生放送にて無知を晒け出す小泉進次郎【総裁選/高市早苗】

国政ナビ
21 Sept 202411:12

Summary

TLDRこの脚本は、政治家が総理大臣になった場合の政策立案について語り合う様子を記録しています。特に夫婦別姓制度の導入法案が議論の中心となっており、国民的な議論を踏まえた上で国会で決定すべきだとの意見が示されています。また、政治家としての立法経験や、個人的な結婚観、社会の選択肢の多様性、若者の未来に対する不安感など、幅広いテーマが触れられています。

Takeaways

  • 📜 総理総裁になったら導入法案を提出し、国民的な議論を経て決めるべきだと考えている。
  • 📊 小泉法案に関して、成長会で提案がされていないことに不満を持っている。
  • 🏛️ 国会議員として、法案を通して議論を進めることが重要で、30年の議論の末に現状を変えたい。
  • 💼 夫婦別姓に関する議論を提起し、選択肢を広げることで国民の権利を侵害しないと主張。
  • 🔄 夫婦別姓制度が導入されないと事実婚が続き、社会的な問題が生じる可能性を懸念。
  • 👥 事実婚の増加や離婚後の姓変更の問題もあり、より多くの選択肢を提供するべきだと考えている。
  • 🧑‍⚖️ 国会議員の役割は決定を下すことであり、議論が進まない現状を打破する必要がある。
  • 🏫 学校内民主主義の重要性を強調し、生徒が意思決定に参加することで社会全体に良い影響を与えると信じている。
  • 💬 日本の若者が将来に不安を抱えている理由として、増税や負担増を挙げ、それが消費拡大の障害になっていると指摘。
  • 🛑 現行制度の限界を感じ、より柔軟な社会の仕組みが必要だと考え、多様な選択肢を提供することを目指している。

Q & A

  • 小泉法案が国会で提出されると、どのような議論が行われると予想されますか?

    -小泉法案が国会で提出されると、国民的な議論が踏まえられた上で、国会議員が賛成か反対かを決定する議論が行われると予想されます。

  • なぜ、小泉法案は自民党の成長会に提出されていたかったのですか?

    -小泉法案は自民党の成長会に提出されていたかったのは、党内での支持と理解を深め、法案の推進力を高めるためです。

  • なぜ、法案の提出が国会議員としての仕事を示すバロメーターだと述べられましたか?

    -国会議員としての立法活動は、その議員が国民の声を国会に反映させる重要な任務であり、法案の提出はその活動の一環として、議員の仕事の評価に影響を与えるためです。

  • なぜ、夫婦別姓制度についての議論が重要だと考えられていますか?

    -夫婦別姓制度についての議論は、個人のアイデンティティや選択の自由を扱う重要なテーマであり、社会の価値観や法制の進歩を反映する議論とされています。

  • なぜ、国会で議論を続けることが重要だと述べられましたか?

    -国会での議論は、多様な意見を交え、民主的な意思決定を通じて社会の課題を解決するための重要なプロセスです。

  • なぜ、選択肢を増やすことが社会の進歩につながると考えられていますか?

    -選択肢を増やすことで、個人は自分に合った生き方を見つけやすくなり、社会全体の多様性と自由が高まり、進歩を促進する効果があります。

  • 学校内民主主義とは何ですか?また、それが社会にどのような影響を与えると予想されますか?

    -学校内民主主義とは、学校の運営や教育において生徒が参画し、意思決定に関与する体制です。これにより、生徒が自主的に判断し、社会の主体としての意識を育むことが期待され、社会の民主的な発展に寄与すると予想されます。

  • 若者の将来に対する不安はどのようなものがありますか?

    -若者の将来に対する不安には、経済的な不安定感、教育やキャリア選択のプレッシャー、社会の変化に対する適応の難しさなどが考えられます。

  • なぜ、議論が社会の分断を生む可能性があると述べられましたか?

    -議論が社会の分断を生む可能性があると述べられたのは、特定の議題で意見が極端に分かれることによって、社会の結束が弱まることに対する懸念があるからです。

  • なぜ、国会議員として法案を提出することが重要だと考えられていますか?

    -国会議員として法案を提出することは、国民の声を国会に反映し、政策の立案と改革を推進するための重要な手段であり、議員としての責任感と行動力の表れです。

Outlines

00:00

🗣️ 政治家による法案提案と国民の選択の議論

政治家が総理大臣になった場合の法案提案について語り、国民的な議論を踏まえた上で決断すべきだと表明。小泉法案の導入と国会での議論が求められる一方で、15年間で立案・提出した法案が0件となっていることを指摘し、国会議員としての業績を問う。他の候補者の立法提出数を比較し、自民党の指示に従う傾向とその問題を指摘。夫婦別姓制度の導入についても意見が分かれるが、選択肢を提供することで国民の多様な選択を尊重する考えを示す。

05:03

🤔 社会の選択肢の多様性と教育制度の変革

社会の選択肢の多様性について議論し、若い世代が未来に不安を感じている現状を指摘。政治が提供すべき選択肢の豊富さと、教育制度の変革が社会の変化につながることを語る。学校内民主主義の導入や子供たちが予算決定に参加するような制度の重要性を強調し、教育現場における自由の提供とその意義について述べる。

10:04

📢 議論の深化と国民へのメッセージ

議論が進む中で、国民に向けたメッセージを述べる。政治家が総戦に関する動画を今後もアップロードし、国民の意見を重んじながら政策を推進していくと表明。チャンネル登録を呼びかけ、視聴者の継続的な関心と支持を求める。

Mindmap

Keywords

💡導入法案

導入法案は、特定の政策や制度を実施するために国会に提出される法案のことを指します。動画では、総理大臣として導入法案を提出し、夫婦別姓などの問題について国民的な議論を経て決定すべきだという意見が述べられています。特に、夫婦別姓の問題を解決するための法案として言及されています。

💡夫婦別姓

夫婦別姓は、結婚後も夫婦がそれぞれの姓を維持できる制度を指します。動画内では、この制度の導入に賛成する意見が強調されており、姓を変えることで個人のアイデンティティに影響があるという議論が展開されています。議論の中で、選択肢として導入するべきだとする意見が支持されています。

💡議員立法

議員立法とは、国会議員が自らの発案で法案を作成し、提出することを指します。動画では、小泉進次郎議員が15年間で一度も議員立法を提出していないことが批判され、国会議員の役割として立法活動が重要であるという点が強調されています。

💡アイデンティティ

アイデンティティは、自己認識や自分自身の独自性を指します。夫婦別姓の議論において、姓の変更が個人のアイデンティティに影響を与えるという点が話題となり、特に結婚後に姓を変えた女性の間で強く感じられる問題として扱われています。

💡事実婚

事実婚は、婚姻届を提出せずに事実上の夫婦関係を維持する形態を指します。夫婦別姓が認められない場合、選択肢として事実婚を選ぶカップルが増えていることが指摘されています。動画では、この選択が社会における結婚の形を変える一因となっているとの意見が述べられています。

💡コンセンサス

コンセンサスは、全員の意見が一致することを意味します。動画では、コンセンサスを得ることが現状維持を招く可能性があるとして、議論を進める上で重要な要素として取り上げられています。特に、夫婦別姓の導入に関する議論において、多くの意見を集約することが困難な場合があることが指摘されています。

💡離婚

離婚は、婚姻関係を解消することを指します。夫婦別姓に関連して、離婚した際に再び姓を変更しなければならない現状が問題視され、結婚や離婚後に個人が自分の姓を選べる選択肢の必要性が強調されています。

💡選択肢

選択肢は、複数の中から選べる権利や機会を指します。動画全体を通して、夫婦別姓や事実婚といった異なる生き方や価値観を認めるための選択肢を増やすことが重要であると繰り返し強調されています。

💡制度導入

制度導入は、新しい法律や政策を実施することを指します。動画内では、夫婦別姓の制度導入が国民的な議論を経て行われるべきだという意見が述べられ、導入の是非についての議論が中心的なテーマとなっています。

💡議論

議論は、あるテーマについて多くの意見を交わし、問題解決を図る行為を指します。夫婦別姓や事実婚などの問題に関して、国会や社会での議論が30年間行われてきたものの、依然として結論に至っていないことが指摘されています。

Highlights

総理総裁になったら導入法案を提出し、国民的な議論を踏まえて決める考えを示す。

小泉法案を自民党の成長会に出し、国会で議論を深める意向を表明。

国会議員としての立法提出実績は0件であり、その点について指摘される。

他の候補者の議員立法提出数を比較し、林市の16本と比較。

自民党指示に従う姿勢が不十分で、民間企業なら首を切られるレベルだと述べる。

夫婦別制度に賛成し、個人的な経験を語り、アイデンティティの維持を重要視する。

国会議員は国民の選択肢を増やすために立法を通じて努力すべきだと主張。

夫婦別制度の議論は20年前に自民党内で行われ、その歴史を振り返る。

国会での議論を通じて、国民の選択肢を尊重し、社会の分断を避ける考えを示す。

国会議員としての立法提出は重要であり、賛成や反対の理由を明確にすべきだと述べる。

現状をどのように変えていくか、具体的に示す必要があると語る。

夫婦別制度を選ばない限り、事実婚が続くという現状を指摘。

若い世代が未来について悩んでいることについて、社会の認識を問う。

子育て支援策の充実は嬉しいが、新たな負担をもたらす可能性があると述べる。

政治の仕事は増税を避けながら施策を進め、国民の不安を取り除くことだと主張。

選択肢を増やすことで、社会を変えていく可能性があると語る。

学校内民主主義を導入し、子供たちが学校の意思決定に参画する制度を提案。

学校内での民主主義の導入は社会全体に影響を与える可能性があると述べる。

議論が進むことで、社会の選択肢が広がり、より良い社会が築かれると期待する。

Transcripts

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私が総理総裁になったらあの導入法案を

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提出しますからその中で国民的な議論も

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踏まえて決めればいいっていう問題だと

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思ってるんです小泉法案をですねあの自民

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党の成長会に出しといて欲しかったですね

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出てで法案のできてるんですよいやって

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あれは民間のものだからそれやっぱり国会

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でやなださんこんにちは生放送でポコ

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新次郎が発揮されたようです総理大臣と

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なったら導入法案を提出し夫婦別に対して

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決議を取るとお話しされていますが小氏が

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15年間で立案し提出した法案は0件の

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ようです国会議員としての仕事を示す

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バロメーターでもありますがこれでは15

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年間何もしてこなかったことになって

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しまいます民間企業なら首を切られそう

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ですねちなみに他の候補者の議員立法提出

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数はこちらです1位は林市で16本だそう

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ですこのことを踏まえご覧くださいさん

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伺いますけども今秋葉でも演説れ

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おっしゃったんですけど意外とそのま

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ちょっと野地も飛んだりですねいわゆる

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自民党指示走の受けは良くない面もあるの

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かと感じたりもしたんですけどどんにじか

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リベラルかじゃないんですよね私はこれは

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求めてる方にあの選択肢を設けるこのこと

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は今のままがいいと言ってる方の権利を

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全く侵害しないんですよはいなので私は

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これ接続なってこと言われますけど30年

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議論してきたんですよはいそれであの仮に

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小林さんだったり高橋さんがような選択肢

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があるんだったらそれをはい増法案みたい

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な形でじゃあ通称使用がいいのか兵器が

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いいのかはたまた別がいいのかこういった

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ことを国会のまでですね私が総理総裁に

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なったらあの導入法案を提出しますから

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その中で国民的な議論も踏まえて決めれば

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いいっていう問題だと思ってるんですで

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あと2割4割みたいな話とかもありました

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けど2割求めてる方がいるんだったらその

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求めている方に自分らしい生き方ができる

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選択肢を設けるこういう日本を私は作り

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たいと思っ

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はいはい神川さんちょっとだけ行き

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ましょうかうんあの私はですね個人的に

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あの夫婦別制度に賛成をいたしております

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はい私自身はあ結婚する時にせを変えまし

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たうんああですので夫のせですでその時に

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さっきおっしゃったように私自身まま自分

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のアイデンティティをま失ったような

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気持ちがいたしましたほ結構あの皆さん

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多分そういう気持ちにはおらになって

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らっしゃらないと思いますうんうんはい

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当事者ではないという意味でうんいやでも

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加藤さんはあの奥様の加藤さんどうですか

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いや確かにその時はもちょっとどうどうぞ

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いやあのその今全員という風に申し上げた

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つもりではないんですがそういう意味で

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ほとんどの人が今95%ですけれども女性

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ですえるのはそういう意味ではま私たちは

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そのアイデンティティという意味での大変

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大きなまある意味では少しあの大きなま

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そういう思いがあるありますうんあどうぞ

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それそれでですねただこの議論を実はさえ

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20年ぐらい前に自民党の中で本当にし

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ました参戦反対が真ですうんうんでそう

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いう中で1つのものを選択をまある意味で

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は迫るということは社会の中の分断を生む

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というあの可能性があるということであり

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まして今伺っているといろんな形の宇の

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あり方というのをもっともっと賛成か反対

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かということではなく私は議論をすそれこ

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ね分のテーマになるんで2つになるんです

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けどじゃあいつまでやるんですか

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と何もやってなかったわけではなくって

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その制の通称用とか制度導入をやってきて

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そめてるわけが熟したっていうことになる

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んですかていういつだったらこれはもう

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いいっていうならないどうろその30年間

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えずっと議論し続けてきたっていうんだっ

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たらあの小泉法案をですねあの自民党の

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成長会に出しといて欲しかったですねだ

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から今ねあの国会に出てで法案のできて

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いやいやってあれも民間のものだからそれ

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やっぱ国会でやなきだ結局ねコンセンサス

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と言ったら現状維持になるわけですよで5

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人に1人がやりたいでこれ結婚するだけ

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じゃなくて離婚したらまた苗字が変わる

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わけですねそうすると結局また同じことを

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やらなきゃいけないだから5人に1人が

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やりたいんだったら5人に4人には何の

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影響もないわけですからそれはねやらして

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あげればいいと思うんですで国会議員って

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いうのは決めるために選ばれてるんだから

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もう本会議に案うんを出して技則を外して

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1人1人が賛成か反対かなんで私は賛成な

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のなんで私は反対なのっていうことを

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ちゃんと言って決めるのが国会議たら30

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年変わらなかった現状をどのように変えて

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いくのかっていう具聞きありがとうござ石

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さん結局ねそのこれが選択的で夫婦別を

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取らない限りね事実婚になっちゃうわけ

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ですよ本当にそれでいいんですかっていう

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ことなんですよねそれはもう通が使えると

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ことはあるんでしょうだけども同性にし

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ない限りはずっと事実婚が続くわけですよ

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本当にそれでいいんですかってことは

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もっと真剣に議論されないといかんですよ

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一般社会で困らないからとかそういうこと

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ではないんだそういうことで本当にいいと

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私は思っていないのでねただ東内でそう

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いう議論が完全に終わっていないし

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いろんなお話があるからもう少し東内で

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やんなきゃいけませんだいつまでもやって

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ていわけはいじゃないんだが私今までね

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長い銀やっててはいう闘技高速外したのっ

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て脳の時だけなんです私考えに考えて脳は

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人の死ではないっていう風に選択を自分で

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はしたんですけどねこれは本当にそういう

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問題ですかっていうことだと思うそはもう

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きちんと議論をした上でこれはもう

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きちんと党で姿勢を明確にすべきだと思っ

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てはいま私自身変えた時は確かに戸惑いが

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ありましたし頭ちょっと混乱したありまし

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議論はちかさんとさん近いんだれも1つ

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言われたのはなんで97%5%なんですか

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そこの問題もあるんじゃないんですかて

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ことをあるあの女性の方から言われました

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でやっぱりそこが50になるだからどっち

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選ぶそれどっちか選ぶわけだからどっちか

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選べばいいそこのところてもっと議論する

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ところがあるのかなっていうのは1つそれ

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から制仕様についてちょっと僕は高さんと

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違うんですけれども基本の中にきちんと

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急性使えますよって書くことによって2つ

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書くことはありません急性をどこでも使え

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ますていう仕組みもありますからやっぱり

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そこはいろんな知恵を出してやるただこの

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議論をする前提としてなんでじゃあ今結婚

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してどうせ同じ性になる時に圧倒的に男性

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になっていくのかどうかやっぱここも

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しっかり私たちは考える必要がある結局

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選びたくないから事実コだを選ぶ人も多い

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んですよだだからそこはどっちかを選べば

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いいっていうその選択肢自体が私は

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おかしいんじゃないかないや私はその前に

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今のそのなんで97になってしまうのかて

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いうところもしっかり議論する必あ別の

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議論もそうなんですけど結局その日本は

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治安もいいし衛生面も犯罪率も衛生面いい

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し犯罪率も低いじゃないですかなのに

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こんなにま冒頭の話に戻りますけど若者が

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未来をうれいていると何をうれいていると

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皆さんは認識しているのかというのを聞き

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したいんですけれどどのようにお考えです

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かうんま子育てとあさん手があったどうぞ

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あの悩んでるかとそれ個人によってかなり

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違う分あると思うんですけどやっぱりこれ

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からあの負担がまた増えてしまうんじゃ

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ないかえこういったことに対するですね

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不安っというのは大きいんだと思います

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この間あの若い世代のまちょうど小田世代

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の方々と話をしたんですけれどま茂木さん

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とあの骨支援策と充実してくれるのは

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嬉しいんですけどまた負担像があるんじゃ

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ないですかまこういうま不安があるとどう

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してもその不安があるとですね例えば所得

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が少し増えても貯蓄に生ましてしまうえ

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なかなか消費が拡大しないこういう問題が

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あるんで私は財源を演出すると違った財源

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を出するっていうのが政治の仕事だと思っ

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てまして増税をしなくてもいろんな施策が

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進められると安心感を与えることによって

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えそれでですね不安を取り除くということ

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は極めて重じゃないダクにいうことでは

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なくてねはいさお願いしますあのやっぱり

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選択肢がなんかなかなかないっていうん

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ですかねいろんなこういうにしなさいよて

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いうねあの昔有名な6番ウウて言んです

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けどこの道歩けってなんか言われてる気が

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するんじゃないかと思ってていやそうじゃ

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なくてもいいよさっき小さんおっしゃった

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ようになんか大学行かなきゃいけないん

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じゃないかと本当は行きたくないのに

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みたいなねなんかこう社会通念みたいなの

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があってやっぱ行かないとなんかちょっと

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ひめ感じんじゃないのみたいなそういう

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ところもうちょっと広げて結構ねいろんな

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選択肢を取ってなんかした人っていっぱい

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いると思うんですよえだからそれが私も

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文科大臣の時色々やってみたんだけど

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なかなか世の中で起きてることとそれから

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小学校ぐらいのご家庭で親が考えてるとこ

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と時差があるような気がするんですね

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世の中ここまで来てんのにまだなんかいい

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お塾行ってこ受験してみたいねだそこを

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やっぱり解き放つためにはいろんな選択肢

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を増やしてこれでやってける人がもう増え

play09:25

てますよっていうの見てもらうそれあの理

play09:29

だからじゃないかなって私思うんですけど

play09:31

も学校が自分たちで自分たちのことをで

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物事を決めるっていうようなまこういう

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社会に変わっていくま学校内民主主義と

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呼ばれるようなヨーロッパでやってるよう

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なものをやるとあ自分たち高速変えれるん

play09:43

だ子供たちを親から学校の先生から信頼さ

play09:47

れているそのようなことが社会を変えて

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いくことにつながると思うんですけどこう

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いうのはフランスとかドイツでは法制化さ

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れてるんですね学校の最終的な意思決定

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機関予算執行権に子供たちが参画するって

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決まってるんですようんこういう学校内

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民主主義みたいなものを法制化するとか

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そういうことはどういう風にお考えですか

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それはありだと思いますよ私の親父は学校

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時代にスやったって言ってんですねあまり

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にも軍国主義的な先生がいてみんなで学校

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行くのやめようぜってねそれ許されてた

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わけですよだから今も別に高速我々私も

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変えたことあるけど生徒会で色々自由ある

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んでなんかね使やっちゃいけないって思っ

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てるっていうか思わされてるとこがあって

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だからやっぱりそれ今の制度でもできます

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のとそれからまそれもっとにするためには

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さんおっしゃるようにちょっと成ぐとね1

play10:36

回1周回ったもうちょっとじゃ行き

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ましょうか石さんきましょうはいねま議論

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があっちったりこっちったりませもう

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ちょっとうまくて

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うありがとうござい石さんから警告を受け

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ましたから私が一言発しますさ国の皆さん

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で話してほしいですしばらく静かにして

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くださいえっとこれは言わないでおこうか

play10:55

なと思ったけど注意されたんで言い

play10:57

ますではいしばらくねはいはさんどうぞ

play11:02

いかがでしたでしょうか今後も総戦につい

play11:05

て動画を上げていきます最後までご視聴

play11:08

ありがとうございましたチャンネル登録お

play11:10

願いします

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