大竹文雄×三浦瑠麗 Part3「新型コロナを乗り越える行動経済学!」 第4回 特別プロジェクト コロナ対策再検証! #三浦瑠麗 #大竹文雄
Summary
TLDR皆さんこんにちは。三浦るりです。本日のゲストは引き続き大竹文雄さんです。政府と専門家の関係性について議論し、専門家の助言が政策決定にどのように影響するかを考察しました。日本は専門家の意見を十分に活用できず、学びを生かせていない現状があります。特にコロナ対策では、専門家の立ち位置や役割分担が曖昧で、迅速な対応が求められています。今後の政策に必要な情報提供と実行力について、具体的な改善策が求められています。
Takeaways
- 😀 専門家のアドバイスと政治の政策決定の関係性について議論された。
- 😷 マスクの効果や呼びかけの効果についての検証が求められている。
- 🤔 専門家の助言が政府の政策にどう組み込まれるべきかが問題となっている。
- 🧑⚕️ 医療提供体制の充実が提言されるが、実現は難しいとされている。
- 📊 政策決定に必要な情報提供の重要性が強調された。
- 💡 コロナ禍での学びを生かし、将来の政策に反映させる必要があると指摘された。
- 🔬 専門家はエビデンスを重視しすぎる傾向があり、リアルタイムでの対応が難しいとされている。
- 🕰️ 政策研究には迅速な対応が求められるが、現行のアカデミズムではそれが難しいと指摘されている。
- 🌐 感染症対策においても、経済的な影響を考慮した提言が必要とされている。
- 📈 日本はコロナ対策での経済的損失を最小限に抑えることができたが、回復速度が遅いと指摘されている。
Q & A
三浦るりさんと大竹文雄さんがどのようなテーマについて話していますか?
-三浦るりさんと大竹文雄さんは、政府の政策決定プロセスや専門家の役割、そして新型コロナウイルス対策に関する議論を行っています。
政府は専門家のアドバイスをどのように扱っていますか?
-政府は専門家のアドバイスを受けたいと考えていますが、その中には実現可能性や政治的な制約が絡み、時には専門家の意見が十分に反映されない場合もあるとされています。
専門家の提言が政策にどのように影響を与えていますか?
-専門家の提言は政策決定に重要な役割を果たしているものの、政府の方針や政治的な理由により、時には提言がそのまま政策に取り入れられないこともあります。
新型コロナウイルス対策で政府はどのようなアプローチをしていますか?
-政府は検証プロジェクトを進め、専門家の意見を参考にしながら、感染拡大防止のための対策を検討しています。
専門家と政府の関係性はどのようになっているでしょうか?
-専門家と政府の関係性は複雑で、専門家の意見は政府の政策決定に影響を与える一方、政治的な要因によってその影響力は変動する可能性があります。
専門家の立場から見た政府の政策決定プロセスには何が問題点となっているか?
-専門家の立場から見ると、政府の政策決定プロセスにおいては、専門家の意見が常に尊重され政治的な影響が排除されることが理想とされていますが、現実にはそのような状況が実現されているわけではありません。
政府はどのようにして専門家の意見を政策決定に反映させるべきか?
-政府は専門家の意見を尊重し、政策決定プロセスに積極的に取り入れることが必要です。また、専門家の意見を的確に評価し、実現可能性や政治的な制約を考慮した上で、政策に反映させる必要があります。
専門家の提言が政策に反映されない場合、それはなぜでしょうか?
-専門家の提言が政策に反映されない理由としては、政治的な理由、実現可能性の低いアイデア、または政府の既存方針との不一致などが考えられます。
新型コロナウイルス対策において、専門家の役割はどのように変化していますか?
-新型コロナウイルス対策において、専門家の役割は、初期のアドバイスや推奨から、より具体的な政策立案や対策の検証、評価へと変化しています。
政府が専門家の意見を十分に利用できない場合、その影響はどのようなものでしょうか?
-政府が専門家の意見を十分に利用できない場合、適切な対策が遅れ、感染拡大や経済的な損失が増加する可能性があります。また、市民の不信感や批判が高まることも影響の一つです。
現在の日本の新型コロナウイルス対策はどのように評価されますか?
-日本の新型コロナウイルス対策は、国際的に比較しても死者数が少なく、経済的な損失も小さいと評価されていますが、ワクチン接種の遅れや対策の柔軟性不足などの問題点も指摘されています。
Outlines
🗣️ 専門家のアドバイスと政府の関係性
第4回目のゲストとして大竹文雄さんが登場し、政府と専門家の関係性やアドバイスの取り扱いについて議論。専門家の立場は政府の政策決定に影響を与えるべきであり、検証プロジェクトの進め方や専門家の役割、政府の対応について述べる。また、政策決定における政府の役割分担や専門家のチーム組成についても触れる。
🤔 政府の役割と専門家の期待
政府は専門家の意見を重視し、政策決定に反映させたいという意向があるが、専門家のアドバイスが政治的なコンテキストでどのように扱われるかが問題。専門家の提言は政策に応用できる形で、政府がそれを適切に評価しなければならない。政府と専門家の役割分担が明確であることが重要で、専門家の提言が政治的な理由で無視されるべきではない。
😖 専門家の立場と政治的制約
専門家は学術論文を書くことが主な業務であり、リアルタイムでの対応や新規性の高いアプローチが求められる政治的状況では厳密性を持ったアドバイスが間に合わないことがある。専門家のアドバイスは学術的である必要があるが、政治的制約によりすぐには政策に反映されないことがある。専門家のアドバイスは政府の政策決定に役立つが、その影響力は時に限定的である。
📉 感染症対策と専門家の役割
感染症対策における専門家の役割について議論。専門家の予測やシミュレーションは政策決定に重要な役割を果たすが、現実的な対応が求められる状況では厳密な学術的手法に則ったアプローチが間に合わない場合がある。専門家のアドバイスは政府の政策に反映されるべきであり、その中でも迅速かつ正確な情報提供が重要である。
📈 データ分析と予測モデルの重要性
データ分析と予測モデルの重要性が強調される。専門家は多くのデータをもとにシナリオの確率性を理解し、政策に貢献する必要がある。学術的手法を駆使して、リアルタイムでの対応や新規性の高い対策を提案する能力が求められる。また、政策研究におけるデータの活用方法や専門家の役割についても触れる。
🌐 政府のデータ活用と民间の取り組み
政府がデータを活用する方法と民间の取り組みが比較される。政府はデータ分析を通じて政策決定を行うべきであり、民间の研究者たちも政策に役立つデータを提供する能力を持っている。政府と民间の協力がデータ活用における鍵であり、専門家のアドバイスが政策に反映されるためにはそのような協力が不可欠である。
😷 社会的な対応と政府の役割
社会的な対応と政府の役割が議論される。政府は感染症対策において強いリーダーシップを発揮し、社会全体の動向を先導する必要がある。民間企業や個人の取り組みも政府の政策決定に影響を与えうる。政府は適切なタイミングで政策を変更し、社会のリカバーに向けた対策を講じるべきである。
🌐 国際的な視点からの日本の状況
日本の感染症対策の国際的な評価と経済的影響が分析される。日本の死者数が国際的に比較して少ないこと、経済的損失の小ささ、ワクチン接種の遅れ、経済対策の在り方などが触れる。日本の国際的な存在感が低下しているが、経済的な回復は進んでいる。政府は新しい産業の創出とビジネスや暮らし方の変化に応じた政策を検討する必要がある。
📚 技術革新と社会の変化
技術革新がもたらす社会の変化について語られる。ITの進歩によりテレワークやオンライン授業が広く普及し、ビジネスや暮らし方が変化している。新しい産業の創出と生産性の向上が求められ、専門家の意見が社会の変革を促進する役割を果たしている。
Mindmap
Keywords
💡専門家
💡検証プロジェクト
💡政策決定
💡アドバイス
💡学び
💡対策
💡マスク
💡検証委員会
💡提言
💡政治的
💡エビデンス
Highlights
専門家と政府の関係性について議論し、専門家のアドバイスが政策決定にどのように影響を与えるかを分析。
日本は本来学びが大きかったが、良い学びを生かさない傾向があると指摘。
政府の検証委員会が専門家の意見を組み込まず、政府の政策に影響を与えられない不満を表現。
専門家の提言が政策に反映されない理由について考察し、政治的な理由での排除を示唆。
政府が専門的な助言を受け取り、政策決定プロセスに従っているかどうかの疑問を提起。
分科会の提言が政策に応用されず、専門家の強い態度とその影響力について述べる。
政府の政治的決定と専門家の立場の間に生じるギャップを指摘。
専門家の役割と政府との役割分担の明確化の重要性を強調。
専門家が学術論文に重きを置く傾向と、政策決定におけるリアルタイム対応の難しさを論じる。
専門家と政府の協力が不足していると感じ、より効果的な協力方法を提案。
専門家の予測と政府の対応の間に生じる論争を分析し、専門家の責任を問う。
専門家の提言が政府の政治的立場に影響されることに対する懸念を示す。
専門家の役割と政府の期待に応える方法について、具体的なアドバイスを提供。
政府の政策決定プロセスにおける専門家の提言の重要性を再確認し、その影響力を強調。
専門家の提言が政府の政策に反映されないことに対する批判と、その背景にある政治的な理由を考察。
専門家の立場と政府の政策決定との間に存在するギャップを指摘し、改善の方向を提案。
専門家の提言が政府の政策にどのように影響を与え、そのプロセスにおける問題点について分析。
専門家の役割と政府との関係性、そしてその相互作用における課題と解決策を探求。
Transcripts
皆さんこんにちは三浦るりです創発
プラットフォームではこの中対策のですね
検証プロジェクトを進めてまいります第4
回目のゲスト引き続き大竹文雄さんにご
登場いただいていますよろしくお願い致し
ます専門家がどういう風なアドバイス声さ
担当
コンサルティングをして政治がその政策を
決定していくべきかっていうのは今回の
この中でも非常に日本は本来学びが
大きかったと思うんですよねただやっぱり
いいものは曲としてなんか終わってしまえ
ばそのまんまというか学びを生かさない
ような傾向があると思うんですよ例えば
どんな対策が
意味があったかないかっていうんだマスク
の効果とか呼びかけの効果見たことはいる
というかもしれないけれどもた手つきとし
ての専門家のあるべき立ち位置とかにまで
政府の今を行っている検証委員会がですね
組み込むとはちょっと思えないわけです
なのでちょっとこの際あの率直に話を伺い
たいなと思うんですけれども
政府は専門家との関係性をどういうふうに
すべきで専門家っていうのはどういう
チームを組成して
助言にあたるべきなんですかねあの政府の
方はやはり
その
専門的な助言を受けたいということも比較
にして欲しいと思いますね
あの政策決定っていうのは政府が行うと
そのための情報を提供してほしいという
ところをしっかりは9割分担をすることが
第一ででもここローなぁの文化退院につい
ては
かなり政府がこうしたいというのと一致し
たような提言を一元的に出してもらって
それを採択するというプロセスに従ってい
たジャイところがあってそして
分科会の方も
政策に応用できる採択してもらえるような
提言でないと意味がないって言う
あの態度うっていうのはかなり強かったと
思います
ですからその私が主張したような医療提供
体制の充実というのは
すぐにはできないということでなかなか
提言には入らなかったんですねだけど
やはり前託しとしてはきちっと定義して
おくべきだったと思うんですよ辞書にで
それができるかできないかはやっぱり政治
がこうこうこういう理由でできませんって
いうことをはっきり言ったほうがその
いいと思うんですねその役割分担をすべき
だっていうのが
や意義でようやくまあ
分布会の提言をですねえと今年の4月に
なってから
あのオプション定義型っていうふうになり
ましたけれどもそれでもかなり反対はあり
ますあれは結構大竹さんの尽力大きかった
んじゃないんですかオプションと色で歌い
方はあのまあ何度もそういう形でて正
と衆議院の公聴会でもそういうお話しさせ
ていただいて分科会でも言ってやはり
価値観夜のでどの政策をするかっていうの
は価値観によるしそれぞれの請託政策って
いうのはメリットデメリットがあるので
あり全問かは国民に選ばれた代表ではない
ので
あのマート選択肢の評価をピリッとして
制作に役立つ情報提供をするという形に
徹して方がいいということを申し上げてき
てまあようやくその方向になってきたん
ですけど本当にそのままいくのかどうかは
はないいえども
つまりその政治的になってしまっている
部分というのが政府が望むようなものに
近い提言を出してる時点で政治的であるし
しかもその西村さんがこのヒアリングの
あのインタビューでおっしゃっていた分科
会は結局のところすごく権力があって何で
も別にその所施工できるんですどう車るん
ですけどでも私は小林さんがの文芸春秋に
なんかものすごいですね分科会に対する
不満を吐露されていたあたりからやっとっ
て分科会は病床を担当してないかのように
振舞ってるじゃないかと思ってたので
なんかその家空白さっていうのは結局
じゃあ忖度してなんとなく決まっている
だけで誰かが強力にしっかり物事を掌握し
てないんじゃないかっていうふうにこっち
からすると見えるわけですけど
分科会はどれだけ実際には筋力があったん
ですか
いや成分か絵画や貼り絵
政府に提言するだけだったと思います学割
から言ってただその時にあの政府に影響力
があるような提言って言うように従って
いたっていうところはあると思いますね
ですからの言ってもう無知されることだっ
たら
のしかったエイはない方がマシだっていう
のが極端にいえばそういう形になっていた
だからあのもちろん性と分科会の提言で
採択されなかった部分もありますけれども
それよりは採択されるものを低減したいと
いうのが特にを見先生の向けにが強かった
んだと思いますね政府の方も政府がどこ
まで政府なのかよく分からないですけれど
も
象徴なのか
ところな人なのかフォント3政治家なのか
そこはよく分かりませんけれども
あのそこがある程度合意できそうなもの
っていうので
洗濯書をあえて絞っていたというところが
あるかと思います
私はそれは望ましくないというふうに思い
ますあのやはり
まあ実現可能性っていうのはある程度は
考えなきゃいけないと思いますけれども
その中で f いくつかの選択し実現可能
性もやっぱりでみー栗東の中に入れれば
いいと思うよねこう潜在的にはこういう
手法もあるけれどもこれは政治的には
難しいかもしれないようなデメリット
いいな理由ですぐにはできない可能性が
あるでもしかしあの頃なぁ結局2年以上に
わたって続いたわけですからすぐにはでき
ないと言ってたしん
ごめんをパスをずっとできないんですよ
いやそういう問題点だから
f が専門家を使うというときにはそう
いうふうに役割を明確にして
あの
実現可能性についてはそこはデメリットの
ところにちゃんと入れて
画像な選択肢をきちっと出すということに
た服をちゃんと明確にしてもらうという
ことが大事だと思いますそれからもう一つ
今度専門家の方なんですけれども
あのこれは政府の方にも問題があったと
思いますけれどもエビデンスっていうのを
重視しすぎるわけで専門家はあ
普段やっていることは学術論文を書くこと
なので学術論文に採択されるっていう事は
ですね厳密であること新規性があることな
んですよ
で
あの
このリアルタイムで対応しなきゃいけない
時に厳密性を求めると間に合いません
それから
あの
もう一つは新規性
新規性求めてたらできません
あの使い古された道具であってもすぐに
できるものっていうのにしないと政府にた
あのそのリアルタイムで求められるものに
対応できないですから普段
アカデミズムであっている件できる内容と
同じものをものな対策だとかその臨時で
必要な場合に
だろうとするとそれは全然間に合わないし
し楽に立たないですそのやっぱり
アン総合というのは大きかったと思います
感染症の人たちもそれを
レッドやろうとしたから全然あの間に合わ
ないあの西浦さんの予測がまさにこの論争
の良い題材だと思うんですけれども醍醐派
の時にそのやっぱりちょっと政権あるいは
その世間が甘く見てたところが木南か at
抗感染者数が増えたので中にしろさんが
当たったみたいな話を言われ方がされた
こともありだけれども醍醐派のピーク
アウトというのは西浦さんが考えたのとは
違うペース愛を書いて10月に重症者がな
10数万人とか数十万人とかっていう話と
全く現実とかけ離れてたらいいじゃないん
ですが
ただそれに対する批判が高まると石原さん
はやっぱりようこそするあの専門会よりの
方々というのはこれはあの予測ではないん
だとつまり厳密な学術的手法に則って行わ
れたそのシミュレーションに過ぎないんだ
とところが西浦さんはその予測っていう
言葉を実は使っておられてんバズフィード
だともインタビューでですねあの現実に
対する本当のほら増えたじゃないかって
予測の部分とそれから学術的な
シミュレーションのところっていうのを
やっぱり結構私には都合よく使い分けてる
ように見えるんですよねねこれは一人に
だけ背負わせるのはちょっとかわいそうな
ので西浦さん一人がねこれを責を負うべき
だとは思わないけれどもやっぱりそれが
予測なのかシュミレーションなのかって
いう論争にまさに不毛さが表れていると
思うんですよ
やっぱりネズミを捕る猫がいい猫なんじゃ
ないかという気が私はするんですけどそこ
を豆腐に見とれな人ですねだからまさに
その学問的に塩密な
もので何が起こってきたかっていうのを
正確に
じゃん明らかにするというのはあかり
ミックな仕事なんですねそれには時間が
かかるしデータの一つ非常に多くのデータ
が必要になりますがそれやるタイムでは
無理なんですけどやはり
制作に必要なのはあのこの先し中間この
あと一ヶ月どうなるかどうなりそうかって
いういくつかのシナリオの蓋然性を知り
たいわけですよ
それに資するような情報提供や研究をし
なければならないんですけれども
そこは本当に
アカデミズムの仕事とは違う3ですねだ
けど
アカデミズムのあので行っている
テクニックを持っていたらできるっていう
ことでそのやっぱり学術の人たちが制作に
貢献したいというときにはそのそういう
製作側の要求っていうのをしっかり理解し
た上でそしてカレーラーが判断できいる
ような情報を提供するということが大事だ
と思いますそれはやはり多くの学術研究者
には全くなれていないそうです4号機って
いうところですねね
それはまぁ今回中津山はずいぶん貢献され
たんですけどそれはやっぱり誰のアメリカ
の中央銀行での経験がやはりあって普段は
学術的な研究をしているけれどもいざと
なった時には政策研究に関税シフトすると
っていう体勢になれててそして道いう情報
提供の仕方をすると政策決定者は意思決定
をしやすいのかいうことでそういう
ノウハウがあったと思うんですねそこが
やはり日本の学術研究者には完全にかけて
いてあの街それそういうトレーニング
鍼療法の経験っていうのをしていかないと
対応できないというふうには思います
そこ
情報提供の仕方もやっぱりその忙しい政策
担当者が一目で分かるような
同文章
あるいはレジメという形に見せていくと
いう
ことがやはり慣れてないというところが
あったと思いますねやっぱりアメリカでは
はら私の分野でも外交安全保障でも
やっぱり頻繁にできる学者がですね整形の
中に入って行って2年でも4年でもやって
帰ってくるってことがありますしそれなり
のそういう人材プールがいるわけですよ
まったく光製作2役に立たないことを前提
として本当にアカデミックの世界だけで
生活されているからもちろんアメリカに
いらっしゃいますけども数字つ下のその
往復みたいなものやっぱりアメリカにある
のにタイで生まれ日本ではそういうものが
ないから
まあそれで安全保障のほうがまだあると
思うんですよというのはやっぱり nac
を安倍政権下で作ったので相当程度高入れ
たというのとあと外交にはトラック2が
ありますからね
だけれどもやっぱり感染症医療っていうの
は本当はものすごくその実額であるにも
かかわらずなぜか非常に純粋理論の方しか
許されないかのような雰囲気は作って
しまったのは問題だというふうに思います
ね
そういうのは正しい結果を示すともともと
入ってないよっていうのがなぜか前提が
失われた気がしませんかうんですからまあ
底がマーズの兄手榴弾はもちろん2利益額
の非常にほとんどいなくなって中でと貴重
な人材位だったわけですですからそういう
人たちが制作に役立つ研究っていうのは
もう少しまぁ今後の今回の経験で
迅速にこういうことをやっていかないと
いざというときにはその役に立たないと
いうことが広く知れ渡ってくるとを
まあ世の中の役に立ちたいという研究者も
たくさんいますから
あの出てくるんだろうと思いますねそれは
の系大学でもやはり同じことが言えると
思いますあのを
どうしてもこれはなかなか難しいんですよ
えっと研究者のキャリアって
学術論文にどれだけ歩くを
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ですけどその政策研究やってもなかなか
その学術論文として評価されない理由です
ねだけど社会的に非常に重要な仕事なわけ
でそれをやっぱりアカデミズム全体でもを
やっぱり評価していくということがその
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いる中ではですね赤てがやりたいと思って
も
でもキャリア
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はいつまでたっても人材が増えないって
いうふうに思いますですから
アカデミズムと製作東行ったり来たりし
ながら政策課題あるいはまあ政策だけで
なくてもあの企業でもいいんですよ企業で
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えーっと本当にオリジナルな研究の
きっかけになることもたくさんあるわけ
ですよ
そういうとこ色から学問が発展していって
そして発展した学問の成果が政策に
やっぱりう使われていく言う
循環をつくっていかないとダメだと思うん
ですねそれがもう
はい難易ままだと
学者を呼んできた専門家読んできたけど役
に立たないだが来ちゃダメだいう風で
こんなところにお金使っても仕方がないっ
ていう風な悪循環になりますよねまああの
このインタビューシリーズ day 2
志村さんあの非常にね ai チームの
あのせいかあったんだというふうにその
擁護されていましたし私もよかったと思う
んですけどでもこれはまさにそのデータを
集めて研究者にそのいじらせていろいろ
実験させるっていう意味で意味があったと
思うんですけど私は制作補助ツールになっ
てたとはとても思えないのですね
で結構的に第6派の時は中田さんも途中で
やっぱり予測はもう提出更新というのはさ
れなくででそして医療予測2
るっていうのがこれが更新が2月の初めに
亭主しましたよね2月の初めにまだピーク
にその差し掛かっていないのにこうしよう
低してしまうということは役に立たないと
いうことじゃないですか
だから結局あの若手研究者の方だと思い
ますけどが運用されていた医療予測ツール
というのは
粉質が完全に引き取るという形になって
しまって笑うらもう醍醐派の時にその予測
をチームキャッツのやってたんですねただ
使っているデータが jr東日本の公開さ
れていないデータだったこともあって
やっぱりその式表のデータを大量に使って
いるので public にはた背中あっ
たんですよね合意形成がまだできていなく
て第5波が終わった後に経団連さんに会員
企業なんだからお互いにちゃんと好データ
ゆずしあってそれでまとめて丁寧にしよう
よということで jr東日本と経団連が
覚書を結んでですねでキャッツがあの分析
をするという形で初めて交通の正確な
データを出せるようになったんですよ
そこでやっぱり私は政権交代もあったし第
六波はもうちょっとあの民家に出さなきゃ
いけないんじゃないかと国民が知り後半に
知った方が
よりまともな判断にあった醸成していける
んじゃないかと思って毎日更新点を始めた
んですよねそれでおたけさんにもあの分科
会のメンバーが参加している勉強会の
ズームが発表でちょっとお世話になった
わけですけれども
ああいうその民間の取り組みでしかも
キャッツの毎日更新っていうのはどういう
風に見られてました
はいああいうあのあの取り組みというのは
あの素晴らしいと思いますよですからその
政策研究に徹するっていう意味では徒の
できるものメカニズムあるいうあの
はっきりしないとかその税あのアカデミー
国どうだということを重視してたらでき
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でやはりいろんなデータを使って新しい
手法でもいろんなデータを使って複数の人
たちがあのシミュレーションをしていくっ
ていうことが大事だと思いますねやはり
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新しい分野なんだから人材が少ないの
間違いないので
えっと
いろんな人材の人をいろいろなデータを
集めて進めていくでキャッツの取り組みと
いうのはその中の荒れですごく優れたもの
だと思います a 系大学の世界でももう
今まで使われてなかったようなデータって
いうのが買われる alternative
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データがあるものでも月次データで打つ
四半期とかそうなんですよね
それがやはり日時で必要ないう形になっ
たらクレジットカードの必要要望だとか
それから
どう携帯電話の位置情報だとかそういうの
がの境内分析でも使われるように変わって
きたわけですけど
日本はその
やっぱり使われ方の
がへやっぱり海外にグラブでを使ったそう
ディーズは思いますねなんかその
bully サスだっていろいろで足てる
けどもあれだけ性格の違うデータをこう
並べるのでさぞかし大変だったんだろうと
思うんですよでも大変だった努力の割には
別に何か誰が見てるんですかって話になっ
てしまうし
割れ目があのやったそのチームキャッツの
その予測はよ僕だけじゃなくてその予測の
中で重要な役割を果たしている接触機会を
示しているらしい
その指標等ロード編を指標というのこれ
数百のデータっていうのを使ってまとめた
ものなんですけれどもこれはその人流抑制
ばかりが言われる中で実際どのぐらい
みんな自粛してるのと
リスク回避行動をとってるのかっていうの
を取るためには非常に意味があると思いな
んですよね
その意外性という事で一つご紹介すると
その皆さんがステイホームし始めると
インテリアの検索が増えるんですね
猫って見てるとちょっと今カーって古い
てるなっていうのに気づいてよう意識的
じゃなくそこもけ検索をしているわけで
その要は何ですかね理屈的にはすぐに
つながっているかどうかわかんないんだ
けども明らかに連動しているデータって
やっぱり
者層と使ってやってたんですよね
んだけどもそのどうすべきかっていう理想
像で言うと民間でもちろんやったのは自分
たちとしては良かったと思ってるんだけど
も本来政府に早期のあるべきじゃないかと
ってこれそのちょっと憚りながら路傍のは
その ai チームと言いながらそれぞれ
別々の研究室に普段為替もしない人たちに
流すのはそれも研究費でいいじゃないかと
ちゃんとしたチームが本来頃な人に入る
べきでそれやっぱりビッグデータの専門家
がいないとおっしゃるような新しいデータ
っていうのを使えないんじゃないかなと
なんかちょっとその
学術研究はあるし
粉質も完了抜けるけども官僚は excel
データをそのままで画面でいじってい
るって言うのは非常に昭和的なあところと
も埋まっていて間を埋めるものが官邸機能
にかけていたんじゃないかなとどうですね
あのは館低機能というかまぁ政府機能の中
で
あの私もえっ分科会のメンバーに歳になっ
たときにやはり
そのどこか研究量でもどこでもいいけれど
もその境内への影響をちゃんと
シミュレーションしてくれる
のチームを作ってほしいということは
申し上げたんですけどまぁ全然ぜひされ
用意されるぞハイあのそれはだから多分
そういう場所が全然ないんですよね者の
大学の研究所にしても普段の業務が多分
きちっときましていて
そのいざという時にこう先ほどまあな
かつらの中央銀行雨が地方銀行だった普段
はこういうことを中に行ってていざという
ときはこういうことをやりましょう eu
4チームが作れるわけですけれどその余裕
がたんんじゃないんだぞ便能力と見込まれ
て官僚になった人じゃないんじゃないです
かねまあ完了ばかりでなくてもいいと思う
んですあの専門家親と堪えてもいいと思う
んですけれども
あの観戦券だって多分等で普段の業ホーム
をしていると題してがほとんどで
コロナのために好チームを作ってっていう
ことはあんまりできなかったと思うんです
よね
ですからそういうその
突発事態が起こったときに集中してデータ
を使って分析するとそして
中だけでなくて外の研究者と協力してやる
の外の研究者フルタイムですぐにはでき
ないのでフルタイムでちゃんとできるよう
なチームっていうのをそうですね作っとか
ないとコレハ緊急事態に何も対応できない
なっていうのは実感しましたねそうですね
だからやっぱり家がやっぱり協力したのは
経団連であり同友会でありそれ歩でもなん
か政府の縮図みたいな日本社会の縮図自体
が日本政府なんですよつまりつかさ
tsukasa があって実はそんなにお
互い協力関係も普段住んでなくてやっぱり
デート集めるにはある程度ん中央集権が
必要だしそこの分析の特別チームが必要だ
ということだと思うんですけど
今後ちょっと2022年
曲がるい話もしたいんですけど
まず脱コロナをしなきゃいけないじゃない
ですか検証をちゃんとした上で立つ頃直し
てちゃんと経済をもう一回あの
盛り上げていかなければいけないと思うん
ですけどちょっとその3頭シー管について
お伺いしていいですか
そうですねあの
本当はまあもうこのあの稼業重症化リスク
のオミクロン株の状態であれば
ゴリ相当に書いてますそしてまあ普通の
病気の一つにして特別な体勢っていうのは
特にしないという状況に
かなりできることだよね
で
それができないっていうのはあのどこに
原因があるかというとやっぱりまだ強い人
を持っている人たちがいるだろうっていう
そのみんなの予測なんですよね作だから
まあ政府もそう思ってるわけじゃないです
かで見えと世の中の人も自分は大丈夫と
思っているけれどもそういうの怖いと思っ
ている人もいるかもしれないというソン
タクの存在分
そうすると誰もそんな人いないのにそれを
慮った社会になっている可能性があって
ブルワー
その
まあ経済学でよく起こりますよねそういう
ことっていうのはどれ行き
取り付けさらに委員候補取り付けたわけ
なんて完全に頭です
その頃なでトイレットペーパーがなくなっ
た模造なわけですよこうなるんじゃない
かってみんなが思うから予想して予想の
自己実現という形になってしまうそれに
近い状況になっている限りは売れは
なかなかその
古牢なぁ後の社会にならないと思いますね
ですから
やはり
情報をきちっとだしてですね
やはりこれは少なくとも3クローン株で
あれば
あの季節性インフルエンザとそれほど
変わらないという認識を多くの人が持って
いく
でまぁ死者数が多いじゃないかということ
についても亡くなった方の半分くらいは
その頃なが
主要な要因ではないということもずっと
もう少し強く出していたし
ですね
その今はなぜそれ出さないかというと気が
緩むんではないでしょ
気が緩むって言葉がすごいチャイナそう
ですね緩むやただねわからないじゃないん
ですよその二塁相当のままだと
保健所は感染者を全部管理しなきゃいけ
ないんですかでじゃああー都知事もその
感染者の対策をちゃんとしないといけない
し医療機関を二塁の病気っていうことで
特別扱いしなきゃいけない
その増えてもらった困るっていうのはある
わけでしょだから
二塁である限りは
上ないように怖がらせるっていう事が必要
だ
だけどみんな強いと思ってるから5類に
できない
いう悪循環なわけですよね結局と松木に
なっていて最後のとこの詰まりを取って
あげて5類に帰るっていう政治決断です
けど際してしまえばよくて
最近ではなんか攻撃と辻の方がねあれだけ
なんかコロナちょっとよx 感染対策の方
に振り切ってた人が出口戦略を政府に
求めるみたいの日経新聞にいたがありて
たりするんですけど
そろそろ感みたいなのは行動いうふうに
醸成されるやっぱりこうパブリックって
いうかメディアやツイッターやそういった
ものが主導していく風になるんですかねと
思いますねあの税研によると思いますあの
イギリスの良三さんみたいに若者たちの
人生のために
あの頃な安全対策を変えましょうという風
なやっぱり強いメッセージを出すっていう
タイプもいればですねあの世の中の動きを
に応じていうあの
まあ対策を出していくっていう人もいると
思うんですよ
ですからえっとその
そういうときにはなかなか強い
リーダーシップで動いていくという
なかなか難しい形になっていくのでそう
すると世の中の動きを誰が先導するのか
いう形になると思いますねその時の一つは
雰囲気作りとして私はマスクはさあの座標
上的なもので
その外を歩く人たちがみんなマスクを外し
たら
これ今までここまでしなくてもよかったん
じゃないかっていうことを
気がつくと思うんですよねそこからだと
思いますねそうするとまぁ今まで
やらなきゃいけないことはやっぱり
たくさんあると思うんですけれども
過剰にしていったことっていうのは
どんどん見直していくの
で例えばアクリル板もそうですはいその
コンビのビニールシートもそうなんです
けれども寒気が大事だということがわかっ
てきた時に関係を阻害するような海外に
続けているわけですよね
ですからそこはまぁへと昔ガイドラインを
つくったからって言うことがあるかもしれ
ないけど作ったの私たち自身なのでそれは
あの新しい価格的な事件の元だったら不要
だったということであればその責任問題
どうのコードでなくて新しい知見の下では
これはやめましょうっていうことを
しっかり呼びかけてガイドラインを変えて
いくそうすることで私たちの
やっぱり恐怖心が店でいくそうすればあの
まあ普通の病気に変わっていって私たちの
社会を元に戻ってるし早く
の水際対策もなんということができるって
いうふうに思いますねどうしても日本は
島国なので水際対策だけはやっぱり優先度
は相当コーナンですね緩和に関しては低く
なってしまうんですよねでも日本が今非常
にその世界的なその存在感っていうのが
減ってしまってやっぱり安倍政権長期政権
で
8ロッパでもアメリカでもいろいろせー
へんじゃないですけれども政治的なその
困難があったから日本の総体的な音安心感
っていうか存在感が高まっていただけで
もうコロナでその時は全部取り崩して
しまったんじゃないかとさえ思うんです
けれども
これ日本のその成績というか国際比較した
と気にどういうふうにこれまでの対策の
良かったところ悪かったところというか今
日本は抜け出せば間に合いますか
そうですね日本は幸いにして完成
死者数も国際的には少ないそれから
と感染対策ロックダウンをしなかったので
やはり経済的な損失も今までは他の国に
比べると小さい
ただ中田さんたちの研究によればですね
幹線死者数の割には
の経済的な損失が大き始末だから逆に言う
とそれだけの経済的損失を被ってもしちゃ
鈴を抑えるということをしたということな
んですね今のところはまあ盛った程度が
ほかの国より低いので回復度合いが遅かっ
てもまあそんなにあのまあないかはかなり
急激に回復しましたけれどもそんなにあの
世界的に見るとめちゃくちゃ悪いわけじゃ
ないと思いますただスピードが遅いのは
事実でここまで8
50消化率が低くなってワクチンも進んだ
という中でもう少ししスピードアップを
するということで
あの
追いついていくとは思いますけれどもただ
これがそのタイミングが遅いためにですね
2年間こうやって海外との交友を閉ざし
できたとで日本から体外への影響力も
小さくなったかもしれないけど海外から
日本に来る人も減っていたのでその影響て
はかなり大きいいますねよだしたやっぱり
身近なものから
情報を得るわけですよ身近なものというの
はテレビやそのメディアっていうのもある
かもしれないけれども先輩が入ったとかで
友達の話を聞いたとかっていうなかなり
大きいわけですけどそういう人たちが2
年間いなかったらそうですねあの学校の
関係で言ったらほとんど以前かいなくなっ
ちゃってるわけですよね
でソ連部を回復するためには相当の
やっぱり
手助けをしていかないの難しいいうふうに
思いますねそれは日本国内でなくて海外の
若者たちも同じことがあって日本じゃなく
てほかの国に行ったっていう人だけが多く
なると日本に行く日てなんて周りで見た
ことないっていう状況になってきていませ
ん言うならそれ
その人は今で大きいと思いますじゃあ最後
にですねまぁ参院選も近いんですけれども
やっぱり日本がここまでその人々の生活を
支えるとかあるいは失われた雇用をですね
支えるとかそういうふうなあの政策に傾注
してきたんですけれどもこれから取るべき
経済対策というのは何であるべきでしょう
かそれはですね
これからはやはり新しい産業にあのどれ
だけ起こしていくのかということが大事だ
と思うんですね
でこの今まで維持するっていう政策って
いうのは私はこのその頃なぁ
の問題が2年以上続くということを想定し
てなかったから始まったと思っていいんす
そこが出し始めて専門家会議に出た時の
雰囲気と専門家の違いがやはりその多くの
官僚もですね当時こんな続くと誰も思って
なかったと思うんですよだからとりあえず
維持するための政策に
全部やってきたで
だけどいやー金かけなくなったんだったら
もうパーマネントに変わる部分っていうの
はかなり怒ってきてしまっているのでそれ
は良い面も悪い面もいろいろあると思い
ます良い面は
やっぱりその
これだけ it が進んでい
るっていうことを多くの人が認識してその
テレワークなんてこの名前その現実的だと
思った人誰もいなかったと思うんですけど
女にできるんだというふうに思いましたし
それからまあオンラインの授業もそうです
よね
ですからこういうことが広く行き渡っ
たっていうことでやっぱりそれを基に
とビジネスが展開していく働き方暮らし方
もどんどん変わっていくと思うんですね
そういった方向がこれはパーマネントに
続くものですからそこにやっぱり新しい
あの産業を興していくっていうことを
うまくシフトしていくそして今までなんと
か
生産性低いけどやってきたっていうところ
についてはなかなかこうを難しかった
ところから新しいところにやっぱり変わっ
ていくっていうことは
必要だなというふうには思いますねそれが
その頃な
のまあ良い面というのはそこだと思います
私自信もこんなに技術革新組で使えるよう
になっているっていうのは認識してなかっ
たりしたら
これできるんだというふうに思いましたね
だからそこは本当にあの
日本企業日本社会水世界を変えていくんだ
というふうには思いますありがとうござい
ました大竹文雄さんにたっぷりお話を伺え
てなかなか地上波ではコメントを細切れに
されるんじゃなきゃですねあのちょっと話
を意味あるお話をじっくり考えたのでは
ないかなというふうに思っております本日
は本当にありがとうございますありがとう
ございました
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