米経済は大丈夫なのか?メキシコとインドもヤバい(6月5日 #PAN米国株)
Summary
TLDR本日の動画では、RFXとタイアップした手数料無料でスプレッドが業界最強の高金利ツールを紹介。特にメキシコペソのスワップポイントが高いLightFXが話題。入金最大1%のキャッシュバックキャンペーンも実施中。さらに、条件を達成すると最大20万円のキャッシュバックが受け取れる。株価の動向も分析し、雇用統計や金利の変動に注目。メキシコペソの激しい動向にも触れ、投資のチャンスとリスクを解説。
Takeaways
- 🌐 RFXという新しい為替取引プラットフォームが紹介されており、手数料無料でスプレッドが業界最強と謳う。
- 💰 メキシコペソのスワップポイントが高いと話題で、特にLightFXでは有利に取引できると提案されている。
- 🎉 入金に応じた最大1%のキャッシュバックキャンペーンが進行中で、今月で終了すると伝えられている。
- 💰 同様の条件を達成すると、最大20万円のキャッシュバックが受け取れると紹介されている。
- 🎁 タイアップによる最大3000円のプレゼントが提供されると案内されている。
- 📈 株価は最近大きく揺れており、投資家が方向性を見失っている状況が分析されている。
- 📊 経済指標として、銀行の危機、ISM製造業指数、ジョルト給食の数字が不振を示しており、雇用統計も注目されている。
- 📉 求人件数が減少し、労働市場の緩やかなペースが示されているが、雇用は安定傾向にあると報道されている。
- 💡 FRBの政策が注目されており、金利が下がったことから利下げ期待が高まっていると分析されている。
- 📊 債権市場の動きがFRBの利下げ観測と関連していると指摘されており、金利が急速に下がっている。
- 📚 メキシコとインドの経済状況について詳細が提供されており、関連書籍のダウンロードが案内されている。
Q & A
RFXのスワップポイントが高い魅力は何ですか?
-RFXは各種手数料が無料で、スプレッドが業界最強水準で高金利ツールとして人気です。特にメキシコペソのスワップポイントが高いことが魅力です。
LightFXで行っているキャンペーンの内容は何ですか?
-LightFXでは入金取引に応じて入金の最大1%のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。今月で終了するので、早めの参加をおすすめします。
キャッシュバックキャンペーンの最大額はどれくらいですか?
-キャンペーンによって、最大20万円のキャッシュバックが受け取れます。また、同じ会社が運営しているみんなのFXでも参加可能で、両方で取入れすれば最大40万円受け取れるチャンスがあります。
RFXのタイアップで提供される最大プレゼントはどのくらいですか?
-RFXのタイアップで最大3000円のプレゼントが提供されます。
最近の株価の動向について教えてください。
-最近は日中に大きく揺れる動きが続きますが、最終的にはあまり大きく動いていないという状況です。投資家が悩んでいる中、fdicからのレポートでは銀行の危機に品している数が増加したとの情報もあります。
ジョルト給食の最新の数字はどうでしたか?
-ジョルト給食は837人の予想に対して800とかなり難化した数字が出てきました。前の月は約6万人だったそうです。
米国の求人件数は現在の状況はどうですか?
-米国の求人件数は3年ぶりの低水準となり、労働市場の緩やかな原則と整合性が取れてきました。医療や政府などの分野で減少しているようです。
FRBの現在の方針について説明してください。
-FRBは需要を抑制しインフレを緩和させる上で失業者を多く出さずに原則を続けることが望んでいます。現状はFRBからすると望んでいる姿です。
ドル円の現在の動向はどのようなものですか?
-ドル円は最近急速に下がる傾向にあり、月曜日に1.2円下がって火曜日にも1.2円下がったとのことです。
メキシコペソの動向について説明してください。
-メキシコペソは最近激しく下がっており、月曜日に4.618%下がった後、昨日も1.77%下がりました。選挙の衝撃が続くと言えます。
インドとメキシコの経済状況についての電子書籍はどのような内容が含まれていますか?
-インドとメキシコの経済状況についての電子書籍では、コンパクトながら詳細に两国の経済状況についてまとめた内容が含まれています。
Outlines
😀 RFXの魅力とキャンペーン
第1段落では、RFXという為替ツールの紹介とその特徴について説明されています。手数料が無料でスプレッドが業界最高水準で高金利が得られるとのことです。特にメキシコペソのスワップポイントが高いと好評で、現在は入金額に応じた最大1%のキャッシュバックキャンペーンが行われていると報道されています。また、条件をクリアすると最大20万円のキャッシュバックがもらえるとのこと。同じ会社が運営する「みんなのFX」も参加可能で、両方で取り入れると最大40万円のキャッシュバックが得られるチャンスがあるそうです。さらに、タイアップで最大3000円のプレゼントがもらえるとの情報を提供しています。
📊 経済指標と市場動向
第2段落では、経済指標と市場の動向について触れられています。最近の株価動向に加えて、fdicからのレポートに基づく銀行の危機に関するニュースも紹介されています。また、ISM製造業景気指数が48.7と低下し、雇用統計によると求人件数が3年ぶりの低水準にとどまっていることが示されています。医療や政府、宿泊飲食サービスなどで求人が減少していることからも、雇用市場の緩やかな傾向が指摘されています。FRBの政策との関連も考察されており、金利が下がったことによる影響が語られています。
📉 株式市場と為替レートの変動
第3段落では、株式市場と為替レートについての詳細な分析がされています。チャートの動きや失業率、求人件数、VIX(不安指数)のデータをもとに市場のセンチメントを読み取り、ナスダックの動向を考察しています。また、GMOクリック証券のリンクを通じてCFD取引の機会についても触れられています。さらに、ドル円とメキシコペソの為替レートに関する分析も行われており、メキシコ選挙の衝撃による為替レートの変動にも言及されています。
💡 経済分析と投資戦略
第4段落では、経済分析と投資戦略に関する洞察が提供されています。FRBの利下げとの関連性や債券市場の動きに基づく株価の動向が解説されています。edv債券ETFのチャート分析も行われており、金利が下がることを好材料と見なしている様子です。また、企業関連のニュースとして、テスラがNVIDIAのAIチップをソーシャルメディアXに配分するという報道も取り上げられており、それが市場に与える影響についても触れられています。
👥 米国ミドルクラスの経済状況
第5段落では、米国ミドルクラスの経済的苦しみについて語られています。民間調査によると、生活が苦しいと感じる人が多いと報告されています。4人家族の年収6万ドルでも生活が余裕がないという現実が指摘されており、貯蓄が50000ドルもない人も多く存在するとも述べています。また、FDIという金融機関に関する話題も出てきており、銀行の経営状況を監視している機関であるfdicに対して保険料が支払われ、預金が保証される仕組みについて説明されています。
📚 経済状況に関する書籍の紹介
第6段落では、経済状況について詳しくまとめた書籍の紹介がされています。メキシコとインドに関する経済状況をコンパクトにまとめた書籍を提供しており、概要欄のリンクからダウンロードすることができると案内しています。また、QRコードをスキャンしてダウンロードする方法も説明されており、経済に興味のある視聴者が情報を得やすく配慮されています。
Mindmap
Keywords
💡RFX
💡スワップポイント
💡キャッシュバックキャンペーン
💡FX
💡スプレッド
💡メキシコペソ
💡金利
💡求人件数
💡雇用統計
💡株式
Highlights
RFXは各種手数料無料でスプレッドが業界最強水準で高金利ツールとして人気
メキシコペソのスワップポイントが高いと話題でLightFXでの投資が有利
入金取引に応じて最大1%のキャッシュバックキャンペーン実施中
条件を達成すると最大20万円のキャッシュバックが受け取れる
タイアップで最大3000円プレゼントキャンペーン実施
最近の市場動向は大きく揺れる傾向にあり投資家の悩む状況
fdicからのレポートで銀行の危機に品する数が増えたと報道
ISM製造業景気指数が48.7と景気後退の兆し
ジョルト給食の人数が大幅に難化したと発表
求人件数が3年ぶりの低水準にとどまり労働市場の緩やかな原則と整合性
医療や政府などの分野で求人数が減少している
FRBは需要を抑制しインフレを緩和させる上で失業者を多く出さずに原則を続ける
ドル円が急速に下がりドル高にあって円高の傾向にある
メキシコペソが激しく下がり選挙の衝撃が続く
メキシコとインドの経済状況に関する電子書籍を配布予定
債権市場はFRBの利下げ観測を強め金利が下がったと報道
米国のミドルクラスが経済的に苦しい状況にあると民間調査
fdicのレポートで問題のある銀行が増加したと発表
Transcripts
本日の動画はRFXのタイアップでお届け
しますRFXは各種手数料無料で
スプレッドが業界最強水準高金利ツールか
のえスワップポイントが高いのが魅力です
今話題のメキシコペソのスワップも高い
ですえ僕が投資しているですねメキシコ
ペソのスワップポイントはLightFX
だととても有利です入金取引に応じて入金
の最大1%のキャッシュバック
キャンペーンを実施中ですこの
キャンペーンは今月で終了なので早めに
口座解説していた方がお得だと思います
さらに条件を達成すると最大20万円の
キャッシュバックが受け取れます同じ会社
が運営しているみんなのFXもえ同時参加
OKなので両方で取引入金すれば最大
40万円受け取れるチャンスとなりますえ
さらにですねえタイアップでえ最大
3000円プレゼントします同じ会社が
やっているみんなのFXと迷った時は
メキシコペソのスワップポイント狙い
ながらLightFXがいいと思います
是非概要欄のリンクから講座解説して
くださいえ昨日はですね日中かなりですね
大きくえ揺れましたここ3日間ぐらい同じ
ような動きですねえ最終的にはですね
そんなに大きくえ動いていないんです
けれども日中めちゃめちゃ動くっていうの
が3日間え続いていますまこういう時って
何が起こってるのかって言と投資家が悩ん
でいる時ですね上に行くのか下に行くのか
悩んでいてまどっちつかずのえ値動きと
なっていますえということでえ詳しく見て
いきたいと思いますえ今日はですねえ
fdicからのレポートでえ銀行がですね
え危機に品しているえ銀行の数が増えたと
いうようなニュースもありますのでえその
辺もですね触れていきたいと思いますので
是非最後までご覧くださいえ月曜日はです
ねISM製造業え勾配担当者景気指数がえ
48.7という数字が出ましてえちょっと
ですねえ景気交代的な数字となりますま
製造業だけですけれどもはいえで今日は
ですねジョルト給食が出てきましたこれが
だいぶ何かしましてえ837人の予測に
対してえ800え6万人とえいうことで
かなりですね難化した数字が出てきました
ねで前の月は830え約6万人だったと
いうことなのでえだいぶ難化してきてい
ますえ米求人件数は3年ぶりの低水準と
なりましたえ労働市場の緩やかな原則とえ
整合性がえ取れてきたというところが見
られますえ医療や政府など幅広い分野で
減少しましたえ労働市場はですね人削減が
行われているとえいうことではなくてえ
採用ペースが鈍化しているとえいうような
状況とえなっていますえこちらがですね
求人件数ですねえどんどんどんどんこう
難化していっていますねえそしてえこちら
がですねえ仕事がない人に対しての求人の
数なんですけれどもこれが1.2となって
おりますということでえ100人ですね
仕事がない人がいたら120えですねえ
オープンなポジションがあるとえいう状況
ですねということでえ一時期ですねこれが
約2倍ぐらいえになっていたんですけれど
もえ100人仕事探している人に対して
ですね200の募集があるとえいうことで
え企業はですね人が見つけられないとえ
いう状況が続いていたんですけれどもえ今
はですねまだいぶ人が見つけやすくなった
とえ整合性が取れてきたとえいうことに
なります求人件数の減少は後範囲にわたっ
て医療では3年ぶりの低水準となりました
製造業では2020年12月以来の水準に
減りました政府でも減少しましたえ宿泊
飲食サービスでも減少ですねまここの分野
しばらくですねこの人が足りてなかった時
はですねかなり苦しんでいたえ業界です
けれども今求人が減ってきているという
ことですねえこれはですねカリフォルニア
州のえ最低賃金引き上げを反映している
可能性もありますFRBはですね需要を
抑制しインフレを緩和させる上で失業者を
多く出さずにえ原則をえ続くことが望んで
いるということなのでえ現状はですね
FRBからするともう望んでいる姿という
ことですねえ失業者が増えてくるとですね
FRBま攻められたりとかえしますし
FRBのミッションとして雇用の安定と
いうのがあるんですけれども雇用は安定し
たままですねえこういったえ人の需要が
減ってきているということでFRBにとっ
てはこれはかなりいいえ状況となりますえ
ただ投資化はですねこうなってくるとえ
これがですね求人がどんどんどんどん減っ
ていったら失業率が上がっていって
リセッション化ということをえ懸念し
始めるということですねえ昨日はですねえ
ismaの製造況がえ南下したことによっ
てえ株はですね一旦下にえ動いたんです
けれども今日はですね特に売られるという
ような形ではなかっあったとえいうことで
もう日替わりでですねバッドニュースis
えグッドニュースと捉えられる時もあり
ますし今日はですねバッドニュースがま何
とも捉えられなかったみたいなグッド
ニュースでもバッドニュースとも捉えられ
ずに無風だったというようなえ株式はです
ね状況でした金利はだいぶ下がりましたね
え雇用率とレイオフ率はえ共に前の月から
変わらずとえいうことでレイオフはですね
歴史的な低水準にえとまっていますえです
が雇用は原速傾向にあるということでもう
パウエルさん大喜びとえ言ったようなえ
数字ですねえ金利が下がったのはですね
これによって利下げ期待が高まったとえ
いう風に見ていいのかなという風には思い
ますはいえこちらがですねま1年間の
チャートですけどこんな感じでですねえ
どんどん下がってきていますでこちらが
ですね下のグレーがですねえ失業している
人えこのブルーが求人数なんですけれども
だいぶ近づいてきているということですね
1.2のところまで近づいてきました今日
はですね特に株が大きく売られたわけでは
ないんですけれどもえかなりですねえ上下
に動きましてまフィアということで42に
なっていますえVIXはですね13.6と
いうことで低いですねまどっちかというと
ですねこのフィア&グリードの方が広範囲
なデータを見ているのでこっちの方がえ
センチメントをより正確に表しているのか
なとえ個人的には思っていますえ
ナスダックの分足ですけれどもジョルトえ
求心が出た時はですね特に動きはなくて
ですねえその後も割とですねえ穏やかだっ
たんですけれども2時ぐらいにですね1回
こう上にですね上がって下がってとえいう
ことことでえ徐々にまた上がっていったと
えいうことでえかなりですね上下に揺らさ
れた1日だったかなという風には思います
え日足を見るとですねかなりなんか
ちょっと珍しい形ですよね3日連続で下髭
が結構長い上髭もまあまああるとえなん
ですけれども実態はですね小さいとえいう
ようなえ形で終わり値ベースではそんなに
動いてないんですけれども日中ですね
かなり動揺しているとえいうようなえこと
が見て取れますえこれがですね上なんだ下
なんだっていうのがですねえみんなの中で
えなんとなく方向が決まってくるとですね
えその方向に一気に行くとえいうことなん
ですけれども3日ほどですねえ投資家は
まだ迷っている状況ということになります
ま今週金曜日に雇用統計がありますのでま
それでですね大きくえ動く可能性があり
ますねえちなみにですねえ今日あ今週の
ですね雇用統計はサワード貿易さんに呼ば
れていましてえ高沢健太さんと一緒にです
ねサワード防さんのえYouTubeえ
チャンネルでライブをやらさせていただく
ことになっておりますのでえまたですねえ
追って告知をしますが是非ご参加
いただければと思いますえNASだッのえ
CFDですねま昨日下がったんでもう
わずかだけど利確しようかなってま一瞬
思ったんですけれどもえ今ですねま同値
撤退するような逆差し値を置いていまして
えま上に上がれば取ろうとでえ利益を逃し
たり逃したでしょうがないなとえいうよう
なえ逆差しのを入れてるんですけれどもえ
幸上がってですね今19万円ほどプラスに
なっていますえということでえかなりです
ねまこれチャート見ていただいても分かる
とり大きく動きますのでまそういった時に
ですねCFDをやってみたいという方は
ですねえGMOクリック証券のえリンクを
貼っておきますので是非ですねえ講座解説
していただければと思いますえ講座解説の
申し込み自体はですねもうすぐにえもう
10分15分で終わると思います書類が
揃っていればですね未分章とかはいえでS
P500ですけれどもえこちらもですねえ
下ひげと上髭がまナスダックほど激しい
動きではないですねはいわずかな動きと
なりましたドル円が激しくてですねま米
金利が下がっているので素直な動きという
ことではありますがえ月曜日にですね
1.2円下がってえ火曜日にまた1.2円
下がったとえいうことで2日間で2.4
NHえほど下がっていますということでえ
急速なですねえドリ安円高とえなってい
ますえ日銀がですね早ければ今月会合で
国際購入の減額を具体的に検討するかも
しれないとえニュースが出ましてえこれに
よってですね日本の金利が上がるかもしれ
ないとえいうことでえドル高にあ円高に
なったのかなという風に思いますえ
メキシコペソがですねまた激しくてですね
月曜日に4.618%下がったんです
けれどもえ昨日も1.77%下がりました
えかなりですね上髭も下ひげもえ長いと
いうことですねえということで今日はです
ね大きく揺らされた1日でしたえこれを
ですねえ1分足15分足ぐらいで見てみ
ましょうかね15分足で見ますとえこんな
感じででですね一旦ここでかなり売られて
これ多分ですねロスカットの連鎖だと思う
んですけれども一旦ここでえ終わってえ
戻ってきたかと思ったらまた下がってえ
少しですね戻してきているということです
のでえこの8.え5のちょっと上ですね
はいここをえ守れるのかどうかえといった
ところかなという風に思いますまちょっと
落ち着いてきてますので何かですねまた
新しいニュースがない限りは一気にですね
ちょっと落ちるようなことはなさそうだな
というような気がしておりますえメキシコ
ペソ2日続落え1次3%近い下げえ選挙の
衝撃続くとえいうことですはいということ
でメキシコペソ持ってた人でですね結構
レバレッジをえ高くしてた人はですねここ
の動きで一緒に巻き込まれてですねロス
カットされちゃってる人もいるんじゃない
かと思いますはいえ是非そういう人がい
たらですねロスカットされましたとか書い
ていただけるとえありがたいですえ昨日
ですね昨晩ですねXでこんな投稿しました
12年前のドル円はいくらだったでしょう
え1つ目100円皆さんも考えてください
104円え92.78thesということ
で結構割れたんですねで1番多いのが78
NHでま78円正解なんですけどえこれ
多分ですねあのチャートとか1回チェック
してやった人いるのかなという風に思い
ますでなんとなくやった人はですね
100円かな92thesかなっていう
こともえでも結構多かったということなん
ですけど実は12年前78NHだったん
ですねえなのでえドル円はですねえ今のま
半分ということなので円はですねタドルに
対して12年で半額になっているというえ
恐ろしいことが起きておりますえそして
メキシコのですねあのewwというETF
があるんですけどこれ日本でも買えます
けれどもえNISAなんかでも買えますね
はいえこれがですね月曜日に1.74落ち
たということでえ国のインデックスがです
ねえ10%1日で落ちるってまかなりの
ことなんですけれどもえ昨日はですねえ
2.6ほど戻してきていますということで
えペソ円をですねまこれをまかなり下げ
ましたので日足で見るとこんな感じですよ
ねかなり激しいえところなんですけれども
これをですねま押し目で拾いたいとえいう
方はですね冒頭でご紹介したラトFXえ
講座解説していただければと思いますえ
そしてインドもですね選挙の影響でえ
こちら日足なんですけれどもえ月曜日に
ですね窓を開けて大きく上がった後火曜日
窓を開けて大きく下がったというですね
かなり激しい値動きとなりましたえインド
株ですねEPIですねこちら7.46%
下がっていますということでメキシコと
ですねインドがかなりですね今激動の動き
となっていますのでえこういった動きぜ
是非ですねまあの過にチャレンジする方は
ですねこういった時があのチャンスでも
ありますしえま巻き込まれてですね損を
するかもしれないんですけれどもやっぱり
こういう時下がった時にですねあの拾えて
うまく拾えるばですねリターンが出てき
ますのでええチャレンジしてみたい方は
ですね是非チャレンジ果敢にして
いただければという風に思いますで
メキシコとインドえよくですね国のことが
分からないとえいう人がえいるかなという
風に思いますえそこでですね注目の新広告
メキシコとインド完全理解というですね
電子書籍をですねえこのタイミングでえ皆
さんにですねお配りしたいと思いますえ
昨日寝ずに書きましたというのは嘘でえ
前々からですねちょっと別の企画でこれ
あのお配りしようと思って作ってたんです
けれどもま3万文字ぐらいのですねかなり
あのましっかりとした内容なんですけどで
もページ数にするとですね55ページ
ぐらいなんでまさささささと読めるような
内容コンパクトにえまとまっていますこれ
のですね受け取り方法はえ動画の最後でえ
ご紹介しますので是非ですね受け取って
いただければと思いますはい結構力作です
個人的にはえ債権市場はですねFRBがえ
利下げ観測えをするんじゃない利下げする
んじゃないかという観測を強めてえ上昇し
ましたつまり金利が下がりましたえこれに
影響しているのはえドルツ給食ですねえ
株価のえ動きはですねえバッドニュース
isグッドニュースにはならなかったとえ
いうのが影響でしたまとはいえ少しは
上がってますねま現時点でですね
リセッションもですね当然入り口の可能性
はあるんですけれどもえそこの懸念は
ちょっと早すぎるかなという風に思います
リセッション懸念がないという意味では
ないんですけれどもえちょっとえ懸念する
には早すぎるかなという風に思います基本
的にはですね今日の材料はいい材料だと
思っていますFRBがえ望んでいる材料で
あるという判断をしていいと思いますので
えそれはですねやっぱりFRBと戦うなっ
ていうのがえアメリカ株にとって1番重要
だと思いますのでえFRBがですねま喜ぶ
ような数字が出てくるとえそうすると
FRBがえ予防的利下げができるとえそう
なるとまリセッションもえ免れるかもしれ
ないソフトランディングになるかもしれ
ないということでえ今日の数字はですね
いい数字だと基本的には思っておりますな
んですけれども株はですねあのそういう風
には反応しなかったとえいうことですね
FRBは緩和を始めるべきだという証拠が
蓄積されつつあるということでFRBは
ですねもうデータ次第だデータ次第だっっ
て言ってたんですけれどもいいデータが今
出てきているっていうことですねでえ次の
ですねFOMCでえパウエルさんえどう
いう判断をするんですすかっていうのを
ですね迫られるということですねえ昨日は
ですねオイルもまたえ大幅にえ下がりまし
た生産抑制を緩和する方針OPECですね
えということで下落しましたえ株式投資
からですねこのゴルディロックスと言わ
れるま適温相場えのですねちょっと出口に
来ているかもしれないということではある
んですけれども実体経済がえ景気交代の
学縁に足されているとえいうところまで
ですね示唆するものは何もないということ
ですねえただ投資家株式投資家はですね
景気が急に悪くなるんじゃないかっていう
のを心配して今ですねえバッドニュースを
え素直にですねグッドニュースと捉えない
というような反応がえ示されているという
ような状況になりますえ金利ですけけれど
もこれは時間足ですがまこんな感じでです
ね急速にえ下がってきていますということ
で今
4.332615日間
ほど急速に下がってきているとえいうこと
ですえこれはインフレにとってはいい材料
とえいうことになりますえそしてこちら
edv債券のETFですけれども昨日です
ねえわずかにブレイクしていますとこの
トレンド逆トレンえ下落トレンドですねえ
ブレイクしてますというお話をしましたが
今日ですねちょっと大きめにブレイクし
ましたえこれがですね次の動きとしては
またですねこう下がってきてここに
バウンスしてえまた上がっていけるのか
どうかもしくはそのまま上がっていけるの
かどうかといったところを注目する展開に
になりますということでえedvはですね
え結構まTLTもほぼ同じ動きなんです
けどこの辺かまこの辺で変えた人以外は
ですね含み損とえいうですねほとんど
含み損の人が多いんじゃないのかなという
風に思いますがちょっとですね期待できる
えチャートになってきましたということ
ですねまこの辺で買ってた人まだまだ遠い
ですしこの辺で買ってた人はもっと遠いと
えいうことではなるんですけれどもま金利
が下がってくるのであればですねこれもえ
上がってきますのでま配当金をもらい
ながらですねえ待つのかえもしくはですね
今もう絶好調の株とかもありますのでもう
そういったものにですねある程度上がった
ところでえ損切りをして乗り換えるのかと
いうですね作戦を立てるのが必要になって
くるかなという風に思いますえ利下げの
折り込みですけれども昨日と変わってませ
ん9月に1回12月に1回という折り込み
になっていますえヒートマップですけれど
もテスラが
NVIDIAのAIチップ1万2000個
ですねえソーシャルメディアのXにえこう
配分というか振り向けようとしていると
いうのをCNBCが報じたということです
ねまこんなこと許されるのかどうか分から
ないですけれどもイロンマスクからすれば
両方自分の会社だっていうことになると
思うんですけれどもえテスラの株主から
するとおいおいおいということになると
思いますのでまこれが本当だとしたら
ちょっと許されるのかなとえ投資家に訴え
られるんじゃないのかなという気がします
がまこういう報道もあで影響の下げに
繋がったとえいうことですnvdはですね
1.25ということで相変わらず強いです
ねはい他はまえ上がっているものが多い
ですけれどもマグニフィセント7はですね
はいま地味な上げ方となりましたえ昨日は
ですねビットコイン関係がま調子がいい
ものが多くてですねコインベースがえ
5.54%上昇えちょっとこうボトム
アウトしてきていいチャートの形になり
つつありますねはいえマラソンえこちらも
ですね4.8上がってでこれもボトム
アウトがえされてきてまいい形になりつつ
ありますはいえパランティア3.65これ
はまだまだちょっといい形とはえちょっと
下げ止まった感はありますけれどもいい形
とは言えないかなという風に思いますえ
ノボNOxえ3.17ということでえこれ
はですねまちっちゃめのですねカップウズ
ハンドル形でブレークしてますねえ
セクターごとですけれどもベーシック
マテリアルズが大きく下がってえ
コンシューマディフェンシブリアル
エステートが上昇となりましたえ今晩は
ですねISM非増強え指数が出てきますま
サービス業ですねはいこれが51の予測に
なってまして前回ですね49.4という
ことでえ50を下回ると景気交代的である
という風に判断されます製造業はですね
ずっと50を下回ってまいったり来たりえ
50にタッチしたりとかという状況だった
んですけれどもとうとですねサービス業が
え50を切ってしまったというのが前回
だったんですけれども今回51になってい
ますので1ヶ月だけ50を下回ったけど
すぐに戻したねということになるのかえ
またですねえ50を切ってしまってえまた
リセッション懸念が出てくるのかと言った
ところがですね今晩の注目となります日本
時間の23時ですねえそして木曜日の夜は
ですねま重要なものは特にはないんです
けれどもえ金曜日がですねえ雇用統計と
なりますのでえこちら重要ですねえ是非
ですねえサワード貿易さんのチャンネルで
ライブやりますんで遊びに来ていただけれ
ばという風に思いますえ米国のミドル
クラス2/3が経済的に苦しいという民間
の調査が出ましたえいろんなですですね
経済指標はま強いものも出てるんです
けれどもえ民間調査をするとですねこの
ミドルクラと言われるえ中間層はですねえ
生活がもう苦しいんですよとえそして誰が
大統領になってもこの問題はなくならない
んじゃないかとえ指摘されているという
ことですえ4人家族で年収6万ドルま
日本円にして935ま935円ってくと
結構いいじゃないかと思うかもしれないん
ですけれどもアメリカの方が価が高いので
えやっぱり6万ドルっていうことで考え
ないといけないかなという風に思うんです
ねえとなるとまそんなに余裕のあるえ生活
ではないとえむしろですね経済的に苦しい
という回答をえしていますえそしてえ連邦
政府が定める貧困層とえの5倍以上え
つまり4人家族で15万ドルえあまりの
年収を得ているえ1/4がですねえこの
毎月の請求所の支払いを懸念していると
いうことですで何にストレスを感じている
かまずですね1番大きいのが将来のための
え宅配ですねそれができませんよというの
が33%えそして緊急とま予想外のえ出費
に対するところがえ心配ですよえそして
借金の支払いですねえそしてえリタイヤ
将来のためのですね老後のセービングえ
これも不安ですよとえあとはえ住宅をえ
買うためのお金まこういったところがです
ね心配ですよとえいうことですのでま経済
指標を見ていると結構強いよねみたいな
数字も出てきてはいるんですけれどもえ
こういったま生活の感覚としてはですね
結構苦しいとえいう状況がえ出ていますえ
回答の約40%はですねえ次の給料日以降
の予定を組めず46%は50000ドルの
貯蓄もなかったということですねよく
なんかアメリカはですねえ学校でえ金融の
え知識を教わってリテラシーが高いですと
かまそう思われているんですけれどもえ
やっぱりですねえどこの国もこうミドル
クラスとかはですねえなかなか苦しかっ
たりえするということですねでこの
500ドルの貯蓄もないっていうのは本当
にですねその余裕がないというえ過程も
ありますがえそうではなくてですね
やっぱり使っちゃうみたいな人もですね
多いわけですねえそして今特にですね金利
が高いのでえ金利を払う必要がない人
つまりローンとか借金を抱えてない人って
いうのは金利を払ってないわけですね
しかも蓄があればえ銀行に預けとくだけで
今ですねま4%とかネットバンクとかです
と4%とか5%とかもらえますのでえ
むしろですね潤っているともう株も上がっ
て家も上がってみたいなことで潤っている
んですけれどもまクレジットカードのです
ねリボ払いとかでえ買ったりですとかま車
もローンとかでえ買わないといけないとか
ま家もですねローンでえ払ったっていう
ような人はですねえその支払いに追われて
いるということでえ金利高に苦しんでいる
とえいう面もありますえそんな中ですね
このFDIという金融機関のま保険会社
みたいなものですね銀行とかですね金融
機関はこのfdicに対して保険料を払う
んですねで保険料を払った代わりにえ
25万ドル前での1人当たりですねえ預金
がえ保証されるというようなものにえなっ
ていますということでま預金者を守るため
のえ仕組みなんですけどその保険料を払っ
てるっていうことですねでここがですね各
銀行をまモニタリングしていまして経営
状況なんかもえここが見ているわけなん
ですけれどもえこれがですね昨日出てきた
レポートでえここですねえナンバーオブ
プレムバンクincreということでえ
問題のある銀行が増えましたよということ
です今までのえレポートでは52項が
まずいよと言われてたのが63に増えまし
たえそしてえこのトータルのですねま預金
アセットはですねえ15.8ビリンから
82.1ビリオンにえ今回のレポートで
増えましたえこの銀行63ってどれぐらい
の数字なのって言うとえ全ての銀行の中で
1.4ということですねなので63って
いう数字は大きいんですけれども1.4
って見るとま小さいのかなとでこの1.4
が全てですね破綻しますっていうわけでは
なくて問題がありますよっていうところ
ですねでこの1.4っていう数字ってどう
なのっていうところなんですけれどもま
1%から2%っていうのはですねま
ノーマルレンジだとえいうことえですので
えとんでもなくですね問題とえいうわけで
はえないということではあるんですけれど
もまこれが増えているということはですね
気にしないといけないということですね
はいということでまこの辺の情報を使って
ですねま破滅系のYouTuberとかが
もうこの世の終わりみたいな動画を作るか
もしれないんですけれどもまこういうこと
ですということで僕のチャンネルを見て
いる方はですねあの理解していただければ
という風に思いますえ結構ですねコメント
でえ他のチャンネルでこんなこと言ってた
んですけどこれって大丈夫なんですか
みたいなですねあの質問をいただくんです
けれども最近ですね取り上げないようにし
ていますえまたですねちょっとま色々ある
といけないのでちょっと濁しますが色々
あるといけないのではいということでま
そういった動画を見てですねま心配になっ
て自分で情報処理できない人はですねま
そういうチャンネル見ない方がいいんじゃ
ないのかなっていう風に思いますしまそれ
見てやっぱりもう気になてえもう株から
降りますみたいな人もま出てくると思うん
ですけどまそこはですねやっぱりもう自分
でこうクリックして見てるわけですから
そこは自己責任でやっていただければと
いう風に思いますちょっと僕の方でも
セカンドオピニオンは出さないようにあの
基本的にはしたいなと思いますややこしい
ことになるのではいということですねえと
いうことでまメキシコペソとかドル円です
ねえ今面白い展開になっていますのでえ
やってみたい方はですね是非LFX概要欄
のリンクからチェックしていただければと
いう風に思いますえそしてインドと
メキシコ今ですねえま大暴落急落とえして
おりますのでえそのチャンスでえ是非え
取り組んでみようかという方はですねま
メキシコとインドについてま経済状況です
ねえかなりまコンパクトではあるんです
けれども詳しくまとめたえこちらのえ
インドとメキシコの完全理解とえいうです
ね書籍えまこういったですねあの書籍を
ですねあの用意しておりますのでえ是非
ですねまこれそんなに多分告知しないと
思うんではい是非ですねあの概要欄の
リンクからですねえダウンロードして
いただければという風に思いますでえ
コンピューターで見ている方はですね今
このえQRコードをですねあの一時停止し
てですねスマホで読んでいただければと
いう風に思いますえスマホで見ている方は
ですね概要欄のリンクをクリックすれば
ですねあのすぐにえダウンロードできる
ようにえなっておりますはいということで
え本日は以上となりますえ最後までごご
視聴いただきありがとうございまし
たDET
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