【石丸市長最新】清志会終了へ「石丸さんの改革を続ける」と熊高議員が出馬準備中！大下議長が未だに恣意的運営で遂にキレる！安芸高田市の改革は熊高市長でやる【勝手に論評】
Summary
TLDR2024年5月24日の動画では、熊議員が石丸市長の辞職と大島議長の振る舞いを話題にしました。石丸市長は日本の政治改革を目指していましたが、辞職は早かったと熊議員は受け止めています。熊議員は政治改革を止めるべきではなく、石丸さんが34年で達成した30年分の改革を評価しており、市長選挙に前向きだという姿勢を示しました。また、大島議長が石丸市長の辞職届を報告しなかった件や、議会の運営についても触れています。熊議員は市民の期待に応えるために、石丸市長の意志を継ぐためにも市長選挙に立候補する可能性を示唆しています。
Takeaways
- 📅 2024年5月24日、熊議員がチャンネルを更新し、石丸市長の辞職と大島議長の振る舞いを話し、市長選挙に前向きであることを表明。
- 🔍 石丸市長の辞職は日本の政治改革を目指しており、早かったか遅かったかという感じで受け止めている。
- 🤔 熊議員は石丸市長の辞職について、戦略的な視点から見ているが、具体的な進展については明言していない。
- 🚀 熊議員は政治改革を止めるべきではないと主張し、石丸さんが34年で達成した改革は30年間できなかったことを評価している。
- 🎯 熊議員は市長戦に前向きであり、選挙に立候補する可能性についても検討していると語っている。
- 🏆 2008年にも市長選挙に立候補した経験があり、その時は3位に入賞したと紹介されている。
- 👥 大島議長が石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかった件について触れており、特に金行議員が踏舞していたと指摘。
- 📚 熊議員は石丸市長との関係性や資料の公開に関する議論をまとめ、その姿や資料を公開している。
- 💬 予算委員会での議論が進行しており、資料の提出や審議の経過が問われている。
- 🏢 石丸市長は執行部からの資料を提出しており、その内容について詳しくは議会内で扱っている。
- 👮♂️ 熊議員は議会の運営に問題があると主張し、正確な情報を発信することが重要だと述べている。
Q & A
石丸市長が辞職した理由は何ですか？
-石丸市長は日本の政治の改革、政治本来の姿に戻すことを目指しており、辞職はその一環として早かったか遅かったかという感じで受け止めています。
熊鷹議員はなぜ市長戦に前向きなのですか？
-熊鷹議員は石丸市長が行ってきた政治改革を評価しており、その流れを止めるべきではないと述べています。また、未来への投資という観点からも前向きに考えているとのことです。
石丸市長の辞職に関連して、大島議長はどのような振る舞いをされましたか？
-大島議長は石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかったとされており、熊鷹議員からはその点に憤りを感じていると語られています。
熊鷹議員は過去に市長選挙に立候補された経験がありますか？
-はい、熊鷹議員は2008年に市長選挙に立候補しており、その時は3名中3番目に3688票を獲得しました。
石丸市長の改革についての熊鷹議員の見解は何ですか？
-熊鷹議員は石丸市長が30年間実現できなかったことを3年4ヶ月で達成したと評価しており、その改革を止めるべきではないと述べています。
熊鷹議員が市長選挙に立候補する可能性はどの程度ありますか？
-熊鷹議員は市長戦に前向きであり、正式には発表はされていないものの、前向きに検討していると言って良いでしょうという見解を示しています。
石丸市長が辞職したことについて、熊鷹議員はどのように受け止めていますか？
-熊鷹議員は石丸市長が政治改革を目指していたことを理解しており、辞職についてもその流れの一環として受け止めています。
熊鷹議員は市議会での議論において、特に関心を持っている点はありますか？
-はい、熊鷹議員は議会での正確な情報発信の重要性や、危機管理に関する対応に特に関心を寄せています。
市議会での予算審議において、熊鷹議員はどのような立場を示しましたか？
-熊鷹議員は一般会計予算原案に対して評価を高くしており、修正案に対しては反対の立場をとっています。また、市長と議会の間で適切な協議が行われると望んでいます。
熊鷹議員は市民に対して、どのように訴えていますか？
-熊鷹議員は市民に対して、市長選挙に立候補する旨や政治改革について話し合いを進めていく旨を訴えています。
Outlines
😀 石丸市長の辞職と政治改革
石丸市長が辞職し、日本の政治改革を目指すことを述べています。彼は政治の本来の姿に戻すことが目標で、その姿が見えていたため、辞職は早かったか遅かったかという感じで受けていました。また、熊議員は石丸市長の改革を止めるべきではないと語り、自分も選挙戦に前向きだと述べています。熊鷹議員は2008年に市長選挙に立候補しており、その時の結果も紹介されています。
😡 大島議長の振る舞いと市議会の問題点
大島議長が全員協議会で石丸市長の辞職届を報告しなかったことについて触れており、特に金行議員が踏舞していた様子が憤りに思うと述べています。市議会での議事運営の問題も指摘されており、熊議員は大島議長との戦い方針を説明しています。また、建設部の審議に関する疑問も提起されています。
🗣️ 議会での審議と答弁のやり取り
市議会での審議と答弁のやり取りが詳細に記述されています。熊議員が委員会での審議内容や資料の提出について尋ね、石丸市長が答弁する場面が紹介されています。また、熊議員が執行部からの資料提供に関する質問を繰り返す場面もあります。
📊 一般会計予算の討論と議員の意見
一般会計予算に関する討論が行われており、厳しい財政改革の結果として財政状況が改善されたと評価されています。議員が予算の賛成や反対の立場から意見を述べています。また、市民に対する情報発信の重要性も強調されています。
👥 議会の混乱と市長不在の問題
市長と議会の混乱が議論されており、間違いを認めず正していなかったことが原因とされています。また、市長が不在だったことが市民の不安と不審を与えたと指摘されています。さらに、危機管理に関する問題も取り上げられています。
🏛️ 予算の増額修正と議会の権限
予算の増額修正に関する議会の権限とその範囲が議論されています。地方自治法に基づく議会の権限と、予算の増額修正を行う際の注意点が説明されています。また、市長と議会の協議の重要性も強調されています。
📋 決算の認定と議員の賛成・反対の理由
決算の認定に関する議論が行われており、賛成と反対の両方の意見が述べられています。賛成意見では、財政運営の改善や職員の努力が評価されています。反対意見では、危機管理に関する不安や、市民への影響についての懸念が示されています。
🎉 市長選挙の動向とコメント欄での意見交換
市長選挙に向けた動きが紹介されており、中立派の中から誰が立候補するかが注目されています。コメント欄での感想交換も促されています。
Mindmap
Keywords
💡石丸市長
💡政治改革
💡市長戦
💡大島議長
💡全員協議会
💡予算委員会
💡一般会計予算
💡議会代理
💡危機管理
💡決算認定
Highlights
2024年5月24日熊議員がチャンネルを更新し、石丸市長が辞職するというニュースを語る
大島議長が全員協議会で不適切な振る舞いをしていたと熊議員が指摘
熊議員が市長戦に前向きな姿勢を表明し、石丸市長の辞職についてコメントする
石丸市長の政治改革は30年間で実現できなかったことを3年4ヶ月で達成したと評価される
熊議員は市長戦に立候補する可能性について前向きに検討していると述べる
2008年に熊鷹議員が市長選挙に立候補し、3位に入賞した過去の実績が紹介される
大島議長が石丸市長の辞職届を全員協議会で報告しなかった件について触れる
熊議員が石丸市長との関係性や資料公開の問題について批判する
委員会での審議が不明瞭なまま終わったと熊議員が指摘する
石丸市長が資料を提出したが、その内容が議論されていないという問題が提起される
熊田議員が水道企業団からの資料に関する質問を投じる
石丸市長が予算委員会での対応について説明する
熊議員が正確な情報を発信することが重要であると主張する
市長選挙に立候補するかどうかについて熊議員が市民と相談していると語る
熊議員が議会での混乱や不適切な対応を批判し、改善を求める
市民からの意見が議会に反映されず、不適切とされるべき問題が指摘される
石丸市長が危機管理に関する対応を説明する
熊議員が市民の不安と不審を与えた市長の不在について批判する
一般会計予算の原案について賛否両論が展開される
決算の認定について賛成と反対の意見が述べられる
市民からの手紙が取り上げられ、市長の評価が分裂していることが示される
決算の認定が最終的に決定される
Transcripts
00:00[音楽]
00:00こんにちは日本見守り等のしまこです
00:042024年5月24日熊議員が久しぶりに
00:08チャンネルを更新し石丸市長が辞職する
00:12ことそして大島議長が全員協議会であり得
00:15ない振る舞いをしたことなどを語りまた
00:17自身が市長戦に前向きなことを語りました
00:21石丸市長の辞職については石丸市長が
00:24目指すものは日本の政治の改革というか
00:27政治本来の姿に戻すというのが最初から
00:29見えていたのでそれが早かったか遅かった
00:31かという感じで受け止めています東京と
00:34知事戦には64ぐらいで出ないと思ってい
00:37たが彼の戦略的には思ったような形で進め
00:40てきたのかなという気がしますやはり石丸
00:43さんの改革を止めるべきではない石丸さん
00:46がやってきた政治改革は30年自分が
00:48かかってできなかったことを彼は34年で
00:51やってしまったこの流れを止めるべきでは
00:54ないし未来に対する投資という形で自分も
00:57前向きに皆さんと話をしていきたいと選挙
00:59です当然すべきだと思っています市長戦に
01:02出られると受け止めて良いですか受け止め
01:05方は自由ですがそうできればそうしたいな
01:08という風に皆さんと相談していきたいなと
01:10思っていますまだ正式には発表しないよう
01:13ですがこれは前向きに検討していると言っ
01:16て良いでしょう実は熊鷹議員は2008年
01:19にも市長選挙に立候補しておりその時は3
01:22名中3番目の3688表で配線していまし
01:26た秋高田市議会を見てきた視聴者としては
01:29は熊議員こそ最も石丸市長の意志をつぐに
01:33ふさわしい方だと思えもし市長選挙に立
01:36候補した場合大きな期待に包まれますまた
01:39今回の動画の中では大志議長が石丸市長の
01:42辞職届を全員協議会で報告しなかった件に
01:46触れ大変憤っていました特に金行議員が
01:50踏舞していたようです未だに止会は固まっ
01:53てし的な議事運営を行っているようです
01:56そこで今回は熊議員が石丸市長にを
02:00立ち回ってきた姿や資料を公開しないなど
02:03的な運営をしてきた大議長と戦った姿を
02:06まとめましたまずはこちらをご覧
02:11ください1点をお伺いしますえ建設部に
02:15おいて
02:20え広島県水道広域連合企業団のえ負担機に
02:27ついてその根拠に
02:30えが不明であるということでえ時間をかけ
02:33てその審議をしましたがえ執行部の方では
02:37すぐは出せないという風な形で終わって
02:41おると思いますがこれについてはその後
02:44どのような経過になっておるのかお聞きし
02:46たいと思いますこれ審議になる
02:51え審議になか入るか
02:57質に対す
03:00[音楽]
03:06経過委員長ただの質疑に対して答弁でき
03:11ます
03:11かはい長はいはい石委員はいえ質疑という
03:17より経過説明をしてくださいという意味だ
03:21と思いますが当日予算委員会ではえ資料を
03:26後日提出をお願いしますという形で
03:30終わったと思いますその後はま執行部の方
03:33からえ資料がまだ提出されていない状況で
03:39あります以上質疑というよりは報告経過
03:43報告
03:46ですはい以上答弁を終わります他に質疑
03:50ありますか委員熊
03:53議員えこのことはそのまま放置をするん
03:57でしょうか
04:02熊孝議員に申し上げますこれは審議の内容
04:05ですの
04:06でこの委員長の思いを答弁はできませんの
04:13でしこ部の方で委員
04:17長今の答弁できますかはいはい石丸
04:21市長今委員長がば資料出してないという風
04:26におっしゃった気がしたんですが当日中に
04:29お送りしてますご確認いただけてない
04:32でしょうかなぜでしょう
04:45か
04:47はい以上で答弁を終わりますあの今の石丸
04:52市長の
04:53答弁の中で
04:56ま1回に持ってもう出したとあります
05:01が中身的に
05:05その議会
05:07の中ではその内容についてどうこう
05:13いう資料でまあまり詳しい資料でない言う
05:19たらちょっといけんかもしれんけどま今ん
05:22ところ議会の方で預かっておる状況はあり
05:25ますはい以上
05:28です他に質疑ありません
05:31かため
05:33に残時休憩いたしますそれはなんか調子が
05:37悪いんですか熊田議員
05:39あ質疑がありませんかはい熊田
05:44議員ま四部から出されてるというのをま
05:47ただいま聞いたんですけどもえなぜその
05:50ことについてのこの議長報告に来されて
05:54ないのかあるいはま委長北になくても全員
05:58協議会と今朝もやったわけですからそこで
06:02え一応の報告があってしるべきだと思い
06:05ますあの委員会の中断というのはどんだけ
06:09時間をかけたんですかそんな簡単なもん
06:12だったらそんな時間中断する必要なかった
06:15とますそういったことを議長はしっかり
06:19対応するんだという風に思いますが委員長
06:22にそのように指示してないん
06:26でしょうはいえっとたただ今の質疑に対し
06:31てあの申し上げますがこの水道企業団の
06:36からの資料をいただくということになれ
06:39ばもう多大
06:42な指名になるという風に思い
06:45ますですからこれを
06:50いちいち秋田方市議会でその内容を精査
06:54するいうのは不可能と判断いたしましたの
06:57ではい
07:00ゆでござい
07:02ます他に質疑ありません
07:05かはい質疑なしと見おり
07:12ますいやいやんですかあいや先ほど執行部
07:16から当日に資料をお渡ししたと申し上げ
07:20ましたなぜ出したかといえ
07:24議案30号令和6年度
07:29一般会計予算え原案に賛成し数正案に反対
07:35する立場で討論を行い
07:40ますえ今回の一般会計
07:46予算これまで3年8ヶ月
07:50近い厳しい行財政
07:53改革を行って
07:56きその結果財政司法も改善さ
08:01れ将来世代への投資
08:04を無限化する新年の予算あになっており
08:09ますその延長戦上に
08:15現在生きている我々世代にも恩恵
08:21がついてくるまそういった説明もありまし
08:28たさらには
08:30SNSによる認知度を上げたことによっ
08:37て察納税など
08:40の収入が
08:42上がり未来の投資も実現
08:48できできる予算になっておりますそのこと
08:53を含めて高くこの一般会計予算の原案に
08:58対して評価をするもの
09:05です今回の終戦予算
09:08は議会候補を
09:14追加補正をし助産計上したということに
09:18なっております
09:20が正しい情報が伝えられない議会だよりは
09:26税金を使って出すべきではないというのが
09:29長
09:31の発言の容姿
09:34です私も議会代理は必要だと考えており
09:41ます30年近い議員生活の中で15年近く
09:47議会代理に関わってきており
09:50ますその時に1番心得たとえ心がけたこと
09:54は正確な情報を発信するそのことを再発に
10:00行ってきました
10:03さらに議会代理を8割以上の市民
10:08が情報源として持っておら
10:12れるそういっ
10:16た修正案の提案あるいは賛成修正案に
10:20対する賛成討論の中でそういったことも
10:23ありまし
10:25た正しい情報が出ない議会でありそれが
10:30市民に届くということが果たして
10:33正しい理解の行いなんでしょう
10:39か一部議員の独善的
10:45な発信を正せ
10:47ないそういった議会が真に自立した議会と
10:53言えるのでしょうか
11:00まずは間違いを認めた上
11:04で自立できた議会として議会代理
11:10を発行すべきだという立場でおり
11:16ます2眠りから始まっ
11:19た市長と議会の混乱
11:22は間違いを認め正してこなかったことで今
11:27の混乱が
11:29あると思わざるおいませ
11:33ん今こそ間違いを
11:36正しいその後に議会議会代理を発行する
11:41ことが私たち議会が行うべき手順ではない
11:45でしょう
11:48か今朝ほどの全員協議会の打ち合わせで
11:59全国市議会議長会等の確認をしたという風
12:02に事務局から書類が出ておりました
12:08が提案件の侵害である場合もあるという
12:13ようなことも書いてありまし
12:15た区長が市長が侵害であると判断されれば
12:20再現にえかけることも
12:24できる再議にかかった場合
12:26の修正予算は
12:32全体が真理の対象であるから新年のさの
12:35進行がストップする可能性は
12:38あるその場合には暫定予算を作成し先決を
12:43しなければならないまそういっ
12:46た大きな課題にもこの修正案を通すことに
12:51よって生まれてくるまそういったことを
12:55事務局の資料
12:56にを読み取る中で
13:00伺うことができまし
13:05た法97条2項は議会は予算について増額
13:11してこれを議決することを妨げないとし
13:14つつただし書きで長の予算の提出の権限を
13:19犯すことはできないと定めてい
13:21ますつまり議会による予算の増額修正は省
13:27の予算提権を侵害しない範囲を認められる
13:31という風に書いてあり
13:33ます長の予算提出権を侵害しない範囲と
13:38は予算案に新たに観護を加えることは原則
13:44として長
13:46の提出権の侵害になると開示されます熊
13:51議員に申し上げますえ修正案に反対で原案
13:56に対する賛成の討論でありますで決にお
14:00願いいしますちょっとそれているような気
14:02がしますそれてはおりません数矢に対する
14:07進めてくださいはいはい止め止めなかっ
14:10たら進めます
14:11よえ第地方自治の第97条
14:18に議会は予算について増額してこれを議決
14:22することを妨げないたし普通地方公共団体
14:26の長の予算の提出の権限を犯すことはでき
14:31ないまた予算の増額修正につい
14:37て先ほど申し上げたように長の発言え発案
14:41件の侵害になるとえ返されるのことを行わ
14:46ない当然です当該増額修正を行おうとする
14:51内容規模当該予算全体との関連当該地方
14:56公共団体の行政運営における
14:59影響度等を総合的に関して個々の具体の
15:04事案に即して判断することが必要である
15:08このことは歳入予算歳入歳出予算だけで
15:12なく継続費債務負担行為等においても同様
15:16である
15:19さらに議会が予算修正をしようと行おうと
15:24する時長と議会との間で調を行い妥当な
15:30結論を見出すことが
15:32望ましい私が知る限りで
15:36は市長と議会
15:39がそういった協議をしたという記憶はあり
15:42ませ
15:43ん聞くところによると議長が議長個人の
15:49見解で書面によって市長にそういった提出
15:54をしたということでありますが合議の長で
15:57ある議長が
15:59べき取り組みではないという風に考えて
16:02おり
16:11ます今申し上げたように今回
16:16の修正の増額予算には多々課題も多く
16:23見受けられ
16:25ます是とも
16:30当初予算
16:32通り可決をし終戦予算を否決するよう
16:37に議員所に
16:41申し上げ
16:42一般会計予算賛成の立場で原案賛成の立場
16:48で討論を終わります先ほど委報告にもあり
16:52ましたけど
16:54もアに対する反対の立場で討論させていた
16:58き
17:00ます令和3年度計算において市候補の
17:05取り扱いが不適切という理由で不認定とさ
17:10れてい
17:11ます平和4年度においても同様の仕様で何
17:16の改善処置もされておりません内容につい
17:20て市長は議長に報告ししていると発言され
17:25ていますが報告のみ
17:27で修正提案については一切受けつけられて
17:32いませんまた執行部においては危機管理
17:37意識の低さにはれてい
17:41ます行政の使命は市民の生命
17:47財産安心安全を守ることが最優先され
17:52なければならない立場であり
17:56ますこれまでにない大型台風接近と報道さ
18:01れている
18:02中災害対策本部が立ち上げられている状況
18:08でありまし
18:10た最高責任者である市
18:14がその時千葉県で行われたラ
18:18トライアスロン大会に参加して不在であっ
18:23た事実
18:24は市民にとって不安と不審を
18:29与えましたこの事実は全く市民の不適切な
18:36市民不在の不適切な事務執行と
18:41捉えよって4年度令和4年度一般会計決算
18:46は不認定といたします以上
18:53です次に本案に対する賛成討論の発言を
18:57許します
18:5914番金幸議員
19:03はい令和4年度阿
19:08高田決算認定につい一般あ決算の認定に
19:14ついて賛成討論を行い
19:17ます昨年昨年度もコロナの収支が見えて
19:22ない中また財政が厳しい中
19:29監査報告でもございましたよう
19:34に実質交際率は11.6%で早期健全
19:43基準の25%の
19:4713.4下回り昨年度より0.70.7%
19:53改善しておりますまた将来負担比率は
19:5974%早期健全基準の
20:03350700あえ275ポイントを下回っ
20:09ております昨年のより
20:129.4ポイントも改正しており
20:16ますまた一般会計の決算は実質収入は7億
20:242900円の地と発表されております
20:32色々課題が節する中着実
20:38に事務事業が執行されています計画性弾力
20:44性極性を総合的に判断しまして世界で1番
20:51住みたいと思える街づくりを期待しまして
20:56令4年度
20:58一般会計決算の認定を賛成の討論といたし
21:06ます次に反対討論の発言を許し
21:12ますはい反対討論なしと認めます次に賛成
21:18討論の発言を許します委1番
21:24南沢1番南沢です
21:27え立場で討論をいたします今回の決算は
21:33借金を着実に返済しつつ貯金にあたる財政
21:37調整基金も積み上げができました人口
21:42減少地方交付税が減少歳入が結果的に
21:46下がってくる中でえこのことをやりとけた
21:50というのはあ大変なことだったと思います
21:53え一般的あ巷ではですね事業の見直し
21:57コストカットは誰でもできる簡単なこと
22:00じゃないかと言われる方もいらっしゃい
22:02ます
22:03がこれまであった授業があなくなる
22:06あるいは縮小するということは住民に痛み
22:08が伴いま政治家としても人気を考えれば
22:12なるべく手をつけたくない部分であります
22:14しかし将来の秋た方を考えればこれは必要
22:18不可欠と判断しえ将来に向けて改革を断行
22:21される執行部の姿勢に経緯を表しますえ
22:25従いまして令和4年の決算賛成といいし
22:28ます以上
22:30[笑い]
22:35です次に本案に対する賛成討論の発言を
22:40許します委2番田
22:44[音楽]
22:46議員え賛成の立場でえ討論いたしますえ
22:51議員筆記にえ決算認定制度の意義という
22:56ところで一時的義がこのに書いてあります
23:00決算を審査して認定についての結論を出す
23:03第1の意義は歳入歳出予算執行の結果を
23:07総合的に確認し検証して予算効果と行政
23:12効果を客観的に判断するえこのように書い
23:16てありますその中でえ令和4年度の決算で
23:20え経営収支
23:22比率94.4という数字ですえデは元年の
23:26ピークが98.2%にということを考える
23:29と収支は改善しているものと考え賛成す
23:34べきと考えます以上で私の討論を終わり
23:39ます他に討論ありませんか
23:43長11番熊田
23:46議員え認定第1号例外
23:52年度秋高田市一般会計決算の認定について
23:57賛成の立場で
23:59討論をさせていただきますまずま数字に
24:03ついては先ほどから賛成者の中でえ報告が
24:08ありましたのでえあえて触れませんが
24:12やはり個別最適から全体最適へ行くという
24:16厳しい財政運営をした
24:20中先ほどあったような財政司法が改善され
24:25てきたこれは大きく評価をすべことだと
24:29いうふに思い
24:30ますさらには市の職員
24:35市長
24:37この秋高の執行部が一眼となってこの決算
24:42を作り上げたまそういった感じで私は
24:47受け止めており
24:48ます非常にまスマートな決算であるという
24:52風に私はま表現したいと思い
24:56ますさらに
24:59単体討論の理由委員会の時からあります
25:02けども広報士についてこれは私も確認をし
25:07ましたが不適切な内容というのは全くあり
25:12ません全て事実に基づいて書かれたものだ
25:16という風に受け止めておりますですから
25:19これが不適切だという理由が私には分かり
25:22ませんのでその理由は反対理由にはなら
25:25ないという風に考えておりますさらにに
25:29危機管理についてですがこれについて
25:34も答弁で全て自系列に合わせて報告をされ
25:40ておりますし市民に不安を与えたところが
25:44どこにあるのかということさえ具体的に
25:47表明をされるような質疑ではありません
25:50でしたむしろそういったことを表明する
25:54こと自体が市民に不安を与えるんではない
25:56かというふに私は受け止めており
26:00ます
26:02ちょうどこの26日
26:05にトア論という言葉がYouTube上に
26:10随分上がったん
26:14でしょう千葉県
26:18の神一宮から手紙をいただきまし
26:23たなぜ石市長がやすのに少しの時間でも
26:27良いと考え
26:29時間を取ったの
26:31かそのことをこの方は考えた時に議熊議員
26:38に申し上げます反対討論でありますのでえ
26:42完結に賛成討論賛成討論でありますので
26:46賛成討論の中の大事なことを言ってるん
26:49ですよそれを完結におっしゃっていただき
26:52たいと思います決はなかなか行きませんよ
26:54これ
26:55はいいですかはいはいちょっと待って
27:00ください山本議員あの賛成討論は人の討論
27:06に対して意見を言う場ではない
27:11とそこは発言を回
27:15[笑い]
27:20もらっとどいうことであり
27:24ますよろしいですかはい完結にお願い
27:29いたしますはいま色々そういった意見も
27:32あるでしょうけどもあまりにも内容
27:35が切な内容であるということであえて
27:39申し上げておりますその千葉県の方が少し
27:43の時間でも良いと石丸市長が一西宮に訪れ
27:49たのはここは15年前からトを中心に
27:54街づくりを進めてさらには数年前ピックの
27:58シフンの場として認知されるようなそう
28:01いった若い人がたくさん集まって活動さ
28:05れる町ここを見るためもあったんではない
28:10かという風にこの方は言っておれます
28:14その先導されておる馬淵町長この方に会い
28:20たかったんではないでしょうかそこまで
28:22言っておらり
28:24ますさらに最後に
28:30このカ一は素敵の町ですが今
28:35は昔と違って人に溢れていますそのきな町
28:39にするには1人1人の努力と故郷を愛する
28:43心がなければできない1日も早く秋田も
28:49団結して同じ方向に皆さんは向いて誇れる
28:54故郷になれることを心から願っております
28:58というよな芝県からエルを心配してエルを
29:01送っていただいたんですまそういったこと
29:03も含めてやはり内容をしっかり精査し
29:06ながら相の未を考えるような認定に持って
29:11いっていただきたいこのことをお願いして
29:15賛成の討論とさせていただき
29:19ます他に討論はありません
29:23か
29:25はい討論がありまでこれを持って討論を
29:29集結いたし
29:31ますこれより認定第1号令和4年度秋田方
29:37市一般会計決算の認定についての件を起立
29:42により採決いたし
29:44ます本案に対する委員長の報告
29:48は決え秘訣であります従って原案について
29:54採決いたします本案は原案の通り決する
29:58ことに賛成の諸君の起立を求め
30:04[音楽]
30:07ます
30:10はい起立少数であり
30:14ますよって本案は原案の通り否決されまし
30:21たいかがでしたか殺ネットワークのブログ
30:25では南沢議員が出することがされています
30:29熊議員の話でも皆さんと相談してと
30:32おっしゃっているのでおそらく中立派の中
30:34で誰が市長選挙に立保するのかという
30:36すり合わせをしている段階かと思われます
30:39どちらにしろ中立派から誰か1人は立補が
30:43ありそうで市長選挙が盛り上がりそうです
30:467月7日どうなるのか注目して見守り
30:50[音楽]
30:51ましょうさて皆さんはどう思いましたか
30:55コメント欄で感想を教えてください
30:59またこのチャンネルでは最新の政治
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31:13[音楽]
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