【億り人の手法】いつどんな銘柄を、どれくらい買っていつ売るのか?注目のセクターも公開!DAIBOUCHOU億り人コラボ!【後編】
Summary
TLDRこのスクリプトは、個人投資家の「けいちゃん」による株式投資の手法と注目セクターに関する深掘り対談です。投資対象として、株価が下がっても数年後には戻ると確信できる銘柄を選ぶ理由や、割安株と成長性の両方を持つ銘柄を狙う戦略が語られます。また、情報収集方法として屋会、Twitter、高決算銘柄のセクター横展開、スクリーニング、セミナー参加などを挙げています。購入時期については、基本的に割安だと思えばすぐに買うスタイルであり、チャート分析はあまり行わない傾向があります。ポートフォリオの分散と投資比率の増加、売却の基準や、暴落相場時の対応策も触れています。注目セクターとして、造船、空調、不動産、金融系、リース、水資源関連、サブコン、防衛関連、不動産ファンドなどが挙げられ、それぞれのセクターの動向と分析が詳述されています。
Takeaways
- 📈 大包丁さんは株価が下がらない銘柄を選ぶが、もし下がっても数年後には戻ると確信できるものを狙う。
- 💰 投資対象は基本的にフルポジションでリスクを負うが、銘柄自体はリスクを負わないというバランスを心がける。
- 🔍 成長性と割安性のある銘柄を狙い、特に成長性が確実で市場に見過ごされている銘柄を探求する。
- 💹 分散投資を行っており、自信がある銘柄については100万円から300万円程度を投資する傾向がある。
- 🏭 成功報酬を得られる立場にある会社は、新しいアイディアで土地を開発し、バランスシートを痛まない程度に資本を活用している。
- 🏢 不動産業は強弱が分かれており、新築住宅は厳しい状況と思われが、既に市場に反映されている。
- 🌐 インターネット上の情報収集も重要で、屋会やTwitter、式法通読、高決算銘柄のセクター横展開など、多角的な情報収集を行う。
- 📊 チャートテクニカル分析は基本的に行わないが、ファンダメンタルズ的な視点で株価が割安だと判断し、すぐに購入する。
- 🔑 ポートフォリオのバランスを考慮し、1つの銘柄が成績を左右しないように、上昇相場でトレンドに乗る銘柄も検討する。
- 🛑 売却の判断は、銘柄が嫌いではなく、新しい銘柄を買ってポートフォリオ全体を強化するため行う。
- 📉 暴落相場の際は現金を増やしておき、金融危機時には逃げるように行動し、信用取引は控える傾向にある。
Q & A
投資対象を選ぶ際の基本条件は何ですか?
-投資対象は基本的には株価が下がらない銘柄が良いとされていますが、株価が下がっても数年後には戻ることが確信できるようなものを選ぶとのことです。
どのような投資手法を推奨されていますか?
-割安株を狙うことと成長性に確実性があれば、現在の評価で利益が2倍になると思われる場合は株価も2倍になるとされています。また、成長株が割安で放置されている銘柄を狙うことが基本の手法とのことです。
投資の際にどのようなセクターを注目していますか?
-造船、空調、工事、不動産、航空機、船舶コンテナのファンド系、金融系などが上げられており、特に中東の海水炭水化やサブコン(水道・下水道)などの分野にも注目が傾けられています。
投資のタイミングや価格帯についての目安はありますか?
-基本的に割安で伸びている銘柄だと思われる場合はすぐに購入するというスタイルであり、購入タイミングはあまり考えないとのことです。また、1銘柄あたり100万円程度を購入し、自信がある場合は200万~300万円と増やしていくとのことです。
売却のタイミングや基準について教えてください。
-売却は基本的にチャットで行われますが、パフォーマンスが良くなりすぎたり、1つの銘柄がポートフォリオ全体のパフォーマンスに大きな影響を与える場合は売却を検討するとのことです。また、株価が高くなりすぎた場合にも売却が考えられます。
投資ポートフォリオの分散についてどう考えられますか?
-分散投資は行われているとされていますが、その中でも比率やルールに基づいて購入額を決めるという明確な基準はなく、状況に応じて柔軟に投資比率を増やしたり減らしたりしているとのことです。
株式の購入後、さらに深掘りする際のポイントは何ですか?
-購入後にさらに深掘りする際には、決算説明資料をパラっと読むなどして、トレンドや特殊な要素、セグメントごとの強弱感などを把握するとのことです。
現在の投資環境についてどうお考えですか?
-現在は様々な分野で上昇相場が見られるとされており、特に2022年のように特定のセクターだけではなくて、幅広い分野で投資機会があるとされています。
金融危機時の対応について教えてください。
-金融危機時には現金を増やしておくことが重要であり、信用取引は避けるべきだとされています。また、金融危機時にはディフェンシブな銘柄を購入することが提案されています。
不動産セクターの今後の見通しについてどう思われますか?
-新築住宅は厳しい状況とされていますが、賃貸ビルや商業施設などの収入源を持つ企業は上昇トレンドにあるとされています。特に、土地を手がけている企業は強いポジションにあるとのことです。
防衛予算の増加によってどのような影響が予想されますか?
-防衛予算の増加により、防衛関連の企業や衛星放送、宇宙産業などの分野が利益を上げる可能性があるとされています。また、防衛予算の増加は国土狂人化の推進にも繋がると予想されます。
Outlines
📈 投資手法とセクターの深掘り
第1段落では、投資手法や注目セクターについて深く掘り下げていく旨が説明されています。前編で資産築き方のお話を行った後、今回は投資対象の選び方、条件、リスク管理、成長性と割安性のバランス取り方、さらには銘柄との出会いの場について触れています。
📊 投資対象の選び方と購入時期
第2段落では、投資対象を選ぶ際の基準や、その銘柄が購入時期についての考え方が語されています。作者は基本的に割安で成長している企業を狙い、業績の安定性や成長性を重視しています。また、購入時期については、基本的に割安だと思われるタイミングで購入することがスタイルだという趣旨が明かされています。
💹 ポートフォリオの管理と売却戦略
第3段落では、ポートフォリオの管理方法や売却戦略について説明されています。作者は、投資比率や自信度に基づいて銘柄を購入し、決算や株価の動きに応じてポートフォリオを調整していく方法をとっています。さらに、売却の際には、ファンダメンタルズ的評価やトレンドフォロー、そして信用膨胀の状況を考慮して行うというアプローチをとっています。
🏭 業績悪化時の対応と暴落相場の対処法
第4段落では、業績悪化時の対応策や暴落相場時の対処法が語されています。作者は、業績悪化している場合や暴落相場時に現金を増やしておくことの重要性を強調し、景気後退や金融危機時の対応についても言及しています。また、金融危機時には現金を確保し、再投資の機会を待つという戦略を提唱しています。
🚀 成功報酬と不動産セクターの分析
第5段落では、成功報酬の考え方や不動産セクターについての分析がされています。作者は、成功報酬を得られる可能性がある企業や、不動産セクターの動向、特に新建住宅市場の厳しい状況について述べています。また、防衛予算の増加や国土狂人化の推進によって、関連企業の業績が向上していることも触れられています。
🏢 不動產企業の戦略と市場の見方
第6段落では、不動産企業の戦略や市場に対する見方が語されています。作者は、不動産ファンドの失敗や成功、また企業が取るべきアプローチについて解説し、不動産市場の動向を分析しています。さらに、霞ヶ関キャピタルの戦略や、不動産セクターの今後の展望についても語られています。
📚 投資家の洞察と今後の展望
第7段落では、個人投資家の洞察や今後の展望について語られています。作者は、過去の投資経験や、今後の投資市場に対する見解を共有し、リートや財閥系不動産企業の動向についても触れています。また、投資家がどの程度の評価を与えてくれるかについての見方も紹介されています。
Mindmap
Keywords
💡投資手法
💡セクター
💡配当
💡自社株買い
💡業績
💡ファンダメンタルズ
💡分散投資
💡ポートフォリオ
💡暴落相場
💡高決算
💡防衛予算
Highlights
ワンアップ投のけですいちゃんが、投資手法や注目セクターについて語る。
投資対象は株価が下がらない安定した銘柄を選ぶが、下がっても数年後には戻る銘柄を選ぶ理由を説明。
リスクを軽減しながら、割安株を狙う戦略と成長性のある企業を探求する。
配当が出ている企業や自社株を積極的に買っている企業が株価上昇しやすい理由。
銘柄の出会いは屋会やSNS、ニュースなどでの情報共有から来ることが多い。
業績悪化や負のニュースがあった際、株価が下がった後にV字回復を期待する戦略。
トレンドに乗る株やディフェンシブな株を購入することで、リスクを分散する。
購入時期は基本的に割安だと思えばすぐに行うが、チャートやニュースに左右されない。
投資比率は0.2%から始めて、決算や株価の動きに応じて増減を繰り返す。
売却の判断は、銘柄が嫌いではなく、新しい魅力的な銘柄を買って信用を増やすために行う。
株価が高くなりすぎた場合、投資比率が高くなりすぎるとリスクが増すため売却を検討。
暴落相場の際は現金を増やしておき、金融危機型の暴落は特に警戒すべき。
景気圧力下でもディフェンシブな株を購入することで売られるリスクを軽減。
不動産セクターの注目点は、新建住宅の厳しい状況と市中心部のマンションの好調。
防衛予算の増加により、防衛関連の受注が増加し、関連企業の業績が期待される。
サブコンや空調系の業績が好調で、コロナ禍で遅れた建築需が回復している。
霞化石キャピタルは土地を中心としたビジネスで、リスクが低いと語る。
財閥系の不動産企業は安定した業績と高い評価を獲得し、投資家に期待される。
Transcripts
ワンアップ投部屋のけですいちゃんです
ワンアップ投オレコラボ後編ということで
全編に引き続きですね大包丁さんにお越し
いただきまして今回は投資手法や注目
セクターなどですね色々深掘りしていこう
と思いますはい前編の方ではまこれまで
どういう風に資産を築いてくたのかって
いうお話をしていただいたんですけれども
今回はですねあの皆さんも気になる投資
手法あとセクターっていうところを深掘り
させていただければという風に思っており
ます
どういう銘柄が投資対象になるかっていう
のをま前編でもちょっとお話しいただいた
んですけれども条件みたいのがあれば今
一度あとこの今2024年時点でっって
いうところで教えていただきたいんです
けどこちらいかがでしょうかそうですね
投資対象は基本的には株価が下がらない
銘柄がいいんですけどま下がらない銘柄
ないので下がっても数年後には戻ることが
確信できるような待ってれば戻るだろう
そういうものを選んそれはなぜかていうと
フルポジやってるのでそれを投資料で
リスク貼ってるので銘柄ではリスク貼らな
いっていうそういうことでまバランスを
取ってます割安株を狙うのはまもう割安だ
からこれ以上下がりにくいだろうっていう
のもあるしあとは成長性に確実性があれば
今のPRの評価であればそのまま例えば3
年後に利益が2倍になりますてなったら
株価2倍だしまPRの評価がうん半分なっ
ても株価は今のままで済むとなれば持って
もいいだろうてことで割安性と成長性が
両方あるものが自分としてはいいのですが
た当然ながらそういった成長株って割高な
のが当たり前なんで化けありなものま何ら
かの事情で成長性あるのに割安で放置され
てる出遅れ株そういったものを狙うって
いうのが基本ですからねなるほどなるほど
ちなみに今あのま底型さみたいな話とかま
戻ってくる銘柄って話あったと思うんです
けどそういうところで言うとやっぱりあの
しっかり配当出されてるとかあとは自社株
外結構意欲的にやってるとかそういう
ところも含まれてるうんそうですねはい
ただそういう株主関元をしっかりやってる
ところて株価が上がりやすいので逆に成長
はしてるんだけど全然配当出してくれない
とか自社株買なんてやってくれないもIR
もちょっと手抜きだとか社長に魅力がない
とかまそういったうん情があるものが結構
ですねうんええそういった訳ありだけど
やっぱり安いよねっていうやつを中心に
買っていくねで続いてなんですけれども
その銘柄との出会いと言いますかどういう
ところが多いでしょうかちらいかが
でしょうかそうですねま基本全方位なん
ですけどま屋会とかで銘柄発表し合う場と
かあるしあとはTwitterとかですね
まそれで話題になってるものとかもあるし
あとは式法毒とかもあるしあとは高決算出
た銘柄があってまそれのセクターを横展開
で調べるとかそういうのもあるしあとはま
スクリーニングもたまにあるかなという
感じあとは自分自身色々セミナー出たりと
かしてま例えば銘柄スカウターでこれ分析
して欲しいみたいなその分析以来の銘柄を
買ったりすることもありますうんなんで
もうやれることは何でもやるじゃないです
けどもそんな感じでま全方位的にカバーし
ていくっていうちなみになんですけどその
式法の通読って多分大膨張さんの周りとか
結構やられてる方多いなっていうイメージ
なんですけども皆さんどういうところ注目
して読まれてるんですかそうですねま個人
差あると思うんですけどま私は基本成長し
てる会社を狙うので業績成長してるのが
マストでそれが安定して伸びてい
るっていうのを探しますとでその後PRで
大体20倍かぐらいのまできればや10倍
前後で来期には1桁になるようなものがい
とでまあなんでこれは割安なんだろうって
いうのをコメントとか見て評価するとま
例えば前期がちょっとへこんでてちょっと
売られたとかまただ今期はV回復しますっ
ていう事情だったらまちょっと株価がこう
下がって今戻ってるけどまだ十分評価され
てないみたいなそういう仮説をしてそれで
調べたりうんうんまそういった銘柄をん
探すという感じですねそういうネガティブ
なニュースが例えば1年前もしくは数年前
にあったりとかするとしっかりその業績が
まV事回復って会社が行っていても出す
まで割と出遅れてくれたりとかするんで
割と先回りとかしやすいてそうですねね
業績悪くなって下がってる最中ってまたか
よみたいな感じでかなり投かいついてるし
ちょっと戻ったら売りたくなるしなんなら
その前にもう投げ打ってるうんうん
大その期待する人がいないでま当然そう
いった銘柄だから人気もないし注目もされ
てないから多少VG回復したところで注目
する人が少ない多分そういった背景かなと
思うますうんそうですたね特にこの今
みたいな上昇相場とかだと特に機関投資家
の方とかは上がる銘柄買わないと意味がな
いていうかそういう流れもあるんで意外と
このすごい全体として今いい相場だと思う
んですけれども割とまだ安い銘柄結構あっ
たりしますよね不思議なんですけどま
例えば株価が3倍になってるのにまだPR
10倍だとかそういうものがあってまそれ
だけ利益が伸びてたりするんですけどま
そういった成長して株価も上がってんのに
割りやすっていうのもいっぱいありますし
あとは今相場が素晴らしいと思うのが
トレンド乗っててあの例えば東京
エレクトロンとかPRで見ると割高だけど
ま当然その後すごい利益が出てっていうの
が期待されて株価上がってるっていうそう
いうトレンドに乗っかるのもできるしそれ
に出遅れてる銘柄をに乗っかるのもいいし
あとはディフェンシブとかで全然買われて
ない出遅れ系のものを買ってもいいしま
PBR割安資産から見てどう見たって割安
そういったものを買ってもいいし物色
できるものがいくらでもあるとだからあの
トレンドフォローの人は東京エレクトロン
買ったっていいしバリアスカブ欲しい人は
PBR1倍割れの還元改善狙い行っても
いいしあとは割合成長株もたくさんまだ
あるうんそうですうん素晴らしい相場なん
ですよなかなかこういうのないですよね
ええそれこそあの
2022とかまその辺だと本当にあの大望
長さんお話しいただいたようにま海運とか
資源っていうま特定のセクターだけま買っ
てたら儲かるみたいな感じだったと思うん
ですけど今本当に何でもこう上がってくと
いうかそういうテーマがあればいろんな
うん
できるなっていうところでそれこそ先ほど
横展開っていう話もありましたけど最近だ
とサブコンとか結構空調系とかですね強く
てまそれがまあの業界的な大きな変化だと
思うんで横展開して見ておけばもう大体何
でも上がっちゃうみたいな感じですもんね
続いてなんですけれどもえっとまいつ買う
のかまどれくらいの値段で買うのかその
辺りの目安とかってこう何かあったりとか
されますかそうですねま基本割安で伸びて
いると思ったらすぐ買うっていうのが
スタイルであんまり買うタイミングは考え
ないうんうんうんのがあれですねまあの
実際今見て今の株価でこの業績だったら
割安だって思ってるでそういう人が多分
たくさんいるだから買われるに違いないっ
て思ってるから今が最安値だとうんうんま
家定してですねまもちろんそれそれから
下がることは当然あるんですけどすぐ買
うって形ですねまあんまりあの徐々に買っ
てくっていうほどでうんもなく買う時はま
少しずつスライスして買いますけどね
いきなり何百まって買うとちょっと流動性
の問題で買えない時が多いのでそういった
形であんまり買いタイミングはこだわら
ないうんもう今の時点で割安だからすぐ
買ううんチャート見てここのラインを超え
たらとかここのラインを割ったらとかそう
いうのは考えてるですあと差音もしない
ですねまあの成行きで買うと株価が動いて
しまうので差音はするんだけど基本その値
の1番上とかまちょっと下とか成立する
だろうっていうところで指すぐらいでここ
のラインまで行ったらとかそういう計算は
さほどしてないうんファンダメンタルズ的
な部分で買う人にとってはなんか
タイミング測るとあんまり良くない方向に
行くことの方が僕も多いんじゃないかなと
そうですねえあの私は基本余計なことはし
なってことも重視してましてまタイミング
を取るっていうのはま私のようなタイプの
うんの人にとってみれば余計なことだと
思うんです別にそれに強みがあるわけじゃ
ないあのチャートテクニカル分析とかそう
いったことが得意な人がやるべき手法だと
思うのですぐ買うことによってまプラスに
なることもあればマイナスになることも
あるけどそこは考えないというかま中立だ
と基本その投資ってあの白紙回答が0点
じゃなくて基本平均定なんですよね何も
考えない何も決断しないってことがん
プラスにもマイナスにも両方なるだから
得意じゃない分野については白紙回答した
方がいいと思ってですねで得意な部分に
集中した方がいいとうんうんで続いてなん
ですけれどもまどれぐらい買うのかという
ところでまかなり分散されているとは思う
んですけれどもその中でも例えばこれは
比率高めた方がいいなとかそれともこれは
少しでいいなとかそういったなんか基準と
かルールとかってあったりされますか地震
の度合で量が変わるんですけどま1銘柄で
えっと100万円ぐらい買うことが多い
ですねすごい自信があるとかこれは是ひっ
ていうの以外はまとりあえず100万円
買っておこうかとうんうんいう感じで自信
あれば200万300万とうん増やして
いくという感じでま今の状況だと0.2%
ぐらいですねえ資産のですね投資さうん
いうのがまず最初の買う段階のま最低限
っていうそうですね形それがま増えていっ
て投資比率が増えていってでまその後高
決算が出てあこれいいなと思って買い増し
をしてとか悪かったら売ると増やしていっ
たり減らしていったりま決算にの状況とか
その後の株価の動きとかで変えていく株価
についてはナピ買はあまりしないで基本高
決算で株価上がってさらに買いまししって
いうのが多いですねうんトレンドフォロー
で高決算工業石株が好調っていうのを
どんどん増やしていくイメージですはい
ああ高決算とか工業績買うっていうのは
すでに割安だと思って買っているものがま
それなりの数字出てきたっていうところで
少し先見てるところのま角度的な部分も
高まってるし工業石っていうことはま
上がってるけど実は下値硬いみたいなも
あったりするんでそういう意味で開明され
ていくっていう感じそうですね大事なのは
率よりも額だと思うのでうんうんうん時に
自分がま狙っててそれがうまくいってる
わけだからその案件に対してどれだけの
利益を額で得るにはま当然買い増しをし
なきゃいけないとま量を増やすことで儲け
の量も増えるうん前もうちの動画でお話し
したんですけど割とその自信持ってるのに
ちょっとしか買ってない人とかいるんで
そこは是非あの今の大防長さんのお話とか
参考にしていただけるといいのかなって
いう風にそうですねやっぱり分散投資なん
でどうしても分になっちゃうんですよね
それぞれの利益持てば持つほど儲かるって
なるとじゃ信用取をどんどん不膨らま
せようと言って相場全体が暴落した時に
守れなくなるっていうまそういったことを
悩みながらの今の現状って感じです
ねどこで売るのかというところでまこれ
あの永遠の悩みというか永遠の悩みですね
ですけもいですかは基本チャットで売る
感じなんですけどパンダでもいいんです
けどパンダで悪材料が出た時って大体もう
遅いんですようんうんうんまその前に
下がってたりやっぱり例えばいい決算出た
けど出尽くしで売られるみたいなのもある
けどまそういった時はその前に売って
なきゃいけないしまチャートである程度
もう買われすぎだよねってところでももう
へたれたいとりあえず天井打って下がっ
たら少し売るようなイメージでうんます
うんうんうんうんまあとは売ることはその
銘柄が嫌いなわけじゃなくて新しい銘柄を
買ってま信用でちょっと膨らませるんです
けどいくらでもなんでも膨らみすぎだよっ
ていう時になんか売らなきゃいけないって
いうのでそれで買い増ししたくないものは
売るっていうようなイメージでああ
買い増ししたくないってことはそれほど
魅力がないま割安なんだけどちょっと
上がるイメージがないとか次の決算悪かっ
たらちょっと自信ないうんとそれほど自信
がない銘柄もっといい銘柄を新しく買うに
は当然資金的に限界があるので自信ない
ものを売ってかなきゃいけなてまその自信
ないものを売るというそういうイメージで
いますねうんなるほどなるほどそうすると
結構その洗練されていくっていう感じなん
ですかねちなみにあの最初にあの天井打っ
て少し下がったら売却っていう話あったと
思うんですけもまだまだ割りやすだなって
いう自分でファンダメンタル的に思ってれ
はい場面とかは占いっていう感じそうです
ねま吉ですけど割安だと買ったものがその
後成長性で注目されて成長株として株価が
上がっていく例えば3E&Sとかもそう
ですけど私が買ってた500円とかの頃は
普通に割安だ株だと思うんですよただ今
2000円になってなんか投資家の多くが
売買する超人気株になってとなってくると
いわゆるトレンドフォローのいトレーダー
が株価を動かしてると思うんですよねそ
なってくると天井って下がるとやっぱり
逃げ出すんですよねだから売ってくるから
じゃあその時に売った方がいいかなとか
思ったりして売ったりしますねまあとは
株価上がりすぎて3e&sの場合だと投資
比率がちょっと高くなりすぎてで3e&s
が今日上がればパフォーマンスがいいし
下がればパフォーマンスが下がるっていう
ようなちょっとなんか1銘柄の用がうん
高くなりすぎたと私は思ってでちょっと
減らすっていうの精神平成上非常に株価が
ボラティリティ激しい銘柄が自分の成績を
動かすっていう状況はあんまり健全では
ないと思って500円で買った時よりも今
の方が持ってる額としては大きいのでそれ
でいいかなと株数としては減ってますけど
ねうん今4倍になってるからていうのも
あると思うんですけど例えばじゃあ30%
でなんかちょっと天井うん的な動き1回し
てる場合もあると思うんですけどそういう
時はまだ持っとくっていうま
ファンダメンタル的に例えば2倍3倍
目指せるポテンシャルがあると思えばそこ
は持っておいてで逆に今みたいにままだ
全然行く可能性とかもあると思うんです
けれども割とその割安から訂正はだいぶ
進んでるっていう風に僕は思っていてで
その後を今多分見てるとか色々あると思う
んですけどそういう状況になったら
ちょっと売却を検討し出すっていう感じな
んですかねうんそうですね体的にその自分
が持ってて気持ちいいポートフォリオにし
たいとは思ってて個別銘柄が自分の成績を
左右するような状況は良くないと思ってて
まそういったことを考えると上がりすぎた
ものは少し裏売った方がいいかなっていう
そういうイメージです全体相場の気楽
みたいなのが今後まあるかもしれないじゃ
ないですか調整みたいなそういった時って
売ったりとかなんか手動かしたりしますあ
えっとですね暴落相場は主に2つに分けて
えっと景気薬の方は我慢しがちですけど
金融危機の時は逃げるようにしますで信用
取はさすがに暴落するんでやめようかなと
思っですね用はやめますとその先に現金を
どれだけ作るかっていうのがマックス3割
ですねええ現金はマックス3割3割以上は
売りすぎだなと自分では思っててそれは
あの暴落した後反発とかを考えて3割現金
があれば8割9割ぐらいには戻せると思っ
ててまあ10%に10%の下落だったら
それは致命的ではないと思ってるとうんで
それよりも全部売っちゃって買い戻すのに
苦労することを考えると3割にとめて7割
は確実に持つようにしたいうんうんでま
ずっとねフルポジで信用を貼ってそれを食
うっていうスタイルもあってできる人も
いるんですけど私はちょっとそれはは
厳しくてうんやっぱり暴落はしてる最中で
売って戻ったところでフルポジに戻すなん
なら信用も勝ってくっていう形でま暴落を
プラスにしようとは思ってなくてもうこれ
はもうしょうがないとで暴落で下がって
戻ったと思ったらまたさらに下がった2番
底パターンもあるのでやっぱり暴落で一旦
ちょっと現金増やしておくっていうのは
自分のようなスタイルには必要かなとうん
金融機器型の暴落はあれは本当
バリエーション関係なく売ってくる人たち
が増えるのでとんでもない下落になること
もあるんですよ普通下落するとPRPBR
が割安になるから買ってくる人がいてしる
べきでま景気圧下とかだったら例えば景気
圧下に強いディフェンシブとかそういった
ものを買っておけば別に売られることない
んですけど金融利き型はディフェンシブ
だろうがJリートだろうが全部投げ打って
くるんで逃げ道がないのでもう現金しか
逃げ道がないような状況なんであれは逃げ
た方ですね去年の3月は金融聞き方の暴落
になってもおかしくなかったんですが
アメリカの国際を担保に現金を融資するっ
ていう救済策でですねしいで解決でき
たっていう状況ですね本当に良かったなと
思いますね確かになんかあのリーマン
ショック以降その金融危機型の暴落に対し
てま中銀とか国がかなり敏感になってます
しま起動力もかなり早いっていうところも
あって若干そこはやっぱりリスクとしては
下がってる感じはあるのかなっていう
ところねただ来た場合は怖いですていう
こと怖いですねうん緊急利き型のボラは
ちょっと警戒した方がいいとうんうんうん
え続いてなんですけれどもこの銘柄を
見つけてから投資実行するまでの流れはと
いうところで例えばじゃ高決算ですって
なった時にすぐ翌日買ったとかされますか
それともちょっと待ったりとかあの
タイミングはすぐ買いますけど買ってから
考えるっていうのもあるしま買う前に
パラっと決算試案期と通期の決算を見て
どういうトレンドなのかっていうの見て
式法の記事のコメント見たりとかあと決算
説明資料をパラっと読んでま例えばの連償
客だとかまそういった特殊な要素ととか
セグメントごとの強弱感とかをあうん状況
とかを見たりとかパラっとは見るんです
けどまそれで買った後またさらにそれを
深掘りしたり調べたりしてという感じです
ねうん僕思うのがその分散割とされてる方
って僕もその自分でいいなって思った
タイミングで割と早く買いに行くべきだ
なっていう風に思いますし集中投資だと
それが逆にリスクになると思うんですけど
分散してる分早く買いいってでそれでま
自分が買ってるもんだからさらに深掘り
できるみたいな分散してる人にとっては
いいうんなのかなっていう風にはい聞きき
て思いましたねそううん実際買わないと
忘れてしまうってことも多くですね
とりあえずこれはいいなと思ったやつは下
の方に差値で懐注文出したいとですねやっ
てます忘れないようです
ええ注目のセクターはというところでなぜ
それが注目なのかとかその辺りっていかが
でしょうかそうですねセクターについては
ま既に上がってるものでは造船とか空調
工事あと不動産絡みですね不動産やっぱり
インフレで上がるっていうのもあるし
珍しいのでは法人税クリのべ系の航空機
船舶コンテナのファンド系ですねjia
fbgSBIリーシングまあとはSBI
ホールディングだとかSBアルフィなどの
金融系ですねあとリースもかなりあの銀行
の先han隊としてちょっと銀行では手が
出せないようなファイナンシャルリースと
かであと不動産の投資とかもやってて結構
業績がいいあとは高ファイトてのもあり
ますし中古型の中でもまあのPR安くて
割安なものはいっぱいあるとずっと前から
持ってますけど鳥島製作庁のような中東の
海水炭水かこれが結構中東人口も増えて
やっぱ水がいると水資源がないはいで
じゃあ海を水にしなきゃいけないってなん
ですけどそれにはすごい強力なポンプが
いるんですねポンプがあってシルタがいる
とポンプをやってるところが結構中東で
売れてて飲料水でもあるしあと農作物
やっぱ砂漠を緑地化しようっていう動きも
あってまそれには一として当然水がいると
うんまその作るためにポンプがいる需要が
あるっていうのはありますねうん日本って
なかなか水でんの当たり前でしょっていう
の中でまずっとちっちゃい頃から育ってる
んで感覚としてはなかなか湧かないと思う
んですけれどもま反動体とかも水使われ
たりもしますし需要あって面白いなって
そうあの日本にいると水が垂れないって
いう実感がないですけどうん中東だと多分
石より水が貴重なんじゃないかなってうん
あとまサブコンていう話もあったと思うん
ですけれども結構そのま大きな業界変化
みたいのが起きてるとこて割とこう20%
30%上がっちゃうともう高いって感じる
人もいるかもしれないんですけども元々
その業界平均のPRが例えば10倍前後と
かっていうところが再評価されて20倍弱
ぐらいまで買われてもいいよねっていう
場面では結構高いところま決算後高決算後
のま上がったところ買っても割と間に合う
とか全然ありますもんねそうですね最近
やっぱ受注を高く受注してると思いますし
あとはやっぱり技術が必要な例えばデータ
センターだとかクリーンルームとか
クリーンルームはは
もいるしあと反動体でもいるしやっぱり
工場が日本にいっぱいできてるって中でま
そういった空調の設備の必要性が増してる
あとは本の夏はすごい暑くなってるので
工場で働いてる人もクーラーなしやってけ
ないと広い工場とかで倉庫冷やしても
しょうがないじゃないですか人がいる
ところだけスポットで空調まそういった
なると工場に適した空調が必要だしうん
あとはま換気とかもですねやっぱ感染症と
かの問題もありましたが換気の設備も必要
だそういった形で空調工事あとはま空調に
ついてはやっぱコロナで遅れた建築が
ちょうどコロナだけでまある程度出揃って
高知が集中したってのもあるかなとは思う
んですねまいろんな要素でサブコンが非常
に有利な立場になってるあとは建築も
2024年問題があうんあるので人不足
っっていうのもありやっぱりできる人が
限られるあとはまその人集められない会社
は会社整理倒産まそういう形になると思う
ので当然やれる会社も減ってくだから加藤
競争が徐々に縮小されていくっていうそう
いう改善されていくって感じですよねあと
は防衛関係ですかね非常に防衛予算が増え
ていて造船も防衛っていうニュアンスで
はいあのプラス材料が出てきたっていうの
も注目ですかねえ防衛自衛隊とかの予算も
増えてきて例えばま結構これも広くて防衛
っていうとま例えば衛生写真衛星放送とか
も防衛になってて結構スカパーとかもそう
いった需要が高まってるといわゆる国土を
守るためにそうですよねなんか米軍と
ミーティングというか会議があったみたい
な行動も最近あったりとかで意外となんか
ああいうまうんパって言うと衛生放送の
配信してるんでしょみたいな見れ方してる
と思うんですけどああいうのがぱっと見
メインがあっちに見えるけど実は宇宙産業
めちゃめちゃ伸びててみたいな事業が2つ
あったりとかして1個がなんかあんまいけ
てないと割と安く買えるとかあったりし
ますよねあとはID&Eっていうあの建築
コンサルが自衛隊のその拠点とかの再変成
をするっていうマスタープランを作って
それが結構受があるとかうんうんうんあと
ま東京ケーキとかも非常に防衛からの受注
がすごい増えていてま今期はあれでラキな
んですけどそれでかなり来が伸びそうだと
まちょっとその防衛系の利益率が非常に
悪いのでこれが売上伸びても業績給与し
ないんじゃないか結構株価も上がってんで
まそこは疑問の余地はあるんですけど
とにかく防衛関係の受注がすごい増えてる
イメージですねそれと含めて国土狂人化
っていうのもやっぱりうんま国民を守るノ
の地震災があったんで地震に対する備えを
しなきゃいけない自炊とかも含めてまそう
いったところで国土狂人化どうするかって
いうのをIT技術とかも踏まえてやっぱり
予算がついてるんじゃないかなというそう
いう感じはしますはいで最後にですねあの
不動産セクターっていうとこもあげて
いただいたと思うんですけどま大防長さん
すごい得意な分野かなってくるもんで不
動産とかあとリート周りとかちょっとお話
聞いてもいいですかはい不動産については
結構強弱まちまちでまずちょっと新築分場
住宅は結構厳しいと思ってますそれは建築
費が上がって買える人が買えなくなってる
もしくは家賃に比べて割高になってる新築
文章はまちょっと厳しいただまもうすでに
それは織り込まれてて株価下がってるので
それはそれでいいと思うんですけどま
マンションは都心はいいんですけど公害は
まどうかなっていうそういう感じ個人向け
はちょっとパッとしない年4ションを作っ
て売ってるところは売るところはいいん
ですけど仕入れがちょっと厳しくなるかな
て思ってますまやっぱ仕入れが競そなって
ま土地とかそういうところていうことです
よね今1番上がってるものは三井不動産と
かすでにいい土地持ってますとでそれを
貸して設けてますとまたまにその分場とか
開発もやるんですけどま基本収益の中心は
賃貸ビルとか商業施設とかの家賃収入でて
いうところは持ってる土地がどんどん
上がってくので仕入れはそれほど重要では
ないのでまそういったところが今上がり
やすくなってるで霞化石キャピタルは
うまいことすっごいま会社の規模に比べる
とパイプラインがめちゃくちゃあってその
パイプラインの成功報酬が得られる立場に
いるので成功報酬が想定より高くもらえる
んじゃないかっていうそういう期待とかも
あり株価が上がってんのかなというそう
いう感じはします彼ら結構頭はいいので
普通のマンションとかあの駅地下の土地と
かま人気のある土地を奪い合うっていう
よりは新しいアイディアで田舎の土地とか
郊外とかそういった土地で冷凍倉庫だとか
ファミリー向けホテルだとかちょっと他と
は違うやり方で仕入れて開発してそれを
自分のバランスシートを痛まない程度に人
資本を活用して開発するとうん20年前の
不動産ファンドが潰れたのっで不動産
ファンドの会社自身が開発をしてたんです
よまあのリノベーションとかが多いんです
けど開発して自分のバランスシートの上で
建物建ててたんでそれがまバランスシート
膨らませて融資がつかなくなると潰れて
しまった今回の霞化石については火するの
は他人資本なんですよあくまで霞ヶ関は
コンサルする立場なんですけど成功保守は
もらえますってそういう立場なんですね
なるほどだから彼らのバランスシートには
土地しかないんですよ基本土地しかないん
で土地ってすぐ売れるんですよ別に建物
建てる必要はないのでまいざなんかその大
暴落が起きて不動産視が悪くなっても土地
をあの処分すればいいんで比較的霞化石は
逃げやすいとただ霞化石について問題は視
が悪くなった時に霞がキャピタルの株価は
今のわけなんてま下がると思うんですよだ
からま株価は下がると思うんですただ霞石
の会社としては生き残るとという状況です
ね当然シレと開発売却だから回転型は
ちょっとですね物によるという感じですね
まあ1番いいのは王様というような財閥系
の不動産当然ながら自分の虎の子のいい
物件を売ったりするわけじゃないんで
いわゆるPL利益には乗らないんですよ
利益がうんで見るとすごい割高でまPBR
もまもうすでに1倍超えてますけど土地の
含駅を考慮すると割安だったりするんです
けどただそれってその割安さが注目されて
株価が上がるから割安なんであってずっと
今までねそれは放置されたまま割安のまま
うん確かに確かにだから10年前から三井
不動産買ってた人ってそんなに儲かって
ないと思うんですよ今は上がってるけどだ
からまそういう形で結局はん地しないって
ところもありで今は不動産視が高いところ
からさらに高くなるところだと思うので
なかなか回転はしにくいけど持ってる
ところはすごく強いなるいうただ強いんだ
けど三井不動産とか三菱書とか別に激しく
動くようなことはないので結局は投資家が
それを見てどこまで評価してくれるかて
いうもう10の問題になっちゃうんですね
なんでリートとかもそういう財閥系とま
同じような感じかなていうねJDも完全に
受給ですね地銀とか元々JDと持ってた
ところが出しのために売却したりしてたん
でしょうねジェリーとはリーマンショック
の時にも暴落しててコロナショックでも
暴落してたと思うですよ結構受給に
振り回されがちで元々の資産って別に
そんな不動産の価値価格って上がったり
下がったりするもんじゃないんですけど
あんまり家賃収入に従った株価の動きをし
てなくてちょともう少しどうにかして
ほしいと思っますうん
えということで今回ですね6万人突破記念
ということで個人投資家の大防長さんにお
越しいただきました前編ではね大防長さん
がどのようにして投資人生を歩んできたか
ということを聞きまして後編では投資手法
と注目セターについてお答えしていただき
ました次回もまたですね7万人とか8万人
になったらまた個人投資家のトレの方とか
にも出演していただこうかなと思っており
ますので是非このチャンネル登録して
いただいてグッドボタンを押して
いただければと思いますということで本日
は大場さんにお越しいただきました本日は
ありがとうございましたありがとうござい
まし
た
5.0 / 5 (0 votes)