【要約】眠れなくなるほど面白い 図解 体脂肪の話: 体脂肪の原因から対処法まで 医師がすべて解説!【土田隆】

フェルミ漫画大学
10 Mar 202111:45

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、体脂肪についての興味深い情報を提供しています。体脂肪は栄養を蓄える貯蔵庫、体温を守るコート、そして衝撃から体を守るクッションとして重要な役割を果たしていますが、過剰になると肥満や様々な病気のリスクを高めるデメリットもあります。太る原因は糖質と脂質の摂りすぎで、運動は基礎代謝を上げることで効果的ですが、食事の量を減らすことがもっとも効率的です。筋肉を増やすことで基礎代謝を高め、健康的な食生活を送ることで体脂肪を減らすことができます。

Takeaways

  • 😴 睡眠が不足すると体脂肪が増えやすくなる。
  • 🏋️‍♂️ 筋肉を増やすことで基礎代謝が上がり、カロリーを多く消費できる。
  • 🍚 食事量を減らすことがダイエットにおいて最も効果的である。
  • 🍰 糖質と脂質の摂りすぎが太る原因であり、これらを減らすことが重要。
  • 🍏 健康的な食べ物として、青魚や赤ワインが内臓脂肪を抑える効果があるとされている。
  • 🚫 揚げ物やパン粉を多く使う料理は余分な脂肪を蓄えるため控えるべき。
  • 🍗 脂質と糖質を摂りすぎた結果として、皮下脂肪と内臓脂肪が蓄積する。
  • 🌡️ 体脂肪は体温を維持し、衝撃からの守護などの重要な役割を果たす。
  • 👴 年齢が上がると基礎代謝が低下し、食べ過ぎると体脂肪が増えやすくなる。
  • 🏃‍♂️ 運動は基礎代謝に比べて消費エネルギーは少ないが、継続することで脂肪を減らすことができる。

Q & A

  • 体脂肪にはどのような重要な役割がありますか?

    -体脂肪は栄養を蓄える貯蔵庫、体温を守るコート、そして圧力や衝撃から体を守るクッションのような役割を果たしています。

  • 脂肪が多すぎるとどのような健康リスクが増加しますか?

    -脂肪が多すぎると肥満になり、見た目だけでなく、高血圧、糖尿病、動脈硬化、睡眠時無呼吸症候群、がん、認知症など様々な病気のリスクが高まります。

  • なぜ運動しても痩せない人がいるのでしょうか?

    -運動しても痩せない人は、運動によるエネルギー消費が食事摂取量を上回っていない、または基礎代謝が低いためかもしれません。

  • 基礎代謝とは何で、年齢とともにどのように変わりますか?

    -基礎代謝は生きている間の常時行われる心臓の鼓動や呼吸などの活動で消費されるエネルギーです。年齢とともに基礎代謝は低下し、特に10%台後半でピークを迎え、その後徐々に減少していきます。

  • 筋肉をつけることでどのような効果がありますか?

    -筋肉をつけることで基礎代謝が上がり、同じ量の食事を摂取しても太りにくなくなる効果があります。また、筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費するため、より良いスタイルを維持しながら痩せることができます。

  • 糖質と脂質の摂りすぎが体脂肪増加の原因ですが、具体的な食べ物を減らすことで痩せることができますか?

    -はい、糖質と脂質を摂りすぎた食べ物を減らすことで、体脂肪を減らすことができます。例えば、揚げ物やパン、ドーナツ、チョコレート、ケーキ、アイスクリームなどを控えると良いでしょう。

  • 健康的な食事を心がける際には、どのような食べ物をおすすめされますか?

    -健康的な食事を心がける際には、鳥やサンマ、サバ、イワシなどの青魚や赤ワインなど、DHAやEPA、ポリフェノールを含む食べ物をおすすめします。これらの成分は体脂肪の増加を抑える効果があるとされています。

  • 運動はどのようにして体脂肪を減らすのに役立ちますか?

    -運動は食事量を減らすよりも効果が小さいですが、毎日20から30分の軽い運動を行い、息が弾むくらいの運動をすることで、体脂肪を減らすことができます。

  • 睡眠時間の不足は体脂肪増加にどのような影響を与えますか?

    -睡眠時間の不足はホルモンバランスを乱し、食欲を増やして食べ過ぎやすくなり、結果として体脂肪の増加につながることがあります。

  • 食欲と性欲はどのように関係していますか?

    -食欲と性欲はともに強い欲求であり、どちらもバランスを保つことが大切です。食欲をコントロールすることで、健康的な体重を維持することができます。

Outlines

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😀 体脂肪についての基礎知識とそのメリット

第1段落では、体脂肪についての基本的な知識とその重要な役割について解説しています。体脂肪は栄養を蓄える貯蔵庫、体温を守るコート、そして衝撃から体を守るクッションとして機能しています。しかし、脂肪が多すぎると肥満になり、様々な病気のリスクが高まることについても触れています。

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😱 肥満のデメリットと原因

第2段落では肥満がもたらすデメリットとその原因について説明しています。肥満は見た目だけでなく、高血圧、糖尿病、動脈硬化、睡眠時無呼吸症候群、がん、認知症などの病気のリスクを高める要因です。また、肥満の原因は脂質と糖質の摂りすぎにあり、運動は痩せるための手段の一つですが、食事量の管理がより重要であると強調しています。

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🏋️‍♂️ 筋肉量を増やすことで基礎代謝を高める

第3段落では筋肉量を増やすことで基礎代謝を高め、より多くのカロリーを消費できると紹介しています。筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費するため、筋肉を増やすことでダイエットに有利になることがわかります。また、年齢とともに基礎代謝が低下するため、筋トレを通じて筋肉量を維持することが重要です。

🍽 食事によるダイエットと適切な食べ物

第4段落では食事によるダイエット方法と、適切な食べ物の選択について解説しています。糖質と脂質の摂りすぎを減らすことが重要で、揚げ物やパン粉を多く使う食品、甘いものは控えることが提案されています。逆に、鳥肉、青魚、赤ワインなどの特定の食品は体脂肪の増加を抑える効果があると紹介されています。

💤 睡眠と適度な運動によるダイエット

最後の段落では睡眠の重要性と適度な運動を通じたダイエットについて話しています。睡眠時間の短さは太りやすい要因であり、適度な運動は痩せる上で有効です。また、食事量を減らすことでダイエットに成功するが、食べ過ぎに注意する必要があると強調しています。

Mindmap

Keywords

💡体脂肪

体脂肪とは、体内に蓄積された脂肪のことであり、身体的機能を遂行する上で重要な役割を果たします。体内の水分、内臓、筋肉、骨などから成る固定的な組織のほかに、体脂肪は栄養を蓄える貯蔵庫として機能し、体温を維持し、外からの圧力や衝撃を吸収する防護材の役割も担います。ただし、過剰な蓄積は肥満を引き起こし、様々な健康リスクを高める要因となります。

💡肥満

肥満は、体脂肪が正常値を超過している状態で、見た目だけでなく、高血圧、糖尿病、動脈硬化、睡眠時無呼吸症候群などの疾患リスクを高める要因です。また、肥満が進むとガンや認知症のリスクも増し、万病の元と呼ばれるほど深刻な問題を引き起こす可能性があります。

💡栄養摂取

栄養摂取とは、タンパク質、糖質、脂質などの栄養素を適切にバランスよく摂取することです。過剰な糖質や脂質の摂取は、余分なエネルギーが体脂肪として蓄積され、肥満を引き起こす原因となります。逆に、栄養バランスの良い食事は、健康を維持するために不可欠です。

💡基礎代謝

基礎代謝とは、身体が静息状態で消費するエネルギーのことであり、心臓の鼓動や呼吸など、生命維持に必要な最低限の活動に使われます。年齢が上がると基礎代謝は低下し、同じ量の食事を摂取しても体内で消費できないエネルギーが残り、脂肪として蓄積される傾向にあります。

💡筋肉量

筋肉量とは、体内に存在する筋肉の量を指します。筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費するため、筋肉量を増やすことで基礎代謝が上がり、より多くのカロリーを消費できるようになります。筋トレを通じて筋肉量を増やすことで、健康的な体型を維持しやすくなります。

💡食事量

食事量は、1食あたり、または1日あたりの摂取する食物の量を意味します。年齢や生活習慣に応じて適切な食事量を調整することが、健康維持や肥満予防に重要です。過剰な食事量は、エネルギーの過剰摂取となり、体脂肪の増加につながります。

💡運動

運動とは、身体を動かすことで行われる身体活動のことで、筋肉を鍛えるトレーニングや、有酸素運動などが挙げられます。運動はエネルギー消費を促進し、脂肪燃焼を助長する効果がありますが、食事量の管理と組み合わせることが、より効果的なダイエットにつながります。

💡糖質制限

糖質制限とは、食事中での炭水化物の摂取量を制限することで、肥満や糖尿病の予防・改善を目指す方法です。糖質を減らすことで、体内の血糖値の急激な変化を防ぎ、脂肪蓄積を抑制することができます。ただし、適切な栄養バランスを保ちながら行う必要があります。

💡脂質制限

脂質制限とは、食事中での脂質の摂取量を減らすことで、肥満や高脂血症の予防・改善を目指す方法です。脂質を減らすことで、体内での脂肪蓄積を抑え、また、動脈硬化などのリスクを下げることができます。ただし、脂質には健康に良い種類も存在するため、適切な種類を選ぶことが大切です。

💡睡眠

睡眠とは、身体と精神を休養させるために必要な生理的現象です。十分な睡眠は、代謝やホルモンバランスを維持し、健康維持に不可欠です。睡眠不足は、代謝を低下させ、太りやすい原因になり得ます。また、睡眠の質と時間は、ダイエットや健康維持においても重要な要素となります。

💡ダイエット

ダイエットとは、肥満や健康問題を予防・改善するために、食事内容や食事量、運動習慣を改善する行為です。ダイエットは、単に食事量を減らすだけでなく、栄養バランスの良い食事を心がける必要があります。また、運動やストレス管理、十分な睡眠なども含まれます。

Highlights

体脂肪には重要な役割があり、栄養を蓄える貯蔵庫や体温を守るコート、圧力や衝撃から体を守るクッションの3つの機能がある。

脂肪が身体を守るため、シロクマの約50%は脂肪で構成されており、衝撃にも耐性がある。

脂肪が多すぎると肥満になり、見た目だけでなく高血圧や糖尿病、動脈硬化、睡眠時無呼吸症候群、がんなどの病気のリスクも高まる。

肥満は認知症の発症リスクも高め、万病の元になることから注意が必要。

脂肪は皮下脂肪と内臓脂肪の2種類あり、それぞれつきやすさと落ちやすさが異なる。

皮下脂肪はつきにくく落ちにくい一方、内臓脂肪はつきやすく落ちやすい。

年をとると基礎代謝が低下し、同じ食生活を続けても太りやすくなる。

運動は基礎代謝の低下を補うことができるが、食事量の管理が最も重要。

筋肉をつけることで基礎代謝を上げる方法がある。筋肉は脂肪の約3倍のエネルギーを消費する。

ダイエットでは糖質と脂質の摂取量を減らすことが肝心。

揚げ物や甘いものは摂取を控え、代わりにサラダやチキンなどのタンパク質を摂取することが推奨される。

青魚に含まれるDHAやEPAは体脂肪の増加を抑える効果がある。

赤ワインに含まれるポリフェノールは内臓脂肪を抑えることができる。

運動は毎日20から30分の軽い運動が適切で、睡眠時間の確保も重要。

食欲と性欲のバランスが重要で、適度な運動と食事量の管理がダイエットの鍵。

ダイエットは単なる運動ではなく、食事内容の見直しが不可欠。

Transcripts

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ハーイ望月リンダ今日は眠れなくなるほど面白い体脂肪の話を解説していこうと思うと

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医志望ですか

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最近太ってきてしまって痩せばいいんですよねー

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お前そもそもなぜ体脂肪がつくのか知っているのか

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痩せるには運動するしかないという間違った認識を持っていないか

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ua

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運動しても痩せないんですかコボ痩せないのにいい

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今回の授業を受ければ体脂肪というものを理解しそのみっともない体をキレイにする

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ことができるだろう

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もうそれではさっそく授業を始めるはいよろしくお願いします

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まず体脂肪のメリットから説明していこう

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私たちの身体な約60%は水分でできていて残りの22%が内臓や筋肉

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骨などの固形成分約18%が死亡だ

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体の18%を占める体脂肪にはもちろん大事な役割がある

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ua この

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脂肪にもメリットがあるんですかぁーあるとも体脂肪の役割は3つだ

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栄養を蓄える貯蔵庫であり体温を守るコートのようなものであり

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圧力や衝撃から体を守るクッションのような役割を果たしている

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way 用オート超える貯蔵号がーもし遭難して何日も食べ物が手に

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入らなくてもお前の腹にたっぷりと保存してあるその脂肪を使えばしばらく食べなくて

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も生き延びることが出来る

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それに脂肪がついていれば寒さから身を守ることができるし衝撃からも身体を守って

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くれる

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衝撃ああ例えばシロクマの約50%を占めるのは脂肪分だ

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だからシロクマ

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を殴ったりしてもダメージはないし車にひかれても生きていられる脂肪が衝撃から身を

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守ってくれるわけだ

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なるほど死亡っていいことばかりじゃないですか

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だがこの脂肪がつきすぎると厄介な問題が起こる

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次は脂肪分のデメリットだ

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二つ目は脂肪がつきすぎるデメリットだな

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まず脂肪がつきすぎると肥満になり見た目が見にくくなるのはみんな知っていることだ

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と思う

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一部の web 戦を除いてまったくモテなくなる闘志子にある意味それ後一番

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デメリットな記載するなぁ

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それだけじゃない肥満は高血圧や糖尿病

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動脈硬化睡眠時無呼吸症候群がんなどさまざまな病気の確率を上げるんだ

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ブルー言語ですかはぁ肥満が進むとガンのリスクが高まることが国立がん研究センター

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や世界保健機構から指摘されている認知症も肥満の人ほど発症しやすいことが明らかに

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なっている

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つまり

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肥満は万病の元なのだそれに自分の体重にあり

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足腰が弱り歩けなくなる人もいるしなつもり

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肥満になるとを持てなくなり足腰にダメージが来ていろんな病気になりやすくなるって

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事ですね

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そうだな

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次は太るのは脂質と糖質の摂りすぎだな

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基本的にはたんぱく質は彼だや筋肉内臓など体そのものを作るために使われるのに対し

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糖質と脂質は主に身体を動かすエネルギーとして使われる

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しかし使われなかった余分なエネルギーは体脂肪になって体に蓄えられるんだ

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つまり太るのはシンプルに糖質と脂質の食べすぎということだな

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まあ今日を生きるために使ったエネルギーよりも多く取ればそれが体脂肪となって蓄積

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されていくというわけだ

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ロールほど分かりやすい特に糖質と脂質がどちらもミックスされた食べ物

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ケーキやドーナツチョコレート揚げ物

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なんかは非常に太りやすいいねえ全部好きなものばかりじゃーん

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ちなみに脂肪には2種類あるおいそうなんですか

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ああ皮下脂肪と内臓脂肪の2つだ身体全体がふっくらと太って見えるのが皮下脂肪で

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下っ腹だけがモンスターのようにポコッと膨れ上がっているのが内臓脂肪だ

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hey

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全部同じだと思ってました少しだけ性質が違うんだ

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まず皮下脂肪はつきにくく落ちにくい脂肪だな

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顔の脂肪が落ちづらいのは皮下脂肪だからだな

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なるほどそして内臓脂肪はつきやすく落ちやすい

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お腹の脂肪が落ちやすいのは内臓脂肪だからだな

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逆に太った時に1

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1脂肪がつきやすいのもお腹だそういう違いがあったのか

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お前はどうやら内臓脂肪がたっぷりついているようだから比較的簡単に落ちやすいはず

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だぞ

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よかったーー

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次は年をとると太りやすくなる理由を説明していく

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さっき今日を生きるために使ったエネルギーよりも食べ物から得たエネルギーが多い

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場合に脂肪がつくといったな

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方位だから食べる量を減らすのがダイエットには最も効果的だ

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桜の運動でよすることはできないんですか

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できるが非常に

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効率が悪い運動で言うせるのは効率が悪い

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どういうことですかよかろう説明してやろう

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まず人間が生きていくときに使うエネルギーは基礎代謝

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生活活動代謝食事誘発性台車の3つに分けられる

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基礎代謝は生きている間に常時行われる心臓の鼓動や

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お灸などの活動で消費されるエネルギー生活活動代謝は運動したりして身体を動かす際

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に消費されるエネルギー

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食事誘発性代謝は食べたものを消化吸収する時の内臓の活動で消費されるエネルギーだ

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このうち60%は基礎代謝つまり意識せずにおこなっている心臓の子

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道や呼吸に一番多くのエネルギーを消費している

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つまり運動などしなくても体はどんどんエネルギーを使っているわけだから

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食べ過ぎなければ太ることはない人を応

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だが基礎代謝は10%台後半をピークに落ちていくように

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だーから星よりにお腹ポッコリの太っている人が多いのか

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そうだ例えば17歳男性の1日の基礎代謝は線610kcal

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70歳以上の男性になると基礎代謝は線290kcal になると種を取っていけ

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ばいくほど基礎代謝が低下するため若い頃と同じような食生活を続けていれば体脂肪が

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増えていくのは当たり前なのだ

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つまり年齢とともに食事量を減らしていくのが人間の自然な生き方なんだ

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次に運動この中で自分でコントロールできるのは運動だけだ

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だがその消費エネルギーは全体

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の30%しかないどれだけ努力してもなかなか減らない

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まぁ毎日風呂マラソンを走れば別だがそもそもこんなに走ったのに

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パッドの100キロカロリーしか消費してないのってびっくりすることあるだろう

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をおりますねーつまり運動で痩せるより

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食べ物を減らして痩せる方が楽だということ

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お店そして運動したからといってたくさん食べてもいいというのは間違いだ

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たった30%しか減らないんだからな

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[音楽]

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次は筋肉をつけようだなこの基礎代謝を実は上げる方法がある

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何ですか筋肉だ筋肉カーン筋肉は脂肪の約3倍のエネルギーを消費するんだ

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つまり筋肉が付いている人は基礎代謝が高くなるから普通に生活しているだけでも多く

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のカロリーを消費できる

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筋肉を維持し続けるのはそれだけエネルギーを消費するんだ

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ちなみに死亡は1キロにつき1日あたり4.5キロカロリー消費するのに対して

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筋肉は1キロにつき1日当たり13キロカロリーも消費する筋肉量が20キロであれば

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260キロカロリーも消費できるわけだちょっとのに

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160kcal カー法廷値の半分黒いじゃんまあもちろん食事量を減らすほうが

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ダイエットには圧倒的に効果があるな筋肉をつけていればより良いスタイルを維持し

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ながら痩せることができるだろうなので年齢とともに食事量を減らしながら筋トレを

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続けて筋肉をつけていくのがいいだろう

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[音楽]

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次は体脂肪を減らす食事だまず何度も言ってきたが太る原因は糖質と脂質の摂りすぎだ

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そして痩せたければこの糖質脂質を減らせばいい

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シンプルだろうあの具体的に何を減らせばいいんですかねぇ

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アーマー揚げ物やご飯を盛りパンラーメ

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ドーナツとポテチチョコ

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レートにケーキアイスフルーツを減らすんだくっそー

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神様度やろう全部うまいものばかりじゃないか

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体に悪いものはなぜかおいしいものが多いんだ

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その他にもご飯を半分にしてみたり脂っこいロスやバラ肉

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カルビではなく切れやモモ肉を食べたりタレではなく塩を使ったりお酒を飲む場合は

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ビールやチューハイではなくワインを飲むのがオススメだ

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あと気をつけるべきなのは揚げ物だな

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油で揚げているからもちろん質問おいし

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パン粉もたっぷりつけてあるからな逆にんに至りますと余分な脂肪がになされるので

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とてもヘルシーになる

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食べるのなら唐揚げではなく焼き鳥にしてみたり

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牡蠣フライではなく生牡蠣にすることだなるほどこれは辛いなぁ

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市のミニ土居

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ミュートに効果的な食べ物はないんですかあるぞ

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特におすすめなのが鳥やサンマサバやイワシなどの青魚だ

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魚に含まれている dha や epa という成分が体脂肪の増加を抑える効果が

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あることが分かっている

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また赤ワインに含まれているポリフェノールは内臓脂肪を抑えることがで

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キルお酒が好きな人はワインを飲むと良いだろう

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まぁ基本的には糖質や脂質よりもタンパク質メインの食生活に切り替えろってことだな

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お腹が空いたらカラー下今よりもサラダチキンを食べらな

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ふーん

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うううう

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最後は体脂肪を落とすテクニックだな何度も言うが

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運動で痩せるのは難しいから激しい運動をする必要はない

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毎日20から30分ほど軽く息が弾んで汗ばむくらいの運動をすればいい

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また睡眠時間が短い人ほど太りやすいということがわかっている

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毎日78時間は4

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海と睡眠をとるといいだろうあとは適度に運動してたっぽりねて少し食事を気にかける

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ことだな

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運動無職生活もやりすぎると反動で食べ過ぎてしまうから

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自分が心地いいと感じられる範囲でやってみるんだ

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わかりました

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さてまとめだな脂肪がつきすぎると病気になりやすい

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体脂肪がつくのは脂質と糖質の摂りすぎ

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年をとると代謝が落ちて太りやすくなる脂肪を減らすには9運動より食事が大事

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カラー下君よりもサラダチキンを食べらっだな

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これが体脂肪のすべてだ食べた

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たいものを我慢するのって本当に大変ですよね

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はぁ食欲はとても強い欲求だからな

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痩せたければ運動よりも糖質と脂質が少ない食べ物を食べていくしかない

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どうやったら食欲に勝てるんだろう好きな女の子を思い浮かべてみればいいんじゃない

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おいレイヴは持てないからなも出ないまま一生童貞で生きるのか

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食事を減らすのか性欲 versus 食欲だ

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究極の選択だなぁ俺ダイエット頑張ります

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んん

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わーポテチファー名私は代謝がいいんだ

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あぁそう

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キョンの授業は終わりまた来てね

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