【日経平均調整局面のいま仕込め!データセンター需要恩恵株】中東情勢影響で株安&円安/外資からの巨額投資で急騰するデータセンター株/このタイミングでデータセンターを徹底解説【森永’sView】

松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」
18 Apr 202410:57

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、株式市場の動向とそれに関連するトピックが中心に据えられています。4月16日の収録では、中東情勢の不安定さや円安の進行、アメリカ経済指標の強さなどが話題となり、これらの要因が市場に与える影響が解説されています。特に注目されているのは、Microsoftが日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資を行うというニュースです。これにより、日本のAIやデータセンター市場が活況になり、関連銘柄の株価が上昇している状況が紹介されています。さらに、データセンターの必要性とそれに伴う電力需要の増加を背景に、電力会社の投資価値が語られ、AIブームに伴う様々な業種への波及効果が考察されています。最後に、投資家は長期的な視点を持つことの重要性が強調され、市場の短期間の不安定さに左右されず、大きなテーマに注目することが推奨されています。

Takeaways

  • 📉 株式市場は4月16日の収録時点で下落傾向にあり、中東情勢の不安定さとそれに関連する株式の売り込みが原因とされています。
  • 💰 円安が進行中で、1ドルに対して155円というレートが見込まれています。アメリカの経済指標が強かったことが背景にあります。
  • 🏢 Microsoftは日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資を行う予定で、これにより日本のAIおよびデータセンター市場が活況になりそうです。
  • 📈 サクラネットという企業は、政府が初めて承認したデータセンター関連株で、株価が3月8日以降下がっており、最近で上昇を始めています。
  • 🚀 AIブームに伴い、データセンター関連の企業が注目されており、KCSという企業もその一つで、株価が300%増加しています。
  • 💡 データセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置するために特別に作られた建物で、冷却装置や大容量電源が必要です。
  • 🌐 Googleも千葉にデータセンターを持ち、Amazon Web Servicesは2027年までに2000億円規模の投資を行う予定です。
  • 📊 日本国内のデータセンターサービス市場は、2026年には3兆2000億円規模になると期待されています。
  • ⚡ AIやデータセンターの需要増加に伴い、電力需要も高まる可能性があり、電力会社にも投資のチャンスが生じそうです。
  • 🔥 中東情勢の不安定さによってエネルギー価格が上昇する可能性があり、そのリスクシナリオも考慮する必要があります。
  • 📚 長期的な投資をする際には、目先の株価の動乱に左右されず、大きなテーマに注目することが重要です。

Q & A

  • 最近の株価の動向について教えてください。

    -最近の株価は、中東の情勢が不安定であるため、株が売られ、市場が下落傾向にあります。また、円安も進行中で、1ドルに対して155円程度の値動きが見られるようになりました。

  • Microsoftが日本に投資するデータセンターの規模はどのくらいですか?

    -Microsoftは日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資を予定しています。具体的には、過去最大規模とされていますが、詳細な金額はスクリプトには記載されていません。

  • サクラネットの株価は最近どうなっていますか?

    -サクラネットの株価は、3月8日以降下落していたものの、最近は足元で上昇を始めています。政府が初めて承認したことで注目され、株価もそれに応じて変動しているとされています。

  • データセンターとは何ですか?

    -データセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置するために特別に作られた建物です。大量のラックが並べられ、冷却装置や大容量の電源が設置されており、サーバーを運ぶために必要な設備が集められています。

  • Googleも日本にデータセンターを進出していますか?

    -はい、Googleも実際に千葉にデータセンターを既に進出しています。また、Amazon Web Servicesも2027年までに150億ドル、約2000億円規模の投資を予定しているとされています。

  • 日本国内のデータセンターサービスのマーケット規模はどのくらいですか?

    -現在の時点で、日本国内のデータセンターサービスのマーケット規模は約2兆円ありますが、2026年には3兆2000億円程度になると期待されています。

  • AI関連の企業の今後の見通しについてどう思われますか?

    -AI自体をやっている会社の今後の儲かるかどうかは不明ですが、AI事業が成功しても失敗しても、データセンターや反動体などの必要性が高まることが予想されます。そのため、AI企業よりもデータセンター関連の企業がリスクを抑えつつ恩恵を得られる可能性があるとされています。

  • AIブームが来ると、どのような業種が需要になるでしょうか?

    -AIブームが来ると、まず反動体やデータセンターが需要になると考えられます。また、データセンターで使用されるサーバーを動かすためには電力が必要であり、そのために電力会社にも投資の需要が高まる可能性があります。

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  • 最近のエネルギー価格の動向はどのようになっていますか?

    -最近は中東の情勢が不安定で、エネルギー価格が上昇している可能性があります。これにより、電力会社などの投資先としての注目が高まっているとされています。

  • 投資の際にはどのようなポイントを意識すべきですか?

    -投資をする際には、目先の株価の動向に左右されるのではなく、大きなテーマを意識することが重要です。自己が信じる業種や企業を選ぶことが大切で、上昇下落の両方のシナリオを考慮しながら長期的な視点を持ちながら投資を行うべきです。

  • 今後のデータセンター市場の拡大が見込まれる理由は何ですか?

    -今後のデータセンター市場の拡大は、AI技術の発展やデジタル化の進展によってデータの取扱いニーズが高まることに加えて、海外の大手企業が日本市場に積極的に参入し、投資を増やしていることが背景にあります。これにより、国内企業も競争を促進し、市場全体が拡大する見込みです。

Outlines

00:00

📉 株式市場の動向と経済指標

第1段落では、株式市場の最近の動向について説明しています。中東情勢の不安定さや円安の進展、アメリカの経済指標の強さなどが影響していると述べています。また、Microsoftが日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資をするというニュースについて触れ、それが日本のAIやデータセンター業界に波及することを期待していると語っています。さらに、サクラネットやKCSなどの企業の株価上昇についても触れています。

05:03

💡 データセンター関連企業の注目度

第2段落では、データセンターサービスのマーケット規模や、Microsoft、Google、Amazonなどの海外企業が日本に多大な投資を行うニュースについて語っています。これらの投資が国内企業にも波及し、データセンター関連企業の注目度が高まっていると述べています。また、AIブームに伴い、データセンターや反動体がより必要になるという見方も紹介し、電力会社の投資価値についても触れています。

10:03

📈 投資の長期的な視点

第3段落では、投資について話しており、市場の短期間での不安定さとは別に、大きなテーマに注目することが重要だとアドバイスしています。株価が下落している場合でも、長期的な視点で選んだ業種や企業に注目し、短期的な動揺に惑わされずに投资を行うべきだと強調しています。また、今後もこのようなテーマに注目し、投資家と共に成長を目指すことを期待していると結びています。

Mindmap

Keywords

💡データセンター

データセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置し、大量のデータを処理・保管する特別な建物です。この视频中では、Microsoftが日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資を行うと話題に挙げられており、日本のAIやデータセンター市場の発展に期待がかかっています。

💡株価

株価とは、株式の市場での価値を指します。视频中では、データセンター関連の企業であるサクラネットやKCSの株価が上昇していると触れられており、投資家にとっては重要な指標となっています。

💡円安

円安とは、日本の円が他の外国通貨に対して価値が下がることを指します。视频中では、アメリカの経済指標が強かった影響で円安が進んでいると説明されており、日本の輸出企業にとっては有利な状況を引き起こす可能性があります。

💡AI関連企業

AI関連企業とは、人工知能技術を活用してビジネスを行う企業を指します。视频中では、Microsoftが日本にAI関連のデータセンターに投資するというニュースが話題であり、AI技術の発展が期待されています。

💡投資

投資とは、将来的利益を得るために資産を他の用途に供給することを指します。视频中では、Microsoftが日本に巨額の投資を行うことで、データセンター市場の拡大が期待されており、投資家にとっては注目のテーマとなっています。

💡市場規模

市場規模とは、ある市場で取引される商品やサービスの総価値を指します。视频中では、日本国内のデータセンターサービスのマーケット規模が2026年に3兆2000億円になると予想されており、市場の成長が期待されています。

💡サクラネット

サクラネットは、データセンターサービスを提供する企業です。视频中では、サクラネットの株価が上昇していると触れられており、データセンター市場の注目株として紹介されています。

💡KCS

KCSは、データセンターを含む幅広いITサービスを提供する企業です。视频中では、KCSの株価も上昇していると紹介されており、データセンター市場の拡大に伴って利益が期待されています。

💡電力需要

電力需要とは、ある期間に消費されるであろう電力の量を指します。视频中では、データセンターやAI関連企業の増加に伴い、電力需要が高まると予想されており、電力会社にとっても新たなビジネスチャンスが期待されています。

💡リスク

リスクとは、将来の結果が予測できない不確実性や可能性を指します。视频中では、投資をする際には上昇下落の両方のシナリオを考慮し、リスクを管理することが重要であるとアドバイスされています。

💡中東情勢

中東情勢とは、中東地域の政治的・経済的な動向を指します。视频中では、中東情勢の不安定さによってエネルギー価格が変動し、それに伴って日本の株式市場や円安にも影響が及ぶ可能性があると触れられています。

Highlights

収録が4月16日で、日経平均が下がっている状況について語っている。

中東の情勢が不安定で株が売られ、円安が進んでいると述べている。

アメリカの経済指標が強かったため、円安が進んでいると分析している。

Microsoftが日本にAI関連のデータセンターに巨額の投資をする予定と発表している。

サクラネットの株価が3月8日以降下がっており、最近足元で上がり始めている状況について触れている。

データセンター関連の銘柄が注目されており、サクラネットだけでなくKCSも株価が上がっていると報告している。

データセンターとはサーバーやネットワーク機器を設置するために特別に作られた建物であると説明している。

Microsoftの投資額が過去最大規模になると予想されており、GoogleやAmazonも同様の投資を行っていると述べている。

総務省が発表したデータセンターサービスのマーケット規模が2026年には3兆2000億円になると予想されている。

AI事業が成功しても失敗しても、データセンターや反動体が必要になるという見方があると述べている。

AIブームが来るとデータセンターのサーバーが熱くなるため、電力需要が高まると予想している。

電力会社がAIブームに伴って需要像が高まる可能性があると分析している。

中東情勢の不安定さからエネルギー価格が上がる可能性があると触れ、そのリスクシナリオも考慮する必要があると述べている。

投資の際には、目先の株価の動向に惑わされず、大きなテーマを意識することが大切だとアドバイスしている。

今後も上昇下落のシナリオを考慮し、投資家と共に議論を深めていきたいと話している。

番組で提供するコンテンツが投資家にとって成長を促すものであると述べ、チャンネル登録を呼びかける。

Transcripts

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[音楽]

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さ先生はい早速今日も始めたいんですけど

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これ収録が4月16日はいちょっとね日経

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平均下がってるんすよかなりそうですね

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やっぱりこ中東の情勢が不安定ということ

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でうんかなり株が売られちゃってますね

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あとね円安も進んでるんですよ

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うんこれもねアメリカの経済指標がすごい

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強かったのでま一部ではね年内の利下げは

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ないんじゃないかみたいな話まで出てき

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ちゃってはいそれで円安が今進んでね

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1ドル155も見えてきたなんて感じです

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ねですよね104円60戦あたりまでつけ

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たのかなだから今がまさにこういう相場な

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んでいやいや先生そうは言ってもどういう

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風に考えたらいいんですかていう風に

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ちょっと先生にこう教えをこいたいとあの

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が日本のデータセンターに巨額の投資をし

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ますよというところでなんとなく思ったの

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がいや海外の企業が日本に入ってくるんだ

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からなんかこう日本にとってまもちろん

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全体としてはいいことなんでしょうけど

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なんか海外の企業が入ってきたらてなっ

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たらあんまりいいことじゃないんじゃない

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かなって思ってそのね国内企業にとっては

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逆風じゃないですかうんだから株価もな

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なんて思ってたらあの去年の11月にご

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紹介をしたサクラネットですけどもはい

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はいはいはいあのせあの政府が初めて承認

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したっていうところですよねあの株価が3

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月8日以降下がってたのがちっと今足元

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上がり始めててていう状況なんですよあれ

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あれあれどうしたどうしたと思って

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なるほどええまこれはですね

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Microsoft要は日本にai関連の

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データセンターの巨額投資をするっていう

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ことでこれMicrosoftがそんだけ

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のお金を日本に突っ込むていうことはそっ

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から波及してですね日本のAI並びにこの

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データセンターこの投資が盛り上がって

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くるんじゃないかっていうことでまその

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データセンター関連ということで話題に

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上がったサクラネットも上がっていますし

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実はそれ以外の銘柄見てみてもやっぱり

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データセンター関連っていうことでまさ

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KCSという銘柄の株価もですね非常に

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上がってますねさKCSうんこれもデータ

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センター的な企業なんですかそうですねま

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主に色々やってはいてですねアプリとか

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ソフトウェアの自宅開発とかまシステムの

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運用管理とかまやってたりする会社なん

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ですけどもまこれもちょっと広い範囲では

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データセンター関連だということでまもし

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かするとサクラネット以上にねチャートと

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か見ていただくと分かるんですけどすごい

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上がっているという感じですねあ今

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ちょうど手元にあるんですけど今年の4月

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前あたりまでずっと一株1000円ぐらい

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だったのが今足元3000円手前ぐらいに

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まで来ててえ300%ですかすごいですね

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まなのでやっぱりこういうテーマにガッと

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乗ると短期で一気に上がるとまいうような

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ことがまこれはね去年からずっとai関連

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反動体関連でも見られてましたけども造船

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とかねまやっぱテーマに乗ると株っていう

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のは短期でガツっと上がりやすいってこと

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ですよねいやあちょっとだから本当にこの

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番組をね長期でご覧になってる人の中で

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うわここだって気づいてもしかしたら今よ

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しってこうガツポーズしてらっしゃる方も

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いるかもしれませんけどもままだもしかし

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たらこれからっってい方もいらっしゃると

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思うので是非その方々のためにもこの

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データセンターえサクラネットもそうです

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し今え名前の上がりましたさKCSもそう

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なんですけどもちょっと先生このデータ

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センターなんぞやっていうところから

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ちょっと勉強させてもらっていいですかま

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これ別にそんなに難しい話じゃなくてです

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ねこうサーバーとかネットワーク機器って

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いうのを設置するために特別に作られた

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建物のことをデータセンターって言いまし

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てまもしかしたらこう映画とかドラマで

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なんとなく見たことあんじゃないかかなと

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思うんですけどもサーバーとかをですね

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収納するラックが大量に並んでいてはい

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はいネットワーク機器とかも設置する

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スペースも用意されてる建物なんですよね

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はいで結構そのサーバーガーって回すと熱

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がこもったりするんで冷やすためにね冷却

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装置が置いてあったりとか大容量の電源が

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置いてあったりとかま基的こうサーバーに

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必要なものっていうものが1箇所に全部

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集められているって感じですねうんふん

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ふんふんなるほど

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で今回のこの記事なんですけどまず

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Microsoftが日本向けに投資する

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額としてはま過去最大規模になるとうんで

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えっと同じ記事にはですねまGoogle

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も実際にあの千葉えデータセンターを既に

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解説してたりとかですねあとは

play04:47

AmazonWEBサービスっていうのも

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2027年までにえっと150億ドル

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ぐらい日本円にしてえっと日兆

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2000億円規模の投資をするんだ誰が

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どう見だって金額もものすごい規模ですし

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こうなるとまあの海外の企業が参入って

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いう形にはなってきますけども先ほどの

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先生の話だとそういうところが国内企業に

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も波及していってなんかこれからもこう

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拡大余地というかあるんじゃないかなって

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いう気もするんですがこの辺りはいかが

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ですか先生まそうですね普通に考えてら

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やっぱ拡大するだろうと思うのが一般的だ

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と思うんですがま僕がそう思うっていう

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だけだとちょっと根拠が薄いと思うんで

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ちょっと他のデータもお話しするとですね

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はいあの総務省がですね令和5年版の情報

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通信白書っていうのを出していましてはい

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まこれ国が発表してるデータですけどこれ

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見てみるとですねいわゆるその日本国内の

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データセンターサービスのマーケット規模

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っていうのがま今の時点2兆円ぐらいある

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んですけどまこれが2026年ぐらいに

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なるとま3兆2000億円ぐらいになると

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いう風に期待されていますからええま

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例えば今回のクソフトみたいに数千億円

play06:01

投資したところでそもそも戦うフィールド

play06:04

自体が1兆円以上成長するんであればま

play06:07

全然投資としては効果が見込めるっていう

play06:09

判断でしょうしま当然それだけだったら

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Microsoftだけだったら埋めきれ

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ない規模ですからはいま当然外資も参入

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するし国内の企業もま多少なりとも恩恵は

play06:20

得られるんじゃないかということですよね

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ああなるほどというところでやっぱり話を

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聞いていますと上昇値ありそうですねだ

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から先生本当に

play06:30

そうですねこれは僕も結構期待してますし

play06:34

まこれ以前もちょっと話しましたけどもま

play06:36

実際にAI自体をやってる会社がねこれ

play06:39

から先儲かるかどうかっていうのは正直

play06:41

わかんないですけどはいただAI事業が

play06:44

うまくいこが失敗しょうがどちらにせよ

play06:47

必要になってくるのは反動体だったり

play06:50

データセンターだったりするわけですから

play06:52

はいまそういう意味ではAI企業よりも

play06:55

リスクを抑えてAIブームの恩恵を得られ

play06:58

るっていうのはむしろ反動とかデータ

play07:00

センターなんじゃないかなと思いますよね

play07:02

なるほどはい先生そこでもう1つなんです

play07:04

けども是非その今回のこのま桜ネットの

play07:08

ようなまいわゆるあの国作関連株以前の

play07:10

動画でもあの出したキーワードですけども

play07:13

どうですかこうまた次の国作関連株になり

play07:16

得そうな業種どう発見していったらいいか

play07:19

なここもちょっと興味があるんですがはい

play07:21

はいそうですねこれはやっぱり連想ゲーム

play07:23

をやるべきだと思っていてうん例えば

play07:26

じゃあAIブームが来ますとで反動体が

play07:28

必要ですでデータセンターも必要ですま

play07:31

ここら辺までは連想できたんですがはい

play07:34

そこからもうちょっと行ってみるとですね

play07:36

先ほど少し言いましたがデータセンターっ

play07:38

てサーバーガンガン回していくんで熱く

play07:40

なりますよとはいサーバーを動かすって

play07:43

ことは何が必要なのかって言うと電力が

play07:45

必要なんですよねはいということは電力

play07:49

需要が一気に高まるわけですからほう

play07:53

おそらく電力会社にも投資資金がそれなり

play07:57

流入してくるんじゃないかなとおお思い

play08:00

ますしはいままたその反動体ですよねこれ

play08:04

も実は工場を作る時にえ電力必要ですから

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はい意味とこのAIブームが大きくなって

play08:12

くるとデータセンターにおける電力需要も

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そうだし反動体製造工程における電力需要

play08:19

も高まるんで実はなんかAIと電力って

play08:22

全然関係ない気がしますけどもはい

play08:25

ちょっと連想を働かせると実は電力会社

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っていうのも相当需要像という恩恵を

play08:30

受けるんじゃないかなと思いますねしかも

play08:33

これからまたね熱くなってきたりすると

play08:36

電力需要ってさらに高まってくるってい

play08:38

ようなま季節性もあったりとかしますから

play08:40

ねですしまあんまりいいことではないです

play08:44

がま今中東でのね情勢が不安定がしてます

play08:48

からはいまもしここでエネルギー価格が

play08:50

上がっていけばそういう考えで言うと電力

play08:53

外車っていうのは1つねま投資先として

play08:55

見るとねまいいかなともちろんね1国民と

play08:58

してはえ情性不安定化して欲しくないです

play09:01

けどもまそういうリスクシナリオも考えた

play09:03

時にもま1つ面白いセクターになり得るか

play09:06

なと思いますねあいやめちゃめちゃ勉強に

play09:10

なりますありがとうございます

play09:13

はいというわけで先生今日はですねま

play09:15

データセンターというところからちょっと

play09:18

この短期の不安定な相場というものをま

play09:21

切り口にしましていろんな話を伺って

play09:23

まいりましたけども今日の是非盛長ビュー

play09:26

いただけますでしょうか期投資をにするん

play09:30

だったら目先の動きを気にするんじゃなく

play09:32

て大きなテーマを意識するようにし

play09:35

ましょうちょっとね足元あの株安でで

play09:38

しかもあの円安もこれだけ進んでこう

play09:41

うわーってなってる方も多いと思うんです

play09:42

けど先生落ち着きましょうってことですね

play09:45

まそうですねやっぱこう長いことやってれ

play09:47

ば今みたいなね1000円ぐらい1日で

play09:50

下がっちゃうみたいな相場はもう何度も

play09:51

経験することになると思いますからはいま

play09:54

その度にねいちいち一気一してたら多分

play09:57

長期当ができるわけないのでうんまそこは

play10:00

自分がいいと信じた業種だったり企業が

play10:02

あるんだったらま多少はね目先の動きに

play10:06

惑わされなくてもいいんじゃないかなと

play10:07

思いますねそしてまあの上昇下落両方の

play10:11

シナリオを是非この先生とそして私と今後

play10:14

も皆さん一緒に考えていければと思います

play10:16

んでどうぞよろしくお願いいたしますはい

play10:18

先生今日もありがとうございました

play10:20

ありがとうございましたさあこの番組では

play10:22

野沢はと共に投資家として成長いける

play10:25

コンテンツどんどんお伝えしてまいります

play10:27

是非チャンネルの高評価そして登録よろし

play10:29

よくお願いいたしますそれではまた来週

play10:32

です先生行きますよ森長ずビー

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株価動向データセンターAI企業投資拡大サクラネットKCS市場規模電力需要リスク管理中東情勢円安
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