【AIがヤバい】Webエンジニアがこの先生きのこるには

しまぶーのIT大学
11 May 202410:23

Summary

TLDRこの動画では、AI時代のエンジニアの将来について語られています。最近AIの発展により、エンジニアの仕事が変わる懸念を抱く声が多くなっていますが、実際にはAIが提案を出しても最終的な承認は人間であるエンジニアにかかるため、エンジニアの必要性は続くと述べています。また、今後のエンジニアの仕事はコーディングを減らして、プロジェクト全体の理解や要件定義の確認、プルリクエストのレビューなどの作業が増えると予想されています。さらに、AIが弱いとされる最先端分野への学習や、ドキュメンテーション能力の強化が重要視されています。最後に、AIの発展をただ見守るのではなく、自分自身が必要とされる存在であるかを常に振り返ることが求められます。

Takeaways

  • 🤖 AIの発展によりエンジニアの仕事がなくなることはないが、仕事内容は変わる。AIが提案を出しても、最終的な承認は人間であるエンジニアが行う。
  • 🔍 エンジニアは、要件定義や実装方針の確認、コードレビューなどの役割を引き続き果たす必要がある。
  • 📈 将来的には、コーディング時間を減らして、プロジェクト全体の把握や要件定義の確認などの時間が増える可能性がある。
  • 📚 ドキュメンテーション能力が重要になる。AIが要件定義を行う上での重要な情報源となり、自然言語の理解が求められる。
  • 🧠 プログラミング知識は深くなることが求められる。確認能力や修正能力が、AI時代のエンジニアにとって不可欠となる。
  • 🚀 最先端技術の学習を続けることが生き残りの鍵。AIがまだ学びきれていない分野は、エンジニアの専門性と経験が活かせる場となる。
  • 🌐 AIは既存の知識に基づくが、最新の情報を十分に活用していないため、常に最新のトレンドを追いかけることが必要。
  • 🔧 コーディングだけでなく、プロジェクト全体の理解や、AIと連携する能力も重要なスキルセットとなる。
  • 🛠️ エンジニアは、AIが提供するコードに対して、正しいレビューを行う能力を持つ必要がある。これは深いプログラミング知識を前提とする。
  • ⏱️ AIの進化は迅速であり、エンジニアは自分のスキルセットを常にアップデートし、市場で必要とされる存在であることを確認する必要がある。
  • 📉 一方で、単純な作業や繰り返し処理に特化していたエンジニアは、AIの進化によってそのスキルが求められなくなる可能性がある。

Q & A

  • AI時代にエンジニアの仕事は変わると思いますか?

    -はい、エンジニアの仕事は変わりますが、人間が最終的に承認する必要があるため、エンジニアとしての役割は続くでしょう。

  • AIが提案する要件定義や実装方針をどのように扱うべきですか?

    -AIが提案する要件定義や実装方針は、エンジニアがロジックや合理性について確認し、必要に応じて修正することが求められます。

  • gitHUBコパイロットワークスペースとは何ですか?

    -gitHUBコパイロットワークスペースは、AIが要件定義からプルリクエストまでを自動化するプログラミング支援ツールです。

  • AIがコードを生成する際の品質はどうですか?

    -AIが生成するコードは、最新の情報を反映していないため、最先端の技術に対しては弱く、常に人間によるレビューが必要です。

  • エンジニアがAI時代で生き残るために必要なスキルは何ですか?

    -ドキュメンテーション能力、確認能力、深いプログラミング知識、そして最先端の技術への学習力が重要です。

  • AIが進化するにつれてエンジニアの必要性は減少しますか?

    -AIが進化するにつれても、エンジニアは人間による最終的な判断と専門的なスキルが求められるため、必要性が続くと考えられます。

  • AIが提供するサービスが進化すると、コーディングの時間は減少しますか?

    -はい、AIが提供するサービスが進化すると、コーディングの時間は減少し、プロジェクト全体の把握や要件定義の確認などの時間が増加するでしょう。

  • AI時代のエンジニアはどのような姿でいけばよいですか?

    -AI時代のエンジニアは、プロジェクト全体を理解し、最先端技術へのアプローチを続け、ドキュメンテーションや確認能力を高めることが求められます。

  • AIが提案する実装方針をどのように評価すべきですか?

    -AIが提案する実装方針は、プログラミングの知識と経験に基づいて、その妥当性と品質を評価する必要があります。

  • AIが支援するプロセスで、人間が担当する役割は何ですか?

    -人間が担当する役割は、AIの提案を確認、修正し、最終的にプロジェクト全体を監視し、承認することで、質の保証とプロジェクトの方向性を決定することです。

  • AIが進化し続けると、エンジニアのスキルセットはどのように変わっていくでしょうか?

    -AIが進化し続けると、エンジニアはより深い専門知識と、AIの出力に対する批判的思考力、そして最先端技術への柔軟な学習能力を持つ必要が高まります。

  • AI時代で生き残るための戦略として、どのような領域を学び続けることが重要ですか?

    -AI時代で生き残るための戦略として、XR、VRAR、Web3などの最先端の技術を学び続けることが重要です。これにより、AIがまだ学習しきれていない分野で専門性を高めることができます。

Outlines

00:00

🤖 AI時代のエンジニアの将来について

AIの発展によってエンジニアの仕事が変わる可能性について懸念を示す声が多くなっています。しかし、AIが提案を出しても、最終的な承認は人間であるエンジニアによって行われます。gitHUBコパイロットワクスペースの登場により、開発プロセスがAIによって支援されるようになり、エンジニアは要件定義や実装方針の確認、プルリクエストのレビューなどの作業に時間を割くようになります。

05:01

📚 AI時代に必要なエンジニアのスキル

AI時代においては、ドキュメンテーション能力と確認能力が求められます。自然言語を理解し、要件定義を正確に行う必要があります。また、深いプログラミング知識が確認能力を高めるために必要です。AIが弱い最先端の分野を学び続けることも重要です。AIの発展に合わせて、エンジニアは自分のスキルをアップデートし、市場で必要とされる存在であることを確認する必要があります。

10:03

🌟 AI時代を生き残るためのアドバイス

AIの発展についてただ見守るのではなく、自分自身のスキルを常にアップデートし、AI時代に合わせて適応していくことが重要です。また、AIが提供するコードに対して正しいレビューができるように、プロジェクト全体を理解し、専門性を高める必要があります。最先端の分野を学び続けることで、AIでは置き換えられないようなスキルを持つことができます。

Mindmap

Keywords

💡AI時代

AI時代とは、人工知能(AI)が社会やビジネスのあらゆる面に深く関与し、人々の生活や仕事に多大な影響を与える時代を指します。このビデオでは、AIがエンジニアの業務にどのような影響を与え、将来的にどのように進化するのかが話し合わされています。

💡エンジニア

エンジニアとは、技術的な問題を解決するために専門的な知識とスキルを持ち、ソフトウェアやハードウェアの開発・設計を行うプロフェッショナルです。ビデオでは、AIの発展によってエンジニアの仕事が変わる可能性について語られています。

💡gitHUBコパイロット

gitHUBコパイロットは、プログラミング支援ツールとして知られており、コードのリファクタリングやテストの生成など、開発者の作業を支援します。ビデオでは、このツールがAIを用いて、開発者の作業をさらに効率化する方向で進化していると説明されています。

💡要件定義

要件定義とは、ソフトウェア開発において、システムが満たす必要のある機能や性能、その他要求される条件を明確に記述するプロセスです。ビデオでは、AIが要件定義を行うことで、エンジニアの作業の一部を補助する可能性が示されています。

💡実装方針

実装方針とは、ソフトウェアの具体的な開発方法や手順を決定するプロセスです。ビデオでは、AIが提案する実装方針に対して、エンジニアが判断や修正を行う必要性が強調されています。

💡プルリクエスト

プルリクエストとは、バージョン管理システムで、開発者が自分の変更をメインのコードベースに統合するようリクエストするプロセスです。ビデオでは、AIがプルリクエストを作成し、エンジニアがレビューを行うプロセスが説明されています。

💡ドキュメンテーション

ドキュメンテーションとは、ソフトウェアやシステムの仕様、使用方法、保守手順などを記述した文書です。ビデオでは、AI時代においてエンジニアがドキュメンテーションをしっかりと行うことが重要になるという点が強調されています。

💡確認能力

確認能力とは、情報や状況を正確に把握し、適切な判断を行う能力です。ビデオでは、エンジニアがAIの提案を正しく確認し、必要に応じて修正する能力が求められると語られています。

💡自然言語処理

自然言語処理とは、コンピュータが人間の自然言語を理解し、処理する技術です。ビデオでは、AIが自然言語を理解して要件定義を行う能力が重要になると説明されています。

💡プロジェクト全体像

プロジェクト全体像とは、プロジェクトの全体的な状況や進捗、問題点などを把握することです。ビデオでは、エンジニアがプロジェクトの全体像を理解することで、AIと効果的に協働できることが求められると語られています。

💡最先端の領域

最先端の領域とは、最新の技術や研究開発が行われている分野を指します。ビデオでは、AIがまだ学びきれていない最新分野についての知識を持つことで、エンジニアはAIができないような価値ある仕事を行うことができると語られています。

Highlights

AI時代にエンジニアの将来について懸念を表明し、不安を感じている人々がいます。

最近発表されたGitHub Copilot Workspaceの機能について解説。

GitHub Copilotが提供するプログラミング支援の種類を紹介。

GitHub Copilot Workspaceは、AIが要件定義からプルリクエストまで行うサービスに。

エンジニアの仕事はなくなりませんが、AIと人間の役割が変わるという結論。

AIが提案をしても、最終的な承認は人間であるエンジニアが行う必要がある。

エンジニアは、AIの提案をレビューし、修正する能力が求められる。

将来的にコーディングの時間は減り、プロジェクト全体の把握が重要になる。

ドキュメンテーション能力の強化が、AI時代のエンジニアにとって必要である。

自然言語の理解を深めることで、AIと効果的にコミュニケーションを取れる。

プログラミング知識が深くなることが、AI時代で求められるスキルの一つ。

AIが弱い領域である最新技術について、エンジニアは積極的に学び続けることが重要。

AIの進化に合わせて、自分のスキルをアップデートし続けることが生き残る鍵。

10年後にはエンジニアの職業がなくなる可能性があるが、現在は心配しすぎない。

AIの進化を常に意識し、自分のスキルが市場で必要とされる存在であることを確認する。

GitHub Copilot Workspaceのテクニカルプレビューが現在利用不可であり、将来的に利用可能になる予定。

AIが提供するコードレビューの質は、エンジニアの知識レベルに依存する。

AI時代に生き残るための戦略として、最新技術への学習と専門性の向上が挙げられる。

Transcripts

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どうもしぶですえ今日はですねAI時代の

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エンジニアというテーマでお話をさせて

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いただきたいと思いますま最近ですねAI

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がもうめちゃくちゃ来てるじゃないですか

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もうAIが来すぎててま我々エンジニアの

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仕事もいや将来的に本当に大丈夫なのか

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なっていう不安な方もま結構多いんじゃ

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ないかなと思ってますま私もねまなんだ

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かんだいやこれ大丈夫なのかなて思ったり

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もするんですけどま最近ですねそこら辺に

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関してまめちゃめちゃ考察したのでまそれ

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を皆さんにお伝えしたいなと思っています

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で今回この動画を撮ろうと思ったのも

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きっかけがありましてまそれがですね先日

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発表されたgitHUBコパイロットワク

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スペースです皆さんこのニュースご覧に

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なられましたかま元々ですねこのgit

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HUBコPILOTworkspaceの

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ま元というかえっとgitHUBコパOT

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トっていうまgitHUBが出しているま

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有料のまAIのプログラミング支援ツール

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がありましてまそれのですねま拡張機能的

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な形でgitHUBコpylotワクス

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スっていうのが出てきましたま元々gab

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コパイロットがどういうことができる

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かって言うとま例えばプログラミングをし

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てる時とかにまリファクタリングして

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もらったりとかテストを変えてもらったり

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だとかあとはま保管とかを出してくれてえ

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まパパパとねプログラミングえすることが

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まできたりするようなまそんな感じの

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ツールがGコロットなんですけどまgit

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コパイロットワークスペースはまそっから

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さらに進化していますでまどういうことが

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できるかと言いますとまgittHUBの

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ね一周ってあるかと思うんですけど一周を

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立てたらまそっから先はまほとんどAIが

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やってくれるというようなサービスになっ

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ていますま具体的な流れとしては我々が一

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周を立てるじゃないですかま例えばええ

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機能追加の一周だったりまバグ修正の一周

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だったりまそういうのを立てますとでえそ

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したらですねま義周のページのま右側の方

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にまオープンイワスイみたいなボタンが

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あってまそれを押すとですねまずこの1周

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に対してAIがですね要件定義をしますま

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それはこういうことですかみたいな感じで

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要件定義とくるわけですね間違ってたらま

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編集とかもすることができるんですけどま

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そのままですねえ進めると次はですねま

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そのえ要件定義に対してじゃあ実装すると

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したらこういう方針でいいですかてのを

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AIがえ提示してくれますでそこもね編集

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とかできたりするんですけれどもまそれで

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問題なければえ次へ進むんですがそうし

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たらですねえなんとAIがまコドをもその

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実装方針に従ってま全て変えてくれてえ

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プルリクエストまで投げてくれるという

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ものですであとは我々はですねまそのプル

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リクエストに対してま間違ってたらま再度

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ね実装してもらったりだとかま問題が

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なければまそのままえマジしてえあとは

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ですねま本番反映とかまそういうことが

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できたりするわけなんですけどまつまりま

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我々はもう1周を立てたらその後は

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ほとんどやってくれてで最後承認したら

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終わりというような形ですねまこれが

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gitHUBパイロットワークスペースと

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いうことでま今テクニカルプレビューでま

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まだ使うことはできないんですけれどもま

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いずれ来るというものですねはいまこれが

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来たら皆さんどうですかま我々の

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エンジニアのえ職業っていうのはなくなる

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んでしょうかはいということでま私考えた

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んですがえま結論から言いますと私たち

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エンジニアの仕事はなくならないなという

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風に考えていますまというのもま今お伝え

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した通りえまそれぞれのステップでま確認

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とかがあるわけなんですねまAIがまどれ

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だけこういろんな提案をしたとしてもそれ

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を最終的に承認したりするのはま我々人間

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なわけですよねでま人間の中でま誰が1番

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うまくそれができるかって言とまやっぱり

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あのプログラミングをしっかりえ知って

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いるエンジニアということでまエンジニア

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の仕事っていうのはねなくならないかなと

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いう話ですねで具体的にま例えば先ほどま

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私たちが異臭とかを投げたらまそれに対し

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てAIがま要件定義とかをしてくれるって

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言ったと思うんですがまその要件とかに

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関してもまやっぱりねロジカルなえ人がま

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こういう要件定義とかもうまいかなと思っ

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ててまエンジニアね向いてるかなと思うん

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ですよでその後の仕事っていうのはまより

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ですねエンジニアにしかできないかなと

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思っててえこの要件定義がオッケーだっ

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たらま次がですね実装方針の提案をAIが

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してくるんですけどま実装方針なんても

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まさにプログラミングしてないと無理じゃ

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ないですかでえそこもそうだしその後のま

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プルリクエストとかを投げてくれた時にま

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そのコードの確認誰ができるかっていうと

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ももちろんエンジニアしかできないわけ

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ですまそういう意味でまエンジニアの仕事

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っていうのはま引き続きまずっとねあり

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続けるだろうなという話ですねまただ今お

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伝えした通りま働き方はね結構変わるん

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じゃないかなと思ってますま私たちがです

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ねこうパソコンとかでまコーディングとか

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をねしてる時間っていうのはまかなり減る

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かなと思っていてまその分さっき言った

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ようなま一周とかを作ったり要件定義の

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確認実装方針の確認まそしてまプル

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リクエストのレビューとかねこっちの方が

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ね時間がま多くなるかなというところはま

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理解しておいた方がいいかもですね

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コーディングがね好きでえエンジニアに

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なった方も多いかなと思うのでまそこら辺

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はねちょっと辛いところかなと思うんです

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がえま仕方ないということですねで私たち

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エンジニアはまこれからまどういう風に

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変わっていけばいいのかっていうところも

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ま今お伝えした話とま少し似てるんです

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けどえまずドキュメンテーションこれが

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ですねうまくできるようになる必要がある

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かなと思っていますAIもやっぱり1周と

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かを元にこう要件定義をしたりだとかする

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わけなのでまこの1周をですねまうまく

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立てられるかかていうのがまものすごく

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重要なわけですねま我々の自然言語を理解

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AIがちゃんと理解できるようにするため

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にはこの自然言語のインプットの方をま

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ちゃんとしないといけないということでま

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つまり国語力ですねま国語力を鍛える必要

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があると考えていますいくつ前かちょっと

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忘れたんですけどあの動画の中で最近

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プログラミングはなんか数学とか英語とか

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そっちよりもなんか国語力の方が重要だ

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なっていう話をしたかなと思いますがま

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AIの時代になってきてまよりその思考は

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ま思考というかま傾向は強まっているかな

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という風には感じますねはいままず

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ドキュメンテーションを強くならなければ

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ならないとそしてですねえ次がま確認能力

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まこれはもうプログラミングのま知識が

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もうより深くならないといけないっていう

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話かなと思うんですけど確認をいかに

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うまくできるかってのがま重要になって

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くるだろうと思いますえ要件定義だったり

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ま実装方針の確認をですねしっかりしてあ

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これ間違ってるなってなったらま修正とか

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をしていかないといけないとそしてまプロ

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リクエストのレビューにおいてもそうです

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がやっぱりまこれが正しいコドなのかどう

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かっていうのをえしっかりですね確認して

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まそれを修正する力っていうのが求められ

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ますで結構ねプログラミングをする方ま

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エンジニアですねエンジニアってもう

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できる人とまできない人でま相当ピン切り

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だなという風に思っていてまできる人って

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のはやっぱりあのこれからもですねま確認

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とかをするためにま必要とされるような

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存在かなと思うんですがまそうじゃないま

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今までちょっと動けばいいやみたいな感じ

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で行動を書いてたようなエンジニアはま

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淘汰される可能性が少しあるなと考えて

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ますこの行動をですねコピペしてまなんと

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かその場を凌いできたようなエンジニアが

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えAIが出してきたコードに対してま

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正しくレビューできるかって言うとま

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怪しいですよねでえっとやっぱりコードの

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レビューっていうのを結構ねあの知識が

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ないと難しいんですよまそのコドがねま小

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規模であればいいんですけれどもま例えば

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1周をこう機能の追加とかで出した時とか

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にまかなりね膨大な量のプルリクエストに

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なると思うんですねでそのプルリクエスト

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がま既存のプロジェクトの他の部分とかに

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影響がないかどうかっていうのをま正しく

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判断するにはやっぱりねかなり知識がいり

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ますでま皆さんもですねエンジニアとして

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働かれてる方もいるかなと思うんですがま

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こう自分のプロジェクト携わってる

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プロジェクトとかで行動をですねま

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ほとんど理解できていますでしょうかま人

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によってはねできてるかなと思うんですが

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まできてなくても自分の担当範囲でま精

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一杯っという人もまだいるんじゃないかな

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と思いますでそういう方はましっかりです

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ねプロジェクトのま全体像とかをちゃんと

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理解できるようになっておかないとま今後

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まAIとこうやり取りをする時とかにま

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結構苦しいタイミングが出てくるんじゃ

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ないかなというところですねはいまという

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ことでまドキュメントションとあとはま

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こう確認力ですねま純粋なプログラミング

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知識っていうのがえまどんどん必要になっ

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てくるんじゃないかなと私は考えています

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はいであとはですねま私がちょっとこっ

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からお勧めするまAI時代のま生き残り方

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なんですけれどもえ再先端の領域をま

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ちゃんとえあの学習し続けるっていうのが

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重要じゃないかなと思っていますというの

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もなぜかと言いますとAIはこう再センタ

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の領域に対しては弱いからですねえAIは

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ですねこうコードをまアウトプットする

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ためにま膨大なねインプットをしている

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わけなんですけれどもまそのインプットの

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中にま最新の情報ってまどれぐらいある

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かって言うとままだまだやっぱりあの

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少ないわけですね例えばですけどま

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リアクト使われてる方とかだったらま

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リアクトサーバーコンポーネントとか最近

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出てきてまものすごく熱くなってきてるか

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なと思いますがじゃあそのコードってえま

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世の中にまたくさんすでにありますかって

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言うとままだまだえ数は少ないかなと思い

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ますまその状態でま学習が仕切れてない

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状態でAIが出してくるようなアウトプッ

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トってのはそんなにいいコードではないか

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なと思うのでやっぱり再戦さんの領域は

play08:30

AIは弱いんですねま今のはま個別具体的

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なちょっと技術の話になっちゃいましたが

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えま例えばXRだとかまVRARとかです

play08:38

ねだとかまWeb3もそうかもしんないし

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まそれこそAI自体もそうかもしんないし

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まそういう最先端な部分っていうのはAI

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自体が学習しきれていないのでまそこら辺

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をちゃんとま学習していってま専門性を

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高めていくことでまAIではえできない

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ようなこととかまできるんじゃないかなと

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思うのでまそういう再先端を学習するって

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のは生き残り戦略としてま個人的にはあり

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かなと思っておりますはいえということで

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まバーとねちょっと喋っちゃったんで

play09:03

まとまってない部分もあったかなとは思う

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んですがま皆さんにですねえま少しでも私

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の考えが伝わっていたら幸いです皆さんの

play09:09

ですね意見とかもちょっと聞きたいなと

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思っておりますのでよかったらコメントも

play09:12

くださいであとちょっと注意事項としては

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あの今思い出したんですけどま今言った話

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ってのはあくまでうん10年先ぐらいまで

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かなと思っていますまというのもまAIも

play09:24

ね進化がすごすぎてまどんどんね進化して

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いった時にまどうなるかっていうのはもう

play09:29

もわかんないですまもしかしたらもう10

play09:31

年ぐらい先になっちゃうともうこうエンジ

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ニアっていう職業自体がいらなくなる可能

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性も0ではないと思うんですけどま正直ね

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そこまで行っちゃってたらまエンジニア

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以外の職業とかもまほとんどね淘汰され

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ちゃっているかなと思うのでまそこまでね

play09:43

心配する必要はま今んところあんまりない

play09:46

かなと私は考えていますま第1なのはこう

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AIがねどんどん進化していくのを

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ただただああなんかAIってすごくなっ

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てってんなっていう見守るんじゃなくてえ

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都度都度ですね私の仕事ってこれAIに

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よってま消えちゃうないかなとか私って

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ちゃんとま必要とされるま市場で必要とさ

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れる存在であるかなっていうのをま

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振り返るってうこが重要じゃないかなと

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思っておりますのでえま私もそうですがま

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皆さんも一緒にちょっとAI時代を

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生き残っていきましょうということでこの

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動画を終わりにしたいと思いますえこの

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動画が良かったと思ったらいいねと高評価

play10:17

そしてえグッドボタンをよろしくお願い

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いたしますそれではまた次の動画でお会い

play10:20

しましょうバイバイ

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