【採用のプロが語る】入社後に活躍するのは熱意のない有能?熱意のある無能?本当に採用すべき人材徹底解説

『最強の組織づくり』レガシード近藤悦康
23 Apr 202410:50

Summary

TLDRレガシドTVで放送された動画スクリプトを要約すると、熱意のある無能と熱意のない有能の採用問題が議論されました。レガシドの代表である近藤さんと山本さんが、熱意と有能さを両立できないという前提で、熱意のある有能はほとんどいないと述べ、熱意のある無能の方が優先されるべきだと結論づける様子が描かれています。彼らは、熱意と努力を持ち合わせた人が、無能であると自認しながらも成長し、有能になれると信じているという姿勢を高く評価し、そのような人々を採用することが組織にとって最善だと主張しています。また、面接や課題を与えることで、応募者の熱意とポテンシャルを見極めることが重要だと語りました。最後に、熱意と心ざしを重視し、それに基づいて採用判断を行うというアドバイスを視聴者に提供しています。

Takeaways

  • 🤔 熱意のある無能と熱意のない有能、どちらを選ぶべきかという議論は、実際には両方ではなく、熱意のある有能を選ぶべきだと結論づけられています。
  • 🔥 熱意とは、自分自身を改善し、良くなるために持つ情熱であり、それが自分自身の人生や社会への貢献を通じて表出されます。
  • 🚫 有能だと思い込んでいる人は、熱意を失い、自分自身の成長を阻害する可能性が高いとされています。
  • 🌟 熱意のある無能は、有能になる可能性があると信じており、そのために努力を続けることが大切です。
  • 🧐 自分が無能であると認識し、それを超える意欲を持つ人は、成長し、有能になる可能性が高いとされています。
  • 💡 面接などのプロセスで、応募者の熱意や成長意欲を観察することが、採用判断の鍵となります。
  • 📈 熱意と努力は、有能さの向上に必要不可欠であり、自分自身の基準を常に向上させていく必要があります。
  • 🤓 有能だと思い込んでいる人は、熱意を失ってしまい、努力を怠る傾向があるとされています。
  • 🛠️ 熱意をもって働く人は、仕事を通じて改善し、上達を目指す努力を続けることが求められます。
  • 💼 仕事において、自分自身が何のために働くのか、その心ざしや目的を明確にすることが重要です。
  • 📉 熱意のない有能は、最終的には熱意のある無能よりも問題を引き起こす可能性が高いとされています。

Q & A

  • レガシドTVで話されているテーマは何ですか?

    -レガシドTVで話されているテーマは、「熱意のある無能」と「熱意のない有能」のどちらを採用すべきかということです。

  • 近藤さんは熱意のある無能と熱意のない有能のどちらを採用するべきだと述べていますか?

    -近藤さんは、熱意のある無能よりも熱意のある有能を採用するべきだと述べています。

  • 熱意のある有能はほとんどいないと近藤さんは述べていますが、その理由は何ですか?

    -熱意のある有能はほとんどいないと述べている理由は、有能だと思い込んでいる人は自分自身の成長を怠ってしまう傾向があるからです。

  • 熱意のない有能を採用しない理由は何ですか?

    -熱意のない有能を採用しない理由は、熱意がなければ成長や改善の意欲がなく、結果的に仕事において成果を出すことが難しいからです。

  • 熱意のある無能を採用するメリットは何ですか?

    -熱意のある無能を採用するメリットは、その人が無能であることを認識し、成長し有能になる可能性があるというポテンシャルがあるからです。

  • 熱意のある無能を採用する際にはどのように見極めれば良いですか?

    -熱意のある無能を採用する際には、実際に課題を与え、その人がどれだけ熱意を持って取り組んでいるかを観察することが大切です。

  • 有能であると思っている人がなぜ熱意を失う傾向にあるのか説明してください。

    -有能であると思っている人は、自分には十分な能力があると感じることが多く、そのため自分を高めることなく既得のスキルで満足してしまう傾向があります。

  • 熱意のある無能が有能になるために必要な要素は何ですか?

    -熱意のある無能が有能になるために必要な要素は、自分自身が無能であることを認識し、成長し有能になるために努力を続けることです。

  • レガシドTVの議論で、熱意と才能の関係についてどのように述べていますか?

    -レガシドTVの議論では、熱意のある無能の方が熱意のない有能よりも優れていると述べています。熱意があるからこそ、無能から有能への成長が可能であるとされています。

  • 熱意のない有能を採用するリスクは何ですか?

    -熱意のない有能を採用するリスクは、その人が自分のスキルを活かすことがなく、成長し続けることがなく、最終的には組織の成長に貢献しない可能性があるということです。

  • レガシドTVで話されている「カレーの例」は何を意味していますか?

    -カレーの例は、熱意を持って仕事をすることで、単にカレーを作るだけでなく、より美味しいカレーを目指し、改善を加える努力をする必要性を示しています。

  • レガシドTVの議論では、採用する際の心ざしの重要性についてどのように述べていますか?

    -レガシドTVの議論では、採用する際にはその人の心ざしを確認することが非常に重要だと述べています。なぜその仕事をやりたいのか、何のために努力を続けるのかという動機を理解することが大切です。

Outlines

00:00

🤔 熱意のある無能と熱意のない有能、どっちを採用するか

レガシドTVの近藤さんと山本さんが、熱意のある無能と熱意のない有能の採用について議論。近藤さんは熱意のある有能は稀なので、熱意のある無能を採用し、成長させたいと考えている。山本さんは、熱意のある有能を採用すべきだと主張。彼らは、熱意がある人が自己成長を目指し、無能であることを認識し、ポテンシャルを信じて努力を続けることが重要だと結論づける。

05:01

😌 無能でも有能になれると信じる人を採用すべき

近藤さんは、熱意があるが現在は無能であっても、有能になれると信じている人を採用することが大切だと語る。彼らは、熱意がある人が自分自身を改善し、社会に貢献しようとする意欲を持ち、ポテンシャルを発揮する可能性があると説明。また、熱意のない有能者よりも、熱意に満ち溢れる無能者が結果を出すことができると強調。

10:03

😉 熱意のある無能者と有能者の採用について

レガシドTVの動画では、熱意のある無能者と熱意のない有能者の採用について語り合う。最終的に、両者の間ではなく、熱意のある有能者を選ぶべきだと結論づける。動画を視聴した人々がさらに詳しい情報を知りたい場合は、無料セミナーを提供していると告知。

Mindmap

Keywords

💡熱意

熱意とは、何かに対して情熱を持ち、それに向かって努力する意志です。ビデオのテーマでは、熱意のある無能と熱意のない有能の間で採用を選ぶ問題が提起されており、熱意は人々の成長や目標達成への鍵とされています。例えば、スクリプトでは「熱意のある無能」を採用するかどうかが議論されており、熱意は潜在的な成長力と結びつけられています。

💡有能

有能とは、能力やスキルを持っており、タスクや仕事をこなすことができる状態を指します。ビデオでは、有能者と無能者を採用する際の選択について議論されており、有能者同士であっても熱意の有無によって採用判断が変わる可能性が示唆されています。例えば、スクリプトで「熱意のない有能」は、才能はあるが積極性がないとされている人々を指しています。

💡無能

無能とは、特定の分野でスキルや知識が不足している状態です。ビデオでは、無能者を採用するかどうかについて議論されており、熱意と無能の組み合わせが望ましいとされています。スクリプトでは「無能だが有能になりたい」と感じる人を採用することが、会社の成長に寄与すると示唆されています。

💡採用

採用とは、企業が人を雇うプロセスを指します。ビデオの中心的なトピックは、熱意のある無能と熱意のない有能の間で採用の選択を行うことです。スクリプトでは、採用する人材の性質について議論されており、熱意とポテンシャルを重視することが推奨されています。

💡ポテンシャル

ポテンシャルとは、将来的に発揮できる可能性や能力を指します。ビデオでは、ポテンシャルを有する人々を採用することが、組織の将来の成長に寄与するとされています。スクリプトでは「熱意のある無能」というフレーズで、ポテンシャルを有するがまだその能力を発揮していない人々が言及されています。

💡努力

努力とは、目標に向けて尽力することです。ビデオでは、熱意と努力が人々のスキル向上と目標達成に必要な要素であると強調されています。スクリプトでは、熱意のある人々が努力を続けることで、最終的に有能になる可能性があると示されています。

💡目標

目標とは、達成したい状態や成果を指します。ビデオのテーマでは、人々が自分の目標に向けて熱意を持って取り組むことが、個人の成長と組織の成功につながるとされています。スクリプトでは、目標を達成するために必要な熱意と努力の重要性が語られています。

💡自己認識

自己認識とは、自分自身について理解することです。ビデオでは、人々が自分自身を客観的に見つめ、無能であると認識し、改善しようとする姿勢を持つことが重要だとされています。スクリプトでは、自己認識に基づいてポテンシャルを発揮し、成長を続けることができると議論されています。

💡社会貢献

社会貢献とは、社会に対して何かしらの益を提供することです。ビデオでは、人々が熱意を持って働くことで、社会に貢献し、影響力を広げることができるとされています。スクリプトでは、熱意のある人々が社会貢献を通じて、自分自身や組織の価値を高めることができると示唆されています。

💡ミッション

ミッションとは、達成すべき任務や目的です。ビデオでは、人々がミッションを与えられた際の行動やプロセスを通じて、その熱意とポテンシャルを見極めることができるとされています。スクリプトでは、ミッションを与えることで、人々の熱意と努力を刺激し、組織の目標に向かって取り組むことができます。

💡自己改善

自己改善とは、自分自身を改善し、成長することです。ビデオでは、人々が自分自身を改善し続けることで、無能から有能へ成長することができるとされています。スクリプトでは、自己改善を目指す姿勢を持つ人々が、組織にとって価値ある人材となると議論されています。

Highlights

レガシドTVの番組が始まりました。

テーマは「熱意のある無能と熱意のない有能、どっちを採用するか」です。

熱意のある有能はほぼいないと語りました。

熱意のある無能の方が有能になりたいと思えると述べています。

有能だと思い込む人は熱意が下がっていく傾向があると指摘。

熱意のある無能の方が、有能になる可能性があると主張。

熱意とは自分自身を改善し、良くしたいという気持ちを意味。

有能でないことを認識し、努力を続けることが大切だと語りました。

熱意のある人を採用することが組織にとって重要だと結論づける。

面接で熱意を確認するために、課題を与える方法が提案されました。

熱意を示すために「頑張ります」と言う必要はないとする。

大切なのは、何のために働いているのか、その心ざしを確認すること。

無能な人が、有能になるために努力を怠らない姿勢が求められる。

有能だと思い込んでいる人は、熱意を失いやすいと警告。

無能であることを認め、有能になる可能性を信じることが重要だと結論づける。

無能であるが、有能になりたいと強く思う人が問題を起こさないと述べています。

有能だと思い込んでいる人は、採用しない方がいいと結論づける。

番組の最後には、無料セミナーの案内がされました。

Transcripts

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はいそれでは皆様こんにちはレガシドTV

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の時間がやってきましたレガシド代表の

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近藤ですレガシド山本ですはい今日は

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どんなテーマでいきましょうはい本日は

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ですね熱意のある無能もしくは熱意のない

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有能どっちは採用しますかということで

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近藤さんの見解をお願いしたいと思います

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まどっちも採用しないまあまあそれはま

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そうなんですけどそのぐらい選べたらいい

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んですけどまいやいやそ熱意のある有能

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っていう答えだと思ってるでしょ違うよ

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熱意のある有能なんてほぼいないじゃない

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ですか熱意のある有を取った方がいいと僕

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は思ったてことでしょ違いますはいあ違う

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んですか違います

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え熱意のある無能で有能になりたいやつ

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お熱意のある有能がま取れに越したことあ

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違有能は取っちゃだめなんですよえ有能と

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思い込んでる人取っちゃだめもっ言て有能

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な人っていないですよ俺も有能じゃないし

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どういうことですかみ無意識を持ってない

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人を取っちゃだめてああ前提がその自分が

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言うのだっていう人はちょっとプライド的

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なこととかこう入った後色々大変なことが

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起こるぞとそうそうそう有能な人はどな

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自分自身が無かもしれないけれどもま最大

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いや無能と思ってる人も取ってだ

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ね難しいですはい無能なんだけど有能に

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なれると信じて有能を目指してる人を取り

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に行くべきですよということそうなんです

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よああでも熱意がないとダメですまずね

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ここにはまず熱意っていうのは何に対する

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熱意かなんだけどそれは自分自身をもっと

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よくしていきたい良くなりたいそれ何の

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ためかっていうとま自分の人生良くしたい

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もあるけどもっといい仕事したり誰かに

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役立ってもらったり影響の範を広げた

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りっていうそういう意味のこう熱りを持っ

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てるかどうかで自分が無能であ

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るってことを認識してるのでユに近づいて

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いけるというポテンシャルを信じているの

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でその努力をやろうとするわけじゃない

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ですかはいでも俺は有能だっって思ってる

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人は努力しないだ有能だっと思ってる人が

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だんだん熱意って下がっていくんですよ

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うーだ熱意のある有能ってあんまりいない

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ですよ有能って思い込んでる人って

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ちょっと熱低そうに見えるじゃないですか

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まその努力を怠てしまうという意味でて

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ことですねうんうんま天狗になったりとか

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さあ描いてで有能だからみたいななってか

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熱が減っていってるですよ気づいたらそう

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そうそうそうということはですよもっと

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言うとここの自分の基準をどう上げていく

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かってですそうだ自分がここで満足し

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ちゃうとそこで言のって思うわけですこっ

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てどのレベルで有能ですかみたいなはい

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言うのって終わりがないわけですよはい

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そこを上げ続けていけるかはいそういう

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人体その上げ続けていくことに熱意が必要

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なんですうんうんという意味で熱意のある

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無能だけれどもユのになりたいと思い

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なれると信じている人そうそういう人を

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取りたいんですよそういう人かどうかを

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見分けるにはどうしたらいいんですか

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そういう人かどうかを見分けるにはなんか

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をやらせればいいんですよ課題をねま課題

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もできればちょっとハードルの高いはい

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何か考えたりあとは動いたり自分だけじゃ

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なく人に聞いたりなり動かしたりなりこ

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集めたりなりなんかするようなことを実際

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にやってもらうってことですよはいそう

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すると当然自分自身がその結果を出すため

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に色んなもの調べたりとか情報したりとか

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人の力借りたりとかあとはこう行動したり

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するわけじゃないですかでそれをこう

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できるようにしていくっていう努力はい

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はいそれができるかどうかそのプロセスを

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見ていかないとわかんないんで面接はダメ

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ね特にね熱意って頑張りますって言じゃ

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ないですかはい頑張りますっていう熱量と

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やめますっていうさこの熱量って同じなん

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ですよだ熱量高い人ほどやめやすいですよ

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感情で全てが決定されてるからそうだから

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その熱量っていうのは頑張りますとかそう

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いうのはいらないんですよだて頑張るのっ

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て当たり前じゃないですか仕事はい頑張る

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ってことを強調する人って危ないんです

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はいだから大事なことは何のために

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やっぱしやっていきたいのかっていうそこ

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の心ざしというかさ大使というかさはい

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はいそこの気持ちをでその何のためって

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いうのはいろんな要素が必要でばこう社会

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に対してもあれば自分のこう所属する会社

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っていうのもあるかもしれないし家族とか

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さ仲間とかさ最初自分もあっていいです

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ようんうんどういうことのためにそれを

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やりたいと思ってるのかっていうそこの

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エネルギーはいそれはある限りそのことを

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やめる理由にはならないですようんだそこ

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をちゃんと持ててるかどうかうんだから

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心ざしを確認するっていのはすごい大事

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ですで心出しがないと結局会社に言われた

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ことするっていう人になっちゃうわけです

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よでそういう人ってこの能さが増えていか

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なりし作業になるですようん

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無能の人がさ1週間後無能の状態になる

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ためてさま2つパターンがある1つはぼと

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生きるってこと何も考えずね言われたこと

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だけまただやるま言われたことがま

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チャレンジングだったらまま言われる程度

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が楽なものだったらま変わんないうんで次

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は仕事した気になってる人って世なんか

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多くてカライスを作るっていう仕事とする

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じゃないですか今日も明日もカラス

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しっかり作ってるとはいでも1週間後ス

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上がってるかっていうと上がってないです

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よただ毎日作ってるだけだとそうだそこに

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手際よくとかさそこに味をもっと良くする

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とかさもっとスパイシーを消すとかさ

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いろんなアレンジメントをしてこう種類を

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増やすとかさなんかそういう風に改善工夫

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をするとま有能さって上がっていくんです

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けどただ言われてるカレーを作るじゃダメ

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なんですようんということはやっぱここに

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何が必要かっていうともっと美味しい

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カレー作りたいとかさもっとこうみうん

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みんがこう驚くようなカレーを作りたいっ

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ていうその気持ちなのようんだカレーを

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一生懸命作るっていうこの熱量がある人が

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いいかっていうと違うんですようん同じ

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熱量でより良いカレーを作ろうとかその

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より早くカレーを作ろうとかっていう追求

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しそうとこらが心出しなということはこの

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無能というのの差を感じて生きる人が必要

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なんですようんで今の自分よりもこの

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目指すところにこの差があるわけですこれ

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を埋めようとしていくわけですはいでこれ

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が低いとこ現状維人なんですよねはいだ

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有能な自分って思うとさ今の自分でいいや

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と今のカレをずっと作り続けちゃうんです

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よはいそうすると飛躍がないんですようん

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だから理想を上げ続けていく力と自分自身

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ができるようになった時にさらなる次を

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考えていけるかうんここは大事かなこれを

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例えば何かミッションを与える時にその

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プロセスで見るうんそうそうそういうこと

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ですへえなるほどただでもあの今のの解だ

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と熱意のある最初は無能な人をま狙って

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いきましょうっていう話じゃないですか

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最初そういう人入れると最初はまできない

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から結構こう問題が多発するみたいなこと

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て会社の中だとあったりすると思うんです

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けど無能だけど有能になりたいってすごく

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思ってる人はそんな問題を起こさないです

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起こさない起こさないだってめっちゃ有に

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なりたいんだからめっちゃ勉強するし

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うまくいってる人観察するし

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シミュレーションやロープレとかして絶対

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成功させたいと思ってやっていきますから

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はい最初無能なんだけど結果出すために

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あらゆるもの2きき触れてるんですよだ

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そこのレベル感が半端ないからはいそんな

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問題起きないですうーんま新卒で例えば

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入社したりとかさ若手で入ってま無能だし

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やったことないしわかんなくて当たり前

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でしょって思う人は全然うまくいかない

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ですよねそれああ問題ますよねその人は

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自分が有能になっていきたいという思いが

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まないパターンの人ないかま低いかすごい

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難しい話ね有能だっって思ってる人は取っ

play08:08

ちゃだめよとでも無能なんだけど有能で

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あると思えてる人を取らんとここ難しいん

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ですよ無能なんだけど有能であるま荒れる

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人間だと自分が思って有能に終わりはない

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んだけど有能な自分になれるってことを

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確信持ってるんですよだから無能なんだ

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けど最初初めての仕事もん自分は有能で

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ある状態なんだからからどうやって結果

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作るかが考えて動けるんですよああでも

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そう思うとちょっとその有能であるの定義

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の問題がありますけど有能であると思って

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るってことじゃなくて事実有能ってこと

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ですよね事実有能じゃないだってできない

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でもできる方法を見出せる人なんですよ

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うんだそれはできてる人を見たり情報を

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集めてきたり試しに自分がやったりどう

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やったら成功するかなって考えられ

play08:57

るっていやったことないはずなうんですよ

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それははいその言のものを何で言うかって

play09:02

いう話なんだけどでもその仕事やそれを

play09:04

やること自体の経験値はないっていうのを

play09:07

物々捉えたならばですようんうんうんでも

play09:09

それをやりにく自分で荒れるはずだという

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自分の認知はされてるとことですうん

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分かりますそんな人いますかいやだから

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そういう人を取らないといけないからそう

play09:22

いう人をちゃんと探しましょうねっって

play09:24

いう話だしでもそれはねちゃんと自分の

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ことをそううんっていいんだよっていう

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ことも知るっていうことですよ自分自身が

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新卒で初めて入った友例えば野球チームに

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入ってプロの野球チームに入ったとこで

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最初打てないじゃないですかでも自分は

play09:40

このプロの世界で活躍できる所用だったり

play09:44

可能性だったりの自分を秘めてるって

play09:46

思えるかどうかなんですうんうんそれが

play09:48

思えてる人は僕は世の中にいると思うし

play09:52

本来は思えるはずなのにいやそれは思っ

play09:55

ちゃダメでしょとか思えないでしょって

play09:57

いう人はちゃんと伝えれば分かるはずです

play09:59

思っていいんだなうんその思える思考回路

play10:03

あるけど閉ざしてる人に関しては伝えれば

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分かるんじゃないかていうことなんですね

play10:07

はいなるほどということでそういうこと

play10:10

です本日のテーマですね熱意のある無能か

play10:13

熱意のない有能かどちらを採用すべきかと

play10:16

いうお話でしたけれどもそのま両方では

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ないただ有能な熱意のある人を取るわけで

play10:22

はないということでえ解説をさせて

play10:25

いただきましたはいはい少しでも皆さん

play10:27

参考になってれば幸ですありがとうござい

play10:30

最後まで動画をご視聴いただきありがとう

play10:32

ございまし

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たこの動画を視聴してさらに詳しいノハを

play10:37

聞きたいと思った方は無料セミナーも実施

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しておりますので動画の概要欄からご確認

play10:41

ください

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