【2024最新】アプリ開発、どのプログラミング言語がいいのか?

凡才プログラマーKBOY
19 Feb 202416:51

Summary

TLDR本動画では、2024年のモバイルアプリ開発のトレンドについて解説しています。主にFlutter、React Native、Swift、Kotlinなどのフレームワークや言語を比較し、生産性、仕事の機会、将来性という3つの観点から分析しています。Flutterは生産性が高いと評価され、React Nativeはクロスプラットフォームの強みがありますが、ネイティブ開発の方が仕事の機会が多いと指摘。将来的にはFlutterやReact Nativeが勝っていくと予想し、コミュニティの重要性も強調しています。最後にFlutterを学びたい人には書籍の購入やコミュニティへの参加を勧めています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトはケボイさんが2024年のモバイルアプリ開発に関する見解を共有している。
  • 📚 ケボイさんはFlutterの経験が豊富で、Flutter大学も運営している。
  • 🚀 Flutterは生産性において優れており、アプリ開発が効率的に行えるとケボイさんは述べている。
  • 🔧 Flutterと他のフレームワーク(React Native、Swiftなど)を比較して、Flutterの生産性の高さを評価している。
  • 👷‍♂️ ゼロスタートの場合はFlutterの方がより早く開発できるとケボイさんは意見を述べている。
  • 🛠️ Flutterは多くのパッケージを提供しており、開発者はそれらを組み合わせて使いやすいと評価している。
  • 🌐 Flutterはクロスプラットフォームフレームワークであり、iOSとAndroid両方のサポートが強調されている。
  • 🔎 ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティの比較を行い、Flutterのコミュニティが優れていると述べている。
  • 💼 仕事の機会についても触れており、FlutterはReact Nativeと比べて少し後れを取っているが、新規アプリ開発においては同じレベルだと述べている。
  • 🔮 将来的にはFlutterとReact Nativeが勝っていくとケボイさんは予測しているが、SwiftはApple製品の増加に伴いさらに成長するとも述べている。
  • 📚 ケボイさんはFlutterを学びたい人々に、Flutterアプリ開発の書籍を読むことやコミュニティに参加することを勧めている。

Q & A

  • ケボイさんが2024年のモバイルアプリ開発について語った3つの観点は何ですか?

    -ケボイさんは生産性、ジョブオポチュニティ、そしてフューチャーという3つの観点から話しました。生産性ではFlutterが最も効率的だと評価しており、ジョブオポチュニティではネイティブ開発に比べてFlutterやReact Nativeの市場はまだ小さいが成長していると述べています。フューチャーについてはFlutterとReact Nativeが勝っていくと予想しています。

  • ケボイさんはFlutterの生産性についてどう評価していますか?

    -ケボイさんはFlutterの生産性を非常に高く評価しており、プログラミングでのフレームワークの中では最も効率的だと述べています。また、Flutter Flowやノーコードツールと比較してもFlutterの方がゼロスタートの時はより速いと主張しています。

  • FlutterとReact Native、Swift、Kotlinといった他のフレームワークや言語と比べて、ケボイさんはどのように見ていますか?

    -ケボイさんはFlutterの生産性は他の言語に劣らないと述べていますが、スピードや生産性においてFlutterが一番速いと評価しています。React Nativeはクロスプラットフォームという点で生産性が高く、iOSとAndroidの両方を扱える強みがあると話しました。一方、SwiftやKotlinはネイティブ開発において王者であり、動きが滑らかであるとしています。

  • ケボイさんはFlutterのジョブオポチュニティについてどう言及していますか?

    -ケボイさんはFlutterのジョブオポチュニティについては、ネイティブ開発に比べてまだ小さいが成長していると述べています。FlutterやReact Nativeは新規アプリ開発において人気が出てきていると同時に、ネイティブ開発の方が仕事の機会は多いと指摘しています。

  • ケボイさんはFlutterの未来についてどう予想していますか?

    -ケボイさんはFlutterの未来について前向きに見ており、FlutterとReact Nativeが勝っていくと予想しています。特にFlutterは生産性の高さから徐々に勝訴していくと語っています。

  • ケボイさんはFlutterとReact Nativeのどちらがより優れていると言及していますか?

    -ケボイさんはFlutterとReact Nativeのどちらが優れていると断定するのではなく、それぞれの場面で適した選択肢として見なすと述べています。Flutterは生産性が高いと評価し、React Nativeはクロスプラットフォームの強みがあると説明しています。

  • ケボイさんはFlutterを学び始める人々にどのようなアドバイスをしていますか?

    -ケボイさんはFlutterを学び始める人々に対して、Flutterの書籍を読んだり、コミュニティに参加することでエンジニアとしてのスキルを向上できるとアドバイスしています。また、Flutterアプリ開発の教材やコミュニティプランを利用して学習を進めることを提案しています。

  • ケボイさんはFlutterのコミュニティについてどう評価していますか?

    -ケボイさんはFlutterのコミュニティについて好評であり、Flutterのコミュニティは活発であり、エンジニアのエコシステムが整っていると述べています。また、Flutterコミュニティを通じて学習やコミュニケーションが行えると紹介しています。

  • ケボイさんはFlutterのパッケージやSDKについてどう言及していますか?

    -ケボイさんはFlutterのパッケージやSDKについては充実していると評価しており、Flutterを使えば车輪の再発明をせずに機能を迅速に開発できると述べています。また、FlutterのSDKが充実していることで、開発者はより効率的にアプリを開発できると説明しています。

  • ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティの比較についてどう述べていますか?

    -ケボイさんはFlutterとReact Nativeのコミュニティについては、どちらも活発であり良いエコシステムを持っていると述べていますが、Flutterのコミュニティはもう少し良いかもしれないと述べています。

  • ケボイさんはFlutterの学習リソースについてどう紹介していますか?

    -ケボイさんはFlutterの学習リソースとして、Flutterアプリ開発の書籍を読むことや、コミュニティに参加することを紹介しています。また、Flutterのコミュニティプランを通じて学習を進めることができ、教材を見たりコミュニケーションを取ることができると案内しています。

Outlines

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📱 2024年のモバイルアプリ開発とフレームワークの比較

この段落では、2024年のモバイルアプリ開発におけるFlutterをはじめとするフレームワークの動向について語られています。Flutterは生産性が高いと評価されており、アプリ開発においては最も効率的な選択肢の1つとされています。また、Flutterは他のフレームワークや言語と比較しても優れていると主張されており、特にゼロスタートの開発においてはFlutterの利点が強調されています。さらに、Flutterは豊富なパッケージを提供しており、開発者がアプリを素早く開発することができるとされています。

05:02

🔍 仕事の機会とFlutter、React Native、Swiftの比較

第二段落では、仕事の機会についての議論がされています。Flutterは生産性においては優れているものの、仕事の機会についてはReact NativeやSwift、Kotlinなど他の言語に劣ります。ネイティブ開発に比べてFlutterの採用はまだまだ少ないとされており、特に既存のアプリや歴史のある企業においてはネイティブ開発が主流とされています。しかし、新しいアプリ開発においてはFlutterやReact Nativeが選択肢として同じくらいの注目を受けているとされています。

10:03

🚀 モバイルアプリ開発の未来とFlutterのポジション

第三段落では、モバイルアプリ開発の未来について語られています。Flutterは生産性において優れているため、将来的には勝つと予想されています。しかし、SwiftもApple製品への対応が強化され、使い道が増えていると指摘されています。一方で、Kotlinは将来的には市場から小さくなり可能性があると述べられています。また、React NativeはFacebookが進化させているが、将来性についてはあまり明確ではないとされています。

15:04

🌐 Flutterの成長とコミュニティの強化

最後の段落では、Flutterの成長とコミュニティの強化について触れられています。Flutterは新しいフレームワークであり、まだ成長している段階とされています。アメリカなどでFlutterの仕事が少ないという可能性も指摘されていますが、Flutterは始まったばかりで、今後の成長が期待されているとされています。また、コミュニティの強化も重要なポイントとして挙げられており、コミュニティに参加することでエンジニアのスキル向上につながるとされています。

Mindmap

Keywords

💡モバイルアプリ開発

これはビデオの中心となるテーマの一つであり、2024年のトレンドについて語っている。モバイルアプリ開発とは、携帯電話やタブレットなどのモバイルデバイス上で動作するアプリケーションを開発するプロセスを指します。ビデオでは、開発の効率性、仕事の機会、未来性という3つの観点から2024年のモバイルアプリ開発の状況を考察している。

💡Flutter

Flutterは、モバイルアプリ開発において非常に人気のあるフレームワークです。ビデオではFlutterの生産性について高く評価されており、アプリ開発においてはFlutterが最も効率的であると主張されています。また、Flutterのコミュニティやエコシステムも非常に充実しており、新しい開発者にとっては優れた選択肢となっていると述べている。

💡生産性

生産性はビデオで語られている3つの観点の1つであり、アプリ開発における効率を指します。Flutterは生産性において優れていると評価されており、開発者がより早くアプリを開発できる利点があると述べられています。ビデオではFlutterが生産性において他のフレームワークや開発方法に比べて優れていると比較して説明している。

💡ジョブオポチュニティ

ジョブオポチュニティは、ビデオで語られている3つの観点の1つで、仕事の機会を意味します。ビデオではFlutterやReact Native、Swift、Kotlinといった異なるフレームワークや言語における仕事の機会について考察されており、ネイティブ開発の方がまだ主流であり、Flutterは新しい選択肢として注目されていると述べられている。

💡React Native

React Nativeは、Flutterと同様にクロスプラットフォームでモバイルアプリを開発するための人気のあるフレームワークです。ビデオではReact Nativeがクロスプラットフォームという点で生産性が高いと評価されており、iOSとAndroid両方のアプリを同時に開発できる利点があると説明されている。

💡Swift

SwiftはAppleによって開発されたプログラミング言語で、iOSアプリ開発に広く使用されています。ビデオではSwiftがネイティブアプリ開発においては依然として主流であり、多くの仕事の機会があると述べられています。また、Apple製品への対応が強化される中でSwiftの重要性は高まっていると語られている。

💡Kotlin

KotlinはGoogleが推薦するAndroidアプリ開発のためのプログラミング言語です。ビデオではKotlinがネイティブアプリ開発において人気があり、多くの仕事の機会があると述べられています。また、Kotlinのコミュニティも非常に活発であり、多くの開発者が使用していると説明されている。

💡未来性

未来性はビデオで語られている3つの観点の1つで、将来の展望を意味します。ビデオではFlutterとReact Nativeが将来においても重要な役割を果たし続けると予想されており、特にFlutterは生産性が高いため、徐々に勝ち進むと見ていると述べられている。

💡クロスプラットフォーム

クロスプラットフォームは、単一のコードベースで複数のプラットフォーム(iOS、Androidなど)に対応するモバイルアプリ開発のアプローチです。ビデオではFlutterやReact Nativeがクロスプラットフォーム開発において優れていると評価されており、これらのフレームワークを用いることで複数のデバイスに対応したアプリを効率的に開発できると説明されている。

💡コミュニティ

コミュニティとは、特定の分野や興味を持つ人々が集まって交流する集団を指します。ビデオではFlutterやReact Nativeのコミュニティが活発であり、開発者にとってはサポートや情報交換が行える貴重な場所となっていると述べられています。また、コミュニティの活発さはフレームワークの未来性にも影響を与える要因の1つであると語られている。

Highlights

2024年のモバイルアプリ開発についての話しをしたいと思います。

Flutterの生産性は非常に高いと述べています。

Flutterはアプリ開発において最も効率が良いと主張しています。

Flutter Flowやノーコードツールも存在するが、Flutterの方がゼロスタートでは早いと評価しています。

Flutterを使えば機能が早く完成するという意見を述べています。

Flutterとサースファイヤベースとの互換性も良いと述べています。

Flutterは新しいフレームワークとして注目されていますが、他のフレームワークにも価値があると語っています。

Flutterは生産性、ジョブオポチュニティ、そして将来性という3つの観点から評価していると述べています。

React Nativeもクロスプラットフォームとして生産性が高いと評価されていますが、Flutterの方が生産性が高いと主張しています。

ネイティブ開発は仕事の機会が多いが、Flutterも注目されています。

Flutterは新しいアプリ開発において注目されており、選択肢として同じぐらいの視点で見られていると述べています。

Flutterはモバイルアプリ開発において非常に早いと評価されており、生産性においてはナンバーワンだと主張しています。

Flutterは新しいフレームワークとして伸びており、将来的には勝ち進むと予想しています。

SwiftはApple製品に対する開発において有利であり、FlutterとReact Nativeとは異なる価値があると述べています。

Kotlinは将来的には必要性が少なくなる可能性があると述べています。

Flutterは新しいフレームワークとして始めてからまだ短い期間だが、成長していると強調しています。

Flutterを学ぶには書籍やコミュニティを利用し、コミュニティのサポートも重要だとアドバイスしています。

Transcripts

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はいこんにちはケボイですえっとなんか

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英語の方の動画で出したんですけど

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2024年のモバイルアプリ開発はどんな

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感じなのかという話をしたいと思いますご

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存知の通りフラッタの本も出してますし

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フラッタ大学を3年半ぐらい運営してます

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しまフラッターにポジションを通ってるの

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でまフラッターはもちろんね行為的に見

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てるんですけどまその上で他の

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リアクトネイティブとかスイフトとか

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コトリンとかまその他のフレームワークや

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言語に関しては今どう持ってるのかという

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話をねしたいと思いますえと3つの観点

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からお話ししたいと思っていて1個目がえ

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生産性ですね生産性とかアプリを作

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るっていうことに関してま効率がいい

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かっていうのが1つ目ですね生産性で2つ

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目が仕事があるかどうかョジョブ

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オポチュニティですね2つ目がで3つ目が

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えフューチャーですねあの未来があるか

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どうかっていう観点でプロダクティビティ

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ジョブオポチュニティフチの3本立てと

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いうか3つの観点からえお話ししたいと

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思うんですけどまあくまでその本当に僕

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結構なんかフラットな視点っていうよりは

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もう全然自分の思ってること全開なんで

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あの1つの視点として見ていただければと

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思いますで1個目が生産性なんですけど

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生産性に関してはもう僕はぶっちぎりで

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フラッターが1番だと思っていてあの

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やっぱフラッターはやっぱアプリ開発を

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プロミングでやるというフレームマークの

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中ではもうま多僕の観点ではもう1番効率

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がいい生産性が高い1番早くできると思っ

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てますもちろんまフラッターフローも含め

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てノーコードツールもあってノーコード

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ツールをずっとやってるとノーコード

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ツールの方が一定早くなると思うんです

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けどまそのゼロスタートだったら

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フラッターの方が早いですフラッター

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フローよりもフラッターの方が早いですね

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ゼロスタートだったらフラッターフローと

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かまバブルとかそういうのもそうですけど

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それ慣れもそっちの慣れも必要でそっちを

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生産性高くするためにもやっぱ一定

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やっぱりそっちのスキル必要なんでノー

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コードは簡単かって言うとノーコードは

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ノーコードであれが使えるっていうのも

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スキルなんでやっぱスピードを上げ

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るっていう意味ではまむしろフラッタの方

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が分かりやすいんじゃないかなとま僕的に

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はね思ったりしててそういう意味でもえ

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モバイルアプリ開発やっぱフラッターで

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やってそのいろんなサースファイヤベース

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ストライプとか

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アルゴリスム組み合わせたりとかま

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パッケージをいっぱいちゃんともう

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あんまりこだわりないんだったら

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パッケージいっぱい使ってでやっていくと

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すごい機能がどんどん早く出来上がると

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いうかもうだから車輪の再発明をあんまり

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しなくてもどんどんできていくのでそう

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いう意味ではやっぱそういうの組み合わせ

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てやるってなると結構フラッてやっぱ早い

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しパッケージもま僕もちょっと出したりし

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ましたけどパッケージもねいっぱいあるし

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まファイヤベースとかとの互換性もねいい

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しえそれこそスパベースとかもね流行って

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きてますけどスパベースもフラッターのね

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フラッターフレあのSD系充実してたり

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するしなんかサースそういうミニマムで

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作るためのサース系はフラッターのsdk

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とかも充実してたりするんであのま

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もちろんリアクトネイティブとスイフト

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コトリのネイティブの方とかはもうあの

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全然あると思うんだけどなんかその

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新しい物好きで1人で開発してたりとか

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小人数開発してる会社とかに対しては

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フラッタから行った方がそのサースとして

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彼らのマーケット選定としてもサース

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プロダクトっていうのをあの売り込むって

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いう観点から言ってもあのフラッタ

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エンジニアの人たちに行った方がそういう

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層にリーチしやすいみたいな点もあるほど

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やっぱりあのそうですね生産性の観点では

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いいていうなんか早くできるからそうやっ

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てあのそういう風に見られてるわけなんで

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そういうサースのカンパニーがターゲット

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にしてるっていいうのもだから早くできる

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生産的なフレームワークだからあの新しい

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人たちがいっぱいいるしあのターゲットに

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なってるという側面もありますのでやはり

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ねまやっぱりいいですねフラッタが一番

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早いと思いますけどもまあのえっと

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スイフトとかまコトリとかはもちろん王者

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なんですけどももちろんネイティブと言わ

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れているほど言われてる

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ぐらい動きが滑らかなのは間違いなくて

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っていうのはあるんですけどまあの

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スピードそのま滑らかさとかは劣るんだ

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けどフラッターとかリアクトネイティブは

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劣るんだけどあのそのスピード生産スピー

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ドていうとこで言うとまフラッタは1番

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早いと思いますリアクトネイティブはあの

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もちろんそのクロスプラットフォームと

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いう意味で産性は同じように高いんだけど

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2つ同時に作れるからiOSと

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Androidどっちもいけるから強いん

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だけどまでもやっぱりなんかそのUIの

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作りやすさだったりとかまあのパッケージ

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とかもそうだしそういうとこコミュニティ

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エコシステムって言いますかエンジニアの

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エコシステム的なところもまちょっと

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フラッターの方がねまいいんじゃないかな

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まそのリアクトの人たちがねリアクト

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ネイティブ行きやすいのでそっちはそっち

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でコミュニティは存在すると思うんだけど

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まなんかその再利用的な部分とかサースと

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かのとの接続の部分とか考えるとやっぱ1

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枚ふらったのが上手なのかなと思ったりし

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てますねまでなかリアクトネイティブは

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全然ダメではないという風に僕も思います

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し結構そう言われてるみたいですね昔の方

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がそのリアクトネイティブもっとバグあっ

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たみたいなんですけど結構安定してきたと

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いう風に聞きますのでもちろん直近僕は

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触ってないんですけどそんなに

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なんかそうですねなんかま直近めっちゃ

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触ってるわけじゃないからそのあの偏って

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んだけど視点はだけどまそう思ってますね

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僕はねはいということが生産性の観点が

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フラッタナンバーワンって話で2個目の

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ジョブオポチュニティあの仕事の機会です

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ね仕事あるかどうかっていう話で言うとま

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フラッタはナンバーワンではないですと

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リアクトネイティブもはナンバーワンでは

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ないですもちろんまだやっぱネイティブ

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スイフトコトリンとかまもしかしたら

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オブジェCとかJAVもまだあると思うん

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ですけどそっちの方がば依然多いですね

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ちょっとデータ出せないですけどあの多い

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ですそっちの方がはいそれデータ見ても

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明らかだと思いますね半分以上は確実に

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そっちなのでそれはだって昔からそっちの

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方がさそっちのアプリ昔じゃない10年前

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に作られたアプリはもちろんまそういう人

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かねオブジェクティブCで作られてるわけ

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だしだからそうそう考えるとそのずっと

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続いてるアプリはそのスイフトだったりコ

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にだったりとかする可能性が高い昔から

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伸びてきたプロダクトがまなんか大きな

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理由がない限りはフラッターに変えたりと

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かしないわけなんであのや直近この5年

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ぐらいで現れたフラッターとかまあその

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多分7年前ぐらいかなまからかな

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リアクトネイティブが入り始めたのはそう

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だと思うですけどま比較的新しいクロス

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プラットフォームにのアプリはやっぱ後発

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最近のアプリが多いんでまそう考えも

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やっぱりネイティブの方が多いし新しい

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選択肢としてもまあまあ同じぐらいなんで

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みんながみんなフラッター選ぶっていう

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わけでもないしなんかみんなまあの新規

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アプリ作るってなると結構多分割れてると

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思うんすけどどこ行くかっていうのは

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フラッター行くかリアクトネイティブ行く

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かスイフトコトリで行くかっていうのは

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もうなんか13ずつ割れてるぐらいなん

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じゃないかなと思うんですけどそうそれで

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言うとなんか新しいアプリで言うとあの別

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にスイフトことに一教ではないと思うん

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ですよね選択肢としてもう同じぐらいの

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視点で見られてる同じぐらいの

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パーセンテージだと思うんですよね新規

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アプリを作る時の選択肢としてはまだけど

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も昔とかも含めたりとかを考えると

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やっぱり依然案件とか仕事の数とかもね

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あのそっちのネイティブのが多いと思い

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ますまだってその仕事があ

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るっていうことは売上があるか銀行かVC

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とかそういうところから資金調達るかって

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どっちかなんでお金が存在するから払える

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わけなんでという考えると売りが立ってる

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プロダクトっていうのはま今年生まれまし

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たってアプリである可能性は低いやっぱり

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あの今始まりましたっていう会社とか人ま

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個人でお金持ってないからあんまりいい

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仕事をねい仕事募集できないじゃないです

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かなんならあと求人にあの求人サイトに

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出せる仕事っていうのはもう求人のその

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プラットフォームのその利用もしくはその

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紹介がマッチした時に手数料払うっていう

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ぐらいのあのにはそのお金持ってる会社な

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んでつまり売上とかがあるかま資金調達

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できてるってことなんでそう考えると

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ちょっと昔からあるような会社だったりと

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かがね多いのは当たり前なんでそういう

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意味でねまだネイティブの方が機械は多い

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と思いますねでなんか新しく生まれるに

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関してはもう同じぐらいなのでま新規

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ターゲットというか自分はベンチャーとか

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スタートアップが好きだっていう人だっ

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たらもうま間違いなくまフラッターとか

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リアクトネイティブ側でいいと思うしその

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2つのリアクトかフラッターかっていう

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ところで言うとまそのWebのリアクトも

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やっていきたいみたいな観点で言うと

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なんかリアクトネイティブがやってるの方

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がま融聞きやすいというか生き生きし

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やすいと思うんですけどまモバイル1本

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っていうかなんかそうすねここのフラッタ

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まモイイルを極めるみたいな観点で言うと

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フラッタ結構いいんじゃないかなと思い

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ますねうんまちろ何の技術選んでもその

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一生それが使えるわけではないんで基本的

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にはま絶対ねそのずっとエンジニアやるん

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ならね何個かできるようになっていく必要

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性はあることが多いんですけどまあの直近

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モバイルの方が好きっていう感じだったら

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あのフラッターでいいんじゃないか

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モバイルが好きであのベンチャーとか

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スタートアップが好きって感じったらフっ

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たらいいんじゃないかと思いますねま逆に

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そういうわけでもなくなんかiOSが好き

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とかAndroidが好きとかだったら

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iOS好きすいう人だけやってればいいし

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だってiOSしか作んないでいいからそう

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するとそういう選び方もねありますのでね

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そ女房オポチュニティ的にはねあのまだ人

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こといのが多いっていうのはあるけどその

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どのセグメントの会社で働くとかどの

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セグメントの仕事をしたいかっていうのも

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結構ね関係してくるんじゃないかなと思い

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ますはいまだだからそこはあんまりすごい

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差がつくわけじゃないけどま案件数って

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いう観点で言うとねネイティブの方が多い

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んで案件数にこだわる方はそっち選んだ方

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がいいかもしれないですはいでラストがえ

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フューチャーなんですけどま未来という

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ことで将来的にはどうなのかという話なん

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ですけどま将来的には

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えっとまあのそうですね僕的には将来的に

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はフラッターとリアクトネイティ

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フラッターのが勝っていくと僕は長い目で

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見たら思っているんですよねま一旦ねモ

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バイルっていうそのスマホっていうのが

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ちょっと長生きしてる前提ではあるんだ

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けど10年以上それで言うとやっぱさき

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言ったに生産性の観点とかがフラッたのが

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いいと僕は思ってるからだから徐々に勝っ

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ていくんじゃないかとクロス

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プラットフォーム戦争ではもうラター勝つ

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んじゃないかと僕は思ってますねであとは

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えっとスイフトに関して言うと

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えっとビジョンProAppleビジョン

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Proが出たりしてその使い道がまた1個

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増えたんでモバイルだけじゃなくてその

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やっぱAppleの出してる製品に対して

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はSwift1番作りやすい新しいもは

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特に作りやすいんでそういう意味であの

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またスイフトの使い道が増えたんでま

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スイフトねジョブオポチュニティもそう

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ですしあの増えていくんじゃないかなと

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思っていますしまスフのはあの死なないと

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思っていますね

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はいでまだからまでコトリンはだからまあ

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まもちろんあのでもねコトリンはねもしか

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したらねもしかしたらちっちゃくなるかも

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しれないですねマーケットというか

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コミュニティがそれこそフラッター

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GoogleやっててGoogleが

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AndroidOS作っててていう感じで

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言うたらその福屋だっけ読み方福OSで

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やってましたっけあのフラッターベース

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なんか新しいオねあの作っててそれ

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フラッターベースでやってるっていう話も

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あったりとかするからそうするとまあ

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なんかAndroid作る時にコトリンの

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必要がないなんかもう別にコトリンが

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ネイティブっていう発想じゃなくても

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フラッターはAndroidネイティブで

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iOSも作れますみたいな感じになるかも

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しんないから結構

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ねコトリンジャバに関して言うとままね

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そんなすぐにはなくなんないはずだけどま

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なんかそんな勢いが伸びるとも思えないの

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かなって個人的には思ったりしますはいま

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ということでまフューチャーとしては別に

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あのどれかが

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ね突き抜けるってわけじゃないかもしん

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ないけどまリアクトネイティブはなんか

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そんなにその伸びるリクネイティブとその

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JAVに関しJAVコトに対し関しては

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ちょっとあんまり伸びる感じがしないなっ

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ていうところありますね

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はいということでその後はねそうリアク

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ネテに関して言うとまリアクトネイティブ

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メタがま作り始めたんですけど

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Facebookの会社が作り始めたん

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ですけどもそのなんかインセンティブがね

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あんまないっていうかその

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FacebookまFacebookでま

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Instagram

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WhatsAppとFacebookとと

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かそういうのでもうまあ人気アプリの上位

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をねすごい閉めてるわけなんですけどそれ

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はなんか

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まずとうまくいけばいいんだけどそれで

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いいんだけどなんか未来に対して言うとま

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一応オラスクエスト出してたりしてオラス

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出したりしもVR行きたいんだけどメタは

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ねメタって名前つけてる通りメタバースに

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貼りたいんだけどメタはまだけどそのメタ

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バースに関して言うとリアクトネイティブ

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多分使わないだろうっていう

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感じするのでそうそうなんかねそういう

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意味ではねちょっと未来はそんなになんか

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拡大する未来は見えないっていうか今現状

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維持かすたかなみたいな感じしちゃいます

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けどねはいということでえっと3つの観点

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からまモバイルアプリで今使われてるね

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あのフレームワークについて語ってみまし

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たということでまあのま前なんかアメリカ

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ではねフラッターの仕事があんまり多く

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ない可能性とか全然あるんですけどまそれ

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だてフラッターはまず忘れていけないのは

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フラッターは新しいですからまだ全然言う

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てもなんかそのまフラッターから始めた人

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とかで言うとこの5年とかこの3年が自分

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のエンジニア人生すぎてえフラッターの

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仕事ってあんまりないのかなみたいな風に

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思っちゃる人もいると思うんですけど

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それってあのここしか見てない最近しか見

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てないからその全体とかでね長い歴史で

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見るとね最近始まったばっかりの

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フラッターはずっと伸びてるというのは

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間違いないんでなんかそこはねあの

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フラット始める人は別に安心してもいいの

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かなと思ったりとかま安心する必要もない

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ですけど安心してちゃいけないかもしれ

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ないですけど常に危機感を持ってね危機感

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2じゃないですけどもね危機感を持ってま

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やっていくことは大事ですけどねはいと

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いうことで今日の動画は以上です面白かっ

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たという方チャンネル登録高評価お願いし

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ますはいでフラッターをこれから始めたい

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という方は一旦ねこのこのゼから始めるゼ

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から学ぶフラッターアプリカツをえ全国の

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書店かAmazonで買ってくださいあと

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はフラクていうコミュニティやってまそこ

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であの修行プランだったらあの質問ができ

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たりとかそうじゃなくても真ん中のプラン

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だったら教材が見れたりとかコミュニティ

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プランだったらいろんな勉強変えられたり

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とかえ今開発できたりとかスラックで

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コミュニケーション取れたりとかそういう

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感じでまエンジニアとしてのね

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コミュニティの機能教授できますのでえ

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もしよければね概要欄からチェックして

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はい入ってみてください以上ですでは

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