【ボイトレ】20分で「お腹から声を出す方法」を完全攻略【腹式呼吸】【ミックスボイス】

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19 Jan 202021:47

Summary

TLDR皆さんこんにちは。今年も宜しくお願い致します。今回は『腹から声を出す方法』についてです。お腹から声を出せと言われた経験がある方も多いと思います。お腹から声を出すとは具体的にどういうことか、その意識と実践方法を解説します。まず、自分が大きな響く声を出せるイメージを持ち、体全体を使って息をコントロールすることが重要です。声を出す際に、体で踏ん張りながら息を制限する方法を実践してみましょう。練習を重ねることで、響く豊かな声が出せるようになります。

Takeaways

  • 🎙️ スクリプトは声を出す方法に関する指導であり、特に大きな声を出すトレーニングに焦点を当てています。
  • 🗣️ 「お腹から声を出す」という表現は、実際には体全体を使って声を出すという意味です。
  • 🏋️‍♂️ 声を出す際には、胸や腕、下半身など、体全体を使って息をコントロールすることが重要です。
  • 💨 腹式呼吸は声を出す上で重要な要素ですが、単独では十分ではありません。
  • 🔊 大きな声を出すことと、腹筋を使ったり息を強く吐き出す練習は異なるもので、混同しないように注意が必要です。
  • 🤔 スクリプトでは「腹から声を出す」というフレーズの誤解を指摘し、正しい声出し方を探求しています。
  • 🎶 歌い上げたり話す際には、息の量を増やす必要はなく、豊かに自由に歌うためには適切な呼吸法が必要です。
  • 🧘‍♀️ トレーニングには体をしっかり踏ん張りながら声を出す練習が含まれており、これは声の質に影響を与えます。
  • 🎵 声を出すトレーニングは、歌や話す際の声の響きや持続力を改善するのに役立ちます。
  • 👥 スクリプトは、声出しに関する悩みを持つ人々に向けて、具体的な方法とエクササイズを提案しています。
  • 🔄 トレーニングは繰り返しと実践を通じて効果を発揮し、声の質を向上させるためにも継続する必要があると示唆されています。

Q & A

  • 「腹から声を出す」という表現はどのような意味ですか?

    -「腹から声を出す」とは、実際には体全体を使って声を出すことを指し、特に腹部を含めた全体の力を入れて声を豊かにするという意味です。

  • スクリプトで説明されている「腹式呼吸」とは何ですか?

    -腹式呼吸は、呼吸時に腹部が膨らみ、縮小する呼吸方法で、深い呼吸を取り、より多くの空気を肺に送り込むことができるようになります。

  • 声を出す時に体で踏ん張ることのポイントは何ですか?

    -体で踏ん張るポイントは、腹部や背部の筋肉を使って、声を出す時に力を入れることで、声の質と響きを良くすることができます。

  • スクリプトで紹介されている練習方法で、声を出す時に注意すべきことは何ですか?

    -声を出す時に注意すべきことは、息を制限せずに自然に吸い、声を出す際には体全体を使って力を入れることです。

  • スクリプトの中で「ドッグブレス」という練習は何を意味していますか?

    -「ドッグブレス」は、高速で反復する短い呼吸の練習で、歌手や俳優が呼吸法のトレーニングとして行うもので、肺の柔軟性を高めるのに役立ちます。

  • スクリプトで触れられている「ボイトレ」とはどのようなトレーニングですか?

    -「ボイトレ」とは、声を出すトレーニング方法で、体全体を使って声を豊かにし、呼吸法や喉の使い方を含む総合的なトレーニングです。

  • スクリプトの中で言及されている「声が裏返る」現象とは何を指していますか?

    -「声が裏返る」現象は、声を出そうとすると、声が正常に発せられずに逆に声帯が緊張し、声が出ない状態を指しています。

  • スクリプトで紹介されている練習方法は、どのような効果がありますか?

    -紹介されている練習方法は、声を豊かにし、響かせ、歌や話す際の声の質を向上させる効果があります。

  • スクリプトの中で言及されている「喉ポジション」とは何を意味していますか?

    -「喉ポジション」とは、声を出す時に喉の位置や形を意識することで、声の質や響きを調整する技術を指しています。

  • スクリプトで紹介されている練習方法は、どのような目的を持って行うべきですか?

    -練習方法は、声を出す時に自然で豊かな声を出すことや、歌や話す際の声の質を向上させることを目的としています。

Outlines

00:00

🎙️ 腹からの声出し方とは

この段落では、腹からの声出し方というテーマに焦点を当てています。声を出す方法に関する悩みを共有し、特に声が出ない人や声が届かない人に対するアドバイスを提供しています。また、歌を歌っている時に声が高くなる問題や正しい歌い方についての疑問にも触れています。声を出す練習方法やエクササイズの紹介もあり、読者が理解しやすく、実践できるように箇所ごとに解説されています。

05:06

🗣️ 声出しの基礎と誤解

第二段落では、声出しの基礎となる腹式呼吸とその誤解について説明しています。声を出すときには身体全体を使って息をコントロールすることが重要だと述べており、単に腹式呼吸を行っていないからといって声を出せないわけではないという点を強調しています。また、過去に受けた指導が正しいものでなかった場合についても触れ、正しい声出し方を見つけるためには自分の声を聴き比べる練習を通じて理解を深める必要があるとアドバイスしています。

10:08

🏋️‍♂️ 声出しのトレーニング方法

第三段落では、声出しのトレーニング方法について詳しく説明しています。体全体を使って息をコントロールし、声を出す練習を行う方法を紹介しています。具体的には、腹筋群や背中のベルトを意識して体を安定させ、内側から外側に向けて力を入れて声を出す練習を行うことについて解説しています。また、声を出すときには息を吸うイメージを持ちながらも、声を出しやすいように体を踏ん張ることもポイントとして紹介されています。

15:09

🎶 声出しの練習とエクササイズ

第四段落では、声出しの練習方法とエクササイズについて紹介しています。声を出すときには息を吸うイメージを持ちながらも、声を出す練習を行うことについて説明しています。さらに、声を出している間の息の取り方を意識し、声を出しながらも息を吸うようなイメージを持って練習することで、より大きな声を出すことができるとアドバイスしています。また、声を出す際の体の状態や力を加える場所についても詳しく解説し、読者が効果的なトレーニングを行う手引きとなっています。

20:11

🎤 声出しのテクニックと実践

最後の段落では、声出しのテクニックと実践について話しています。声を出す際には、喉を楽に保ちながら体全体を使って力を加えることが重要だと述べています。また、声を出す練習を通じて、声の質や响きを改善することができるとアドバイスしており、具体的なエクササイズ例も紹介されています。さらに、声出しの練習を通じて声の限界を見つけ、それを超えることで歌に生かす方法についても触れています。

Mindmap

Keywords

💡腹から声を出す

「腹から声を出す」とは、声を出す際に腹部を支点として息をコントロールし、より力強く響きのある声を出すテクニックを指します。この表現はビデオの中心となるテーマであり、話者が声の出し方やトレーニング方法について解説する際に繰り返し使われています。例えば、話者は「腹から声を出しなさい」というアプローチの誤解を解き、正しい腹部の使用法を説明しています。

💡腹式呼吸

「腹式呼吸」は、呼吸をとる際に主に腹部の膨らみを使用する呼吸方法です。ビデオでは、腹式呼吸が声出しに必要な基本的なテクニックとなっていると説明されており、話者は腹式呼吸を通じて声を出す方法を探求しています。ただし、話者は腹式呼吸が声を出すための唯一の要素ではないと指摘しています。

💡声のトレーニング

「声のトレーニング」は、声の質や強さを向上させるための練習を指し、ビデオの主なトピックの一つです。話者は声を出すときの体勢や息の使い方など、声のトレーニングに関する様々な要素に触れています。例えば、声を出すときには身体全体を活用するよう指導しており、トレーニングを通じて声を豊かにする方法を探しています。

💡ボイストレーナー

「ボイストレーナー」とは、声のトレーニングを担当する専門家を指します。ビデオでは、話者がボイストレーナーとしての立場から、声出しのテクニックやトレーニング方法について解説していることがわかります。話者は自身の経験に基づいて、効果的な声トレーニングのアプローチを提案しています。

💡胸から声を出す

「胸から声を出す」は、声を出す際に胸や喉の部分に力が入る状態を指します。ビデオでは、この状態が望ましくないとされ、話者は胸からではなく腹から声を出す重要性を強調しています。例えば、話者は胸から声を出すと声が小さくなり、喉の負担が増すことを避ける方法として腹部を使うことを提案しています。

💡ドッグブレス

「ドッグブレス」は、特定のスポーツやアーティストのトレーニングで用いられる呼吸法の一つであり、ビデオでは声出しのトレーニング方法として紹介されています。話者はドッグブレスが息を強く吐き出す練習につながると説明し、その逆のアプローチである息をコントロールしながら声を出す方法を探求しています。

💡声の響き

「声の響き」とは、声の音量や広がり、聴衆にとどまる印象を指します。ビデオの中心的な目標の一つが、話者が声の響きを良くすることです。例えば、話は「大きな声」や「豊かな響いた声」を出す方法について解説しており、声のトレーニングを通じて声の質を向上させています。

💡呼吸量

「呼吸量」は、呼吸をとる際に吸い込む空気の量を指します。ビデオでは、声を出す際には少ない呼吸量で十分であり、過剰な息を吐き出す必要はないことが強調されています。話者は呼吸量をコントロールすることの重要性を説明しており、声を出す際の息の使い方を指導しています。

💡声のリミット

「声のリミット」とは、声を出すことができる範囲の限界を指します。ビデオでは、話者が声出しのリミットを超えないように、体勢や息の使い方を意識することで声を豊かにする方法を探しています。例えば、話は声のリミットを超えると声が小さくなり、喉が疲れやすくなると警告しています。

💡声のサポート

「声のサポート」とは、声を出す際に身体が提供する支えを指します。ビデオでは、話が腹や胸、背中などの身体部位を使って声を支える方法について解説しています。例えば、話者は身体全体を使って声を出す際の力を入れ方やサポートの重要性を強調しています。

Highlights

はじめましての方も顔なじみの方も今年も宜しくお願いします。

腹から声を出す方法を解説し、実践していきます。

声が出ていない時の厳しい経験を持つ方への共感。

腹から声を出すという表現の意味と、実際にどういう状態になるかの解説。

声を出すときには、お腹を踏ん張ることの重要性。

腹式呼吸と声を出す方法の関係についての誤解の指摘。

声を出す際に息の量をコントロールすることの重要性。

声を出す練習方法として、体全体を使って息をコントロールするポイントの紹介。

声を出す練習で、息を吸うイメージを保ちながらの声出し方。

声を出す際に、身体の前後の筋肉を使って踏ん張ることの効果。

声を出す練習で、身体全体を使って力を入れるイメージの紹介。

声を出す際の、声の質と体の状態の関係についての解説。

声を出す練習で、喉のポジションの調整についての注意点。

声を出す際に、無理なく自然な状態で声を出すことの大切さ。

声を出す練習で、声が裏返ってしまう問題への対処法。

声を出す練習で、声が枯れる問題への対処法の提案。

声を出す際に、体全体を使っての踏ん張りが効果的であることを示す。

声を出す練習で、声の高さと体の状態の関係についての解説。

Transcripts

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はいないでー

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皆さんこんにちははじめましての方も顔なじみの方も今年も宜しくお願い致しますと

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いう感じでいこうかなと思いますけれども今回は腹から声を出す方法

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いきます腹から声出せおなかから声が出ていないのならたおなかから声を出しなさい

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厳しく人された経験がある方いらっしゃるのではないでしょうか

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8ですね対象の人としてはですねよくある悩みっていうのを合わせていようかなと思う

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んですけどちょっと長いから関平音でいい

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8お店で店員さんを呼ぶときに声が届かない

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すいませんすいませんっていうのが全然いいじゃない人ですよね

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あっっていうのと話してでよく聞き返されることが多い

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まあこれはボソボソ喋っ

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ちょっと変わるかもしれないですけど a ないないって言われる感じが多いとか

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歌っている時に星稜が出ない高い声で力んでしまうまあこれが一番あの本

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メインのポイントになってくるとは思いますけれども次大きな声を出そうとすると思っ

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たらしまう

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ありますと最後に正しい歌い方がわからないと

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a

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歌い方がわからないっていうのがもう何だろうもう腹からこいつって何だよっていう

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状態になっちゃってると思うんで

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結局どういう風に歌ったりのか全くわからないいいとかっていう話だったりします

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けれどもこれだけであげたんでまぁなんとマーク道が開いてくださった方からすれば

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多分どれ頭に当てはまってるんじゃないかなとを

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もいますはいでこれに対してよく言われるのがいやもうちょい腹から声がした方がいい

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んじゃないとか

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いやね君はねもうちょっとね腹から声出さないといけない

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おなかから声を出すっていうことはもうちょっと練習してもらって言われたりとかさ

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するわけじゃないですかでもさちょっと待ってこれさ

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意味分からんくない

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意味わからんでしょおなかから声とかでないですから

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何ここに口ついてるん見えないねここに口ついてるんですかってなっちゃうわけじゃ

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ないですか

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あの基本さあこうやっていうのはどこからでますかって言ったらほぼクチだろ

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ほぼって言ったら何買ってた後選択肢としてはもう花しかないんですよ

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でもご今僕らピョンしゃべりとか歌の話を今ここでしてると思うんだけど

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しゃべりうーたん

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の時だったらもうほぼ全部口なんですよということはもちろんこれ指先とかさこれはと

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客に頭の後ろを通ってとかね

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あのこんなの全部ねこれでないから出ないんですよ

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でだったときにちょっと待って何でも中から声出せとかいうのを中からこれでないから

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意味わかんないからてなが普通なんですよねまあそれで自分なりにさ調べたりとか

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してさ余計によくわかんなくなってげっきょくどうしたらいいんだよなーみたいな感じ

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になっちゃうと

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でまぁあのこういう高悩みを持っている人に向けて今日はねやっていこうかなと思うん

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ですけれども

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おなかから声を出す端から声出すっていうのが具体的にどんなことを表していて

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うーん

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どういうふうに意識をすればそういう風になっていくのかどういうふうにそういう風に

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なっていくのかというのを解説そして実践していこうかなと思いますであの実はもう

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既にちょっとこれに似たような解説だったりとか

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をしている動画をねぼくだいぶ前に作ってますので

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こちらぁ

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あの良かったら見てみてくださいいいで今回に関しては多分その動画よりもで長くなる

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と思いますだから解説も長いし一緒にエクササイズする時間も長いのでちょっと見るの

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疲れるかと思いますけれども

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お時間のある時にぜひそして何回でも観直してもらって参考にしていただけたらいかが

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た思います楽しんでいてぃ

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楽しんでいきましょういや者僕ボイストレーナーとしてですね腹から声出してっていう

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指導

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レッスンをしたことは今までないんですけれどもでもやっぱり今までに3個の言葉

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すごいたくさんいろんなところで聞くわけですよ

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たくさん使われているはずでねなんでこれがこんなに使われるんだろうなーっていうの

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めっちゃ今回新規

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考えてみたので

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8その結果ねなんとなくわかったことがあります

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この腹から声出せっていうのは実はである

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体の状態を

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d 取った言い回しであると

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いうことです8ちょっと意味わからんと思うのでこれから解説していきます

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まずね一番最初にうーんと皆にちょっとやってほしいことがあるんですけど自分が自分

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が逆にすごく豊かな大きな

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響いた声を出せる人にもなってるっていう前提になってみてほしい

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んですよあなたもう今めっちゃ声でかい人 ok そういう風に自分を想像したときに

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さあ

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本来だったらうんとこうやって言うのはこのノード整体ここでその源が作られるわけで

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そこから

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とこの今日メイクって言われる猫の生態から上のスペースなんですけどここでこう増幅

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されてバーン

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声が出た

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行くわけなんですよだからさ本来こいつ区のこっちじゃ

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でも待ってなんで腹からって表現になるんだと思いますがピッ

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これさその腹から声出しなさいっていうふうに言っている人自身が自身が

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を中で少なからず何か頑張っているっていう感覚を感じているからじゃないですかね

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じゃなかったらお腹からって言わなくねちなみにちなみにちなみに全然大きな声だっ

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たりとか

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響いた声だったりとかが出ていないのにあなたに対してその人自身が音出ていないのに

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あなたに対して腹から声出せって言ってくる人たぶんはいると思うんですけど

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むしろそんなそんなもちろん

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むしろあの外野の人のねその何でも言いたい放題っていう状態なはずだからその人自身

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がちゃんとそのやり方をわかってないというか

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のであればそんなこと言われたってうんよって5歳よって話になるし

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あのいいのそういうのは全然気にしなくてただでタダでもあなたの知り合い友達家族

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そしてもしかしたら

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あなたのボイストレーナーの先生だったりとか含めて大きな声だったりとか豊かな声が

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出ているけれども結局それどうやるのかって自分に教えてくれる時には腹から声出し

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てる感じだなぁもっと腹から公表してみればいいじゃんっていうのは結構あると思う

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これ未だに10代20代の僕より若い子たちの間でもおそらくまだね神じゃないはずな

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んですよ

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7個の腹から声出せっていう言葉自体は結構ロングヒットの言葉になってると思うん

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ですねちょっと脇道されたゴメンジャーの質問僕がした質問に戻って腹から声を出す

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ときのお腹で元

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待っているって何かって話なんですけれども

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すごくまあ単純な言い方で言うと僕はねお腹で踏ん張れって言っていうことだと思っ

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てるんですよ

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風雲丸の

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もっと詳しく言うとお腹含めお腹いっこんな感じとはお腹すいてんだ

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お腹福運目身体全体を使って

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だから胸とか腕とか上半身下半身も含まれるか

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身体全体を使って息の量をコントロールしろって言ってるんじゃないかなって思って

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ます

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はいさらにいろんな話が入ってるよねここで覚え壁ルナが今ぼく息の量って言ったから

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多分みんなの頭の中に思い浮かんだ言葉として腹式呼吸でてくるんじゃないかなと思う

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んですよ腹から声を出すということは腹式呼吸が出来て

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ないとダメなんだになる人めっちゃ多いでしょ絶対おいこれはもう多分だけど絶対多い

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うかなんけど8になってくるじゃないですか

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でこれどういうイメージあります

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テント腹から声出すっていうのと腹式呼吸っていう考え方をこの言葉実は並べただけで

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もいいんだけどなんかさがられるとさあ

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どう息を思いっきり強く高

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吐き出すっていうようななんか理解イキそうになりません

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例えばその代表例としてさドッグブレスっていう練習だったりとかドッグリストしてる

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さほしいですって言う時のさあっ

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ってなりつこれすごい子あのするのとハクの方

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早く繰り返してるっていう練習なんだけどこれって

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って強く息を吐いたりとかっていう風な意識にもつながりますよね

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ねあと単純に

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呼吸をして息を吸った時だなすったてにはお腹を風と膨らませるとかでこれ

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釣った時に膨らませるって意識をさせるって事はハットピンを振って腹筋に力を入れ

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たりとかして

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影響強く張って押し出すっていう理解に a またそういった指導につながりやすいと

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思いませんか

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だから例えば鳴子中学生もなんとうん

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いう商業相とかってねあの中学生の部活高校生の部活で結構一生懸命腹筋期待したりと

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か僕が卒業した中学校高校はなんかそんなのあった気がするなあと思うんだけどそう

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いう方向に多分いくと思うんですよ

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で実は

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ここに大きな勘違いがあって鼻から声出すっていうのはお腹含め

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体全体を使って吐き出す息の量を少なく保って手を出すなく

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逆なの

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まあこれは他の動画でも結構たくさん言ってるんですけれども歌ったりとかしゃべっ

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たりするために息の量っていうのは全然少なくて大丈夫なんですよ

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で豊かに自由に歌うためにねあの呼吸量を増やすたくさん吸ってたくさん履くのが良

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いっていうふうにやってしまうってそういうのが良い呼吸法だったりとか

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ボイトレっていうのではないんだ

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仕様残念ながっ

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だから例えばそういった連勝されてる方たくさんすらないといけないんだたくさん履か

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ないといけないんだっていう連勝されている方っていうのは

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いや別にそんなにたくさんスワンクていいしそんなにたくさん履かなくていいっていう

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意識に何とか変えていければいいんじゃないのかなーって思っていたりする

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はいじゃあここから一緒に声出しをして端から声を出す方法

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ってのを確認していきましょうよという感じですね

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ちなみにまああの今までねたくさんこうボイトレをやられてきたと

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でもう4年も5年もいろんなところを例えば通ってとかって

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いう形で僕のところを聞いてくださる方もいらっしゃるんですけど結構ね多いんです

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けど意外と高校単純に見直すと根本的に全然何か違ったじゃん今までできたことみたい

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になってまして

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あの全然高難度の捉え方が変わって一気に小池薫っていう人がいた多かったりするんで

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ぜひを買ったらあのも疑いながらで

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もいいんで試してみてねと敗訴したらまず最初に男性も女性もまず自分の一番楽な想い

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機で構わないのって

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全力で全力でいきを履かないように頑張りながら頑張りながらない声を出してみるって

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いうのをやってみようと思いますまあ声を出すのに当たっていきを絶対に履かなきゃ

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いけないんですけれども

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その空気の量を徹底的に制限するというか履かないように頑張って体で踏ん張っている

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っていう意味ですね

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はいじゃあ今適当には僕なんかですね

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とか

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ちょっとお高いましょうああ

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ああ

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[音楽]

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どうぞ

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このイメージでいいからさが良かったら妻ずつショットオートが出てみましょう

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かちょっと待ってねじゃんっ

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じゃあまず男性ここ

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[音楽]

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ああ

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par

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ってああ

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goo

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このまま単純に女性も一緒に行ってもいいからん

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[音楽]

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そう体に本当に家カレーて踏ん張りながらラストん

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どうでしょうでこの時にかなり力が入ってるんだけど一緒に濃度潜って来絞めるような

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感覚にしてしまうとこれがあまりやりたくない事なんだけど

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ああ

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あーとかってなったりするんですよ超苦しそうじゃない

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あのあのおはようございますうみたいなねあのー

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この感じでちょっとかなり苦しい

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一番声が出たいい感じになった千葉ぜよくあるの締めだったりとかのイメージでござい

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ますけれども本人ワールドですねみたいなそんな感じになってしまいますよと平泉成

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さんですよね

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こんな感じなんですよで

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そこをは何とか言ってほしくないので濃度回りできる限りフリーにっていうイメージで

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しながらもああ

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[音楽]

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はこれ後であるんですけれども体に1分土地から踏ん張ったまんま

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声を持ってっていってほしいなと思います

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あちなみにねのぼのポジションへあのがこうやってえって言うとかぬぶこいつ作っ

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ちゃうとかこの辺に関しては今はあんまり気にする必要ないかなぁと思いますねなんで

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かっていうとあのトピック別なんですよ

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この体で踏ん張っていきなり

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を制限するということブーバー関係なくはないんですけども喉ポジションっていうのの

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調整はまた別トピック出ればいいじゃないかなーと思うんで例えば今やったああっ

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なああああぬううううううああああっもう構え

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はないからいつもほどあなたが出しているような声の質って言ったらいいか

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はそのままにれケープ切り息を履かないように声出してみればまずは ok

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そしたらさあこの今の一音の音ちょっとずつなんだけど only を出しやすくなっ

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てるんじゃないかなと思うんですよね

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まあ

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んんまだもまあまあ

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past あーああ

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この辺も男性も女性もある程度おっきい音出るんじゃないかな女性この辺で挑戦してみ

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てえん

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2

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[音楽]

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ラストん

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どうだったかなきっちり校

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つけるようなイメージちょっとコツを解説していきます

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a まずね体で踏ん張るポイントなんだけど体の前の筋肉達のベルト

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もうちょっと意識してほしいんですよさあこうやって横を向いた時にさ

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体をこういう風に言っ

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由緒ってしたくなる腹筋群達っていうのとあと逆に体の後ろのベルト

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うーんと頭のうしろ暗いからまああの腰の方がね

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つながっているようなイメージで体をこういうふうに入所ってしたくなるような

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ハイキングんたちのベルト

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この前と後ろ基本的にどちらもグッと力が入っているようなイメージにしてみて

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ください

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そうなってくると度前にも倒れない後ろにも倒れないっていうような

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なんだを捧げるようなあっち体の幹をちゃんと

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ドンとした持つみたいなイメージが出てくるんじゃないかなと思いつつ

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これでまずは音きっちりと重心というか

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何だろう馴染めないの重心でいいから安定させてみてください

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であとはね体から踏ん張るっていうのはもうちょっと詳しく言うと自分が体の内側

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内側から外側に向けて用衣装って体は広げようとするイメージがいいんじゃないかなと

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思いますではあの体に力を入れると確かに筋肉が収縮する

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とになるのでウッドを縮ませたくはなるんですけどそうじゃなくて体を外側に貼って

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いく本校にこのしかまでお腹だけじゃないよ

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お腹だけじゃなくて本当に全方向ってた

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胸の方や腰や背中の方も意識して大丈夫だと思います

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遊女でやってみてください友情ってやってるの声の

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べちゃべちゃ高濃度がしまっている感じってのは出さないように行くでしょ

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よいしょよいしょよいしょこんな感じで息を止めていってもらえればいいんじゃないか

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なと思います

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あとねもう2点有りまして

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どうすればさっきの

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ああっっていうのが例えば2秒3秒ちょっとなんか難しくなってくるばいい

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えっともう最初から最後まで声出してる時に息吸ってるようなイメージにしてみたら

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どうか

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実説れないんだよね

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んああああ

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ああああああああ

play15:29

ああああああ

play15:30

うん

play15:31

あああこんな感じでちょっと息を吸いたいんだ影響を止めるじゃなくても衰退グレーム

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イメージでやってもらえるとより高体の踏ん張りみたいなものを強く感じられて大きな

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響いた声で安くなるんじゃないかなーと思うんだけどどうだろう

play15:48

最後にもう1個4つ目のポイントなんだけどもうこれからだの踏ん張りのイメージとし

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てエボいくを付け加えるとをなる出そうな感じになるぐらいでいいです

play15:56

余剰品なら

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思い切りし10日ぐらいのイメージからだ踏ん張って構いません

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あとこれ実際にみんなと僕がレッスンの中でやるといえばって今何やっていいですか

play16:06

ぐらいの感覚になる人もいるので

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実は普段のあなたが吠え出す時って体全然頑張ってない可能性あるよってことなんでね

play16:14

その結果の戸丸にめちゃくちゃ力入っちゃったりとか

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への泊まりに力が入るのはそもそも嫌なのですみませんっていう声で読んでみたりとか

play16:22

になるという話

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んですよ伊予市そしたらこの意識をしっかりとつけた状態でみんなこれをやってみて

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ほしいですよ

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me

play16:30

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[音楽]

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ああ

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ano

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ウェイター口について考えちゃおう

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のぐっと締めないように今日せる止めた立田ねっ

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car

play16:55

me

play16:57

goo

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もう女性も結構しっかり力が入ってていいと思います

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男性も合致が待ってくれ

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uh

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ああああああ

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結構ここら辺でも死んでる人多いと思います

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なんせ

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女性も人によってもここで全然ダメになってると思います

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ゆっもう次元だ

play17:26

次でラストショーん

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余計ここでね今大会で自分がどれくらいでダメになっちゃったかっていうのを

play17:36

できれば記憶しておいて欲しいんですよまあ音で覚えてもいいしこの動画の何分何秒

play17:41

ぐらいで死んだみたいな音感じでもいいんで

play17:43

例えばその画面なっちゃったっていうのは何が起きたかっていうとたとえば声が

play17:47

思いっきり裏返ってしまったとか

play17:50

あとはねこれが

play17:51

裏返る前の時点でおそらくはも力んだりとかしてると思うんですよねその力みっていう

play17:55

のはだいたいどのタイミング

play17:56

もっと腰くると度も嘔吐で出てたのかっていうのをしっかりとね自分で

play18:00

ん把握しておいてもらいたいんですよもしかしたら自分はこの高いほどに口にすると

play18:06

ちょっとその他からとか強くなっちゃって自分が彼の力抜いてとかそういうことや

play18:11

ている可能性があるのね自分はどういう状態ですもうと私に言ったのか果たして今回で

play18:16

言う

play18:17

あのなかなかな声ですお腹の踏ん張りをちゃんとしっかりとつける身体全体に軍配を

play18:22

しっかりつけるということができていたのかどうかっていうのを判断してみて欲しい

play18:26

ですよね

play18:27

うん

play18:27

っていうのでもしよかったらずっと動画巻き戻してでもいいし

play18:31

もう1回やってみてください例えばこれで今5トーンって言ってどれにバーソファー

play18:36

美玲道っていう

play18:37

音階をなんですけれどもこれがすごくなんか全体的にうまくいっちゃったとの全部

play18:42

パチッティモール出たことがないような声が出たんだけどっていう人はもう超ハッピー

play18:46

なんですよねそういう人をん

play18:47

いろんな練習してみてください論が重い木のところではーい

play18:53

ua

play18:55

[音楽]

play18:57

まあいろんな声出してみたりとかはぁ

play19:01

ああああああああ

play19:05

ua 本当にねちょっとこうなんだろう

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大きめ叫び目とかっていう声を出してもいいかもしれないし

play19:13

本当にいろんなものを試して見てもらえればいいんじゃないかなと思います

play19:16

針でやっぱりうまくできなかった人の方が恐らくほとんどのはずなので

play19:21

まずこういう人たちはさっき僕がお話しした通り

play19:25

あのまずどこでできなかったのかっていうのをはっきりさせる

play19:28

でそこの音音の手前ぐらいまでを今よりさらにちょっと all

play19:33

にを下げてやってみてほしいんですよだから例えばどんなツールを使ってもいいです

play19:36

7不不不不不不不不不不不不不不不不不不

play19:39

ドットカリップロでやる時なんかもしっかりと彼は外踏ん張って空気制限するって思い

play19:43

ながらやったりとか

play19:44

よくボイトレでもあるけどん

play19:46

[音楽]

play19:48

んテレポーきれいに網で号上に持ってきたいなってやるときにもちっちゃい声なんだ

play19:53

けれども

play19:55

喉をより楽にさせていくためにコントロールをうまくつけさせていくために体はすごく

play20:00

頑張っている状態をつけるとかで例えば今さっきのああああー

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あーなんかもうこのぐらいの今ねちゃんとしゃべり扱いづらいですねやっぱり歌声とし

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て使うにはちょっとだけちっちゃいかなーとかっていう風に感じるぐらい行って

play20:14

a たくさん行ってみるといいと思うんですよなってくると何か今までとは違うような

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感覚になってきて上に少し入りやすくなってきたなーとかっていうのも出てくるかも

play20:23

しれない

play20:24

これわからなかったら是非ボイトレのレッスンをっていう感じ

play20:26

になってくるかなと思いますさらにこの大池ぐらいまでだったら出来そうだなと自分の

play20:32

中でこう感じた音があればその音グレーまではなんとか歌に生かして歌ってみるといい

play20:37

と思うんですよ

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すごく高域を試せるような感じで今度は歌に生かせるかっていうのをやると結構別物に

play20:43

感じられると思います

play20:45

だからまぁ普段のしゃべりか

play20:46

何を意識してもらって今僕頑張って撃っと体に力を入れながら軽く

play20:50

喋ってるんですけれどもこんな感じで

play20:53

どんどんどんどん実践に活かしていってもらえたらいいなと思います

play20:57

まあ多分これであーの喉締めだったりとかあと声枯れだったりとかっていうことを

play21:03

まあできる限りこうそのリスクを避けて安全にまあ効率よく

play21:08

大きな声だったりとか響くこうやって言うのにアプローチできるんじゃないかなと思う

play21:13

んだよね

play21:13

から声が出ていると思われるあなたの知り合い友達家族を祝ったらよく観察してみて

play21:20

くださいあのあなたが思ってるよりもすごいしっかりからないっていう力が入っている

play21:24

可能性が結構高いんじゃないかなぁと思います

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そういうナチュラルにお腹だったりとか体の支えみたいなもの踏ん張り言っても

play21:33

しっかりつけて大きな声を出せる人たちがそれができない人たちに何ていうか

play21:38

っていうのが腹から声出せ

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