GoogleのレイオフがあってもFlutterに賭けていいのか

凡才プログラマーKBOY
28 May 202413:24

Summary

TLDRケボイさんが語る、Flutterの今後について。「Flutterはなぜ続けるのか?」という記事をもとに、GoogleがFlutterのメンバーをレイオフしたというニュースが話題になり、Flutterの将来に対する懸念が高まっている。しかし、多くのアプリがFlutterを採用しており、Googleのビジネスモデルとしても重要な位置付けを持っている。Flutterコミュニティも活発で、Flutterを手放すのは簡単ではないと主張する。Flutterのサポートが続くと予想され、Flutterコミュニティは今後も成長し続けるという前向きな見方を示している。

Takeaways

  • 📰 Googleがフラッターのメンバーをレイオフしたというニュースがあったが、フラッターは今後も継続する可能性が高いと述べています。
  • 🤔 Googleは過去に急にプロジェクトを終了する例があるため、フラッターの将来について懸念がある声も出ているようです。
  • 🛠️ 多くのアプリがすでにフラッターを使っており、その中にはグローバル企業も含まれていると報告されています。
  • 💡 Googleのビジネスモデルとして広告が中心であり、フラッターはその一環として役割を果たしていると説明されています。
  • 🔗 フラッターはGoogle Cloud Platform(GCP)への入り口となる存在であり、重要な役割を果たしているとされています。
  • 🌐 Googleの他のプロダクトもフラッターで作られており、急なサポートの打ち切りはGoogle自体にも影響を与えると予想されています。
  • 🔥 フラッターには活発なコミュニティがあり、その熱狂的なファンの存在がGoogleにとってプラスの影響を与えていると述べています。
  • 🚀 フラッターは最近のアップデートを受け、新機能が追加されており、今後も発展が期待されていると言及されています。
  • 🏫 フラッター大学も活発であり、コミュニティが異なる形で発展し続けると期待されています。
  • 🎟️ 6月13日と14日に開催されるフラッターニッポン東京に参加し、コミュニティと交流する機会があると告知されています。
  • 🗣️ 英語圏のスピーカーも参加するイベントがあり、日本で初めての取り組みとして注目されています。

Q & A

  • ケボイさんが紹介した記事の主題は何ですか?

    -ケボイさんが紹介した記事の主題は、なぜケボイさんがFlutterを使い続けているか、という話です。

  • GoogleがFlutterのメンバーをレイオフしたという話は記事にありますか?

    -はい、記事にはGoogleがFlutterのメンバーを何人かレイオフしたという話があります。

  • Flutterは安全で使い続けられると判断する記事の根拠は何ですか?

    -記事では、多くのアプリがFlutterを使っており、Googleのビジネスモデルの一環として重要な役割を果たしているとされています。

  • Flutterが急に終了する可能性はありますか?

    -記事によると、Flutterが急に終了する可能性は低いとされています。なぜなら、多くの企業がすでにFlutterを使っており、Google自体もFlutterをサポートしているからです。

  • FlutterがGoogleのビジネスモデルにどのように貢献していると記事に言及されていますか?

    -記事では、FlutterがGoogleの広告モデルやGoogle課金を通じて収益を得る上で重要な役割を果たしていると述べられています。

  • Flutterコミュニティがどの程度活発であると記事に述べられていますか?

    -記事によると、Flutterコミュニティは非常に活発で、熱狂的なファンが多く存在するとされています。

  • FlutterとGoogle Cloudの相性がいいとされている理由は何ですか?

    -FlutterとGoogle Cloudは相性が良く、FirebaseとFlutterを簡単に接続できるためです。

  • FlutterがGoogle Cloudへの入口となる理由は何ですか?

    -FlutterはGoogle Cloudへの入口となる理由として、Flutterアプリを通じてGoogle Cloudの他のサービスを利用する流れが一般的であるとされています。

  • Flutterの将来についてどう言及されていますか?

    -記事ではFlutterの将来についても言及されており、Flutterは今後もアップデートが行われ、Flutter Webのパフォーマンス向上など值得期待とされています。

  • Flutterが終了した場合、ケボイさんが懸念していることとは何ですか?

    -Flutterが終了した場合、ケボイイさんはFlutter大学の方向性に影響が出ることや、コミュニティが変形する可能性があると懸念しています。

Outlines

00:00

🤔 フラッターの今後とその安定性についての議論

ケボイさんがGoogleがフラッターのメンバーをレイオフしたというニュースに触発されて、なぜフラッターを使い続けるのかについて話す。Googleは過去に急にプロジェクトをやめることもあり、フラッターもその一つになるかもしれないと心配する声がある。しかし、多くのアプリがすでにフラッターを使っており、Googleの広告モデルとしても重要な存在であるため、急にやめることはないと主張している。

05:03

📈 フラッターの普及とGoogleビジネスへの貢献

フラッターは多くの企業で利用されており、その中にはグローバル企業も含まれている。Googleは広告収益や課金収益を通じてフラッターを活用しており、他の大きなアプリもすでにフラッターで開発されている。また、Google Cloudとフラッターの相性が良く、Firebaseと簡単に連携できる利点もある。これらの理由から、フラッターはGoogleのビジネスモデルに重要な役割を果たしていると示唆している。

10:03

🔥 フラッターコミュニティの力とGoogle製品への影響

フラッターには熱狂的なファンが多数おり、そのコミュニティは非常に活発である。彼らはGoogleのイベントを盛り上げ、多くの人々を集める力を持っている。また、Googleの他の製品にも影響を与えており、コミュニティを手放すのは大きな損失になるだろうと主張している。さらに、最近のアップデートにより、Flutterはより使いやすく、Flutter Webのパフォーマンスも向上していると報告されている。

🎓 フラッター大学とコミュニティの将来性

ケボイさんはフラッター大学のコミュニティが活発であり、それが異なる形で変形し続けることを望んでいると話す。日本でもフラッターコミュニティが盛り上がっており、それを手放すのはGoogleにとってもったいないと感じている。レイオフはアメリカではよくあることであり、どんな会社でもいつレイオフがあるかわからないという考えを示唆している。最後に、6月13日から14日にかけて開催されるFlutter Tokyoイベントについて触れ、参加を呼びかける。

Mindmap

Keywords

💡フラッター

フラッターはGoogleが開発したモバイルアプリ開発フレームワークです。ビデオでは、フラッターの今後性とその継続する理由について語られており、多くの企業や開発者がフラッターを使用していることから、その重要性が強調されています。例えば、脚本中では「グラブ」や「UBeat」といったアプリがフラッターを使用していると紹介されています。

💡Google

Googleはアメリカのテクノロジー企業で、ビデオではフラッターを開発した企業として紹介されています。また、Googleはビジネス戦略として過去にいくつかのプロジェクトを終了させたことがあるとされており、それがフラッターの将来に対する懸念の根拠として挙げられています。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルは企業が利益を生み出す仕組みを指します。ビデオではGoogleのビジネスモデルとして広告モデルが中心とされ、フラッターがその一環として位置づけられ、広告収益や課金収益を得る手段として機能していると説明されています。

💡Google Cloud

Google CloudはGoogleが提供するクラウドコンピューティングサービスです。ビデオでは、フラッターとGoogle Cloudの相性が良く、Firebaseと簡単に連携できる点が強調されています。また、Google Cloudを通じてのビジネスモデルの一部としてもフラッターが位置づけられています。

💡Firebase

FirebaseはGoogleが提供するモバイルアプリ開発プラットフォームです。ビデオではFirebaseとフラッターの相性が良く、データベースの作成が簡単であることから、モバイルアプリ開発において重要な役割を果たしていると説明されています。

💡コミュニティ

コミュニティは人々が共有の興味や目的を持った集まりを指します。ビデオではフラッターには活発なコミュニティがあり、その熱狂的なファンが存在すると強調されています。また、コミュニティが大きなビジネスに繋がる可能性があると語られており、その価値がビデオのテーマに寄与しています。

💡アップデート

アップデートはソフトウェアやシステムの更新を意味します。ビデオではフラッターが最近のアップデートを受け、新機能が追加されていることが言及されており、それがフラッターの将来性に対する前向きな見方に基づいているとされています。

💡レイオフ

レイオフは企業が行う労働者の解雇を意味します。ビデオではGoogleが過去に行ったレイオフが話題になり、それがフラッターの将来に対する懸念の背景にあるとされています。ただし、ビデオの結論ではフラッターが急に終了する可能性は低いとされています。

💡Flutter Ninja 東京

Flutter Ninja 東京はフラッター開発者のためのイベントです。ビデオでは6月13日と14日に開催されるとされており、そのイベントはフラッターコミュニティを盛り上げ、開発者同士が交流する場として位置づけられています。

💡英語speakers

英語speakersは英語を話す人々を指します。ビデオでは英語を話す人々のための初めてのイベントが6月1日と2日に開催されるとされており、そのイベントは英語を話す日本人や外国人を対象とした交流の場として紹介されています。

Highlights

ケボイが「whyI, AmingtoBONフラッタっていう記事」について話す

Googleがフラッターのメンバーをレイオフしたという噂について触れる

フラッターの将来性についての懸念とその反論

多くのアプリがフラッターを使っており、その例を挙げる

Googleのビジネスモデルとフラッターの関係を説明

Googleが急にサービスを終了する傾向について触れる

フラッターが他のGoogle製品と組み合わせて使われることについて

Google CloudとFirebaseがフラッターと相性が良いと主張

フラッターコミュニティの活発さとその重要性を強調

フラッターが急に終了する可能性についての見解

最近のアップデートとその影響について話す

フラッター大学のコミュニティが活発であると述べる

フラッターコミュニティが異なる形で変形できると期待

フラッター東京イベントの告知とその詳細

英語話者向けのイベント「ninninBRANDforl」の紹介

イベントの日程、場所、スピーカー、チケット情報についての詳細

Transcripts

play00:00

はいこんにちはケボイですwhyI

play00:02

AmingtoBONフラッタっていう

play00:04

記事があってまなぜ私はフラッターに

play00:07

ベッドし続けるのかっていうね記事があり

play00:09

ましてまそれ結構いい記事だなと思いまし

play00:14

たんでまフラッターやっている身としてね

play00:17

この記事の話をしたいと思いますまなんか

play00:20

Googleがフラッターのメンバー何人

play00:23

かこうレイオフしたっていう話があってで

play00:26

その流れでまフラッター大丈夫かみたいな

play00:28

フラッター急に

play00:30

Googleやめたりすんじゃねえか

play00:32

みたいな話が出ててまそれはやっぱ

play00:36

Googleってたまにあの突然やめたり

play00:40

するじゃないですかせま最近あったのだと

play00:42

ファイアベースダイナミックリンクスとか

play00:45

ファイベースダイナミックリンクスとかま

play00:47

Googleグラスとかもやめたりとかし

play00:49

てるしま急にね急にやめたりするんですよ

play00:52

ねGoogleが自分がやってる

play00:55

プロダクトでそのフラッターもその1つに

play00:59

ななるんじゃないかみたいな大丈夫か

play01:02

フラッタやっててみたいな話があっ

play01:05

てまでまそれはもちろんね分かんないです

play01:09

けどGoogleがねビジネスとしてま

play01:14

フラッターは別にフラッターやるだけでは

play01:16

お金かかんないんだけどま一応その全体の

play01:19

ビジネスの一環としてフラットやってる

play01:21

わけですからまどうなっちゃうかはねま

play01:24

Googleが決めることで別に今んとこ

play01:26

やってるから別にやめようとしてるわけで

play01:28

はないと思うんですけどでもまその

play01:32

突然明日なくなるとかまそういったことは

play01:36

ないでしょうという話をままずしてますね

play01:39

この記事でははいという理由なんですけど

play01:42

ままずま結構多くのアプリがフラッターを

play01:45

使ってもう運用してるとでまそのアプリ

play01:49

例えばグラブとかグラブってあのタクシー

play01:53

とかバイクタクシーとかあとフードとかも

play01:57

UBeatみたいのもあるですけどああ

play02:00

いうのをまトーナーアジアだっ

play02:02

たらグラブよく使うんですよねそのグラブ

play02:06

とかあとイとかね最近Cイで服とか買う人

play02:12

多いと思うんですけどまあとね飛行機の

play02:13

会社とかまいろんな

play02:15

会社がフラッタニューヨークタイムズとか

play02:18

ねこんなあとこれはあれなにアイロボット

play02:21

これとかねいろんな会社がフラッターで

play02:25

アプリ作ってるとまそういったまでかい

play02:28

会社たちをGOとしてはね簡単に手放す

play02:32

わけにもいかないとまGoogleのね

play02:34

ビジネスモデルやっぱり1番でかいの広告

play02:36

モデルですからまこういったところと

play02:38

仲良くしてでGoogleのアモをアモを

play02:42

入れてもらってフラッターにままたはあの

play02:45

課金をねGoogle課金を入れてもらっ

play02:49

てで広告収益とかまその課金の収益を得

play02:54

たいわけですよGoogleはでこういっ

play02:57

たでかいところに使ってもらえるとその

play02:59

確率ももちろん上がるわけ

play03:01

でというところでまあのお得意様がね

play03:06

でかいカンパニーがいっぱいあるのでま

play03:09

Googleあって1人でねやっていける

play03:11

わけじゃなくてやっぱクライアントありき

play03:13

のねビジネスモデルだからまこういった

play03:15

でかいアプリがすでにフラッターで作られ

play03:17

ているとま最近ユニバユニバーサル

play03:20

スタジオもフラッターで作られてるという

play03:23

あのアプリがね作られてるっていう話あり

play03:25

ましたけどなかなか簡単にね手放すとは

play03:29

思えないとここまででかくなったま

play03:32

フラッタアプリのそのネットワークと

play03:35

かそういうかあの会社たちをね突然ミス

play03:40

てるとは考えられないというのもあるしで

play03:43

もう1個の理由はGoogle自体が

play03:47

Googleのプロダクトがたくさんある

play03:48

じゃないですかYouTubeとかねある

play03:51

と思うんですけどえっと例えば

play03:53

GoogleASとかGoogle

play03:54

アナリティクスとかGoogle

play03:55

CloudGoogle1Google

play03:56

Payとかなんかそういった

play04:00

そういったアプリケーションたちのそのま

play04:03

スマホアプリはフラッターで作られてると

play04:07

いう話でそうするとやっぱりフラッターを

play04:12

ね急にねサポートするのやめたらま

play04:16

Google自体が困るわけですねそれ

play04:18

その突然まフラッターで動いてるその結構

play04:23

あの利益を産むようなプロダクトがある

play04:25

わけですね結構重要なねだからそういうの

play04:28

を急にに突然バチっとフラッタやめちゃっ

play04:32

たらまそういうプロダクトどうすんの

play04:34

みたいアプそのプロダクトをアプデするの

play04:39

大変になるじゃないですか違うスイフト

play04:41

ことりに移行したりとかしなきゃいけない

play04:44

っていうのあってでもここまで多くの

play04:47

プロダクトフラッターに買えるっていう

play04:48

もう決断しちゃってるわけだからま

play04:51

なかなか突然

play04:53

ねフラットやめますていうわけにはいか

play04:56

ないというその

play05:00

風に考えられますでもう1個この記事に

play05:02

書いてあるだからその2つの理由がその

play05:05

もう多くのところにフラッターが使われ

play05:07

すぎているので急にバチっと切ることは

play05:10

できないはずだという話ですねでもう1個

play05:13

の理由がえっとゲウ

play05:16

inゲウinGoogleCloudて

play05:19

いう話なんですけどそのファイアーベース

play05:22

とフラッター相性いいと思うんですけど

play05:25

フラッターからファイヤベースすごい簡単

play05:27

に繋ぐことができてコマンド1個です最近

play05:30

はつげられるんででそれですぐね

play05:32

データベース

play05:33

作れるですけどでそのまfirebase

play05:36

の後ろにあるのがGoogleクラウだと

play05:38

でGoogleCloudもあの大きな

play05:41

ビジネスモデルの1個なんですよね

play05:43

Googleの最近のまGoogleで

play05:46

サーバーをね使ってもらえることで

play05:47

サーバー代ねいただけますいただけます

play05:50

からだから

play05:53

そのだからそのゲートウェイて言ってる

play05:56

通りフラッターがそのGoogle

play05:58

Cloudを使う入口になるっていう話で

play06:01

他にもやっぱ競合としてAWSがあると

play06:03

思うんですけどまもちろんAWSと

play06:05

フラッターもね使えるは使えるんですけど

play06:08

やっぱりどう考えてもFireベースが

play06:09

入り口としてもう簡単に導入できるわけ

play06:12

ですねでFireベースから入って

play06:14

Fireベースでできないことを

play06:16

GoogleCloudでGCPでや

play06:17

るっていうよくある流れがありますので

play06:20

そうするとまあのフラッターはそういう

play06:24

なんてかな別のプロダクトとしてのその

play06:26

もう1個のビジネスとしてのGoogle

play06:28

Cloudへの渡になる存在なのでまこれ

play06:32

切っちゃうのもったいないんじゃないのっ

play06:34

ていう話ですねもう1つの理由ははいと

play06:37

いうことでえっとでもう1個の理由がえ

play06:40

バイブラントコミュニティということでま

play06:43

もちろんあのバイブラントコミュニティの

play06:45

ね1つなんですけど我々もねフラッター

play06:47

大学もねきっと貢献してると思うんです

play06:49

けどえっとまフラッター日本だけじゃなく

play06:53

てすごいファンがね熱狂的なファンが

play06:56

やっぱいっぱいいてこのファンの熱狂さは

play06:59

こすごいと思うんですよね他の

play07:01

フレームワークとか言語に全然負けない

play07:04

ぐらいのなんかすごい熱狂的なファン

play07:07

フラッター多いじゃないですかユーザーと

play07:09

してのデベロッパーとしてのファンが多い

play07:11

じゃないですかでなんかそのイベントとか

play07:14

やってもま結構人来るしまだから

play07:17

フラッターニンジャ東京もね今度やろうっ

play07:19

ていう話に繋がってますけどまそういった

play07:22

ところでそのこのフラッターをの

play07:27

フラッターコミュニティがもうその

play07:29

GoogleIとかを盛り上げる一環にも

play07:32

なるわけですよねでもこの人た結構人数

play07:36

いるしいい会社で働いたりするしなんか

play07:39

この人たち

play07:41

を熱狂させることができてるっていうのは

play07:45

それこそいろんなねそGCPの

play07:54

[音楽]

play07:59

あのフラッターのコミュニティを巻き込ん

play08:01

でるだけでこうたくさんの人数がイベント

play08:03

に来るとかねGoogleにとって

play08:05

めちゃくちゃいいんですよねだからその

play08:08

盛り上がってるっていうだから言いたいの

play08:10

はつまりフラッターのエンジニアたち結構

play08:12

盛り上がってるからその盛り上がってる

play08:15

コミュニティを手放すのもったいないん

play08:17

じゃないのっていう話ですねうんだから

play08:20

そこが大きなビジネスにね繋がるわけだし

play08:22

集客にもなるしGoogleGoogle

play08:24

の集にもなるしいろんなとこに繋がって

play08:27

いくわけなのでフラッやってるそれこと

play08:29

ファイベースも使うしとかジェミナも使う

play08:33

しとかそのゲートウェイtoジェミナにも

play08:35

なるなってるわけですねFireベース

play08:37

だけじゃなくてだからそのフラッターから

play08:40

こう違うとこに違うGoogle

play08:42

プロダクトも使ってもらえるしねでこの

play08:45

このその中でもその色々持ってる

play08:47

Googleのプロダクトの中でも

play08:48

フラッターのコミュニティ結構ね熱いから

play08:52

まこれ手放すのもったいないじゃみたいな

play08:55

話してますでお金もねそれ自体が生むん

play08:57

じゃないかという話してますですねであの

play09:00

まで最終的にはなんか最近のアップデート

play09:03

でそのダートマクロが入ったりとかまその

play09:08

なんかtojonfromジェイソンが

play09:09

やりやすくなったみたいな話とかですね

play09:11

それはえそしてなんかwazmWeb

play09:15

アンリーがサポートされてまフラッター

play09:18

Webのそのまパフォーマンス向上ですね

play09:22

があったりとかなんかそういうのがあって

play09:26

まあのまだまだ色々アップデートもしてる

play09:28

のでま今後も明るいんじゃないかなみたい

play09:31

な感じでこの記事は言ってますと

play09:36

はいということでしたがまそんな感じで

play09:42

えま僕もそうですねフラッターが突然終了

play09:47

したらフラッター大学もちょっと方向性が

play09:50

フラッター大学もなくなっちゃうかもしれ

play09:52

ないのでま僕もねそれは悲しいんですけど

play09:55

もまそうなってもねなんか違った形でね

play09:58

もちろん僕はなんかフラッター大学の

play10:01

コミュニティがねバイブラント

play10:03

コミュニティがねこういい感じでね違う形

play10:06

に変形していけたらいいなと思いますけど

play10:08

までもそういった感じでこう既に

play10:10

盛り上がってるまフラッター大学だけじゃ

play10:12

なくて日本でもフラッターコミュニティも

play10:15

盛り上がってるしまそれを手放すのは

play10:18

フラッタGoogleさんもったいないん

play10:19

じゃないかと思いますんでまそういう決断

play10:22

はまあ容易にはできないんじゃないかなと

play10:25

思いますねうん普通にラったー切るのは

play10:28

ちょっと普通にももったいないしなんか

play10:31

うんま切ったとしたらちょっとこうなん

play10:35

なんでなみたいなぐらい普通に考えたらま

play10:38

切らないんじゃないかなっていう話ですね

play10:41

でレイオフ自体はその日本だとあのなんか

play10:44

すげえセンシティブな感じしちゃうです

play10:47

けどま僕もねアメリカで働いてわけじゃ

play10:49

ないんですけどやっぱりいつレオされるか

play10:52

わからないってよく言ってるんでその

play10:55

アメリカで働いてる友人とかもねだから

play10:58

そのどんなにいい会社で働いててもやっぱ

play11:01

レイオフはいつあるかわかんないって言い

play11:03

ますからまそのま日本とレイオフの感覚が

play11:07

違うのはあるんでそうすねまでもやっぱ

play11:11

レイオフは多いらしくてちょっと雇いすぎ

play11:14

たっていうのがあるんじゃないですかね全

play11:16

結構ちょっと前に数年前にでちょっと多

play11:20

すぎ多分Googleとかめちゃくちゃ

play11:21

人数いますからそのガファとかって

play11:24

めちゃくちゃ人数いますから何千人何万人

play11:27

とかねいることありますから本当にそう

play11:31

そういうレベルなんでまなんかそういう

play11:33

こともあるのかなっていう感じですかねえ

play11:35

今回はまあのある記事がねフラッターの

play11:37

未来についてとかフラッターはにかけ

play11:40

続ける理由みたいなね語ってたんでそれの

play11:43

ま要約とま僕の意見を話してみました

play11:47

面白かったという方はチャンネル登録と高

play11:49

評価お願いしますえ今度6月13日14日

play11:52

にフラッターニジ東京やりますので是非

play11:54

まだチケット買ってない方は買ってきて

play11:57

くださいはい一緒にふらったを盛上げ

play12:00

ましょう以上です

play12:06

でninninBRANDforl

play12:10

speakersintoJapanis

play12:11

firsttimeEVENTfor

play12:12

Englishspeakersin

play12:13

JapanevertheisJune1

play12:16

THSandfridhave18

play12:23

speakersPID

play12:29

mostusedPfor

play12:31

ManagementIthink

play12:33

ThisisfirstEVENTfor

play12:34

tocometojapanasa

play12:35

speakersomissitup

play12:37

andthereare17

play12:39

speakersbesideremy

play12:41

AllOfspeaksareveryF

play12:44

wasOUTalreadyfrom

play12:45

June13thfrom10:30am

play12:48

remyisgnaspeakabout

play12:50

3.0thepreviewso

play12:51

excitingsoticketis

play12:53

containinglunchfor

play12:54

twoDaysAnddinnerfor

play12:56

LastDayyoucanask

play12:57

speakersafter

play12:58

SESSIONSyoucanjoin

play12:59

theP

play13:01

PartyhewillgiveAway

play13:03

thisbooktheDetailis

play13:05

andsomeSpecialfrom

play13:07

sponsCompanyandfrom

play13:09

usunfortunately

play13:10

ticketissoalready

play13:12

butasofMay20THtoday

play13:14

ticketisremainingso

play13:17

missickifyoumiss

play13:19

chickyourchoicewill

play13:21

beonlychickThankyou

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
FlutterコミュニティGoogleアプリ開発技術動向ビジネスモデルイベントテクノロジーサポートアップデート
Do you need a summary in English?