【成長メディアと組む「先行投資」メリットとは】なぜ他のビジネスメディアではなくPIVOTなのか?/長尺動画は、総視聴時間数だけ理解促進ができる/メディアタイアップは社内の「筋トレ」

PIVOT 公式チャンネル
25 Apr 202441:00

Summary

TLDRこのスクリプトは、PIVOTが提供するコンテンツの活用方法と、それが企業パートナーに与える影響について語ります。YouTubeチャンネルを通じて成長し、140万人の登録者を持つPIVOTは、様々な番組を配信し、タイアップコンテンツも約200本制作しています。企業パートナーとして、パーソルキャリアの長田大輔さんやSAP JAPANの浜本明典さんが、PIVOTのコンテンツをどのように活用し、企業の認知向上やマーケティング戦略に貢献しているかについて語ります。彼らは、PIVOTのコンテンツが持つ独自の魅力と、それが若い世代にも受け入れられていることを強調しています。また、SAPは、ERP製品の認知向上を目指して、PIVOTと協力し、マーケティング活動を通じてリーチを広げています。

Takeaways

  • 📈 ターゲットオーディエンスの拡大を目指すために、PIVOTは成長するメディアと共に進む戦略を講じています。
  • 🎓 パーソルキャリアは、キャリアオーナーシップを大切にしながら、人々に働く力を提供するミッションを持つ企業です。
  • 🤝 SAP JAPANは、ERP製品を中堅・中小企業に認知させるために、新しいマーケティング手法を模索しています。
  • 📚 PIVOTは、様々な形式でコンテンツを提供し、企業パートナーのニーズに応じて柔軟に対応しています。
  • 💡 YouTubeの活用は、新しいマーケティングチャンネルとして、企業の認知向上とリーチの拡大に貢献しています。
  • 📹 コンテンツ制作のプロセスを通じて、社内のスキルアップが促進され、新しいメディアチャンネルの活用が期待されています。
  • 🔍 SAPは、YouTubeコンテンツを通じて、若い社員にも受け入れられ、社内外に認知を高める効果が期待されています。
  • 📊 再生数やコメント数のフィードバックを通じて、社内にはポジティブな反響があり、社外には企業理念の正しさが可視化されます。
  • 🌟 大企業にとって、従来の広告手法よりも、質的な側面を重視したマーケティングが求められています。
  • 📝 PIVOTは、マーケティング効果を測るための具体的な数字を提供し、広告主の期待に応えています。
  • 🔗 PIVOTのコンテンツは、企業パートナーと共に企画され、制作されており、双方にとって価値あるコラボレーションとなっています。

Q & A

  • PIVOTのYouTubeチャンネルはどの程度の成長を遂げていますか?

    -PIVOTのYouTubeチャンネルは本格的な配信開始から2年経ち、現在140万人の登録者を抱え、当初の2倍近い再生数を達成しています。

  • PIVOTが提供するコンテンツの形式にはどのような種類がありますか?

    -PIVOTが提供するコンテンツはトーク、スキルセット、ドキュメンタリーの3つの形式があります。トークは対話形式、スキルセットは講義形式、ドキュメンタリーは現場を追うドキュメンタリースタイルをとっています。

  • 企業はPIVOTのコンテンツをどのように活用していますか?

    -企業はPIVOTのコンテンツを採用候補者へのオリエンテーション、社員教育、新規顧客へのマーケティングツールなど、多様な目的で活用しています。

  • SAP JAPANはなぜPIVOTのコンテンツ制作に参加しましたか?

    -SAP JAPANは、ERPの新製品を中堅中小企業に認知させるために、PIVOTのコンテンツ制作に参加しました。彼らは新しいメディアチャンネルを通じて価値観を伝え、市場に浸透させようとしています。

  • PIVOTのコンテンツ制作において、企業はどのようなポイントを重視していますか?

    -企業はPIVOTのコンテンツ制作において、質の相性を重視しています。具体的な数字よりも、企業のミッションや事業上の課題とコンテンツの相性が重要です。また、プロセスを通じて得られるスキルアップや社内でのフィードバックも重視されています。

  • PIVOTのコンテンツを通じて得られる効果は何ですか?

    -PIVOTのコンテンツを通じて、企業は社内外に価値観を伝え、顧客の理解を深めるだけでなく、社内のスキルアップや新たな視点の獲得も可能です。また、コンテンツのアーカイブを活用することで、長期的なマーケティング効果も期待できます。

  • PIVOTのコンテンツ制作において、企業が抱える懸念は何ですか?

    -企業が抱える懸念は、新しいメディアチャンネルでの投資のROIや、既存の広告戦略とは異なるアプローチでのコミュニケーションの難しさです。また、社内外のステークホルダーとの調整や、新しいメディアへの適応も課題となります。

  • PIVOTのコンテンツ制作が終わった後、企業はどのようにして効果を評価する予定ですか?

    -企業はコンテンツの再生数やコメント欄の反響を通じて、社内外で得られたフィードバックや認知度の向上を評価する予定です。また、定量的なデータを用いて、視聴前後の態度変化を測定し、効果を数値化することも視野に入れています。

  • PIVOTの今後のコンテンツ活用について、どのような期待を持っていますか?

    -PIVOTの今後のコンテンツ活用では、リード集客やイベントinvitationの効果を期待しています。また、コンテンツを通じて深く伝える力が、既存の顧客との関係を深めることにも繋がると期待されています。

  • PIVOTのコンテンツ制作において、企業はどのようにして説得しましたか?

    -企業では、PIVOTのコンテンツ制作に投資することで、新しいメディアチャンネルでのリーチを広げ、マーケティングの差別化を狙った説得を行いました。また、PIVOTの創業意図や提供する価値に共感し、質的な相性を重視した説得も行いました。

  • PIVOTのコンテンツ制作において、どのような難しさや課題がありましたか?

    -PIVOTのコンテンツ制作では、企業のステークホルダーとの調整や、新しいメディアへの適応が課題となりました。また、プロセスを通じて得られる視点やフィードバックを社内外に伝える仕組みづくりも重要だと感じました。

Outlines

00:00

😀 メディア活用の戦略とPIVOTの成長

PIVOTのYouTubeチャンネルが2年で140万人の登録者を獲得し、成長を続けている。自社制作のコンテンツを活用し、スキルアップを目指している。また、200本以上のタイアップコンテンツを制作しており、企業パートナーの意見を取り入れて活用方法を模索している。

05:03

😉 パーソルキャリアが選んだPIVOTの魅力

パーソルキャリアの長田大輔さんやSAP JAPANの浜本明典さんが、PIVOTのコンテンツを選んだ理由について語る。彼らはPIVOTのミッションに共感し、キャリアオーナーシップを大切にする姿勢に魅力を感じた。また、PIVOTのコンテンツは多様性があり、企業のニーズに応じて選べるという点も魅力的だ。

10:04

😌 SAPとPIVOTのコラボレーションの意義

SAPはPIVOTとコラボレーションし、ERP製品の認知度を上げるために新しいマーケティング戦略を展開している。YouTubeの動画を通じて、SAPの価値観を伝え、マーケットに浸透させようとしている。また、SAPは若い社員にも好評で、新しい媒体を活用することで共感を得ている。

15:04

😍 YouTube活用の効果と企業内でのフィードバック

PIVOTのYouTube活用が社内外で高く評価されており、再生数も2倍に増加した。SAPの浜本さんは、YouTube活用によってリーチしにくかった若い社員にも好評で、企業内でのスキルアップにも寄与していると語る。また、お客様との関係も深まり、広告効果だけでなく多角的な価値があると感じている。

20:05

😳 大企業のマーケティング課題とPIVOTの解決策

大企業はマーケティングでリーチしにくく、広告効果を上げる方法を模索している。PIVOTは、自社のメディアを活用し、コンテンツ作りのトレーニングを通じて企業内でのスキルアップを目指している。また、PIVOTの佐々木さんは、企業のミッションや課題に応じたマーケティング方法が重要だと語る。

25:06

😇 新しいメディアのチャンスとPIVOTの今後

新しいメディアが登場する際には、投資することでROIが高くなると長田さんは語る。PIVOTは、YouTubeという新しい媒体を活用し、マーケティングを展開している。また、PIVOTのコンテンツは、視聴前後の態度変化を測定し、質的な側面も重要だと浜本さんは話す。PIVOTは今後もリード集客やイベント集客を目指し、さらなる活用を模索している。

Mindmap

Keywords

💡キャリアオーナーシップ

「キャリアオーナーシップ」とは、自分のキャリアを大切にし、自分自身が自分のキャリアを決定し、責任を持つという考え方です。ビデオでは、PIVOTがこの概念を大切にしながら、人々が働く力を身につける支援活動を行っていると説明しています。これは、ビデオの主題である自己実現とキャリア支援に深く関わっています。

💡転職

ビデオの中では「転職」について触れており、PIVOTが転職支援だけでなく、副業や学習など、多様なサービスを提供していることが説明されています。また、転職がゴールではなく、現在の職場で働くことも選択肢として提供しているという姿勢が強調されています。これは、企業の柔軟性と多様性を促進するメッセージに結びつきます。

💡コンテンツマーケティング

「コンテンツマーケティング」は、企業が顧客に価値を提供するコンテンツを作成し、ブランド認知度や顧客の関与を促進するマーケティング手法です。ビデオでは、PIVOTがコンテンツマーケティングを通じて、企業の価値観やサービスを伝え、顧客との関係を深める方法を探求していると述べています。

💡YouTubeチャンネル

ビデオでは「YouTubeチャンネル」が頻繁に言及されており、PIVOTがYouTubeを活用してコンテンツを配信し、視聴者の関心を獲得していることが説明されています。また、YouTubeチャンネルの成長とそのアーカイブ機能の利点も触れられており、企業が長期的に価値を提供し続けることができるという観点から重要性が強調されています。

💡スキルアップ

「スキルアップ」は、ビデオ内でPIVOTが提供するサービスの一つとして触れられており、企業内でのスキル向上を目指すプロセスを意味します。PIVOTのメディアを通じて、社員が自身のスキルを向上させ、キャリアを豊めることを目指していると説明されています。これは、企業の成長と個人の成長が相互に結びつくというメッセージに関係しています。

💡マーケティング戦略

「マーケティング戦略」は、企業が市場で成功するために取る一連のマーケティング活動の計画です。ビデオでは、PIVOTがマーケティング戦略を通じて、企業の価値を効果的に伝え、顧客の認知を高める方法を探求していると述べています。これは、企業が市場で競争力を維持するために重要な役割を果たしていることを示しています。

💡デジタルマーケティング

「デジタルマーケティング」は、デジタルテクノロジーを活用したマーケティング活動の総称です。ビデオでは、PIVOTがデジタルマーケティングを通じて、新しい顧客を獲得し、既存の顧客との関係を強化していることが説明されています。また、デジタルマーケティングの効果を示す数字やデータを活用して、マーケティング活動の成果を測定していることも触れられています。

💡コンテンツ制作

「コンテンツ制作」は、ビデオの中心的なトピックの一つであり、PIVOTがパートナー企業と協力して高品質のコンテンツを作り上げているプロセスを意味します。ビデオでは、コンテンツ制作が企業のメッセージを伝えるだけでなく、社員のスキル向上にも寄与すると示されています。また、制作プロセス全体が企業の内部のスキルアップに役立つという側面も強調されています。

💡ROI(投資効果)

「ROI」とは、投資効果を指し、企業が投資を行った結果得られる利益と、その投資のコストとの比率を意味します。ビデオでは、PIVOTがROIを重視しながらも、新しいメディアへの投資について前向きな姿勢を示していることが説明されています。これは、企業が長期的な成功を目指すために、新しいチャンネルやプラットフォームへの投資を通じて成長を追求していることを示しています。

💡マーケティング2.0

「マーケティング2.0」とは、従来のマーケティング手法に加えて、顧客のニーズや感情に応じたマーケティング戦略を意味します。ビデオでは、PIVOTがマーケティング2.0の考え方を導入し、顧客との関係を深めることを目指していると述べています。これは、企業が顧客中心のマーケティングを推進し、顧客満足度を高める取り組みの一環として位置づけられています。

💡データドリブン

「データドリブン」は、企業の意思決定や戦略をデータに基づいて行うというアプローチです。ビデオでは、PIVOTがデータドリブンのマーケティング手法を用いて、効果的なマーケティング活動を行うと説明しています。また、データの活用によって、マーケティング活動の成果を客観的に評価し、改善につなげることができると強調されています。

Highlights

車内の説得にかかわらず、メディア自体の成長を見据えていたという視点が重要である。

視聴者の2倍の再生数に値するコンテンツの価値を認識し、その価値をパートナー企業に伝えることが成功の鍵である。

PIVOTは自社の制作力でCMのような位置付けでしか入っていけないものをテレビCMと同様に扱う。

プロセスを体験することで車内のスキルアップを目指すことが、プロジェクトの裏テーマとして挙げられています。

PIVOTのYouTubeチャンネルは、成長が見込まれる進行メディアとして注目されています。

大企業の場合、ステークホルダーへの理解と説得が重要で、新しい媒体チャンネルへのチャレンジが求められます。

SAP JAPANマーケティング本部の浜本さんは、ERP製品の価値を伝えるために新しいマーケティング手法を模索した。

PIVOTの佐々木さんは、YouTubeの活用とコンテンツマーケティングの重要性を語りました。

パートナー企業の皆様に、PIVOTの自社提供コンテンツとしてタイアップコンテンツをフル活用する方法を聞く。

SAPは、新しい製品を中堅中小企業に向けて推進し、マーケットに対する認知を変革しようとしています。

PIVOTのコンテンツは、企業の理念やミッションを伝えるだけでなく、社内でのスキルアップにも貢献している。

SAPは、YouTubeを活用してリーチし、若い社員にも好評のマーケティング手法を展開している。

PIVOTのコンテンツは、企業の認知を上げるだけでなく、社内外で期待と共感を獲得している。

PIVOTのYouTubeチャンネルは、企業パートナーシップを通じてより多くの人々に情報を届けることができる。

SAPは、PIVOTと協力してコンテンツマーケティングを通じて、ERP製品の価値を深く伝えることができる。

PIVOTのコンテンツは、企業のマーケティング戦略に加えて、社内トレーニングにも活用されており、多角的な価値を提供している。

SAPは、新しいマーケティング手法を通じて、若い世代の社員にも好評で、社内での認知向上に貢献している。

PIVOTのYouTubeチャンネルは、企業のマーケティング活動を通じてリード集客やイベント集客が容易になる可能性がある。

Transcripts

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車内の説得とかどうですなんだそれとかり

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ませんでした本当に大丈夫なのみたいな話

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ももちろん出ましたけどいや大丈夫か

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大丈夫じゃないかではなくていつ始めるか

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であの早く始めないと値段上がってしまい

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ますよっていう要はメディア自体が成長

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する僕は見えていた何か目に見える効果

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ってありましたか当時の2倍ぐらいの再生

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すだっですよねああそうですねうんなんで

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これこそ伸びているメディアと共に一緒に

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やっていく意ですあからしたら2倍の価値

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を近いですよね自社で制作できるのになぜ

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ピボットになるんですか一緒に作り上げて

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いきたかったっていうのはまずあるんです

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よメニューがすごくしっかり決まってて

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CMみたいな位置付けでしか入っていけな

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いっていうようなものはテレビてあんまり

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大差ないのでアを使うことによって無理な

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こうお願いをダメもでもしやすかったり

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通常だとなかなか体験できないこの

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プロセスを体験させていただくことで車内

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のスキルアップにもつげていきたい

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あ再生る聴時間の数だけ伝わる可能性が

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あるんでその中で詰め込んでいけものて

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いうのはすごい大きいんじゃ

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ないはい皆さんこんにちはえPIVOTの

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YouTubeの本格配信始まってから2

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年経ちましたえこれまで様々な番組を配信

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して現在140万人の登録者の方にご覧

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いただいてますありがとうございますで

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その配信と並行してですね実は多くのタイ

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アップコンテンツも作ってきましたこれ

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まで作ってきたタイアップコンテンツは

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およそ200本になりますしかしですね実

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はPIVOTがタイア番組を制作して

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るってことは意外に知られていないので

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今回はアquestions特別編として

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まこれまでご一緒した企業パートナーの皆

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さんをお招きしてそしてPIVOTCOの

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佐々木も交えてですねPIVOTの自社

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提供コンテンツとしてタイアップ

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コンテンツをフル活用する方法を

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パートナー企業の皆さんに聞いていきたい

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と思います

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はいで第1回はですねスタートアップ編を

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お送りしたんですけど今回は大企業の方々

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ま大企業の方々ならではご苦労もあると

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思うのでそういったことをえ聞いていき

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たいと思いますではえゲストをお呼びし

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ましょうまずはパーソルキャリアcboの

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長田大輔さんですよろしくお願いします

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よろしくお願いします続いてSAP

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JAPANマーケティング本部の

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ストラテジーオフィサーの浜本明典さん

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ですよろしくお願いしますよろしくお願い

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しますはいそしてえ前回に引き続いて

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PIVOTCEOの佐々木もご一緒させて

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いただきますお願いしますお願いしますで

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は始めていきましょうはいえまず今回用意

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したキーワードはこちらになり

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ますキボのタイアップメニューっていうの

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は3つ形式がありましてトークスキル

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セット形式そしてドキュメンタリーとあり

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ます佐々木さんこれそれぞれの特徴を教え

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てもらっていいですかはいまトークの

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ところはですねまさにま1対1であったり

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複数の方であったりトークしていくって

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ことでですねま一番シンプルなのがこのア

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トークというものでアクエうんズはあの

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またセットを作ってですね聞くような形で

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アイシは皆さんで1つの意を議論して

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いただくこれ34人ぐらいのことが参加し

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ていただくということでそしてア

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サイエンスはまたさんが大好きな

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サイエンスを切りにしたトク番組という

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ことになりますはいそしてスキルセット

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形式というのは私講義みたいな形で専門家

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の方であるとか経営者の方に来ていただい

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て何かをあのみっちり教えていただくとま

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これオリジナル番組ではマネースキル

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セットという番組がありますけれどもそれ

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の応用バージョンみたいな形になりますで

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3つ目がくドキュメンタリー形式という

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はいことでいろんな現場であるとかあとも

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海外も含めてあのドキュメンタリーで作っ

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ていくような形式になりますねうんま本当

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にかなりバラエティに飛んでるんです

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けれどまそれぞれそのタイアップ

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パートナーによって特徴ってあるんですか

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ねそうですねあのここにあの書いてます

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ようにま世論換気からBtobから採用

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候補またあとハイエンドBtoCまでもう

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あらゆる用途がありますのでまあのお客様

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によってあのやっぱこれはちょっと

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ドキュメンタリーで生々しく使えたいとか

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ですねやっぱ言葉でトでど語りたいとか

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ですねそれぞれのニーズに応じてまどれで

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も選べるというな形になってますねま特に

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今回大企業さんの会なのでかなりいろんな

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ニーズがあると思うんでそこもま幅広くま

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お答えしているというところだと思います

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まずちょっと中田さんに聞きたいんですが

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あのパーソナルキャリアさんはアンド

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スキルセットっていうまあの本当に

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パートナー企業のもう1万人ぐらい

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キャリアを見てくださった専門家の方がま

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邦山破線というTBSからピボットに転職

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したばっかりのまMCが生徒役になってま

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コーチング形式で必要なうん転職スキル

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セットを学ぶっていう企画をあのやって

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いただいたんですけどなぜあのピボット

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選んでいただいたんですかねはい我々あの

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やっぱりミッションとしてはあのその

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キャリアオーナーシップっていう言葉を

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大切にしながら人々に働くを自分のものに

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する力をっていうまさにそういう活動をデ

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ダっていう機関事業を通じてやってるん

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ですけどやっぱり転職の会社って思われる

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ますそうイメあますねやはりあのま今我々

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が持っているその手持ちのサービスの

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カードで言うと転職だけじゃなくてあの

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副業とか学びみたいなサービスもあの多様

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に広がってきているのでまそういうところ

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をなぜ多様に取り組んでいるのかていう

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ことであったりなぜそういうミッションを

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掲げてるのかっていうのはなかなか

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やっぱりあのCMとかあの通常の候補だけ

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では伝われにくいところが多いので強弱で

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ですねしっかりとあのお話ししたいとただ

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こう一方的にこちら側が分かってて視聴者

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の皆さんにただ聞いて欲しいっていうだけ

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ではなくてま我々としてはなんか一緒に

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考えていきたいうん先行きが見えない時代

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なのでこちらが分かってて視聴者が分かっ

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てないっていうスタンスは企業として

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すごい不かなと思うので共に考えてきた

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いっていう時にキャリアスキルセットって

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いうフレームあと偶然その時入社した

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ばっかりだったはせさんなるほど

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を8さんを視聴者の代表に据えながら

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こちら側が一緒に議論しながらあの考えて

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くっていうあの企画のフォーマットは

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とても我々には相性が良かったと思ってい

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ますしかも番組中でパーソさんがその転職

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がゴールじゃないと転職を考えてその原職

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今の職場にとまってもいいんじゃないか

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みたいなメッセージも出したのが結構驚き

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でしたねはいあれコメント欄でも驚かれて

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ましたね転職の企業がこんなこと言っ

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ちゃっていいのみたいなはいあれは大丈夫

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だったんですかはいあのむしろ我々はそう

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いうことを言いたい会社ですとあのその人

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のそれぞれの人生のステージにおいてえ

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選択肢を自ら選んだのであればそれは1番

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素敵なことだよねとそれがとろうが転職

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しようが業が学ぼうが我々はそこを支援し

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てきたいサービスを取り揃えてる会社です

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というのが我々の本当のスタンスなので

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転職だけとかままた今ビジネスシコーナー

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とかによく並んでる30代で転職しないと

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もう死んじゃうとかなんかそういう煽りを

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するああれはだですかはい北風アプローチ

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ではなくて我々は太陽でありたいなるほど

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ピボは大丈夫でしたか太陽でしたかはい

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あのそこを理解して最終的に一緒にやって

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いただけたのかなと思っていますなるほど

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あのこのスキルセットコンテンツてま

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例えばどういう企業さんと向いてると思い

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ますかそうですねやっぱりあの今でもお

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話ししたように全ての企業にあってるのか

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なと思っていてあのほとんどの会社さんが

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まあ今悩んでいるはいのでそれを分かった

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状態で伝えてくみたいなことってまあの

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欧米とかも含めてそういうスタンスって今

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あんまり取られなくなっているのとうん共

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にえあのカスタマーを巻き込んで一緒に

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考えてくみたいなプロセスを共にしたい

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みたいな企業さんで言うとすごい相性の

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いい番組なんじゃないかなるほど分かり

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ましたありがとうございます続いで

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ちょっとSAPさんに聞きたいんですが

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ピボットスペシャルというま連載形式の

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動画でしたけどこれ選んでいただいた理由

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は何ですかそうですねあのまず最初にま

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SAPという会社を知らない方も

play07:48

いらっしゃるかもしれないのであの簡単に

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あの私たちがどういう会社で外にどういう

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ことをやりたかったかっていうことをあの

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お伝えしていきたいと思うんですけれども

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まずあのSAPという会社はえまエンター

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プライズアプリケーションソフトウェアと

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ちょっと長々し書いてありますけどま

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いわゆるITのソリューションを提供して

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いる会社でございまして本社はえドイツに

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なりますまほぼ全てのま業種であったり

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業務であったりにえソリューションを提供

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している会社ではあるんですけれども主力

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製品はあの創業当時から提供しているIT

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の中でもまerpと呼ばれている

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カテゴリーになりますうんあとま認知で

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言うと例えばまドイツだとですねワールド

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カップのドイツが優勝した時のあの

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スポーツの支援とかしたりとか有名です

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けど日本ではまだまだま例えばメキシコと

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かアメリカに比べて低いんですよね人気が

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そうですねま日本はなかなかあのいろんな

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マーケティング活動がある中での

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アウェアネスプロモーションみたいな活動

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っていうのがなかなか予算を投じてできて

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ないがゆえにまちょっとこういう状況に今

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時点は置かれているなるほどでまず今回

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あのピポットさんに相談したプロジェクト

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の目的としてはその先ほ申し上げました

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私たちの主力製品であるerpですねの

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あの新しい製品がま出たというタイミング

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で比較的大企業のまITに関わる方々は

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SAPまerpだよねっていうことは知っ

play09:13

ていただいてたですけれども今回使用の

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ターゲットにしようとしてた中堅中小企業

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のお客様はまだまだSAPの認識うんが

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低いで知っててもあSAPのerpって大

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企業は使うもんだよねみたいなあああ

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ちょっとよあのパーセプションを変えない

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となかなかこの今回の新しい製品を

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ちょっと検討してみようかっていう風に

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なかなかなりづらいところがまターゲット

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だったっていうところでここに単純に

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例えばですけれどもあのテレビCMだっ

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たりデジタル広告みたいなものを当てて

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いってもそもそもお客様方がそういうご

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認識なのでなかなかま言葉あるですけど

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借り取れないそうですよねここを変えて

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いくにはSAPもしくはSAPのerpの

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価値免疫みたいなものをちゃんとお届け

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するようなコンテンツにま接触して

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いただいてま良い認知をマーケットにま

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浸透させていくことによってその後に

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私たちの営業活動が生きてくるまそういう

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状態をまマーケットの中に作りたかったと

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あの本当にこちらもまPIVOTMCが

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立ってですねあのいろんなコメンテーター

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の方に出てきてくださってDXとは何

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かっていうの複数回のシリーズでやった

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じゃないですかでDXやっぱり日本では5

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解があって単にアナログをデジタルする

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みたいはい

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印象的なキもあったんですけどまボトスと

play10:36

いうま形式の動画でしたけどこれ選んで

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いただいた理由は何ですかそうですねあの

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まその当時企画の議論をあのピポットさん

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とさせていただいてた時にまDXっていう

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テーマで行くかどうかも実は悩んそま今は

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どちらかというとDXって言葉よりもしか

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したらAIっていう言葉の方がマーケット

play10:57

的にはあの注目されてるかもしないです

play10:59

けどあのDXっていう言葉は番組始めた

play11:02

当時もま使いふされてるワードではあった

play11:06

ような気はしたんですがただあの現実問題

play11:11

DXあの達成した企業がほとんどないん

play11:14

じゃないかみたいなところもあってえ

play11:17

あえてストレートにDXっという言葉を

play11:18

使ってえDXへの道っていう番組にさせて

play11:22

いただいたっていうのはありますなるほど

play11:24

あのDXっというワードをですねもう

play11:26

いろんな角度から計算省さんのデータも

play11:28

使いながらはいりしたじゃないですか

play11:30

例えばそれによって検索で変わったとか

play11:32

何か目に見える効果ってありましたかね

play11:35

あのDXっていう文脈で検索をして例えば

play11:38

あのトラスコ中山さんっていうDX銘柄

play11:42

撮られているあのき様の事例を2本目に

play11:46

はいあの配信させていただいたんです

play11:49

けれどもあれがかなりなんで結構1位

play11:51

ぐらいにずっと出ていってあの思った以上

play11:55

にあれは見ていただいていってあ良かった

play11:58

ねっていう風には言てなるほどじゃあま

play12:00

普通の視聴者の方が会社でDXに悩んでい

play12:03

て困ったてつってYouTube検索し

play12:05

たらDXの道が出てくるそうかとあの良く

play12:08

ないことであるかもしれないですけれども

play12:10

DXやれって号令で何やっていいかわから

play12:14

ないっていう状態っってのはあの会社さん

play12:16

によってはあると思っていてでその時にま

play12:19

あの学んだ時にあこういう風なことを

play12:22

ステップとしてやらないといけないんだね

play12:24

とで実際にやった企業が事例として出てき

play12:27

てあこんな苦労があったんだねうんって

play12:29

いうものがその番組のコンテンツを通じて

play12:32

理解していただいてあその裏にはSAP

play12:35

っていうのがあったんだっていうのが自然

play12:36

と入ってきていただいたんじゃないかと

play12:39

思うのであのそれはあの私たちが求めてい

play12:42

たSAPっていう会社もしくはSAPの

play12:45

erpっていう製品に対してえ良い認識を

play12:49

持っていただいたいんじゃないかなとうん

play12:50

なるほど思ってます中田さんどうでした

play12:52

ピボット番組何か目に見る効果ってあり

play12:55

ましたかね試作をやった時の再生数あの

play12:59

行って車内で報告して結構すごい数字だね

play13:02

コメント欄もすごい盛り上がってっていう

play13:04

そのコンテンツの評価されましたけどその

play13:06

後数ヶ月経ち今日時点で当時の2倍ぐらい

play13:10

の再生数になってんですよねああそうです

play13:11

ねうんなんでこれこそはいこれこそその

play13:15

伸びているメディアと共に一緒にやって

play13:17

いく意味ですあり我々からしたら2倍の

play13:20

価値を得てるに近いですよねなるほど

play13:23

気づけばまだうちの車内も湧いてますよあ

play13:26

本当ですかいやありがたいですねま

play13:29

ストック型の価値になるってことですかね

play13:31

はいはいそうですねあのもちろん消え物と

play13:34

してCMとかはまタレントさんとかそのオ

play13:38

期間が終わったらあのYouTubeとか

play13:39

でもよくあるようにあの削除してかないと

play13:41

いけないですけどコンテンツに関しては

play13:44

そのうんメディアさんが許していただける

play13:46

のであればあのそこにアーカイブされて

play13:48

くっていう意味で言うとうんあの色々なま

play13:52

実際にPIVOTに来ている視聴者の方

play13:54

だけじゃなくてあのお客様に見せたりとか

play13:58

あ卒の採用をした人に見せたりとか様々な

play14:03

使い事があるのであのそういう意味では

play14:05

いろんなところでこすれるっていうのは

play14:07

非常に企業としてはメリットが大きいの

play14:09

なるほどいろんなYouTube動画

play14:12

メディアあるじゃないですかこの中になん

play14:13

でピボットだったんです

play14:17

かま元々その佐々木さんやま創業された木

play14:23

さんとかがあの以前からやれている

play14:25

コンテンツに対する考え方とかまい創業

play14:29

当時の佐々木さんのノートとかそういうの

play14:32

を我で車内で結構見てたんですよねそれで

play14:35

転職だけじゃなくてあの副業とか学びとか

play14:38

今の時代に即した新しいチャネルを作って

play14:41

こうということを考えてた中で転換機とか

play14:44

見ているビジョンが非常に佐々木さんの

play14:46

ノートをすごいシンパシーがあったので

play14:48

うんまあのずっと一般ユーザーとして

play14:51

ずっとピボットのメディア最初から

play14:53

コンテンツを拝見してたんですけど中で

play14:55

展開されているさっきのマネースキル

play14:56

セットとかそういうのは面白いなうんとお

play15:00

他のメディアとのま特色とも違うこちら側

play15:04

が知っててあなたたち知ってくださいって

play15:06

いうのよりかはあの一緒に考えてこうって

play15:08

いうスタンスの番組が多かったので非常に

play15:10

そういうところに共感していたっていうの

play15:12

が1番最初のきっかけなるほど思います

play15:15

うんはいノート書いてよかったですあ

play15:18

すごいジャパンドリームのノートですよね

play15:20

なるほどこれハモさんいかがですかねあの

play15:24

一緒に作り上げていきたかったってのは

play15:26

まずあるんですよあのもううんメニューが

play15:29

すごくしっかり決まっててえ制作ももう

play15:33

メディアさんがやってまCMみたいな

play15:36

位置付けでしか入っていけないっていう

play15:38

ようなものはテレビCMとあんまり大差

play15:40

ないでその番組の中でしっかりと私たちが

play15:44

こういう価値免疫を視聴者に感じて

play15:46

いただける番組を作りたいっていうのが

play15:48

あったのでそれを一緒に作り上げて

play15:51

いただけるところてどこだろうって思った

play15:53

時に佐さんならやって一緒にあの

play15:56

ディスカッションしながら作り上げて

play15:58

いただけるんじゃなと思ってまご相談させ

play16:01

ていたうんなるほどあのSAPさん大企業

play16:03

じゃないですかであのサイト見るともう

play16:05

自社で作ったりしてますよね例スさんと

play16:08

やったりとか違いってありますかその自社

play16:10

で制作できるのになぜピボットになるん

play16:13

ですかあの全然違うと思ってましてあの

play16:16

私たちYouTubeのオフィシャル

play16:18

チャンネルがあって制作したものは色々

play16:20

乗っけてますとうんでただあのこれは基本

play16:24

的には私たちがすでに接しているお客様が

play16:30

見るものあなるほど少なくともACPを

play16:33

全く知らない人が直接見に行く映像では

play16:37

ないとそうまチャンネル登録したりするっ

play16:39

てことはそもそもそこにどうリーチするん

play16:41

だ話あ検索したりしてるはずですからね

play16:43

はいでありますお客様から見た時もSAP

play16:47

が制作するその事例動画に出演するって

play16:52

いうのとあのYouTubeだったり

play16:54

テレビテレビ番組とかに出演するっていう

play16:57

の多分捉え方が全く違と思っていてSAP

play17:01

のあの事例動画に出演するっていうところ

play17:04

はあそうですねあのきっとSAPを検討中

play17:07

のえ同じような立場の方々が見るものに

play17:11

出るんだねっていうことが多分まあの初め

play17:14

からご理解いただけると思うんですよただ

play17:17

YouTubeに出演してくださいって

play17:18

なった時点で誰が見るか分からないような

play17:22

ものに出演することになるじゃないですか

play17:25

まずそこがお客様結構違うんじゃないか

play17:27

なっていうにはなど持っていて今までの

play17:30

ような自社事例動画を作って営業を通じて

play17:34

展開するとかえSAPの方オウンドの

play17:37

ページを使って展開するっていったものと

play17:39

もう全く趣旨が違うなって最初から思って

play17:42

いましたなるほどあのま前回は

play17:45

スタートアップ会あってスタートアップは

play17:47

誰かの思いで動かせるんですけどやっぱり

play17:49

大企業ってみんなに佐々のノートを見せる

play17:52

わけにはいかないじゃないですかどういう

play17:54

風に説得されたっていうかなんかピボット

play17:56

の違いをはいあの決めてとなったのかなま

play17:59

特に者だけじゃなくてステークホルダーの

play18:01

方に理解してもらなきゃないじゃないです

play18:03

かはいそうですねまどこのチャンネルで

play18:06

どういうあの映像コンテンツを作るかって

play18:10

なった時に今までやってきてたようなあの

play18:14

いろんなあのテキストのメディアにえ記事

play18:17

広告みたいなものを載せるっての結構散々

play18:19

やってきてたのでそれやっても結局同じ人

play18:22

には届くんでしょうけど今回届けたい方に

play18:25

はあんま届かないんだろうなっていう風に

play18:27

思っていてなんらか新しい媒体チャンネル

play18:30

をチャレンジしないことにはあの新しいえ

play18:34

ターゲットにはなかなか届きにくいって

play18:36

いうのもあったのでえ新しいえ媒体

play18:39

YouTubeでえコンテンツを作って

play18:41

配信するっていうところは不安がられまし

play18:44

たけれども大丈夫みたいなえここにこんな

play18:49

予算貼っていいのみたいないやそう

play18:52

ねありがとうございますまいろんな活動の

play18:55

中の1個なのであのもちろん全投するわけ

play18:57

では当然ないですけれども

play19:00

あのこのこのバジェットだったら例えば

play19:03

こっちもできるしあっちもできるじゃない

play19:05

それをまここにベットするのは本当に

play19:08

大丈夫かっていうところはまありました

play19:10

けれども大丈夫ですとなるほどいや

play19:12

ありがと佐々木さんが大丈夫

play19:15

色々言われたと思うんですけど1番これ

play19:18

聞いたなって言葉ありますこれうわって

play19:20

いうのはありましたまあのピポットって何

play19:24

って言われるのが一番辛かっ

play19:26

た社名ですかそれとピボットていう

play19:29

ワーディング何ですかああの

play19:31

YouTubeもしくはYouTube

play19:33

チャンネルっていったところをせあのね

play19:36

若い方とか見てらっしゃる方は当然知っ

play19:38

てるんですけれどもYouTubeって

play19:41

いうものがあることまでは知っててもその

play19:43

中にいろんなチャンネルっていうものが

play19:45

あってその中でもあのビジネスコンテンツ

play19:49

を扱ってるチャンネルだったりバラエティ

play19:51

を扱ってるチャンネルだったりいろんな

play19:52

チャンネルがあってみたいなそういうのっ

play19:55

て見てないと説明してもなかなか伝わり

play19:58

にくいじゃないですかああPIPっていう

play20:00

のがYouTube内のビジネス系の

play20:03

コンテンツを扱っているチャンネルなん

play20:05

ですよっていうのを説明するのって知ら

play20:08

ない人には結構その当時しんどかったです

play20:10

ねそうですよね私も普通の

play20:12

YouTuberと思われてたりしました

play20:14

そういうことですよはいYouTubeの

play20:16

中にメディアがあるって概念がよくわかん

play20:18

ない確かにそのチャンネルっていう概念

play20:19

分かりにくいですよねああなるほどいやで

play20:22

も本当にそういって広めてくださって

play20:24

なんか当にパートナー企の方にpbotを

play20:27

広めてくださってるマ感じました

play20:30

ありがとうございます長田さんいかがです

play20:31

かまもちろん大企業の中なのでそうですね

play20:34

やっぱり進行のメディアを他のメディア

play20:37

実績があるメディアまもちろん地名度も

play20:41

実績も列語するのにどうやって通すのはい

play20:44

いうのはなかなかあの宣伝部であったり

play20:47

マーケの部署としては難しいのはあの

play20:51

とても理解できるとこですし実際そうでし

play20:53

たただ企業の理念であるとか既に展開され

play20:57

てたコンテンツのん可能性あとその時の

play21:00

チャンネルの伸び再生数の伸びみたいな

play21:04

勢いとかを見てまあし投資というかこの

play21:08

メディア

play21:09

に投資してえやっていくっていうその

play21:13

Roiみたいなのもちろんメデアに

play21:14

リターンもあの求めるってのもちろんあり

play21:16

ますしピボットさんも様々なあの例えば

play21:20

いくら投資するとどれぐらいの再生数って

play21:22

いうような指標はありますけどそれ以上に

play21:25

その創業意図とか佐々木さんのあのま

play21:28

ノートとかに書かれてた部分にあのプラス

play21:32

あのすでに展開されてたピボットの初期の

play21:35

フェーズのコンテンツとかに共感をして

play21:37

それを経営人とかに見せながらあの説得し

play21:41

ていたっていうのはあるかなと思います

play21:43

それ経営人の方よしわかったって気に行っ

play21:45

たかなんかやり取りあったんですかそう

play21:48

ですねもちろんそこであの本当に大丈夫な

play21:50

のみたいな話もあのもちろん出ましたけど

play21:54

私が言ったのはいや大丈夫か大丈夫じゃ

play21:57

ないかではなくてあのいつ始めるかであ

play22:01

あの早く始めないと値段上がってしまい

play22:03

ますよっていう要はメディア自体が成長

play22:06

するのは僕は見えていたのであの今の段階

play22:09

から共に作るっていうことをやっておいた

play22:12

方がいいいいであろうということを1番

play22:15

説得したかもしれないですなるほどこれお

play22:17

2人に聞きたいんですけどまこれ見てる方

play22:19

大企業の方もいると思うんですけど大企業

play22:21

の方が説得するためのまキラーフレーズと

play22:25

いうか何か説得方法をちょっと教えて

play22:27

いただきたいんですけど自社のミッション

play22:30

なのかまたは事業上の課題なのかとあの

play22:33

相性であったりとかそれがきちんと表現

play22:36

できる場なのかみたいなところがすごく

play22:38

大きいんじゃないかなと思いますねはいる

play22:41

うんほんと根本的なとこから説得して

play22:44

いただいたというかそうですねあの数字が

play22:46

ない中で言うとやっぱりその質の部分での

play22:50

相性をいかにあのこ車内できちんと納得し

play22:55

てもらうかがすごく重要かなと思います

play22:57

けどね浜本さんはいかがですかあのこれ

play23:01

から特にその今までリーチできてない

play23:04

ところに何らかその自分たちの価値免疫を

play23:07

浸透させたいんだっていうような形で検討

play23:11

されるんであればま今までやってたところ

play23:13

であればあの同じ人にあの振りくりは

play23:16

高まるかもしれないですけども新規の

play23:18

リーチを稼いでいくっていったところでは

play23:20

あまりもしかしたら効果がないかもしれ

play23:22

ないじゃないですかそういったところでえ

play23:25

新しいちゃあの媒体であるYouTube

play23:28

を使ってえやってみるっていうことを説得

play23:31

するっていのは1つありだと思っていて

play23:33

その中でもあのこういうピポットさん

play23:37

みたいな今後の成長が結構見込めるような

play23:40

ものに乗っかっていって

play23:42

え元々想定してた以上の成果ま出ないかも

play23:47

しれないですけれども出る確率にベット

play23:49

する方が私はいいと思っているのでえそこ

play23:52

をどううまく伝えていくかっていうところ

play23:54

かなっていう風に思いますうんました

play23:56

ありがとうございますはいえここからです

play23:57

ねちょっと制作過程というかどういう風に

play24:00

パートナー企業さんと一緒にこのコンテを

play24:02

作っていくかっていうのをちょっとご説明

play24:04

したいと思いますここは佐々木さん

play24:05

ちょっと政策過程詳しく説明してもらって

play24:07

もいいですかねはいそうですねまずはまご

play24:09

相談いただいてそれで要望をヒアリングし

play24:12

てですねそれで実際の企画立案をしていく

play24:14

とまこの2のところがやっぱ1番濃いとこ

play24:17

というか大事なとこかなと思います浜本

play24:20

さんともここでかなり議論させていただい

play24:22

てここのフェーズ1が長かったですそう

play24:25

ですねここやっぱキモかなと思います

play24:27

そしてあの実を決いいてそしてその後に

play24:30

ですねそれをまあの番組に落とし込むて

play24:32

いうことでまどういうかキャスティング

play24:34

するかとかどういう構成するかとか台本を

play24:36

作るここももう1つの山場かもしれません

play24:38

ね4のとこですねそして実際に収録をして

play24:40

編集を行ってそしてまた山場としてこの

play24:43

サムネイル制作という我々が得意としてる

play24:45

ところであんまり煽りすぎないけど見て

play24:48

いただくためにどういうね魅力的なことに

play24:50

するかっていうところですねそして配信

play24:52

するとまこういう流れになってますねはい

play24:55

さっき浜本さんはフェーズ1ておっしゃっ

play24:57

てたんですけど長田さんどこですはどう

play24:58

ですかどっか苦労さえた点とかこの

play25:01

ポイントが大変だったみたいのありますか

play25:03

ね苦労というか実はこのプロセスを一期

play25:06

痛感してうちの車内の担当のチームに体験

play25:11

させていただくっていうのも今回の

play25:13

プロジェクトの裏テーマだったんですと

play25:15

いうのもやっぱり私は兼てからま今我々の

play25:19

生活がペイウォールの中にどんどん入っ

play25:21

てるんでなかなか広告にリーチできない

play25:24

みたいな局面がまだからぜ全体のその広告

play25:27

のインベントリがま減ってく傾向にあると

play25:29

思うんですけどその中で言うとあの事業

play25:32

会社もちゃんとコンテンツ作りの筋トレを

play25:36

しないといけないと思っていてでその

play25:38

筋トレも2つあってホームとアウェイま

play25:41

オウンドと出先っていうことなんですけど

play25:44

うん俺でもあのオウンドっていう意味で

play25:45

言うとまピボットさんのオフィスを

play25:48

ちょっとおマジさせていただいて現行

play25:50

オフィスの会議室を1個ぶっ潰して去年

play25:52

スタジオ作ってそこであの筋トレとしてま

play25:56

自分たちの社員のあのままた自分たちが

play26:00

持つデータとかを使いながらちょっと

play26:02

手作りで番組を今作ってみたりしているん

play26:05

ですあのキャリアコンパスっていう

play26:06

チャンネルをこの前立ち上がったばっかり

play26:09

なんですけどうんあのそういう筋トレもし

play26:11

ながらでもそれはなんかこうホームの和で

play26:14

話せますよねとはいま相当あのオウンドに

play26:18

来てくれる人って行って態度が変容した後

play26:22

の人なんで深い話をしてもいいいわけです

play26:25

よねそれは例えばトヨアスさんとかうと

play26:27

思うですけどでうんやっぱりピボさん

play26:29

みたいなとこに行くにはそこの方に視聴者

play26:31

の方にニーズがあることでないと見向きも

play26:33

してもらえないんでアウの和法っていうの

play26:35

があると思うんですいわば仕事術を逆転さ

play26:38

せないと聞いていただけないみたいなだ

play26:40

からそのプロセスをきちんとあの学んで

play26:44

我々としてはこうハイブリッドで

play26:45

コンテンツマーケができるようなあの体制

play26:48

っていうのをあの今後取っていきたいなと

play26:50

いう風に思っている中で言うと通常だと

play26:53

なかなかあ体験できないこのプロセスを

play26:57

あの体験させていただくことであまあの

play27:00

車内のスキルアップにもつげてきたいな

play27:02

みたいなところがあ面白いですね社内の

play27:04

スキルアップああ面白いあのやっぱ大企業

play27:07

さんならではと今思ったのはもちろん広告

play27:10

価値も大事ですけどそこについてくる複的

play27:13

というか多面的価値車内のスキルアップ

play27:15

みたいなことも考えて出航いただいたって

play27:18

ことなんですかねそうですねあのサブさん

play27:20

とかと同じだと思うんですけどこの

play27:21

プロセスを1回経験することによって自分

play27:23

たちのプロダクトとか何を伝えたいことな

play27:25

のかっていうことを必死にそのうんチーム

play27:28

が考える時間がものすごい発生するわけ

play27:30

ですよなるほどそれは他の活動にもとても

play27:34

役立つプロセスなので事実このピボット

play27:38

さんと一緒に笑でキャリアスキルセットっ

play27:40

てのを作らしていただいてそこの議論ま

play27:42

ピボットの政策チームさんとの議論の過程

play27:45

の中で出たアイデアとかそういうものは

play27:47

我々の日常の事業とかコミュニケーション

play27:49

にも色々波及しているなるほどうんいや

play27:53

我々が全然想定してなかった使われ方です

play27:55

ね佐々木さんうんはこのトレーニングのも

play27:57

いいた

play27:59

どういう話になるんですかいやちょっと

play28:02

ありがたいで感動してたんですけど

play28:03

ピボットコンテンツ制作スクールスクール

play28:05

を追加料金でみたいなでも今長さん

play28:09

おっしゃった制作力ですけどまそこまで

play28:10

思っていただいた何か違いとかあるいは

play28:12

ここはやっぱ足りなかったっありますか他

play28:15

のまメディアと比べてでもそうですねま

play28:17

メディアさんがあの対応で言うと流して

play28:19

やるところと真剣にやるところって結構

play28:22

分かるますなるほどこれあくまでも広告

play28:24

商品なんで我々のんの編集使わないよとか

play28:29

作使わないよていうそれ分かるんですね

play28:31

もう手抜いてるなみたいなわかりますよね

play28:33

わかりますあもそれなであのそういう段階

play28:37

で大きな違いを感じましたなる大丈夫です

play28:39

手抜いてなかったですかこれ各ステップで

play28:41

我いやあのさっきボボートのたさんお話し

play28:44

いただいたように我はすごい難しいテーマ

play28:46

ではいあのフラットでリベラルなあの会社

play28:51

なのではいあのサムネ映えしないリスク

play28:55

みたいなのがあるわけですよただまあのと

play28:58

してはだからあの逆にフラットであること

play29:00

をきたしたあことを言っていけばむしろ

play29:04

目立つんじゃないかってことをピボットの

play29:06

施作チの皆さんがあの企画してくださって

play29:09

さっきおっしゃった転職活動のゴールは

play29:12

転職じゃないっていうはい果たしてあの

play29:15

人材サービスの会社が行ってはいいのか

play29:17

行っていいのかっていうパンチラインがサ

play29:20

に埋め込まれてるみたいなことをまあ一緒

play29:22

に考えていただいたことは非常にあの

play29:25

ピボットさんの制作チームの質とかあの

play29:29

一緒に考えていただいた結果成果なのかな

play29:32

と思いますけどねうんなるほど浜本さんは

play29:34

いかがです制作力うんホームいわゆる自社

play29:37

の事例動画ってまだSAPを知らない方々

play29:41

に対してこういう形でえコンテンツ作り

play29:44

たいと思っても実際はある程度決まった

play29:47

フォーマットがあってしかも出演いただく

play29:50

のはお客様でそこに対して間に例えば営業

play29:53

の担当者が入ってみたいなことだと

play29:55

なかなか無理なことも言いづらいというか

play29:58

ああ帰ってそうなんですね自社の方が自由

play30:01

かなと思ったんですけどあこれは

play30:03

グローバル企業特有なのかもしれないです

play30:05

けれどもはいSAPのために出ていただい

play30:07

てるんで無理なことは言えないみたいな

play30:10

やっぱり前提みたいな当然これはあの

play30:12

当たり前にあると思うこれはあの別に悪い

play30:15

話じゃなくて当たり前に話だと思うです

play30:17

ただアを使うことによってあのピポット

play30:22

さんを悪もにするわけでは決してないです

play30:25

けれどもテレビ番組とかの番組制作って

play30:29

こういうもんなんだなみたいなところで

play30:31

乗り切れることってあるんですよ

play30:33

ああだからいや本当はこういうこと言って

play30:35

欲しいんだよねとかあの無理なこうお願い

play30:39

をしあのダメもでもしやすかったりとか

play30:44

そういうことで結構

play30:46

この今回作ったあの3本のあのお客様に出

play30:51

ていただいた動画も最終的にはあの目指し

play30:54

ていたような映像になったんじゃないかな

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という風には思ってますなるほどまあと

play30:59

MCというか佐々木がいろんな質問を

play31:01

ぶっ込んでいくのでそうそうSAPじゃ

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ない方にあのぶっ込んでいただくはいそう

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それSAPだったらなかなか突っ込めない

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よよねみたいなことも当然あるので

play31:10

うんうんうんはいそうですねそれ祖があっ

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たら私のせいにしてそうですよねほ佐々木

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が勝手にいいましたみたいなごめんなさい

play31:19

みたいなそうかいやそれはなんか大企業

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さんならではというかま前回

play31:23

スタートアップさんとやったんですけど大

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企業さんならでの悩みだなと思いましたね

play31:27

そうですねやっっぱり例にまでなっていい

play31:30

てるようなお客様て会社にとって非常に

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大切なお客様でそこに対してはいろんな

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車内の関係者がいますのでやっぱりそこに

play31:40

関してああだこうだという調整が必要に

play31:43

なることってのは結構あるなるほどま

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それぞれ良さがあると思うんでま使い分け

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というかはいちょっと過激なことを言って

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ほしかったらま佐々が出てとかそういうま

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ちょっと使い分けもあると思うんですけど

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中津さんどうでしたピボット番組ま社内の

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反応はどうでしたかね

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我々が車内にあの持ち持ちうる最高の

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語り手をうんピボットの番組に出させて

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いただいたんですけどキャリアスキル

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セットさんはいとか山口とかあの鹿島とか

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出させていただいたんですけどやっぱり

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社員からするといつも身近にいるあの人

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たちはすごいと思ってたけど世の中に出て

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もこんなコメントがもらえるすごい人たち

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なんだっていうことが分かるわけです

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初めてなんで我らが大浦はみんなの大浦に

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なったみたいなことですでスターみたいに

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なったはいまあのその通常言っていること

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があの社内ではもちろん正しいことだと

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あの中立的にも思われてることが社会に

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接触することでそれがフィードバックさ

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れるでその動画の再生数だったりコメント

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欄を見るとあ我々が考えてることって

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間違ってなかったんだ車内で取り組んでる

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ことってそんなずれてなかったんだって

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ことが可視化されるみたいなこともその

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反響の1つま1番大きい部分なのかなと

play33:00

思うので社内はそういうフィードバックを

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もらえたことがとても嬉しいねというので

play33:04

盛り上がったなるほどいやあの取木先の方

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とかお客さんはどうでしたかはいそうです

play33:10

ねそれもものすごい言われたという話を

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聞きました見たよとかあのその反応に関し

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てはとても良かったですね改めてあのそう

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いう会社だとはうう思ってたけどくっきり

play33:21

わかったとなるほどあのあともちろんああ

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いうコンテンツにしたっていただいたんで

play33:27

あの5見たよとはいでその中できちんと

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伝えたいことなんであんな多様な事業やっ

play33:33

てるっていう意図が分かったよとパーパス

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が分かったよということがなどやっぱり

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通常の広告とかうんプレスリリース1枚だ

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と伝わりにくいことがちゃんとやっぱり

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コンテンツを通じて深く理解していただく

play33:47

やっぱり再生数かける総費聴時間の掛け算

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の秒数だけ伝わる可能性があるんでコン

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テンツっていうのはだからその中で

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詰め込んでいけものていうのはすごい

play33:57

大きいじゃないかなとなるほどまお客さん

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の開拓ってより既存のお客さんとの関係が

play34:01

深くなったりとかま自分のなん書いてるお

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客さんにちょっとメールを送ってこんな出

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ましたよみたいに言うとより深まりますよ

play34:08

そうはいさっきお話のアーカイブされてる

play34:10

メリットがあるんでツールとしてかなり

play34:11

使い倒せるのかはいなるほど浜本さんどう

play34:14

ですかいろんなステークホールダー車内の

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方まお客さん取引先反応っていかがでした

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かいやすごく良かったですね特に終わった

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後あの多分今も数字増えてると思います

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けどあのとある時にま50万ぐらいそう

play34:27

あのうんの全部足し合わせると主張されて

play34:30

いるところとかをこう皆さんに共有したと

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してもう驚きでしかなかったような感じ

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すごいすごいやって良かったねすごいね

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みたいな感じですねでうん結構あのSAP

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の社内ま比較的

play34:45

あの若い社員も増えてきているんです

play34:47

けれども若い社員ほど私たちが今まで使っ

play34:51

てたような

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あのメディアでいろんなマーケティングの

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活動をするよりもYouTubeであっ

play34:58

たり新しい媒体でえ新しいあの視認性の

play35:04

コンテンツをあのやるっていう方にすごく

play35:07

共感をしていただけてあれめっちゃ良かっ

play35:10

たっすみたいなあの声若い社員からですね

play35:14

知らあの知らない若い社員からあれ

play35:16

めっちゃ良かったですっていう風なあの

play35:19

メールが届いたりとかそういうことも

play35:20

ぼちぼちありましなるほど確かにうちの

play35:22

会社分かってるじゃんってなりますよね

play35:24

ちゃんとYouTubeとかに出行して

play35:25

たらなるほどうん佐さんやっぱすごいです

play35:28

ね本当にステークホルダーを巻き込んだ

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タイプのマーケティング2人なでやっ

play35:31

てらっしゃいますよねうんそうですねいや

play35:33

本当ありがたいなと思ってまあの感謝感謝

play35:35

ってのがまず第一でもう1つは今日お話

play35:37

伺ってて2人ともやっぱいい意味で賢いん

play35:40

だなと思ってですねなんでかて言うとです

play35:42

ね新しいメディアが出てきた時に投資する

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のRoiがいいっておっしゃったじゃない

play35:46

ですかはいうんそう考えた時に新しいメ

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ディアってあんまり生まれなくないですか

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ああなからすごい稀な機会なんだと思うん

play35:53

ですよそうですねはいほとんどないですよ

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ねしかもちょっと手前みですけどそん中で

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成功しそうな進行メディアてそんなにない

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じゃないですかすごい手前み手前ですね

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そうすると成功しそうなメディアが生まれ

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しかもメディアだけじゃなく

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YouTubeという新しい潮流が生ま

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れっていうタイミングてあんまりないと

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思うんですよそこに投資された方ってのは

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すごい先見の目があるっていうかそうです

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ね賢いんだなって単純に思いましたいや

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褒めてるの

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かどっちかわかんいやすごいなと思って

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その逆側から見た視点あり持てじゃない

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はい

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賢いなうん今特にデータドリブになると

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その実績がないメディアとかまメディアに

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限らず施作にはあの投資できないみたいな

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企業さんが本当に多いと思うんでまそう

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いうシチュエーションこそ逆に差別化する

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チャンスみたいなことをと捉えればあの1

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つの切り口みたいなのも見つかるかもしれ

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ないなといや心しましたなるほどその

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データがないわけですからねもうけるしか

play36:58

ないっていうかそうですねうん分かりまし

play37:00

たあとですねあのま本当お二方あの

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ありがたいことにピボットからもうすでに

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タイアップコンテンツ配信していただい

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てるんですけどなんかさらなるピボット

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活用術とかま今後ピボットでやりたいこと

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もっとこうしてほしいみたいなま佐々木も

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言ますんでもう汚なき意見を伺いたいなと

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思うんですがどうですかじゃ浜本さんから

play37:18

伺ってもいいですかそうですねよくあの私

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IT業界ではやっぱりそのプロファイルを

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集める手段としてんフ関わらずまイベン

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トっていう活動をその各マーケットでやっ

play37:32

たりするんですよねでその時にはあの当然

play37:36

集客力が必要になってそのためにはえその

play37:41

ベースとなるようなあのデータベースをえ

play37:44

何らか持ってらっしゃるってのがメディア

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さんの強みだと思いますのでそこを多分ま

play37:49

色々アプリとかいろんなことを今

play37:51

チャレンジされようとしてるのを見ている

play37:53

のでまそのフェーズに行こうとされてるん

play37:56

だろうなっていうはい

play37:58

で見ながら期待してさんどうですかも全部

play38:00

お見通しですいや本当に今までね

play38:03

YouTubeっていうだから場所を借り

play38:04

てやってるっていうとこあったので自分

play38:06

たちのスタジアムというか場所を持って

play38:08

そうするとユーザーの方々にいろんな情報

play38:10

を頂戴できたりとかするのでそうすると

play38:12

まさしくリード書ととかまイベント集客し

play38:15

たりとかどんどんやりやすくなると思い

play38:16

ますんでリード書ととかそういったとこも

play38:19

今後目指していきますんでぜひよろしくお

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願いしますわかりました長田さんいかが

play38:22

ですかそうですね高架指標みたいなところ

play38:24

をどう行動していくのかっていうのがん

play38:27

全てのメディアのあの本社に限らずあの

play38:30

課題かなと思っていてやっぱりそこは特に

play38:33

コンテンツのメディアさんだとvs巡行

play38:37

みたいなところを逃げずにずっと数字で

play38:40

証明するっていうのをやっぱりあくまでも

play38:42

トライし続けていただきたいなていう風に

play38:44

思っていてはいうんあのふわっとしちゃう

play38:47

企業さんが多いんですよねメディアさんが

play38:50

コンテンツはまあの気持ちなんでみたいな

play38:53

ことだとあのいつかそこに広告主は集まら

play38:56

なくなってしまうのであと特に大きい会社

play38:59

だと大企業まサさんもそうですけどマス

play39:02

マーケットかいろんなことをやってると

play39:04

普通にその正解評価してる自社の定量調査

play39:07

とかだとあの100万再数100万再生

play39:11

ぐらいだとCMの数にもちろん負けて

play39:13

しまうわけですよねなんでそれで相対比較

play39:16

されて評価が落ちてしまうっていうことと

play39:18

かもまあよくあると思うんです様々な企業

play39:22

さんでなんでその中でじゃどういう質的な

play39:25

側面をあのきちんとお計測していくのか

play39:29

みたいなそれじゃあピボットのサイトの中

play39:32

であのコンテンツ視聴前視聴後の態度変容

play39:35

がきちんとあの調査で取れますとか例えば

play39:38

そういうパッケージみたいなのをどんどん

play39:39

充実させていっていただくとあの大企業と

play39:43

かもよりあのアクセルが踏めるようになる

play39:46

んじゃないかなあそれできると

play39:48

めちゃくちゃいいっすねああそうですか

play39:49

うん単純な量だとテレビにやっぱ勝てない

play39:52

のでそれ以外の質のところとかでまた違う

play39:54

価値を出すとことですねはいいメッセージ

play39:56

いきましたはい

play39:58

はいお2人ともご意見ありがとうござい

play39:59

ましたはいということで本日のア

play40:01

クエスチョンズ特別編まかなりあのヒント

play40:04

もいいたんですが最後佐々木さんいかが

play40:06

ですかあそうですねやっぱり我々メディア

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側からの視点ばっかりだったんですけどあ

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そういう風に考えてらっしゃるんだと私

play40:13

結構2人とも行為で出してくれてるのかな

play40:15

と思ったここまであのあのやっぱRとか

play40:18

色々考え

play40:20

てらっしゃる当たりですよいやいやそこ

play40:22

までそこはもう新鮮でしたいやもいやはい

play40:27

ありがとうございマーケター視点をもっと

play40:29

見つけなきいけない思いましたわかりまし

play40:31

たえということで本日のアクエスチョンズ

play40:33

は以上ですえご視聴ありがとうございまし

play40:35

たありがとうござましありがとうござい

play40:36

まし

play40:38

たPIVOTアプリでは料理をしながら

play40:41

学べるバックグラウンド再生が可能です

play40:43

通勤中や仕事の途中家事の途中いつでも

play40:46

どこでも学べますさらに様々な特典と交換

play40:49

できるピボットマイルもありますので是非

play40:51

使ってみて

play40:52

くださいならで学ぼピボット詳細は概要欄

play40:56

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