【滝沢ガレソ】星野源を想起の投稿?なぜ書かれたい放題に?名誉棄損に当たる?アミューズ&本人は完全否定|アベプラ

ABEMA Prime #アベプラ【公式】
24 May 202410:05

Summary

TLDRこのスクリプトでは、インフルエンサーの滝沢ガト氏が不倫疑惑に関する投稿を行い、それが話題になりました。所属事務所は虚偽の情報拡散として法的措置を検討すると発表し、事実関係は否定しています。投稿がSNS上で広まり、様々な書き込みが加わり、情報の真偽が定かではなくなっています。話題性が高まると、法律的な問題も生じる可能性があると議論しており、プラットフォームの責任や法改正についても言及されています。

Takeaways

  • 🗣️ 滝沢ガト氏は星野原山の不倫に関する投稿をしなかったが、そのような内容の投稿が話題になりました。
  • 📢 投稿が1億のインプレッションを超えたとされるほど話題になりましたが、所属事務所は事実に基づていないと発表しています。
  • ⚖️ 虚偽の情報拡散に対しては法的措置を検討すると事務所は声明しています。
  • 👥 投稿が行われたアカウントの所有者や具体的な指摘先は明確ではなく、事実関係も不明です。
  • 📰 週刊誌やSNSでの報道は非常に力がありますが、法的グレーゾーンにあります。
  • 🤔 投稿が事実に基づかない場合でも、被害を受けるのは言われた側だけかもしれません。
  • 💡 話題性を稼ぐために芸能事務所はSNSでの投稿に反応することもありますが、これはリスクがあります。
  • 😅 人々は退屈を避けるために娯楽を求めており、芸能人の悪い部分を刺激として求める傾向があります。
  • 👀 SNS上の投稿は匿名アカウントによって拡散され、全体としてさまざまな書き込みが加わってしまいます。
  • 📉 虚偽の情報が広まると、社会的評価が下がる可能性があるため、名誉毀損に当たる可能性もあります。
  • 👮‍♂️ 法改正が行われ、プラットフォーム側に責任が課せられ、健全なインターネット空間を作る必要があると議論されています。

Q & A

  • 滝沢ガト氏はなぜ話題に上がったのですか?

    -滝沢ガト氏は、星野原山の不倫を連想させるような内容を投稿したことが話題になりましたが、実際にはそのような事実はありません。

  • 所属事務所はどのように対応しましたか?

    -所属事務所は虚偽の情報拡散に対して法的措置を検討すると発表し、投稿に事実関係はないとの声明を出しました。

  • この投稿がどのような影響を与えましたか?

    -投稿はインプレッションが1億を超えるほどになり、大きな話題になりました。

  • 芸能事務所が公式発言をする時代はなぜ重要なのでしょうか?

    -現在はSNS上での情報が非常に力を持っているため、芸能事務所が公式発言することで正確な情報を提供し、誤解を防ぐことが重要です。

  • なぜ投稿が削除されることについて心配があるのですか?

    -投稿が削除されることで、情報の不備や誤情報の拡散が起こり、それが社会的な評価に影響を与える可能性があるからです。

  • デマや虚偽の情報拡散がなぜ問題になるのでしょうか?

    -デマや虚偽の情報拡散は、人のメンタルに影響を与え、信頼性のある情報源として損なわれます。

  • なぜSNS上での情報は力を持っているとされていますか?

    -SNS上での情報は、広範な人々に到達し、影響力を持ち、事実と誤解を拡散する力を持っているためです。

  • プラットフォームはなぜ責任を持つべきなのですか?

    -プラットフォームは多くの人々に情報を提供しており、その影響力を持つため、適切な管理と責任を持つことが求められます。

  • 法改正がなぜ必要なのですか?

    -現在の罰則が名誉毀損によって与えられる損害と比べて軽すぎると指摘されており、バランスを取るために法改正が求められています。

  • プラットフォームが削除申請にどう対応すべきなのですか?

    -法改正により、削除申請に対して1週間以内に対応しなければならないと定められています。

  • なぜ情報源としてプラットフォームは信頼性を持つべきなのですか?

    -プラットフォームは多くの人々に情報を提供するため、その信頼性を持つことで正確な情報を提供し、誤解を防ぐことができるからです。

Outlines

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📣 虚偽の情報拡散に関する声明

滝沢ガト氏が不倫に関する投稿を行い、それが話題になりましたが、所属事務所は事実無く虚偽の情報として法的措置を検討すると発表しました。投稿は事実ではないと明確に否定し、その影響を受けた人たちが存在する可能性についても言及しています。この投稿がSNS上で広がることで生じる影響についても議論しており、匿名性を持つアカウントによる書き込みが情報を拡散する様子についても触れています。

05:00

🔍 SNSにおける情報拡散とプラットフォームの責任

270万フォロワーを持つインフルエンサーの投稿がメディアとして大きな影響力を持ち、投稿に対する様々な書き込みが行われることで、その投稿が事実のように見えるようになっています。事務所は投稿に対する対応が必要な場合があると判断しており、週刊誌などの報道と同様に虚偽の情報は無視すべきだとも述べています。しかし、広まっているデマが事実のように受け止められる問題についても言及しており、SNSプラットフォームの責任と法改正についても議論しています。

Mindmap

Keywords

💡インフルエンサー

インフルエンサーとは、特にSNSを通じて情報を発信し、多くのフォロワーに影響力を持つ人物のことを指します。このビデオでは、滝沢ガト氏というインフルエンサーが話題に挙がっており、彼の投稿が大きなインパクトを持つとされていることから、SNS上での情報発信力とその影響について語られています。

💡不倫

不倫とは、既婚者や恋人がいる者が、その関係を裏切り、外部の异性と恋愛関係や性的関係を持つことを指します。ビデオでは、星野原山が不倫をされるような投稿があったと触れられており、それが話題になっている理由として挙げられています。

💡虚偽の情報

虚偽の情報とは、事実と異なる内容、または根拠のない情報を指します。ビデオでは、投稿された内容が虚偽であり、所属事務所が法的措置を検討していると述べています。これは、SNS上で情報の真偽を判断し、適切に対処することが重要であるというメッセージに関連しています。

💡法的措置

法的措置とは、法律に基づいて行われる対応策や処置を意味します。ビデオでは、虚偽の情報発信に対して所属事務所が法的措置を検討していると触れられており、これはSNS上で発信された情報に責任を問うことができる法制の存在を示しています。

💡SNS

SNSとは、Social Networking Serviceの略で、ソーシャルメディアを通じて人々がコミュニケーションを取るサービスを指します。ビデオでは、SNS上で投稿された内容が大きなインパクトを持つことや、その上での情報発信と法的問題について議論されています。

💡週刊誌

週刊誌とは、週に一度発行される雑誌を指し、芸能界のゴシップやニュースを中心とした内容が多いことを特徴とします。ビデオでは、週刊誌が報道する内容とSNSでの投稿の力について比較して話されており、メディアとしての役割と影響について触れられています。

💡アカウント

アカウントとは、SNSやウェブサイトなどのサービスを利用する際に必要な個人情報やログイン情報のことを指します。ビデオでは、アカウントからの投稿が物議を醸し出し、それが広く拡散される様子が議論されています。

💡匿名アカウント

匿名アカウントとは、個人情報を公開せずにSNSを利用するアカウントのことです。ビデオでは、匿名アカウントが情報を発信し、それが社会的な評価に影響を与える可能性があることについて話されており、匿名性による情報発信の問題点が示されています。

💡デマ

デマとは、根拠のないでっち上げの情報や噂を広めることを指します。ビデオでは、SNS上でデマが拡散される問題が取り上げられており、それが人々のメンタルに与える影響や法的責任について議論されています。

💡プラットフォーム

プラットフォームとは、情報発信やコミュニケーションを行える基盤を提供するウェブサービスを指します。ビデオでは、プラットフォームが持つ責任や法改正の必要性について触れられており、インターネット空間の健全な運営に向けた取り組みが議論されています。

💡メンタルケア

メンタルケアとは、精神的ストレスや不安を軽減し、良好な心の状態を維持する取り組みを指します。ビデオでは、デマや噂が人々のメンタルに与える影響について話されており、プラットフォームがメンタルケアに貢献するべきだとの主張がされています。

💡法改正

法改正とは、法律の改正や改善を指します。ビデオでは、SNS上での情報発信に関する法改正が行われることが望まれているとされており、インターネット空間の健全な運営に向けた法律の強化が議論されています。

Highlights

滝沢ガト氏は星野原山の不倫に関する投稿を行い、それが話題になりました。

投稿は1億回以上のインプレッションを獲得し、大きな反響を呼び起こしました。

所属事務所は投稿に事実関係がなく、法的措置を検討すると発表しました。

投稿が虚偽の情報だと事務所が声明を発表しています。

話題性のある投稿がSNS上で広まり、様々な匿名アカウントが書き込みを行っています。

投稿が週刊誌のように、強い力を持っていることが示されています。

投稿による影響で、法律のグレーゾーンが存在する現状が問題視されています。

投稿が削除されるかどうかは、プラットフォームの対応が鍵となります。

SNS上での情報拡散は、視聴者数と利益が関係していると指摘されています。

虚偽の情報拡散に対する罰則が軽すぎると議論されています。

プラットフォーマーの責任と法改正の必要性が話し合われていました。

削除申請に対するプラットフォームの対応期間が法改正で定められています。

投稿による影響が、名誉毀損に当たる可能性があると弁護士が指摘しています。

投稿が社会的评价に影響を与える恐れがあると分析されています。

投稿が好意や反感を呼び起こす可能性があることが示されています。

プラットフォームが情報の真偽を判断する責任があると議論されています。

投稿による影響で、健全なインターネット空間の重要性が強調されています。

Transcripts

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えインフルエンサーの滝沢ガト氏がなしは

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していないものの星野原山の不倫を連想さ

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せるような内容のですね投稿しましたあ

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これがインプレッション1億を超えると

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いうようなことになりましてえ今日未明

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ですけれどもえ所属事務所がですねえこう

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して発表したということなんですねはいえ

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投稿にあるような事実は一切なくですねえ

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虚偽の情報の拡散発信には法的措置を検討

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いたしますとえこのように声明を発表した

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ということなんですねえ昨日から今朝に

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かけての動きということなんですけどもお

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2人どういう風に見ましたかでもこの1つ

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のアカウントからこう呼んだ物議に対して

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うんはいその芸能所属芸能事務所が

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オフィシャルで何かを発信するような時代

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になったんだなっていうのが1つとはいま

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そのま今言まそもそも誰のこと指してるか

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も定かではないしええま差してたとしても

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そのそういう事実があったなかったなうん

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本人たにしかわからないし僕らが言うこと

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じゃないしその1つの家庭の中のことじゃ

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ないですかはいなんですけどやっぱりこの

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週刊誌だったりこうやってSNS上の

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アカウントがこうペンというか活字が

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ものすごい力を持っている現状はいに

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すごいなというかうんでやっぱりその法律

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も熟地されてる感じではいなかなかの

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グレーゾーンでこのあ投稿そのものがいう

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話ですうんでまいいね押しに行ってるに

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しよううん

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うーそれでまなんて言うんですかま最悪

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訴えられたとしてもはいもうその時には

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もう十分な利益を得てしまってるというか

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まこうダメージ受けるのが言われてしまう

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側だけというかはいこの無敵状態うんノ

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ダメージ状態がうんしか僕らってこのこう

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いう場にいて自分の意見をこう述べること

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によってなんかいろんなものを得てたり

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それによってリスクをしってるじゃない

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ですかええあの人たちはやっぱりそのこう

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いう話題になってる動画だったり

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え事案を投げかけてうん皆さんどう思い

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ますかで利益をやってるじゃないですかだ

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からこの現状がねなかなかだなっていう

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うんはいこれ長く続くとしんどいよねと

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思ってるんですけどねうんはいまですから

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その投稿されたそのガレのにはですね今

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ありましたように名前は出てないんです

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けども結局そこに様々なえ書き込みが

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できるということですねですからツリー

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全体を見るとですね様々な匿名アカウント

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がま実明をこう入れていく形になって3

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全体を見るとあかもですねこうその情報が

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乗ってるかのように見えてしまうという

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昨日夜からさてまそん中でまもう消しに

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走ったということですよねそんなことあり

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ませんという発表だったわミと枝を作った

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時は皆さんがこう作って作り出せてしまう

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えいう形ですよねそれをどう考えるかさん

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どうでしょうはいもうそのその事実だっっ

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たとしてもダメなことじゃないですか

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うんうん例えばこれ事実だったらよりダメ

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なんじゃねえかって思っちゃうんですよ

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その言ってる人がねうんうんうんうんだ

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からどっちにしろ何言ったってやってる

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ことは間違えてるだけなんでまただその

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養分のね退屈な人たちがやっぱ養分になっ

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てるわけですからはい退屈な人たちになん

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かもうちょっと楽しいことを提供できる

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ようにお笑い頑張ろうとは思いましたね

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うんそのねの仕事の中で退屈だから

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やっぱりね人のこういう悪いところとかで

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刺激を求めてしまうっていう部分では

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やっぱ楽しいことが日々ないっていうこと

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ですからま書いてる人ももちろんアウトな

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のは当然としてそれを見て喜んでる人たち

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もやっぱりアウトになってくるんでねうん

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なるほどはいはちゃんどうですかうんあの

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ま虚偽のこととかデマとかまこれも審議が

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分からないこととかうんを広めるのって

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まあ今はSNSですけど昔のなんかうん

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こうイニシャルトークみたいなのとかもま

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それの一種というかま足みたいなものです

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よねまえこういうのってやっぱもう本当に

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昔から人って好きなんだろうなと思って

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もう結構なんか諦めに近い境地というか

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どうせ事務所が否定してもいやいやいや

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どうせもううん買収してるから出てこない

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と高をくってっていう人もいるだろうし

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なんか結局もう信じてくれる人しか信じて

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くれないんだろうなっていうの結構諦め

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てるところもあるんですけど本当に私が

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今回結構うんのはその1投稿に事務所が

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こうコメントを出すって基本的にはいや

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もうこれ本当言ってないし事実と違います

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から否定したいですって言ってもまあまあ

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気持ちは分かるけどまちょっとここは

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やり過ごしてもらってとかで勝手に言うと

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怒られるとかまなんかそういうこと

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ばっかりじゃないですか結構驚いたって

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いうのがあるんですけどま事務所の対応は

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そのコメントを出すかどうか云々として

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誹謗中傷とかまこういうだからデマを流さ

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れて結構やっぱ人のメンタルに関わります

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しま人がなってしまううんあるわけです

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から少なくともまちょっとこうメンタル

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ケアとかは事務所とかはしてもいいのか

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なっていうのを最近思ってますけどねま

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あのとにかくね270万フォロワーという

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ことでですから1つの投稿にまいろんな人

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が書き込むことによってもはや1つの

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メディアと貸してると言いますかねその

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ぐらいのまインパクトを持った状態になっ

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たいうことはあるでしょうねこん投さま

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違うんであればこれは引きしなきゃいけ

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ないときちっと違うんであれば違うという

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ということをま事務所は判断してんで

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あろうと想像普はねあの週刊とかもそうな

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んですけど嘘とかのもてま無視しとけよて

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事務所の方針多いんですよその相手した

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時点でそれを本当なんだって思っちゃう

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あまり賢くない人たちがいらっしゃるから

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それを言うことによってそれが事実かの

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ようになってしまうから無視しようぜって

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事務所の本心結構多いんですよねでも今回

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無視できないぐらい事実みたいな感じで

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広まっちゃったっていうのはやっぱり大変

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なだこれからもっとこういうことが増える

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んだろうなってなんかこれってしょうがな

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いってしない方がいいと思うはいうんこう

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SNSってやっぱり視聴数が上がった方が

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バった方が利益が出るっていう経済構造に

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なってるわけですよはいでそれに対して

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例えば名誉毀損によってうん行われる罰則

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がはい軽すぎるんでうんなるほどメリット

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がう上回っちゃってるわけですよねこ

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れって昔だったらもしかしたら今の罰則で

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ちょうど良かったのかもしんないけどこの

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バズルメリットが大きくなったってことは

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実はこの名誉き損によって与えられるこの

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罰則をうん大きくすることで実はバランス

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を取るってことをやらなきゃいけないいて

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いう状況が私は来てんじゃないかとだって

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芸能人の方もま政治家もそうですけどもま

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週刊誌報道とかま新聞であろうともなんと

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なく怪しいみたいな報道が出るだけで大

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打撃を受けるわけですだからそれって本当

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に今のバランスでいいのかっていうのが1

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点目ともう1点目はやっぱり

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プラットフォーマーと言われて場所だけ

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提供してると言ってるけどまあ数人数うん

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見るメディアにもなってきてるとすると

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やっぱりそれそうの責任を持ってもらう

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必要があるんじゃないかと実は今ちょうど

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法改正をやってるんですけども例えば削除

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の申請をした後1週間以内に基本的には

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対応しなきゃいけないってのは今回の法

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改正で入れてるんですねはい手入れなきゃ

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いけないぐらい対応してもらえないとか

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そもそも窓口にたどり着けないみたいな

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状況をどうやって言えばい

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プラットフォーム側が許してていいの

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かっていうこともあってつまりやっぱり

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このSNプラームに一の責任を取って

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もらうまこういう制度もちゃんと入れてく

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ことで全体として健全なインターネット

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空間ってのは本当は作れるんじゃないかと

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思いますありがとうございますあの小林

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さんが前段におっしゃったですね名誉既存

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に当たるのかということについては深沢サ

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弁護士に伺ってますので改めて我慢ご覧

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いただきたいという風に思いますね

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ポイントとなるのはえ童貞可能性という

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言葉だということですねえ名誉さんに

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当たる可能性ありますかとあると

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おっしゃってますとえ誰についての記載か

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あ一般読者一般ユーザーが理解できるか

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どうかだということなんですねえ今回に

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ついてはまそう思われるような複数の要素

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があって読まれることによってま社会的

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評価が下がってしまう恐れがあるという

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ことについて言えばですねえ名誉基礎に

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当たる可能性がありますよということだ

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そうですそれからもう1つはですねま

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書き込みが様々加わっていってツリーが

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大きくなっていくということもありますし

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いいねやリポストっていうのもありますよ

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ねと数万これ両方ともついてる感じになっ

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てます今でこの押した人たちはどうなんで

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すかってことですけどもこれも場合によっ

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て名誉既存になりうるということなんだ

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そうですねまかつてもこの番組でも

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取り上げましたいいねでもま負けたことが

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あると裁判ってことありましたが要はその

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人の影響力や特別の事情が考慮される

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けれどもま一般人であってもえリスキー

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ですよということですから気をつけて

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くださいということをお話しされています

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さあ新さんいかがでしょうかあのこの

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ガレスさんにはブルーマークがついてるん

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ですよねだからブルーマークがついて

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るっていうことは要するにTwitter

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が調べて誰なのかて分かってるはずだから

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だからやはり法改正してもうそろそろこの

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プラットフォーマーにうん

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そこで収入があるからねうん収入がある

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以上はやっぱり責任も伴うということだ

play09:06

からはいここはもうぜひあの法改正して

play09:09

ほしいんですねうん今回みたいにこう名前

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は出てないじゃないですかで私もよくこう

play09:14

報告してみるんですけど大抵飛んないん

play09:16

ですよこれちょっとこうどうあの削除でき

play09:20

ません問題ありませんと帰ってきちゃうん

play09:22

ですよねこういうのどうやって判断して

play09:24

いくのかな削除していくのかなてちょっと

play09:26

気になるところですよね実なくてあの提供

play09:30

を求めまていう形なんですねで現に情報が

play09:33

バとってきてそれがま実でこうダーと並ん

play09:36

でいってこう1つの形ある種のメディア

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みたいになってしまうとこれをどう考える

play09:40

かっていうのは確かに小部さんも

play09:41

おっしゃるようなプラットフォームの責任

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もあるのかもしれないということも含めて

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ですね今後ま見ていかないといけないかと

play09:47

いう風に思い

play09:50

はいアマプライム進行の平石直行ですご

play09:53

視聴ありがとうございますこれおきに

play09:56

チャンネル登録よろしくお願いしますあ

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SNS投稿虚偽情報法的措置芸能人プラットフォーム責任インフルエンサー社会評価メディア法改正
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