速く!綺麗に!ピッキングする為のコツをお話をします!【超絶ギター道場#5】

破壊系ギタリスト DDG
13 Aug 202211:45

Summary

TLDRこのビデオでは、ギターのピッキング技術を高速化する方法について解説しています。ギタリストリリーが、右手のピッキングのテクニックに焦点を当て、音の質を維持しながらスピードを上げることが重要だと述べています。彼は右手の力を最小限に抑えること、そしてピックを扱う手の動きを細かく調整することで、高速で正確なピッキングを実現する戦略を共有します。さらに、エリミネーションを確実にするために、手首と肘を正しい位置に保つポイントも紹介しています。最後に、演奏のフォームを維持し、ニュートラルポジションに戻ることで技術を向上させるアドバイスも提供されています。

Takeaways

  • 🎸 ギターのピッキングスピードを上げるためには、右手の力を最小限に抑えることが大切です。
  • 🤚 ピックを保持する手の力を抜くことで、手首がロックされずに速いピッキングが可能になります。
  • 💪 ピッキングの力を入れるのは、手首の近くの肘の下あたりに集中します。
  • 👉 腕を振ることで速く弾くという誤解があるが、実際には腕を振っている意識はなく、肘を中心に動かすことが重要です。
  • 🎶 ピッキングのスピードを上げるポイントは、肘を一気に強く押さえることで始め、徐々に力を加えるのではなく、初速からトップスピードでいく方法です。
  • 🚫 ピックを弦に引っかかる問題が発生する場合は、手首がロックされるか、肘が離れるかを確認し、正しいポジションに戻すことが重要です。
  • 🔇 ミュートをしっかり行うためには、肘を離さずにピックを動かすことが不可欠です。
  • 👌 正しいポジションを維持するためには、演奏前にフォームを確認し、必要であれば立ち上がってニュートラルポジションに戻ることも有効です。
  • 🔄 演奏中にフォームが崩れた場合は、立ち上がってポジションを確認し、ニュートラルポジションに戻すことで調整できます。
  • 📹 演奏動画を撮ることで、自分の演奏に問題がある箇所を見つけ出して改善することができます。

Q & A

  • なぜリリーさんは動画を削除してしまったのですか?

    -ケリーサイモンさんがチャンネル登録をしてくれた動画を誤って削除してしまいました。

  • リリーさんが右手の話ばかりしている理由は何ですか?

    -右手の使い方が音の質に大きく影響するため、右手のピッキングの重要性を強調しています。

  • ピックを持つ際の力加減についてリリーさんはどのように考えていますか?

    -ピックを持つ力は最小限にし、力を抜いて演奏することが重要としています。

  • リリーさんが早くピッキングするために意識しているポイントはどこですか?

    -肘の少し下の部分に力を入れており、その部分をボディから離さないようにしています。

  • リリーさんが腕を動かしているように見えるのに実際には動かしていない理由は何ですか?

    -腕を動かす意識はなく、意識的に力を入れている部分と実際に動いている部分が異なるためです。

  • ピッキングの際に肘をボディに付けている理由は何ですか?

    -肘をボディに付けることで、ピックが安定し、一定の音質を保つことができるからです。

  • リリーさんが強調するピッキングの際に重要なことは何ですか?

    -力を入れる部分を肘の下に集中させ、ピックの角度や振り幅を意識しないことが重要です。

  • リリーさんはフォームをどうやって調整していますか?

    -調子が悪いときは立って演奏することでニュートラルポジションに戻しています。

  • リリーさんが怪我を防ぐために注意していることは何ですか?

    -肩に力が入らないようにし、ピックの引っかかりを防ぐために肘をボディから離さないようにしています。

  • 次回の動画では何について話す予定ですか?

    -次回の動画では左手の動かし方について話す予定です。

Outlines

00:00

🎸 ギターのピッキングスピード向上について

この段落では、ギタリストリリーが、ピッキングのスピードを上げる方法について解説しています。リリーは、自分の経験に基づいて、右手のピッキング技術にフォーカスし、音の質を決める右手の重要性を強調しています。また、無意識で同じピッキングを繰り返すことが大切だと考えており、その方法を紹介しています。さらに、右手の力を最小限に抑えることで、手首をロックせずに弾きやすいように心がけています。

05:01

🤚 ピックの持ち方と力の入れ方

リリーは、ピックの持ち方と力を入れることについて詳しく説明しています。ピックを持つ力は最小限に抑えるべきであり、肘の力は抜く必要があると語っています。また、ピッキングを早く行うポイントとして、手首の力の入れ方と、その力を一気に入れることの大切さを説明しています。さらに、ボディに手首をつける際には、手首がロックされないように注意し、ミュートをしっかり行うためにも手首を離さないポイントを紹介しています。

10:01

🎶 ニュートラルポジションの大切さ

最後の段落では、リリーがニュートラルポジションの重要性を語っています。ギタリストにとって、正しいポジションを維持することが重要であり、リリー自身も演奏動画を撮影する際には、常にニュートラルポジションに戻ることを心がけています。また、ギターを構えられないときには、立ちながら1回引くようにして、ニュートラルポジションに戻す方法を紹介しています。最後に、リリーは視聴者のチャンネル登録と高評価を呼びかけ、自分の演奏方法を共有することで、視聴者に影響を与えることができると結びています。

Mindmap

Keywords

💡ピッキング

ピッキングとは、楽器を演奏する際に、弦を摘む行為を指します。この動画では、ギタリストが高速でピッキングを行えるように、ピックを弦にかける角度や振り幅を意識的にコントロールすることが重要だと述べています。また、ピックを弦に引っかかないように、手首の動きを最小限に抑えるようにアドバイスしています。

💡手首のロック

手首のロックとは、手首を硬直させてしまう状態を指します。ギタリストが説明しているように、手首がロックされてしまえば、自由な動きができなくなり、速いピッキングが困難になる可能性があります。このため、手首を柔軟に保つように注意することが求められます。

💡力の入れ方

力の入れ方とは、演奏する際にどの程度力を入れて動作するかを意味します。動画では、ピックを持つ力は最小限にとどめ、肘の部分に力を入れることで、高速でかつ正確なピッキングを実現しているとされています。また、力を一気に入れることで、初速からトップスピードで演奏することができると説明されています。

💡ミュート

ミュートとは、楽器の弦を指で押して音を止める行為です。動画では、ミュートが外れてしまうと音がグチャグチャになるという問題があると述べています。また、肘がボディから離れるとミュートができなくなってしまうため、肘をボディに密着させながら演奏することが重要だとアドバイスされています。

💡ニュートラルポジション

ニュートラルポジションとは、演奏する際の標準的な姿勢や位置を指します。動画では、ギタリストが演奏の前にニュートラルポジションに戻すことで、フォームを整えることができると説明しています。また、演奏が上手くいかなかったときにも、一度立ち上がり、ニュートラルポジションに戻ることで、フォームを再確認することが求められます。

💡フォーム

フォームとは、演奏する際の姿勢や手の位置などを指します。動画では、フォームを崩れてしまうと、演奏がうまくいかない場合があるとされています。そのため、フォームを常に意識して演奏することが重要だとアドバイスされています。

💡ポジション

ポジションとは、楽器を演奏する際の手や指の位置を意味します。動画では、ギタリストがニュートラルポジションに戻すことで、演奏のフォームを整えることができると述べています。また、ポジションを崩さないように注意することで、より良い演奏が実現できるとアドバイスされています。

💡スピード

スピードとは、演奏する際の速度を指します。動画では、ギタリストが高速でピッキングを行う方法について説明しており、スピードを上げるためには、手首の動きを最小限に抑えるなど、様々なアプローチが必要であるとされています。

💡コンディション

コンディションとは、演奏する際の身体の状態を指します。動画では、ギタリストがコンディションによって演奏のフォームが変動する可能性があると述べています。そのため、自分のコンディションに合わせてフォームを調整することが重要だとアドバイスされています。

💡正しいポジション

正しいポジションとは、楽器を演奏する際に最適な姿勢や手の位置を意味します。動画では、ギタリストが演奏の前に正しいポジションに戻すことで、フォームを整えることができると説明しています。また、正しいポジションを保つことで、より良い演奏が実現できるとアドバイスされています。

💡演奏動画

演奏動画とは、楽器を演奏する様子を撮影したビデオを指します。動画では、ギタリストが演奏動画をとることで、自分の演奏を客観的に見直し、フォームやテクニックを改善することができると述べています。また、演奏が上手くいかなかったときには、一度演奏動画を止めて、フォームを再確認することが求められます。

Highlights

動画を削除してしまい、評価やコメントをしてくれた方への謝罪

右手の無意識な動きについての説明

右手のピックの角度や振り幅が音に与える影響

右手の力を抜くことの重要性

ピックを持つ力を最小限に保つ方法

腕を振る意識がないことの説明

力を入れるポイントとして肘の下あたりに力を入れる方法

肘をボディに付けたままにすることの重要性

肘がボディから離れるとミュートができなくなる理由

ミュートの重要性についての説明

ニュートラルポジションに戻すために立って弾く方法

ニュートラルポジションの概念とその重要性

調子が悪いときの対処法として立って弾く方法

演奏中のフォームを確認する重要性

次回の動画で左手の動かし方について説明予定

Transcripts

play00:04

4

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ハタ系ギタリストリリー g です

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ちょっとまず最初になんですけれども

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先日 up したのケリーサイモンさんが

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チャンネル登録をしてくださったというは

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もう

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動画なんですけれども

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実は間違えて削除してしまいましてあの高

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評価をしてくださった方本当

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まだコメントを返していなかったので

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あろう

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コメントくださった方本当に申し訳ござい

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ませんでした

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あの

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また斎藤工の方をさせていただいたので

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もしよかったらまたご視聴いただけると

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非常に嬉しいです

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はいということでね今回はスピード喫緊

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どうやったらね早くピッキングできるのか

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ということについてお話をしていこうと

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思います

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であのこのところずっと僕あの右手のその

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話ばかりをしていると思うんですけれども

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実はね

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今僕はもうあの右手ってほぼ無意識でへ

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聞いています

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こちらはネタ松の根とボールはね会おう

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するんですけれどもほぼ左手の意識だけで

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きたを聞いているんですが

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なのにどうして右手の話ばかりをしている

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のかというとちゃんと理由があってんまい

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海岸お話ししていることなんですけど

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ギター講師じゃないから正しい議論とか

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知識に基づいている話じゃなくて僕自身の

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その仕方

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なんですけれども

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ああああ僕の中ではまず最初に覚えるのは

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右手なと思っています

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なぜかというと

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音はほぼ右手で決まってくるから

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たと僕は思っていて

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あのピックのねその角度とか振り幅なんか

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を毎回意識して弾くようになってしまうと

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その時の音その

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体調とかねコンディションによってね

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あのー

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村がねっ

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出てくる

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じゃないかなとこう僕は思っていて

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なんかほぼ無意識で毎回

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同じ

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同じピッキングができるように

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していくのがまず大事なんじゃないのかな

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と僕は考えています

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なのであの

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[音楽]

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今回もで左手の話

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じゃなくていい気の話に

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絞ってお話を進めていこうと思いますで a

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まずねその

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どうやったら早くしているのか

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と言うと

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先ず一つこれを前にもお話ししたことなん

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ですけれどもキックを持つこの手を蛇とし

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て私の力はもう

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極限まで抜いてこのことにあの

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触れてるぐらいの力

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って僕はの気候に行きます

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なぜかというとねあの家から指に力が入っ

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てしまうと手首ロックされてしまうので

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思ったようにこうしてなくなってしまった

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ね早くいけないので

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ピックを持つ力は最小限にしています

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で a

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次になんですが

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ちょっと僕も弾き方を見ていただくと

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わかると思うんですけれどもああ

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7

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よくねー

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言われるんですけれどもこう動いている

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ように見えませんか

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腕を振っ

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降っているように多分見えると思うんです

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けれどもこれ実話なんですが僕は全く腕を

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振っている意識がありません

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ここですごく実は第二例1

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実際に動かそうと思っているブルー

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実際に力を入れている部分等

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動くぶっ

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違うことがあると思うんですよ人間の体

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ってでしょ

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動かそうと思ってるわけじゃないんです

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けども実際に厚遇を言っ

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なので僕は意識的にこう

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思考と思ったら多分

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いけないと思います

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ああああああああ

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なっちゃいますよね腕フロートおおっとで

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じゃあどうどうやって弾いているのかと

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いうとハグ一箇所だけ力を入れるようにし

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ています

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これ

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今日は実はちょっともう一台カメラを用意

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しているので

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どこに力を入れているのかというと

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uh

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ああああああ2

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実はなんですけれども

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僕の早くそのピッキングをするポイントっ

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てとにかくここにこの日時のちょっと熱闘

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下あたりね

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この辺りにペット力を

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入れていますどうやって入れていくの

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かっていうと先ほどお話しした通りその

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ピックの家を持つ力を最小限について

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であーん

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これはの力を猫入れる入れを

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とするときにどうしてもその方なんだろう

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ここに力を入れたくなると思うんですけど

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とにかく

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個々の力は抜いておきます

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抜いた状態でこの肘のあたりね最初感覚が

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もしあのつかめなければもう一時に力を

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入れちゃってもいいと思います

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あのキュッと一気に力を入れています

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徐々に入れていくわけじゃなくてどちらか

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というと一気に言えて向いていく感じで僕

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は引いていますああああああ

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ああああああ

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初速からトップスピードでいけるように

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ああ

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ペット力を入れるんですけれども

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この時にめちゃくちゃ大事なことがあって

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この日柱の下あたり

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をボディにつけていると思うんですけれど

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絶対にボディから

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このひじを離さ

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力を早く飛行と思えば思うほどあのだって

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押し付けるわけじゃないんですけれども

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こっちにこうちからって働いていくと思う

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んですね

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こっちにこう動いてしまうと

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ピックってあの並行からねあのー

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なのギャクギャク&抵抗とかにその逆

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アングルになっていってしまって

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たぶんまともに引けなくなってしまうと

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思います

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もしかすると思ったようにその早くいけ

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ない方

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ピックが弦にこう引っかかってしまう方の

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方には力がどうしてもこっちに動いていっ

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てしまう方がいるかもしれないので

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あのー

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もしねあのどうしてもそのピックが弦に

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ひっかかりとかね

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早く行けないという方がいらっしゃったら

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ちょっといてご自分の弾き方をその一時の

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音一次がギターから離れていないかを

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ちょっと確認してみてくださいで凍っ

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いうとあの良くない理由が僕の中ではまだ

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いくつかあって

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こっちに行けばいくほど

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あの指にまず力が入って手首がロックされ

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てしまうっていうのと

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になってしまうと

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肘のあたりねコーチからが異例

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にくくなってくるのでどうしても猫の肩の

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あたりに力が入ってきちゃうと思うんです

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ねそうするとけがの原因に

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ないっ

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のと後

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前の動画でお話ししたんですけどもあの

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なんかじゃないので動画でお話ししたん

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ですけれども

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ミュートってめちゃくちゃ

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何よりも大事だと思っているんですけれど

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ボディーたら肘が離れてしまうとミュート

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ができなくなります

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このこのねあのフォンは極端かもしれない

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んですけれどもちょっとでもこっちにこう

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力が働くと

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ミュートが外れてしまうので

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ターン

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何だろうそのしっかりねその

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なんていうのかなそのオフ

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ミュート本当はしなきゃいけないねそのげ

play08:24

んっ

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から手が離れてしまって音がぐじゃぐじゃ

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になってしまう

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っていうあの現象がねこっちに行こう

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動いていくことによって起こるんじゃない

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のかなと思っていますなのであのー

play08:39

今日のお話は本当にこれだけなんです

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けれども

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力を入れる部分はこの日時のこのあたりで

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ヒッポ d から桜

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この音一時のちょっと下あたりをつけて

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いるんですけどここは絶対に離さないん

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これがスピードピッキングをする上で

play08:57

すごく大事なことになってくると思います

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なのであの

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僕のでは常に後期式をしているんです

play09:07

けれども

play09:10

ここに関してはそのピッキング a 6色

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って全然校

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無意識でご動くようになっているんですが

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このボディから

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この指示

play09:21

木の下を離さないっていうことは実はまい

play09:24

たいちゃんといたを引く前にフォームを

play09:27

作る時にで5鞍を必ず確認するようにして

play09:30

いますで通してはねやっぱりねその時の

play09:34

コンディションによってこのフォームとか

play09:36

をねあの

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ちょっと崩れてしまうことがあるんです

play09:40

けれどもそういう時に僕が必ずやることが

play09:43

あってあのー

play09:48

沐浴あのそのなんだろギターを弾く時はね

play09:50

あの正しいポジションのことを自分の中で

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はね私にポジションのことニュートラル

play09:54

ポジションって自分では言ってるんです

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けれどもその3へと卵ポジションに戻す

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方法が一つあってどうしてもなんかこう

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思ったようにこう

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ギターを構えられないときは

play10:07

立って1回引くようにしています

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あとまでこれは僕の場合なんですけれども

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立って弾くことによって大僕は

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ニュートラルポジションにしっかりこう

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戻すことができるので

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実は僕はの本当に調子が悪い時ターン

play10:24

何だろういつもねあの演奏動画とってます

play10:26

けど演奏動画とっている時もうあのも

play10:30

うまくいかなくて何度も撮り直したりする

play10:32

んですけれどもそういう時になぁのどこし

play10:34

てもうまくいかない時は一度たってあの

play10:37

引いてしっかりで自分の中でもその

play10:41

ニュートラルポジションにあの

play10:44

から思う戻す4 a

play10:47

しています

play10:48

ちょっと何かまたよくわからないあの

play10:51

事をいっ

play10:52

入ってるかもしれないんですけれども

play10:54

伝わってたら嬉しいなはい

play10:58

であのーまあその音しかにそのポジション

play11:00

を作った上で記事をしっかり離さずに一気

play11:03

にぐっと力を入れるって言うのが僕の生き

play11:06

方です

play11:08

me

play11:16

ということで今回の動画は非常にさせて

play11:20

いただきます

play11:22

継手らはねちょっと左手の動かし方につい

play11:26

ての話もしていこうかなと思っていますの

play11:29

でまたのご視聴いただけると非常に嬉しい

play11:31

です

play11:33

この動画を見てねあのいいと思って

play11:35

いただけたら高評価 a

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チャンネル登録

play11:38

方していただけると非常に嬉しいです背景

play11:41

ギタリスト dg でした

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ギターピッキングテクニックスピード右手左手ミュート演奏練習ギター講師
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