【森沢明夫】大ヒットを連発する小説家が大切にしていることが深い…【山田玲司/切り抜き】

山田玲司の原作が10倍おもしろくなる解説【山田玲司 切り抜き】
10 Sept 202322:05

Summary

TLDRこのスクリプトは、小説家としての夢を追う人物の葛藤と成長について描かれています。彼は人生の様々な経験からインスピレーションを得、無名の作家として自分の作品を書き上げました。成功するためには多くの困難を乗り越え、多くの人から支持を受けることが必要です。その過程で、彼は人生の起伏や喜び、そして悲しみを学び、自分自身と向き合い、成長していくことの重要性を学びます。

Takeaways

  • 📚 小説家としての夢は多くの人から遠く、無名の作家は成功が難しいと言われています。
  • 👨‍🎓 元編集者が述べた、小説を書くことは人生を賭けることに近いと言われています。
  • 🎉 成功した作家の多くは、人生の様々な経験をもとに作品を創造しています。
  • 📖 森沢明先生のように、数々の名作を手がけた作家も、编辑者から高い評価を受けています。
  • 🌟 有名な俳優やタレントが書く小説は、読者から人気があるものの、無名の作家の作品はなかなか注目されません。
  • 📝 编辑者としての経験をした作者是、自分が書いた小説が無名であるため、出版されないという現実を経験しています。
  • 🛤️ 人生には様々な旅があり、その中で得られる知識や経験は、小説家にとって貴重な財産です。
  • 🏕️ テント生活を送る中で、金銭的な問題も生じますが、生活の様々な面から得られる経験は、作品に活かされます。
  • 📰 編集者としての経験を活かし、フリーライターとして書いた作品を小説に持ち込み、出版されるプロセスを経て、作家としての道が開かれました。
  • 💡 人生経験を基にした小説は、読者に共感を呼び、作品のリアルな背景に興味を引きます。
  • 🤝 人との出会いや助け合いが、小説家にとっての貴重なインスピレーションとなり、作品に深いメッセージを込めることができます。

Q & A

  • 小説家としての夢を諦めた主人公はどのような経歴を持っているのですか?

    -主人公は小学生の頃からプロ野球選手や海洋学者を目指していましたが、中学時代にはバスケットボールに興味を持ち、高校では本を読んで出版業界に進むことを決意しました。しかし、才能のある人ばかりでない自分に自信が持てず、大学で编辑者としてのキャリアをスタートさせました。

  • 主人公が编辑者として働く雑誌はどのような内容を扱うものでしたか?

    -主人公が编辑者として働く雑誌はエロ本を出版社に隶属しており、アウトドアキャンプやRV系車に関する情報を提供していました。

  • 主人公が書く小説のテーマは何ですか?

    -主人公が書く小説のテーマは、少年少女が頭に多く抱える悩みや欲望、そして年長者からの支援や応援を通じて成長するストーリーでした。

  • 主人公が救急車で運ばれた状況とは何ですか?

    -主人公はアスレチックで飛び降りた際に膝に大怪我を負い、救急車で運ばれた状況です。この経験は小説家の創作活動に影響を与え、救急車での出来事や治療の過程が小説に取り入れられました。

  • 主人公が大学で学んだことは、彼のキャリアにどのような影響を与えましたか?

    -主人公が大学で編集者としてのスキルを学び、その経験は彼のキャリアに大きな影響を与えました。彼はその経験を活かして、エロ本の出版社で編集者として働くことができ、その後のキャリアにも大きな影響を与えました。

  • 主人公が旅行をすることで得た最も重要な教訓は何ですか?

    -主人公が旅行をすることで得た最も重要な教訓は、人生において困難を経験することの重要性と、それを乗り越えることで成長できることを学ぶことです。彼は旅の中で多くの方々に出会い、彼らの人生経験から学び、自分自身の創作活動に活かしました。

  • 主人公が小説を書く際にどのようなアプローチを取ることが多いのですか?

    -主人公が小説を書く際には、自分自身の人生経験や周囲の人々からのインタビューを基に、リアルなストーリーを作り出すことが多いです。彼は身近な登場人物や日常の出来事を通じて、読者に共感を呼び起こすことを目指しています。

  • 主人公が遭遇した「良い」政治家の特徴は何ですか?

    -主人公が遭遇した「良い」政治家の特徴は、自分の信念を貫き、人々に寄り添い、真剣に政治に取り組むことです。しかし、政治家としてのプレッシャーや現実の複雑さに直面した際に、彼らはしばしば自分の信念を貫くことが難しい状況に陥ります。

  • 主人公が採用した读书戦略はどのようなものですか?

    -主人公は、自分が興味を持たない本も読んでみることで、新しい知識や視点を得ることを目指しています。また、大学時代には毎年600冊の書籍を読むことを目標に掲げ、幅広いジャンルの書籍を堪能しました。

  • 主人公が小説の主人公として描きたい性格とは何ですか?

    -主人公は、普通の人々の共感を呼び起こすようなキャラクターを小説の主人公として描きたいと考えています。彼は、冒頭で強い力を持つキャラクターよりも、普通の人から始め、徐々に成長していくストーリーがより魅力的だと考えています。

  • 主人公がどのような経験を通じて、人生の価値を学んだのですか?

    -主人公は、旅行や社会との交流を通じて、人生の価値を学びました。彼は多くの人々と出会い、彼らの人生経験や考え方を聞いて、自分自身の価値観や創作活動に影響を受けました。特に、困難を乗り越えることで成長できることを学ぶことが、彼の人生において重要であったと感じています。

Outlines

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📚 作家への憧れと現実

この段落では、作家になるという憧れとその現実的な問題が描かれています。作家になるという夢は多くの人たちが持っていますが、実際に成功するのは非常に困難であると述べています。特に無名の作家は、作品を発表しにくく、成功する可能性が低くなっています。しかし、人生経験や感情を豊かにしているため、作家になることができた人々は、彼ら自身のストーリーを伝えることができます。

05:01

🌟 作家としての自己肯定と挑戦

この段落では、作家としての自己肯定とそれに対する挑戦が語られています。作家になるためには、自分自身を認めることが重要であり、自分の中にある「良い」そして「悪い」の部分を受け入れることが必要です。また、自分の経験や感情を通じて、読者に共感を呼び起こすことが大切です。自分が編集者として経験したことや、人生経験を元に小説を書くことで、作家は自分のストーリーを伝えることができます。

10:02

🛤️ 人生経験と創造的な表現

この段落では、人生経験が創造的な表現にどのように影響を与えるかが説明されています。作家は、日常生活や旅での出来事、人との出会いなど、身近な経験を元に作品を創造します。これらの経験は、ストーリーのエッセンスを作り出し、読者に強い印象を与えるために使用されます。また、人生経験を通じて学んだ教訓や感情を、作品に込めることが重要であるとされています。

15:04

📖 読書の重要性と影響

この段落では、読書の重要性とそれが作家に与える影響について語されています。作家になるためには、幅広いジャンルの書籍を読むことが重要であり、その過程で得られた知識や経験は、作家のバックグラウンドとなり、作品に反映されます。また、読書を通じて自分自身を広げ、新しい視点を得ることが、創造的な表現につながると言われています。

20:05

🎨 人生と文学の相互作用

最後の段落では、人生と文学の相互作用が強調されています。作家は、人生経験を通じて得られた感情や知識を、文学として表現することが求められます。また、人生の暗い部分を文学で表現することで、読者に共感を呼び起こし、影響を与えることができます。このように、人生と文学は相互に関連しており、作家はその橋渡し役となることが期待されています。

Mindmap

Keywords

💡小説家

小説家とは、小説を書く職業や作家のことを指す言葉です。本スクリプトでは、主人公が小説家になる夢を追い、その過程での葛藤や成長が描かれています。例えば、「小説家になりたいなんて作家でもなってない無名の人の小説はほぼ100%売れないんですよ」という台詞では、小説家としての成功は難しいことを示しています。

💡才能

才能とは、ある分野で優れた能力を持っていることを指します。このスクリプトでは、主人公が自分の才能について悩んでおり、周りの人々から才能があると評価される場面があります。例えば、「小説家の人って癖のある人が多いからああよく言いますね人と思う俺読」という台詞では、小説家には特別な才能が必要であることが示されています。

💡

夢とは、将来実現したい目標や野望を指す言葉です。このスクリプトでは、主人公の夢が小説家になることであり、その夢を追いかける過程が描かれています。例えば、「森沢明先生の小説を読んでも絶対映画化したいっていうことで映画化を」と語る場面では、夢を追い続ける姿勢が表現されています。

💡葛藤

葛藤とは、心の中の矛盾や悩みを指す言葉です。このスクリプトでは、主人公が小説家としての道を進む中で、才能や成功について悩む葛藤が描かれています。例えば、「人生賭けにほぼ負けるかけじゃないですか」という台詞では、将来の不安や葛藤が表現されています。

💡成功

成功とは、目標を達成することを指す言葉です。このスクリプトでは、主人公が小説家としての成功を目指しており、その過程での努力や葛藤が描かれています。例えば、「森沢明先生の小説を読んでも絶対映画化したいっていうことで映画化を」と語る場面では、成功を目指す意欲が表現されています。

💡無名

無名とは、知名されていない、または名声がないことを指します。このスクリプトでは、主人公が無名の小説家として、作品を発表しがちな困難さや挫折を経験しています。例えば、「無名の人の小説はほぼ100%売れないんですよ」という台詞では、無名の作家が成功するために必要な鋭さや努力が示されています。

💡取材

取材とは、記事やドキュメントの作成のために、事実を調べたり、人々に話を聞いたりすることを指します。このスクリプトでは、主人公が小説を書くために、様々な人々に取材を行っており、その経験が小説の創作に影響を与えています。例えば、「人生けけにほぼ負けるかけじゃないですか」という台詞では、取材によって得られた情報を小説のネタとして活用していることが示されています。

💡共感

共感とは、他人の感情や立場に共感する能力です。このスクリプトでは、小説家が読者に共感を呼び起こすことの重要性が述べられています。例えば、「普通の人間がかけ最強のなんとかとかね」という台詞では、読者に共感を促すために、登場人物を普通人として描くことが重要であることが示されています。

💡人生

人生とは、人が生きてゆく過程全体を指す言葉です。このスクリプトでは、主人公が小説家としての人生を通じて、様々な経験や出会いを通じて成長し、学びを積んでいることが描かれています。例えば、「人生賭けにほぼ負けるかけじゃないですか」という台詞では、人生を賭けに似たものとして表現されており、そのような経験が成長の機会となることが示されています。

💡

旅とは、遠くの場所へ移動し、新しい経験を得ることを指します。このスクリプトでは、主人公が旅をすることで、人生の経験を豊かにし、小説の創作に活かしていることが描かれています。例えば、「日本中を北海道から沖縄まで全部遊ぼうと思ったんです」という台詞では、旅によって得られる新しい刺激や経験が、小説の創作に寄与することを示しています。

💡エッセンス

エッセンスとは、物事の本質や核心を指す言葉です。このスクリプトでは、小説家が取材や経験から得られるエッセンスを、小説の創作に活かしていることが描かれています。例えば、「エッセンスだけ書くんでいう」という台詞では、多くの情報を削り取って、本質的な部分を取り出すことが重要であることが示されています。

Highlights

人生経験が小説のネタに

作家になるという夢と現実の葛藤

無名の作家と売れない小説の課題

取材とインタビューで得られる知識の価値

人生で悩んでいる人が持っている考え方

編集者としての経験とその影響

小説家としての挫折と成長の物語

自分自身の人生経験を通じて学んだこと

夢を追いかけた経験とその影響

人生の転機と新しい道の選択

出版業界での様々な経験とその意義

無名作家の作品が出版される困難さ

生活のしがらみとその中で得られるもの

旅行とアウトドアでの新しい発見

エッセンシャルな話題の選び方と削り方

取材での人間関係とその影響

読書の重要性と知識の獲得方法

人生経験を通じて学んだ価値の再確認

Transcripts

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人生けけにほぼ負けるかけじゃないですか

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小説家になりたいなんて作家でもなって

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ない無名の人の小説はほぼ100%売れ

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ないんですよタレントさんとかそういう人

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が書くとかじゃない限り人生を憂いてる人

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の方がもの考えてるから君絶対将来君の方

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が絶対いいんだ君はそれで正解って言われ

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てこれどっちかっ言うとけなされて育った

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方だから泣きそうになっちゃった小説はね

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本当にいいのは生きてるネタが全部ネタな

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んですよその辺の人その話を聞けばぺの1

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本絶対できちゃうそういう対談とか取材と

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か行った時に山ほど面白い話聞くじゃない

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ですかそのうち出せるものって結局どん

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ぐらいになるんですか僕は初めて編集者に

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なった時の編集長に言われたのが100

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取材して1かけて言われたんですよあ

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おお森沢明先生ですね数々の名作を虹のみ

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の喫茶店とかあなた吉さん高倉健さんもう

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すごいよもう先生の小説を読んでも絶対

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映画化したいっていうことで映画化をうん

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吉永さんも読んで私が映画にしたいって

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言いらしてジゲのがそうですクイーンが

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びっくりしました手紙来たですだって吉永

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さんからえええ自筆ですもちろんすごい

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綺麗な字でう手紙が入っなんかポストに

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入ってて最初吉永さんって誰だろうなと

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思ってビリビリビリってやっちゃった後に

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え吉さるって書いてあると思ってうん

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まさかとどうせどめじゃねかときれに開け

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なかったと思って夏海のホタルに関して

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どういう生殺であこれはね3年ぐらい前に

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まだかみちゃんがあまちゃん出る前になみ

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のホタルを読んでくれてたんですそれが

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すごいよねうんで今回はかちゃんが読んで

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くれててかちゃんの写真を撮ってた藤里

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一郎っていう僕と同じ年の仲のいいカ村

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マンがいるんですけどそのカ村マンが間を

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取り持ってくれて原作祭紹介するよって

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言ってで合わせてもらったんですうんうん

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うんうんうんうんかちゃん19歳だったん

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ですけどおおあのいろんな人が羨ましい

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がって羨ましいでしょそうでこの原作も

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読んで泣きましたとで有村で映画化した

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いっていう風に言ってくれたんですねで

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それはもうかみちゃん僕のイメージ

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ばっちりなんでうんうんぜひぜひって話を

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してて色々あってそれが本当になっちゃっ

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たっていううんうんすげえもういろんな

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やつに羨ましがられて僕結構嫌われてます

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よそんな

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話あんまり言わない方がいいんじゃないか

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と思ってでも小説家の人って癖のある人が

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多いからああよく言いますね人と思う俺読

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あの元編集だけにあってバランス感覚も

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優れてるしちゃんと運動もする

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しすごいなと思う本当にでも最近の小説家

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の方って真人間昔の人も真人間いっぱいい

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ますけどでもなんかやっぱどっかで背骨が

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歪んでないとできない仕事でしょうだって

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元々文学なんてものはなそれがもうその

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時代は終わったんじゃないかなというのが

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今日の話僕は森沢さんの小説を読んで思い

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ますそんなあの森沢さん編集者をずっと

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やられてん

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うんそうそうそう元々は子供時代の夢は

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小学生の頃はプロ野球選手になりた小学校

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の途中から魚の世界が好きになっちゃって

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海の中しのケルとあつけて潜った時すげえ

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世界があると思って保感こもって読み始め

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て魚オタになりつつあって海洋学者みたい

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な魚くみたいになりたかだけど中学行った

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時にバスケットやってたんですね当プロて

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なかったんですよ日本にだからあ無理なん

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だなと思ってその頃でもなんとなく物かき

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はなんとなくイメージできできてたともし

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かしてやれるかもなっていうのはなんか

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あったんですよねで高校行って本を

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たくさん読てたんで出版関係には絶対

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行こうと思ったんですうんただね当時サカ

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になれるとかって思ってなかったんですよ

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ねその簡単にはなんか特別な才能のある

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特殊なほんの人握りの人だけあ自分のこと

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特別才能があるとか天才だとか思ってた

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わけじゃなくてもしかしたら天才かもかも

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てちょっとはあった思いつつ本気で書い

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たら書けんじゃねえのっていうのはなんか

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あったんですでも本気で書く自信があるか

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どうかっていうこれにも出てくるやつだ

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うん本気で諦めないで続けることができる

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かで人生賭けにほぼ負けるかけじゃない

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ですか諸説感になりたいなんてあうんうん

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確かにね普通の人は負けるからうんそこ

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かけられるかなと思いながらもでもなんと

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なく本は好きなんで出版業界に行こうと

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思って大逆生になってそん時にはもう僕

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オートバとうん好なでボーで日本をこうの

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で旅して回ってた時にそ話面白いすよね

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そんの時にいっぱいネタを仕入れてたです

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たたまたまうんそれそん時に何か書くため

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に旅してたっていうんでなく全なく日本中

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の綺麗な川を北海道から沖縄まで全部

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遊ぼうと思ったんですそれいくつん時なん

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ですかえっとね19ぐらいから

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25667ぐらいまでまでですねで途中2

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年半ぐらい就職してるんですよ

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編集者やってるんです雑誌の編集者やって

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てその編集者も2年半ぐらいでやめてまた

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旅出ちゃったっていう自由にやりたいん

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ですそうそうそう自由になりたいにになり

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たいなりでも寂しくなっちゃうはっていう

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そうそうそうそう本当そう寂しくなりに

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行ってるんですよそうそう寂しくなりにく

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寂しくなりに行くんですで人のあったかさ

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を求めてまた戻ってくるあすごいもう本当

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全く同じ

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全くレディースバイクって雑誌があるん

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です女性向けバイク雑誌があるヤンキーの

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レディス用のじゃなくうんヤキじゃない

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その編集者がなんかね面白い旅をしてる変

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な音バイクのノりがいるって言って僕に

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なんか書いてみないって言われたんでしょ

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うんで4ページぐらい書いたのが初めて

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あの飛行した打学生の時なんですけどへ

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それがなんか面白いって言われててでそこ

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で別に連載があったとかじゃなくでも僕

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また旅するんでじゃって

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旅行っちゃったんですよでそん時に野宿と

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かしてるんでエロ本の出版社があって当時

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バブルだったんで猫もシシもアウトドア

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がんうんそのエロ専門の出版がうち雑誌

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出すぞなったらしくてでエホの編集者だけ

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が集まってアウトドア雑を作ることなった

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そのエロ本の人たちはテントの建て方も

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知らないと誰かアウトドアとか得意なやつ

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いないかっていうのでたまたまなあ友達か

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ななんかから話が来てバイトしたらって

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言われてでいやでもなんか俺結構忙しいし

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なと思いながら行ったら好き勝手に休んで

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いいっていうような変なめっちゃいいいい

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バイトだったんですようんで出版興があっ

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たんでここで勉強してお金もえて適当に

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休んでもよくてしかもアウトドアと思って

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そ紹介してください

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よでもその雑なくなっちゃったなくなっ

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ちゃったんですかで僕本当に驚いたのが

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アルバイトなのに第1特任されまし

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たバイトで1特ありえないできるなと思わ

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れたてか他の人できなかったんですよああ

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それ知らないからエロだったからエロだっ

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たからエロ詳しかったけどエロは抜きなん

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ですかそののBバルみたいなこのノ遊び

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アウトドアキャンプとかあとあのRV系車

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系を合体させた雑誌だったんですよねそこ

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で編集のノウハウを教えてもらってこう

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やって雑誌って作るんだうんこうやって

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原稿もらうんだとかあと物影の原稿とかを

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ねチェックしたりとかするの覚えてこれ

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面白いなと思いながらでも旅行行くからて

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言ってすいませんって言ってやめまって

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つってやめてまた旅しちゃったで戻ってき

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てスパーシに入ってで2年半ぐらい編集者

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を一応プロでやてそうんとまた旅したく

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なっちゃってまた旅しちゃったで旅したら

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あの戻ってあの来いよっって写真集ね作る

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ような会社の社長がま写真見るもやるから

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うちでやっとってやるからいつまでも遊ん

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でないで働けって言われてじゃ分かりまし

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たつって半年ぐらい宿してたのかなで戻っ

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てきてその社長のとこで働いたんですよね

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そこからあの写真書編集者が始まったん

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ですよねうんうんそなんで野宿したいん

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ですかいや金がなかったからああ単純にで

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も金がなかったからテントさんあればどこ

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でも止まれるじゃないですかどこでも寝れ

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ます眠くなったら寝るしかない

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んそんなにね俺寝付きがいい方じゃ当時

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なかったんです色々もも考えちゃう方で

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ああただ焚き火とかって酒飲んでると

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だんだんだんだん眠くなってくる元々ね

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森沢さんは編集者ですからねそうなんです

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よ売らなきゃいけない仕事から売る側に

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回ったで自分が書いた作品を編集者だった

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時に書いた小説を今度持ち込む側に回った

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わけですよねそしたら君は無名だからそう

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なんですよでも本当にリアルだなと思った

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んですけど自分が編集したあのねフリー

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ライターの時に書いたんですようんで自分

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が編集者だった時のことを忘れてバッて

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小説書いて面白いにかけたで知り合いの

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編集者に持ってったら面白いこれ

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めちゃくちゃ面白かったよじゃあこれ本に

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してくれますかうん普通思いますよねうん

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めちゃくちゃ面白かったまで言ってくれた

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当時は結構トリックとかもいっぱい入れて

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テリーミステリー自ので最後まで面白かっ

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たって言われてじゃあこれ本にしてもらい

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ますって言った時に僕当時フリーライター

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だったから小説感になれたら最高と思って

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たはいうんだけどその編集にはあっさり

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断られて断る理由が無名だからうんうん

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森沢さんが大御所作家だったら普通に出せ

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ます同じ内容でも同じ内容でこれはきつい

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て言われたんリアルですねリアルだしその

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リアルがやだないリアルだけど2人の編集

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者に言われたんですよ同じこと同じこと

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その編集者がダメで別の人に持ってったら

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同じこと言われた面白かったでもちょっと

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うちでは出せないなそうかと思ってでそん

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時よく考えてみれば俺もも者だったじゃん

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確かに無名の作家の作家でもなってない

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無名の人の小説はほぼ100%売れないん

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ですようんうん滅多に売れないうんああ

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なんかタレントさんとかそういう人が書く

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とかじゃない限りだ最近ではこんな作品が

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大ヒットしておりますでぜひ読んでほしい

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ですねそうなんですこれ昔から書きたかっ

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たテーマなんですよね少年少女の頭うん当

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多いすよね東そんな多かったっけ俺迷っ

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てる人に年長者が救いよていううんあ多い

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かもしれ

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作あのの援みたいとすくある人間人参加に

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あのみんなが今欲しがってる部分なのか

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なっていうちょっと年長者からの応援って

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いううんうんそれはあるかも実際に自分も

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ねバイクで放浪してた時にあちこちのお

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じいちゃんおばあちゃんに助けられた

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めちゃいいおじいさんと北海道のくっ

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ちゃら子であったことが朝ご飯いっぱい

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一緒に食べながら自分の当時持ってた

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ドロドロしたもをうんられちゃっそれいく

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つぐらいの時の話ぐらいかなあえそのくっ

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ちゃら子のおじいちゃんにカウンセリング

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してもらったみたいな感じなのなんかね

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普通に朝ご飯一緒に食べようって言われて

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あのパンとコーヒーをご馳そになってたん

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ですよでその人もハイエースを中改造して

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1人旅してたの全国なんか奥さんが

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なくなっちゃったし1人になったしなんか

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コールマンヒのかっこいいおじいちゃん

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だったんだけどそのおじいちゃんに

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コーヒーとかご馳走になりながらあの君は

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んで旅してるのとかって色々話してると

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なんかね取材力があのかうんそうずるずる

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こう引き出されちゃってはいはいはいはい

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そ初対面の人にこんなこと言わないだろ

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うっていうような社会への愚痴とか不満と

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か引き出されちゃったで俺何言ってん

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だろうと思いながらでも引き出されちゃっ

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て自分の内側のドロドロさ自分の嫌いな

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部分ここは誰にも見られたくないって部分

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を言っちゃったりとかしてでもそれを言っ

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た後にそのじいちゃんが君はそのままで

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いいって全肯定してくれたんですよ

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ドロドロしたもの持ってていいしねそれを

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今吐き出したのも全然オだうんうんうん

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考えてるのが考えてるから絶対将のが絶対

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いいんだ君はそれで正解って言われて

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めちゃめちゃ褒められたんですようんうん

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うん僕どっちかいうとけなされて育った方

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だからあそうなんだそうだからすごい

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びっくりしてなんかね泣きそうになっ

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ちゃったなんかうんうんうんこんな汚い

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自分まで認めてくれる人いるんだと思っ

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いい部分と汚い部分丸々ひっくるめて人生

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が面白いなってことを教えてくれた人なん

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ですよねうんそれは多分そのずっと僕の中

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で熟発して今の小説に入ってくるんだと

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思うんですよねもらった優しさがそのまま

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小説の中に入ってますよねでちょっと形を

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変えて味付けしてってあと応援したいん

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でしょ若者をしたいすごく分かる同じ世代

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なんでうん本当に楽しんでほしいなんか

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そうだね辛そうだからね今の辛い時代だし

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今ほんとひどいからねじじたちが悪いんだ

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けど本にじじたちが悪いそ時代にしちゃっ

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てなんかごめんねっていうのはちょっと

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やっぱあるしでも俺らの上の世代にも謝っ

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てくれよと思いたい時もあるしのうんさん

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をずっと続けちゃったまま僕らの世代で

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断ち切れなかったさらにひどくしちゃって

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若い子たちにこの世界を渡すじゃないです

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かだからそれがなんかねちょっと心のか

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りってかなんかこうモヤモヤしててでも

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自分なりにできることって何かなって言っ

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たらそういういろんな人たちとあって取材

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いっぱいしてきたエッセンスしょうもない

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時代でも楽しく生きるハウトがやっぱり

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あるんですよねそれを僕の中で1回入れて

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熟成発行させてそれをま作品に落とし込む

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膝の人体が切れて半月版が崩れちゃってう

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で子供と遊んでたアスレチックからちょん

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と飛び降りた時にちょっとしたこれぐらい

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の段差があったんですこんなもんで段差の

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上に足を縦に乗っちゃったらガクってなっ

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てトンと降りた時にガクってなったら膝が

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ねゴリって音がして怖い怖い怖い怖抱した

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んすよなんか怖いそうに怖いでああなんか

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骨が変なとこ出たと思ってうんうんやばい

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と思った時にもうもうそれでもうね手術し

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てボルトを入れて1年後に抜いたんです

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けどコメントが悲鳴に溢れて説明も映像的

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だから

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なんかも

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再現ただね小説家はね本当にいいのは生き

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てるネタが全部ネタなんですよ何が起きて

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もだから僕は救急車で運ばれたんですけど

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救急車で真っ青で指になんかこのつけられ

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てあの三素量みたいなのねうわって言い

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ながら取材してましたもんね救急隊これ何

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ですか

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とこの機械は何ですかとか言って

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さすそう何分で大体病院につつけるんです

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かとか1日何回ぐらい電話来るんですかと

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かねいやええずっと聞いてたら救急2に

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あなた本当に痛いの言われためっちゃ痛い

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ですって早く病院行きたいでつってところ

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でこの屋根についてるこの機会何ですか気

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になるそうだからそのうち膝の人体切れる

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主人公が出てくると思いましあそれを

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楽しみにますかけるかけるすごいリアルに

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かけますネタどうすんのかって話ででネタ

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は身近な人にインタビューしろって言っ

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てるのねうん説のネタに困るってことは

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もう絶対ないんですよ一生絶対困んないん

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ですもう困るはずがないって分かってて

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なぜかと言うとあの人間誰でも人生に1回

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ぐらいは立ち上がれないぐらい落ち込む

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ことだじゃないですかはいはいはいはい

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そうですねその辺の人に人生で1番辛かっ

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た時期ってどういう時期って言ってその話

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を聞けば短編の1本は絶対できちゃうです

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うんうんうんうんうんうんなんでそうなる

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かって言と物語って必ず落ち込んで成長

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するっていうのが物語の角になるりうん

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どんなもがもそうなってるんですようんな

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ので落ち込んだことがある人が周りに1人

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でもいればてか全員多分あるんですけど

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うんそう落ち込んだことない人はいないよ

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ね多分僕の周れ見たことないですよねだ

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から逆に1度も落ち込んだことありませ

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んってつったらそれはもうネタになるよね

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ネタそれそれでかけますよね誰にも共感さ

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れないキャラクターになりそうだけどあと

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同じ取材をやって物を作ってきたっていう

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ところが一緒なんでその苦しみはねやった

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人間じゃないとわかんないんだよ取材は

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楽しいんですよねそう楽しいすごい楽しい

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ものすごい

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そういっぱいってこれどうやって表現すれ

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ばいそうそう分かりやすく渡さなきゃいけ

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ないからそう元々僕ノンフィクションとか

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フリーライターもやってた取材をして作品

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に落とすのがどれだけ大変かっていうの僕

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知ってるんですしかもそれを絵も入れて

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やってるってすごいなと思ってなかなか

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ドキュメント漫画ってあんまないすもんね

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そういう対談とか取材とか行った時に山

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ほど面白い話聞くじゃないですかそのうち

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出せるものって結局どんぐらいになるん

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ですか100もらったとしてどんぐらい

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出して僕は初めて

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うん

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はいわんあおおだけど1時間しか時間

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もらえないのにあの雑誌で5ページかけっ

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て言われると1なったらそんな持たない

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ですそうです10書く時もありますけど

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多分大体9割は落ちてると思いますそこは

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もう選選びますよね相当もう本当にうわあ

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捨てたくないなっていうのいっぱいあり

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ながらしょうがないから削って削って削っ

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てエッセンスだけ書くていううんあのね

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話してるとねこれだけは言いたいて時にね

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漢字変わるのよ雰囲気がうん

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例えば陽先生だったらお父さんの話になっ

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た時にもう画然変わったわけボビー

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バレンタインだと神様の話になった時に

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いきなりこっち向いたさすが西人

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大きあとは話がループする人は多分これを

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言いたいんだろうなと思って3周目の話な

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んだけどこれ全部予約しようと思って聞い

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てるわけだ言い方を変えて同じこと言う

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場合あるわけそれはその3つの話をまとめ

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て予約すればいいんでそういう作業はいい

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んだよ1番立ちが悪いのは話がうまい人だ

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から最初から最後まで完成されてる人いる

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んだよあ振からちまで璧これ伊里さん伊

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さんはもう裸始まったから最後まで全部

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切るとこなくてテポ起しもらってだめだ

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どうしようこれそのまましか使えないって

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なって困っためちゃめちゃ困ったで

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めちゃめちゃ何回読んでもめちゃめちゃ

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面白いし逆に三浦じさんはフェイクから

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本音の振り幅が激しい俺は三浦じて演じて

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あの無理するぜキーポンロックのロールや

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でとかって俺杖持ちながら走してたで

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みたいな話してる時は三浦じを演じてるん

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だけどだんだん後半になってきて俺も辛い

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んだ話なってくるとそっからが面白い

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じゃあ三浦順のどっちを拾うのっていう話

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になってきてそういうのを苦労すんだよね

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全く掴み所のない人っていましたあいます

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政治家だからもう政治家がもう政治家を

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やっている人もう本当に立ちし政治家だっ

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た人もやっぱりめんどくさいしただ捕まっ

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た人面白かっ

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ただから政治家やって捕まって1回入って

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出てきた人と話したんだけどそれは

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やっぱりいよいよ本音言うから結局金だ

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からみたいな話まで全部してくれてうわ

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みたいなそうだけど現役の人はもう本当に

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シールドがすごい熱くてだからもう本当

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政治家のインタビューはしたくないあ

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すごい落ち込むあれレジさんがこの人に

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取材したいって言って序盤ヤングサンデー

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の時はそうだフラッシュに変わってからは

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カブが入ってくるんで本が出るから出ても

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いいですよって人が入ってきたどうした

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フラッシュってで2ページしかない4

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ページしかないてなるとどうしてもこっち

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に選択権がなくてやっもらますうんかって

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言われたら分かりました行きますよみたい

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なもう本当にもうフランシュはすごい

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助かったんだよやらせてもらいたからだ

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けどやっぱ大変だったそあとねもう1つ

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この本で面白いなと思ったのが自分の好き

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な本だけ読まないようにするってうの

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すごいいいなと思ってうん興味ない本を

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どれだけ読んだかっていうことで後々聞い

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てくるっていめちゃ聞きますねだからこっ

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からここまでの本を全部買って全部読むっ

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ていうのやってたっていう学生の頃とかて

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お金全然なかったんでねじゃ古本屋さんの

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安いやつ10円とか20円とね言って

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リュック持ってってここからここまでガ

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サってって買う感じでしたうんもう選ば

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ないで特に何も考えずにつまんなくても

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最後まで読むっていうのをやってそれは

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大変うん頑張りましたね絶対1冊に1か所

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ぐらいは10円以上の価値はあるんです

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うんうん自分の知らない世界がいっぱい

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自分のバックグラウンドになってくんで

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基本的にどんな小説書いてもある程度知識

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で行える部分がありますよね僕よみに行っ

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てた時に予備構成の時にえ現代分の先生が

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すごく面白いかっこいい先生でそうん先生

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が君たち大学生になったら最低でも年間

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600冊読みなさい年年間600冊呼ば

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なかったら君たちバカになるよて言われた

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んですよこういう人になりたいと思って

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やってやると思ってでま元々本は読むの

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好きだったんで読み始めたんですよ歩い

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てる時も読んでるしご飯食べながらも

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すごいねうんこしながらも読んで

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るっていう状況をやったんですけどどんな

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に頑張っても年間400冊なんですよ俺

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バカになるコースになっちゃって大逆2年

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生でも3年うんも4年生もずっと頑張った

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んですよ留年して5年目も頑張ったんです

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よでも1日1冊以上だもんね僕速読でき

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ないし好きな文学作品とかて味わって読ん

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じゃうんそ受け時間がなくなって寝る暇

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なくなってでもなんか最近ネットで見たん

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ですよねその速読はもう遺伝子で決まって

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るってえそうえ最初から決まってんだから

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なんだ俺無理じゃんて遺伝子だったんだ

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あの努力は何だったんだと思ってうんうん

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思ったんだけどま努力した分何かしにくに

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うんいやなんねさ筋トレする人だよねうん

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筋トレする絶妙にチューニングがうまくて

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どん底からだったりとかあまりにも極端な

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キャラクターあまりにも幸せな人とか自分

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とは関係ないなって思うキャラクターが

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冒頭に出てくると乗ってくれないから

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真ん中ぐらいにしろとそうなんですよそれ

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普通の人をかけ最強のなんとかとかね

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ついついやりたくなるんだけど乗りやすい

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人普通の人共感できるそううんガンダムで

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もアムロレイは最初は普通な当そう最初

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からめちゃくちゃ強かったらあんま面白く

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ないんだけど最初普通の人から入ってって

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意外しょうもないところがあって人しうん

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もないところで共感するんですよねあ

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分かるわかるこういうのあ落ち込むよねと

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かうんうん逃げ出しちゃいますそういう

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ところから入ってくから読者に共感して

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もらえる共感したキャラクターがあるとど

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て先を見たうん先生の作品の中に悪い人が

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出てこないんですよ俺が最初に聞いた時に

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世の中に悪い人いるけど悪い人出さないと

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決めてるっていう風に聞いて後半ちょっと

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その話聞きたいんですけどそれとあともう

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1つそういう人は最初からめちゃめちゃ

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いい人なんじゃないかって思われるかも

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しれないですけどうん

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うんなんか

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絶滅今はういう上がりになって優しいん

play21:37

ですけどまその辺からこういうそのなん

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優しい気持ちに至ったっていうことに関し

play21:42

てちょっと後半話してみたいのとあとま

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文学っていうのダークサイドを描いてこそ

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みたいなことがあったんだけどどうもそれ

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なしで成立するんじゃないのみたいなこと

play21:52

をちょっと話してみたいと

play21:54

[音楽]

play21:57

思う

play22:03

ne

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