GoogleKeep使い方初心者実践講座(パソコンとスマホ連携)デスクトップで使う

いなわくTV
12 Jan 202329:47

Summary

TLDRこの動画では、メモアプリ「Google Keep」の使い方と便利な機能について紹介しています。KeepはAndroidやiPhoneで無料で利用でき、色分けやラベル機能でメモの整理がしやすくなります。さらに、音声メモや写真の撮影、テキスト化、チェックボックス、リマインダーの設定など、マルチデバイスでの連携が可能な豊富な機能を備えています。デスクトップへのショートカット作成やタスクバーへのアイコン表示の方法も紹介され、日常生活や仕事での活用法が豊富です。

Takeaways

  • 📝 Googleのメモアプリ「キープ」は、Microsoftの付箋やAppleのメモアプリと同様に使いやすいメモツールです。
  • 🔗 キープは他のGoogleアプリと連携ができ、カレンダーやGmail、Googleドライブから簡単にメモをつけることができます。
  • 🎨 メモは色分けやラベル機能を使って整理し、視認性が高まり管理が容易になります。
  • 📱 AndroidとiPhoneの両方で無料でキープアプリをインストールして使用できます。
  • 📷 キープでは写真を撮ってメモに添付したり、音声メモを録音してテキスト化することも可能です。
  • 🗂 アーカイブ機能を使ってメモを一時的に非表示にしたり、ゴミ箱から削除することでデータを消去できます。
  • 📅 リマインダー機能を使って特定の時間に通知を受け取ることができます。
  • 🔖 チェックボックスを使ってメモに Todoリストを作り、進捗管理をすることができます。
  • 🖌️ 手書きメモや図形描き機能でクリエイティブなメモを残すことができます。
  • 🔄 メモは複数のデバイス間で同期されるため、外出先でもアクセス・編集が可能です。
  • 📋 キープのメモはドキュメントとして保存・共有でき、LINEなど他のアプリ経由で送ることも可能です。

Q & A

  • Google Keepのアプリはどのような機能があるでしょうか?

    -Google Keepはメモアプリで、テキスト、画像、音声入力をサポートし、色分けやラベル付け、リマインダーの設定、チェックボックス、共同編集者機能などがあります。

  • Google Keepを他のデバイスと連携するにはどうすればよいですか?

    -Googleアカウントを使用してログインすることで、スマートフォンとパソコンの間でGoogle Keepを連携できます。

  • Google Keepでメモを削除する際にはどのようにすればよいですか?

    -メモを削除するには、ゴミ箱アイコンをクリックするか、3点リーダーからメモを選択して削除することができます。

  • Google Keepでラベルを追加する目的は何ですか?

    -ラベルを追加することで、メモを整理し、特定のメモを探しやすくなります。

  • Google Keepの音声入力機能はどうやって使用するのですか?

    -マイクマークをタップして、話すと音声が録音され、テキスト化してメモに保存されます。

  • Google Keepでの写真をどのように削除するのですか?

    -写真を削除するには、写真をクリックして、表示されるオプションから削除する選択肢を選んでください。

  • Google Keepのリマインダー機能はどのように設定するのですか?

    -メモに対してリマインダーを追加するには、編集ボタンをクリックし、時間や繰り返しの設定を行います。

  • Google Keepでメモをアーカイブすることとはどのような意味ですか?

    -アーカイブすることは、メモを削除するのではなく、一覧から隠すことを意味します。ゴミ箱ではなく、アーカイブされたメモは残ります。

  • Google Keepで共同編集者を追加するにはどうすればよいですか?

    -共同編集者を追加するには、メモのオプションから共同編集者をクリックし、ユーザー名またはメールアドレスを入力して保存します。

  • Google Keepのデスクトップショートカットを作成するにはどうすればよいですか?

    -デスクトップショートカットを作成するには、Chromeの設定から「ショートカットを作成」を選択し、名前を付けて作成します。

Outlines

00:00

📝 Googleキープの紹介と使い方

この段落では、ビデオ制作者がGoogleが提供するメモアプリ「キープ」について紹介しています。Microsoftの付箋やAppleのメモアプリと比較し、スマホとパソコンの連携がスムーズであることを強調しています。カレンダーやGmailアプリとの連携、色分けやラベル機能について触れ、AndroidやiPhoneで無料で利用可能な点を説明しています。

05:03

📱 スマートフォンとパソコンのキープ連携デモンストレーション

ビデオ制作者は、スマートフォンとパソコンの両方でGoogleキープアプリを利用する方法を紹介しています。アプリのインストール、ログイン、写真の撮影、テキストの入力、背景色の設定、音声メモの取り方について詳しく説明しています。また、テキスト化された音声メモやチェックボックス、リマインダー機能の使用方法も紹介されています。

10:07

🗑️ キープのアーカイブと削除機能

この段落では、キープのアーカイブ機能と削除機能について説明しています。アーカイブはメモを一覧から消えるが、ゴミ箱に入らずに残せる利便性があると触れています。逆に削除機能については、ゴミ箱に入れて30日後に自動削除される点に注意喚起しています。

15:08

🏷️ ラベル機能とメモの整理

ビデオ制作者は、ラベル機能を使ってメモを整理する方法を紹介しています。ラベルの作成、複数のラベルをメモに追加、ラベルの変更方法について説明しています。ラベルを活用してメモを効率的に管理することができると強調しています。

20:08

🖌️ キープの図形描き機能とメモの編集

この段落では、キープの図形描き機能を使って手書きでメモを記入する方法を紹介しています。ペンの種類や色、太さを変更する方法、消しゴム機能、背景に線を引く方法について説明しています。また、メモをドキュメントにコピーしたり、PDFやテキストとして保存する方法も触れています。

25:11

🔄 キープの共有機能とデスクトップへのショートカット作成

ビデオ制作者は、キープの共有機能を使って共同編集者を追加する方法を紹介しています。また、デスクトップにショートカットを作成して素早くアクセスする方法についても説明しています。設定の変更、ダークモードの有効化、タスクバーへのアイコンの常駐化など、キープをより使いやすくするための各種設定についても触れています。

🌟 キープの活用法と感想

最後の段落では、ビデオ制作者が自身がどのようにキープを活用しているかについて紹介しています。メモの色分け、ラベルの利用、Gmailとの連携、ショートカットキーのメモなど、様々な活用法を説明しています。キープの便利な点や個人的な感想を共有し、視聴者がこのアプリを活用してほしいと呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡Googleキープ

Googleキープは、Googleが提供するメモアプリで、ユーザーがメモやアイデアを保存・共有・整理することが出来るツールです。このアプリは、ビデオの中心となるトピックで、スマートデバイス間でのメモの同期や色分け、ラベル付けなどの機能が紹介されています。

💡メモアプリ

メモアプリとは、デジタルデバイス上でメモをとり、管理するためのアプリケーションを指します。ビデオでは、Googleキープをはじめとするメモアプリの使い方と便利な機能が説明されています。

💡色分け

色分けは、メモを視覚的に整理するために使用される機能で、異なる色でメモを分けることにより、カテゴリーごとに整理することができます。ビデオ内でGoogleキープでの色分け機能が紹介されており、黄色や茶色などの色を使用してメモを区分しています。

💡ラベル

ラベルは、メモにタグをつけることにより、さらに詳細にメモを分類する機能です。ビデオでは、ラベルの作成や複数ラベルの追加、ラベルを使用したメモの整理方法が説明されています。

💡連携

連携とは、異なるアプリケーションやサービス間で情報を共有することを指します。ビデオでは、Googleキープが他のGoogleサービス(カレンダーやGmailなど)とどのように連携し、メモを効率的に管理するかが紹介されています。

💡リマインダー

リマインダーは、メモに設定された時間や条件に応じて通知を行う機能で、ユーザーが予定やタスクを忘れずに済ますためのサポートとなります。ビデオでは、Googleキープでリマインダーを設定する方法が説明されています。

💡チェックボックス

チェックボックスは、メモ内で特定のタスクを完了したことを確認するための機能で、チェックを入れて完了を示すことができます。ビデオでは、チェックボックスを追加する方法や使い方が紹介されています。

💡アーカイブ

アーカイブは、メモを一覧から削除せずに、整理整頓するための機能です。ビデオでは、Googleキープのアーカイブ機能を使用して、メモを一時的に非表示にしつつ、後で参照できる方法が説明されています。

💡ドキュメント

ドキュメントとは、テキストデータを記述したファイルのことであり、ビデオではGoogleキープからドキュメント形式にメモをエクスポートする方法が紹介されています。これにより、メモをWordやPDFなどの形式で保存・共有することが可能です。

💡タスクバー

タスクバーは、Windowsオペレーティングシステムのデスクトップ環境で、アプリケーションのアイコンを表示し、素早くアクセスすることができるバーです。ビデオでは、Googleキープをタスクバーに常駐させる方法が紹介されており、これによりアプリへのアクセスが容易になります。

Highlights

Googleのメモアプリ「キープ」を紹介。他のメモアプリと比較して、特にMicrosoftの付箋アプリと連携の利便性が高い。

スマートフォンとパソコンのメモを簡単に連携可能。

カレンダーアプリとの連携で、メモから簡単に予定を追加できる機能。

Gmailアプリとの連携で、メモからメールを作成することが可能。

Googleドライブからキープを起動し、メモを管理可能。

メモの色分けやラベル機能で、メモの整理が容易になる。

AndroidとiPhoneの両方で無料でアプリを利用できる。

外出先での写真やメモを、家に帰ってからパソコンと連携して使用可能。

Microsoftの付箋アプリのように、画面に付箋を張る機能はなく、代わりにアイコンでアクセス。

タスクバーにキープをドラッグして、常にアクセスできるように設定可能。

キープアプリの使い方と詳しいチャプター分けで、初心者でも理解しやすい解説。

iPhoneユーザーでもAppStoreからインストールして利用可能。

Googleアカウントでログインし、複数のデバイス間で同期が可能。

写真を撮影してメモに添付、パソコンとスマートフォンで確認できるデモンストレーション。

テキスト入力時の背景色変更や画像の添付が可能。

音声メモの入力とテキスト化、音声とテキストの同時表示。

メモのアーカイブ機能とゴミ箱の使い方で、メモの整理と管理が容易。

チェックボックスやリマインダーの機能で、タスク管理が高度化。

ラベル機能を使ってメモを分類し、検索しやすくする。

メモの色や形状のカスタマイズが可能で、視覚的に整理しやすい。

ドキュメントへのコピーや共有、PDFやテキスト形式での保存が可能。

共同編集者機能で、メモを複数人で共同编辑可能。

デスクトップにショートカットを作成し、素早くキープにアクセスする方法。

タスクバーにキープを常駐させ、いつでも使用できるように設定。

ダークモードの設定で、メモの閲覧環境をカスタマイズ。

キープの使い方を実際の例として紹介、メモの柔軟な活用方法を示す。

Transcripts

play00:03

皆さんこんにちはいなわくTVの川島です

play00:05

いつも動画をご覧いただきまして

play00:07

ありがとうございますさて今日は

play00:11

メモアプリGoogleで提供している

play00:15

メモアプリは

play00:16

キープになります

play00:18

Microsoftは付箋

play00:20

Appleはメモアプリというのがあり

play00:22

ますよね

play00:23

皆さん何を使っていますかもちろん紙で

play00:27

書いている方もいらっしゃいますでしょう

play00:28

がここは

play00:30

スマホを持っている方であればパソコンと

play00:32

の連携もできますし

play00:34

紙ではない便利さがたくさんありますもし

play00:37

使っていない方がいらっしゃいましたら

play00:40

是非この動画を最後までご覧いただくと

play00:42

知らないことって本当にそうだったなって

play00:44

思うようになるかと思います今回は

play00:47

Googleのキープをご紹介したいと

play00:49

思います

play00:51

以前からこれご紹介したかったんですね

play00:53

いなワークTVの動画では

play00:55

以前

play00:56

付箋というのをご紹介しています

play00:59

付箋アプリに関してはは他の動画でも

play01:01

詳しくご紹介していますがこの

play01:03

Googleの付箋アプリ

play01:06

キープというのは

play01:07

Microsoftの付箋アプリに比べて

play01:10

連携がとっても素晴らしいんですね

play01:12

例えばこのようにカレンダーアプリを使っ

play01:14

ている時に何かメモ帳に書いたもの何か

play01:18

キープにメモしたものからカレンダーを

play01:21

つけるということありそうですよねそんな

play01:23

時にはこのキープというのを

play01:26

クリックすると

play01:27

横からこのようにサイドバーというんです

play01:30

がこの

play01:31

横から見ることができますこんな時って

play01:34

ありそうですよねまた先週にご紹介した

play01:37

Gmailアプリこの

play01:39

メールを書いている時にもやっぱりこの隣

play01:42

play01:43

キープというのがありますのでこのキープ

play01:45

したメモ帳から

play01:47

Gmailをつけるということもできます

play01:49

もちろんGoogleドライブの中からも

play01:53

キープというのはこのように連携して

play01:55

つけることができます

play01:57

キープというのは

play01:58

色分けしたりすることもできるので

play02:00

ちょっと開けてみますねこんな感じでパッ

play02:05

と直視しただけで

play02:07

色分けしているので

play02:08

黄色はイナワクTVのメールでよく使う

play02:11

付箋そしてこの茶色いものはお寺さんと

play02:14

いうように

play02:16

色分けしたりそれからラベルも作ることが

play02:18

できます

play02:20

Androidはもちろん

play02:21

iPhoneでも無料でアプリを

play02:23

インストールをしてだから

play02:25

外に行った時に何か写真を撮ってメモ書き

play02:28

をしたりそれが家に帰って今のように連携

play02:32

して使うことができますこれすごい便利

play02:35

ですよねただ

play02:38

Microsoftの付箋アプリのように

play02:42

画面を閉じますねこのように

play02:44

ウィンドウズの画面の上に

play02:47

ペタペタと付箋を張っておく機能というの

play02:50

はGoogleKeepにはないんですね

play02:52

ですがちょっと考えてもらえばこのように

play02:56

アイコン1個作っておくだけで

play02:59

ダブルクリックそうすればもうキープが

play03:01

表示されるようになりますもちろんこの

play03:04

キープというのは

play03:07

タスクバーにもこのように簡単にドラッグ

play03:10

することでいつも

play03:12

タスクバーにキープを用意しておくことが

play03:14

できます

play03:15

クリックをすると

play03:16

キープが起動してきますですので何も

play03:20

付箋アプリだけしかないということでは

play03:23

ありませんこれはAndroidのスマホ

play03:25

以外でも

play03:26

iPhoneを使い方でもこのように連携

play03:29

ができますのでもしウィンドウズを使って

play03:31

いる方でも

play03:33

連携必ずしといていただければキープ

play03:36

すごく便利なんですねではキープの使い方

play03:39

詳しくご紹介してまいります

play03:41

細かくチャプターを作っておきますので

play03:43

もし飛ばしてみたい方はそこまでジャンプ

play03:46

をして動画をご覧ください

play03:48

[音楽]

play03:54

では早速操作を行ってまいります今回は

play03:58

スマートフォンとそれからパソコンの連携

play04:01

も行いたいので

play04:02

同時に画面を出して操作を行います

play04:05

Googleのキープというアプリは

play04:08

無料になります

play04:09

iPhoneの場合はAppStore

play04:11

からアプリをインストールする必要があり

play04:13

ますパソコンの場合は

play04:15

インターネットブラウザエッジあるいは

play04:18

後からインストールをする

play04:20

Chromeこれを使ってアクセスをまず

play04:23

していきますまず

play04:25

インストールされていないiPhone

play04:27

ユーザーの方はこの

play04:28

AppStoreから右下にある検索

play04:31

こちらから

play04:33

キープ

play04:35

キープと検索をしてこちらですね私の場合

play04:38

はインストールをしてありますので

play04:41

開くになっていますがまだインストールさ

play04:44

れていない方は入手を押して

play04:46

インストールをしてくださいその後キープ

play04:49

を開いたら

play04:51

ログインをする必要がありますこのログ

play04:53

インというのはGoogleの

play04:56

IDとパスワードでログインを行います

play04:59

もしまだユーザー登録をしていない方は

play05:03

ユーザーの登録をしてからキープを使って

play05:05

くださいGoogleキープをアプリの方

play05:08

で開きますもうすでにアカウントでログ

play05:11

インをして何回も使用していますのでこの

play05:14

ようになっていますまだ

play05:16

始めての方はここは何もありませんでは

play05:19

パソコンの方でログインをしてまいります

play05:22

同じアカウントで

play05:24

ログインをする必要があります違う

play05:26

アカウントアカウントが別々であれば

play05:30

当然それぞれのキープになりますので

play05:33

連携をすることはできませんません一つの

play05:36

アカウントに対して

play05:37

端末に1つしか使えないということはあり

play05:40

ませんこれ

play05:41

同じアカウントで2つの端末パソコンと

play05:45

スマートフォンというように

play05:47

同時ログインをしていますよねこのように

play05:50

使えますのでアカウント1つ

play05:52

同じものでログインをしてくださいねでは

play05:54

パソコンの方もキープを開いてまいります

play05:58

キープはGoogleアプリからキープを

play06:01

開いていきますちょっとね黄色くて似てい

play06:04

ますがここにない場合は

play06:06

少しこのように

play06:07

スクロールをしていただいて

play06:10

キープを探してくださいここにもないと

play06:13

いう場合はこの

play06:15

下から

play06:15

キープを探してください

play06:17

必ず次の画面でキープありますのでこの

play06:21

マークキープというのを探してくださいで

play06:24

はキープにアクセスをします

play06:27

ではスマホからキープを新規作成し

play06:30

写真を撮ってみたいと思いますそれが

play06:32

パソコンの方に連携されるところ確認して

play06:36

まいります

play06:37

スマートフォンの下こちらに写真のマーク

play06:40

があります

play06:42

単純にね写真を撮りたいって時出先よく

play06:44

ありますよねその場合はこちらを

play06:48

タップします

play06:49

すると写真を撮るのかそれか画像を選択

play06:52

するかを聞いてきます今回は

play06:55

写真を撮りますので

play06:57

写真を撮るをタップします

play07:00

するとカメラが起動しました

play07:03

初めてではないので何も聞いてきませんが

play07:06

初めての方は使って良いか確認を聞いてき

play07:09

ますのでOKをタップしてくださいでは

play07:13

写真を撮影します

play07:15

写真を使用をタップしますここで何か

play07:19

メモ書きしてもいいんですがそのまま何も

play07:22

しなくても構いません

play07:24

画面を戻します左上の画面区の字のマーク

play07:27

play07:28

タップをするとこのようにでパソコンの方

play07:32

も連携してるのわかりますねこちらにあり

play07:35

ます

play07:36

少し

play07:37

iPhoneの方避けますね今

play07:39

撮影したのがこちらですパソコンの方と

play07:42

それからスマートフォンにもありますあっ

play07:45

という間に連携を取りましたね

play07:48

では今度ねパソコンの方でではこちらの方

play07:51

でテキストを入力してみたいと思います

play07:54

クリックをするとこのように表示されまし

play07:58

た少しスクロールをしてタイトルでは

play08:02

お誕生日するとこのように

play08:05

スマホとの連携が取れているのがわかり

play08:07

ますではここで背景に色をつけたいと思い

play08:10

ます

play08:11

背景オプションをクリックするとこのよう

play08:14

play08:15

色を

play08:16

現職でつけてみたり

play08:20

それから下の段はこのように

play08:23

画像になりますでは今回は

play08:25

セレブレーションというのにしてみたいと

play08:28

思いますするとこの上の段のピンクとそれ

play08:32

から下の段の背景がついたのがわかります

play08:35

play08:36

終わりましたら

play08:38

閉じるをクリックします

play08:41

するとこのようになりましたどんどん

play08:43

スマホとの連携をされているのがわかり

play08:45

ますねこのように出先でキープで写真を

play08:49

撮ってテキスト化をすることができます

play08:52

家に帰ってパソコンを起動するとこのよう

play08:54

にキープで確認をすることができますよね

play08:57

では今度は音声を入力したいと思います

play09:01

下のマイクの

play09:03

マークこちらをタップします

play09:07

では何か喋ってくださいとありますので

play09:09

このように

play09:11

ペラペラと喋ってみます何か外に出た時に

play09:14

ね音を取りたいっていう時にはこの音声を

play09:18

使ってください

play09:23

というように

play09:25

黙ってしまうと

play09:27

勝手にGoogleの方で

play09:28

終わりにしてしまいますそしてこのように

play09:30

先ほど喋ってる時に気づいたと思いますが

play09:34

テキスト化してくれるんですね音声と

play09:37

テキストというのをこのようにしてくれ

play09:39

ますタイトルを入れても入れなくても構い

play09:42

ません

play09:43

喋ってみたとタイトルをしますそしてこの

play09:47

うちのマークで閉じますするとこのように

play09:50

音声

play09:52

付きのテキストであるというのがわかり

play09:55

ますねもしいらなくなったら

play09:58

ゴミ箱こちらになりますねその他のアプリ

play10:01

から

play10:03

メモを削除しますですがここにアーカイブ

play10:07

というものがありますこれはGmailで

play10:10

play10:11

ご紹介しましたがアーカイブというのは

play10:15

消す削除とは違って

play10:17

削除というのはこの3点リーダーから

play10:20

メモの削除になりますがアーカイブという

play10:24

のはこちらアーカイブの方に入っていき

play10:26

ますこの画面からは消えますが

play10:30

処理をしたけど削除ではないという位置

play10:33

づけでしょうかでは今回は削除ではなくて

play10:36

アーカイブにしたいと思いますアーカイブ

play10:39

をクリックしますすると

play10:42

メモ一覧の中にはなくなりましたが

play10:45

消えたわけではなく

play10:47

ゴミ箱というのは30日で消えてしまい

play10:50

ますので

play10:51

ゴミ箱ではなくアーカイブをクリックする

play10:54

とこのようにアーカイブには残っているの

play10:57

がわかります

play10:59

[音楽]

play11:06

続きまして

play11:06

リマインダーやチェックボックスを行い

play11:09

ますこれもねとっても便利なので

play11:11

ぜひ

play11:12

使ってみるといいと思いますまずは今

play11:16

すでに作ったものがあるんですねこのよう

play11:18

に日付だけ入れていてこれは

play11:21

YouTubeの講座を行う日付になるん

play11:23

ですが

play11:25

チェックを入れて終わったものは

play11:27

決していきたいと思いますその場合はもう

play11:30

すでに作ってあるものであればまたこの

play11:33

その他のアクションを開いていただいて

play11:36

チェックボックスを表示こちらをクリック

play11:39

するとこのように

play11:42

チェックボックスが後からつけることが

play11:44

できるようになりますこの状態で12月9

play11:48

日終わりましたよね

play11:50

チェックを入れますするとこのように

play11:53

レ点が入ってそして

play11:56

取り消し線が引かれました16日も終わり

play11:59

ましたので

play12:00

チェックを入れます

play12:01

このようにして

play12:03

メモの中で

play12:05

終わったもの要はtodoですね

play12:07

終わったものに対しては

play12:09

チェックを入れて

play12:10

確認ができるようになりますこの6日も

play12:13

終わったのでチェックを入れておきますあ

play12:16

明日あるんだなというのがここで確認でき

play12:20

ますこのメモの場所をこのように

play12:24

変えることはできるんですがこれは動い

play12:27

たら困るなという場合にはこのピンの

play12:31

マークメモを固定こちらをクリックして

play12:34

おくとこのように

play12:36

固定一覧を表示することができますそう

play12:39

すると動かなくなり

play12:41

固定されるので

play12:43

取りこぼしがありませんよね

play12:44

今回は外しておきますねまた別の方法とし

play12:49

てこちらをクリックしていただいて

play12:52

キープをつけていただけるようになります

play12:55

続きましてリマインダーこれはその日時に

play13:00

なったら

play13:01

通知をして欲しい時ってありますよね

play13:04

忘れないようにこの時間になったら

play13:06

通知をしてほしいこれは今日の15時もう

play13:10

リマインダー終わっているんですがもし

play13:12

これからこの通知をしてほしい

play13:15

メモがあったらばこちら

play13:18

リマインダーを追加編集こちらをクリック

play13:21

していただいて時間やそれから繰り返すの

play13:25

かどうなのかを設定をすることができます

play13:29

例えばこれをまた夕方6時に通知して

play13:32

ほしいという場合にはこちら18時にして

play13:36

保存をかけておきますすると

play13:38

リマインダーに

play13:41

メモがあるのがわかります今作業を行って

play13:44

いるブラウザがGoogleの

play13:47

Chromeブラウザになるんですが

play13:49

Microsoftのedgeで開くと

play13:51

このようなメッセージをしてきます

play13:55

ブラウザの許可が必要になる

play13:57

場合がありますとあるのでここから設定を

play14:00

してもしエッジの方で使うのであれば設定

play14:03

をかけておく必要がありますでは設定を

play14:07

行ってみます

play14:09

ここで

play14:10

通知を許可するかブロックするかと聞いて

play14:13

きますので今回はこの

play14:15

通知を押しておきましょうそうしないとね

play14:18

通知が来ませんでは

play14:21

字の方はまた閉じておきますこのように

play14:24

ただのメモはもちろん音声の入力をしたり

play14:27

その音声を

play14:29

テキスト化にしてくれたり写真を撮れたり

play14:32

チェックボックス

play14:33

取り消し線リマインダーなどの機能があり

play14:35

ますこれ無料で使えてとっても便利だと

play14:39

思いませんか

play14:40

では

play14:41

ラベルを作っていきたいと思います

play14:45

[音楽]

play14:50

ではここからはラベルを作っていきたいと

play14:53

思います

play14:54

ラベルを作っておくと

play14:56

探したりするのにとても楽になります

play14:59

増えてくると

play15:00

スクロールをして探さなくてはいけないと

play15:02

いうことが起きてきますので

play15:04

ラベルの作成は

play15:05

ぜひおすすめしますまず

play15:07

初めに私は既に色々つけているので

play15:11

ラベルがいくつか作ってあるんですね

play15:14

例えばラベルというのはここ小さいですが

play15:18

YouTubeと書いてありますよねそれ

play15:21

から

play15:22

オンラインなどラベルが作ってあるのが

play15:24

わかります

play15:25

ラベルというのは一つだけじゃないんです

play15:28

play15:29

例えばここ

play15:30

入金後というものに対しては

play15:33

オンラインのラベルそして

play15:35

イナワクTVのラベルのように

play15:38

複数追加することもできます

play15:40

新しいラベルを作っていくには

play15:43

ラベルの編集をクリックしますここに

play15:46

新しいラベルを作成とあります

play15:49

はいなわくTVのラベルを作ったとします

play15:56

TVのラベルができました

play15:59

完了をクリックしますするとここに

play16:02

イナワクTVのラベルができました

play16:05

クリックをするとまだ

play16:07

紐づいているキープメモはありませんです

play16:11

ので

play16:12

イナークTVに関するメモに対してラベル

play16:14

をつけていきたいと思います

play16:16

メモをクリックしてでは

play16:19

イナワクTVのラベルを付けたい

play16:22

メモの上にマウスを持ってくるとこのよう

play16:25

になります一番右にあるその他の

play16:28

アクションをクリックしていただいて

play16:31

ラベルを追加をクリックしますするとこの

play16:34

ようにチェックボックスが表示されますの

play16:36

play16:37

イナワークTVにチェックを入れますする

play16:40

とこのように

play16:42

長くTVというラベルがついたのが確認

play16:44

できますこの

play16:46

講座に対しても

play16:48

稲ワークTVになりますので

play16:50

ラベルを追加

play16:51

長くTV

play16:54

そしてこちらもですね

play16:56

すでに

play16:57

オンラインのラベルが付いているんですが

play16:59

イナワクTVのラベルを付けたいと思い

play17:01

ます

play17:02

ラベルを

play17:03

変更になります

play17:06

変更というかね複数ある場合にはこのよう

play17:09

に2つチェックを入れることもできますで

play17:12

は今度また

play17:13

稲ワークTVを開くとこのように3つの

play17:17

ラベルがついたのが

play17:18

確認できます

play17:19

増えてきた時には

play17:21

ラベルはとっても

play17:22

有効になりますので最初からねこまめに

play17:25

作っていった方が

play17:27

後からのことを考えると

play17:28

楽になります

play17:30

Gmailのようにこのラベルに対して

play17:34

色をつけるということはできないんですね

play17:37

Gmailのラベルを見ていただくとここ

play17:39

に色がつくんですねその代わり

play17:43

ラベリングをした

play17:44

色に対してはこちら

play17:46

背景のオプションから

play17:49

色をつけるという形になりますまた

play17:53

図形描画ができるんですねこちら

play17:56

図形描き新規メモというのがあります

play17:59

こちらをクリックするとマウスの形がこの

play18:02

ように変わりましたではちょっとねこの

play18:05

まま書いてみますねこういう風に

play18:10

手書きでメモを書くことができますこちら

play18:13

をクリックして

play18:14

色を変えたりそれから太さなどを変える

play18:17

こともできます

play18:20

ペンの種類ですねこちらは

play18:22

ペンの種類を変えることもできます

play18:25

消しときにはこちら

play18:28

このように消すことができます

play18:31

背景に

play18:32

線を引くことができます

play18:34

格子だったり点だったり

play18:36

横線だったりします

play18:38

デフォルトの設定はなしに今なっています

play18:40

ので

play18:41

格子などにしていただくとこの上に図形を

play18:45

書くことができます

play18:47

細かな図形を

play18:49

描くには

play18:50

ジャムボードのような

play18:52

別のアプリがあるのでそちらに図形を描画

play18:55

した方がいいと思いますでは画面を戻し

play18:58

ます今作ったものはこのように何もなくて

play19:02

も1枚作成されてしまいますいらないので

play19:06

今回はメモを削除にします

play19:11

次にここ3点リーダーからこのメモを

play19:15

ドキュメントにコピーしたりすることが

play19:16

できるんですね

play19:18

ドキュメントにコピーをクリックします

play19:20

するとコピーしていますとなってコピーが

play19:24

終わりますとこのようなメッセージが出

play19:27

ますではドキュメント開いてみますね

play19:30

ドキュメントを開くとこのように

play19:33

Wordのようにですね

play19:35

文章を

play19:35

作ることができますこちらは

play19:38

A4になりますのでこの部分を

play19:41

編集したりいろいろな機能

play19:43

ドキュメントにはありますのでそちらを

play19:45

作った後にパソコンの中に保存する場合に

play19:49

play19:50

ファイルから

play19:51

ダウンロードでどんだけ形式ですかと聞い

play19:54

てきますので

play19:56

自分のパソコンに

play19:58

ワードがあれば

play19:59

Wordでワードはなくて

play20:02

例えばその作ったものを

play20:04

ラインに送るとかねそのような時には

play20:08

デバイスによってはどのようなアプリ

play20:11

入ってるかはわかりません

play20:12

複数人にあげるときには

play20:14

特にそのようなことが起こってしまいます

play20:17

相手が編集しないのであれば見てもらう

play20:20

だけなのであればこのようにして

play20:23

ダウンロードをするときに

play20:25

PDFとして保存をしたりそれから

play20:28

テキストとして保存をすることもできます

play20:30

もちろんこのまま

play20:33

共有で送る機能はありますが今ね

play20:37

LINEを使ってる人多いんですよねなの

play20:39

play20:40

キープから直接LINEまあコピペでも

play20:43

いいですがちょっと編集をかけてここに

play20:46

あるような機能をつけてそれを見てもらい

play20:50

たいという場合または

play20:52

ワードとかね

play20:53

入ってないというパソコン端末の場合には

play20:56

これはとってもおすすめな機能になります

play20:59

ぜひこのような機能もついていますので

play21:02

スマホから撮った写真などからちょっと

play21:05

編集をかけて

play21:06

キープに置いておくんだけれども

play21:08

ドキュメントでパソコンにも

play21:10

保ができるしそれからスマートフォンなど

play21:13

でLINEで送ったりということもできる

play21:16

すごく枝が広がっていきますよね

play21:19

[音楽]

play21:25

キープ

play21:26

全体の

play21:27

共有というのはできないんですが一つ一つ

play21:30

のメモに対して

play21:32

共同編集者を作ることができますここ

play21:36

共同編集者の1マークがありますよね

play21:39

こちらをクリックしていただいて

play21:42

共同編集者の

play21:44

ユーザーまたはメールアドレスを入力し

play21:46

ます

play21:48

保存を押すと

play21:49

共同編集者のアイコンがつきますすると

play21:53

この

play21:54

相手のキープの画面にこのように

play21:57

自動的に表示されるようになります次から

play22:00

共有

play22:01

川島礼子とあります

play22:03

川島礼子から共有されたというのがここで

play22:07

確認ができます

play22:09

編集ですから

play22:11

クリックをしていただいてそして

play22:14

ホームページと

play22:18

相手方が作成して閉じますすると

play22:22

自分の方にも

play22:23

このように

play22:25

更新されているのがわかりますキープの目

play22:27

も1枚1枚に対して

play22:30

誰かと共同で

play22:31

編集をして

play22:33

みてということができるようになります

play22:34

これもメモ以外に何か共有できることが

play22:38

ありそうですね

play22:40

例えば写真の共有したりとか何かお互い

play22:43

共有のイベントなどがあればこのように

play22:46

リマインダーをつけておくとかそれぞれの

play22:48

使い方で自由に使うといいと思います

play22:54

では最後になりますが

play22:56

設定とそれから冒頭でお話ししたように

play23:00

すぐにキープにアクセスができるように

play23:03

デスクトップにショートカットを作ったり

play23:04

それから

play23:06

タスクバーにいつも常駐して置いたりして

play23:08

おく方法ですねそちらを解説したいと思い

play23:11

ますまずは右上に設定がありますこの

play23:16

歯車のマークを押していただくと

play23:19

ダークモードにするこれでちょっとやって

play23:22

みますねこんな感じで暗くなります

play23:25

好みにはよると思いますがこのメモを見て

play23:28

いる環境によってはこちらの方が見やすい

play23:31

という方もいらっしゃいます私は

play23:34

戻しておきます

play23:37

あとはこの設定の一番上にある設定こちら

play23:41

には

play23:42

メモとリストそしてリマインダーの

play23:44

デフォルト共有を有効にするか無効なのか

play23:47

を設定することができます

play23:50

特に先ほど

play23:51

リマインダーを行いましたが

play23:53

デフォルトの設定では

play23:55

リマインダーがこの時間帯が出てきました

play23:58

よね

play23:58

設定をするときに出てきましたよねこの

play24:01

時間を

play24:02

変更しておくことができます

play24:05

ではキャンセルをします最後に

play24:07

デスクトップにショートカットを作って

play24:09

まいりますまずは

play24:11

Chromeの方から行います

play24:14

黒本エッジちょっと違うので

play24:16

クロームの方が簡単にできますまずは最初

play24:19

にこの

play24:20

キープの画面を出しといてください

play24:23

ショートカットという機能を使います

play24:26

キープということに限定されるわけでは

play24:28

なく

play24:29

他でも使うことができます今回は

play24:32

キープのこの画面を

play24:34

デスクトップに

play24:36

ショートカットを作って素早くアクセスが

play24:38

できるようにしてまいります

play24:40

画面の右上にある3点リーダー

play24:42

GoogleChromeの設定になり

play24:45

ます

play24:47

そして

play24:49

真ん中あたりですかねその他のツールここ

play24:52

から

play24:53

右にずらして今回は

play24:56

ショートカットを作成を

play24:59

クリックします

play25:01

名前を聞いてきます

play25:03

ウィンドウとして開くの場合はこのように

play25:06

たくさんの他のタブなどは見えません

play25:11

ウィンドウとして開くように

play25:13

設定をしたいと思います

play25:15

作成をクリックします

play25:17

ではちょっと画面インターネットを閉じて

play25:20

みますね

play25:21

するとこのようになりましたでは

play25:26

素早く

play25:27

ショートカットからアクセスしますこの

play25:29

ようにウィンドウとして開くことができ

play25:32

ます

play25:32

タブとか他のタブがないですよね

play25:36

こんな感じで

play25:37

開いてキープだけを使うことができます

play25:42

閉じますではドラッグしながら

play25:45

タスクバーにいつも常駐させておきたいと

play25:47

思います

play25:49

押しながら

play25:50

選択してドラッグしながらこのように

play25:54

タスクバー上に持ってきますリンクと書い

play25:57

てありますがここでマウスを離しますする

play26:00

とこのようになりました

play26:03

デスクトップにあるショートカットという

play26:05

のは

play26:06

消してしまっても構いませんキープが

play26:08

消えるわけではないので

play26:09

消してみますね

play26:11

するといつも常駐してこのタスクバーに

play26:15

アイコンを表示させておくことができます

play26:17

ですのでまたキープを開きたいなと思った

play26:20

時に

play26:21

すぐにここから開くことができますでは次

play26:24

play26:25

MicrosoftEdgeに対してです

play26:27

ねエッジの方では

play26:29

少しウィンドウをこのように小さくして

play26:32

おきます

play26:33

キープの画面が出ている状態でこちら一度

play26:37

選択してアドレスを選択している状態で

play26:40

もう1回

play26:42

押しながらこのように

play26:45

デスクトップ上にドラッグをしますマウス

play26:48

を離すとこのようなマークになります

play26:52

先ほどのようなアイコンではないんですね

play26:55

タスクバーにMicrosoftEdge

play26:56

から追加をするには

play26:59

ショートカットを11作らずに

play27:01

画面を出した状態でまた3点リーダー設定

play27:04

などからその他のツールここに

play27:09

タスクバーにピン留めするというのがある

play27:11

んですね

play27:12

またはスタート画面にピン留めをすると

play27:14

いうこともできますそのような方法で

play27:17

タスクバーにアイコンを表示させましょう

play27:21

では本日の動画はここまでにしたいと思い

play27:24

ますいかがだったでしょうか

play27:26

キープはね本当に便利な機能ですよね

play27:29

パソコンはWindowsを使っていて

play27:31

そして

play27:32

スマートフォンは

play27:34

Androidだったら

play27:35

割と親和性がいいんですが

play27:38

iPhoneだったりすると一般的には

play27:40

メモアプリを使いますよねもちろんメモ

play27:43

アプリというのを

play27:45

icloudにログインをすれば使うこと

play27:46

はできますがやっぱり私はこっちの方が

play27:51

操作性がいいと思いますこれは個人的意見

play27:54

にはなりますが

play27:55

皆さんはどう思いますかそして一番最後に

play27:59

なりますが私が使っているこんな感じで

play28:03

使っていますよという案を

play28:05

皆さんにご紹介したいと思います

play28:07

例えば今後の動画アンなどちょっと

play28:10

思い立ったらやっぱりパッとメモしたい

play28:13

じゃないですか

play28:14

声でもいいしね

play28:16

外でちょっと思い立った時に何かメモをし

play28:18

たり

play28:19

予定に対してもこのようにチェックボ

play28:22

入れられますし

play28:23

リンクを貼ったり

play28:25

画像を入れたりすることができます

play28:27

色分けすることもできますが

play28:30

ラベルというものを使うとさらに

play28:33

抽出がしやすくなります

play28:35

Gmailでは同じような定型文を書き

play28:37

ます

play28:38

例えばオンラインの申し込みがあった場合

play28:40

play28:40

入金前の定型文として一つ必要になります

play28:44

play28:45

入金が済んだら

play28:46

ズームのIDルームのIDなどをまた送り

play28:50

ますよねその時も

play28:52

同じ

play28:52

提携文になるのである程度の同じもので

play28:55

あれば

play28:56

Gmailに

play28:57

キープを差し込むということをよくします

play29:00

そしてなかなか覚えづらいショートカット

play29:03

キー

play29:04

便利だなと思っても1回にすべて覚える

play29:07

ことは難しかったりしますよねそんな時に

play29:10

もちょっと

play29:11

ショートカット便利なものがあったら

play29:13

キープにメモしておくこんなこともでき

play29:15

ますね

play29:17

では

play29:18

使い方を様々ですがぜひ活用してください

play29:20

今日はここまでにしたいと思います最後

play29:24

まで

play29:25

ご視聴いただきましてありがとうござい

play29:26

ましたではまた次回の動画でお会いし

play29:30

ましょう

play29:31

ごきげんようまたねー

play29:33

[音楽]

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
Googleキープメモアプリ画像共有音声メモチェックボックスリマインダーラベル機能マルチデバイスタスク管理クラウドストレージ
Do you need a summary in English?