【激論】IPCC報告書の執筆者2人が対立「地球温暖化は本当か?」

NewsPicks /ニューズピックス
23 Aug 202215:44

Summary

TLDRこのスクリプトは地球温暖化に関する議論を中心としています。クリスとだとピングは温暖化が進んでいると主張し、多くの人々がこれに賛同していますが、過去の気象現象が激甚化しているとは言えないと指摘しています。科学者たちは観測と実験を通じて、地球温暖化が人間の活動によるとほぼ100%確信を持っていますが、自然現象による影響も考慮する必要があると話します。特にCO2を含む温室効果ガスの排出が増加していることが地球温暖化を進めているとされています。議論の中で、科学者たちは科学の疑問を持ち続ける姿勢を強調し、政策決定に使える情報を提供する上で、最も信頼できる情報をどうやって得るかを常に検討しています。

Takeaways

  • 🌍 地球温暖化は頻発する災害と関連していると主張する人がおり、クリスとだとピングは温暖化が進んでいると言っている。
  • 🔍 過去の気象現象は激甚化しているとは言えず、最近の激甚なものが出ていることは事実である。
  • 📚 IPCCは地球温暖化に関してほぼ100%の確率で人間の活動が原因となっていると報告している。
  • 🤔 科学者たちは観測と実験を通じて、政策決定に使える情報を検討している。
  • 🚫 新たな発電所などのインフラを作らないことで経済に大きな影響を与える可能性がある。
  • 🌡️ 温室効果ガスの増加は地球温暖化に寄与していると一般的に考えられている。
  • 💭 議論はあるが、人間の活動が地球温暖化を進めているという点はほぼ確定とされている。
  • 🌞 太陽活動の変化や自然の変動も気温上昇に寄与しているが、それだけでは説明ができない。
  • 🔬 IPCCは政府間組織で、温暖化に関する科学的根拠を評価し、報告書を発行している。
  • 📉 シミュレーションモデルを使って過去から現在の気温上昇を再現し、人間活動の影響を評価している。

Q & A

  • 地球温暖化が進んでいるとされている根拠は何ですか?

    -地球温暖化が進んでいるとされている主な根拠は、産業革命以降に観測された世界平均気温の上昇です。特に、最近数十年では急激な上昇が見られます。

  • 地球温暖化を推進する要因として特に重要なガスは何ですか?

    -地球温暖化を推進する要因として特に重要なガスは、二酸化炭素(CO2)です。また、メタンなどの他の温室効果ガスも重要な役割を果たしています。

  • 地球温暖化に関する議論において、懐疑的な立場を持つ人々はなぜその立場をとるのでしょうか?

    -懐疑的な立場を持つ人々は、自然の変動や太陽活動の変化など、温室効果ガス以外の要因も気温上昇に寄与していると主張するためです。彼らは科学的根拠を探求し、疑問を持ち続けています。

  • IPCCはどのような組織ですか?また、彼らはどのように報告書を作成していますか?

    -IPCCは政府間気候変動に関するパネルであり、地球温暖化に関する国際的な研究をまとめる重要な組織です。報告書は、専門家からの執筆と世界中の専門家からのコメントをもとに作成されます。

  • 地球温暖化に対処するためには、どのような対策が考えられていますか?

    -地球温暖化に対処するためには、温室効果ガス排出の削減、太陽光発電の導入など、さまざまな技術的対策が考えられています。また、経済性や実装のfeasibilityも検討されます。

  • 気候モデルはどのようにして過去の気温上昇を再現するのですか?

    -気候モデルは、地球の気候をコンピュータの中で再現し、様々な条件を変えて実験を行います。人間活動による温室効果ガスの排出と自然要因を組み合わせて計算し、観測された気温上昇を再現します。

  • 太陽活動の変化が気温上昇に与える影響はどの程度ですか?

    -太陽活動の変化は、長期的な傾向としては弱まっており、むしろ気温を下げる要因になる可能性があります。しかし、太陽活動の影響は温室効果ガスの影響に比べて小さいとされています。

  • 地球温暖化に関連する科学的な議論において、最も争われる点は何ですか?

    -地球温暖化に関連する科学的な議論において、最も争われる点は、温室効果ガス以外の自然要因がどれくらいの影響を与えるかということです。また、気候モデルの正確性についても議論がされています。

  • 気候変動に関する科学的根拠を示すために使われるシミュレーションモデルはどのように作られているのですか?

    -気候変動に関する科学的根拠を示すために使われるシミュレーションモデルは、地球全体の気候現象をコンピュータの中で再現し、様々な条件を変化させて実験を行うものです。これには複雑な計算が必要なため、スーパーコンピューターを利用して行われます。

  • 地球温暖化に関する議論において、科学者間の合意はどの程度ありますか?

    -地球温暖化に関する議論において、科学者間の合意は非常に高いとされています。IPCCの報告書では、人間活動が地球温暖化を推進する主な原因であると述べており、その信頼性は95%以上と評価されています。

Outlines

00:00

🌍 地球温暖化と人類活動の関係

この段落では、地球温暖化が頻発する災害となっており、クリスとだとピングが温暖化の原因として指摘している。ただし、過去の激甚化と因果関係を否定し、温暖化の原因は多岐にわたるという。政策決定に使える情報として、CO2排出の減少を促す必要があると述べている。また、科学と人類活動の両方が重要であると結論づける。

05:01

📚 IPCC報告書と地球温暖化の科学

ここでは、IPCCという政府間組織の概要と、その報告書の重要性が説明されている。IPCCは1988年に設立され、地球温暖化に関する報告書を出版している。報告書は、温室効果ガスの増加が地球温暖化を進める主要な原因であると結論づける。また、過去の気温上昇の大部分が人間の活動による可能性が高いと示している。

10:04

🔍 シミュレーションによる気候変動の研究

この段落では、シミュレーションを使用して地球の気候を再現し、人間活動と自然の要因の影響を調べている。シミュレーションは、過去の気温上昇を再現し、人間活動がその主な原因であることを示している。ただし、太陽活動や火山噴火などの自然要因も考慮されており、モデルの適切な取り入れ方が議論されている。

15:06

🌞 太陽活動と気候変動の関係

最後の段落では、太陽活動と気候変動の関係について議論している。太陽活動の変化が気温に与える影響について、過去数十年の傾向を分析している。また、太陽活動が弱まっているにもかかわらず、地球の気温が上昇していることから、太陽活動が気温上昇の主な原因ではないとする意見がある。

Mindmap

Keywords

💡地球温暖化

地球温暖化とは、地球の平均気温が時代によって上昇する現象を指します。このビデオでは、人間活動が放出する温室効果ガスが主な原因とされており、特にCO2の増加が問題視されています。地球温暖化はビデオの中心となるテーマであり、さまざまな観点から議論されています。

💡温室効果ガス

温室効果ガスは、地球の大気中で熱を吸収・放出し、気温上昇に寄与するガスを指します。CO2がその主な成分で、産業活動や燃料の燃焼によって排出されています。ビデオでは、温室効果ガスの増加が地球温暖化を進める要因として強調されています。

💡IPCC

IPCCは、政府間気候変動パネルの略で、地球温暖化に関する国際的な科学研究を統括する組織です。ビデオでは、IPCCの報告書に基づいた議論が行われており、その信頼性と科学的根拠について触れられています。

💡太陽活動

太陽活動は、太陽表面の磁性活動の変動を指し、太陽フレアや日陰の現象がそれにあたります。ビデオでは、太陽活動が気温に与える影響について議論されており、自然要因としての役割が考察されています。

💡シミュレーション

シミュレーションとは、コンピュータを使用して現実世界の現象を数学的に表現し、予測を行う技術です。ビデオでは、気候シミュレーションモデルが用いて、地球温暖化の原因や影響を分析していることが紹介されています。

💡気温上昇

気温上昇は、地球の平均気温が一定期間内に上昇する現象です。ビデオでは、過去100年間の気温上昇が約1度とされ、人間活動による影響がその主因として挙げられています。

💡自然変動

自然変動とは、自然現象による気温の変動を指します。ビデオでは、太陽活動や火山噴火などの自然要因が気温に与える影響について言及されており、それらが地球温暖化とどう関連するかが議論されています。

💡気候科学者

気候科学者は、地球の気候に関する研究を行う専門家です。ビデオでは、気候科学者が観測データを分析し、地球温暖化に関する政策決定に貢献する役割が期待されています。

💡政策決定

政策決定とは、政府や組織が持つ情報をもとに、特定の方針や計画を決定するプロセスです。ビデオでは、科学的な情報をもとに地球温暖化に対処する政策が策定されるべきだと述べられています。

💡科学的な証拠

科学的な証拠とは、実験や観測に基づく確かな情報を指します。ビデオでは、地球温暖化に関する議論が科学的な証拠に基づいて行われることが重要視されており、その信頼性についても触れられています。

Highlights

地球温暖化の頻発する災害についての議論

CO2排出と発電所の新設に関する経済的影響

IPCC報告書による温暖化の科学的証拠

太陽活動と気候変動の関係

CO2以外の温室効果ガスの影響についての議論

IPCC報告書の信頼性と科学的評価方法

温暖化対策としての太陽光発電の導入

IPCCの作業部会の役割と機能

地球の気候モデルとシミュレーションの重要性

観測データとシミュレーション結果の一致

科学的懐疑論とその重要性

人間活動が地球温暖化の主要原因であること

太陽活動の変動と地球温暖化の関連性

地球温暖化に対する異なる視点の存在

科学的プロセスとしての観測と実験の重要性

Transcripts

play00:01

[音楽]

play00:03

[拍手]

play00:05

していますていた

play00:08

結局こういう災害が頻発化して回って

play00:11

クリスとだとピングって温暖化のせいで

play00:13

すっていうふうに主張する人がいるわけ

play00:15

ですよこれを持って過去については激甚化

play00:18

したっていうふうには言えないわけですよ

play00:20

だからように激甚化したって乱れがいい

play00:24

最近激甚なものは出ているということは

play00:26

これは僕は実弾がついて方形的に良いじゃ

play00:29

ないと言うべきではないですね年活動が

play00:32

地球温暖化を進めているということはほぼ

play00:35

100パーティー行っていいですか ip

play00:37

水平の報告書で半壊疑う余地がないと完全

play00:40

にすべてこの宗教などの温暖化かって言う

play00:43

とその議論の余地は実は丸ある自然科学の

play00:46

世界っていうのは観測とか実験とかそっち

play00:49

の方が神様なんですよどんなすごい画集

play00:52

シュミュレーションでも観測実験とどの

play00:54

ぐらい本当にあってますか気候科学者は

play00:57

そのことをよく分かった上で政策決定に

play01:00

使えるような情報としてはどこまでは

play01:02

いえるのかということを考えながら ips

play01:04

の国ショップが書いてるので co2を

play01:06

出すインフラを例えば発電所とかを新たに

play01:09

作らないということは非常に彼氏だと思い

play01:11

ますの経済車せっかく考えてもこれから

play01:13

どんどんさえに行くんじゃないかな安全

play01:15

保障のことを66考えないで落胆する

play01:18

なんて突っ走ってしまうと戦争が起きると

play01:20

本当に破局的な失敗を起こすわけです私

play01:24

科学も大事だけ種主義も大事だと思って

play01:27

いるんですよね

play01:30

[音楽]

play01:36

[拍手]

play01:38

持ってるんですがよろしくお願いします

play01:39

よろしくねしますよろしくお願いしますう

play01:42

まぁ前豪奢なんですけど東京大学の教授

play01:43

地球温暖化について研究されているという

play01:46

ことなんですけど女のゲームはず率直に

play01:48

帰化してくださいよろしくお願いします

play01:50

人間活動による特に co2などの温室

play01:53

効果ガスの増加ですそれは皆がそれをそう

play01:56

思っているだろうなぁという部分ですよね

play01:58

いい

play01:59

で今回室ちょっと悩んだって話も聞いたん

play02:02

ですけど話したら悩んだというか少し渋っ

play02:04

たんですけども何度渋ってるなギャラの

play02:06

交渉ですかいやっうううううあのー

play02:09

やっぱり一体ちっにょ号5分の議論がある

play02:14

ように見えるんん

play02:15

僕あのそう思っていないので

play02:18

スカートも人数関係で言うとその逆張りし

play02:21

てる人っていうのはその世界的に見ても

play02:23

人数が少ないんですけどもまぁだけど別に

play02:25

彼が多数決じゃないので少ない人数の人が

play02:28

もしかしたら正しいじゃないということ

play02:29

まあ今日議論できればいいと思うんです

play02:31

けど

play02:32

人間活動が地球温暖化を進めているという

play02:35

ことはもうほぼ100%行っていいですか

play02:38

もうさんこれあの僕が執筆に参加した ip

play02:40

性の報告書で半壊疑う余地がないという

play02:43

言い方をしましたうんで一方ですねすげー

play02:46

もそうですね杉山さんは温暖化問題

play02:48

エネルギー政策にの専門家ということです

play02:51

がこれ温暖化懐疑的って言ってよろしい

play02:54

ですかまあなんでしょうねそう言われると

play02:57

ねなんか悪い人みたいに聞こえるじゃない

play02:59

ですかいい

play03:00

私は停止て科学を貫くっていうのはまずは

play03:04

一つ大事ないっやっぱり科学って言うのは

play03:06

ねあらゆるものに疑問を発して確かめて

play03:09

食ってそういうプロセスなわけですねだ

play03:11

からねそういう意味では科学っていうもの

play03:14

自体が会議なわけです ipcc が言っ

play03:16

てるって事がまだ歌声超あるんじゃないか

play03:19

と思っているあの子様つだけで100%

play03:22

説明できるかまではそこまでは行ってい

play03:24

ないわけですよいろんな要因あって自然

play03:27

変動だってあるしね太陽の活動の変化だと

play03:31

かチェキいうの待機とか通って長い時間

play03:34

かけてこーへんか自然にもするわけですよ

play03:37

そういうものも入っているので

play03:39

過去にあった音だけが完全にすべてこの

play03:41

co2などの温暖化かって言うとそうでは

play03:44

ないその議論の余地は実はまだあるという

play03:47

でこれは別に私が入ってるって言うよ

play03:49

ipcc のれプってもそう言ってるし

play03:51

ちょっとだー ipcc の報告書が言っ

play03:53

てることを間違って説明してらっしゃると

play03:56

もうちょいはい co 2をはじめとする

play03:59

他のメタンとかも含めて a 温室効果

play04:02

ガスですけどもそれで地球を温め入った

play04:05

何パーセントかというと100%超えて

play04:07

いるんですよで他の人間活動としてまあ

play04:10

エアロゾルって言って待機中に高知機を

play04:12

冷やすようなビューとか甘いてるのでで

play04:15

差し引きがですねだいたいちょうど気温

play04:18

上昇観測された量と同じくらいを説明

play04:21

できるんですよでと太陽か須藤であるとか

play04:25

火山の噴火とかそれから自然の変動ですね

play04:28

第一か八が勝手に何も間がなくても変動

play04:31

する

play04:32

これはですねまあゼロプラスマイナス

play04:34

0.1度 e 8太陽活動がまあ+

play04:38

0.1度でまぁ0.2度もしかしたら自然

play04:40

ということはまあえっとあり解釈として

play04:43

ありえなくはないねだけどそれはまあ8

play04:46

すごくまあ極端な解釈ですよ

play04:48

極東んが解釈ってなってますけどあの

play04:51

ipcc のレポートがそうだということ

play04:53

はそうおっしゃる通りで別に私間違って

play04:55

説明してないと思うんですけど温室効果

play04:57

ガスによって過去のその気温があってか割

play05:00

程度上昇したというのは別にそこはそんな

play05:02

に争うつもりはないそうなると話しを早い

play05:05

ような気もしてきましたけどあまりそこで

play05:06

争うつもりのじゃあちょっとねあipcc

play05:09

というのはどういったものなのかまずを2

play05:11

人も ipcc に入られてるんですよね

play05:14

参加されてるよね執筆者として参加して

play05:16

まー執筆する同じ美味しそうですこれ安倍

play05:20

首相の場合1988年に設立されて政府間

play05:22

組織ということなんですけれどこれ3つへ

play05:25

4つか4つの組織に分かれてるんですよね

play05:28

app郵送改革第1作業部会第2作業部会

play05:31

第3作業部会ベントレータスクフォースと

play05:35

いうのはからってどこに毒属するんですか

play05:37

二人は8僕は第1作業部会のえっと前回の

play05:42

第5次報告書と今回1対6次報告書の執筆

play05:46

者をしましたグッズゲームとどんなこと

play05:48

ですか各章ごとにチームができて十数人能

play05:52

チームでその分担して

play05:55

その原稿を書くと

play05:57

でその原稿に対してその世界中のその執筆

play06:00

に参加してない

play06:01

あの専門家からコメントがたくさん送られ

play06:05

てくるんですねまぁこれは確かにそうだと

play06:07

思ったら原稿に反映させたりこれは違うと

play06:09

かそういうことをやるのが執筆じゃないか

play06:11

play06:12

次は誰もが一度よろしいですかーっ

play06:15

私あの第3作業ばかり胆管がん緩和策か

play06:18

そんなわかりにくいことなんだけどは普通

play06:21

に温暖化対策のあの太陽光発電導入するだ

play06:25

とか現象が付い0とかそういうものの技術

play06:28

にどんなのがあることが経済性がどうかと

play06:30

かはそういうことを議論するところで私が

play06:32

関わりだしたの2007年の報告書から

play06:35

なんでお元気動い長くはなりますねどう

play06:38

なって仕事をしているかと言うなや森さん

play06:40

おっしゃったと全然変わらない心もしてで

play06:42

今回ですね ipcc で評価されている

play06:44

科学的効果影響館大策について

play06:47

これ議論していきますけれどまずは科学的

play06:50

根拠はれて行きたいと思いますまずこちら

play06:52

ですねはい握手しが出してるのは

play06:55

恩田だろ芸人活動によるものと断定という

play06:59

ことですね進行状況として世界平均9

play07:02

1.09の上昇と産業革命前と比較これは

play07:07

えボールさんがおっしゃってることと全く

play07:09

一緒ということなんですけどこの事実を

play07:11

踏まえてですねまず最初のこちらでござい

play07:14

ます地形音大の芸は人間なのかということ

play07:18

なんですけどお二人の意見がこちら

play07:20

えむりさん疑う余地なしということですね

play07:23

そしてしていけばさんは議論の余地あり

play07:25

まー先ほどおっしゃったことだと思います

play07:27

けどなぜでは杉山さんお願いします

play07:30

まあ日後の地球温暖化だいたい約1度

play07:32

ぐらいだったんだ

play07:33

その太陽活動はそれからの長期的な帯域や

play07:37

活用の春回会用の振動っていうのが

play07:39

0.2度ぐらいあったかもしれないそれが

play07:41

abc しないっていることを言って私は

play07:43

まだそそれにもいくつか議論の余地がある

play07:46

ということを言わなきゃいけなくてまず

play07:48

過去の気温上昇が約1度だったっていうん

play07:50

だけどもこれも2割ぐらいはね水系の誤差

play07:53

っていうのはありますということと

play07:56

8太陽活動の変化とか大気や海洋の長期的

play07:59

な振動ってのは実はもっと大きいんじゃ

play08:01

ないのっていう意見を言っている人たちも

play08:02

いることも確かなんですね考えるさな

play08:05

キャラなんですよ私の意見は作用だが

play08:07

いろんな意見言ってる人もいるし自分自身

play08:09

もそのはっきりといった日っていうのは別

play08:11

にわからないとだけどもあのう過去のその

play08:15

約1度の気温上昇がほとんどがその人間の

play08:18

活動によるものである可能性も十分にある

play08:21

と思います

play08:22

じゃあまだわからないと言わないと

play08:25

ki 意見でも正しくなる可能性もあると

play08:28

いうことでよろしいですよそれはそういう

play08:30

ことですね多分そこはそうだと思うんだ

play08:33

言ってることは間違いないと思うけど

play08:35

疑う余地なしということで発足するという

play08:38

かこの意見あるのでお願いしますまあ主な

play08:40

原因が人間活動であるということは疑う

play08:43

余地がないとでこれはあの過去のですね

play08:46

ipcc の報告書で可能性の表現が

play08:49

上がってきたん最初2001年の報告書で

play08:52

人間活動主な原因である可能性が高い

play08:55

ってこれ66%以上って言うんですけど

play08:58

で2007年の報告書で可能性が非常に

play09:01

高いと

play09:02

でこれ90%以上もう偽のでも95歳で

play09:05

2013年の報告書で可能性が極めて高い

play09:09

play09:10

でこれは95%言うんで今回疑う余地が

play09:13

ないいいなんだね段階をしっかり階上で

play09:16

そうなっているとでこれはもちろんその

play09:18

過程でですねその温室効果ガス

play09:21

いや人間活動以外の

play09:23

太陽とか火山とか自然の変動についての

play09:26

映画どれぐらいもたらし得るかという評価

play09:29

をずっとやってきてってそれはいろんな

play09:31

こと言う人もいるんだけれども

play09:33

いろんな子というのがちゃんとその気候

play09:36

科学の論文に乗っていればそれは ipcc

play09:39

の評価の対象になって

play09:41

で他の論文とすべて比べて前たいとして何

play09:44

がいける得るかという風に考えた時に

play09:46

全体として今回は疑う余地がないといった

play09:50

のでそういう論文が出ていればそういう

play09:52

ものも考慮した上で今回の結論が出ている

play09:54

といいそのグラフで説明しますと

play09:57

このですね過去1850年から2020年

play10:00

までの世界平均気温の変化で黒で書いて今

play10:03

観測データでまぁ変動してますけど最近

play10:06

数十年グッと上がってますねとでこれが何

play10:09

でかって言うことを調べるためにシミュ

play10:11

レーションっていうのを使います昨年の

play10:14

ノーベル物理学賞を受賞された真鍋しゅ

play10:16

くろうさんが世界で初めてあの開発を始め

play10:20

play10:20

あのまあそういう脳学問分野っていう

play10:23

これを使うとコンピュータの中に地球の

play10:26

気候を再現してそれでいろいろ条件を変え

play10:28

て実験をすることはで言うと

play10:30

オレンジ色で書いてある方が人間活動に

play10:33

よるものと自然のものを両方入れて計算し

play10:36

て思う

play10:37

でそうするとあの観測されたように気温が

play10:39

上がっていくというわけですね

play10:41

モーアと緑の方はわかると思いますけどの

play10:44

前の要因のみですね

play10:45

でここには太陽活動の変動火山の噴火

play10:49

対比海洋の自然の変動は全部入っています

play10:50

でそうする当然で上がっていかないと

play10:54

その自然要因の取り入れ方がこのモデルだ

play10:57

と適切じゃないんじゃないのっていう意見

play10:59

を出している人は結構いて

play11:01

それはあのまたよう活動もあるっていうの

play11:03

と後さんの長期的な大機械の振動もあ

play11:06

るっていうでそれを適切にこのモデルで

play11:08

取り込みきれていないんじゃないのって

play11:10

いうのがそれがまああの反論としてある

play11:12

わけですよね上何で取り組みきれてないん

play11:15

で少しで要因にまあ対応活動太陽活動自体

play11:19

がま強くなったり弱くなったり対応する人

play11:21

はこれ入ってないんだ水は入って一応入っ

play11:23

てるって一応入ってるんだけどそんなに

play11:25

小さくないんじゃないのっていう意見です

play11:27

よもっと多いんじゃない遠いんじゃないの

play11:29

アクセか対応が時バーを変えて磁場が宇宙

play11:32

船の領海でそれで雲の量や

play11:37

てぃる人もいるしもう出るっていう教え今

play11:40

じゃ言えばそういうことになるかあらばず

play11:43

に行っちゃうか

play11:45

あの日あのいろいろ議論があってですねで

play11:49

地上の気温に関してお話だと思う地上2

play11:54

メートルの気温ですねはいの3枚は約地表

play11:56

の基本10でる奴の話なんだけど

play11:59

じゃあこのもシミュレーションのモデルっ

play12:01

てどういうものかってまあすごい複雑な

play12:04

わけですよそのサイコロの命状に切って

play12:07

それであの待機とか今水の流れを計算する

play12:10

んですけどもコンピューター道でやるなよ

play12:12

さなにせの地球全体で100年にわたって

play12:15

計算するからスーパーコンピューターと

play12:17

いえばそんなに彼のいっぱい計算できない

play12:20

のでますの大きさってのあの100キロ

play12:24

四方ぐらいあるんですよねん

play12:26

でその中を一つの温度とかで代表したりし

play12:29

play12:30

これで蜘蛛はどのぐらいできるとかそう

play12:32

いう温度とかから計算したりするんだけど

play12:34

play12:35

実際にその桜切る物理現象っていうのは

play12:37

この100キロ四方のますに比べると

play12:39

ずっと小さいので県警としてやるやるって

play12:43

いうのとそれをの政策決定に使うときに

play12:46

それもベルトなどの暗いその重要視するか

play12:48

というのは別の話に

play12:50

えっと今の話でちょっと2つコメントする

play12:53

と太陽活動がですねの影響っていうのが

play12:57

もしもこのシミュレーションに入っている

play12:59

よりも強ければの温度を下げる方に働く

play13:02

はずなんですねプール最近ですね十数年

play13:06

対応ますとっては長期的な傾向としては

play13:08

弱まってきているので

play13:11

むしろ下げる原因だろうそれにもかかわら

play13:14

ずはどんどん上がっているねだから太陽

play13:17

活動の入れ方が弱いんじゃないかっていう

play13:19

のは当たらないと思って良いでそれから

play13:22

ですねシミュレーションがまあでもうどう

play13:24

いうふうに信用するかっていうのは大きな

play13:26

テーマで一つ

play13:28

まあエピソー的申し上げるとあのノーベル

play13:30

物理が秘書を取った眞鍋さんが30年前に

play13:33

ですね予測をした訳ですよね地球温暖化の

play13:36

予測実験をやってるわけです

play13:38

その時は答え知らないわけですよね

play13:40

で30年経ちましたで観測されたデータと

play13:42

比べました結構合ってるんですよ uwpa

play13:46

それをちょっと中央話ねこれはですねあの

play13:48

モデルはよく現実にはうように

play13:51

チューニングしているというふうに批判さ

play13:53

れるけれども私は将来の気候が合うように

play13:56

モデル用注入することができなかった嘘

play13:58

ン十年前に肺なぜならば将来が飛行まだ

play14:01

知らなかったねうんいい

play14:03

今僕はそういうことも含めてモデルっては

play14:06

いろいろ単純化がですね行われているん

play14:08

ですけれども本質を掴んで気候変動の

play14:12

シミュレーションに使っているっていう

play14:14

まあ自信というかですねそれが行っている

play14:16

あの身としてはありますとねにはしです

play14:18

そうなると家餃子大量ことは下がる予測だ

play14:21

という大太陽活動とその直線その太陽光の

play14:24

光の強さの変化っていうのとあと対応の

play14:28

周りの磁場が変化するっていうのがあって

play14:30

こっちはずっとややこしいので自分の変化

play14:33

って赤穂手法を取り入れた時に

play14:36

対応取り入れたら最近下がっていなきゃ

play14:38

いけないのかどうかあってそこが私は向き

play14:40

は同じはずですよそれはちょっと私は

play14:43

分からないですよねただまぁ対応方がそれ

play14:45

だけ結構効いてるっていう説を言っている

play14:47

人はいるまあともう一つずつ乗ってる人

play14:49

ぐらい部やせずやってる人はあのいると

play14:52

思いますけど論文も書いてるんですけど

play14:54

多分気候科学の論文には会来ないと気候

play14:57

科学の論文誌ってあるんですよ

play14:59

で宇宙物理の論文誌とかいいですよねで

play15:03

太陽の論文書いてる人とか宇宙物理の論文

play15:05

にそういうのを載せてそれでその気候変動

play15:09

の科学の批判をしている人ってあります

play15:10

けれども

play15:11

多分気候科学のあの査読は通らない査読

play15:15

っていうのはその専門会社んでもあの通ら

play15:18

ないロジックを書いていると思います表が

play15:20

全部ですあとでこれ

play15:21

中の太陽があるが広がるはは在床っていう

play15:25

play15:25

若菜が違うところにあるんだけどでこう

play15:28

やってちょっとね空中戦紀匹の安倍首相が

play15:31

では論理的には甲府がたようなな俺的なで

play15:34

僕らいあのーけど入ってるじゃんっていう

play15:36

ことか論理的ネイルを感じです餃子

play15:38

ちょっとも論理的なところもうちょっと

play15:39

ください基本の観測の仕方大毅の気温の

play15:42

簡素林語っていくつかって

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
地球温暖化科学懐疑主義気候変動温室効果CO2環境問題政策決定自然現象シミュレーション
Do you need a summary in English?