【幼児教育】9歳までに決まる?幼児教育業界の嘘・ホント/小川大介の見守る子育て研究所

小川大介の「見守る子育て研究所®」
13 Nov 202324:42

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、幼児教育の重要性とその効果について語られています。文部科学省が2024年度から実施する大規模な幼児教育効果検証の追跡調査が話題に挙げられています。さらに、幼児教育と早期教育の違いが明確にされ、幼児教育業界における誤解を解く議論が展開されています。スクリプトでは、子どもの本来の力を発見し、引き出し、自信を育んで社会に送り出すプロセスが強調されています。また、マシュマロテストの誤用やペリー修学前プロジェクトの結果についても触れられ、幼児教育の真の価値を見出すためのアプローチが示されています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは幼児教育の重要性と効果について語り、特に9歳までに形成されるとされる幼児教育業界の現状を考察しています。
  • 👶 文部科学省は2024年度から幼児教育の効果を検証するための大規模追跡調査を実施すると発表しました。これは教育関係者間で大きな話題になりました。
  • 🔍 調査は5歳以上の1万人を対象に、幼稚園や保育所での教育環境を把握し、成長過程における学力状況を調べることで、幼児期の教育が将来の影響を明らかにする予定です。
  • 🌐 幼児教育と早期教育の違いが説明されています。幼児教育は総合的な学びの場を作り、人格の成長にも寄与する教育の総称であり、早期教育は特定のスキルや知識を身につけるための教育です。
  • 🏫 ヘックマン教授のペリー修学前プロジェクトが世界的に有名な幼児教育の効果を検証する調査の一つであり、質の高い幼児教育が社会全体にも良い影響を与えると示しました。
  • 📈 幼児教育業界では宣伝で使われるマシュマロテストが批判されており、2018年の再現調査では経済環境の格差が影響を与えることが明らかになりました。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 親の幼少期の体験が子どもの体験活動に影響を与えることが、チャンスフチルドレンの2022年の調査で示されています。これは環境と育ちの重要性を強調しています。
  • 👑 自信を育むことが幼児教育で最も重要であるとされており、子どもが自分自身を知ることが自信を持つための鍵とされています。
  • 👨‍🏫 子ども本来の力を発見し、引き出し、社会に送出することが見守る子育ての柱として挙げられています。
  • 👂 子どもとの日常の互动を通じて、彼らの才能を発見し、その才能を認めながら育てることが推奨されています。
  • 🌟 幼児教育は子どもに何かを強制的に与えるのではなく、子どもらしい環境を作り、彼らの個性を発揮させることが核心です。

Q & A

  • 文部科学省が2024年度から実施する大規模追跡調査の目的は何ですか?

    -文部科学省は幼児教育の効果を検証し、子供たちの成長過程と将来の学力、意欲、そして社会人としての力との関係を研究することを目的としています。

  • ペリー修学前プロジェクトとはどのような調査ですか?

    -ペリー修学前プロジェクトは、ヘックマン教授によって行われた50年間にわたる追跡調査で、質の高い幼児教育を施すことが子供たちの将来に与える影響を研究しています。

  • マシュマロテストとはどのような実験ですか?

    -マシュマロテストは、子供たちに対して我慢強く食べずに待機することが将来の成功につながると示唆する実験ですが、後に再現調査によってその結論が環境の格差に起因すると再評価されました。

  • 幼児教育と早期教育の違いは何ですか?

    -幼児教育は幼児が生活する全ての場において行われる教育の総称であり、人格の成長や学習の基盤を育むものです。一方、早期教育は特定の知識や技能を身につけるための教育であり、より狭い範囲に焦点を当てています。

  • 幼児教育業界における「嘘」とは何を指しますか?

    -幼児教育業界における「嘘」とは、幼児教育を宣伝する際に使われる誤解を招く表現や、実際の効果と異なる主張を指します。例えば、マシュマロテストを誤解させた宣伝などが挙げられます。

  • 幼児教育において最も重要なことは何ですか?

    -幼児教育において最も重要なことは、子供の本来の力を発見し、引き出し、自信を育んで社会に送り出すプロセスです。

  • 見守る子育てとはどのような概念ですか?

    -見守る子育ては、子供本来の力を発見し、引き出し、自信を育てて社会に送り出すという3つのプロセスを重視する子育ての考え方です。

  • 子供の自信を育むためにはどのようなことが重要ですか?

    -子供の自信を育むためには、子供が自分自身を知ることが重要で、親が子供の才能を発見し、評価し、伝えることが大切です。

  • 子供と眼鏡という才能診断システムとはどのようなものですか?

    -子供と眼鏡は、子供の才能タイプを90タイプに分類して診断し、それぞれのタイプに応じた学び方や関わり方を提供するシステムです。

  • 幼児教育において「見守る」という言葉の意味は何ですか?

    -幼児教育における「見守る」とは、子供本来の力を発見し、引き出し、自信を育んで自立するまでのプロセスを見守ることを指します。

Outlines

00:00

📚 幼児教育の効果検証と社会への影響

文部科学省が2024年度から実施する幼児教育効果検証の大規模追跡調査について紹介し、教育関係者間で話題となっている背景を説明。調査は5歳以上の1万人を対象に、幼稚園や保育園での教育環境を把握し、成長過程における学力状況を調べることで、幼児期の教育が将来の稼ぐ力や意欲にどのように影響するか探求する。また、ヘッセリング教授のペリープロジェクトなど、幼児教育の効果検証に世界的に有名な調査とその意義について触れる。

05:01

👶 幼児教育と早期教育の違いを理解する

幼児教育と早期教育を比較し、幼児教育が幼児が生活する全ての場での教育の総称であること、早期教育が専門的な技能を高めるための教育であることを説明。教育効果について語られた昔の政治家と経済学者の意見を批判し、認知能力だけでなく非認知能力も重要な育成対象とし、幼児教育が総合的な場作りと本来の力を引き出すものであることを強調。

10:02

🚼 幼児教育業界の誤解を解く

幼児教育業界における誤解や宣伝手法を批判。マシュマロテストを例に、忍耐力が将来の成功につながるとの誤解を解き、2018年の再現調査結果を紹介。また、ヘックマン教授のペリープロジェクトの対象者と日本の状況の違いを指摘し、質の高い幼児教育の効果について再考する必要性を説く。

15:04

🌟 自信を育むことの重要性

幼児教育における最も重要なことを自信の育成とし、見守る子育て研究所の取り組みを紹介。子どもの本来の力を発見し、引き出し、自信を育て社会に送り出すプロセスが見守る子育ての核心であると説明。また、才能診断システムや小川式親子講座を通じて親子が子どもの個性や才能を理解し、自信を持って成長できる環境を提供することが重要であると強調。

20:06

👨‍👧 子どもの自信と才能を育む親の役割

幼児教育において親が子どもの自信と才能を育むために果たす役割について話す。子どもが自分自身を知ることが自信の鍵であるとし、親は子どもが遊んだり日常の行動を観察し、その才能を見つけ出し、褒めることで自信を育てるべきだと主張。また、感謝の精神を育むことの重要性も述べ、幼児教育における本来の力を引き出すことの重要性を再確認する。

Mindmap

Keywords

💡幼児教育

幼児教育とは、幼児が生活するすべての場において行われる教育の総称です。家庭内や習い事、公園での遊びなど、幼児が関わるあらゆる環境で行われます。この教育は生涯にわたる人格面や学習の基盤を育む重要な要素です。ビデオでは、幼児教育が子供の成長や将来にどのように影響するかが語られています。

💡早期教育

早期教育とは、子供が幼いうちから特定の知識や技能を身につけるために行う教育のことです。受験や音楽、芸術、運動などの専門的な領域で行われ、通常は狭い範囲で集中的に行われます。ビデオでは、幼児教育と早期教育の違いが強調されています。

💡大規模追跡調査

文部科学省が2024年度から実施する、5歳以上の子供たちを対象とした1万人規模の調査です。この調査では、幼児教育が子供の成長や学力にどのような影響を与えるかを長期間にわたって追跡し、明らかにすることを目的としています。ビデオでは、この調査が幼児教育の効果を検証するために重要であると述べられています。

💡ヘックマン教授

ペリー修学前プロジェクトを実施した世界的に有名な経済学者です。彼の調査は、質の高い幼児教育が子供たちの将来に与える影響を明らかにし、世界の教育政策に大きな影響を与えました。ビデオでは、文部科学省の調査がヘックマン教授の研究に匹敵する重要なものになる可能性があると説明されています。

💡マシュマロテスト

1960年代後半から70年代にスタンフォード大学で行われた有名な心理学実験です。子供たちがマシュマロを我慢できるかどうかを調べ、その後の社会的成功や学力との関連を追跡しました。ビデオでは、このテストが幼児教育業界でよく引用されるが、2018年の再現調査でその解釈が見直されたことが述べられています。

💡非認知能力

認知能力とは異なり、テストや点数で評価できない能力のことです。自制心や社会的スキル、感情の調整などが含まれます。ビデオでは、幼児教育がこの非認知能力を育むことが重要であると強調されています。

💡貧困の連鎖

貧困家庭の子供たちが、教育を受ける環境が整わないことで将来も貧困から抜け出せない状況を指します。ペリー修学前プロジェクトでは、質の高い幼児教育がこの貧困の連鎖を断ち切ることに成功しました。ビデオでは、これが幼児教育の重要な効果として挙げられています。

💡チャンス・フォー・チルドレン

公益社団法人で、子供たちの体験格差を調査する活動を行っています。2022年には、親の体験が子供の体験活動にどのように影響するかを調べる調査を実施しました。ビデオでは、この調査が幼児教育における体験の重要性を示す例として紹介されています。

💡見守る子育て

子供の本来の力を見つけ出し、引き出し、自信を育てることを重視する子育ての方法です。ビデオでは、この見守る子育てが幼児教育において最も重要であると述べられています。

💡自信

自分を信じる力で、幼児教育において最も重要な要素とされています。ビデオでは、親が子供の才能や特性を見つけ、それを伝えることで子供が自分に自信を持つようになる過程が説明されています。

Highlights

文部科学省が2024年度から幼児教育の効果を検証するための大規模追跡調査を実施すると発表

調査は5歳以上の1万人を対象に幼児教育環境を把握し、成長過程における学力状況を調べる

調査は小学校4年生から大学進学、社会人へ至る成長過程を10年20年単位で追跡

幼児期の教育が将来の稼ぐ力や生きていく意欲にどう影響するか探求する

ヘッセリング教授によるペリー修学前プロジェクトが世界の教育政策に影響を与えている

ペリー修学前プロジェクトは貧困家庭の子供を対象に質の高い幼児教育を施し、貧困の連鎖を食い止める効果があった

幼児教育と早期教育の違いを説明、幼児教育は生活全般の場での教育、早期教育は特定分野のスキル向上

幼児教育業界の嘘と本当、マシュマロテストの誤解と再現調査の結果を紹介

マシュマロテスト再現調査で経済環境の違いが行動に影響を与えることが明らかになった

幼児教育の重要性と質の高い教育が社会全体にも良い影響を及ぼすという調査結果

幼児教育業界の広告宣伝で使われるフレーズに注意を喚起

幼児教育は総合的な場作りが重要、非認知能力の育て方にも注目

幼児教育業界の嘘と本当を理解し、適切な教育環境を提供する

親の幼少期の体験が子供への体験活動の提供に影響を与える調査結果

自然体験と遊びの重要性を再確認し、幼児期の学びに不要な圧力をかけない

見守る子育て研究所が推す「見守る子育て」の3つの柱:本来の力を見つけること、引き出すこと、自信を育てて社会に送り出す

子供と眼鏡という才能診断システムを開発、子供の才能タイプを90タイプに分類

小川式親子講座を通じて親子が才能タイプに応じた学び方を発見し、自立できるように導く

幼児教育において本人の自信を育むことが最も重要で、子供が自分を知ることが自信の鍵

幼児教育は教え込むことではなく、子供の本人らしさを発揮させることが核心

Transcripts

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幼児教育9歳までに決まる幼児教育業界の

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本当こんにちは子供本来の力を見つけ出す

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見守ることだての方が大好きですえ先日

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ですね文部科学省が2024年度から幼児

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教育の効果を検証するための大規模追跡

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調査を実施するという発表がありました

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世の中全般ではそれほどこうトピックには

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なってなかったかもしれませんが教育関係

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者の中ではねかなり話題になりましたえ

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先日僕が出演させていただいたテレビでも

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取り上げられていてその意義なんかをね

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話し合ったわけですけどどんな調査かと言

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と5歳以上対象とした1万人のこの大規模

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なね対象者その子供たちの幼稚園とか保育

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書といったところで受けているこの幼児

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教育教育環境などを具体的に把握して成長

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過程の段階段階においてその子供たちの

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こう学力の状況などを調査していこうでえ

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内容でしたね小学校4年で止めるんじゃ

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なくてその後大学そして社会人へとさらに

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えだから10年20年という単位でその

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子供たちの成長過程を調査していくことに

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よってはこの幼児期のね教育がも将来的な

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稼ぐ力とか生きていく意欲といったことに

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どう繋がっていくのかそれを見つけていき

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たいという調査なんですねでこの幼児教育

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の効果を検証した調査として世界的に有名

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なのはヘッ教授によるペリー修学前

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プロジェクトという調査なんですねで

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こちらですねもうこう50年間にわる追跡

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調査ということで他にえルを見ない点で今

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でもですねえ価値あるものとして世界の

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教育政策に大きな影響を与えているんです

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が実はこのねヘックマン教授の方のえ

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ペリー修学前プロジェクトっていうのは

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100人ぐらいなんですね対象者が120

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人ぐらいところが今回の文科省がやろうと

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してるのは1万人規模ですから実はこれ

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実施していくと世界中で本当に価値ある

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調査になっていくことが見込まれています

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で今このね2024年からというこの段階

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でなぜ日本の文科省が幼児教育の効果検修

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をするのかそれは幼児教育がどのような

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やはり子供の成長に影響を及ぼしてるか

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あんまり実はよく分かってないんですね

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なか意外かもしれませんけどね街中にも

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こんだけ教室があったり習い事があったり

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家庭でもね通信教育があったり問や七田や

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なんていう教室もあるしディズニー英語

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システムみたいな教材もあるし幼児期から

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のこの学びとか幼児教育に関連するような

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ビジネス産業ってのはものすご街中

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いっぱいですよねで教室に通ったのもう

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スーパーキッズに育ちそうな宣伝文句の

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業者さんもいらっしゃるしえ僕もねやっぱ

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その幼児期我が子の学びのの環境であっ

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たり教育環境幼児教育といったものは色々

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考えましたし気になりましたが何もしない

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でいるとなんかね取り残されそうで怖い

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ですよねだけどよく分かってないから調査

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しなきゃいけないわけですねということで

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どうなのと実際のところを今回ね取り下げ

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ていきたいなということで幼児教育9歳

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までに決まる幼児教育業界の嘘を本当と

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題して僕が今本当に大事なことはだと考え

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てるかをお伝えしていきたいと思います

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今回お話しするポイントは3つですまず1

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つ目幼児教育と早期教育の違い2つ目幼児

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教育業界の嘘本当そして3つ目幼児教育で

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最も大事なこと以上3つのお話とともに

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最後には今回の見守る子育てのコツを

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まとめてお話していきますので是非最後

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までねご覧いただきたいたいと思いますお

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時間に限りある方は是非目次を活用して何

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回かに分けてて大丈夫ですから見て

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くださいではまずポイントの1つ目幼児

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教育と早期教育の違いこれね幼児教育早期

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教育結構ごちゃごちゃになりがちなんです

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が幼児教育というのは幼児が生活する全て

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の場において行われる教育の総称なんです

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ねですが家庭内えー例えば習ってる場所

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習い事え公園で遊ぶお友達と触れるテレビ

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を見てる時の想像様々なところの総合的な

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ものですから生涯にわたる人格面上層面の

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成長もそうだし学習の基盤となるところも

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育まれるそうしたもトータルのものこれが

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幼児教育なんですねそれに対して早期教育

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ってなにもう先取り教育って言い換えた方

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が分かりやすいと思いますキルとかね知識

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とかそういうこう分かりやすい指標で表せ

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そうなものを身につけるために行う教育

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受験とか音楽芸術運動そういった専門的な

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領域の技能を高める専門的ということは

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狭められた絞られた区切られた世界という

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点が結構ポイントですねですから幼児教育

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と早期教育ってのはま教育とがついてる

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けどもこう描き出してるこの世界観という

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か範囲がも全然違うわけですよでねこれ

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この前あのちょっとXえっと9

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Twitterですねを見ていて非常に

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興味深い投稿に出会ったんですねなんかね

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あの関西系のある番組でなんか討論になっ

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たその部分が紹介されてたんですがあ維新

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イシンと言ってる中あるね元政治家さんと

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なんかも本当にアメリカが大好きで小泉

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さんとお友達という噂のとある経済学者が

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ですね同じなこと言ってどんなことを言っ

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てたか話題はね30人学級の実現に向けて

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というテーマで今ねこのとにかく日本は

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もう小学校にしろ中学校にしろ義務教育の

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1クラスの子供の数が所外国に比べても多

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すぎるいうことはもう長年課題になってる

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ことは皆さんご存知だと思うんですがその

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ね多すぎる状況に対してせめて30人学級

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を実現させる本当は25人20人学級の

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実現を目指す方がいいんじゃないかといっ

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た問題定期に対してその2人がですね30

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人学級は反対だていうですねクラスの中の

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人数を減らしたら教育効果が上がるそんな

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エビデンスはないんだとそんな発言をし

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てるわけですよ僕はうんともうちょま直感

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的になんか変なこと言ってるなと思ってえ

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その続きをですね読んでみたらですねその

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2人ね元政治家と経済学者の言っている

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教育効果って学力の話しかしてないんです

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よま簡単に言うと点数評価できるような

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ものしか興味がないという2人なわけです

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ねまそうだと思いますあの人らはで学力

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つまり認知能力にしか目がいってなくて

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ですね非人地能力についての関心というか

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重要さについてなんかスポッと抜けてる

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わけですよま言葉悪いですけど典型的な

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昭和頭脳のおじさんだなともう稼ぎかと

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思いましたまもその元政治はそんな

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むちゃくちゃ都市じゃないはずですけど

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飲みの中はね80か90かなって感じです

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けど多様性とかねSDGSとか本田ないん

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でしょうねでも皆さんはあの小月脳のおじ

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さんではありませんから当然大事な我が校

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非認知能力その全体的な総合的な育みが

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いかに大事かということは十分分かっ

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てらっしゃるだろうし3歳4歳から計算が

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得意になることだけに全力投球とかそんな

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発想ないじゃないですかもっと大事なこと

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笑顔が大事も分かってますよねそんなこと

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は分かりきっているでこの非認知能力って

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のは認知できないからこそ非認知つまり

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何かをすればこうなるとかそういうルール

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的なものがあるわけでもなくまた数字評価

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できるわけでもなくどっちが買った負けた

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とかいう比較をするようなものでもない力

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の全体像ではるかにこっちの方が認知能力

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に豊かなものを持っているでその幼児教育

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は総合的な場作りだってこちらがはかに

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大事だということこれくくれも皆さんね

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特に今幼児期の子さんを育ててらっしゃる

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親子さんには忘れて欲しくないポイント今

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何の話をしてるかというと幼児の育みは

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教え込むという要素以外のことの方が

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はるかに大事だよということを言っている

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わけですがこの辺についてねえ早期教育の

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危険性という切り口でこんな動画以前公開

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させていただきましたえこちらかなり

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たくさんの方が見てくださっている注目

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動画になってるんですけどまだの方もねえ

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是非参考にして欲しいなと思いますさて

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ここでポイントの2つ目幼児教育業界の嘘

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本当業界とつけたところはね注意ですね

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幼児教育の嘘本当っていうのは成立しない

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概念ですから業界のフレーズについて

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ちょっとね言いたいことがあるんですけど

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こね幼児教育は大事ですよということを

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アピールするためにですね幼児教室とか

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習い事とかちょっと低年齢から通うような

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塾のようなそういった事業者さんたちが

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広告宣伝でよく使うフレーズがあります

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マシュマロテストってやつですね

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えこれは1960年代後半から70年代に

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かけてスタンフォード大学の心理学者で

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あるウォルターミシェルさんが実施した

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調査実験なんですけども複数の子供たちを

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集めてでその実験する部屋の机の上にはね

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お皿があってお皿の上にマシュマロが乗っ

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てるわけですよで実験者ね実験するその

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研究員がこんなこと言わけですえちょっと

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私は用事があるから出ていきますとですぐ

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戻ってくるから待っててねとで私が戻って

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くるまで15分このマシュマロ食べるのを

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我慢してくれたら後でもう1個追加で

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あげるよとでも帰ってくるまでに食べ

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ちゃってたらもう2つ目はなしだからねと

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あ言って子供だけにするでそれを複数の

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子供たちに同じことはやっていってその

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15分の間にマシュマロを食べちゃった子

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と食べなかった子待ってた子のグループに

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分けてでその後の追跡調査をしたんですね

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で10数年後どのように成長してるかを見

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たところましを食べずに待っていた

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グループの子たちの方が社会的に成功し

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てる周囲からの信頼も高く学力的にも評価

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されていたそういうことが分かったんです

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ねでそれはまそういう調査なんですがこの

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実験を元になからら業界は何て言うかと

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いうと幼時にこの自精神を育む

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トレーニングをすることが重要ですよと

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将来の成功に影響するんですよみたいな

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ことを宣伝するわけですもとにかく幼児

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教育界隈のこの宣伝ウェブでも何でも

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マシュマロて必ず出てきますブログなんか

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でもこれ引用してる方非常に多いんですが

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実はですね2018年に再現調査として

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改めてこの同様の実験を検証されたんです

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ねでこれはニューヨーク大学のテイラー

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ワッツさん立中心となって再度検証して

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みようとで衝撃の事実が判明したんですね

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さっきのスタンフォード代の調査の結は

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多くの人はですねその我慢できる子が将来

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的に成長した時にえ成功する評価が高まる

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という理解で受け取ったところがこの

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2018年の検証で分かったことは

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そもそもその子自身の自精神の有ではなく

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て15分の間そのマシマロを食べずに2個

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目のマシュマロを手に入れられた子供たち

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とそうでなかった子供たちの生活

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環境親さんの収入状況がそもそも

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違う経済環境の格差がそのままマシュマロ

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を食べずに待てるかどうかという行動に

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繋がっていたということが判明したんです

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ねまそりそうですよね日頃からおやつに

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恵まれてる子が今目の前の行子のマシュマ

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我慢してま待てますよねもう勝や日頃から

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そういったねおやつとかそれほど恵まれ

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てるわけじゃない目の前にマシマ食べたい

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ですよというそもそもの置かれた生まれの

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状況が違うからそっから当然ながらの行動

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として現れた違いでしかなくてでスタート

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ラインが違うんだから環境が違うんだから

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教育で受けられる環境も全部違うから将来

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に差が出る当たり前やないかとつまりです

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ねこの2018年の再現調査がものすごく

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重要なことを示したのは子供たちの成長

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将来的な成長に幼児期の環境が重要だだと

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いうことを明らかにしたここに価値がある

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んですねこれよく覚えといてくださいね

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そしてこれからいろんな宣伝を見た時に何

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を幼児に与えてあげるかしてあげるかと

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いう与える教育メニューの価値を歌うその

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際にマシュマテストを引用してる方は

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ちょっとうさんくいなどうかなとちょっと

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眉にねつつけていただく方がいいかなと

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思いますもう1つ大事な話があります冒頭

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でヘックマン教授のペリー学マ

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プロジェクトこれが世界の幼児教育の政策

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に大きな影響を与えてると話をしました

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これはもうその通りなんですよ支の高い

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幼児教育を施せば本人だけでなくてね社会

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全体にもいい影響を及ぼしていくんだと

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いう調査結果でもこれはその通りなんです

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がこのペリー修学前プロジェクトにどんな

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子供たちが参加したかと言うとアフリカ系

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アメリカ人の3歳から4歳の子供たちこの

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プロジェクトいつ実施されましたか

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1960年代アメリカ黒人差別が

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ものすごい時ですつまりアフリカ系

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アメリカ人のこの対処となった3歳から4

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歳の子供たち貧困家庭貧困地区の子供たち

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を対象に質の高い幼児教育を施し環境を

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整えるその調査をしたんですねでそうする

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と貧困の連鎖を食い止め1人1人が自分

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自身に将来に前向きな意欲意思を持って

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工学心学習に対する意欲も高まって実際

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社会的な立場を手に入れることができただ

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から幼児大事だでその通りなんだけど今

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この動画を見てくださってる皆さんがこの

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ペリー修学前プロジェクトの対処となった

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お子さんたちと環境意がさすがにちょっと

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違うわけですね日本の中ででしかも教育

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よくねえお子さんに対する思いが強いから

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僕のこのチャンネルそんな大して面白い

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こと言ってるわけでもないこの動画を見て

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くれてるわけじゃないですかすでに水準

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高いわけですねでそのまつまりこの

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プロジェクトの施された教育の状態を多分

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もう皆さんはすでにやってるんですよで

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そこにさらに何かプラスアルファ幼児教育

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を加えることによって大きな成果が上がり

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社会にプラスの影響を及ぼす

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っていう意味合いの調査じゃないんですね

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調査そのものは非常に価値があったであま

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日本も貧困がねどんどん進んでいますから

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あ国としてこの幼児機の教育環境を整える

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ことに本当にもうもっともっとちゃんと

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税金使って思いを入れるこれはもう日本の

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政治科行政大いに改善して欲しいことなん

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だけど皆さんここの環境において

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プラスアルファ幼児教育の効果を保証した

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話では全然違うよとここやっぱちょっと

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冷静に区別してほしいわけです

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もう1つこのプロジェクト大事な話が出

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てるんですよ質の高い幼児教育の効果非

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認知能力には大きな影響がありました

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一方この早い時期からの認知能力言葉とか

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数字とかその習得もプログラムの中でやっ

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てるんですけどもこちらはですねその教育

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を受けたことそうじゃない同じエリアの他

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の子供たち7歳8歳になった頃には認知

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能力についてはほとんど差がなくなったと

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いう追加調査もあるんですねなのでえなん

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から先ほどね幼児教育と早期教育ちゃんと

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分けようねってのはここですついつい早期

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教育も早くやったら大きな影響が及ぼし

play16:41

そうと錯覚させられるんだけど業界の上手

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な宣伝煽りにかかってはでもそこは違うよ

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ということも理解してくださいでね一方ね

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僕が注目した調査が最近あったんですよ

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公益社団法人のチャンスフチルドレンと

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いう団体が2022年に行った調査子供の

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体験格差実態調査というものを行ったん

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ですね2000人ほどのお子さんたちの

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スポーツとか文化芸術活動キャンプ旅行と

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いった学校外の体験その体験活動への参加

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状況を調べたんですけどもそん中のね1つ

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調査結果で親子さん自身が幼少期の頃ご

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自身が小さい時にそういう体験活動に参加

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することがあったかどうかその親の育ちの

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過程での体験の違いがそのまま引き継がれ

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てですね幼少期にあまり体験活動しなかっ

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たさせてもらえなかった人が親になったら

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その親子さんの子供もやっぱり体験活動の

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経験数がぐっと低くなる環境が環境を

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引き継ぐこれが明らかになったんですね

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これ重要な話ですよね育は総合だと言い

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ましたその総合的な中の非認知的要因が

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親子さん自身の幼少期からの経験値によっ

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てその我が子にも影響が出るということは

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ここに対してやはり周囲及び親子さんご

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自身も含めて変えていかなきゃ将来に

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つがっていく幼児期の学びというのは

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やっぱりこう狭まってしまうこれは考え

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なきゃいけないしかも2022年の調査今

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の話ですからねこれほどに自然体験が大事

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体験からの学びが大事遊びが大事ともう

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ほぼ子育てにおいて常識となってきてる

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ようなこの時代においてもそんなことが

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起きてるというところでポイントの3つ目

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幼児教育で最も大事なことで僕は見守る

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子育て研究所というのあってこの見守る

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子育てというね総合的な子育ての体系を

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とにかく日本の常識にしたいと頑張ってる

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わけですが見守るこだてって結局なにと

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分かりやすくくその大きな柱を3つ上げる

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とですねまず1つ目子供本来の力を

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見つけること2つ目その子供本来の力を

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引き出すことそして3つ目自信を育てて

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社会に送り出すこと見つけて引き出して

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自信育てて社会に送り出すつまり自立して

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いくこの3つのプロセスこそが見守る

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子育ての考えであり取り組みなんですねで

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この本来の力を見つけ出すというところが

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あ結構やっぱ難しい経験もいる知識もいる

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ためにえ日本のね世の中の親子さんたちや

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先生たちがそうした本来の力を発見し

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やすくするために僕は子供と眼鏡という

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才能診断システムね子供の才能タイプを

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90タイプに分けて診断できるで分けて

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いるからこそそれぞれのタイプに応じた

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関わり方学ばせてあげ方をより本人にあっ

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た形でえその後を続けていけるこの入り口

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部分見つける部分をまずはシステム開発

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取り組んでま成功したでその上で小川式親

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にだけ講座6ステップで勉強好きに導くと

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いうオンラインの講座ね親子さん向けの

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講座を今実施していますけどもここでは

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才能タイプに応じた具体的な加具体的な

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実践工夫といったものを親子さん自身が

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見つけ出せるようにまもちろん我々の

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チームね研究員チーム見守り子育て研究所

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の研究員チームによって具体的な手立て

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ヒントアドバイスもお返ししていきながら

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その親子さん参加してる親子さんが我が子

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については理解が深まって伸ばし上手に

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なっていくで自分で勉強できる子にえ小2

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小さでは育ってもらってこうできるだけ

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手放していけるようなそれを実践するま数

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ヶ月にわたるねプログラムをやってるわけ

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ですけどもこの講座途中段階でも1人1人

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のお子さんにについて具体的な成果が出て

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いて僕自身ねよしと手答えを感じてるしま

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嬉しいなと思ってるんですねまこの辺りは

play21:07

興味ある方はねあの概要欄の方に載って

play21:10

ある僕の公式LINEであの友達え登録し

play21:14

てもらったら具体的なね情報とかあ関わり

play21:17

のヒントとか届くんで参考にしてもらい

play21:20

たいんですけど何が言いたいかというと

play21:22

幼児教育で僕がね1番大事だと皆さんと共

play21:26

にやっぱ目指していきたい皆さんに目指し

play21:28

てほしい意識して欲しいことは何かという

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とお子さん本人の自信なんですね本人の

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自信つまり大人がその子に何をやらせる何

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を与えるじゃないんですよそれも補助的に

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はいります必要です環境の要素としてでも

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大事なのは本人の自信なんですねで自信

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って何ですかここ誤解して欲しくない自信

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とは自分を信じるです自分を信じる誰がお

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子さん自身がお子さん自身が自分を信じ

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ために何が必要ですかお子さんが自分を

play22:01

知ることが大事ですね自分を知るからその

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自分を信じられるわけですえじゃあ親は何

play22:07

をするんですか分かりますよねお子さんが

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自分を見つけるためのその発見の手伝を

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するんですよお子さんが遊んでる姿日頃を

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よくやってること日常の限度ちょっとした

play22:20

仕草そういったところからあなたこういう

play22:23

ところあるよねてここ好きだよねてその今

play22:26

の言葉が出てくるありさすが言葉音に

play22:29

対する反応力が高いよに耳がいいよねそう

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いったお子さんの才能の様々なところを

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見つけては本人に伝えてあげるんですね

play22:39

そうすることによって僕は私はあそういう

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人なんだなんとなく分かって小さいながら

play22:45

にお子さんは自分というものの存在を認識

play22:49

しその認識してる自分を親が褒めてくれる

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評価してくれるその係りの中で信じていい

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んだという思いを育んで自分の使い方が

play22:59

分かっていくから才能タイプが伸びるその

play23:02

才能タイプに応じた成長するんですね自分

play23:05

を大事にするからまこの辺りも象徴的と

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いうか分かりやすく伝えた動画こちら感謝

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についてね世の中一般はネガティブに扱い

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がちな感謝僕の目には才能の現れにしか

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見えませんよというお話をしているので

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こちらもね是非見ていただくとより今伝え

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たいことが届くかなと思いますあなたの

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素敵なところお子さんの素敵なところを皆

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さんはお子さんに伝えるこれが幼児教育の

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ど真ん中だということを是非分かって

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欲しいなと思いますということで今回の

play23:38

見守る子育てのコツお話しします幼児教育

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という表現に注意して欲しいな教育って

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言葉が怖いんですね教育って聞くと

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ほとんどの人が教え込むこと強制すること

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訓練することなんかそんなイメージ勝手に

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セットで考えちゃうんんですねやらせ

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ちゃう

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でも幼児教育というのは総合的な学びの

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環境土台作りであって本人らしさを発揮さ

play24:07

せてあげることこそが真ん中ですよと大人

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が何かをやらせることを幼児教育と呼ぶん

play24:13

じゃないですよここぜひぜひよく分かって

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いただいて動画を見えた後すぐお子さんを

play24:20

じっと眺めていただきたいなとそして

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たくさんの才能その返りこれから発揮

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しようとしてる力を見つけてはあニヤニヤ

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していただけるとこの動画お話しした会が

play24:34

あるかなと思っています子供本来の力を

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見つけ出す見守るこ育ってのが大好きでし

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