【受講生が本音レビュー】中小企業診断士塾の律星道場って実際どう？

Summary

立世道場チャンネルの対談動画では、大学生ながら中小企業診断士試験に合格した西川さんが登場。実家の薬局を継ぐために中小企業診断士を目指し、効率的に勉強するために立世道場の講座を選んだ理由を語ります。独学では質問環境が整わなかったことや、立世道場の安価で充実したグループワーク、講師のサポートを評価。特に実践的な問題演習や、試験で役立ったテクニックが試験合格に繋がったと述べています。

Takeaways

• 😀 西川さんは大学生ながら中小企業診断士試験に合格した立世道場の受講生。
• 😀 実家が薬局を経営しているため、その事業を継ぐために中小企業診断士を目指した。
• 😀 薬学部の勉強と並行しながら、中小企業診断士の勉強を進める決意をした。
• 😀 勉強を始めたのは薬学部5年生の12月からで、実習と研究が忙しく勉強時間が限られていた。
• 😀 一次試験は独学で、新のあるさんのサポートを受けつつ進めた。
• 😀 2次試験の勉強は効率的に進めるため、立世道場の塾を選んだ。
• 😀 立世道場を選んだ理由は価格が安く、少人数制の授業で質問がしやすい環境だったから。
• 😀 立世道場の授業は、一次試験の勉強法に対するアプローチを変え、考え方が増えたと実感。
• 😀 特に良かった授業は事例4の問題で、現場対応力を鍛えられたと感じた。
• 😀 立世道場のメリットとして、24時間質問でき、レスポンスが早いことや、自己再点が厳しかったことを挙げた。
• 😀 本番で役立ったのは、問題をとにかく埋めるというテクニックで、これが試験合格に繋がったと感じた。

Q & A

西川さんが中小企業診断士を目指した理由は何ですか？

西川さんが中小企業診断士を目指した理由は、実家が薬局を経営しており、将来その薬局を継ぐことが決まっていたため、その準備として中小企業診断士の資格を取得しようと決意したためです。

薬学部の勉強と中小企業診断士の勉強をどう両立させましたか？

薬学部の勉強は非常に忙しい中、西川さんは強い意志で薬局を継ぐことを決めており、そのために時間を確保して中小企業診断士の勉強を進めたとのことです。薬学部の実習や研究が忙しい時期に勉強を始め、効率的に勉強を進めました。

立世道場を選んだ理由は何ですか？

立世道場を選んだ理由は、価格が安かったことと、小人数制で講師がサポートしてくれる点、さらにグループワークで他の受験生と交流できることが魅力的だったからです。

一次試験の勉強をどのように行ったのですか？

一次試験の勉強は新のあるさんで学び、独学ではなかったものの、質問環境が不足していたため、効率的に進めるのが難しかったとのことです。結果的に一次試験はギリギリ通過したそうです。

二次試験の塾を選んだ理由は？

二次試験の塾を選んだ理由は、一次試験の勉強時に質問できる相手がいなかったことや、効率的に勉強しなければならないという状況があったため、塾でのサポートを受けることを決めたからです。

立世道場の講座を受けて、勉強方法や考え方はどう変わりましたか？

立世道場の講座を受けたことで、問題に対するアプローチが増え、考え方が広がったと感じています。一次試験では一方的な考え方だったが、二次試験では柔軟なアプローチを学べました。

立世道場の講座で特に印象に残った授業や教材はありますか？

特に印象に残ったのは、事例4の問題で、現場対応力を鍛える内容でした。これは本番の試験でも非常に役立ったと感じています。

立世道場で良かった点を3つ挙げるとすれば？

1つ目は、24時間質問ができ、レスポンスが早かったこと。2つ目は、当案を提出して自分の進捗を確認できたこと。3つ目は、自己採点よりも厳しく評価してもらえたことが、勉強のモチベーションを維持する助けになったことです。

立世道場で改善してほしい点はありますか？

特に改善点は思い付かなかったとのことですが、問題集の難易度や解説が難しくなることで進捗が遅れることがあったため、もっと基礎的なアプローチの教材があれば良かったと感じたそうです。

試験本番で立世道場で学んだことで役立ったことは何ですか？

試験本番では、事例問題の書き方を教わったことが非常に役立ちました。具体的には、予見分をどの説問に入れるか、重複しても良いからとにかく埋めるというアドバイスが、試験で全てを埋めることに成功し、得点につながったと感じています。