【大胆予想】僕がビットコインに強気である3つの理由と基軸通貨米ドルの未来

【ヨウヘイ】元証券マンの誰でも分かるお金の話
10 Mar 202422:14

Summary

TLDRこんにちは、ヨです。このチャンネルでは、ファイナンシャルプランナー資格を持つ元証券マンが貯金の話を分かりやすくお話しします。今回は、僕がビットコインに強気な理由と米ドルの未来について説明します。1月11日に出した動画でビットコインが魅力的な投資対象になると話しました。価格は3ヶ月で大きく上がり、今年中に最高値を更新する可能性があります。ビットコインに強気な理由は、資産インフレの進行、ビットコイン現物ETFの承認、そして米ドルの緩やかな地位低下です。

Takeaways

  • 😀 このチャンネルでは、ファイナンシャルプランナー資格を持つ元証券マンが貯金の話を分かりやすく解説。
  • 🔍 今回の動画では、ビットコインに強気である3つの理由と記述通貨米ドルの未来について説明。
  • 📈 ビットコインの価格は大幅に上昇しており、現在の価格は6万3510ドル。
  • 💡 ビットコインは資産インフレが進むと見込んでいるため、リスク資産として価値が上がると予想。
  • 📰 今年1月10日にアメリカの証券取引委員会(SEC)がビットコイン現物ETFを11本承認し、機関投資家や個人投資家が簡単に投資できるようになった。
  • 🌍 米ドルの地位低下に伴い、ビットコインが有力な資産受け皿になる可能性がある。
  • 🔧 ビットコインの半減期は価格上昇の一因となるが、今回は半減期への期待を理由には含めていない。
  • 🛠 ビットコインの価格予測として、2024年には7万ドルに達し、5年後には20万ドルになる可能性があると予想。
  • 📅 3月16日にはオンラインセミナーに登壇予定で、新任差の運用戦略について講演。
  • 💬 このチャンネルでは誰でもできる貯金や資産形成の情報を発信しており、公式LINE登録者には豪華特典を提供。

Q & A

  • このチャンネルではどのような内容が話されますか?

    -ファイナンシャルプランナー資格を持つ元証券マンが、誰でもできる貯金の話を分かりやすくお話しします。

  • 今回の動画ではどのようなテーマが扱われますか?

    -ビットコインに強気である3つの理由と、仮想通貨米ドルの未来について話します。

  • ビットコインの価格は最近どう動いていますか?

    -ビットコインの価格は大きく上がっており、動画の撮影時点では6万35100ドルです。

  • ビットコインに強気な理由の1つ目は何ですか?

    -今後も資産インフレが進むと思うからです。

  • ビットコインに強気な理由の2つ目は何ですか?

    -ビットコイン現物ETFの承認と広がりです。

  • ビットコインに強気な理由の3つ目は何ですか?

    -仮想通貨米ドルの緩やかな地位低下です。

  • ビットコインの過去のブームについて教えてください。

    -2017年に第1次ビットコインブームが起き、2020年には第2次ビットコインブームがありました。

  • ビットコイン現物ETFの承認はどのような影響を与えましたか?

    -ビットコイン現物ETFの承認により、機関投資家や個人投資家がビットコインを簡単に投資対象に組み入れることができるようになりました。

  • 仮想通貨米ドルの未来についてどのように考えていますか?

    -仮想通貨の広がりはアメリカの国益を損なうため、米ドルの地位が緩やかに低下すると考えています。

  • ビットコインの価格予想について教えてください。

    -2024年中に7万ドルに到達し、年間リターンは1.5倍になると予想しています。また、5年以内に20万ドルになる可能性もあると考えています。

Outlines

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😀 ビットコインへの強気な理由と米ドルの未来

ファイナンシャルプランナーのヨが、ビットコインに強気な3つの理由と米ドルの未来について解説します。動画では、ビットコインの状況と今後の予測、そしてビットコインが魅力的な投資対象である理由を詳述。視聴者に対して法人名義での購入についてもアドバイスします。

05:00

💹 ビットコインの価格動向と歴史

ビットコインの過去の価格動向と2つのビットコインブームについて詳細に説明します。2017年と2020年のビットコインブームを振り返り、現在の価格上昇傾向を分析。ビットコインのボラティリティの高さとその理由を示し、今後の価格予測についても言及。

10:03

📈 ビットコイン現物ETFの承認とその影響

ビットコイン現物ETFの承認が市場に与える影響について詳しく解説。アメリカ証券取引委員会(SEC)が11本のビットコイン現物ETFを承認し、機関投資家や個人投資家がビットコインに投資しやすくなったことを強調。現物ETFへの資金流入とその意味を論じる。

15:05

🌐 米ドルの地位低下とビットコインの将来性

米ドルの緩やかな地位低下がビットコインにとって追い風となる理由を説明。米ドルの金融システムの武器化と、それに対する世界の懸念を背景に、ビットコインの非中央集権化が支持を得る可能性を探る。アメリカの経済状況とビットコインの相対的価値上昇についても解説。

20:07

💰 ビットコインへの資産配分と資産形成のアドバイス

ビットコインに対する資産配分を増やす予定であることを述べ、資産形成の重要性とその方法についてアドバイス。視聴者に対し、貯金や節約に関する情報を提供し、公式LINEの登録を促す。最後に、金融知識を身につけることの重要性と期待値が高い行動の繰り返しが資産形成に繋がると説く。

Mindmap

Keywords

💡ビットコイン

ビットコインは、デジタル通貨の一種で、分散型のネットワークを通じて取引されます。このビデオでは、ビットコインが魅力的な投資対象である理由や将来の価格予想について詳細に説明されています。ビットコインの価格が大きく変動すること、そして今後も上昇すると予測されていることが強調されています。

💡半減期

半減期とは、ビットコインの新規発行量が約4年ごとに半分になる現象を指します。これにより、供給が減少し価格が上がる傾向があります。ビデオでは、2024年前半に訪れる半減期が価格上昇の要因の一つとして挙げられています。

💡現物ETF

現物ETF(Exchange Traded Fund)は、実物資産に基づいた取引所取引型ファンドです。ビットコイン現物ETFの承認により、投資家がビットコインをより簡単に取引できるようになりました。ビデオでは、アメリカのSECが2024年に複数のビットコイン現物ETFを承認したことがビットコイン市場にポジティブな影響を与えていると説明されています。

💡資産インフレ

資産インフレは、資産の価格が上昇する現象を指します。ビデオでは、今後も資産インフレが続くと予想され、それに伴いビットコインの価格も上がると説明されています。

💡ドル円レート

ドル円レートは、アメリカドルと日本円の為替レートを指します。ビデオでは、ビットコインの価格を見る際にはドル建てのチャートを見ることが推奨されており、円安の影響も考慮する必要があると述べられています。

💡リスコン相場

リスコン相場は、リスクを取って積極的に投資する市場環境を指します。ビデオでは、ビットコインがリスコン相場の指標であり、市場が好調な時にはビットコインの価格が大きく上昇すると説明されています。

💡アメリカ政府の金融制裁

アメリカ政府の金融制裁は、ドルと金融システムを使って他国に対する経済的な圧力をかける措置です。ビデオでは、ロシアへの制裁がドル中心の金融システムに依存するリスクを示しており、ビットコインがその代替手段となり得ると述べられています。

💡ペトロダラーシステム

ペトロダラーシステムは、石油の取引をドルで行う仕組みを指します。ビデオでは、中国がこのシステムを崩そうとしていることが、ビットコインの需要増加につながる可能性があると説明されています。

💡アングラマネー

アングラマネーは、非合法または半合法的な資金を指します。ビデオでは、大量のアングラマネーがビットコインを通じて洗浄されている可能性があると述べられています。

💡記述通貨米ドル

記述通貨米ドルは、世界の基軸通貨として広く利用されているアメリカドルを指します。ビデオでは、米ドルの地位が緩やかに低下していることがビットコインの価格上昇に寄与すると説明されています。

Highlights

ビットコインに強気である3つの理由と記述通貨米ドルの未来について解説

2024年の投資戦略についての動画を紹介

ビットコインの価格が3ヶ月で4割以上上昇

2017年と2020年のビットコインブームの歴史を振り返る

ビットコイン価格の今後の予想として7万ドルに到達する可能性

5年後のビットコイン価格予想として20万ドルと推測

ビットコインに対する3つの強気の理由を紹介

ビットコイン現物ETFの承認とその影響について

米ドルの地位低下がビットコインの価格上昇に繋がる可能性

ビットコインの半減期とその影響について

米ドルの金融制裁力とビットコインの非中央集権化について

アメリカの財政状況とビットコインの相対的価値上昇

仮想通貨米ドルが崩壊する可能性は低いが、ビットコインが追い風となる理由

ビットコインの投資戦略としての魅力を再確認

視聴者への呼びかけとして、資産形成の重要性を強調

Transcripts

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こんにちはヨですこのチャンネルでは

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ファイナンシャルプランナー資格を持つ元

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証券マンが誰でもできる貯金の話を分かり

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やすくお話ししていきます今回は僕が

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ビットコインに強気である3つの理由と

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記述通貨米ドルの未来という会をやって

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いきたいと思いますご覧になった方も

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いらっしゃるかもしれませんが今年のお

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正月2024年1月11日に不裕層が取る

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べき2024年の当戦略という動画を出し

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ましたこの動画のURLは概要欄に載せて

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おきますので詳細はそちらをご覧

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いただければと思いますがこの中で私は

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今年はビットコインが魅力的な投資対象に

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なるのではないかという話をしています

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なお画面には法人名義でビットコインを

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購入すると書いておりますがこれは元々の

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所得が高いであろう冬層向けに話しており

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ますので一般的な収入の方は個人名義で

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購入して全く問題ないと思いますそして

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足元でビットコインの価格は大きく上がっ

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ていますこの動画の撮影時点では6万35

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100ドルですのでちょうど3ヶ月でプラ

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3700ですねこれはあくまで米ドル

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ベースの価格ですので日本円建ての

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ビットコイン園価格を見ると円安の影響も

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あり3ヶ月で4割以上上がっています

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さらに私は先日の2月29日にむしろここ

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から3バブルが来るのではないかという

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動画を出しましたそこでは通直的な視野に

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おけるさらに強きなビットコイン価格の

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予想をしましたがその内容を受けて多くの

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視聴者の方からビットコインについて動画

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をまとめてほしいこのようなご要望をいい

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ておりますそこで今回は改めて私のビット

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コインに対する見解と予想をお話しして

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いきます具体的にこの動画でお伝えする

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ことは以下の通りです1ビットコインの

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状況と今後の予想2ビットコイン強きな3

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つの理由大きく分けるとこの2つですね念

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のためですが私は仮想通貨いわゆる

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クリプトの専門家ではありませんただ仮想

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通貨市場特にビットコイン市場は日々確認

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しておりますし私自身もある程度の自分の

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お金を入れています今回お話しすることは

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あくまでしがな1FPの個人的な見解です

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が仮想通貨米ドルの未来も含めて多くの方

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に新しい気づきを与えられる内容になっ

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てると思いますので是非最後までご覧

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くださいちなみに私平のプロフィールは

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こちらの通りです私兵に質問がしたい場合

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はこのYouTube動画のコメント欄に

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質問内容をご記載ください必ず何かしらご

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返信させていただきますまた

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YouTube動画はご自身で再生速度を

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変更可能です動画内の歯車マークをタップ

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して再生速度押すと8つのスピードから

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選ぶことができます私はどちらかというと

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早口だと言われますので聞いていて少し

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早いなと思われる方は是非0.75倍なの

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でご覧ください本編に入る前に1つお知ら

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せですこの度私平が3話ボさんのオン

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ラインセミナーに登壇することになりまし

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た講演内容は新任差の運用戦略で開催日時

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は3月16日土曜日午後1時からです

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Zoomによるオンライン開催で参加費も

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無料ですのでお気軽にご参加いただけると

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思います概要欄にイベントURLを載せて

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おきますのでご興味ある方はそちらから

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是非ご覧くださいそれではここからは本編

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に入っていきますまずはこの動画でお伝え

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することの1番ビットコインの状況と今後

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の予想についてお話をしますまずは改めて

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これまでのビットコインの値動きを確認し

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ていきましょう今画面に映ってるのは

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ビットコインの米ドルに対する長期

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チャートですビットコインの値動きを確認

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する時は対日本円のチャートで見てしまい

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ますとドル円のカースレートの影響を受け

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てしまいますのでビットコイン自体の強弱

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を見たい時はタイトルチャートを見るのが

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良いでしょうこのように改めて俯瞰すると

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ビットコインは非常にボラティリティが

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高いことが分かります時系列で考えますと

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2017年に第1次ビットコインブームが

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起きました2017年のお正月は1ビット

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コイン1000ドル以下でしたが年末には

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約2万ドルに駆け上がりましたどこ第1次

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ビットコインブームの始まりと見ますかは

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議論が明かれるところだと思いますが

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少なくとも2017年の1年間でビット

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コインは20倍以上になったわけです水準

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で言えば今の方が全然高いのですがブーム

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の熱狂具合と言いますかそれまであまり

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関心がなかった人たちが参入してくる様を

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見ても個人的にはこの第1次ビットコイン

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ブームが1番盛り上がっていたように感じ

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ますその第1次ビットコインブームが

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過ぎ去った後は数年間価格は低迷して

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しまいましたが今度は2020年に第2次

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ビットコインブームが起きます2020年

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の3月新型コロナウイルスの脅威が世界中

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を覆っていた時ですがこの時5000ドル

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だった価格は2021年11月には6万

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19000まで駆け上がりますざっくり

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5000ドルを底値とすればそこから1年

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と半年で14倍のパフォーマンスですね

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なおこの2021年11月の6万

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9000ドルは未だにビットコインの過去

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最高値です第2次ビットコインブームは

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FRBの強烈な利上げなどもあり2021

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年の年末で終了してしまいましたが足元で

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またビットコイン価格は上昇しています

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2022年12月には1万6000Dでし

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たがこの動画の撮影時点では6万35

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100ドルですので4倍弱になっています

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ねそして冒頭でも申し上げましたが私は

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さらにここからビットコイン価格は上昇し

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ていくと思います今年の1月11日に公開

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した動画で私は2024年つまり今年の

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どこかで最高値を更新7万ドルに到達し

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年間リターンは1.5倍+50%記録する

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だろうと申し上げました結果論ではあり

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ますがこの予想は当たりつつありまして

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この動画の撮影時点では年初来

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パフォーマンスがプ37この勢いであれば

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今年の早いうちに最高な更新がある

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でしょうしもしかしたらこの動画が公開さ

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れてる頃には最低値を更新してるかもしれ

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ませんさらに私は2月19日に公開した

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動画でむしろここから3バブルが来るんで

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はないかという話をしましたがその中で5

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年後のビットコイン価格は20万ドルと

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予想していますこの2月19日に公開した

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動画のスライドを作っていた時はまだ

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ビットコイン価格は5万ドルでしたので

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そこを起点とすれば4倍この動画を撮影し

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てる時点を起点すれば約3倍ですまこの

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20万ドルというのは深いロジックがある

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わけではなく正直に言うとエイヤと決めた

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数字ではありますが向こう5年以内に3倍

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になるというのは個人的にはそこまで変な

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目標ではないと考えていますちなみに第1

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次ビットコインブームが1年で20倍以上

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第2次ビットコインブームが1年半で14

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倍少しずつ倍率が薄まるとしても第3次

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ビットコインブームが10倍になる可能性

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も否めないと思います先ほど申し上げた

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2022年12月の1万6000を底値と

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考えますとそこから10倍前後上がるとし

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たら約12万ドルですね繰り返しますが

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この話には何のロジックもなく希望的観測

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も混じってると思いますただビットコイン

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は過去のブームの高値を切り上げて最高値

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を更新してることも事実です高値だけでは

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なく各ブームの安値も切り上げていますね

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そもそも10年も経たない間にバブルとも

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言える価格上昇が3回も起こるアセット

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クラスはこの世の中にほとんどありません

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1度バブルが起こって弾けてしまいますと

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なかなかその後は盛り上がらなくなるもの

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ですがビットコインのすごいところはその

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前のバブルもしくはブームをさらに上回る

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ムーブメントを起こすところですこのよう

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なしぶさを持つアセットクラスには

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ごちゃごちゃ細かいことは考えずトレンド

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フォローでついていくこのようなスタイル

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の方が中長期的な期待値は高いのではない

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でしょうかあくまで個人的な見解ですが私

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はこのように思いますここまで1番の

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ビットコインの状況と今後の予想について

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お話をしてきましたそしてここからはこの

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動画でお伝えすることの2番私がビット

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コインに強きな3つの理由を紹介します

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最初に申し上げておきますがこの3つの

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理由の中に半減期への期待これは入ってい

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ますませんすでに多くの方がご存知だと

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思いますがビット期間は一定期間ごとに

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半減するように作られていますおよそ4年

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に1度の周期で半減期が来ると言われて

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おりますが半減期が来る時は需要と供給が

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タトになり価格上昇が起きやすいというの

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が過去のアノマリーですアノマリーとは

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経験則という意味ですねそしてビット

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コインは今年2024年の前半に半減期を

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迎えると言われています今の急激な価格

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上昇はこの半減器への期待も当然混じっ

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てると思いますが正直に言って私は

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クリプトの専門家ではなくこの半減期に

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ものすごく詳しいわけではありませんし

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イベントの賞味期限も見違えため今回の3

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つの理由には入れていませんそれではここ

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からは私がビットコインに強きな理由を3

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つ紹介していきましょうその1つ目が今後

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も資産インフレが済むと思うからですこれ

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はもうそのままですが資産インフレが済む

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ためビットコインというリスク資産価格も

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上がっていくんじゃないかこのような

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ロジックですねなぜ今後も資産インフレが

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スムと持っているかについては画面に映っ

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ている動画で詳しく述べておりますので

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詳細はこちらをご覧ください概要欄に動画

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URLを貼っておきますそして重要なの点

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はビットコインはリスコン相場の申し5と

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いうことです少し分かりづらい表現で恐縮

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ですがビットコインはボラティリティが

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非常に激しい資産であり相場が好調だと

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ガンガン上がる逆に相場が軟調だと

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ガンガン下がるこのようなアセットクラス

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だと捉えています実際ビットコインと株式

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市場にはそれなりに強い相関性があります

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今画面につてるのは過去5年間のチャート

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でして青がビットコインオレンジがSNP

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500ですがある程度同じ動きをしてる

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ことが確認できますものすごく乱暴な言い

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方をすればsnp500がガンガン上がっ

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てる時はそれ以上のペースでビットコイン

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は上がるこのようなイメージですねまこの

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相関関係がいつまで続くかは分かりません

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しそもそもこれから資産インフレが来ると

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いうのは完全な私の相場感ですのでどう

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なるかは正直分かりませんが今回は1つ目

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の理由として入れさせていただきました

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続いてビットコインに強きな3つの理由の

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2番目ですそれはビットコイン現物ETF

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の証人と広がりですねすでに多くの方がご

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存知だと思いますがアメリカの証券取引

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委員会いわゆるSECは今年の1月10日

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に11本のビットコイン現物ETFを承認

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しましたいずれもニューヨーク証券取引所

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など米国使用市場に上場していますこれ

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までビットコインに投票する場合は先物

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ETFを除き暗号資産交換取引所で買う

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しかありませんでしたただ以前には日本の

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取引所であるコインチェックから大量の

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通貨が盗まれたり2022年11月には

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大手のftxが破綻したり仮想通貨交換

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業者の信頼性が大きく損なわれていた状況

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でしたそこにSECがビットコイン現物

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ETFを承認したことは大きながあると

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思いますこれによって機関投資家は

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もちろん個人投資家もビットコインを簡単

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に投資対象に組み入れることができるよう

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になります1月に承認されたばかりですが

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すでに多くのお金がビットコイン原物

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ETFに集まっておりブラックロックの

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ものは70億ドルこれは日本円にして

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1兆円以上ですねフィデリティのものは純

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資産総額が50億ドルを突破しています2

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月末にはブラックロックの原物ETFに1

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日で約783億円が流入し全てのアセット

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クラスの米国ETFの中で1日の資金流入

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額としては2番目のの大きさを記録しまし

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た念のためですがビットコイン現物ETF

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の過去最大ではなくこれまでの全ての

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アセットクラスの米国ETFの中で1日に

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入ってきたお金が歴代第2位だったという

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わけです今ものすごいマネーがこの現物

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ETFに流れ込んでるわけですねただそれ

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でもなおビットコイン全体の自画総額は

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1兆ドル全ての仮想通貨を含めても2ドル

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ちょっとと言われています対してリアル

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ゴールド金の自我総額は14兆ドルです

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またビットコインの自総額のうちすでに

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20%ぐらいはウォレットを引き出す時の

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秘密の影を忘れてしまい世の中から実質的

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に消滅していると言われていますそう

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考えると本当の時価総額はもう少し小さい

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はずでありリアルゴールドとの差を考える

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と今から3倍4倍なって言っても全然

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おかしくないと考えています今ご覧なっ

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てる方の中にも日本の証券会社で安全に

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ビットコイン現物ETFを取引できるなら

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分散投資の1つとして組み入れたいと考え

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てる方が多いのではないでしょうか早く

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日本でも自由に売買できるようになって

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欲しいですね続いてビットコインに強きな

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3つの理由の3番目をお伝えしますそれは

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記述通貨米ドルの緩やかな地位低下です

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記述通貨米ドルに関してはこの動画の

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タイトルもなっておりますので他の2つの

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理由に比べて少し手厚くお話をさせて

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いただきますまず大前提として仮想通貨の

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広がりはアメリカの国益を損ないますま

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プラスの要素もあると思いますが基本的に

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はマイナスの要素の方が大きいのではない

play11:18

でしょうかそれはなぜかと言いますと

play11:19

アメリカ政府は記述通貨の米ドルと金融

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決済システムを武器化して世界を牛耳と

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思ってるからです思ってると言いますか

play11:27

実際それで世界のリーダとなっていますね

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アメリカが記述通貨や金融システムを武器

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としてることはロシアのウクライナ進行で

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も明らかになりました既に戦争が始まって

play11:37

2年以上が経ちましたがアメリカは進行の

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翌月には早速スイフトからロシアを排除

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するという金融制裁を発表しています

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スイフトをざっくり言えば国際金融の

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ネットワークシステムですここから排除さ

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れてしまいますと正常の金融取引はでき

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なくなりますまた同時にロシアが国外に

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保有している金や外貨準備の半分も凍結さ

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れましたこれは米ドルが世界の記述通貨に

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なっておりまたそのドルを中心として金融

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ネットワークシステムが構築されてるから

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こそできる制裁ですものすごく簡単に言え

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ば米ドルの武器化ですね実際にこの制裁は

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それなりに効いてるはずですただその一方

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でグローバルサウス新興国に危機感が募っ

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てしまいましたつまり米ドル中心の金融

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システムに依存してる限りアメリカに首

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根っこを掴まれているためです今でこそ

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アメリカの意見は世界のマジョリティとは

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限らないこのような考えが日本人にも浸透

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してると思いますがロシアがウクライナ

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進行を始めた当初は世界の人々がロシアを

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避難しているこのように思っていたのでは

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ないでしょうかただ現前たる事実として

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国連総会の最初の投票では世界人口の半分

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以上に相当する国々がロシアに対する制裁

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の投票に危険しています世界図で見ても

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ロシアへの制裁にしっかりと参加してる国

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はみがけされている部分だけです中南米

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アフリカそしてアジアのほとんどの国々は

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対ロシア経済制裁に参加していませんこの

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ようなグローバルサウス新興国の間では

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ドル離れの懸念が叫ばれていますアメリカ

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の最大のライバルある中国も米国中心の

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経済の切り崩しにかかっています2022

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年12月には春近平さんがサウジアラビア

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に訪問し石油決済に人民源を使う構想を

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協議しましたいわゆるペトロダラシステム

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の切り崩しを狙った行動ですペトロダラー

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システムとは米ドルによる石油決済のこと

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でしてこれまでの記述通貨米ドルの反映を

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支えてきました具体的にはアラブ諸国に

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よる1973年の第1次石油機器が景気

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でして時のニクソン政権は軍事支援や兵器

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を提供することと引き換えに3有国に対し

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て石油取引を米ドル建てで行うことに合意

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しましたこれ以降石油決済の大部分は

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米ドル建てで行われていますつまり石油を

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購入する国は例えアメリカが嫌いであった

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としてもある程度の米ドルを持つ必要が

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あるということですある程度の米ドルを

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持つということは直接的もしくは間接的に

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米国の財政や記通貨米ドルの地位を支えて

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いるということになりますただ中国は

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サウジアラビアに接近しこのペトロダラ

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システムの切り崩しを狙ってるわけですね

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これに対してサウジレビアの財務省もドル

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やユーロもしくはサウジリアルであろうと

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貿易決済方法について協議することに問題

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ないという発言をしています言い換えると

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カナ市も米ドル決済をする必要はないと

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いうことです背景には過食事件の追求

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イラン核合意の復帰中東からの米軍撤退

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このようなバイデン政権の中東外交の失敗

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がありますそして話をビットコインに戻し

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ますがビットコインの非中央集権化という

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設計思想の仮想的がアメリカ政府です別に

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アメリカが憎いから倒したいと思ってる

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わけではなく中央銀行に管理されていない

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非中央集権的な通貨を作りたいこのような

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思いで始まったコインだと認識しています

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今アメリカ主導の世界秩序が多極化に

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向かってることは間違いありませんそして

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このもう後戻りはすることはないであろう

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大きなトレンドにおいてビットコインは1

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つの有力な受け皿候補になるはずです既に

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表には出てこない大量のアングラマネーは

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ビットコインで洗浄されてるでしょうし

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米ドルのことは信用できないから他の通貨

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で持ちたいという全頭な表の資金も現在

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進行系で継続的に入ってきてるはずです

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もちろんユーロや日本円スイスフランや

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ポンドこのような米国以外の先進国通貨も

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候補になるとは思いますがこれらの西側の

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先進国通貨はいやばアメリカ陣営の一部

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ですかといって中国人民源やロシア

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ルーブルもしくはブリックス共通通貨に

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たくさんの資金を突っ込みたいこのように

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考える人もそうは多くないはずですそう

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なるとやはりリアルゴールドである現物の

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金もしくはデジタルゴールと呼ばれる

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ビットコインこの辺りが有力な受け皿に

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なるのではないでしょうかさらに足元に

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おいてアメリカはガンガン借金を増やして

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います米国祭の年間のリバ学は1兆円を

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突破してしまいました今金利が歴史的な

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水準で新規発行をする国際のリバライ負担

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はものすごく高いですし今後急速に金利を

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下げれる状況でもありませんしばらくは

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アメリカの財政悪化が続くはずです

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言い換えると米ドルが気迫化大リションし

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てるわけですがそれによってビットコイン

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が相対的に価値を上げていると言えますま

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足元の価格急上昇はどちらかというと当期

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的な動きだとは思いますが長い目で見ると

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米ドルとのシソゲームでで記通貨米ドルの

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地位が下がることによって相対的に

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ビットコインの価格が上がるそのような

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状況になっていくと考えていますちなみに

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念のため申し上げますが私は記述通貨

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米ドルが崩壊するとは全く思っていません

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むしろ米ドル以外で記事通貨になれるもの

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は今現在見当たりませんこの記事通貨

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米ドルの地位に関しては度々ご質問を

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いただきますので今回のビットコインに

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絡めて最後に私の見解をお話ししましょう

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振り返ると15世紀から17世紀は大公開

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時代であり圧倒的な造船技術を持っていた

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ポルトガルとスペインが鬼畜通貨と派遣国

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の地位を握りましたそして17世紀から

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18世紀はオランダが対当しますこれは東

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インド会社に代表されるように株式会社の

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力を使って大規模な公開ができるように

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なったためですね1700年代はフランス

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の時代があり1800年代からは産業革命

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に成功したイギリスが派遣を握りますただ

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英子聖水が世の常でポドを記述通貨とする

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イギリスの時代も終わりを迎えますその

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きっかけは第1位世界大戦で爆弾借金を

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背負ったことですね一方で地理的な要因

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から戦争の直接的な被害がなかった米国は

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再建国として存在感を高めていきます第2

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次世界大戦でイギリスの財政はさらに状況

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が悪化しポンドは通貨価値を切り下げるほ

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なくなり通貨派遣記述通貨としての地位を

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完全に米ドルに譲りました通貨派遣を失っ

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たと同時に派遣国のチームを失ったことも

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ポイントでしょうこのように第1次世界

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対戦から第2次世界大戦にかけて世界の

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主翼はイギリスからアメリカに移っていき

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ます一応ここでは1919年以降が

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アメリカの時代としましょうなぜ1919

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年かで言うとパリ公和会議が開かれたため

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ですねパリ公和会議とは第1次世界大戦の

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後の国際知識上を話し合う会議でしてここ

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ではイギリスではなくアメリカが主導権を

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握りました派遣国と記事通貨の地位が

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イギリスからアメリカに移行した象徴的な

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出来事と言われていますここまで500年

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以上にわる記述通貨の歴史を見てきました

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が改めて振り返るとどの通貨も80年から

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100年前後で力を失ってることが分かり

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ますそして記述通過米ドルの時代が始まっ

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たのが1919年のパリコア会議の年だと

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考えれればそこからすでに100年以上が

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経過しています第2次世界大戦以降の国際

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知識を話し合うブレトンウツ会議が行われ

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たのは1944年でしたがそこを起点に

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考えても今年でちょうど80年が経ちます

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過去の歴史から考えるとそろそろ米ドルの

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天下は危ないんじゃないかこのように

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考えるのは一定の合理性があると言える

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でしょうただ繰り返しはなりますが今の

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米ドルに変わるような新しい記述通貨の

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候補は今のところはないと強く思ってい

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ます時々米ドル崩壊論を唱えてる人がい

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ますがじゃあその人が米ドルの金融

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システムから抜け出して中国人民源や

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ロシアルーブルを買ってるのかもしくは

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資産の大半を現物の金に変えて自宅や銀行

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の金庫で保管してるのかもしくはビット

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コインといったデジタルゴールドに資産を

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移してるのか実際は確かめようがありませ

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んがほとんどの人はそんなことしてないと

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思います煽るだけ煽って本人は記通過

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米ドルのシステムの中でぬくぬくと生活し

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ているこのようなパターンがほとんどでは

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ないでしょうか今画面に映ってるのは

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1900年から現在における株式時価総額

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のシアの推移です1番下のアメリカを見

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ますと1900年の段階では15%しか

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ありませんでしたがペトロダラーシステム

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が確立された1970年には70%前後

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まで上がっています1990年前後には

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日本の対等があり一時的にかなり視野を

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落としてしまいましたが足元では58%6

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割弱まで戻していますね自我総額が全てで

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はありませんがこのような金融市場での

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存在感はもちろん経済力軍事力を総合的に

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考えても記述通貨米ドルの地位を脅かす

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ライバルはいないと思いますというわけで

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記述通貨米ドルに対する私の見解を求め

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ますと記述通貨の地位は安泰であるしかし

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緩やかに存在感が低下してることは事実で

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ありそれがビットコインの追い風になる

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このように考えています資本市場を解放し

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ない限り中国人民元が記述通貨の地位に

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つくことはあり得ないですしもしかしたら

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アメリカ政府が米ドルの地位を脅かす1番

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の敵はビットコインと考えてるかもしれ

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ませんねただ今回ETFが承認されたよう

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にもうアメリカ政府に世界規模のビット

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コインの不及を制御する力はないはずです

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ここまでこの動画でお伝えすることの2番

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ビットコインに強きな3つの理由を紹介し

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てきました改めてまとめますと1今後も

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資産インフレが進むと思うから2

play20:03

ビットコイン現物ETFの承認と広がり3

play20:07

記通過米ドルの緩やかな地位低下この3つ

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ですね今回の動画は以上ですあくまで個人

play20:12

的な見解ではありますが多少の下落はあれ

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ど周期的にビットコインは上がり続けると

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考えています私自身も今後ビットコインに

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対する資産配分はどんどんと増やしていく

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予定です当然未来はどうなるか分かりませ

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んがビットコインに大きな可能性を感じ

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てる方は一緒にポジションを取っていき

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ましょうこのチャンネルでは誰でも無理

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なくコツコツと思ったように貯金3形成

play20:32

節約に関する様々な情報を発信しています

play20:34

是非ご興味があれば他の動画もご覧

play20:36

いただけますと大変嬉しいですまた現在

play20:38

公式ライもやっておりましてご登録

play20:40

いただいた方限定で豪華特典5つを

play20:42

プレゼントしています動画3本にPDF2

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つですねこちらの5つは貯金を増やしたい

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人効率的に3形成したい人にとってとても

play20:49

役に立つ情報だと思いますご興味がある方

play20:51

は概要欄に公式ラの登録同線がございます

play20:53

ので是非そちらからご登録ください最後に

play20:56

資産形成資産運用は期待値がが高い行動を

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続けていけば高確率で成功するものだと

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思います私も金融知識経済知識を身につけ

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ながらコツコツと期待値が高い行動を

play21:05

繰り返してきたことで30代前半で純資産

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4000万円を達成することができました

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それは傭兵さんだからできたんでしょうと

play21:11

思われるかもしれませんが決してそんな

play21:12

ことはありません正しい知識を見つける

play21:14

努力をして正しい行動を行っていけば誰

play21:16

しもがだんだんと資産を形成できるものだ

play21:18

と思います重要なことは行動するかしない

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かです過去は嘆いても帰ってきません今日

play21:22

が人生で1番赤い日ですこの動画この

play21:24

チャンネルも参考に是非資産形成の第一歩

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を踏み出していきましょうここまでご視聴

play21:28

いただきまして本当にありがとうござい

play21:30

ました役に立ったとお感じであれば是非

play21:32

チャンネル登録といいねをよろしくお願い

play21:34

します質問や感想もコメント欄にてお待ち

play21:36

しております皆様のコメントが本当に励み

play21:38

になっています必ず何かしらご返信させて

play21:40

いただきますのでお気軽にコメント欄をご

play21:42

活用ください今後もお金に関する情報を

play21:44

発信していきますので引き続き傭兵及び

play21:47

このチャンネルを応援していただきますと

play21:48

大変嬉しいですそれではここまでご視聴

play21:50

いただきまして本当にありがとうござい

play21:51

ましたまたお会いしましょう

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[音楽]

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さよなら

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[音楽]

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