあのいろんなところで書か

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れている

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精神的安全性を担保しようとでミスに対し

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てビクビクビクビクしてたらもうどうして

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も成果がうまくいかないから

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ミスにコミットするんじゃなくてミスをし

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ても

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チャレンジが賞賛されたりとか

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成果を上げることに対して

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賞賛されたりとかそういう精神的な安全性

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play06:37

担保していきましょうねっていうのがこの

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4つ目かなで5つ目は

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組織の文化を変える2つの方法まず1つは

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基本的には

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相手を変えようとしても

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変わらないから

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自分が変われば相手が変わると

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自分が考え方を変えたら相手が変わるでは

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なくて

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自分が

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態度を変えたら相手が変わるという風に

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考えて

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自分が自ら態度を変えていく行動を変えて

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いくっていうことをしっかりとやっていき

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ましょうということをやられてますで最後

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6つ目が部下の自発性を高める言葉遣い

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上司に従うだけの

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社員っていうのは何々について

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橋本さんどうですかとか何々

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すべきだと思いますかどうすべきだとお

play07:27

考えですかって聞くとそうするとこっちは

play07:31

オープンクエスチョンなのでこうこうこう

play07:33

こうこうしなきゃいけないじゃん」って

play07:35

言わなきゃいけないわけですよ

play07:36

僕らがオープン決勝をされたら必ず支持せ

play07:39

な値があるだからクローズなクエスチョン

play07:41

というかこれから何々しようと思います

play07:43

いかがですか

play07:45

言ったらいいよダメよになるやん何々私の

play07:49

計画はこうなんですがこれであってますか

play07:52

合ってるよ間違ってるよ何々するつもりな

play07:55

んですかいかがですかいいよダメよこう

play07:58

いうふうにクローズなクエスチョンで

play08:01

こっちに話しかけてもらうようにすると

play08:03

そうすることを徹底して教育していくこと

play08:06

によって

play08:07

社員は自分で考えて行動するということが

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身についていくこういうオープン

play08:12

クエスチョンで話しているとどうしても

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こっちに全部委ねられちゃうんでもう決断

play08:17

疲れして大変だろうみたいなだからこの

play08:19

できるだけこっちが

play08:21

Eをダメだよもしくはこっちの方法にして

play08:24

ねって答えられるような

play08:25

クエッションをやってもらうように教育し

play08:27

ていくっていう6つのことを徹底していく

play08:31

ことによって

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組織が自主性を発揮して

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成果を上げる組織に変わっていったよと

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いうことをこの本の中では書いていただい

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てるんですねでまあその中でも特に目標

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からちゃんと

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定めて

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後ろに返ってこいよとかですねまあそのが

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できるだけなぜこの

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仕事の目的は何なのかということを

play08:50

ちゃんと伝えましょうねとかねいろいろ

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いいことはいっぱい書いてありますが

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読めば読むほどまあいろんな

play08:56

経営学者ここにあるようなね

play08:58

経営学のある意味実践を発揮する組織の本

play09:01

play09:02

軍隊で愚直にちゃんと実践した人という

play09:06

感じの本かなというふうに思うわけなん

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ですよねでうちの会社でもですね愚直に

play09:11

一生懸命やってんねんけど

play09:13

うまいこと行くこともお前うまいことも

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あるし行かへんこともあるしということを

play09:18

繰り返しながらやっぱりこうだんだん

play09:20

だんだんこう良くなっていってるところが

play09:22

あると思いますんでねあのそういうことも

play09:25

含めてぜひともまあこういう軍隊でもこう

play09:28

いうやり方は実践すればうまくいくんだと

play09:30

うちの会社では無理だよと言わずにですね

play09:33

あなたの会社だからできたんでしょううち

play09:36

の会社では

play09:37

違うんですよとかね

play09:38

安藤さんのところができたんじゃないの

play09:39

いわばなんだザッポスだからできたんじゃ

play09:43

ないのって言うんじゃなくてですねもう

play09:45

ですから軍隊でもできてから

play09:47

きっと皆さんの会社でもできるよと思って

play09:49

ですねこういう実践を発揮する組織づくり

play09:52

play09:52

真剣に取り組んでいただくとですね1年後

play09:54

に英語きっと皆さんの会社良くなるんじゃ

play09:56

ないかなと思ってますんでねまあぜひとも

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この本もちょっと読んでいただいて

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参考にしていただきたいと思います

play10:02

本日これで終了しますありがとうござい

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ます

play10:05

この動画が役に立ったと思っていただけ

play10:07

たらチャンネル登録高評価よろしくお願い

play10:09

致します

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[音楽]

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