話題のDifyを使う上での注意点と設定方法について解説してみた

にゃんたのAI実践チャンネル
9 May 202421:32

Summary

TLDRこの動画では、DF(Dialogflow)というチャットボット開発プラットフォームの使い方と注意点について解説しています。プログラミング知識がなくても簡単にチャットボットを作成できる利便性を強調し、料金やAPIキーの設定方法、言語モデルの選択など、実用的な情報を提供しています。また、DFのアプリで使用するファイルのアップロードサイズ制限を変更する方法も紹介しており、総務省がリリースしたガボットのようなチャットボットの作り方にも触れています。最後に、商用利用に関するライセンス情報や、公式アカウントからの回答を交え、DFの柔軟な活用方法を解説しています。

Takeaways

  • 📝 DF(Dialogflow)はプログラミング知識がなくても簡単にチャットボットを作成できるアプリケーションです。
  • 💰 DFのアプリを動かすためのプログラミングコードは無料で公開されていますが、言語モデルを使用する場合は料金が発生します。
  • 🔍 Dialogflowで作成したチャットボットは、クラウドサービスを通じて誰でも利用できるようになります。
  • 🚀 DFは複雑なワークフローを構築し、複数の言語モデルを組み合わせて使用することができます。
  • 📈 DFの使用によって開発コストを大幅に削減し、ビジネスプロセスの効率化を実現できます。
  • 📄 構築したワークフローはYAMLファイルとして出力でき、他人に渡すことで同じワークフローを再現できます。
  • 🌐 無料で言語モデルを使用できるサービスもありますが、商用利用を検討している場合はDFの公式に問い合わせることが推奨されます。
  • 📊 主要な言語モデルのコストと精度を比較した表を参考に、コストパフォーマンスが良いモデルを選ぶことができます。
  • 📜 DFはアパッチ2.0ライセンスで公開されており、商用利用も可能ですが、特定の条件を満たす必要があります。
  • 🔗 SNSなどで個人で開発したチャットボットを公開しても問題なく、商用利用の場合はライセンスを取得する必要があります。
  • 🛠️ DFのアプリで使用するファイルのアップロードサイズ制限は、パラメータを調整することで変更可能です。

Q & A

  • DFアプリとは何ですか?

    -DFアプリは、プログラミング知識がない人でも簡単にチャットボットを作成できるアプリケーションです。

  • DFアプリを使ってチャットボットを作成する際に必要なプログラミングコードは無料で公開されていますが、なぜ料金がかかるのでしょうか?

    -DFアプリのプログラミングコードは無料で公開されていますが、言語モデルを使用するためにはAPIキーの設定が必要で、その使用量によって料金が発生します。

  • DFアプリのアップロードファイルサイズの上限はデフォルトで15MBですが、これは変更可能ですか?

    -はい、DFアプリのアップロードファイルサイズの上限は変更可能です。プロジェクトの設定ファイルでパラメータを調整することで上限を増やすことができます。

  • DFアプリを使用する際には、どのようなライセンス条件がありますか?

    -DFアプリはアパッチ2.0というオープンソースライセンスで公開されており、商用利用も可能です。ただし、DFのロゴや著作権情報を削除または変更することはできません。

  • DFアプリで作られたチャットボットをSNSで公開しても問題ないのでしょうか?

    -はい、個人で開発したチャットボットをSNSで公開しても問題ありません。ただし、DFのロゴを変更したり、マルチテナントサービスとして使用することはできません。

  • DFアプリで作られたチャットボットを複数のクライアントに公開することはできますか?

    -はい、DFアプリで作られたチャットボットを複数のクライアントに公開することができます。ただし、商用利用を検討している場合はDFの公式に問い合わせることが必要です。

  • DFアプリの言語モデルの利用料金はどのように決まりますか?

    -DFアプリの言語モデルの利用料金は、使用した言語モデルによって異なります。使用量に応じて料金がかかります。

  • DFアプリで作られたワークフローは、他の人でも再現可能ですか?

    -はい、DFアプリで作られたワークフローは、YAMLファイルという形式で出力され、他の人がそのファイルを読み込むことで同じワークフローを再現できます。

  • DFアプリのパラメータ設定を変更する際には、どのような手順が必要ですか?

    -DFアプリのパラメータ設定を変更するには、まずプロジェクトの設定ファイルである`.dmy.example`ファイルをコピーして編集し、変更を保存した後、アプリケーションを再起動する必要があります。

  • DFアプリを使用する際には、どのような外部サービスとの連携が可能です?

    -DFアプリでは、Google検索やその他の外部ツールと連携させて使用することができます。また、複雑なワークフローを組み立て、複数の言語モデルを組み合わせて使うことも可能です。

  • DFアプリでチャットボットを作成する場合、プロンプトとは何ですか?

    -プロンプトとは、チャットボットがユーザーに対して提示する入力の誘導文や質問文です。DFアプリを使用することで、タスクに応じて使う言語モデルやプロンプトを設定することができます。

Outlines

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😀 DFアプリの基本操作と注意点

DFアプリはプログラミング知識がなくてもチャットボットを簡単に作れるアプリケーションです。特にプログラミングをやらない人でも手軽にチャットボットを作成できます。総務省とデジタル長が開発したガボットのようなチャットボットもDFで作れます。DFの利用には注意点があり、例えばアップロードできるファイルサイズが15MBとされていますが、これは変更可能です。

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💰 利用料金と言語モデルの設定

DFのアプリを動かすためにはプログラミングコードが必要ですが、これは無料で公開されています。しかし、言語モデルを使用する場合は料金がかかります。APIキーのようなものを設定する必要があり、OpenAIのGPT4などを使う場合は公式ページからAPIキーを発行して設定する必要があります。料金は利用した分だけかかります。

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📈 言語モデルの利用とコスト

言語モデルの利用には基本的にお金がかかりますが、無料で使えるサービスもあります。DFは複雑な処理を繰り返し行うビジネスで役立ち、外部ツールと連携させて使いたい場合や、複数の言語モデルを組み合わせて使いたい場合に特に有効です。ワークフローを構築し、YAMLファイルで出力することで、同じワークフローを構築できるようになります。

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📄 パラメータの設定方法

DFのアプリでファイルをアップロードする際のファイルサイズの上限は、デフォルトで15MBとされていますが、変更が可能です。パラメータの設定はDockerコンテナ内で行われており、特定のファイルの編集やコンテナの再起動が必要です。これにより、より大きなファイルをアップロードできるように調整できます。

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🔄 パラメータ変更後の反映と今後の展望

パラメータの変更後、コンテナを再起動すると設定が反映されます。DFのページを更新すると、ファイルサイズの上限が変更されたことが確認できます。今後、DFを使ってガボットのようなチャットボットを作成し、その方法を解説する動画を作成したいと考えています。また、DFについてまとめた資料がLINEで配布されており、チャットGPTやCro3のプロンプトについても情報が提供されています。

Mindmap

Keywords

💡DF(Dialogflow)

DFは、Googleが提供するチャットボット開発プラットフォームであり、プログラミング知識がない人でも簡単にチャットボットを作成できる。このビデオでは、DFの使い方や注意点、料金体系について解説している。

💡APIキー

APIキーは、特定のAPIサービスにアクセスするためのパスワードのようなもの。DFで言語モデルを使用するには、APIキーを設定する必要があり、使用量に応じて料金が発生する。

💡言語モデル

言語モデルとは、自然言語を処理するアルゴリズムのことであり、DFでチャットボットの応答生成に使用される。OpenAIのGPTなど、複数の言語モデルが存在する。

💡マルチテナントサービス

マルチテナントとは、複数の組織やユーザーが同じシステムを共有する仕組み。DFのライセンスでは、マルチテナント環境での運用は禁止されており、各テナントが独立した環境を持つ必要がある。

💡ファイルサイズの上限

DFでアップロードできるファイルのサイズにはデフォルトの上限があり、15MBが設定されている。しかし、この上限はパラメータの調整で変更できる。ビデオでは、この上限を50MBに増やした方法が説明されている。

💡パラメータ設定

パラメータとは、システムの動作を制御する値のこと。DFのアプリでは、アップロードファイルサイズの上限などのパラメータを設定・変更することができる。

💡GitHUB

GitHUBは、プログラミングコードのバージョン管理や共有を行うためのプラットフォーム。DFのアプリを動かすために必要なコードがGitHUBで公開されており、無料でダウンロード・使用できる。

💡

💡Docker

Dockerは、アプリケーションをコンテナという単位でパッケージングし、実行環境を提供する技術。DFのアプリをローカルPCで動かす場合、Dockerを使用してアプリケーションを管理している。

💡ガボット

ガボットは、総務省とデジタル長が開発したチャットボットで、給付金や税金の問い合わせに対応する。ビデオでは、DFを使って類似のチャットボットを作成する方法について触れている。

💡料金体系

DFのアプリを動かすための料金体系について解説されている。アプリの実行自体は無料だが、言語モデルを使用する際には料金が発生する。また、クラウドサービスを利用する場合は、それに関する料金も発生する。

💡YAMLファイル

YAMLファイルは、データ構造やスタイル情報を記述するためのファイルフォーマット。DFで構築されたワークフローをYAMLファイルとして出力し、他の人と共有できる。これにより同じワークフローを再現できる。

Highlights

DFはプログラミング知識がなくても簡単にチャットボットを作成できるアプリケーション

総務省とデジタル長が開発したガボットの開発費が8000万以上かかっていると噂されていますが、DFで同じような機能を実現できる可能性がある

DFはクラウドサービスとして利用することで、誰でも作成したチャットボットを共有できる

DFのアプリを自分のパソコンで動かす場合は、特に設定をしなくても無料で利用可能

言語モデルを使用する場合は、DFのアプリとは別にAPIキーの設定が必要で料金が発生する

DFはGoogle検索や他の外部ツールと連携させて複雑なワークフローを構築できる

構築したワークフローはYAMLファイルとして出力でき、他人に渡すことで同じワークフローを再現可能

無料で言語モデルが使えるサービスも存在するが、DFは進んだ言語モデルの活用を目指す際におすすめ

DFの利用で気をつけるべき商用利用のライセンスについても説明されている

DFはアパッチ2.0のライセンスで公開されており、商用利用も可能だが著作権情報を削除・変更できない

マルチテナント環境での利用は禁止されているが、個人または企業で自由にチャットボットを公開できる

DFの公式アカウントから、SNSで公開したり、複数のクライアントに公開したりしても問題ないとの回答がある

DFのアプリで使用するファイルのアップロードサイズの上限は変更可能で、デフォルトは15MB

パラメータの変更方法が説明されており、ターミナルでの操作で行うことができる

DFのアプリをインストールし、Dockerコンテナを管理することでパラメータの変更が可能

アップロードファイルサイズリミットの変更は、Dockerコンテナ内の特定のファイルで行う

変更したパラメータを反映させるために、Dockerコンテナを再起動する必要がある

DFの使い方に関する資料が公式LINEで配布されており、チャットGPTやCro3のプロンプトについても解説されている

Transcripts

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まXの方でえ公式のDFアカウントにえ

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問い合わせをしてみましたアップロード

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できるファイルのサイズがえ先ほど15

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mbbという風になったんですけどもえ

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50mbarれてるのが分かりますはい皆

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さんこんにちはニャンタですえ本日はDF

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を使う上での注意点というテーマで話して

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いきます前回の動画でえdfiという

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アプリを紹介したんですけども予想よりも

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すごく反響がありましたで今回はこのDF

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を使う上でのちょっとした注意点とかあと

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はえパラメータの設定方法とかそういった

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ところを紹介していきますでDFはえ簡単

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にチャットボットが作れる

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アプリケーションになっていて特にえ

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プログラミングやってないという人でも

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チャットGPTののアプリが簡単に作れ

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ますで本当に手軽にチャットボットを作る

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ことができるのでまこれまではすごく高い

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お金を払ってえチャットボットを作ってい

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たとかでそういった場合はこのDFを使う

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ことでかなり効率化できるかと思いますで

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少し前にえ総務省とデジタル長が連携して

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ガボットというチャットボットがえ

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リリースされてましたでこれはま給付金と

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かえ税金とかえそういったことに関して

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質問すると答えてくれるというチャット

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ボットになってるんですけども皆さん知っ

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てるでしょうかでこのガボットの開発費が

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一説ではま8000万以上かかってると

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いうことでXでは結構話題になっていまし

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たで実際はえいろんな要件を元に開発され

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てると思うのでこれが高すぎるというのは

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ま簡単には言えないと思うんですけども

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機能面だけ見てみるとえDを使うことで似

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たようなチャットボッが作れそうだなって

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いう風に思いますで今後えこのガボットの

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ようなチャットボッをDFで作る方法に

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ついても解説してみたいと思いますで

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そんな素晴らしいDFなんですけどもえ

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今回の動画では皆さんから質問して

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いただいた点を踏まえて私が分かる範囲で

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DFを使う上での注意点とかをまとめて

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いきますDFをもっと使いこなしたいとか

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最新の生アについて知っておきたいという

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人は是非見ていってもらえばと思いますえ

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それでは早速ていきましょう

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はい最初にですねまずDFって何よって人

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もいるかと思いますで基本的な操作などに

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関しては前回の動画で1から解説してるの

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でま興味があったらぜひ見てみてください

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でD5は先ほども言ったようにえ

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プログラミングの知識がなくてもチャット

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ボットを簡単に作れるとえそういった

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ツールになっていますまなのでえこれまで

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プログラミングの知識がなくてえ自分で

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チャットボットが作れなかったとか

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プログラミングの専門知識がないので高い

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お金を払ってチャットボットの開発を中し

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てたとえそういった場合でもDFを使う

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ことで簡単にチャットボットが作れるに

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なりますでこのチャンネルを見ていただい

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てる人の中にはプログラミングはやって

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ないけど生成AIを業務に活用したいと

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いう人も結構いるんじゃないかと思います

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そんな人でもえ少し手を動かすだけで

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チャットボットが作れてしまいますで

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そんなDFなんですけどもえ活用する上で

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えいくつか注意点がありますまず前回の

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動画のコメントで最も多かったのが料金は

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かからないんですかという話でしたで

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こちらに関しては私の説明不足で大変

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申し訳なかったんですけども言語モデルを

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使用する場合はえ基本的には重量課金性で

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料金が発生してきます無料って言ってた

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じゃないかという風にですね思った人も

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いると思うので何を無料と言ってたのかと

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いうのを簡単に説明しておきますまずえ

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dfyのアプリを動かすためにはえ

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プログラミングのコードが必要になってき

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ますでそのプログラミングのコードがえ

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無料で公開されてるという話をしていまし

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たでプログラムやってる人はえ皆さん知っ

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てると思うんですけどもえgitHUBと

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いうサービスの中でえそのプログラミング

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コードが公開されていますでgitHUB

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でプログラミングコードが公開されてると

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まこんな感じでえ簡単にですね自分の

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パソコンにえプログラムのコードをコピー

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することができますよくクローンすると

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いう風に言うんですけどもgitHUBの

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サービスに公開されてるえプログラム

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コードをクローンして自分のパソコン上で

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使うということができるわけですねでその

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プログラムコードを実行するとまこんな

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感じでえ自分のパソコン上でDFアプリが

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立ち上がって前回の動画のようにえ自由に

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チャットボッドを作れるというわけですね

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で自分のパソコン上でこのアプリを

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立ち上げてるという場合は特別な設定をし

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ない限りは誰かがそのアプリに接続すると

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いうことはできないので安心してチャット

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ボットを開発してもらえばと思いますで

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一方でえDFを使うにはえクラウド

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サービスを使うという方法もあるという話

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をしましたでこれはイメージとしては

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こんな感じでDYが用意しているサーバー

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上でこのプログラムコードが実行されやっ

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ていてこのアプリケーションが立ち上がっ

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てるとそこに対してアクセスするという

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イメージになりますでこれは

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インターネットを経由してこのDFの

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サーバーにアクセスしてるので自分だけ

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じゃなくてえ作成したチャットボットの

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URLを誰かに共有すれば誰でも使えるに

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なるというわけですねでチャットボッの

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機能としては自分のパソコンで動かしても

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このDFのサーバー上で動かしても

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ほとんど同じなので個人で使いたい値あっ

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て場合はえ自分のパソコンに持ってきて

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動作させる方がいいよという話でしたで

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そうすればえ特にDFのサーバーを借りる

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ことはないので無料でDFのアプリを

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動かすことができますえただえ先ほども

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言ったように言語モデルを使うにはえ料金

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が発生してきますでこれは先ほどのDFの

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アプリを起動するというのとは別でDYの

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アプリ上でえ言語モデルを使用するために

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設定が必要になってきますAPIの設定が

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必要という風に書いてあるんですけどもで

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これはAPIキーというパスワードみたい

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なものを設定する必要があります例えば

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OpenAIのGPT4を使いたいなと

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思ったらOpenAIの公式のページに

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行ってもらってえAPIキーというものを

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発行してえそのAPIキーを設定する必要

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がありますまなのでえDFのサービスの中

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で言語モデルを使用するための設定を別で

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やる必要がありますでその元号モデルの方

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に関してはえ利用した分だけ料金がかかっ

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てくるというわけですねで基本的にこの

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DFのサービスに限らずAPIキを設定し

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なければいけないという場合はお金がかか

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かってくるんだなという風に認識して

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もらえばいいかと思いますなんだお金が

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かかってくるのかとそれなら使うの

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やめようかなって風に思った人もいるかも

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しれませんでチットGPTとかクロ3の

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有料版を申し込んでるとかつ普通の

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チャットしか使わないよというのであれば

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わざわざDFでチャットボットを作る必要

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はないかなという風に思いますえただ

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例えばえチャットボットをえGoogle

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検索とかまその他いろんな外部ツールと

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連携させて使いたいとかあとは複雑な

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ワークフローを組んで複数の言語モデルを

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組み合わせて使いたいとか一歩進んだ言語

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モデルの活用を行ってみたいとかそういっ

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た場合ではDFはかなりおすめです特にえ

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ビジネスでは少し複雑な処理をえ繰り返し

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行ってるというケースもあるかもしれませ

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んえ例えばえこれはワークフローの一例に

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なってるんですけどもメールの文章を入れ

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て要約させたいとかえメールの返信を考え

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て欲しいとかあとはえ文章をチェックして

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欲しいとかタスクに応じてえ使う言語

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モデルを設定したりとかえ使うプロンプト

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を設定しておくとかそういったワーク

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フローを簡単に構築することができますで

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これもえプログラムを書けば開発はできる

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んですけども実際やろうとするとえ結構

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面倒くさいかなという風に思いますでDF

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を使うとえこういったフローも本当にえ数

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分とかでできてしまったりするので開発

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するコストをかなり抑えられるのかなと

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いう風に思いますで他にもえ構築した

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ワークフローをこのヤルファイルという

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データを表現するためのえフォーマットと

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して出力するということもできますつまり

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え先ほどかなり複雑なワークフローが構築

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されてたんですけどもえそれをこんな感じ

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で構造化したえデータにできるというわけ

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ですねでこのヤルファイルをえ例えば他の

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人に渡すとえその人がこのヤルファイルを

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読み込んであげれば同じワークフローを

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構築できるというわけですねまなので便利

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なワークフローを作ってそれをこのヤル

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形式で出力してあげてまそれをお客さんに

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納品するとかそういった使い方もできるか

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と思いますで今後このDFに特化して

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いろんな開発ができるという人も結構需要

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が出てくるんじゃないかなという風に思い

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ますはいここまで聞いてま便利なのは

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分かったけどもまとりあえず安く使ってみ

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たいんだけどという人もいるかと思います

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で先ほど説明したように言語モデルを使用

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するのには基本的にはお金がかかって

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しまうという話だったんですけども現在は

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無料で言語モデルが使えるというサービス

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もあったりします例えば以前紹介したえ

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グロックというサービスやコマンドR+と

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いうサービスであればえ現在はえ無料で

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APIキーを使うことができますでこれら

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のサービスに関してはこちらの動画で紹介

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してるので興味があれば見てみてください

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じゃ無料じゃなくてえ有料でもいいから

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技術検証をしていきたいなという風に思っ

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てる人もいるかと思いますでその場合に気

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になるのがコスパがいいモデルって結局

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どれなんだというところですよねでこちら

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はえ現在利用者が多いと思われる主要な

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言語モデルのコストと制度をまとめた表に

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なっています縦軸がえ言語モデルの制度に

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なっていて横軸がその言語モデルを使う

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ためのコストになっていますなので左上に

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行けば行くほどえ精度が高くてえコストが

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安いまつまりコスパがいいというモデルに

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なっていますで右下に行けば行くほど精度

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が低くてコストが高いまつまりコスパが

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悪いとえそういったモデルになっています

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でちょっと文字が重なっていて分かり

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にくくて申し訳ないんですけどもオープ

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AIのモデルがえ黒色の点で表されてい

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ます上側がえGPT4のターボで下側が

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GPT3.5のターボになっていますで

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この3つの茶色の点がアンソロピックが

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出しているCL3のえ3つのモデルになっ

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ています上からクロド3のオーパスで

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真ん中がクド3のソネットこちらがクロド

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3の俳句になっていますで紫が先ほど紹介

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したえコマンドRプスになっていますで

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ここではえCL3のソネットと同じ料金に

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なってしまってるんですけども現在はえ

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使用回数の制限があるんですけどもえ無料

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で使えるのでコストに関しては0になるの

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かなという風に思いますそしてこの緑の点

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がGoogleが出しているえjem

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Pro1.5のモデルていますでこれを

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見るとえclod3のオーパスはまかなり

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精度が高いんですけどもAPIで利用

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しようとすると少しコスパが悪いのかなと

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いう風に思いますまなのでえコスト重視で

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いくのであれば最初にえコマンドR+かえ

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CL3のハのモデルを使って徐々にえCL

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3のソネットjemiPro1.5え

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GPT4ターボという風に検証してくのが

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良さそうかなという風に思いますGPT4

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ターボに関しては今後日本語版が出てきて

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コストが下がるという話があるのでこれが

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まjemiPro1.5にも下がってき

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たらかなりコスパが良くなってくるかと

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思いますGPT4ターボの日本語版も

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かなり楽しみですよねはい続いてえ商用

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利用する場合のライセンスの話になってい

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ますこちらについてはえ私も完全に理解し

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てるわけじゃないので商用利用を検討し

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てるという場合は是非DFの公式の方に

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問い合わせていただければと思いますその

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上でえ私の方で分かってるところを説明

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するとDFは基本的にアパッチに2.0と

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言って商用利用が認められている

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ライセンスで公開されていますなので仕事

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の中で使ってもいいよということですね

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ただえ条件が2つついていますでこちらが

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えdfiのライセンス情報を日本語に翻訳

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したものになっていますでまず1つ目の

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条件がえ下側になっていてえロゴと著作権

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の情報ということでDFのコンソールや

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アプリケーション内のロゴまたは著作権

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情報をえ削除または変更することはでき

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ませんとという風に書かれていますまなの

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でえdfiのアプリのロゴを勝手にですね

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自分の会社のロゴにしたらいけないという

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ことですねでこれがないとDFで作られた

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ということが分からなくなってしまうので

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まなるほどなというところかと思いますま

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でもう1つが個人的にはちょっと分かり

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にくいなと思っててマルチテナントサーズ

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サービスという風に書かれていますでこれ

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はえDFのソースコードを使用してえ

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マルチテナント環境を運用することはでき

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ませんという風に書かれていますでマルチ

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テナント環境って何だというところで

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テナントの定義を読んでみるとDFの文脈

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内で1つのテナントは1つのワーク

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スペースに対応しますという風に書かれて

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いますでこれも少し分かりにくいんです

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けども要するにえ外部にチャットボットを

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公開した時にあるユーザーが他のユーザー

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のデータにアクセスできるようにしては

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いけませんよというところかと思いますで

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ただえマルチテナントという風に言ったら

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ま同じチャットボットで2つ以上の組織に

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対してえチャットボットを提供したらダメ

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なのかなっていう風に私も最初そういう風

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に解釈してましたで2つ以上の組織に対し

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て作ったチャットボットを公開してはいけ

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ないという風になると例えばSNS上で不

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特定多数の人に向けてえサービスを公開

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するのは許されてるのかとかそういった

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ことが気になるかと思いますここら辺は

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マルチセナントって言葉があまり聞き

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なじみがなかったので少し解釈が難しいな

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という風に私は思ったんですけども皆さん

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はここら辺詳しいでしょうかさすがに一般

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向けにチャットボットを公開して

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ライセンス違反になるということはないん

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じゃないかなと風に思いますよねえという

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ことでまXの方でえ公式のDFアカウント

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にえ問い合わせをしてみました前回のえ

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DFの紹介動画をxの方でツイートしてみ

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たらありがたいことにえ公式のdfiの

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アカウントがこんな感じでえ引用して

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リツイートしてくれましたえついでに

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フォローもしてくれたのでありがたいなと

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いう風に思いつつ質問も送ってみましたで

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個人的に知りたいなという風に思ったこと

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としてはえ2つあってま1つがですねで

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個人で開発したチャットボットをSNSで

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公開しても問題ないんですかということと

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会社で開発したチャットボットを複数の

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クライアントに公開しても問題ないんです

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かというところを聞いてみました結構仕事

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でこのDって使えそうだなっていう風に

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思ったので今後開発してく上でライセンス

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違反に当たらないのかなというところで

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聞いてみましたで回答としてはですね

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こんな感じで帰ってきましたあなたが言っ

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ている2つのシチュエーションに関しては

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え問題ありませんよというところでしたま

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なのでえ会社でも個人でももえ自由に

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チャットボット作って誰に公開しても

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マルチテナント環境にはならないようです

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えただ注意点としてはえライセンスにも

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書いてあるようにえロゴを変えたりとか

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マルチテナントサービスを使ったりとか

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会社向けのえカスタマイゼーション

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バージョンを欲しいという場合はえ私たち

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からえ商用利用のライセンス取ってねと

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いう風に書かれていますでちょっとここら

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辺のマルチテナンシーサービスってのが

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明確には分からなかったんですけども

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先ほどあげた2つの状況に関してはま問題

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ないということだったのでまずえ特に

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カスタマイズしないというのであればま

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自由にチャットボットを作って利用できる

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というところでま個人的には安心しました

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で皆さんも何か気になってたらえdfiの

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公式の方で問い合わせのアドレスがあるの

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でそちらから送ってみるといいかと思い

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ますでその他の質問としてえDFのアプリ

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上で使う時にファイルをアップロードする

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んですけどもそのファイルサイズの上限と

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かってえ変えられますかという質問も

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いただきましたでここら辺もえDFの公式

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のドキュメントを見てみるとえこんな感じ

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でエンバイロメントのセクションのところ

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にえ設定できるパラメーターが書いてあり

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ますでここにアップロードファイルサイズ

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リミットというところでアップロード

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できるえファイルの上限サイズという

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ところでデフォルトではえ15mbbと

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いうところが記載されていますでここら辺

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のパラメーターも簡単にいじることが

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できるので続いてこのパラメーターの

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いじり方についてもえサクっと見ていき

play15:20

たいと思い

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ますはいそれではえパラメーターの設定

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方法を見ていきますでパラメーターの設定

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方法って何って人もと思うんですけどもま

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例えばですねDFのアプリ上でえノレッジ

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といってテキストファイルをアップロード

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してチャットボットに組み込みたいなって

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いう時があるかと思いますでそういう場合

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はこのナレッジのところからえテキスト

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ファイルをインポートしてくんですけども

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アップロードできるファイルのサイズが

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デフォルトだとえ15mbbに設定されて

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ますでこの上限を変えるということも

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できるのでその設定方法について説明して

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おきますで設定できるパラメーターに関し

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てはこのDのプロジェクトのえAPの

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フォルダーですねえここ行ってもらうとド

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Mexampleというのがあるので

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こちらから設定できるパラメーターが確認

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でき

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ますでファイルサイズのとこに関しては

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アップロードファイルサイズリミットって

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ので15という風に設定されてますねえ

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これを書き換えてあげればえ上限を変更

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することができますちょっとそちらをやっ

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ていきましょうでファイルの操作に関して

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はこのターミナルと言ってまこの黒い画面

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でですねコマンドを打ちながらえ操作して

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いきますででちょっと難しいんですけども

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単純にコマンド打つだけなのでまこんな

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感じでできるのかというところが伝え

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られればいいかなと思いますで私の場合は

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え自分のパソコンにえDYのアプリを

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インストールしてるのでえここでえ

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ドッカーPSのダッシュAという風に打つ

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とえこんな感じでですね現在起動している

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アプリケーションが確認できますでこれも

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少し難しいんですけどもまドッカーはえ

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コンテナと呼ばれる単位でえ

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アプリケーションを管理していて

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フォーマットが少し崩れてるんですけども

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それぞれコンテナという単位でえ

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アプリケーションが起動されていますで

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そのコンテナっていうのが1つの環境に

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なっていてその環境の中にアクセスしてえ

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そこでパラメーターを変えるということを

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やっていきますで先ほど見たパラメーター

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に関してはこのドッカーAPI1という

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コンテナの中でえ管理されてるのでこちら

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のコンテナの中にアクセスしていきますで

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コンテナの中にアクセスする方法としては

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Windowsの人はえWinPTという

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風につけてえドッカーexecダシュIT

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のこのドッカーコンテナの名前ですねえ

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ドッカーのダシュAPIダシュ1でえ

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バッシュという風に打ちますえそうすると

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今このルートユーザーとしてえこの

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コンテナの中に入ることができましたで

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ちょっと文字がいっぱいになってきたので

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えclでえ一旦ですねクリアします

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ちょっと見にくいのでこんな感じでいき

play17:57

ますとはいこのでLSコマンドを打ちます

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はいそうするとこのコンテナ上でえ管理さ

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れてるファイルが表示できますただ先ほど

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見ていたドM.exampleっていう

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ファイルが出てきませんでこれはえLSの

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ダAという風にすればえ出てきますとこれ

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ですねでこれをドMというファイルでえ

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作成してあげますえコピーでえドMの

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exampleでドMですねえこの

play18:26

ファイルをこういった名前でコピーします

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という風にして入力しますでもう1回です

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ねえLSのダッシュAと打つとここにドM

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というファイルが出てきますでこのドMを

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え編集してあげますで編集方法としてはえ

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BMというエディターが入ってるのでえ

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BIMのドMという風に打つとまこんな

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感じでですねえファイルの中身が参照でき

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ますで下の方を見ていくとまこんな感じで

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ですねえアップロードファイルサイズ

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リミットというのがあってここに15と

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いう風に設定されてますねでこれを編集し

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ていきますで編集するにはコマンドのiを

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打ちますそうするとちょっと切れちゃっ

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てるんですけどもインサートというのが

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左下に出てくるかと思いますでこの状態で

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今編集ができるのでえここをですね50と

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かに設定しときましょうでescap

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ボタンを押してえこのインサートが消え

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たらえコロンえwqですねコマンドを打ち

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ます今上書き保存してドMファイルが更新

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されましたえこれでパラメーターの

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書き換えが完了していますであとはこの

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コンテナーを再起動してあげれば先ほどの

play19:33

パラメーターの設定がえ反映されてるはず

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ですなので一旦このコンテナーから出ます

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えexitですねこれを押しますはいそう

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すると今コンテナーから出られましたはい

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この状態で先ほどのですねえっとコンテナ

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ドッカーダッシュえAPIダシュ1ですね

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こちらを再起動しますで再起動はえ

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ドッカーのリスタートでえドッカーAPI

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のダシュ1という風にしてあげます今

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再起動が終わりましたでドッカーPSで見

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てみるとちょっと見にくいんですけど

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もこんな感じでえ今アップ18セカンドと

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いうことで18秒前から起動してるという

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風に書かれてますねはいこれで再起動が

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完了していますでDFのページ行って

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もらってえ更新してもらうとここですねえ

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先ほど15MBになったんですけども

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こんな感じでえ

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50mbarれてるのが分かりますで自由

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にこういった感じでパラメーターいじれる

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ので皆さんもうちょっと大きいファイル

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アップロードしたいなとかえそういった

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場合ですね自分でいじってみるといいん

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じゃないかなと思います今後ですねもう

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少し私の方も触ってみて冒頭あったえ

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ガボットのようなえチャットボットを作り

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方とかですね解説できたら面白いんじゃ

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ないかなと思うので動画作っていきたいと

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思いますでDFの使い方に関してまとめた

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資料を公式LINEの方でプレゼントし

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てるので概要欄の方から友達登録して

play21:00

もらってえプレゼントという風に打って

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もらえればDFについてまとめた資料と

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かえチャットGPTとかクロ3の

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プロンプトについてまとめた資料をお渡し

play21:09

してるのでえぜひ見てもらえればと思い

play21:11

ますはい以上で本日の動画を終了したいと

play21:12

思いますえこの動画良かったなって思人は

play21:14

高評価コメントチャンネル登録の方

play21:16

よろしくお願いしますユミでざ販売して

play21:18

ますので概要欄から見てみてくださいはい

play21:21

それではまた次回の動画でお会いし

play21:22

ましょうバイ

play21:27

バイne

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