【億り人の手法】いつどんな銘柄を、どれくらい買っていつ売るのか?注目のセクターも公開!DAIBOUCHOU億り人コラボ!【後編】

1UP投資部屋
10 Apr 202432:45

Summary

TLDRこのスクリプトは、個人投資家の「けいちゃん」による株式投資の手法と注目セクターに関する深掘り対談です。投資対象として、株価が下がっても数年後には戻ると確信できる銘柄を選ぶ理由や、割安株と成長性の両方を持つ銘柄を狙う戦略が語られます。また、情報収集方法として屋会、Twitter、高決算銘柄のセクター横展開、スクリーニング、セミナー参加などを挙げています。購入時期については、基本的に割安だと思えばすぐに買うスタイルであり、チャート分析はあまり行わない傾向があります。ポートフォリオの分散と投資比率の増加、売却の基準や、暴落相場時の対応策も触れています。注目セクターとして、造船、空調、不動産、金融系、リース、水資源関連、サブコン、防衛関連、不動産ファンドなどが挙げられ、それぞれのセクターの動向と分析が詳述されています。

Takeaways

  • 📈 大包丁さんは株価が下がらない銘柄を選ぶが、もし下がっても数年後には戻ると確信できるものを狙う。
  • 💰 投資対象は基本的にフルポジションでリスクを負うが、銘柄自体はリスクを負わないというバランスを心がける。
  • 🔍 成長性と割安性のある銘柄を狙い、特に成長性が確実で市場に見過ごされている銘柄を探求する。
  • 💹 分散投資を行っており、自信がある銘柄については100万円から300万円程度を投資する傾向がある。
  • 🏭 成功報酬を得られる立場にある会社は、新しいアイディアで土地を開発し、バランスシートを痛まない程度に資本を活用している。
  • 🏢 不動産業は強弱が分かれており、新築住宅は厳しい状況と思われが、既に市場に反映されている。
  • 🌐 インターネット上の情報収集も重要で、屋会やTwitter、式法通読、高決算銘柄のセクター横展開など、多角的な情報収集を行う。
  • 📊 チャートテクニカル分析は基本的に行わないが、ファンダメンタルズ的な視点で株価が割安だと判断し、すぐに購入する。
  • 🔑 ポートフォリオのバランスを考慮し、1つの銘柄が成績を左右しないように、上昇相場でトレンドに乗る銘柄も検討する。
  • 🛑 売却の判断は、銘柄が嫌いではなく、新しい銘柄を買ってポートフォリオ全体を強化するため行う。
  • 📉 暴落相場の際は現金を増やしておき、金融危機時には逃げるように行動し、信用取引は控える傾向にある。

Q & A

  • 投資対象を選ぶ際の基本条件は何ですか?

    -投資対象は基本的には株価が下がらない銘柄が良いとされていますが、株価が下がっても数年後には戻ることが確信できるようなものを選ぶとのことです。

  • どのような投資手法を推奨されていますか?

    -割安株を狙うことと成長性に確実性があれば、現在の評価で利益が2倍になると思われる場合は株価も2倍になるとされています。また、成長株が割安で放置されている銘柄を狙うことが基本の手法とのことです。

  • 投資の際にどのようなセクターを注目していますか?

    -造船、空調、工事、不動産、航空機、船舶コンテナのファンド系、金融系などが上げられており、特に中東の海水炭水化やサブコン(水道・下水道)などの分野にも注目が傾けられています。

  • 投資のタイミングや価格帯についての目安はありますか?

    -基本的に割安で伸びている銘柄だと思われる場合はすぐに購入するというスタイルであり、購入タイミングはあまり考えないとのことです。また、1銘柄あたり100万円程度を購入し、自信がある場合は200万~300万円と増やしていくとのことです。

  • 売却のタイミングや基準について教えてください。

    -売却は基本的にチャットで行われますが、パフォーマンスが良くなりすぎたり、1つの銘柄がポートフォリオ全体のパフォーマンスに大きな影響を与える場合は売却を検討するとのことです。また、株価が高くなりすぎた場合にも売却が考えられます。

  • 投資ポートフォリオの分散についてどう考えられますか?

    -分散投資は行われているとされていますが、その中でも比率やルールに基づいて購入額を決めるという明確な基準はなく、状況に応じて柔軟に投資比率を増やしたり減らしたりしているとのことです。

  • 株式の購入後、さらに深掘りする際のポイントは何ですか?

    -購入後にさらに深掘りする際には、決算説明資料をパラっと読むなどして、トレンドや特殊な要素、セグメントごとの強弱感などを把握するとのことです。

  • 現在の投資環境についてどうお考えですか?

    -現在は様々な分野で上昇相場が見られるとされており、特に2022年のように特定のセクターだけではなくて、幅広い分野で投資機会があるとされています。

  • 金融危機時の対応について教えてください。

    -金融危機時には現金を増やしておくことが重要であり、信用取引は避けるべきだとされています。また、金融危機時にはディフェンシブな銘柄を購入することが提案されています。

  • 不動産セクターの今後の見通しについてどう思われますか?

    -新築住宅は厳しい状況とされていますが、賃貸ビルや商業施設などの収入源を持つ企業は上昇トレンドにあるとされています。特に、土地を手がけている企業は強いポジションにあるとのことです。

  • 防衛予算の増加によってどのような影響が予想されますか?

    -防衛予算の増加により、防衛関連の企業や衛星放送、宇宙産業などの分野が利益を上げる可能性があるとされています。また、防衛予算の増加は国土狂人化の推進にも繋がると予想されます。

Outlines

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📈 投資手法とセクターの深掘り

第1段落では、投資手法や注目セクターについて深く掘り下げていく旨が説明されています。前編で資産築き方のお話を行った後、今回は投資対象の選び方、条件、リスク管理、成長性と割安性のバランス取り方、さらには銘柄との出会いの場について触れています。

05:01

📊 投資対象の選び方と購入時期

第2段落では、投資対象を選ぶ際の基準や、その銘柄が購入時期についての考え方が語されています。作者は基本的に割安で成長している企業を狙い、業績の安定性や成長性を重視しています。また、購入時期については、基本的に割安だと思われるタイミングで購入することがスタイルだという趣旨が明かされています。

10:03

💹 ポートフォリオの管理と売却戦略

第3段落では、ポートフォリオの管理方法や売却戦略について説明されています。作者は、投資比率や自信度に基づいて銘柄を購入し、決算や株価の動きに応じてポートフォリオを調整していく方法をとっています。さらに、売却の際には、ファンダメンタルズ的評価やトレンドフォロー、そして信用膨胀の状況を考慮して行うというアプローチをとっています。

15:06

🏭 業績悪化時の対応と暴落相場の対処法

第4段落では、業績悪化時の対応策や暴落相場時の対処法が語されています。作者は、業績悪化している場合や暴落相場時に現金を増やしておくことの重要性を強調し、景気後退や金融危機時の対応についても言及しています。また、金融危機時には現金を確保し、再投資の機会を待つという戦略を提唱しています。

20:07

🚀 成功報酬と不動産セクターの分析

第5段落では、成功報酬の考え方や不動産セクターについての分析がされています。作者は、成功報酬を得られる可能性がある企業や、不動産セクターの動向、特に新建住宅市場の厳しい状況について述べています。また、防衛予算の増加や国土狂人化の推進によって、関連企業の業績が向上していることも触れられています。

25:09

🏢 不動產企業の戦略と市場の見方

第6段落では、不動産企業の戦略や市場に対する見方が語されています。作者は、不動産ファンドの失敗や成功、また企業が取るべきアプローチについて解説し、不動産市場の動向を分析しています。さらに、霞ヶ関キャピタルの戦略や、不動産セクターの今後の展望についても語られています。

30:11

📚 投資家の洞察と今後の展望

第7段落では、個人投資家の洞察や今後の展望について語られています。作者は、過去の投資経験や、今後の投資市場に対する見解を共有し、リートや財閥系不動産企業の動向についても触れています。また、投資家がどの程度の評価を与えてくれるかについての見方も紹介されています。

Mindmap

Keywords

💡投資手法

投資手法とは、資産を増やすために使用される戦略や方法のことです。このビデオでは、株式を購入する際の基準として、株価が下がっても数年後には戻ると確信できる銘柄を選ぶ方法が説明されています。また、成長性と割安性が両方ある銘柄を狙うという戦略も紹介されています。

💡セクター

セクターとは、経済の中で関連性のある企業をグループ化したものです。ビデオでは、注目すべきセクターとして、造船、空調、不動産、金融系などが上げられています。これらのセクターは、市場の需要や景気の変動によって、投資の機会が生まれる可能性があります。

💡配当

配当とは、企業が利益の一部を株主に分配することです。ビデオでは、株主に対してしっかり配当を出している企業が、株価が上がりやすい傾向にあるとされています。配当は、投資家の受け取りやすい収入源であり、安定した投資選択の一つです。

💡自社株買い

自社株買いとは、企業が自分たちの株式を市場から買い取ることです。ビデオでは、自社株を積極的に買い取る企業は、株価を上げる意図があると見做される傾向が話題となっています。自社株買いは、企業価値の自己評価と市場への信頼を高める効果があります。

💡業績

業績とは、企業が持っている事業の成果を指します。ビデオでは、企業の業績が悪くなっている場合でも、その後のV字回復が見込めれば投資の機会があると説明されています。また、業績の良し悪しは、株価の変動や投資家の評価に大きく影響を与えます。

💡ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズとは、企業の基本的な経済指標に基づいて株価を評価することです。ビデオではファンダメンタルズ的な分析に基づいて株を購入するスタイルが話されています。ファンダメンタルズ分析は、企業の真の価値を客観的に判断する手段の一つです。

💡分散投資

分散投資とは、リスクを分散するために、異なる企業やセクターに投資を分散配置することです。ビデオでは、投資を分散することでリスクを軽減し、ポートフォリオ全体の安定性を高めることができるとされています。また、各投資先での利益を最大化することができると説明されています。

💡ポートフォリオ

ポートフォリオとは、投資家の保有する資産の集まりです。ビデオでは、ポートフォリオを洗練させ、個別銘柄が投資家の成績を左右しないようにすることが重要だとされています。ポートフォリオのバランスは、投資家のリスク許容度や投資目標によって調整されます。

💡暴落相場

暴落相場とは、市場で株価が急激に下落する状況です。ビデオでは、暴落相場が起こった場合の対処法が話されています。具体的には、現金を増やしておき、必要な時に資産を売却するなどの戦略が提案されています。また、景気後退や金融危機時の市場動向にも触れられています。

💡高決算

高決算とは、企業が発表する決算報告書で利益が高かった場合を指します。ビデオでは、高決算が出た際に株価が上昇する可能性があるとされています。投資家は、高決算が出た企業に対して注目し、購入することで利益を得る機会を求めます。

💡防衛予算

防衛予算とは、国が国防のために割り当てた予算です。ビデオでは、防衛予算が増えることで、防衛関連企業の業績が向上し、投資の機会が生まれることに触れられています。防衛予算の増加は、軍事需要の高まりを反映し、投資家にとって重要な指標の一つです。

Highlights

ワンアップ投のけですいちゃんが、投資手法や注目セクターについて語る。

投資対象は株価が下がらない安定した銘柄を選ぶが、下がっても数年後には戻る銘柄を選ぶ理由を説明。

リスクを軽減しながら、割安株を狙う戦略と成長性のある企業を探求する。

配当が出ている企業や自社株を積極的に買っている企業が株価上昇しやすい理由。

銘柄の出会いは屋会やSNS、ニュースなどでの情報共有から来ることが多い。

業績悪化や負のニュースがあった際、株価が下がった後にV字回復を期待する戦略。

トレンドに乗る株やディフェンシブな株を購入することで、リスクを分散する。

購入時期は基本的に割安だと思えばすぐに行うが、チャートやニュースに左右されない。

投資比率は0.2%から始めて、決算や株価の動きに応じて増減を繰り返す。

売却の判断は、銘柄が嫌いではなく、新しい魅力的な銘柄を買って信用を増やすために行う。

株価が高くなりすぎた場合、投資比率が高くなりすぎるとリスクが増すため売却を検討。

暴落相場の際は現金を増やしておき、金融危機型の暴落は特に警戒すべき。

景気圧力下でもディフェンシブな株を購入することで売られるリスクを軽減。

不動産セクターの注目点は、新建住宅の厳しい状況と市中心部のマンションの好調。

防衛予算の増加により、防衛関連の受注が増加し、関連企業の業績が期待される。

サブコンや空調系の業績が好調で、コロナ禍で遅れた建築需が回復している。

霞化石キャピタルは土地を中心としたビジネスで、リスクが低いと語る。

財閥系の不動産企業は安定した業績と高い評価を獲得し、投資家に期待される。

Transcripts

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ワンアップ投部屋のけですいちゃんです

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ワンアップ投オレコラボ後編ということで

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全編に引き続きですね大包丁さんにお越し

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いただきまして今回は投資手法や注目

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セクターなどですね色々深掘りしていこう

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と思いますはい前編の方ではまこれまで

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どういう風に資産を築いてくたのかって

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いうお話をしていただいたんですけれども

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今回はですねあの皆さんも気になる投資

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手法あとセクターっていうところを深掘り

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させていただければという風に思っており

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ます

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どういう銘柄が投資対象になるかっていう

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のをま前編でもちょっとお話しいただいた

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んですけれども条件みたいのがあれば今

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一度あとこの今2024年時点でっって

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いうところで教えていただきたいんです

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けどこちらいかがでしょうかそうですね

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投資対象は基本的には株価が下がらない

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銘柄がいいんですけどま下がらない銘柄

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ないので下がっても数年後には戻ることが

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確信できるような待ってれば戻るだろう

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そういうものを選んそれはなぜかていうと

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フルポジやってるのでそれを投資料で

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リスク貼ってるので銘柄ではリスク貼らな

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いっていうそういうことでまバランスを

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取ってます割安株を狙うのはまもう割安だ

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からこれ以上下がりにくいだろうっていう

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のもあるしあとは成長性に確実性があれば

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今のPRの評価であればそのまま例えば3

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年後に利益が2倍になりますてなったら

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株価2倍だしまPRの評価がうん半分なっ

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ても株価は今のままで済むとなれば持って

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もいいだろうてことで割安性と成長性が

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両方あるものが自分としてはいいのですが

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た当然ながらそういった成長株って割高な

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のが当たり前なんで化けありなものま何ら

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かの事情で成長性あるのに割安で放置され

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てる出遅れ株そういったものを狙うって

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いうのが基本ですからねなるほどなるほど

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ちなみに今あのま底型さみたいな話とかま

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戻ってくる銘柄って話あったと思うんです

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けどそういうところで言うとやっぱりあの

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しっかり配当出されてるとかあとは自社株

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外結構意欲的にやってるとかそういう

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ところも含まれてるうんそうですねはい

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ただそういう株主関元をしっかりやってる

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ところて株価が上がりやすいので逆に成長

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はしてるんだけど全然配当出してくれない

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とか自社株買なんてやってくれないもIR

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もちょっと手抜きだとか社長に魅力がない

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とかまそういったうん情があるものが結構

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ですねうんええそういった訳ありだけど

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やっぱり安いよねっていうやつを中心に

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買っていくねで続いてなんですけれども

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その銘柄との出会いと言いますかどういう

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ところが多いでしょうかちらいかが

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でしょうかそうですねま基本全方位なん

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ですけどま屋会とかで銘柄発表し合う場と

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かあるしあとはTwitterとかですね

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まそれで話題になってるものとかもあるし

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あとは式法毒とかもあるしあとは高決算出

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た銘柄があってまそれのセクターを横展開

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で調べるとかそういうのもあるしあとはま

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スクリーニングもたまにあるかなという

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感じあとは自分自身色々セミナー出たりと

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かしてま例えば銘柄スカウターでこれ分析

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して欲しいみたいなその分析以来の銘柄を

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買ったりすることもありますうんなんで

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もうやれることは何でもやるじゃないです

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けどもそんな感じでま全方位的にカバーし

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ていくっていうちなみになんですけどその

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式法の通読って多分大膨張さんの周りとか

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結構やられてる方多いなっていうイメージ

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なんですけども皆さんどういうところ注目

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して読まれてるんですかそうですねま個人

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差あると思うんですけどま私は基本成長し

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てる会社を狙うので業績成長してるのが

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マストでそれが安定して伸びてい

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るっていうのを探しますとでその後PRで

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大体20倍かぐらいのまできればや10倍

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前後で来期には1桁になるようなものがい

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とでまあなんでこれは割安なんだろうって

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いうのをコメントとか見て評価するとま

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例えば前期がちょっとへこんでてちょっと

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売られたとかまただ今期はV回復しますっ

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ていう事情だったらまちょっと株価がこう

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下がって今戻ってるけどまだ十分評価され

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てないみたいなそういう仮説をしてそれで

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調べたりうんうんまそういった銘柄をん

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探すという感じですねそういうネガティブ

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なニュースが例えば1年前もしくは数年前

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にあったりとかするとしっかりその業績が

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まV事回復って会社が行っていても出す

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まで割と出遅れてくれたりとかするんで

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割と先回りとかしやすいてそうですねね

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業績悪くなって下がってる最中ってまたか

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よみたいな感じでかなり投かいついてるし

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ちょっと戻ったら売りたくなるしなんなら

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その前にもう投げ打ってるうんうん

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大その期待する人がいないでま当然そう

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いった銘柄だから人気もないし注目もされ

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てないから多少VG回復したところで注目

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する人が少ない多分そういった背景かなと

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思うますうんそうですたね特にこの今

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みたいな上昇相場とかだと特に機関投資家

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の方とかは上がる銘柄買わないと意味がな

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いていうかそういう流れもあるんで意外と

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このすごい全体として今いい相場だと思う

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んですけれども割とまだ安い銘柄結構あっ

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たりしますよね不思議なんですけどま

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例えば株価が3倍になってるのにまだPR

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10倍だとかそういうものがあってまそれ

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だけ利益が伸びてたりするんですけどま

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そういった成長して株価も上がってんのに

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割りやすっていうのもいっぱいありますし

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あとは今相場が素晴らしいと思うのが

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トレンド乗っててあの例えば東京

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エレクトロンとかPRで見ると割高だけど

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ま当然その後すごい利益が出てっていうの

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が期待されて株価上がってるっていうそう

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いうトレンドに乗っかるのもできるしそれ

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に出遅れてる銘柄をに乗っかるのもいいし

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あとはディフェンシブとかで全然買われて

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ない出遅れ系のものを買ってもいいしま

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PBR割安資産から見てどう見たって割安

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そういったものを買ってもいいし物色

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できるものがいくらでもあるとだからあの

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トレンドフォローの人は東京エレクトロン

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買ったっていいしバリアスカブ欲しい人は

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PBR1倍割れの還元改善狙い行っても

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いいしあとは割合成長株もたくさんまだ

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あるうんそうですうん素晴らしい相場なん

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ですよなかなかこういうのないですよね

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ええそれこそあの

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2022とかまその辺だと本当にあの大望

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長さんお話しいただいたようにま海運とか

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資源っていうま特定のセクターだけま買っ

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てたら儲かるみたいな感じだったと思うん

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ですけど今本当に何でもこう上がってくと

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いうかそういうテーマがあればいろんな

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うん

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できるなっていうところでそれこそ先ほど

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横展開っていう話もありましたけど最近だ

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とサブコンとか結構空調系とかですね強く

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てまそれがまあの業界的な大きな変化だと

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思うんで横展開して見ておけばもう大体何

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でも上がっちゃうみたいな感じですもんね

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続いてなんですけれどもえっとまいつ買う

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のかまどれくらいの値段で買うのかその

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辺りの目安とかってこう何かあったりとか

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されますかそうですねま基本割安で伸びて

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いると思ったらすぐ買うっていうのが

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スタイルであんまり買うタイミングは考え

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ないうんうんうんのがあれですねまあの

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実際今見て今の株価でこの業績だったら

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割安だって思ってるでそういう人が多分

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たくさんいるだから買われるに違いないっ

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て思ってるから今が最安値だとうんうんま

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家定してですねまもちろんそれそれから

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下がることは当然あるんですけどすぐ買

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うって形ですねまあんまりあの徐々に買っ

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てくっていうほどでうんもなく買う時はま

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少しずつスライスして買いますけどね

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いきなり何百まって買うとちょっと流動性

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の問題で買えない時が多いのでそういった

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形であんまり買いタイミングはこだわら

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ないうんもう今の時点で割安だからすぐ

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買ううんチャート見てここのラインを超え

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たらとかここのラインを割ったらとかそう

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いうのは考えてるですあと差音もしない

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ですねまあの成行きで買うと株価が動いて

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しまうので差音はするんだけど基本その値

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の1番上とかまちょっと下とか成立する

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だろうっていうところで指すぐらいでここ

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のラインまで行ったらとかそういう計算は

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さほどしてないうんファンダメンタルズ的

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な部分で買う人にとってはなんか

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タイミング測るとあんまり良くない方向に

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行くことの方が僕も多いんじゃないかなと

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そうですねえあの私は基本余計なことはし

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なってことも重視してましてまタイミング

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を取るっていうのはま私のようなタイプの

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うんの人にとってみれば余計なことだと

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思うんです別にそれに強みがあるわけじゃ

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ないあのチャートテクニカル分析とかそう

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いったことが得意な人がやるべき手法だと

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思うのですぐ買うことによってまプラスに

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なることもあればマイナスになることも

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あるけどそこは考えないというかま中立だ

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と基本その投資ってあの白紙回答が0点

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じゃなくて基本平均定なんですよね何も

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考えない何も決断しないってことがん

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プラスにもマイナスにも両方なるだから

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得意じゃない分野については白紙回答した

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方がいいと思ってですねで得意な部分に

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集中した方がいいとうんうんで続いてなん

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ですけれどもまどれぐらい買うのかという

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ところでまかなり分散されているとは思う

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んですけれどもその中でも例えばこれは

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比率高めた方がいいなとかそれともこれは

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少しでいいなとかそういったなんか基準と

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かルールとかってあったりされますか地震

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の度合で量が変わるんですけどま1銘柄で

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えっと100万円ぐらい買うことが多い

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ですねすごい自信があるとかこれは是ひっ

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ていうの以外はまとりあえず100万円

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買っておこうかとうんうんいう感じで自信

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あれば200万300万とうん増やして

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いくという感じでま今の状況だと0.2%

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ぐらいですねえ資産のですね投資さうん

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いうのがまず最初の買う段階のま最低限

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っていうそうですね形それがま増えていっ

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て投資比率が増えていってでまその後高

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決算が出てあこれいいなと思って買い増し

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をしてとか悪かったら売ると増やしていっ

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たり減らしていったりま決算にの状況とか

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その後の株価の動きとかで変えていく株価

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についてはナピ買はあまりしないで基本高

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決算で株価上がってさらに買いまししって

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いうのが多いですねうんトレンドフォロー

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で高決算工業石株が好調っていうのを

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どんどん増やしていくイメージですはい

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ああ高決算とか工業績買うっていうのは

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すでに割安だと思って買っているものがま

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それなりの数字出てきたっていうところで

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少し先見てるところのま角度的な部分も

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高まってるし工業石っていうことはま

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上がってるけど実は下値硬いみたいなも

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あったりするんでそういう意味で開明され

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ていくっていう感じそうですね大事なのは

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率よりも額だと思うのでうんうんうん時に

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自分がま狙っててそれがうまくいってる

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わけだからその案件に対してどれだけの

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利益を額で得るにはま当然買い増しをし

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なきゃいけないとま量を増やすことで儲け

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の量も増えるうん前もうちの動画でお話し

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したんですけど割とその自信持ってるのに

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ちょっとしか買ってない人とかいるんで

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そこは是非あの今の大防長さんのお話とか

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参考にしていただけるといいのかなって

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いう風にそうですねやっぱり分散投資なん

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でどうしても分になっちゃうんですよね

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それぞれの利益持てば持つほど儲かるって

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なるとじゃ信用取をどんどん不膨らま

play12:07

せようと言って相場全体が暴落した時に

play12:11

守れなくなるっていうまそういったことを

play12:13

悩みながらの今の現状って感じです

play12:19

ねどこで売るのかというところでまこれ

play12:23

あの永遠の悩みというか永遠の悩みですね

play12:26

ですけもいですかは基本チャットで売る

play12:30

感じなんですけどパンダでもいいんです

play12:33

けどパンダで悪材料が出た時って大体もう

play12:37

遅いんですようんうんうんまその前に

play12:40

下がってたりやっぱり例えばいい決算出た

play12:43

けど出尽くしで売られるみたいなのもある

play12:46

けどまそういった時はその前に売って

play12:48

なきゃいけないしまチャートである程度

play12:50

もう買われすぎだよねってところでももう

play12:52

へたれたいとりあえず天井打って下がっ

play12:56

たら少し売るようなイメージでうんます

play12:59

うんうんうんうんまあとは売ることはその

play13:02

銘柄が嫌いなわけじゃなくて新しい銘柄を

play13:06

買ってま信用でちょっと膨らませるんです

play13:08

けどいくらでもなんでも膨らみすぎだよっ

play13:11

ていう時になんか売らなきゃいけないって

play13:13

いうのでそれで買い増ししたくないものは

play13:16

売るっていうようなイメージでああ

play13:19

買い増ししたくないってことはそれほど

play13:21

魅力がないま割安なんだけどちょっと

play13:24

上がるイメージがないとか次の決算悪かっ

play13:27

たらちょっと自信ないうんとそれほど自信

play13:30

がない銘柄もっといい銘柄を新しく買うに

play13:34

は当然資金的に限界があるので自信ない

play13:38

ものを売ってかなきゃいけなてまその自信

play13:41

ないものを売るというそういうイメージで

play13:43

いますねうんなるほどなるほどそうすると

play13:46

結構その洗練されていくっていう感じなん

play13:48

ですかねちなみにあの最初にあの天井打っ

play13:51

て少し下がったら売却っていう話あったと

play13:54

思うんですけもまだまだ割りやすだなって

play13:56

いう自分でファンダメンタル的に思ってれ

play13:59

はい場面とかは占いっていう感じそうです

play14:01

ねま吉ですけど割安だと買ったものがその

play14:06

後成長性で注目されて成長株として株価が

play14:10

上がっていく例えば3E&Sとかもそう

play14:13

ですけど私が買ってた500円とかの頃は

play14:16

普通に割安だ株だと思うんですよただ今

play14:19

2000円になってなんか投資家の多くが

play14:23

売買する超人気株になってとなってくると

play14:27

いわゆるトレンドフォローのいトレーダー

play14:29

が株価を動かしてると思うんですよねそ

play14:32

なってくると天井って下がるとやっぱり

play14:35

逃げ出すんですよねだから売ってくるから

play14:38

じゃあその時に売った方がいいかなとか

play14:41

思ったりして売ったりしますねまあとは

play14:44

株価上がりすぎて3e&sの場合だと投資

play14:47

比率がちょっと高くなりすぎてで3e&s

play14:51

が今日上がればパフォーマンスがいいし

play14:54

下がればパフォーマンスが下がるっていう

play14:56

ようなちょっとなんか1銘柄の用がうん

play14:59

高くなりすぎたと私は思ってでちょっと

play15:02

減らすっていうの精神平成上非常に株価が

play15:06

ボラティリティ激しい銘柄が自分の成績を

play15:09

動かすっていう状況はあんまり健全では

play15:12

ないと思って500円で買った時よりも今

play15:16

の方が持ってる額としては大きいのでそれ

play15:19

でいいかなと株数としては減ってますけど

play15:21

ねうん今4倍になってるからていうのも

play15:23

あると思うんですけど例えばじゃあ30%

play15:26

でなんかちょっと天井うん的な動き1回し

play15:30

てる場合もあると思うんですけどそういう

play15:32

時はまだ持っとくっていうま

play15:34

ファンダメンタル的に例えば2倍3倍

play15:36

目指せるポテンシャルがあると思えばそこ

play15:38

は持っておいてで逆に今みたいにままだ

play15:42

全然行く可能性とかもあると思うんです

play15:43

けれども割とその割安から訂正はだいぶ

play15:47

進んでるっていう風に僕は思っていてで

play15:50

その後を今多分見てるとか色々あると思う

play15:53

んですけどそういう状況になったら

play15:55

ちょっと売却を検討し出すっていう感じな

play15:57

んですかねうんそうですね体的にその自分

play16:00

が持ってて気持ちいいポートフォリオにし

play16:03

たいとは思ってて個別銘柄が自分の成績を

play16:08

左右するような状況は良くないと思ってて

play16:11

まそういったことを考えると上がりすぎた

play16:14

ものは少し裏売った方がいいかなっていう

play16:17

そういうイメージです全体相場の気楽

play16:19

みたいなのが今後まあるかもしれないじゃ

play16:21

ないですか調整みたいなそういった時って

play16:24

売ったりとかなんか手動かしたりしますあ

play16:26

えっとですね暴落相場は主に2つに分けて

play16:31

えっと景気薬の方は我慢しがちですけど

play16:35

金融危機の時は逃げるようにしますで信用

play16:40

取はさすがに暴落するんでやめようかなと

play16:43

思っですね用はやめますとその先に現金を

play16:47

どれだけ作るかっていうのがマックス3割

play16:50

ですねええ現金はマックス3割3割以上は

play16:54

売りすぎだなと自分では思っててそれは

play16:57

あの暴落した後反発とかを考えて3割現金

play17:01

があれば8割9割ぐらいには戻せると思っ

play17:05

ててまあ10%に10%の下落だったら

play17:07

それは致命的ではないと思ってるとうんで

play17:11

それよりも全部売っちゃって買い戻すのに

play17:14

苦労することを考えると3割にとめて7割

play17:18

は確実に持つようにしたいうんうんでま

play17:21

ずっとねフルポジで信用を貼ってそれを食

play17:24

うっていうスタイルもあってできる人も

play17:26

いるんですけど私はちょっとそれはは

play17:29

厳しくてうんやっぱり暴落はしてる最中で

play17:33

売って戻ったところでフルポジに戻すなん

play17:37

なら信用も勝ってくっていう形でま暴落を

play17:41

プラスにしようとは思ってなくてもうこれ

play17:44

はもうしょうがないとで暴落で下がって

play17:47

戻ったと思ったらまたさらに下がった2番

play17:50

底パターンもあるのでやっぱり暴落で一旦

play17:53

ちょっと現金増やしておくっていうのは

play17:56

自分のようなスタイルには必要かなとうん

play17:59

金融機器型の暴落はあれは本当

play18:03

バリエーション関係なく売ってくる人たち

play18:05

が増えるのでとんでもない下落になること

play18:09

もあるんですよ普通下落するとPRPBR

play18:11

が割安になるから買ってくる人がいてしる

play18:15

べきでま景気圧下とかだったら例えば景気

play18:18

圧下に強いディフェンシブとかそういった

play18:20

ものを買っておけば別に売られることない

play18:23

んですけど金融利き型はディフェンシブ

play18:26

だろうがJリートだろうが全部投げ打って

play18:29

くるんで逃げ道がないのでもう現金しか

play18:32

逃げ道がないような状況なんであれは逃げ

play18:35

た方ですね去年の3月は金融聞き方の暴落

play18:39

になってもおかしくなかったんですが

play18:41

アメリカの国際を担保に現金を融資するっ

play18:45

ていう救済策でですねしいで解決でき

play18:48

たっていう状況ですね本当に良かったなと

play18:50

思いますね確かになんかあのリーマン

play18:53

ショック以降その金融危機型の暴落に対し

play18:57

てま中銀とか国がかなり敏感になってます

play19:01

しま起動力もかなり早いっていうところも

play19:04

あって若干そこはやっぱりリスクとしては

play19:06

下がってる感じはあるのかなっていう

play19:08

ところねただ来た場合は怖いですていう

play19:11

こと怖いですねうん緊急利き型のボラは

play19:15

ちょっと警戒した方がいいとうんうんうん

play19:17

え続いてなんですけれどもこの銘柄を

play19:20

見つけてから投資実行するまでの流れはと

play19:23

いうところで例えばじゃ高決算ですって

play19:26

なった時にすぐ翌日買ったとかされますか

play19:30

それともちょっと待ったりとかあの

play19:32

タイミングはすぐ買いますけど買ってから

play19:35

考えるっていうのもあるしま買う前に

play19:38

パラっと決算試案期と通期の決算を見て

play19:42

どういうトレンドなのかっていうの見て

play19:44

式法の記事のコメント見たりとかあと決算

play19:48

説明資料をパラっと読んでま例えばの連償

play19:52

客だとかまそういった特殊な要素ととか

play19:55

セグメントごとの強弱感とかをあうん状況

play19:59

とかを見たりとかパラっとは見るんです

play20:01

けどまそれで買った後またさらにそれを

play20:04

深掘りしたり調べたりしてという感じです

play20:07

ねうん僕思うのがその分散割とされてる方

play20:11

って僕もその自分でいいなって思った

play20:13

タイミングで割と早く買いに行くべきだ

play20:15

なっていう風に思いますし集中投資だと

play20:18

それが逆にリスクになると思うんですけど

play20:20

分散してる分早く買いいってでそれでま

play20:24

自分が買ってるもんだからさらに深掘り

play20:26

できるみたいな分散してる人にとっては

play20:28

いいうんなのかなっていう風にはい聞きき

play20:31

て思いましたねそううん実際買わないと

play20:33

忘れてしまうってことも多くですね

play20:36

とりあえずこれはいいなと思ったやつは下

play20:39

の方に差値で懐注文出したいとですねやっ

play20:42

てます忘れないようです

play20:48

ええ注目のセクターはというところでなぜ

play20:52

それが注目なのかとかその辺りっていかが

play20:55

でしょうかそうですねセクターについては

play20:57

ま既に上がってるものでは造船とか空調

play21:01

工事あと不動産絡みですね不動産やっぱり

play21:05

インフレで上がるっていうのもあるし

play21:07

珍しいのでは法人税クリのべ系の航空機

play21:12

船舶コンテナのファンド系ですねjia

play21:17

fbgSBIリーシングまあとはSBI

play21:21

ホールディングだとかSBアルフィなどの

play21:24

金融系ですねあとリースもかなりあの銀行

play21:28

の先han隊としてちょっと銀行では手が

play21:31

出せないようなファイナンシャルリースと

play21:33

かであと不動産の投資とかもやってて結構

play21:38

業績がいいあとは高ファイトてのもあり

play21:40

ますし中古型の中でもまあのPR安くて

play21:45

割安なものはいっぱいあるとずっと前から

play21:47

持ってますけど鳥島製作庁のような中東の

play21:51

海水炭水かこれが結構中東人口も増えて

play21:56

やっぱ水がいると水資源がないはいで

play21:59

じゃあ海を水にしなきゃいけないってなん

play22:01

ですけどそれにはすごい強力なポンプが

play22:04

いるんですねポンプがあってシルタがいる

play22:06

とポンプをやってるところが結構中東で

play22:09

売れてて飲料水でもあるしあと農作物

play22:13

やっぱ砂漠を緑地化しようっていう動きも

play22:16

あってまそれには一として当然水がいると

play22:19

うんまその作るためにポンプがいる需要が

play22:23

あるっていうのはありますねうん日本って

play22:25

なかなか水でんの当たり前でしょっていう

play22:28

の中でまずっとちっちゃい頃から育ってる

play22:30

んで感覚としてはなかなか湧かないと思う

play22:33

んですけれどもま反動体とかも水使われ

play22:36

たりもしますし需要あって面白いなって

play22:39

そうあの日本にいると水が垂れないって

play22:41

いう実感がないですけどうん中東だと多分

play22:44

石より水が貴重なんじゃないかなってうん

play22:48

あとまサブコンていう話もあったと思うん

play22:50

ですけれども結構そのま大きな業界変化

play22:54

みたいのが起きてるとこて割とこう20%

play22:56

30%上がっちゃうともう高いって感じる

play22:59

人もいるかもしれないんですけども元々

play23:01

その業界平均のPRが例えば10倍前後と

play23:04

かっていうところが再評価されて20倍弱

play23:07

ぐらいまで買われてもいいよねっていう

play23:08

場面では結構高いところま決算後高決算後

play23:12

のま上がったところ買っても割と間に合う

play23:15

とか全然ありますもんねそうですね最近

play23:17

やっぱ受注を高く受注してると思いますし

play23:20

あとはやっぱり技術が必要な例えばデータ

play23:24

センターだとかクリーンルームとか

play23:27

クリーンルームはは

play23:28

もいるしあと反動体でもいるしやっぱり

play23:32

工場が日本にいっぱいできてるって中でま

play23:35

そういった空調の設備の必要性が増してる

play23:39

あとは本の夏はすごい暑くなってるので

play23:42

工場で働いてる人もクーラーなしやってけ

play23:45

ないと広い工場とかで倉庫冷やしても

play23:49

しょうがないじゃないですか人がいる

play23:50

ところだけスポットで空調まそういった

play23:54

なると工場に適した空調が必要だしうん

play23:58

あとはま換気とかもですねやっぱ感染症と

play24:01

かの問題もありましたが換気の設備も必要

play24:05

だそういった形で空調工事あとはま空調に

play24:09

ついてはやっぱコロナで遅れた建築が

play24:13

ちょうどコロナだけでまある程度出揃って

play24:16

高知が集中したってのもあるかなとは思う

play24:19

んですねまいろんな要素でサブコンが非常

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に有利な立場になってるあとは建築も

play24:26

2024年問題があうんあるので人不足

play24:29

っっていうのもありやっぱりできる人が

play24:33

限られるあとはまその人集められない会社

play24:36

は会社整理倒産まそういう形になると思う

play24:39

ので当然やれる会社も減ってくだから加藤

play24:43

競争が徐々に縮小されていくっていうそう

play24:46

いう改善されていくって感じですよねあと

play24:49

は防衛関係ですかね非常に防衛予算が増え

play24:53

ていて造船も防衛っていうニュアンスで

play24:58

はいあのプラス材料が出てきたっていうの

play25:01

も注目ですかねえ防衛自衛隊とかの予算も

play25:05

増えてきて例えばま結構これも広くて防衛

play25:09

っていうとま例えば衛生写真衛星放送とか

play25:12

も防衛になってて結構スカパーとかもそう

play25:16

いった需要が高まってるといわゆる国土を

play25:18

守るためにそうですよねなんか米軍と

play25:21

ミーティングというか会議があったみたい

play25:24

な行動も最近あったりとかで意外となんか

play25:27

ああいうまうんパって言うと衛生放送の

play25:30

配信してるんでしょみたいな見れ方してる

play25:32

と思うんですけどああいうのがぱっと見

play25:34

メインがあっちに見えるけど実は宇宙産業

play25:37

めちゃめちゃ伸びててみたいな事業が2つ

play25:39

あったりとかして1個がなんかあんまいけ

play25:41

てないと割と安く買えるとかあったりし

play25:44

ますよねあとはID&Eっていうあの建築

play25:48

コンサルが自衛隊のその拠点とかの再変成

play25:52

をするっていうマスタープランを作って

play25:55

それが結構受があるとかうんうんうんあと

play25:57

ま東京ケーキとかも非常に防衛からの受注

play26:01

がすごい増えていてま今期はあれでラキな

play26:04

んですけどそれでかなり来が伸びそうだと

play26:07

まちょっとその防衛系の利益率が非常に

play26:10

悪いのでこれが売上伸びても業績給与し

play26:14

ないんじゃないか結構株価も上がってんで

play26:16

まそこは疑問の余地はあるんですけど

play26:18

とにかく防衛関係の受注がすごい増えてる

play26:22

イメージですねそれと含めて国土狂人化

play26:25

っていうのもやっぱりうんま国民を守るノ

play26:29

の地震災があったんで地震に対する備えを

play26:33

しなきゃいけない自炊とかも含めてまそう

play26:36

いったところで国土狂人化どうするかって

play26:38

いうのをIT技術とかも踏まえてやっぱり

play26:42

予算がついてるんじゃないかなというそう

play26:44

いう感じはしますはいで最後にですねあの

play26:46

不動産セクターっていうとこもあげて

play26:48

いただいたと思うんですけどま大防長さん

play26:51

すごい得意な分野かなってくるもんで不

play26:53

動産とかあとリート周りとかちょっとお話

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聞いてもいいですかはい不動産については

play26:57

結構強弱まちまちでまずちょっと新築分場

play27:02

住宅は結構厳しいと思ってますそれは建築

play27:05

費が上がって買える人が買えなくなってる

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もしくは家賃に比べて割高になってる新築

play27:12

文章はまちょっと厳しいただまもうすでに

play27:14

それは織り込まれてて株価下がってるので

play27:17

それはそれでいいと思うんですけどま

play27:19

マンションは都心はいいんですけど公害は

play27:23

まどうかなっていうそういう感じ個人向け

play27:25

はちょっとパッとしない年4ションを作っ

play27:29

て売ってるところは売るところはいいん

play27:31

ですけど仕入れがちょっと厳しくなるかな

play27:34

て思ってますまやっぱ仕入れが競そなって

play27:36

ま土地とかそういうところていうことです

play27:39

よね今1番上がってるものは三井不動産と

play27:42

かすでにいい土地持ってますとでそれを

play27:45

貸して設けてますとまたまにその分場とか

play27:48

開発もやるんですけどま基本収益の中心は

play27:52

賃貸ビルとか商業施設とかの家賃収入でて

play27:57

いうところは持ってる土地がどんどん

play27:59

上がってくので仕入れはそれほど重要では

play28:03

ないのでまそういったところが今上がり

play28:05

やすくなってるで霞化石キャピタルは

play28:09

うまいことすっごいま会社の規模に比べる

play28:13

とパイプラインがめちゃくちゃあってその

play28:15

パイプラインの成功報酬が得られる立場に

play28:19

いるので成功報酬が想定より高くもらえる

play28:23

んじゃないかっていうそういう期待とかも

play28:25

あり株価が上がってんのかなというそう

play28:28

いう感じはします彼ら結構頭はいいので

play28:31

普通のマンションとかあの駅地下の土地と

play28:34

かま人気のある土地を奪い合うっていう

play28:38

よりは新しいアイディアで田舎の土地とか

play28:41

郊外とかそういった土地で冷凍倉庫だとか

play28:45

ファミリー向けホテルだとかちょっと他と

play28:48

は違うやり方で仕入れて開発してそれを

play28:51

自分のバランスシートを痛まない程度に人

play28:55

資本を活用して開発するとうん20年前の

play28:59

不動産ファンドが潰れたのっで不動産

play29:02

ファンドの会社自身が開発をしてたんです

play29:05

よまあのリノベーションとかが多いんです

play29:08

けど開発して自分のバランスシートの上で

play29:11

建物建ててたんでそれがまバランスシート

play29:15

膨らませて融資がつかなくなると潰れて

play29:18

しまった今回の霞化石については火するの

play29:23

は他人資本なんですよあくまで霞ヶ関は

play29:26

コンサルする立場なんですけど成功保守は

play29:29

もらえますってそういう立場なんですね

play29:31

なるほどだから彼らのバランスシートには

play29:34

土地しかないんですよ基本土地しかないん

play29:36

で土地ってすぐ売れるんですよ別に建物

play29:39

建てる必要はないのでまいざなんかその大

play29:42

暴落が起きて不動産視が悪くなっても土地

play29:46

をあの処分すればいいんで比較的霞化石は

play29:49

逃げやすいとただ霞化石について問題は視

play29:53

が悪くなった時に霞がキャピタルの株価は

play29:56

今のわけなんてま下がると思うんですよだ

play29:59

からま株価は下がると思うんですただ霞石

play30:02

の会社としては生き残るとという状況です

play30:06

ね当然シレと開発売却だから回転型は

play30:11

ちょっとですね物によるという感じですね

play30:14

まあ1番いいのは王様というような財閥系

play30:17

の不動産当然ながら自分の虎の子のいい

play30:22

物件を売ったりするわけじゃないんで

play30:24

いわゆるPL利益には乗らないんですよ

play30:26

利益がうんで見るとすごい割高でまPBR

play30:31

もまもうすでに1倍超えてますけど土地の

play30:34

含駅を考慮すると割安だったりするんです

play30:38

けどただそれってその割安さが注目されて

play30:41

株価が上がるから割安なんであってずっと

play30:45

今までねそれは放置されたまま割安のまま

play30:48

うん確かに確かにだから10年前から三井

play30:50

不動産買ってた人ってそんなに儲かって

play30:52

ないと思うんですよ今は上がってるけどだ

play30:55

からまそういう形で結局はん地しないって

play30:58

ところもありで今は不動産視が高いところ

play31:02

からさらに高くなるところだと思うので

play31:05

なかなか回転はしにくいけど持ってる

play31:08

ところはすごく強いなるいうただ強いんだ

play31:12

けど三井不動産とか三菱書とか別に激しく

play31:16

動くようなことはないので結局は投資家が

play31:19

それを見てどこまで評価してくれるかて

play31:22

いうもう10の問題になっちゃうんですね

play31:24

なんでリートとかもそういう財閥系とま

play31:26

同じような感じかなていうねJDも完全に

play31:30

受給ですね地銀とか元々JDと持ってた

play31:33

ところが出しのために売却したりしてたん

play31:37

でしょうねジェリーとはリーマンショック

play31:39

の時にも暴落しててコロナショックでも

play31:42

暴落してたと思うですよ結構受給に

play31:44

振り回されがちで元々の資産って別に

play31:47

そんな不動産の価値価格って上がったり

play31:50

下がったりするもんじゃないんですけど

play31:52

あんまり家賃収入に従った株価の動きをし

play31:56

てなくてちょともう少しどうにかして

play31:59

ほしいと思っますうん

play32:03

えということで今回ですね6万人突破記念

play32:07

ということで個人投資家の大防長さんにお

play32:09

越しいただきました前編ではね大防長さん

play32:11

がどのようにして投資人生を歩んできたか

play32:13

ということを聞きまして後編では投資手法

play32:15

と注目セターについてお答えしていただき

play32:17

ました次回もまたですね7万人とか8万人

play32:19

になったらまた個人投資家のトレの方とか

play32:21

にも出演していただこうかなと思っており

play32:23

ますので是非このチャンネル登録して

play32:25

いただいてグッドボタンを押して

play32:26

いただければと思いますということで本日

play32:27

は大場さんにお越しいただきました本日は

play32:29

ありがとうございましたありがとうござい

play32:31

まし

play32:43

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