[ワイヤレスマイク頂上決戦] RODE WIRELESS PRO を選んだ決定的な理由 [DJI MIC 2]

ガジェラボ (CROSSROAD LAB)
14 Feb 202422:20

Summary

TLDRこのスクリプトは、最新のワイヤレスマイク技術の進歩とその利点を詳しく解説しています。ホーリーランドのラークマックというブランドのマイクが紹介され、その素晴らしい機能性と音質に焦点が当てられています。特に、32ビットフロート録音機能の追加と、その带来的改善が強調されています。また、比較的な評価がなされた2つのワイヤレスマイク、ロードのワイヤレスプロとDJIマイク2の機能とバッテリー寿命、そして便利さについても言及されています。最終的には、ロードのワイヤレスプロを選び、その統合された接続と設定変更の利便性について説明しています。

Takeaways

  • 🎤 ワイヤレスマイクの種類が日々進化し、新機能が定期的に追加されている。
  • 🌟 ホーリーランドのラークマックというマイクは、以前紹介したもので、非常に良い評価を受けている。
  • 🔋 充電器がUSB接続可能で、急充電も可能な便利さがある。
  • 📱 音質は良好で、タッチパネルが搭載されている。
  • 🎵 録音機能が内蔵され、32ビットフロート録音が可能な高精度な音声記録が可能です。
  • 🔊 録音時、割れた音や小さくても元に戻せる「魔法のような」機能がある。
  • 🏆 2つの巨頭的なワイヤレスマイク、ロードのワイヤレスプロとDJマイク2が市場に存在する。
  • 💬 比較的高い価格帯であるが、その価値は認められ、選択肢として検討される。
  • 🔋 バッテリーの容量に差があり、バッテリーの持ち時間が異なる。
  • 🔌 パソコンへの接続がUSB Type-Cで一元化され、設定変更や音声ファイルの取り出しが簡単になった。
  • 🎥 配信やインタビューに向けて、ワイヤレスマイクは非常に便利な選択肢である。

Q & A

  • ワイヤレスマイクに関して、どのような進化があったか?

    -32ビットフロート録音が可能になり、割れた音でも元に戻せるようになったことが大きな進化です。

  • ホーリーランドのラークマックの特徴は何ですか?

    -マイク2つとレシーバー1つのセットで、充電器が内蔵されており、マグネット付きで音質も良い点が特徴です。

  • 32ビットフロート録音のメリットは何ですか?

    -割れた音でも波形をちゃんと戻せるため、割れていない状態に戻せることや、小さい音でも持ち上げられることがメリットです。

  • ロードのワイヤレスプロとDJマイ2の違いは何ですか?

    -ロードのワイヤレスプロにはラベリアマイクが2個付属していますが、DJマイ2にはラベリアマイクが付属していません。また、DJマイ2にはノイズキャンセル機能がありますが、ロードのワイヤレスプロにはその機能はありません。

  • ロードのワイヤレスプロを選んだ理由は何ですか?

    -複数のデバイスを一度にパソコンに接続でき、音声ファイルの取り出しが簡単にできる点が主な理由です。

  • DJマイ2の売りは何ですか?

    -ノイズキャンセル機能が付いていることが大きな売りです。

  • ワイヤレスマイクの使い道はどのようなものがありますか?

    -動画撮影時に人との会話を録音する、YouTubeやTikTokなどの配信で使用するなど、さまざまな使い道があります。

  • ロードのワイヤレスプロの価格はどのくらいですか?

    -セットで6万2千円ほどで、ラベリアマイク2個が含まれています。

  • DJIマイ2を選ぶ際の考慮点は何ですか?

    -オズモポケット3などのカメラとBluetoothで直接接続できる機能が魅力ですが、音質の犠牲や一部機能の制限がある点を考慮する必要があります。

  • ワイヤレスマイクを使用する際の配信の利点は何ですか?

    -2人での配信やインタビューなど、複数人での使用に適しており、よりプロフェッショナルな音質を実現できる点が利点です。

Outlines

00:00

🎤 ワイヤレスマイクの進化と新機能

この段落では、ワイヤレスマイクの進化と新機能について説明されています。新しいタイプのマイクが定期的に登場し、その機能は日々進化していると述べられています。また、過去に紹介されたホーリーランドのラークマックというマイクについても触れられ、その優れた音質と便利な充電器機能が評価されています。このマイクは2つのマイクと1つのレシーバーで構成され、音質の向上や録音機能の充実が新機能として追加されています。

05:00

🔊 32ビット録音とラベリアマイクの利点

この段落では、32ビット録音とラベリアマイクの利点について説明されています。32ビット録音がどのようなものか、その効果や利点が詳細に説明されています。また、ラベリアマイクが2本同梱され、その価値についても触れられています。さらに、ノイズキャンセル機能が付いたDJマイク2と比較して、ラベリアマイクの利点が強調されています。

10:01

💡 バッテリー寿命と内蔵メモリの比較

この段落では、バッテリー寿命と内蔵メモリの比較について説明されています。ロードワイヤレスプロとDJM2のバッテリー容量と持ち時間の比較が行われ、ローワイヤレスプロのバッテリーケースが4200mAhでDJM2が3250mAhであることが明らかにされています。また、内蔵メモリについても比較がなされ、ローワイヤレスプロが32GBの内蔵ストレージを持ち、長時間の録音が可能であることが示されています。

15:04

📱 専用アプリによる設定変更と転送の便利さ

この段落では、専用アプリによる設定変更と転送の便利さについて説明されています。これまでの個別接続方式と異なり、新しい統合接続方式が導入され、パソコンに一発で全ての設定を変更できるようになったことが特徴とされています。また、音声ファイルの取り出しも簡単になり、専用アプリを使わずにドラッグ&ドロップでパソコンにコピーできるようになった点が強調されています。

20:05

🎙 ROADのワイヤレスプロの選択理由と活用方法

この段落では、ROADのワイヤレスプロを選んだ理由とその活用方法について説明されています。転送の便利さが決定打となっていると同時に、その使いやすさや設定の柔軟性が特に好まれた理由とされています。また、Bluetooth接続機能やオズモポケット3との連携など、他製品との互換性や様々な使い方についても触れられています。最終的には、ROADのワイヤレスプロが様々なシーンで使える高機能なマイクであることが示されています。

Mindmap

Keywords

💡ワイヤレスマイク

このキーワードは、無線で通信できるマイクを指す。ビデオスクリプトでは、ワイヤレスマイクの種類や機能、特に新しい技術の進化について説明している。例えば、ホーリーランドのラークマックというブランドのマイクが登場し、その優れた音質と便利な充電機能について触れられている。

💡32ビットフロート録音

このキーワードは、デジタル録音において使用されるデータ表現のビット数を指す。32ビットフロート録音は、より高い動的範囲と正確さを提供し、録音品質を向上させる技術とされています。スクリプトでは、この技術が新たに採用され、録音中の音の細かい変化を正確に捉え、音質の向上に寄与するという点に重点を置いている。

💡ラベリアマイク

ラベリアマイクは、特定のマイクのブランド名で、スクリプト内でその価格や性能について言及されている。このマイクは高品質な音を提供することができ、ビデオ制作やプロフェッショナルな用途に適しています。また、セットに含まれているマイクの数や、その価値についても説明されている。

💡ノイズキャンセル機能

ノイズキャンセル機能は、録音中の雑音を低減する技術を指す。この機能が搭載されているマイクは、周囲の騒音を効果的に排除し、清晰な音声を録音することができます。スクリプトでは、DJIマイク2がこの機能を備えていることが触れられているが、一方でその機能が実際に必要な場合が少ないとの見解も述べられている。

💡USB Type-C

USB Type-Cは、データ传输や充電のための標準的な接続インターフェースのひとつです。スクリプトでは、USB Type-Cを使用することで、複数のデバイスを一度にパソコンに接続し、設定の変更や音声ファイルの取り出しが簡単になることが説明されています。

💡専用アプリ

専用アプリとは、特定のデバイスやサービスに対応するアプリケーションソフトウェアのことを指します。スクリプトでは、録音設定の変更や音声ファイルの管理に使用される専用アプリについて触れられています。また、新旧製品の利便性の比較において、専用アプリの必要性や使いやすさが重要な要素となっていることが述べられている。

💡バッテリー

バッテリーは、電子機器で使用されるエネルギー貯蔵装置です。スクリプトでは、ワイヤレスマイクのバッテリー継続時間や容量について説明されており、バッテリーの性能はデバイスの使いやすさに直結します。例えば、ロードワイヤレスプロのバッテリーは7時間使用可能で、DJIマイク2のバッテリーは6時間という比較がなされています。

💡内蔵メモリ

内蔵メモリは、デバイスに組み込まれた記憶装置です。スクリプトでは、内蔵メモリの容量が録音時間に影響を与えることや、録音した音声ファイルを保存するための重要な要素であることが強調されています。例えば、ロードワイヤレスプロには32GBの内蔵メモリがあり、長時間の録音が可能であることが述べられている。

💡急電

急電とは、電力供給が急激に変化することを指します。スクリプトでは、急電の発生が録音品質に影響を与える可能性があることが触れられています。特に、録音中に急電が発生すると、ノイズが入ることがあるため、安定した電力供給が重要であることが示唆されています。

💡マルチデバイス接続

マルチデバイス接続は、複数のデバイスを同時に接続し、操作できる機能のことを指します。スクリプトでは、USB Type-Cを使用することで、一つのケーブルで複数のワイヤレスマイクをパソコンに接続し、同時に設定変更やデータの取り出しができることが説明されています。

Highlights

ワイヤレスマイクの種類が日々進化し、新しい機能が定期的に追加されている

ホーリーランドのラークマックというマイクは、過去の紹介でも好評

充電器としての機能が追加され、USB接続で急充電が可能

マグネット機能があり、手軽く取り付けることができます

音質の向上とタッチパネル操作が加わった

32ビットフロート録音が追加され、音の再現性が向上

ラベリアマイクやピンマイクの追加ができ、選択肢が豊富

2台の巨頭的なワイヤレスマイク、ロードとDJIの比較

DJIマイク2はノイズキャンセル機能が付いている

バッテリーの容量が異なり、バッテリーケースの設計も異なる

内蔵メモリの容量も異なり、録音時間に影響を与える

転送の便利さが進化し、一連の設定が可能

USB Type-C接続でパソコンに簡単に接続できる

専用アプリを使わずとも、設定変更や録音の取り出しが可能

DJIマイク2はBluetooth接続によるカメラ録音機能がある

ロードワイヤレスプロは複数のマイクを同時に使用し、編集が容易

急充電しながら使用可能で、長時間の使用が期待できる

配信やインタビューに最適なワイヤレスマイクとして使える

価格帯が異なり、ユーザーのニーズに合わせた選択が可能

Transcripts

play00:00

はい今日はですねワイヤレスマイクです

play00:02

なんかまたえワイヤレスマイクかと思うか

play00:05

もしれませんがやっぱりねこの業界この

play00:08

ジャンル本当に日々ね新しいものが出て

play00:12

本当にすごい機能が定期的につきますはい

play00:15

もう確信的な機能がついたりするんですよ

play00:18

で以前ね紹介したものはこちらですね

play00:22

ホーリーランドのラークマックてやつこれ

play00:25

すごい良かったんですよこんな感じでね

play00:28

マイク2つとレシは1つはいこういうやつ

play00:32

ですねまよくあるタイプのうんこれがえ

play00:38

充電器になってるここにUSBをさせばえ

play00:43

急電もできる

play00:44

とマグネットもついですねちゃんとそして

play00:48

音質もいいとでタッチパネルにもなってる

play00:50

これタッチパネルにもなってます1世代前

play00:53

のね個人的には完成系だったんですね僕の

play00:56

中ではうんでこのトラミタこのマイクの中

play01:01

にもえ録音できるしちゃんと

play01:03

ラベリアマイクもつけれますピンマイクも

play01:05

別につけれますよっていうタイプはいで今

play01:09

の世代何が変わったかと言と32ビット

play01:12

録音ンっていうのが32ビットフロート

play01:14

録音ですねていうのがつきましたえこれは

play01:17

何かと言うとトランスミッターに32

play01:21

ビットフロート録音ンっていうのがねでき

play01:23

てそれは何かと言ったらねそれで録音する

play01:26

とえ割れた音でもね波形がちゃんと戻せる

play01:29

と要は割れた音でも元に戻せる割れてない

play01:32

状態に戻せる小さい音でも持ち上げられる

play01:35

綺麗な状態でねそういうすごい魔法みたい

play01:38

なねえ録音の形式これ今もうね去年から

play01:41

各社いろんなえ録音機器につくようになっ

play01:45

て前にね紹介した今使ってるこのタスカの

play01:49

ねえレコーダーですねこちらにも32

play01:52

ビットフロトロコンが付いてますはいこれ

play01:54

すごい良くて買ったんですけど今ねこの

play01:57

ジャンルではもう2台巨頭でえ昨年出た

play02:01

このロードのえワイヤレスプロとあとは

play02:04

もう本当に最近出たDJマイ2ってやつ

play02:07

もう本当1ヶ月ぐらいしか発売日は変わん

play02:10

ないぐらいな感じかなとは思うんですけど

play02:13

この2つがね2台挙もうどっちか買うしか

play02:16

ないっていうぐらいま金額のことを考えれ

play02:18

ばちょっと高いのでえそこは抜きにしたら

play02:21

もうどちらかっていう感じなんですねだ

play02:24

から僕もね迷いましたいろんな人の

play02:26

とりあえずレビューを見たいなと思ったん

play02:28

ですけど自分でもビュしたいなと思ったん

play02:30

でメーカーさんにね問い合わせました

play02:33

ロードとDJIそしたらねやっぱりこの

play02:36

弱小チャンネル本当にねえ全く音沙汰なし

play02:40

でしたはいやっぱりね貸出し貸してもらえ

play02:43

たりするんじゃないかなってちょっと思っ

play02:44

たんですけどね全く貸してもらえなかった

play02:46

ですねだからえいろんなYouTuber

play02:49

さんのレビューを見てえこのロードに決め

play02:52

ました今回ねこのロードに決めた理由って

play02:55

いうのを色々やってこうかなと思うんです

play02:57

ねどうしてもねDJマイクの方が後に出た

play03:00

んでDJIマイク最高だよねって言ってる

play03:03

動画ばっかりでうんなんかねこのロードの

play03:06

方が絶対いいんじゃないかなって個人的に

play03:09

は思ってるんですけどそこの絶対的にい

play03:11

いっていう部分があんまり語られてないと

play03:13

いうか強く語られてないので僕は今回それ

play03:16

をねえ説明していければなと思いますま

play03:18

こういうタイプのマイク欲しいっていう方

play03:20

はねえ結構いると思うんですよま人とえ

play03:23

動画撮りたいとか会話しながら人と会話し

play03:26

ながら動画撮りたいとかねそういう方には

play03:29

ねすごい向いてるえマイクなので是非ね

play03:32

参考になればと思いますそれではね早速

play03:35

ちょっと比較していき

play03:39

ましょうはいまずねこのローワイヤレス

play03:42

ProえDJMac2の方は買ってないの

play03:45

でえ画像とかでね出すと思うんですけど

play03:48

まずねdjrマイクもワイヤレスプロ両方

play03:51

ともオールインワ型収納ですどういうこと

play03:53

かと言うとえ先ほどね出たあのホリー

play03:58

ランドのやつみた

play04:00

レシーバートランスミッター

play04:03

トランスミッター送信機ですねこれが一体

play04:06

化してるものですはいで早速ロードの

play04:10

いまいなところこれなんでチャックにした

play04:12

んでしょうねこれはね良くないと思います

play04:16

もう遅いこの開けるまでが遅いしたまに

play04:20

食って引っかかる時あるし絶対壊れますよ

play04:23

ねいつかね壊れなかったらすごいと思い

play04:25

ますけどそしてもう1つ何かって言ったら

play04:27

アクセサリーが入ったケースです

play04:30

アクセサリーが全部詰め込まれてるとま

play04:33

カメラにつぐケーブルとかもね入るように

play04:35

なってますあと

play04:38

はこのラベリアマイクこれね

play04:41

1万6000円ぐらいするんですって1本

play04:43

これがね2本最初っから付いてますすごい

play04:46

ですよねあとモフモフこのモフモフもつい

play04:49

てますねちゃんとでちょっとこうポーチ

play04:53

ついてたりとか乾燥剤入っててねあと

play04:56

マグネット付いてますこのマグネットがね

play04:58

ちょっとゴムに包まれてのがめちゃくちゃ

play05:00

いいですこれマグネット同士がえパチンと

play05:03

ねくっついちゃうとマグネット割れるん

play05:05

ですよね以前のものは割れましたこれね

play05:09

磁力がめちゃくちゃ強いんでこれTシャツ

play05:11

とかにねあのクリップをつつけるところが

play05:13

ないものにえこうパチンと挟んでねこの

play05:16

マイクをつけるっていうあとUSBの

play05:18

ケーブルとかこれえ1つあれば全部入り

play05:20

ますよっていうケースですこれ置いてき

play05:24

ますでこっちなんですけど今回ワイヤレス

play05:27

ProもDJM2も両方とも32ビット

play05:30

フロトロク音ができますそしてえこっちに

play05:33

はねラベリアマイクえ2個ついてますけど

play05:36

DJマイク2にはついてませんDJMIC

play05:39

2の売りはねノイズキャンセル機能が付い

play05:41

てますざーっていうねえちょっと雑ととか

play05:43

そういうものをねちょっとカットして

play05:45

くれる機能が付いてるんですけどこっちに

play05:46

はねえノイズキャンセルないと思います

play05:49

さっき言ったマグネットはね両方について

play05:51

ますねただね僕はあんまりえ使わないので

play05:54

え普段ね取り外してますでこうやって

play05:57

取り外して使うんでしたらえ最高ね

play06:00

バッテリーはこちら7時間DJMIC2は

play06:04

え6時間1時間ね少ないんですよこの

play06:07

バッテリーケースこのケースのね容量も

play06:11

こっちは4200

play06:13

MAGJMIC2の方は3250MA

play06:18

かなり違いますよねそしてちょっとした

play06:20

ことなんですけどこっちはねさっきのあの

play06:22

モフモフここにモフモフつつけるんです

play06:24

けどこのモフモフをねつけた状態でしまう

play06:27

ことができますDJMX2の方は閉まり

play06:30

ませんでこのトランスミッターにね録音

play06:32

できるって言ったじゃないですかこれ録音

play06:34

ボタン押したらね簡単に録音開始できます

play06:37

今赤いの付いてますよねこれ点滅してるの

play06:40

はねこのレシーバーがオンになってない

play06:43

からですねこれねケースから出した瞬間に

play06:46

録音が開始するモードと自分で手動でね

play06:49

録音開始するモードあるんですけど僕はえ

play06:52

録音を手動で開始するモードにしてます

play06:54

これいいのがねここに電源ボタンあるん

play06:57

ですけど電源ボタンを押せばもう電源も

play07:00

一緒に切れるこれすごいいい機能です使わ

play07:03

ない時はこういう状態にしとくとで今ね

play07:05

ちょっとこう指紋帽子のねえフィルム貼っ

play07:08

てあるのでちょっとくんだ感じになって

play07:10

ますがこれいいのがこの素材ねこの

play07:14

フィルムを剥がした時のえ本来の素材指紋

play07:17

がねつきにくい素材になってましたすごい

play07:19

光沢のあるねえガラスっぽい感じの素材な

play07:22

んですけど指紋全然つきにくかったですね

play07:25

ちょっとフィルム貼ろうかどうか迷ったん

play07:27

ですけどま傷がちょっと嫌なので一応

play07:29

フィルム貼っときましたでこの内蔵メモリ

play07:32

こっちなんと32Gありますなので40

play07:36

時間以上ねえ録音ができるみたいなことが

play07:39

書かれてましたdjrMIC2の方は

play07:42

88gのね内蔵ストレージなんで32

play07:45

ビットフロート録音してもま14時間とか

play07:49

ぐらいなことが書いてましたねだから全然

play07:51

ね録音の時間違うんですよねままずえそこ

play07:55

はすごい重要なとこなので個人的にはね

play07:58

このロードワイヤレスプロを選んだ理由の

play08:00

1つでもありますもっと大事なところが

play08:03

あるんですねそれはねこの転送ですよね今

play08:08

まではねこの1つずつをパソコンに繋いで

play08:12

転送とかやってたんですよ例えばこれの

play08:14

設定レシーバーの設定を変える時はまある

play08:17

程度の設定はこの状態でもできるんです

play08:19

けどここをちょっとねボタンついてます

play08:21

からいじってできるんですけどこのUSB

play08:25

TypeCからパソコンについで専用

play08:28

アプリでねえまスマホでもいいんですけど

play08:30

専用アプリで設定とかを変えてました

play08:33

こっちの設定もありますからこのえ

play08:36

トランスミッターの方ねそしてこの中には

play08:39

音声ファイルが入ってますそれを取り出す

play08:41

のもえやっぱりこれを単独で繋がないと

play08:44

いけなかったんですねこれは僕が使ってた

play08:46

ワイヤレスGO2の話ですですごいめど

play08:49

くさかったしかも録音した音声をえ出す

play08:53

ためには専用アプリを使わないといけ

play08:55

なかったんですよそれがね全て解消しまし

play08:59

た今回なんと

play09:01

ねこれ

play09:03

をまとめて繋げばいいだけなんですよここ

play09:07

にUSBのタイプCあるじゃないですかえ

play09:10

これをね繋げば3個まとめて認識して全部

play09:13

の設定とかも変えられるしあとは繋いだ

play09:16

瞬間にえフォルダーが各フォルダーが開い

play09:19

てねえドラッグアドドロップでえ簡単に

play09:22

パソコンに音声をコピーできるようになり

play09:25

ました専用アプリを返さなくてもいいと

play09:28

すごい楽ですねこれねこれがね本当の

play09:31

決め手ここ以外ねもう決め手はないんじゃ

play09:34

ないかっていうぐらいなんでかて言ったら

play09:37

djrMIC2の方はこれができないん

play09:39

ですよ1個1個パソコンに繋がないといけ

play09:42

ないし専用アプリはないその代わりDJI

play09:45

マイク2はも全部ねえこのレシーバーの

play09:48

ところでタッチパネルでねえ触ることが

play09:51

できます設定が可能ただねうんそれはね別

play09:57

にちょっとやりづらいしうーんそれはね別

play10:01

に大したいいところだとは思いませんでし

play10:03

たはい1回設定決まっちゃったらねそんな

play10:06

に触ることないしっていう感じででいざと

play10:09

なったらスマホにつげばね設定変えれます

play10:12

からね簡単にちょっとまずねパソコンに

play10:14

繋いでみましょうどんな感じになるのか

play10:17

はいまずねこれが専用アプリですはい

play10:20

ロードセントラルってやつですねでこれね

play10:23

開けっぱなしじゃなくてもいいんですけど

play10:24

一応分かりやすいように開けっぱなしにし

play10:26

ときますで繋ぎますね

play10:31

そうすると一瞬でね認識するんです

play10:37

よはいもうさらにフォルダーが2個開き

play10:41

ましたはい両方とも音声ファイルでねえも

play10:44

これをドラックアンドドロップするだけ

play10:47

ただしこっから削除は多分できないのかな

play10:49

コピーするだけかなこれがマイク1これが

play10:53

マイク2って感じですそしてこっちにも

play10:56

ちゃんと認識してるとはいこんな感じね

play10:59

そして認識がねこれめちゃくちゃ早くて

play11:02

こっからねファームウェアのアップデート

play11:03

とかもできるんですよ簡単に今

play11:05

ファームウェアのバージョンが

play11:06

1..8ってなってますよねバージョン

play11:29

そしてこれで設定ですでこれすごいのがね

play11:34

やっぱりねこれえ接続の状態でポンと外し

play11:37

た状態ですぐ認識がしてくれるんですよね

play11:40

で入れたらまたすぐ認識してくれると

play11:43

ポルダも同時に立ち上げるっていう感じで

play11:46

これがねいいですこんなね便利な機能が

play11:50

DJIマイク2の方についてないんですよ

play11:53

それがね今回はえこのロードを選んだえ

play11:58

もう唯一と言っていいほどの理由ですね

play12:00

やっぱりねもうここまで来たらどれだけ

play12:03

便利かの方がね大切なんですよね音質はま

play12:07

どっちもいいですし今の段階ではねまこけ

play12:10

がいですしあと大きさとかねデザインに

play12:13

関してはそんなにね気になりません今まで

play12:16

めどくさかったこの1個1個接続っていう

play12:19

のがなくなるだけでねかなりこれをね使う

play12:22

気になりましたはい使いたいなって思う

play12:24

ようになりましたこれでね接続切りたいと

play12:27

思いますまあと抜くだけ簡単ですよねで

play12:32

DJIマイ2の売りっていのはですねえ

play12:35

DJIのオズモポケット3っていう

play12:38

めちゃくちゃいいねカメラ出たばっかりの

play12:40

やつあるんですよそれとね

play12:42

Bluetoothで接続できるんですね

play12:44

レシーバーを返さないでえ直接カメラに

play12:47

録音できるそういう機能あるんですけど

play12:50

まずそれはね全然いらないと思うんですよ

play12:52

Bluetoothで接続なのでやっぱり

play12:55

ねうん音質はちょっと犠牲になるかかなと

play12:59

思いますし2つ同時使えるのかなオズモ

play13:02

アクション4ともね接続できるらしいん

play13:04

ですけどえそれはね1個までしかできない

play13:07

みたいですあとスマホとも接続できるん

play13:10

ですがえノイキャンとかねえノイズ

play13:13

キャンセルとかあとは内部録音できないと

play13:15

か結構色々ねえ機能が犠牲になるんですね

play13:18

それなら例えばねスマホとえ一緒に使う

play13:23

場合でもこっちだけで録音しといてえ

play13:27

こっちはこっちで内蔵マイクで録音するま

play13:29

保険をかけとくみたいな感じですよねま

play13:31

なんか違うマイクつけてもいいですけどね

play13:33

え2つで録音しといた方がよっぽどいいん

play13:35

じゃないかなと思いますだからまさっき

play13:37

言った僕がえ普段使ってるみたくこれ単体

play13:40

での録音の方がよっぽどね使い勝手はいい

play13:43

ですわざわざレシーバー返さなくてもねま

play13:46

こういうカメラにえける場合は全然いいと

play13:49

思いますよ僕もえこういうカメラにねこう

play13:54

いうところにつつけるんですよこうやって

play13:57

そしてカメラににガチャとつつけるんです

play14:00

けどえこのねマイク1僕の設定の場合は

play14:05

マイク1がLマイク2がRに録音される

play14:10

ようになっててえ別々に録音されますそれ

play14:13

を編集の時にバラバラにしてえ別々に音量

play14:16

を調整するていうそういうね仕組みにして

play14:19

いますそしてさらにはこっちの内部にもえ

play14:22

録音されるようにしてますただね録音する

play14:25

時は必ずこのボタンを押さないとだめです

play14:28

録音ボタンをちゃんとねはい録音した状態

play14:31

で相手に渡すとかしないとだめですねこれ

play14:34

がね遠隔で録音ボタンが押せるような

play14:37

仕組みえであればすごい良かったなと思う

play14:41

んですけどそれできないのかななんかこの

play14:43

レシーバーからねボタン押したらこの録音

play14:45

が両方とも開始するみたいなものがあれば

play14:48

いいなと思ったんですけどなんかにそう

play14:50

いう機能あったような気がするんですけど

play14:52

気のせいですかねだから特にねその

play14:54

Bluetoothで接続できるとかそう

play14:57

いう機能はね正直なくても全然いいと思い

play15:00

ますあとねワレスGO2とかとも連携

play15:04

できるみたいでえこのトランスミッターが

play15:07

1つ充電切れちゃったりしたらその

play15:09

ワイヤレスGO2自分が元々持ってたもの

play15:11

とかを使えたりとかするとはいう話なん

play15:14

ですけどまそれはまあってもなくてもま

play15:17

自分がね今までのえロードのワイヤレス系

play15:20

を買ってるんだったらねえ一応予備として

play15:23

持っとくっていうのもいいかもしれない

play15:25

です僕はねもう売っちゃいましたで価格の

play15:27

方がえこちらね全部セットで6万2です

play15:33

ちょっと高いですよねただあの

play15:36

ラベリアマイク1万6000円の

play15:38

ラベリアマイクが2個ついてですからそれ

play15:40

はすごい安いんじゃないかなと思いました

play15:43

ただ僕はラベリアマイク普段使わないので

play15:46

ていうかラベリアマイク色々持ってるので

play15:48

使えるようなやつねだからね正直言って

play15:51

ラベリアマイクなバージョンでちょっと

play15:53

安いのがあればなとうんそれはちょっと

play15:56

思いましたねでDマイク2の方は

play15:59

ラベリアマイク抜きで528100円だ

play16:03

から結果ねDJマイク2の方が高いんです

play16:06

よねうんま最初出た時あ安いと思ったら

play16:10

ラベリアマイクがついてなかったっていう

play16:12

そういうちでしたねまこれはねやっぱり

play16:14

djrMIC2は

play16:18

その最近出たね本当に紙えカメラと言われ

play16:22

たねオズモポケット3今絶賛売れてる最中

play16:26

ですけどそれとせがあるからDJ2を

play16:29

買おうかなっていう方も多いと思うんです

play16:31

けどうん正直ねそのオズモポケット3と

play16:36

これがいいと思ってます正直ねこれね

play16:39

買える方はまもちろんねそんなポンポン

play16:42

ポンポン何でも買ってられないっていう方

play16:44

はえそっちのセットのやつをそのオズモ

play16:47

ケット3にもね1個ついたえパッケージが

play16:49

あるんですよそれはレシーバーとかないん

play16:51

ですけどねそれを買ってしかもそれを1個

play16:54

買うとこのトランスミッターね

play16:57

トランスミッターも1つくるのでこの

play16:59

トランスミッターを普段こう普段使いで

play17:01

使えるっていうのもありますよねまただ

play17:03

こういうの欲しい人って大体あのあれです

play17:05

よね人と取りたい人だなとは思いますので

play17:09

それはねまその人の目的次第かなと思い

play17:12

ましたはいあとねま色々ちょっと試してみ

play17:15

たんですけどいつものように前も色々やっ

play17:18

たんですけどこういうねこのキャノン

play17:20

コネクターXLRのねこれをこの

play17:24

レシーバーについ

play17:26

でうんこれをミキサーについでねうち

play17:31

ミキサーあるんでねオーディオ

play17:32

インターフェイスとかでもいいですについ

play17:35

でこれをここにこうやってけてね普通に

play17:39

マイクとして使えました何の問題もあり

play17:41

ませんでしたそして急電しながら使えるか

play17:44

どうかここ結構大事でロードのワイヤレス

play17:48

5の1番最初のやつは確かねなんか変な

play17:51

雑音入って使えなかったんですよねあれ

play17:53

急電する場所が悪かったのか今回もね一部

play17:58

のコンセントからこの急電しながら使って

play18:01

みたんですよこうやってUSB繋げて急電

play18:05

しながらしかもこっちも急電しながらまず

play18:07

ねこっちだけ急電しながら使ってみたん

play18:09

ですけどちょっとかん高い音がノイズが

play18:11

入ってね全然使えなかったんですけど他の

play18:14

コンセントでは問題なかったので

play18:16

コンセントの問題ですねこのモバイル

play18:19

バッテリーとかでも問題なかったですこの

play18:22

充電しながらえーそしてこっちも充電し

play18:27

ながら使いましたまだ両方とも充電し

play18:29

ながら使えるので無限に使えますね多分熱

play18:32

暴走とかは大丈夫じゃないかなと思い

play18:35

ますまこれどういう時に使うかって言っ

play18:38

たらねあれです配信とかに使えるんですよ

play18:42

YouTubeとかねえtitokとかま

play18:45

何でもいいですけど配信に使えるこれはね

play18:47

すごいいいですだから配信で今までスマホ

play18:50

のマイクでやってましたっていう人はこう

play18:51

いうのね買っとくと2人とかでやる場合

play18:54

めちゃくちゃいいと思いますよそしたらま

play18:57

ま固定して座ってたりするから急電し

play18:59

ながらやってもねいいんじゃないかなと

play19:00

思いますしこれだけなんかどっかねこう

play19:02

やって置いといてもいいですしちょっと

play19:04

簡易的なえ自分で作ったマイクスタンド

play19:06

みたいに挟めて置いといてもいいですし

play19:09

あとはラベリアマイクつけちゃってもいい

play19:11

ですしそしたら別にちょっと離れた場所に

play19:13

宮殿したまま置いといてもいいですよね

play19:16

そういう使い方もできますあんまりこう

play19:18

いう使い方する方いないと思いますけどえ

play19:21

あお金なくてねこれしか買えないっていう

play19:23

人はいろんな使い方できるよっていうこと

play19:26

をねえ覚えておくといいかもしれません

play19:29

あと

play19:29

はあんまり使うことないんですけどこう

play19:33

いうやつねこれロードから出てるんです

play19:35

けどねこれ

play19:37

ねここにマイクをねこうけてこういうもう

play19:42

ぴったりですよねマイクをつけてそして

play19:45

このモフモフをつけてこうインタビュー

play19:49

インタビュー用マイクになるわけですよ

play19:51

こういうの本当32ビット録音だとね32

play19:54

ビットフロート録音だといいと思うんです

play19:56

ね急に渡してね大声出されても絶対に後

play20:00

から割れないようにできますからねま絶対

play20:02

にとは言いませんできますからね

play20:04

インタビュー用にいいですよねこう喋って

play20:06

喋るとかあと自分はこっちをつけとい

play20:12

てあとは人にこれを渡しとくとそれで喋る

play20:15

人にえこれを渡してもらってください

play20:18

みたいな感じね結構ね意外とこう

play20:21

YouTubeのインタビュー系

play20:22

YouTuberとかこういうの使ってる

play20:24

人いますねうんまちなみにねこれね別に

play20:29

ロードの製品じゃなくても合うんですよ

play20:31

djrマイク2は分かんないですけどこの

play20:34

ホーリーランドのやつとかもねこれに

play20:36

つけようと思えば全然つくんですねこれ

play20:38

マグネットが付いてるからはいつきますよ

play20:42

ね全然だから別に何でもいいと思うんです

play20:44

けどはいつきましたうんだからDJマイ2

play20:48

もつくんじゃないかなだからこれねすごい

play20:50

便利ですあの固定でちゃんとつけちゃうと

play20:54

取り外して次の人に渡してまた戻して

play20:56

もらってみたいなすごいめどくさいことし

play20:58

ないといけないでしょえ複数で喋る場合は

play21:02

でもこれをねえ渡しとけば複数人でねこう

play21:05

回しながらえ会話してもらえるっていう

play21:09

そんな感じですかね本当ね今回はう悩んだ

play21:15

んですけどあのアプリのえパソコンにつげ

play21:19

てのねアプリが良すぎました本当ね前まで

play21:24

のワイヤレスGOは使いづらかったんで

play21:27

あれがね1個ずつ接続して使うなんてそれ

play21:30

が未だにDJIマ2はそういう仕様になっ

play21:34

てるっていうのは正直ねうん見習った方が

play21:37

いいんじゃないかなと思います次回からは

play21:40

ね多分そうなると思います大体ねお互いの

play21:43

いいところを吸収してえ新しい商品出てき

play21:46

ますからねうんそんな感じでねますごい

play21:50

マニアックですけど一部の方はやっぱり

play21:52

必要な方いると思うんですよそういう方の

play21:55

参考になればと思いましたそれで今回はえ

play21:59

ロードのワイヤレスプロの紹介でし

play22:03

[音楽]

play22:18

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
無線マイクラークマックて32ビットラベリア録音品質ホーリーランド技術革新YouTuberDJIマイク2ロードワイヤレスプロ
Do you need a summary in English?