【ヴィッセル神戸、J1初優勝の要因】吉田監督と森保監督の共通点/元欧州組の貢献/イニエスタをサブにする決断/三木谷会長というボス/スポーツダイレクターの仕事/アストン・ヴィラとの提携【永井秀樹SD】

PIVOT 公式チャンネル
16 Dec 202336:53

Summary

TLDRビッセル神戸J1初優勝の要因について語ったインタビュー。監督と選手の信頼関係、若手選手の育成、そしてチームの一体感が勝利に寄与したと分析。スポーツディレクターの長井秀さんは、チームの強化と育成、外国人選手の活用など、クラブの健全化と発展に向けた取り組みを語る。また、Jリーグの未来についても意見を共有し、国内外の選手の価値とポテンシャルの向上が日本サッカーのレベルアップに寄与する可能性についても触れる。

Takeaways

  • 🏆 ビッセル神戸がJ1初優勝を果たした要因は、経験豊富な選手たちがチームのために尽力し、若手の中堅選手も引き上げられ、チームの一体感が高まったことです。
  • 🤝 監督と選手の関係が非常に良好で、監督が選手の意見を聞くオープンな関係が育成に寄与しています。
  • 🌟 森康監督と日本大の選手との関係が非常に良く、選手の主体性を引き出しながら決断を下しています。
  • 📈 ビッセル神戸の成功は、選手のポテンシャルの高まりと実力の向上によるもので、日本人選手を中心としたチーム構成が強みとなっています。
  • 🎙 ピボットの佐々木がビッセル神戸のスポーツディレクターである長井秀さんをゲストに迎え、初優勝の要因について語りました。
  • 👴 長井秀さんは、選手時代から豊富な経験を積み、監督としてのキャリアも持っており、ビッセル神戸のスポーツディレクターとして活躍しています。
  • 💪 チームの強化のためには、選手の補強だけでなく、監督と選手の関係の強化やチームの一体感の向上も重要です。
  • 👨‍👦 監督は選手の意見を尊重し、選手の主体性を重視することでチームの方向性を決定しています。
  • 💰 ビッセル神戸は経営的に厳しい時期も経験しつつも、若手育成に力を入れ、強力なチームを維持してきました。
  • 🌐 ヨーロッパのクラブと比較して、日本のクラブは強化面と経営面のバランスが難しいと感じていますが、世界基準を目指して取り組んでいます。

Q & A

  • ビッセル神戸のJ1初優勝の要因は何ですか?

    -ビッセル神戸のJ1初優勝の要因は、経験豊富な選手たちがチームのために誰よりも走り、戦ったこと、若手の中堅選手の引き上げ、監督と選手の良好な関係、選手の主体性による戦術の提案と監督の聞き入れ、そしてボトムアップ方式での選手の育成などです。

  • スポーツディレクターの役割とは何ですか?

    -スポーツディレクターはチーム内で鍵を握る職業で、選手の補強を司るだけでなく、オーナーサイドとの調整、監督と選手の関係の築き、クラブの経営戦略の策定など、多岐にわたる責任を持っています。

  • ビッセル神戸の監督と選手の関係はどのようなものですか?

    -ビッセル神戸の監督と選手の関係は非常に良好で、監督は選手の意見を聞き入れ、選手の主体性に力を持たせるスタイルを持っています。これは森康監督と日本大の選手の関係と似ていると感じられています。

  • ビッセル神戸はどのような戦略で選手を獲得していますか?

    -ビッセル神戸は外国人選手の獲得に力を入れつつも、日本人選手を育成し、J2やJ3から獲得してJ1で活躍させる戦略を採用しています。また、低価格で獲得した選手を活かし、チームの力に貢献するというアプローチもあります。

  • ビッセル神戸の今後の目標はどのようなものですか?

    -ビッセル神戸の今後の目標はリーグ連覇とACLの頂点を目指すことです。オーナーの三谷さんからの期待にも応えるべく、逆算して編成を進めていく予定です。

  • スポーツディレクターとしての長井さんのスタイルはどのようなものですか?

    -長井さんのスポーツディレクターとしてのスタイルは、選手の声を聞きながら主体性を引き出しながら決断を下すことです。また、クラブの健全化と持続可能性も重視し、経営的な観点も考慮して戦略を策定します。

  • Jリーグを盛り上げるためにはどのようなことが重要ですか?

    -Jリーグを盛り上げるためには、若い有望な選手の育成と海外での経験を積むことが重要です。また、メディアとの連携を通じて選手の認知度を上げ、トーナメントの魅力を高めることも有効です。

  • ビッセル神戸はどのようにして外国人選手を獲得していますか?

    -ビッセル神戸は外国人選手の獲得に際して、ヨーロッパ型のスカウティング能力を活用していますが、具体的な獲得戦略については報道された情報に基づいて分析されています。

  • 選手の価格設定について日本の課題は何ですか?

    -日本の課題は、若い選手の価格設定が海外と比べて低く、売られる側としては損を被っている点です。日本は持続可能性を考えると価格を上げたいが、ヨーロッパ側が規制を変更しない限り難しい問題です。

  • マルチクラブ経営の欠点とは何ですか?

    -マルチクラブ経営の欠点は、下のクラブが植民地のようになってしまう可能性がある点です。下のクラブが上位クラブに支配される形になるため、自主性が失われる恐れがあります。

  • ビッセル神戸は今後どのような戦略を展開予定ですか?

    -ビッセル神戸は今後、リーグ連覇とACLの頂点を目指す明確な目標を持っており、オーナーの期待にも応えるべく、逆算して選手の獲得と育成を進めていく予定です。

Outlines

00:00

🏆 ビッセル神戸のJ1初優勝とその要因

ビッセル神戸がJ1初優勝を果たした要因について語り合う。選手たちの実績と経験が評価され、特に大迫潤一選手や武藤嘉紀選手らがチームのために尽力したことが勝利に寄与したとされている。また、森康監督と選手の信頼関係が強かった点も大きな要素として挙げられる。日本のサッカーレベルが向上し、日本人選手を中心としたチームが強い時代になっているという意見も示されている。

05:02

🤝 スポーツディレクターとしての役割とチームの統率

スポーツディレクターとしての長井秀さんの役割が探求される。彼はチーム内で重要な鍵を握る職種であるとされ、ビッセル神戸のJ1初優勝においても重要な役割を果たした。監督と選手の関係が非常に良く、選手からの提案にも耳を傾け、チームの一体感を高めたとされている。また、イニエスタをサブにするという決断も彼の影響力の一環として語られている。

10:05

🔄 チームの強化と選手の育成

ビッセル神戸の選手育成とチーム強化について議論が行われる。長井秀さんは過去にベルディ川崎の監督を務めていた経験から得た知識を活かし、育成力が高く評価されている。チームには若手の中堅選手もおり、彼らの引き上げにも貢献した。また、選手の補強にも力を入れ、300億円規模の投資が行われていることが明かされる。

15:07

📈 スポーツダイレクターとしての視点とチームの未来

長井秀さんはスポーツダイレクターとしての立場と、チームの未来についての見解を述べる。彼は選手の補強を司るのが最も重要な仕事であるとし、オーナーサイドとの調整も重要だと語る。また、ビッセル神戸が今後も外国人選手を活用し、チーム力を強化していく方針であることが示されている。

20:09

🌟 ビッセル神戸の選手獲得と活躍

ビッセル神戸が獲得した選手、特に本田選手と井選手の活躍について触れる。本田選手はJ2時代から評価され、ビッセル神戸での活躍が期待されていたが、井選手は予想外の活躍をみせた。彼らの獲得がチームの優勝に寄与したとされる一方、外国人選手の獲得にも失敗があったが、その影響力は否定できないと語られている。

25:10

🌐 クラブの健全化と外国人選手の活用

クラブの健全化と外国人選手の活用について語り合う。ビッセル神戸は外国人選手を活用しつつも、日本人選手の育成にも力を入れている。外国人選手の獲得は競争を促進し、チームの力が向上したとされる。また、クラブの経営的な観点からも重要な戦略となっている。

30:13

🤔 Jリーグの未来とビッセル神戸の役割

Jリーグの未来とビッセル神戸の役割について議論が行われる。長井秀さんは若い選手が海外でプレーすることの重要性を語る一方、Jリーグ自体の強化も必要だと主張する。クラブは育成を通じてレベルアップを目指し、国内外から注目される場所となることを目指している。

35:15

🎖 ビッセル神戸の目標と今後の展望

ビッセル神戸の目標と今後の展望について語る。リーグ連覇とACLでの優勝を目指す明確な目標を持っているとされる。スポーツディレクターとしての長井秀さんの役割がますます重要になる一方、メディアとの連携も今後の戦略に不可欠であると語られている。

Mindmap

Keywords

💡ビッセル神戸

ビッセル神戸は、日本のサッカーチームを指し、このビデオの主題であるJ1初優勝の要因について語るきっかけとなっています。ビデオでは、チームの努力と戦いについて語り、その成果として達成された初優勝が重要なポイントとなります。

💡スポーツディレクター

スポーツディレクターは、ビデオの中で重要な役割を果たしており、チームの戦略や選手の育成、強化などを担当する職種です。長井秀さんがビッセル神戸のスポーツディレクターとして、チームの成功に寄与した要因の一つと言及されています。

💡J1初優勝

J1初優勝は、ビデオの中心となるアカデミックな概念で、ビッセル神戸がJリーグのトップリーグで初めて優勝したという歴史的な出来事を指します。ビデオでは、その達成に向けての過程や要因について深く掘り下げられています。

💡選手の主体性

選手の主体性は、ビデオの中で強調されている概念で、選手が自分自身の意見や提案をすることがチームの成功に寄与すると示唆されています。監督と選手の良好な関係が、主体性を引き出すことに繋がると語られています。

💡監督

監督は、ビデオの中で重要な役割を持ち、チームの戦術や戦略を策定し、選手の育成に貢献しています。吉田監督が特に言及されており、彼の決断がチームの成功に寄与したと評価されています。

💡選手の獲得

選手の獲得は、ビデオで語られるチーム強化の戦略の一つで、ビッセル神戸が優勝に向けて重要な選手を獲得した過程が触れられています。特に、本田選手や井選手の活躍がチームの成功に寄与したと示されています。

💡クラブの健全化

クラブの健全化は、ビデオの中でビッセル神戸が持続可能な状態を維持するために取り組むべき課題として挙げられます。選手獲得時のコストと予算の管理などがその一環として語られています。

💡マルチクラブ

マルチクラブは、ビデオ内で提起されたスポーツビジネスモデルの一形態で、複数のクラブを所有し、それらを統括的に運営する方式です。アストンビラとの提携など、ビッセル神戸がそのようなモデルを検討していることが示されています。

💡海外移籍

海外移籍は、ビデオ内で日本の選手が海外のクラブに移籍し、そこでプレーすることで得られる経験や価値が語られます。また、ビッセル神戸が外国人選手を獲得し、チーム強化に繋げている点も触れられています。

💡競争力

競争力は、ビデオ内でビッセル神戸が他のチームと競い、優勝を目指す上で必要不可欠な要素として強調されています。外国人選手の獲得や、日本人選手の育成などがその競争力を高めるための戦略として語られています。

Highlights

ビッセル神戸J1初優勝の要因について分析

有経験の選手たちがチームのために尽力したこと

監督と選手の信頼関係が非常に良好

選手の主体性と責任感が強調されている

ビッセル神戸のスポーツディレクター長井秀さんの特徴

過去の選手時代の経験が現在の監督活動に影響

育成力が高く、多くの優秀な若手選手を輩出

チームの統一感と勝利への執着

監督の決断力とその影響

スポーツダイレクターとしての責任と役割

選手補強の戦略とその重要性

チームの健全化と持続可能性の重要

外国選手と日本選手の活用バランス

Jリーグの今後の発展とポテンシャルの活かし方

若手選手の育成と海外進出の課題

メディアとの関係とその影響力

今後の目標はリーグ連覇とACLでの優勝

Transcripts

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ビッセルコペJ1初優勝の要因ということ

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でさもそうですけどまホタル豪徳でま武藤

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選手これだけ実績そして経験のある選手

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たちがチームのために誰よりも走って誰

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よりも戦ったそれにま若手中堅のところも

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引き上げられるように非常に良かったなと

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思いますね選手と監督の関係がすごい

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良かったと選手が結構提案して監督が聞く

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森康監督と日本大の選手の関係とすごい似

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てるなと思ったんですあへえジリの

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ポテンシャルはい価値上がってきた気が

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するんですけどそうでもないですか実力は

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めちゃくちゃ上がってると思います下手な

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外国人選手とるより日本人選手で固めた方

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が強い時代になっていてるんであ日本

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サカーのレベルはめちゃくちゃ上がってる

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ます皆さんこんにちはピボットの佐々木

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です今回のピボットフットボールでは

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ビッセル神戸初優勝の要因ということでお

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話を伺います本日ゲストにお迎えしたのは

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ビッセル神戸スポーツディレクターの長井

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秀さんですよろしくお願いしますよろしく

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お願いしますはい中井さん木崎さん呼んだ

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のは何でなんですかいやもう

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幅だったり独自の作館のとに期待してはい

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かなりちぶりでしたがお願いさせてもらい

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ましたあちょうど毒舌でちょうどいいかも

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しれませんねはいいやでも本当仕事って

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いうのもほとんどせず長井さんと雑談する

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ぐらいでしたもんねいいやいやいやそんな

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ことないホテルでお茶するぐらいのあこと

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ですねということでちょ最初にちょ長井

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さんどういうあのプロフィールなのかっ

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ちょっと振り返りたいと思うんですけど

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これ選手の真いやなんかもう怖いですね

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この辺まで戻るとはいちょっと久保選手に

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似てますかなんかねたまに言われるんです

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けど久保君に失礼ですよねはいちょ

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ふてぶてしい表情をしてますね最近でも

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こういう表情をしてる人いないですよね

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うんあ自分が恥ずかしいすええなんでいら

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んくなったんですかねこういう表情のそう

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なんですかねなんかこううん根拠のない

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なんか自信もありましたしはあ俺できるし

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みたいななんかそういうのがま僕だけじゃ

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なくて多分みんななんかあったような当時

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はうん当時のベルディ川崎って結構こが

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立ってましたよねいやラモスルイさんとか

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ねかずさんとか北沢さんとか濃かったです

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よね武田さんとかねいや本当にはあはいま

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で華やかでしたけどその反面というか1番

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厳しいこうプロチームプロ集団だったよう

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なはい気がしますねだから自分の中での

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プロ意識の原点はやっぱりあのの当時の

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ベルディかなと思いますそうですねそして

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ベルディの後に横浜フゲスでプレされそれ

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で45歳で引退し今日長くプレイされまし

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たねそうですねまありがたいことにあのま

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大きな怪我もなかったですしまいろんなね

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方々に支えていただいてはいうん45歳も

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らしてもらいましたその後ベルディのユス

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の監督もされた後に2019年にはもう

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トップチームの監督にということで色々

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育成に携わってますもんねはいレベル時代

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の教え後が藤田ジョエル千選手とか山本ヒ

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選手は今パリーゴリンを目指すチームのま

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主力になってますねかなり育成力がはあ

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はいいやいやもう本当にねあのいい選手が

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多かったですしまこないだねあの昇格を

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決めてくれたベルディのキャプテンやっ

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てる森田孝喜君だったりねセンターバック

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の谷ひと君もそうですけどま本当に彼ら

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から学んだことがま多かったような気がし

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ますうんベルディって結構経営的に厳しい

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時期が長かったですけどその時期もやっぱ

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ユスチームは強いままでしっかりやっぱ

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投資し続けてたそうですねま本当に経営的

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には厳しかったと思いますしま僕はトップ

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チームの監督になってからま正の話ま

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600万程度の選手の獲得も難しいえ状況

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だったのでまやっぱ自前でま育成の選手で

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もう戦うっていうまそこはも腹を決めて

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はい自分自身もやってましたあそういう

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経験を経た上で2022年3月にビッセル

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神戸のスポーツダイレクターにということ

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でこれ三谷さんから声かかったんですか

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そうですね本当にまありがたいというか

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大変光栄なところでありましてへえ三さん

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と昔から付き合あったんですかそうですね

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あの2000年ぐらいからまそんなに頻繁

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ではなかったですけどあのお付き合いは

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させていただいてましてうんまあ本当身に

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余るというかだから三谷さんへのもう

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恩返しというのが1番ま大きかったすかね

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ビッセルで仕事するにあたってははああで

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さらに伺いたんですけど三谷さんって

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どんなボスですかおせじ抜きにまこれほど

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尊敬できる人はいないうんというま1番は

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やっぱりま僕もまサッカー畑ではそ情熱と

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いうものは人1倍持ってるつもりではいた

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んですけども三谷さんの情熱からするとま

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僕は小学生ぐらいのレベルかなっていう

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ぐらいすごいなと思いますへえそんな

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サッカー好きなんですねなんか野球の

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イメージのがどっちか強かったんですあの

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ねまサッカーもねあれだけ忙しい方が

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ビセルまははまたまJリーグのねその今後

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の発展とかいうところまですごく情熱持っ

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て考えていただいてるのはすごいな単純に

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思うんですねうんはいその辺は本当に日々

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学びというかはいたくさんのもの学ばして

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いただいてましてありがたくごいますはい

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ということで今日はですねちょっとパート

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3に分けてあのお話を伺いたいんですけど

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ま最初にやっぱこのビッセル神戸J1初

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優勝の要因ということでパート2この

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スポーツダイレクターってすごくもチーム

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の中で鍵を握る職業で日本でもすご客浴び

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始めてると思いますねこれどういう仕事な

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のかっての伺って最後Jリグをもっと

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盛り上げるためにjリーグのポテンシャ

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ルってどこを活かせばいいのかっ話を伺い

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たいと思いますまずパート1から一神戸の

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ところから行きたいと思いますはいJ1初

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優勝の要員ということでこれは勝手に僕が

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あの分析してあげさせていただいたんです

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がまこれはメディアの報道もありますけど

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も大迫優選手ら元大州組のふと本当に

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すごいよく走ったしもうMVPとして大阪

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選手はあの選ばれてましたけどもで吉田

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監督がイスタをサブにするというこれは

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かなり団だったと思うんですがこ長井さん

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がどう考えかわかんないですけどもあと

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斎藤手がしてチームがさらに一体となっ

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たっていう報が非常にされてますよねこれ

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中井さんどう見てますか要因っっていうの

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はまずはねまさもそうですけどまホタル

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豪徳でま武藤選手やはりねこれだけ実績

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そして経験になる選手たちが本当にチーム

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のために誰よりも走って誰よりも戦った

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これは本当素晴らしかったなっていう風に

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思いますねでそれにまこ引き上げられる

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ように若手中堅のところも非常にはい

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良かったかなと思いますねだからちょっと

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こうねチームをずっと見させてもらって

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なんかあの当時のあの黄金期のベルディの

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こうま雰囲気というか本当に普段はこうね

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厳しい要求をし合ってでもね公式戦では1

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つにまとまっていく勝利のためにってい

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ところはなんかあの当時に近いなっていう

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のは自分の中では感じましたねあの打

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ゾーンを見たら大迫選手とか豪徳選手は

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かなり厳しいことをロッカールームで言っ

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てた

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って聞いたんすけどそうなんすかはいその

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通りですねこう旗から見ると本当になんか

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厳しいこと言ってるなという風な感じには

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見えるかもしれないですけど僕の経験の中

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で行くとやっぱあの当時のベルディがある

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んでそっからすると全然可愛いもんだなと

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思いますしでもやっぱりすごく大事なま

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ところだったなとはいずっと感じてました

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うんプロスポーツチームってどこでも

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厳しくバンバン言うのが当たり前かなと

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思うんですけど別に全チームそういうわけ

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じゃないんですね心ざし

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のねこう高さっていうとこでその全選手が

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じゃ同じとこにあるかっていうとこまず

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あるじゃないですかそしてやっぱ目標に

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対するねこう熱量の問題だったりいう

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ところもどうしても個人者がやっぱあるん

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でそこに関して本当今のビッセルはすごい

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高いところにあるかなと思ってますほ若手

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は結構意識してないんですかそれであの

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怖いというかえま正直なところをお話しし

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ますと本当にま

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昨年のまシーズン終わって個人面談とかし

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てらやっぱり若手中堅は結構そういう声も

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聞こえたんですよ要求がきつすぎる自分

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たちが飲みのみできないみたいなでもそれ

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が本当にねこう僕はあの当時のベルディ

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本当に厳しかったんでうんそっからすると

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いやでもそれ別に普通でしょとうんいうの

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も感じてましたしもちろんねあの若手中堅

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選手の思いだったり気持ちもま分からんで

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もなかったんでそこをうまくこう調整して

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いけたらいいなとははい思いながらやって

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はいたんですけどああ長屋さんの中では

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ベルディ基準で当たり前で多分大阪さん

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たちからしても欧州からしたら全然普通な

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んですよ普通ですよね全然これができ

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なかったらそんなプロじゃないでしょって

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いうのはもう彼らのある意味おっしゃる

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通りだしそこにこうね自分でね上がって

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いかなきゃいけないし私そのインタビュー

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も私も読んだんですけどはいイニエスタて

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あんま言わないって言ってましたね

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大人しいそうですね基本的には大人しい

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かったですまでも節目ふしめは結構言って

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ましたけどねえいいことも言ってましたし

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インエスタをサブにするってクラブにとっ

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て大きなターニングポイントだと思うん

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ですけどもどうでしたかはいいやもうここ

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は本当ねま1番ま苦しかったというかね

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決断のところでま吉田監督は相当悩まれた

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と思いますしま悩んでましたしまでも結果

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的にねやっぱりチームが勝つために

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あのね決断したことが良かったのかなとは

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思いますそういう決断の時ってスポーツ

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ディレクターってどういう風に関わるん

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ですかイネスたですから相手がうんはい

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なかなか本当に難しかったと思いますしま

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ここはねその我々もそうですけど非常に

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難しいま決断だったかなっていうのは正直

play09:53

なとこであるんですけど最終的には本当に

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ま吉田監督の決断が素晴らしいしかったな

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というで苦しかったと思うんですけどでま

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イスタ本人もね非常にまこう苦しい中で

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やってたんでま今となってま思うとまいい

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お別れのタイミングというかうんうんいう

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判断だったのかなと思いますうんスポーツ

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ダイレクターとしては一応イニエスタさん

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のフォローもしてたってことですかまあの

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当然まほぼ毎日というか毎週というかま彼

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のま不満というかま意見ですよねはま当然

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あの向き合って聞かしてもらいながら

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そしてもちろん現場のね声も聞いてま1番

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そのま調整というところをねやってました

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サッカーのスタイルとしてはどういうとこ

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が所員になったんですがやっぱすごく走る

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サッカーでもう前からプレッシャーかけて

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いってってすごくインテンシティが高い

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サッカーに変わりましたよねそうですね

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うんま本当それがこう成功したと言います

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かある意味こうね削ぎ落としたっていうか

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すごくシンプルに

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っていうところの戦術かなと思うんです

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けどうんあでう選手とか僕もま外から見

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てるあれわかんないですけど選手と監督の

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関係がすごい良かったとか選手が結構提案

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して監督が聞くだから今森康監督と日本大

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の選手の関係とすごい似てるなと思ったあ

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へえボトムアップというかおっしゃる通り

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ですねあれは本当にこう選手の主体性を

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引き出すというかいうところでねこんだけ

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やっぱりね経験がある選手たちですしで

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選手たちも今度ね言ったことに対しては

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責任を多分持たなきゃいけないんでじゃ前

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から行こうよと前から取ろうよってね発言

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したらやっぱり責任持って行かなきゃいけ

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ないですしセカンドボールも拾えなきゃ

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いけないんでそこは非常に良かったなって

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いう風に思いますねうん本当ビッセルの

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試合を見るとすごいま僕テレビで見てまし

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たけども選手の息の上がり方が半端ないと

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いうかインタビューに来る選手は大体息が

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上がっててそれは収まんないんですよ本当

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にすごい走ってんだなって伝わってきまし

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たよねうんいやいや本当にね走るま距離も

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そうですし強度もそうですし素晴らしいま

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選手たちですねあだ日本ってやっぱ日本

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代表もビッセルの結果を見るとボトム

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アップの方がいいのかなってちょっと思っ

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ちゃいました確かにねこれ本当ね客観的に

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自分自身もこうね学ばしてもらってま吉田

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監督のねその辺のこうシワというかいうの

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は本当にこう選手のこう声を聞きながら

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主体性引き出しながらでま決断していくと

play12:28

いうところは素晴らしかったなと思います

play12:30

ねはあほんで斉藤三選手が負傷してもうみ

play12:33

のためにみたいな感じでまとまったって

play12:35

いうことですそうですねま本当にね三月に

play12:38

とっては残念なというかねうんまいうとこ

play12:41

でしたけどまそれを本当にこうみんなが

play12:43

みつのためにというのでまたこう一致探検

play12:47

さらにしたっていうところありますね

play12:48

うーんここ以外に他に要因ってありますか

play12:51

いろんな要因の複合的なものだと思うん

play12:53

ですけど今日明日でなんかがねこう劇的に

play12:55

変わったわけじゃないですし

play12:57

やっぱりま三谷オーナーていうかま楽天に

play13:01

ま経営が変わってからま20年という

play13:04

ところのま積み重ねだったり

play13:06

積み上げというところもま非常に大事かな

play13:10

と思いますしまいろんなことが本当にうん

play13:13

はいさ重なってサカで時間かかりますね

play13:17

いく使ったんですかねその補強にですよね

play13:20

どれぐらい使ったんですか報道されてる

play13:22

うんま数字でま300億円ぐらいを投資し

play13:27

たお

play13:29

も聞いてますがその逆に崎さんの詳しい

play13:31

いやいそれが実ったってわけですねそう

play13:34

ですねそうですよねナバの記事の中で藤田

play13:36

さんのゼルビアあの町田の藤田さんの

play13:39

インタビューがありましたけど三谷さん

play13:40

からサカだけは手を出すなって言われた

play13:43

入ってましたなるほどそれぐらい金出して

play13:45

時間かかるとことかると思ですねここと

play13:47

話しとこのスポーツダイレクターの仕事

play13:49

って絡む話だと思うんですけどこの

play13:51

スポーツダイレクターていう立場はどう

play13:54

いう風にチームにかかっていくのかこの中

play13:56

でまずやっぱ選手の補強を司るってところ

play13:59

が1番大事な仕事と考えていいんですか

play14:01

色々あると思うんですけどそうですねま僕

play14:04

もねあのまビッセルでま今の原職をやらし

play14:08

ていただくま最初からま今はもうそうなん

play14:12

ですけどなかなかこうじゃSDスポーツ

play14:14

ダイレクターという立場まGM職もそう

play14:18

ですけど明確なものがなかなかないじゃ

play14:20

ないですかはいどういうことをやらなけれ

play14:24

ばいけないっていうのはない中でうんま

play14:27

こうね尊敬するま川渕さんの言葉を借り

play14:30

するとま走りながら考えるしかないなと

play14:35

いうま思いやってきたんですけどその中で

play14:37

自分なりにま分かってきたというかいう

play14:41

ところでいくと根回しと根回し交渉

play14:45

とで調整っっていうこの3つが非常に大事

play14:50

な仕事なのかなっていうのははい感じ

play14:53

ながらやってます誰とですか根回し交渉

play14:57

調整いですですかいやいやまもちろんね

play15:01

あのねオーナーサイドもそうですしま

play15:04

いろんなとこのねこう寝直しとか調整とか

play15:07

いうのはすごく大事だと思うしうん

play15:09

やっぱりサッカークラブってかサッカー

play15:10

チームって本当にこう生き物じゃないです

play15:12

かだ日々こう必ず何か起きるんですよね

play15:16

こんだけ選手がいてねピッチにね立てる

play15:19

人数決まってますしベンチに座る人数も

play15:21

決まってますし年方も違うしいろんなもの

play15:24

がね全くこう平等ではない中でやはりこう

play15:29

日々いろんなことがま問題までいかないん

play15:32

ですけどそれをこういかに大きな問題に

play15:35

なる前にこう調整とかねま必要なる根回し

play15:39

をきちんとして交渉してっていうところが

play15:42

すごく大事かなと思ってますオーナーがい

play15:44

ますよねオーナーがいたりあと監督そして

play15:46

選手クラブ関係者いろんな人を調整したり

play15:49

まあと外部のその移籍のためにいろんな

play15:51

代理人とかで講習すまそういうのも連続

play15:54

ってことですそうですねはあそ例えば

play15:57

イターさんだったらイエターさんの

play15:59

マネージャーもいるしもちろんですでそう

play16:01

いうマネージャーさんとかとはやっぱあっ

play16:02

たりするてこですよねもちはいいわゆる

play16:05

教化部長とはイコール同じなんですか

play16:07

ちょっと違うんですか一応教科部長はいる

play16:09

んですよね教科部長の上に長井さんがいる

play16:11

スポーツダイレクターがいるはいあだから

play16:13

仕事はある程度分担されてるとは思うん

play16:15

ですけど全責任をスポーツダイレクターが

play16:16

追うっていうことですかねそうですね強化

play16:20

の責任だけじゃなく他にどういう責任を

play16:22

おっていくんですかスポーツディダトいや

play16:24

ま基本的にはま現場のやっぱ全責任はま

play16:28

自分にあると思ってますしはその楽天

play16:31

グループの経営者の方が参加するようなの

play16:34

にも長井さん出てるんでしたっけ

play16:36

ミーティンはいあの球団社長と自分とで

play16:39

はいグループのま経営会議のところには

play16:42

出させていただいてはいだある意味経営は

play16:45

責任じゃないけど一応コミットしてるよう

play16:47

なとこあるってことなんですかそうですね

play16:50

やはりあのね楽天グループのま1子会社

play16:53

っていうところを考えますときちっとねま

play16:57

健全化して欲しいっていういうとこだっ

play17:00

たりするところのま宿題はまいいたりGM

play17:04

とはまどう違うんですかGMはどっちと

play17:06

ビジネス面

play17:07

のそこがなんか難しいですよね日本は

play17:10

なんか曖昧というかそうですねあのやっぱ

play17:13

サッカーでヨーロッパ型なんでヨーロッパ

play17:14

はあの強化面と経営面はやっぱ分けられ

play17:18

てるんでGMっていうポジションはないん

play17:20

ですよああはいマネージャーって言ったら

play17:22

スポーツダイレクターのような感じです

play17:24

うんうんうんうんうんうんそこは少し

play17:27

なんかは出てるってことですもんねそう

play17:29

ですねうはい基本的にスポーツダイレク

play17:32

ターって1番重要なリーダーって言って

play17:34

いいんですよねサッカークラブにとって

play17:35

社長とスポーツダイレクターが横並びの僕

play17:38

はイメージでしたああはいはい経面の

play17:40

トップが社長え現場のトップがスポーツ

play17:43

ダイレクターでスポーツダイレクター教化

play17:44

部長監督っていうで選手私アーセナル好き

play17:48

なんですけどアーセナルもやっぱエドゥ

play17:50

エドゥーがスポーツダイレクターになって

play17:52

ま補強もなんか当たりまくってアルテタ

play17:54

監督ともすごく関係が良くてなんかチーム

play17:57

が見るよに良くなったなって感じがするん

play17:59

ですよねそれじゃSDと社長とこの監督

play18:03

このトライアングルがうまく機能するか

play18:04

どうかでチーム力はもう大きくあ

play18:06

るってことなんですねめちゃくちゃ大事だ

play18:08

と思いますうんだいろんなSDのスタイル

play18:10

があってウガさんっていうオシを連れてき

play18:12

た方はうんはいクラブのおばあちゃんを

play18:15

目指してたってウガさんは言ってましたあ

play18:17

うん面倒を見るというかほ長井さんまた

play18:20

長井さんらしいスタイルがあると思うん

play18:22

ですけどいやいや僕まだまだ全然駆け出し

play18:25

のねまだまだなんで本当にあのおせじ抜き

play18:31

にやはりね今のまチーフ社長そして吉田

play18:35

監督そしてま何よりね三谷オーナやっぱ

play18:39

この辺が素晴らしいそしてま選手たちが

play18:42

素晴らしい用意するわけじゃないですけど

play18:44

選手補当たったんですよ今年ああま斎藤美

play18:47

選手初中からレンタルで京都から本田選手

play18:50

で東京ベルディから井選手でこの何が1番

play18:53

驚いたかて本田選手と井選手が活躍しない

play18:56

失礼な言い方になっちゃうかもしれない誰

play18:58

もんが活躍しないと思ってたら

play18:59

めちゃくちゃ主として活躍したで酒井五徳

play19:02

選手が打ゾーンで本ちゃんをMVPに押し

play19:05

たいって言ってたんですけどもそれぐらい

play19:07

やっぱりあの活躍しましたよねで身長

play19:09

そんな高くないですけどセンターバックと

play19:11

してあのかなり活躍してで左サイドバック

play19:14

もできてで井選手もま東京ベルリま昔

play19:18

ガンマとかにもいてジェフからガンマとか

play19:20

にも行ったような選手ですけどもまさかこ

play19:23

J1でここまでできるとは誰も思ってなく

play19:25

てでこの辺のあの低価格で選手を活躍させ

play19:29

たっていうのはまかなり優勝に貢献者要因

play19:31

だとは思いますけどもへえどうですか単純

play19:34

に彼らがね本当素晴らしかったというとこ

play19:37

につけると思うんですけどま本田選手にし

play19:40

てもまあね春谷はねま自分が監督時代のま

play19:44

選手なんでまj2時代からまよく知って

play19:48

るっていうとが一番ま大きいですね本田

play19:50

選手はね対戦相手の京都参加にいましたし

play19:54

なのでま自分の中ではいやもうJ1でま本

play19:58

ちゃんはこのぐらいやるってのもう計算

play20:00

通りというかいうのあったんでパトリキも

play20:04

そうですしでもねこれ難しいす本当に活躍

play20:08

してくれると思って補強はしますけども

play20:11

もちろんねねみんながねきちんとね

play20:14

アジャストできて活躍まできるとも限ら

play20:18

ないんでまそんなにこう簡単ではないです

play20:21

けどそ見るポイントはあるんですか本田

play20:23

選手はま伊選手は自分で指導してたって

play20:25

ことですけども本田選手が対戦相手とかで

play20:27

なんかこれははやっぱできるできないって

play20:29

いうのはj2の選手がJ1で通用するし

play20:31

ないとかの

play20:32

ああそうす表現難しいですけどま予測力の

play20:36

とこだったりおお予測判断っっていうとこ

play20:39

がやっぱ間違いない選手攻撃はやっぱり

play20:43

うんまきちんとボールが止まるとか試合が

play20:47

読めるとかいうところははいま自分なりの

play20:51

物差しみたいなところははいありはします

play20:54

が本当によくやってくれたなっていうで

play20:57

2人ともままあの給料とか知らないです

play20:59

けど絶対低価格の獲得ですよねそうですね

play21:03

やっぱり今ねあのクラブの健全化っていう

play21:06

ところも我々宿題でもらってる中でうん

play21:09

ただまマタとベイチェイというこの

play21:11

シーズンの途中に獲得した外国人選手はま

play21:14

正直こクエスチョンにかけましたけど1

play21:17

試合と2試合しか出てないんでま普通に見

play21:19

たら失敗とも言えるんですけどもただま彼

play21:22

らが入ったことによってあの日本人選手に

play21:25

お尻が火がついてあのサブの選手たちが

play21:28

頑張ったていうことも聞いてるんで一概に

play21:31

失敗とも言えないかなと思ってクションな

play21:33

んですけどもどう見てますかはいいやあの

play21:35

それをすごく感じたシーズンでしたね

play21:38

もちろんねあの獲得した選手ま特に外人

play21:42

選手ってのはね即戦力で期待してます

play21:45

しまそうま言ってくれればねま一番いいん

play21:49

ですけどまそうじゃないようなま今回

play21:53

みたいなことになった時に他選手日本人

play21:56

選手が本当にこういや俺の方がやれる

play22:00

でしょうとやりますよとやってやるぞと

play22:03

いうようなところはすごく見えたんであ

play22:05

こういうこう効果もあるんだなってのは逆

play22:08

に学びとしてはい感じましただいかにチー

play22:12

ムって競争が大事かってのは改めて

play22:14

ちょっと分かったというかうん直接は

play22:17

ピッチに出なくても競争力増すとみんなの

play22:19

力が上がるっていうのはあるんだなと思い

play22:21

ましたねうんもうビッセルとして今後も

play22:23

なんか結構有名外国人とってみたいなそう

play22:25

いう戦略ってもうなくなっていくやめて

play22:27

いくんですかいやいやあのねやめるわけで

play22:30

もないですしまただ本当にあのクラブの

play22:33

健全化っていうところもきちんと考え

play22:35

ながらま経営的なねそ観点からもしっかり

play22:38

考えてその中でね本当にこうねビッセルに

play22:42

必要な選手フットする選手っていうところ

play22:44

をはいま考えながらでもちろんそれがね

play22:48

名前があって金額に見合ったっていう

play22:51

ところも大事ですしま日本人選手でねまj

play22:55

2だったりJ3でもしかするとやピステに

play22:58

来てね大きく跳ねて活躍するっていう選手

play23:01

も大事かなとは思ってますおおなんか里崎

play23:04

さんってあのプのあの解説者の方話聞いた

play23:07

時にやっぱ今円安とかもあってプラ野球で

play23:09

もやっぱいい外国人の人が昔はやっぱ取り

play23:12

にくくなってるといやそれは本当にあり

play23:14

ますねそれで外れがやっぱ増えてるらしい

play23:15

んですよ野球そうあれはめっちゃくちゃ

play23:18

しかもサッカーの場合さらにグローバルで

play23:19

サウジがあったりプレミアリーグとかある

play23:21

んで本当にそれはやっぱありますかそれは

play23:25

すごくはあ感じますねああでマターは

play23:28

やっぱ活躍してくれると思って取って

play23:30

るってことですよね一応そうですねま

play23:33

ちょうどあの時期ねビッセルがねま周囲に

play23:36

いてま対戦相手は対ビッセル対策っての

play23:39

すごくやってきて当然大阪選手にマーク

play23:42

2人つけるとか守備を固めてねもう5枚で

play23:46

引いてみたいないう中でちょっとこう攻め

play23:48

あぐねるシーンがあったんでまた選手の

play23:52

こう最後に一仕事してくれるとこの

play23:54

クオリティは必要になるんじゃないかなっ

play23:56

ていう思いはありましたね正直なとこそう

play23:59

すると結構あらゆるクラブが結構外国人に

play24:02

頼るっていうよりもいい日本人選手を発掘

play24:04

してきたりま海外の経験がある日本人の風

play24:06

に帰ってきてもらったりそれによって

play24:08

チーム力を強化するみたいなのが主になっ

play24:10

ていくんですかねそうですねなんかそんな

play24:13

それは確か思いましたねその先ほどボトム

play24:15

アップの話しましたけど外国人選手がいる

play24:17

とボトムアップしづらいというかやっぱ

play24:19

言語の壁があるんで日本人で固めたから

play24:22

こういうチームができたのかなとも思うし

play24:24

ただやっぱり夢を与えるって意味で

play24:25

イエッサー選手みたいなのが来たことで

play24:27

やっぱ僕うんトーナージよく行きますけど

play24:29

ビスコの名前がかなり知ればったと思うん

play24:31

ですよだそういうのもあるんでいい面悪い

play24:34

面あるでしょうけどねうんうんうんま

play24:36

マリノスとかみたいにそんなに有名じゃ

play24:37

ない外国人を集めてけまマンチェスター

play24:40

シティとかのネットワークもあると思い

play24:41

ますしそれでねチーム力上げていくとか

play24:43

いろんな形があるんですねうんでもだから

play24:45

外国人取らないってわけじゃないですもん

play24:47

ね多分こうはいはい全然はいそれはない

play24:49

ですスポーツダイレクターって大変になり

play24:51

そうですねこのさに結構やっぱ方向性示さ

play24:53

なきゃいけないし実際じゃそれを実行

play24:54

できるかってとこもあるしさらに会長とか

play24:57

そういううんいうスポンサーサイドとの

play24:59

交渉もあとなんていう調整もありますから

play25:01

ねうんそうですよね最近そのアストンビラ

play25:05

ともなんかタを組むというかあのそれで

play25:07

モンチスポーツダイレクターっていうもう

play25:09

世界的に有名なスポーツディレクターい

play25:11

ますけどアストンビラとんで組んだんです

play25:12

かはいはいこれはあのま元々三谷オーナー

play25:15

とアストンビラーの会長さんがま友人良い

play25:19

関係性がありていうとこから始まった定型

play25:22

なんで我々がこう思ってる以上に非常に

play25:25

こう深くいいところで定型がまとまったの

play25:29

で本当にはい今後はこう楽しみなどれ

play25:33

ぐらいアストンビラに行ってたんですか1

play25:35

週間ですねほほはいでユスの選手を連れ

play25:38

てったんでしたっけはい2人連れて行って

play25:41

でまあねなかなかこういやここまでは

play25:44

見せるけどこっからはてあるじゃないです

play25:46

か全部見してくれましたうんで普通あの

play25:50

整形って日本のクラブがヨーロッパのから

play25:52

もお金払うんですよでこれはでも会長

play25:54

オーナー同士のあの友情なんでお金払って

play25:57

ないうんらしいですへえ本当に全てフル

play26:00

オープンではい

play26:03

素晴らしいモチ会長のノフとかね教えて

play26:06

ほしいですよねあのスポーツダイレクター

play26:09

はいいやいや面白かったですやっぱりこう

play26:12

やっぱり今モンチのスカウティング能力

play26:16

って言うんですかはそのこう仕組みだっ

play26:19

たりは非常に勉強になりましたしうんまあ

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ちょっと次元ですねえ最初6000人でし

play26:27

たかねはい6000人ぐらいのプールを

play26:29

作ってまスカウトにどんどん上げさして

play26:31

モンチのとこに最後は60人ぐらいなん

play26:33

でしたけこのピラミッドがあってそう

play26:35

スカウトだけでも自由人ぐらいましたもん

play26:37

ねで過去リーグが担当があって毎週ベスト

play26:40

イレブン提出してで1ヶ月に1回

play26:42

ミーティングしてその上に上げるのを

play26:44

みんなで選んでであの時間がないモンチ

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スポーツダイレクターのとこに行く時には

play26:50

かなり情報が厳選されてるうんへえそこ

play26:53

まで整ってんですねすごかったすへえ何を

play26:56

学びたいと思いましたもうだったと思うん

play26:58

ですかいやまその辺のところは本当にねこ

play27:01

学びたいとこでしたしまあとやっぱ環境面

play27:04

ですねアストンビラ特にはいまその辺はね

play27:08

もちろんビッセルはすごくチの中では

play27:10

恵まれた施設環境ではありますけどさらに

play27:14

はやっぱりまあの辺まで行けるといいなっ

play27:17

ていうところはあと1番の衝撃だったのは

play27:21

筋トレと言んすかフィジカルのところに

play27:25

対するこう考え方取り組みはちょっと異

play27:28

次元でしたねそねジムトレーニングは多

play27:31

いってことですねはい僕もそんなにこう

play27:34

サッカーという競技の中ではそこまでこう

play27:38

筋力トレーニングとかいらない必要ないん

play27:40

じゃないかと思ってた人間だったんです

play27:42

けどちょっとやっぱりすごかったですね

play27:45

へえ全体で約40分やるんですよいわゆる

play27:49

その筋トレみたいなところをそれも

play27:52

ラグビーとかアメフトがいるような

play27:54

トレーニングをそれを大体週に3回やる

play27:57

つってましたねトレーニング前に

play27:59

うんそんなの多分Jリーグでやってる

play28:02

チームないですしなかなかねこう受け入れ

play28:05

られないっていうかいう流れでも

play28:08

やっっぱりこう世界基準っていうところを

play28:10

考えるとこのぐらいやんなきゃ無理なんだ

play28:13

なっていうのは非常に勉強になりました

play28:15

へえ実際今強いですもんねアストンビラ

play28:18

もうチャンピオンズリーグ出権行けそうな

play28:20

ぐらいですよねティにも勝ちましたしねで

play28:22

佐々木さんが好きなアーセナルにも勝っ

play28:24

ましそうですよねえしかも

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マンチスターシティにしましうんいい

play28:28

スポーツディレクターがいたら本当12年

play28:30

ぐらいでチームって変わりう

play28:31

るってことですよね本当ですねうんいや

play28:33

監督も素晴らしいすねあアメリ監督はうん

play28:37

ミーティングも大体1時間半ぐらいを何回

play28:40

もやるつましたね長いらしいですね長いん

play28:42

ですよそれも結構驚きでしたええええで

play28:45

練習時間とこも僕らの感覚だと

play28:49

ウォーミングアップ含めて90分ってのは

play28:51

なんか世界基準ベースだってまよく考える

play28:54

と誰に聞いたかわかんなっていうんけど

play28:58

そのイメージだったんですけど全然違い

play29:00

ましたねピッチン出たらウォーミング

play29:04

アップ覗いて約2時間練習してます長いす

play29:06

ね長いんですよそれは長いすねはいでそれ

play29:11

をあのエメリ監督に少し話を聞いたら今は

play29:16

選手たちにサッカーの構造的なものを理解

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してもらってるまだ段階だから当然長いん

play29:22

だとうんいうようななんか表現してました

play29:25

ねうんへえなんか今までで選手はどんどん

play29:28

海外に出ていっていろんなノハを入ってき

play29:30

ましたけどそスポーツディレクターとか

play29:31

経営とかそういうノーハまでJリーグに

play29:33

入ってくるとはいすごくまたレいや大事だ

play29:36

なと思いましたねやっぱ僕らのねこレベル

play29:38

もやっぱ上げていかないとはいうんね選手

play29:42

がこんだけねこうレベルアップしてる中で

play29:45

大事なところかなと思いましたねそうです

play29:47

ねその点も含めてこのパート3のJDの

play29:50

ポテンシャルいろんな視点があると思うん

play29:52

ですけど長井さんから見てjリーグもっと

play29:54

盛り上げるためにはいいいやこの辺は本当

play29:58

逆にこう2人からいろんな意見を頂戴して

play30:01

でそれを取り入れていきたいなと逆に思う

play30:05

んですがうんいかがですかいかがですかJ

play30:09

リーグをはあJリーグですね難しいじゃ

play30:12

ないですかうん若い有望の選手は早く海外

play30:16

に行きたいはいっていうねこう思いうんが

play30:21

年々強いですしだからよりこの素晴らしい

play30:25

Jリーグというものをどれだけうん

play30:27

盛り上げていけるのかなっていうとこは

play30:30

非常に日々考えてはいるつもりなんです

play30:33

けどなかなかこうこれだよねっていう

play30:35

ところがうんその自分のレベルではまだ

play30:39

こう出せないんでだ1つ川渕キャプテン川

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さんが考えてたらオランダリーグみたいな

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感じがジェリがいいんじゃないかと

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アヤックスみたいに選手育てて売るとでも

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その成功した選手が戻ってきて盛り上げる

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うんただこれだとまだ弱い気がするんです

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よ日本だとなんか新しいモデルが必要だん

play30:57

とは思いますけどもただ売って戻すだけ

play30:59

じゃなくて売るのビジネスには結構でき

play31:01

ますか結構遺金がまだそこまで高くない

play31:04

ケースが多いでもそれをしていかないと

play31:06

ダメだなっていうまだまだ日本人の若い

play31:09

選手たちの薬金ってのはすごく安く設定し

play31:13

てますしま海外からするとすごくこう安く

play31:17

もう冗談だろってお金で売ってるわけです

play31:19

他から見たらこんだけいい選手出てきても

play31:21

まだ安いんですね三友選手があったら

play31:23

10億20億で売れるぐらいの

play31:25

ポテンシャルでしょうけど

play31:28

あの5億円ぐらいの金額で行ってるんで

play31:30

それでも日本では高いですけどもだもっと

play31:32

もっとそれ10億にまず次上げなきゃいけ

play31:34

ないってのが日本の課題じゃないですかね

play31:36

それ交渉だったりとかそうですね選手にも

play31:38

納得してもらないとだめですけど選手は

play31:40

あのそれでお金もうわけじゃないから早く

play31:42

行きたいから安い方がいいわけですよ選手

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と第2のメリットとしてはま安くていい

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けどクラブとしてはやっぱり持続可能性を

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考えると高くしたいうんこれは難しいです

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ねそうですよねその道大リーグの場合と

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かってポスティングで結構クラブにお金が

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かり入ってくるシステムになってあれとか

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参考になりますよねそうですねそれでも

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ヨーロッパ側がその規制をしてくれないと

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ダメかもしれないですしそしたら日本なっ

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ていらないよってなるわけですよその南米

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から取ればいいしみたいなあっちからし

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たらいくらでもあるから日本が高くしたら

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じゃあ別に見ないよってなるしその辺も

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難しいうん今すご価値上がってきた気が

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するんですけどそうでもないですか実力は

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めちゃくちゃ上がってると思いますそうね

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もう下手な外国人選手とるよりこのビルコ

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のように日本人選手で固めた方が強い時代

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になってきてるんで日本のレベルは

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めちゃくちゃ

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うんそうするとやっぱ海外からもやっぱ

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日本なしでは考えられないってならないん

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ですか別に南米もレベル高いですからそう

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かアフリカとかうそこは難しいですよねだ

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まアソビラとの定型とかでなんかうまく

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やってくれないかなとか思いますけどああ

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やりますどういうやり方かあるんですかね

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まあと今マルチクラブっていうかいろんな

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そのマンチェスターシティとマリノスが

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典型に色々定型結ぶねところが増えてる

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じゃないですかマルチクラブだとその

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ピラミッド方式でトップのクラブ

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マンチェスターシティの下にいろんな

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クラブがあるからあのヒエラルキーができ

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ちゃってこの下のクラブはどうするんだっ

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ていうとこがあるからビッセルは多分この

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上に行きたいと思うんでアストンビラの下

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に来るわけじゃないですよねはいはいそ

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ミラトの横並びでどうお互い利益を出す

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かっていうとこでだマルチクラブオーナ

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シップの欠点は下のクラブはあ植民地

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みたいになっちゃう可能性があるうんうん

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そっかそっかいいとこ全部取られちゃうで

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マリノスは5050%持たせてないんで

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ちゃんと自分たち決められてますけどもそ

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うんさんあるんじゃないですかねうんそう

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ですよね何か鍵なんでしょうかいや本当に

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そこを今ね

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色々ま考えてるとこではあるんですけど

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うんねこれだけ素晴らしい選手がいてこう

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もうちょっと盛り上げてあげたいなって

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いうね我々本当ねありがたいことにね自衛

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の開幕あれだけね華やかでいう時代をね

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させていただいたんでなんか今の選手たち

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ももう少しね脚を浴びてうんもっとねこう

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豊かに幸せにいうところに

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うんなんか作っていけないかなっていう

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ところは日々思いますねおあのベルディ

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川崎時代のあの盛り上がりを知ってる長井

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さんからしてメディア的な観点よく木崎

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さんはねあのサッカー会の文芸侵入があ

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週刊文春が必要だっていうようないろんな

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話題を作るなきゃいけないっていう風に

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言ったりしますしあとやっぱ地上派で

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もっと流れるべきだっていう方もいっぱい

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いますしその辺りどうですかどういやその

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辺ははい全く同感ですねやっぱりメディア

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さんのね力をやっぱお借りしないと

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なかなかねこう選手の認も上がって

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注目もされないですしいうとこ大事かなと

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思いますねうんそうですねどうしたらね

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もっと盛りんでしょうねやっぱま今有料

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ですもんねダゾーンとか見にくいってのは

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ありますよねうんだ東南アジアとか僕よく

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カジで行くんであっちの選手がもっと日本

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に入ってくるとあの人口のとこを取りに

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行けるんじゃないかとかま岡部さんから

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すると1人1人のその勾配走っていうか

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勾配力が弱いんであんまり意味がないって

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言いますけど僕はでもトーナジャーの人口

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脳さをもっと取り込んでかなきゃいけない

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んじゃないかなと思って見てますけどうん

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そうするとトナジアの選手とかも入れた方

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がいいってなりますけどまだやっぱレベル

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的にはあでも結構上がってきますタイとか

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結構上がってきますタの選手をJリーグ

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育ててヨーロッパに売るっていうのは次の

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ステップな気がしますへえどうですか長井

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さんそのはいビセルビッセルはトップ

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クラブなんで下あのやっぱり育成やり

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づらいですよねそのもう優勝争いしてか

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やっぱJリーグにもヒラキがあって育成の

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クラブとかそういうことやったらいいん

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じゃないかなと僕は思いますけどはい

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分かりましたたもう来に向けて

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ジャピオンだうんけど後のま戦略チーム

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戦略含めてどうとこが来年以降は鍵になる

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とに見てらっしゃいますかまもう目標のと

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かはっきりしてますんでうんまリーグ連覇

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ともうACLの1番頂点を取るっていう

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ところははいクラブを上げての明確な目標

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なんでもう三谷さんがACL取るって言っ

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ですかはい公言されてますんでほもうここ

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に向けてま逆算して編成をしてうんていう

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ところですねはあけどビッセルのインテシ

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の高いサッカーだと結構選手とは熱くない

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と2つのリーグ戦うのって大変ですよはい

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はいそうですねもうまさにその辺りも

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踏まえてはいまたふだに色々選手を取って

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くるってことですねはいはい今大変な

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ところですということでスポーツ

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ディレクターの役割りがますます重になる

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んじゃないかなという風に思います今度

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モチさん読んでオンラインでもちさんと

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繋いで対談とかああいいですねいいですね

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聞きたいですねいいですねはいぜひはい

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ビスの力でぜひはい

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長井さんスポーツディレクター第2弾と

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いうことでそちらも企画したいと思います

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本日は長井さんありがとうございました

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[音楽]

play36:52

はい

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