何年やっても筋肉が付かない最悪な筋トレ

山澤 礼明【筋肉チャンネル】
6 Mar 202308:12

Summary

TLDRこのビデオでは、筋肉がつかないトレーニング方法を5つ紹介しています。重要なポイントとしては、適切な筋肉鍛えの順番を守ること、重量を適切に増やすこと、追い込みを十分に行うこと、ケーブル種目を最後にすること、そしてフォームを重視しつつも重量を追求することです。これらのポイントに気をつけることで、より効果的な筋肉増強トレーニングが可能になります。

Takeaways

  • 🏋️‍♂️ 筋肉をつけないトレーニングのポイント1: 適当な順序で全身を鍛えると、補助筋肉が過労して効果が出ない。
  • 🔄 筋肉をつけないトレーニングのポイント2: トレーニングの順番を意識し、大きな筋肉から小さな筋肉へ鍛える。
  • 💪 筋肉をつけないトレーニングのポイント3: 重量が軽すぎると筋肉は大きくならない。重量を増やしながらトレーニングを進める。
  • 🚫 筋肉をつけないトレーニングのポイント4: トレーニングの追い込みが不十分だと筋肉は育たない。限界まで力を出すこと。
  • 🔄 筋肉をつけないトレーニングのポイント5: ケーブル種目は基本的に仕上げに使うもので、筋肉増強にはコンパウンド種目が重要。
  • 📉 筋肉をつけないトレーニングのポイント6: フォームを過度に重視すると重量が上がらず、筋肉は育たない。
  • 🧠 筋肉をつけないトレーニングのポイント7: 脳がトレーニングのダメージを危機と感じないと筋肉は大きくならない。
  • 🏋️‍♀️ 筋肉をつけるためのトレーニングのポイント8: 大きな筋肉を鍛える際は、コンパウンド種目からアイソレート種目に移る順番で行う。
  • 🎚️ 筋肉をつけるためのトレーニングのポイント9: トレーニングの重量は段階的に増やし、安全な範囲で無理をせずに調整する。
  • 🛒 筋肉をつけるためのトレーニングのポイント10: トレーニング初心者はこの動画を参考に、トレーニング方法を見直してみること。

Q & A

  • 筋肉がつかないトレーニングの第1ポイントは何ですか?

    -筋肉がつかないトレーニングの第1ポイントは、鍛える順番です。適当な順序で全身を鍛えると補助的に使われる筋肉が疲労してしまい、効果が出ません。

  • トレーニングで重要な筋肉の関係性を何と呼ぶのですか?

    -トレーニングで重要な筋肉の関係性を「拮抗筋」という言葉で呼びます。これは、例えば胸と背中、二頭筋と三頭筋のように、反対の作用する筋肉のことです。

  • 胸を鍛える際に補助的に使われる筋肉はどれですか?

    -胸を鍛える際に補助的に使われる筋肉は、肩二の筋肉と三頭筋です。

  • 背中を鍛える際に一緒に鍛えてしまう筋肉はどれですか?

    -背中を鍛える際に一緒に鍛えてしまう筋肉は上腕二頭筋です。

  • 筋肉増強のためにはどのようなトレーニング順番が推奨されますか?

    -筋肉増強のためには、まず大きな筋肉を鍛えるコンパウンド種目のトレーニングを始め、その後に小さい筋肉を鍛えるアイソレート種目を行って、最後にケーブル種目などの締めとしてトレーニングを進めることが推奨されます。

  • 初心者がトレーニングで軽いダンベルを使うとなぜ問題が発生するのですか?

    -初心者が軽いダンベルを使うと、筋肉を大きく増やすために必要な刺激が届かないため、筋肉増強につながらないことが問題となります。

  • トレーニングで使用する重量はどのように増やすべきですか?

    -トレーニングで使用する重量は、少しずつ段階的に増やすことが必要です。1年目であれば片手15キロから始め、徐々に重量を増やしていくことが重要です。

  • 追い込みとは何を意味していますか?

    -追い込みとは、筋肉を変えるためのトレーニングで、自己の限界までの力を出すことです。例えば、1セット目に10回ギリギリで行える重量を使い、2セット目では10回ではなく8回程度までしか上がらない状態が理想です。

  • ケーブル種目のトレーニングはどのような目的で行うべきですか?

    -ケーブル種目のトレーニングは、基本的に最後の締めに行う種目として、パンプをさせるために使われます。

  • フォームの重要性とはどのようなものですか?

    -フォームの重要性は、怪我をしない正しい姿勢でトレーニングを行うことです。しかし、フォームが少し崩れても、重量を追い求めていかないと筋肉は大きくならないため、ある程度の危険な刺激を与えることも必要です。

  • 筋肉が大きくならない理由として脳が感じる刺激が同じだと説明されていますが、どういう意味ですか?

    -脳が同じ刺激を感じると、筋肉はその刺激に対して慣れてしまい、成長を停止する傾向があります。そのため、同じ重量を繰り返しトレーニングするのではなく、徐々に重量を増やして新しい刺激を与えることが重要です。

Outlines

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🚫 筋肉がつかないトレーニングの誤解

筋トレを始めたのに体が変わらない人向けの動画です。5つのポイントに当てはまると、どれだけやっても筋肉がつきません。まずは鍛える順番が重要で、大筋群を先に鍛えることが大切です。適切な順番でトレーニングしないと、補助的な筋肉が疲労してしまい、効果が出にくくなります。

05:00

💪 軽すぎる重量のダンベルを使う問題

初心者が陥りやすいのは、軽すぎるダンベルでトレーニングすることです。筋肉のサイズと扱う重量は比例するので、大きな筋肉を鍛えるには重い重量を扱う必要があります。適度な重量を使ってトレーニングすることで、筋肉が効果的に発達します。

🏋️‍♂️ 自力の限界まで追い込めていない

筋肉を変えるためには、自力で上がる限界まで力を出し切る必要があります。10回3セットの目標に到達することが目的ではなく、限界まで追い込むことが重要です。正しい追い込みができていないと、筋肉の発達は望めません。

🔗 ケーブル種目を最初に持ってくる誤り

ケーブル種目やマシンの種目は、基本的にトレーニングの最後の仕上げに行うべきです。筋肉をつけたい場合は、高重量のフリーウェイト種目を優先することが大切です。ケーブル種目は筋肉をパンプさせる目的で最後に行うものと捉えてください。

📈 重量を上げる重要性

正しいフォームでのトレーニングは重要ですが、重量が軽すぎると筋肉は発達しません。脳がトレーニングのダメージを危機と感じるほどの重量を扱うことが必要です。重量を少しずつ増やし、筋肉に強い刺激を与えることで、効果的な筋肥大が期待できます。

Mindmap

Keywords

💡筋肉トレーニング

筋肉トレーニングとは、筋肉を強化し、筋肉量を増やすためのトレーニング方法です。ビデオでは、効果的な筋肉トレーニングを行うためのポイントを紹介しており、その中でも適切なトレーニング順序や重量の選択が重要視されています。

💡全身鍛える

ビデオでは、全身鍛えるというアプローチについて触れていますが、特に初心者には注意喚起がされています。適切な筋肉のグループを順番に鍛えることが、効果的な筋肉増強につながると説明されています。

💡拮抗筋

拮抗筋とは、筋肉を動かす際に働き合う筋肉のことです。ビデオでは、例えば胸と背中の関係性について説明しており、拮抗筋を理解することは効果的なトレーニングに必要不可欠だと強調されています。

💡大きめの筋肉

ビデオでは大きな筋肉を鍛える際にはコンパウンド種目のトレーニングが重要だと述べています。例えば胸や背中、肩などの大きな筋肉を鍛える際には、ベンチプレスやダンベルプレスなどのトレーニングが挙げられています。

💡軽いダンベル

ビデオでは軽いダンベルを使用するトレーニングは効果がないと指摘しています。筋肉を大きくするには、適切な重量を選んでトレーニングする必要があると説明されています。

💡追い込み

追い込みとは、筋肉を最大限に疲れさせるトレーニングテクニックです。ビデオでは、筋肉増強のためには追い込みを通じて筋肉を過労させる必要があると述べており、その重要性が強調されています。

💡ケーブル種目

ケーブル種目は、フィットネスセンターで人気のあるトレーニング機器を使用するトレーニング方法です。ビデオでは、ケーブル種目は基本的に仕上げとして使用するものであり、筋肉増強には限界があると説明しています。

💡フォーム

フォームとは、トレーニング中の姿勢や動きの正確さを指します。ビデオでは正しいフォームを守りながらトレーニングを行うことが怪我を避け、効果的な筋肉増強につながると述べています。

💡重量の増加

ビデオでは重量を徐々に増やすことで筋肉を大きくする必要性があると述べています。同じ重量でトレーニングを繰り返すと筋肉は飽きてしまい、成長を阻害する可能性があると説明されています。

💡トレーニング初心者

ビデオはトレーニング初心者を対象に、筋肉増強に必要なポイントを紹介しています。初心者がトレーニングを始めた際の注意点や、効果的な筋肉増強の方法についてアドバイスが提供されています。

Highlights

トレーニングで筋肉がつかない人には5つのポイントを紹介

筋肉増強に必要なトレーニング順序の重要性

全身トレーニングの適切な順序とその理由

大きめの筋肉を鍛える際にはコンパウンド種目のトレーニングが重要

初心者が軽いウェイトでトレーニングしすぎる問題

重量と筋肉の成長の関係性について

トレーニングで追い込むことの重要性とその方法

トレーニングの回数とセット数を決める基準

ケーブルトレーニングの適切な使い方とタイミング

フォームの重要性とそのデメリット

トレーニングで重量を上げるべきタイミング

筋肉増強に必要な脳と筋肉の刺激

同じ刺激を繰り返すことによるトレーニングの限界

無理な重量でのトレーニングの意義

トレーニング初心者向けのアドバイス

レイズ商品のセール情報

Transcripts

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やってる人は要注意これをやっていると

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筋肉がつかないトレーニング編はい

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こんにちは

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ジムに行ったり筋トレ始めたんだけど

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なかなか体が変わらないっていう人に向け

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た動画なんだけどこれから紹介する5つの

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ことに当てはまってると多分何年やっても

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筋肉がつきませんということで

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ジムに通い始めたけど体が思うように

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変わらないって悩んでいたり周りよりもね

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早くね筋肉つけたいと思った方は今日の

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動画ねぜひ最後まで見てくださいではこれ

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やってる人は筋肉がつかないその1

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鍛える順番よし今日も全身しっかり鍛える

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[音楽]

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[音楽]

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でこれ特に

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週2回ぐらいしか筋トレしなくていわゆる

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前進法やってる人が要注意なんだけど

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適当な順番で全身鍛えてるとしたらかなり

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やばいんですねでこれ何でかって言うと

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必ず大キングを鍛える時っていうのは

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チョーキングと言っても補助的に使われて

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しまう筋肉が存在するんですよなので

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トレーニングするにあたって最低でも3つ

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のこと知らなきゃいけないんですけど

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押す筋肉引く筋肉

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拮抗筋っていう言葉例えばベンチプレスと

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かねこうダンベルベンチプレスで胸を

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鍛える時ってボス筋肉の

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肩二の腕三頭筋ねこの3つが必ず同時に

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鍛えられちゃうんですねではつまりどう

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いうことかっていうと胸を鍛えたいのに先

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に補助的に使われる方とか二の腕を鍛え

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ちゃうと

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胸トレで十分なパワーが出ないということ

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になりますもう1つは引く筋肉

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背中を鍛える懸垂とかラットプルダウン

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する時ってのは

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背中と同時に必ずこの上腕二頭筋っていう

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一緒に鍛えちゃうんですねそうつまりこう

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いう風に腕のトレーニングした後に背中を

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鍛えようと思ってもそれも十分な効果が

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出せないということになります

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片側が縮まる時に

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片側が伸びるっていうその反対の作用する

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筋肉同士があるんですね2頭とさんと

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胸と背中とかこのストーキングとハム

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ストリングスみたいな感じで

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拮抗筋の関係性も理解してなきゃいけない

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じゃあつまり全身を一度に鍛えようとした

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時にどうしたらいいかっていうと例えば胸

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と背中を先に交互に壊しちゃう3セット

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ずつでその次に肩足片足みたいな感じで3

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セットずつ終わらして最後に2頭3頭2頭

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3頭みたいな感じでそういう順番で全身

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やると

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補助的な筋肉がね疲労してないから十分な

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効果が出せますそれとかね胸背中足胸背中

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足って先に大きい筋肉を終わらしちゃって

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肩3頭にと肩3等に通って小さい筋肉を

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鍛えてくっていう大きい筋肉がさっき

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小さい筋肉が後っていうねそのような感じ

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で理にかなった鍛える順番意識するだけで

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筋トレの効果が全く変わってきますこれが

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出ると筋肉がつかないその2が

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軽すぎるよし今日は4キロのダンベルで

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10回ずっとやるぞ

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メロン

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型メロン型

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メロン型にするぞこれはねジムに通って

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くれてる初心者さんとか見てるとたまに

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見かけますこれは初心者の方にも陥り

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やすいんですけどもどうしても

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軽いダンベルでトレーニングしすぎ

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るっていうのかなもちろん最初誰もが軽い

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ダンベルからスタートするんだけどもう

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絶対的に

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扱える重量と筋肉のサイズって必ず

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比例していくんですね5kgのダンベルを

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片手に持ってね大胸筋をね100回200

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回ってこう何回も鍛えていくら疲労した

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からといって

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筋肉って絶対大きくなんない仕組みになっ

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てるんですよなのでまぁダンベルで例える

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ならもうほんと

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腕とか

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肩のねこのアイソレート種目単関節運動

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って言うんだけどこういうのは5kgから

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10キロぐらいで大丈夫なのねだけども胸

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を鍛えるとか背中背中を鍛える

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肩を鍛えるみたいなこういう大きな筋肉を

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鍛えるかつコンパウンド種目っていうのを

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やるときはそうだねもう1年目だった最低

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でも片手15キロで10回ぐらいできる

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ようになんないとちょっと重量が足りない

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かな僕がねトレーニング指導してたお客

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さんて何十人もいるんだけどもう

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トレーニング1年目では片手20キロ

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ぐらいのねダンベルでトレーニングできる

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ようになりますからぜひねダンベルの重量

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ってのはちょっとずつちょっとずつ重い重

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さにチャレンジしてみてくださいこれやっ

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てると筋肉がつかないその3は

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追い込めないよし10回3セット行くか

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定義にもよるんだけど

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筋肉を変えるための最低限の追い込みって

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いうのは自力で上がるその限界までの力を

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出し切れてるかどうかということを皆さん

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筋トレする時に今10回3セットやろうと

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かある程度回数を決めると思うんだけど

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その10回目がスンと上がっちゃってよし

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10回クリアしたぞって終わってるよう

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だったらそれは

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追い込めてないっていうこと逆に正しく

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追い込めて

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るってどういうことかっていうと1セット

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目が10回ギリギリだったとしたら2

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セット目っていうのは絶対に10回上がら

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ないんですねだいたい8回ぐらい3セット

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目数分間のインターバルを取ってもどんな

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にフルパワー出そうと思っても同じ重量

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だったら6回ぐらいしか上がらないことに

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なってるんですよそれって10回3セッ

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トってクリアできてないんだけどちゃんと

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力を出し切って

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むしろパワーが出せなくなってる状態の方

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追い込めてるっていうことなので

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トレーニングする時も自分で完全に上がら

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なくなるまで力をね出し切るようにやって

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みてくださいこれやってると筋肉がつか

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ないその4が

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ケーブル種目よし今日のケーブルから

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トレーニングするか

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これが効くんだよなぁ一番

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そう僕ね最近気づいたのフィットプレイス

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24でこのケーブルマシンって大人気なの

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ねただ中には

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ケーブル種目を一発目に持ってくる方って

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意外といるんですけどこういったケーブル

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種目もそうだし今マシンの種目もそうなん

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だけど基本は最後の仕上げに行う種目なん

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ですねで本当に筋肉をつけたいと思ったら

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何やらなきゃいけないかっていうと高重量

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のフリーウェイトっていう種目いわゆる

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バーベルかダンベルを使ってるものベンチ

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プレスもそうだしダンベルのショルダー

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プレスとかもそうだし

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必ずその筋肉がつく王道の順番っていうの

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があって例えば大胸筋を鍛えたいと思っ

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たら一番最初にベンチプレスっていうこれ

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コンパウンド種目っていうのを持ってくる

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で2つ目もインクラインダンベルベンチ

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プレスこれも高重量のコンパウンドし

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まくっての持ってきてで3つ目にダンベル

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フライみたいなこのアイソレート種目って

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言うんですねで最後の締めにケーブル

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クロスオーバーのようなあくまで

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ケーブル種目は

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最後の締めに定年効かせてパンプさせると

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かっていう目的のために行うものと

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捉えておいてくださいこれをやってると

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筋肉がつかないその後がホーム重視確か

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こうだよな

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丁寧に丁寧に

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丁寧に

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丁寧に

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これ本当に筋肉をねでかくしたいと思っ

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たら

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怪我しないフォームで正しいフォームで

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聞かせるっていうのはすごく大事なことな

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んだけどこの

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丁寧に効かせすぎるって言うところの

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デメリットにいつまでも重量が上がらない

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んだよねってのも

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軽いダンベルでねめちゃめちゃ聞かせよう

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と思ったら聞いちゃうわけですよ僕もね

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トレーニングも7年ぐらいやってるんだ

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けど10キロのねダンベルでアームカール

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丁寧にやったらめちゃめちゃね聞いちゃう

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わけですよだけど最初の方でもお伝えした

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けどやっぱ軽すぎてもいつまでたっても

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筋肉ってつかないのでねだからhome

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ってのはすごく大事なところなんだけど

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どこかのタイミングである程度フォームが

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崩れてもいいから重量を追い求めていか

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ないとなかなか筋肉って大きくなってくれ

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ないんですよね

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結局筋肉がどうやったら大きくなるかって

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もう脳がそのトレーニングのダメージを

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危機だって感じてるかどうかなんですよだ

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からずっと同じ重さのダンベルって

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毎回毎回同じ刺激だからあ筋肉が

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めちゃめちゃ受けてるってならないから時

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やっぱ無理した重量で

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めちゃめちゃ

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危険な刺激が入ってるって脳みそが思わ

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ないことには筋肉って育ってくれません

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から重たいものを持つということも

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怪我しない範囲でねどんどん調整してみて

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くださいはいといった感じ今日のねこれを

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やってたら筋肉がつかない5つのこと

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当てはまってなかったでしょうかぜひね

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トレーニング初心者の方は今日の動画を

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参考にトレーニングあげてみてください

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あとねレイズの商品Amazonセール中

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ですのでぜひね概要欄からチェックして

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くださいねそれでまた次の動画でし

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ましょう筋トレ頑張って

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[音楽]

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