AIで機能付きWEBサイトを生成するAI『Create』が凄い!

KEITO【AI&WEB ch】
1 Apr 202413:24

Summary

TLDRこの動画では、AIを活用したWeb制作サービス「クリエイト」の紹介が行われています。クリエイトは、テキストの指示を元に機能豊富なウェブサイトを自動的に生成する驚くべきツールです。チャンネル創設者ケトが、Twitter風UIの作成や文字数計算、画像生成など、様々な機能を実際に試してみた様子を解説しています。また、アドオン機能を通じて、翻訳や画像生成などの拡張機能をウェブサイトに取り込むことも可能です。クリエイトは、プロトタイプの作成やシステム開発のUI設計において、効果的な支援を提供するサービスとして注目されています。

Takeaways

  • 🌟 AIとWEBに関連する情報共有チャンネルを紹介した
  • 🚀 クリエイティブなAIサービスを紹介、テキストからウェブサイトを自動生成する機能がある
  • 🎨 Twitter風のUIを真似たウェブサイトが簡単に作成できる
  • 📈 テキストを入力すると文字数を計算する機能も提供されている
  • 🖼️ 画像生成機能も備え、簡単なテキストの指示で画像を生成できる
  • 🔌 アドオン機能を通じて、様々な拡張機能をウェブサイトに取り込むことができる
  • 🌐 サービスは無料で利用可能で、有料プランでもより多くの機能を利用できる
  • 📝 具体的な使い方やプロンプトの書き方についても解説されている
  • 🔍 公式ドキュメントやユーザーが作ったUIのギャラリーも参考にできる
  • 💡 プロトタイプの作成やシステム開発のUI設計に役立つ可能性がある
  • 🎥 チャンネル登録やメンバーシップを通じて、より多くのコンテンツを解放できる

Q & A

  • クリエイティブサービスとは何ですか?

    -クリエイティブサービスは、テキストの指示を送るだけで、機能がしっかりついたウェブサイトを自動的に生成してくれるサービスです。

  • このサービスを紹介するチャンネルの内容は何ですか?

    -このチャンネルはAIやWEBに関する情報や知識を共有しているチャンネルです。

  • サービスを実際に使ってみた感想はいかがでしたか?

    -実際に使ってみた感想としては、UIだけでなく、機能もしっかりとつけてくれることがすごくすごいと思いました。

  • 作成されたサンプルページの1つはどのようなUIでしたか?

    -1つ目のサンプルページはTwitterを真似たウェブサイトで、左側にプロフィールリストトピックブックマークがあり、右側にツイートを入力する場所とトレンドのようなUIでした。

  • このサービスのどのように機能するか具体的な例を挙げてください。

    -例えば、「こんにちは」というテキストを入力してツイートボタンを押すと、ユーザーネーム「こんにちは」と入力されるようになっています。

  • 他の機能を試してみた結果はどのようなものですか?

    -文字数計算や画像生成などの機能を試してみました。特に画像生成功能は、簡単なテキストの指示で高品質な画像を生成できると感じました。

  • アドオン機能について説明してください。

    -アドオン機能を使うことで、Stable Diffusion、Google Translate、Google Searchなど様々な機能をウェブサイトに取り込めます。

  • このサービスを実際に使ったときに気をつけるべき点は何ですか?

    -このサービスを使ったときに気をつけるべき点は、プロンプトを細かく指示することが重要であり、それによって作られるウェブページや機能の質が大きく変わることです。

  • クリエイティブサービスをどのように活用する予定ですか?

    -私はシステム開発やWebのUI設計のプロトタイプ作成に活用する予定です。また、AIを活用したテストやクライアントとのイメージ共有にも役立つと思います。

  • このサービスを使って得られた成果物はどのように共有できますか?

    -得られた成果物は、サービスのヘルプや公式ドキュメントを参考にして、PDFでダウンロードしたり、他のユーザーと共有したりすることができます。

  • このサービスを始めるにはどうすればいいですか?

    -始めるには、まずアカウントを作成し、右上の「New Page」からプロジェクトを開き、プロンプトを入力してジェネレートボタンを押すことでウェブサイトが生成されます。

Outlines

00:00

🚀 AIによるWebサイト生成サービス「クリエイト」の紹介

この段落では、AIが駆動するWebサイト生成サービス「クリエイト」について紹介されています。クリエイトは、テキストの指示を送るだけで、機能豊富なウェブサイトを自動的に生成してくれるサービスです。特に、UIだけでなく、機能までもをしっかりと取り入れることができると話題となっています。クリエイターやWEB開発者にとって、このサービスは非常に魅力的であり、プロトタイプの作成やシステム開発のUI設計に役立つ可能性があります。

05:00

🌐 機能拡張可能な「クリエイト」の使い方

第二段落では、「クリエイト」の使い方が具体的に解説されています。このサービスは、Twitter風のUIを作成することを例に挙げ、ユーザーが入力したデータをタイムラインに反映する機能を取り入れることができます。また、アドオン機能を通じて、Stable DiffusionやGoogle Translateなどの外部サービスを組み合わせることも可能です。これにより、画像生成やリアルタイム翻訳などの拡張機能をウェブサイトに加えることができるのです。

10:01

🛠️ 「クリエイト」を使ったWeb制作とプロトタイピング

最後の段落では、「クリエイト」がWeb制作とプロトタイピングにおいてどのように役立つかが議論されています。「クリエイト」は、具体的なWEB制作での活用方法が湧まないものの、テストやプロトタイピング、顧客とのイメージ共有などの分野で非常に有用であると述べられています。また、AIの力を借りて自然言語でUIを作り出すことが、ユーザー体験の共有において大変便利であると強調されています。このサービスを活用することで、開発者は手間を省き、効率的にプロトタイピングを行うことができるでしょう。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは、人工知能の略称で、コンピューターシステムが人間の思考や行動を模倣して問題を解決する技術です。本视频中では、AIがウェブサイトの作成や機能の追加を自動化する役割を果たしています。

💡クリエイト

クリエイトは、AIを用いてユーザーが指示を出してウェブサイトやダッシュボードなどのUIを作成できるサービスです。本视频中では、クリエイトの使い方やその機能の紹介が中心的な内容となっています。

💡ウェブサイト

ウェブサイトとは、インターネット上にホストされている情報やコンテンツを提供するページの集まりです。本视频中では、AIを用いて自動的にウェブサイトを生成するプロセスが説明されています。

💡UI

UIとは、ユーザーインターフェースの略称で、ユーザーがコンピューターシステムやウェブサイトなどを操作する際の画面やデザインを指します。本视频中では、AIがUIを作成するプロセスを自動化する機能が強調されています。

💡Twitter

Twitterは、マイクロブログサービスで、ユーザーが短いメッセージ(ツイート)を投稿できるソーシャルメディアの一つです。本视频中では、TwitterのUIを模倣したウェブサイトの作成が紹介されています。

💡画像生成

画像生成とは、AIやコンピュータープログラムを用いて新しい画像を作成することを指します。本视频中では、テキストを入力することで画像を生成する機能が紹介されています。

💡アドオン

アドオンは、既存のソフトウェアに追加機能を提供する小さなプログラムです。本视频中では、アドオンを用いてウェブサイトに新たな機能を追加するプロセスが説明されています。

💡Stable Diffusion

Stable Diffusionは、画像生成のためのAI技術の一つで、テキストから画像を生成することができます。本视频中では、Stable Diffusionを用いた画像生成機能が紹介されています。

💡Google Translate

Google Translateは、Googleが提供するオンライン翻訳サービスで、さまざまな言語間で翻訳を行うことができます。本视频中では、Google Translateを用いたリアルタイム翻訳機能の例が挙げられています。

💡プロンプト

プロンプトとは、コンピューターやソフトウェアがユーザーに入力を求めるメッセージや場所を指します。本视频中では、AIがプロンプトに従ってウェブサイトや機能を生成するしくみが説明されています。

💡ユーザーネーム

ユーザーネームとは、ユーザーが自身を識別するための名前や識別子です。本视频中では、AIがユーザーネームを自動的に入力する機能が紹介されています。

Highlights

AIサービスを使って自信を持って進める

クリエイトというサービスを紹介

テキストの指示を送るだけでウェブサイトを自動的に生成

AIを使ってダッシュボードやサインアップページなどのUIを作成

機能もしっかりとつけてくれる

3つの作りたページを紹介

Twitter風のウェブサイトを作成

ユーザーネームが自動入力される機能

文字数計算システムを作成

画像生成をしてくれるページも作成

拡張機能アドオンを使ってさまざまなページを作成

画像生成のクオリティは微妙

WebのUIを作るのとChatGPTのHTMLCSSJSコードを吐き出す

使い方とアカウント作成の説明

無料で使えるが他社と共有するリンクは無料1つまで

プロンプトを入力してウェブページを表示する環境

Twitterの例でUIの作り方

機能を取り入れることができる

ユーザーが入力したツイートをタイムラインに反映

GoogleTranslateを使ってリアルタイムで翻訳

CREATEプロンプトを使ってクリエイトを効果的に使う

ノーションにクリエイトの公式ドキュメントがある

ブラウザギャラリーから世界中のユーザーが作ったUIを参考

Transcripts

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はいこんにちはケトですえ今回はですね

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結構いい感じです久しぶりにですね自信

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持って進められるAIのサービスを持って

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きましたということで今回はクリエイトと

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言われるサービスなんですけどこのツール

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はですねテキストの指示を送るだけで機能

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がしっかりとついたウェブサイトを自動的

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に生成してくれるっていうサービスです

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はいもうそう聞くだけで結構すごそうなん

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ですけど実際にですね色々とやりながら

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解説していきたいと思いますえちなみに私

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のチャンネルはAIやWEBに関するなり

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や情報を共有してるチャンネルです

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チャンネル登録が集めない方はチャンネル

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登録のどお願いいたしますそれでは本題に

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入っていきますはいえということで今回は

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ですねこちらのクリエイトっていう名前の

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サービスを紹介してくんですけどこれは

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ですねまAIを使ってダッシュボードとか

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サインアップのページとかさえこんな感じ

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のウブページのUIを作ってくれる

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サービスになるみたいですえそしてですね

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冒頭でもお伝えした通りUIだけじゃなく

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てえ機能もですねしっかりとつけてくれ

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るっていうところが結構すごいなと思った

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サービスのなりますはいで実際にですね私

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が作成してみたページは3つぐらいあり

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ます1つずつ紹介していきたいと思います

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え1つ目はですねこれはTwitterを

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ですねちょっと真似てくれといった

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ウェブサイトになってますでま左側に

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プロフィールリストトピックブックマーク

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みたいのがあってツイートボタンがあって

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ツイートを入力する場所で右側にトレンド

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みたいのがあるっていう感じですねま

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こんな感じのUIを作ってくれるっていの

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はですねまチャットGPTとかでもでき

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そうだと思うんですけどこっからがすごい

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んですけどここんにちはみたいなことを

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打ってツイートボタンを押すとですねはい

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こんな感じでえユーザーネームが

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こんにちはとはい入力してくれるんですよ

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おはようと打つとはいおはようと追加され

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ますこれすごくないですかまこのですね

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機能の部分までしっかりと対応してくれ

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るっていう感じですはいで他に作ってみた

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のは文字数計算っていうことでテキストを

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入力すると文字数を入力してくれるような

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えシステムっていうかまページを作ってみ

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たりってこともできましたそしてですねこ

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が一番すごいなと思ったんですけどはい見

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てくださいもうこれ皆さん想像つきますよ

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ね画像生成をしてくれるページもですね

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なんと作ることができましたはいこれ

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後ほども紹介するんですけどそういう拡張

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機能っていうかアドオンみたいのがあって

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それを入れることによってですねこんな

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ページもできるんですよっていうことで

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キャットとして生成ボタンを押すとはい何

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でしょうかねこれちょっとおかしいですね

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じゃあ犬にしてみますかああま犬っぽく

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なったえリアルな犬ってしときますかあ

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いけたよかったよかったまこのぐらいの

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レベルの画像生成はできるっていう感じ

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ですま画像生成自体のねクオリティは微妙

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なんですけどこの機能をですね本の2行

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ぐらいのテキストの指示分だけで作りまし

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たていうサービスになってますはいでこう

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いったですねWebのUIを作るのって

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ChatGPTでもなんかTwitter

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っぽいUIを作成してくださいみたいな

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ことを言えばえHTMLCSSJSのコド

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をですね吐き出してくれてまそれをですね

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コピペしていけばこんな感じで

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TwitterぽいUIが簡単にできるん

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ですけどまこんな感じの機能がおそらく

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クリエイトには入ってるんだろうなと思い

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ますオープンAIのGPTの機能でこう

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行動ですねうまく生成してくれるような

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機能が入りつつリアルタイムでえ作って

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くれるみたいなものだと思いますま

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チャットGPTで再現しようと思えば

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細かくですねプロンプトとかを指示して

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こんな感じで行動を出してってえウェブ

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ページを表示する環境でえコピペしてけは

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ですねえ実現すると思うんですけどえそれ

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をですねま1つにまとめてくれてるような

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サービスだと思いますていうサービスに

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なるんですけどどうですかね皆さん

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めちゃくちゃすごくないですかっていう

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ことでこっからはですねこのクリエイトの

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ですね使い方をですね具体的に解説して

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いきたいと思いますえまずはですね

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アカウント作成してもらうとこんな感じの

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画面が出てきますので右上のニューペー

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ジってところから作ることができますえ

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そしてですねこちらえ無料で使いますえ

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ただですね他社に共有するリンクは無料だ

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と1つまでかなおそらくで有料プランとか

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に入れば複数になるっぽいですとりあえず

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えページを作る分にはですねいくらでも

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無料で作ることができましたえただ共有

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するのは1つだけっていう感じですはいと

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いうことで使い方はですね右上のニュー

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ページっていうところをクリックして

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もらうとえ新しいですねえプロジェクトを

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開くことができますで右側がですね

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プロンプトを入力する場所になりますで

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左側が実際に表示されるものになってき

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ます例えばですがTwitterっぽい

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UIのwebサービスを作ってくださいと

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入力してですねはい右下のジェネレート

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ボタンを押すとはいこんな感じでリアル

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タイムにえTwitterっぽいUIのえ

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ページができてくっていう感じですで左上

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にビルディンググっていうのがえ動いてる

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と思うんですけどこれがですね止まれば

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アットデートってなれば完成ですねはいと

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いうことでTwitterっぽいUIの

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ウブサービスはこんな感じになりました

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まあまあまあ見た目はま微妙ですけどえ

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一応ですねレスポンシブにも対応してい

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ますでコードもしっかりと見ことができ

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ますまこれをベースにしてですねえWEB

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制作やまシステム開発のUI設計とかをし

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てくっていうのはですねま1番いい使い方

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なんじゃないかなって思ってますそして

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ですねこのサービスの肝はですね機能も

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取り入れることができるっていう感じです

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はい例えばなんですけど機能として

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ユーザーが入力したツイートをタイム

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ラインに反映するていうですね指示分を

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入力してサイドジェネrateトってする

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とえなんかですね入力欄みたいなのが出て

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きましたねはいこれでここでですね

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テキスト入力してツイートのボタンを押せ

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ばおそらくタイムラインに反映されると

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思いますでこれのデモの仕方がですね右上

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にあるデモボタンをクリックしてもらって

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デモページに移動してもらえばえ確認する

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ことができます例えばこんにちはと言って

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ツイートボタンを押してみますはいいけ

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ましたねこれすごくないですかこれが

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できるのってなかなかいいですよねはい

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そしてですねコードもですねしっかりと

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はい書かれていますのでこれをベースに

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ですねなんかまプロトタイプみたいのを

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作って見るみたいので活用できるんじゃ

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ないかなと思いますまどういう機能がいい

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ですかこんな感じですかまここに入力して

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ボタンを押したらタイムラインに反映さ

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れるような仕組みがいいですかえもしくは

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このボタンを入力してツイートボタンを

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押したら本当に投稿しますかっていう

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ポップアップが出てきてからえ投稿が実際

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にされるっていう設計の方がいいですか

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みたいなこういう微妙なところの違いの

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話し合いって結構生まれがちなんですけど

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そういうもののプロトタイプの作成として

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はかなり優秀なんじゃないかなって思い

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ますましたまもちろんですねこれを参考に

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システム開発えWebのUI設計みたいの

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をしてくっていうのもいいと思うんです

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けどま初戦AIなんでねえその辺のサクっ

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となんかやっちゃいたいみたいなところで

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活用するっていうのがめちゃくちゃ便利だ

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なって思いましたえということでま

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Twitterの例はこんな感じなんです

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けどえ先ほどですね画像生成をする

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サービスも紹介させていただいたんです

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けどそれのやり方もですね解説していき

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たいと思いますはいということで新しい

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ページを開いてですねえ同じように画像を

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生成するサービスを作ってくださいみたい

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なことを入力するんですけどここで使っ

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てくのがですねこちらのADONのボタン

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ですねはいここクリックするとチット

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GPTやstableディフュージョン

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GoogleTranslate

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Googleサーチなどいろんなですね

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アドオンが存在しますまこの機能を使って

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ですねウェブサイトに入れ込むことが

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できる機能を盛り込むことができるって

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ものになりますこれを使ってですね

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stableディフュージョンを使って

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画像生成のウェブサイトを作ったっていう

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感じですえでは具体的に実際にやり方は

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ですねまずステーブルディフュージョンの

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えアドンをクリックしますするとですね

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ここの指示分のところにステーブル

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ディフュージョンていう風に出てくるので

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ここから続いてステーブル

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ディフュージョンの機能を使って画像を

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生成してくれるサービスを作ってください

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みたいな感じに言うとこれだけでさっきの

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やつが完成しますやばいっすよねっていう

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ことでジェネレートはいということで完成

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ましたちょっと英語で出てきてしまったん

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ですけど昨日の確認として実際にデモ画面

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で画像を生成してみたいと思いますという

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ことでここにドッグと入力して

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ジェネレートイメージのボタンを押してみ

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ましょう押し

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ますはい出てきちゃったよすごいなこれ

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すごくないですかいやなかなかすごいな

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ちょっとじゃキャットで行ってみます

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か画像の切り替えはどういう風になるあこ

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こんな感じねま画像のクオリティは

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めちゃくちゃ低いすねステイブル

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ディフュージョンの無料で使えるやつなん

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でしょうねかなりえ質の低いやつを使っ

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てるんだと思いますまこんな感じでアド

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オンをですね使ってくっていう感じですえ

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いろんなアドオンが入ってますので

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ちょっといくつかですね試してみたいと

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思います色々できると思いますえこれ僕も

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初見なんですけど1個思いついたのははい

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GoogleTranslateを使って

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リアルタイムで翻訳してくれるサービスて

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いうのをですねやってみたいと思います

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ジェネレート生ってすげえぞこれこれ

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テキストも選択できるのかえ翻訳する言語

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も選択できるってとこまで作ってくれるの

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かなこれはちょっと期待できるぞはい完成

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したみたいですということでデモの方で

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実際にやってみましょうじゃこんにちはを

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イングリッシュに

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トランスレーターなりましたねこんにちは

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僕の名前はケトですよろしくお願いします

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トランスレーターありますね中国語にも

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行けんのやってみますやれてるねえっと

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フランス語行けてるね行けてないね

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フランス語はフランス語ちょっと文字分け

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しちゃったねじゃイングリッシュから日本

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語こんにちは私の名前はケトです

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ありがとうおお行けてますねこれすごいな

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はいどうですかねで他にもですね色々と

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UI自体は作ってみたんですけどえ機能を

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するものもあれば機能をしないものもあり

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ましたはいえ例えばなんですけどこんな

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感じの話す言葉を選択して翻訳後の言葉を

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選択するそして録音開始すると翻訳が

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できるみたいなものを作ろうとしたんです

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けどうまくいきませんでしたはいなんか

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UIはですねいい感じに言ったんですけど

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なんか録音機能がしっかりと動いてくれ

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なかったですまこの辺はえプロンプ次第に

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なってくるのかなと思いますはいであとは

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ですねURLを入力して要約を開始すると

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ここに要約の文章が出てきて最後PDFで

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ダウンロードできるようになるみたいな

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ものもですねやってみてできそうな雰囲気

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はすごいあるんですけどこのくるくる回る

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やつがですね一生止まりませんえこれも

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プロンプト次第でうまくいくのかっていう

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のは分かりませんがどうなんですかねえ皆

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さんちょっと挑戦してみてくださいはいえ

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そしてちなみになんですけどこちらの

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CREATEプロンプトていうですね

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チャットGPTのGPTストアにある

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カスタムGPTを使うとですねいい感じに

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ですねクリエイトを使うためのプロンプト

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をですねこんな感じに出してくれるので

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これ皆さん使ってみるとすごくイメージ湧

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かもしれませんはいあとですねえ

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ノーションにえクリエイトの公式

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ドキュメントがですねこうずらっと書いて

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ありますのでえこちらもですね参考にして

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みると指示分の作り方に関しては役に立つ

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と思いますえクリエイトの1番左下のヘル

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プっていうところから入ることができます

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えそして自分のアイコンのところにですね

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えクリックしてもらってブラウザ

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ギャラリーてところをクリックすると

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いろんなですねえ世界中のユーザーさんが

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作ったえUIっていうのが出てきますので

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まこんなものも作れるんだなっていうこと

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で参考にしてみるといいかもしれませんえ

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例えばこんな感じのダッシュボードドっす

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よねいやこれすごいなこのUIは本当に

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テキスト指示だけで作ったと思うとかなり

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すごいですねでプロンプトがすごく細かく

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書かれてますねねこれはかなり勉強になる

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んじゃないかなって思いますはいという

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ことで今回はクリエイトを紹介させて

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いただきましたはいということで以上に

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なります皆さんいかがでしたでしょうか

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結構すごいっすよねま実際にえ具体的に

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WEB制作で使ってくっていうイメージは

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まどうしても湧かないんですけどまなんか

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テストとかねまプロトタイプとかお客さん

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とのなんかイメージ共有とかそういう

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ところでサクっとやる分にはかなり使える

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んじゃないかなって思いましたなんかね

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こうUXのこうユーザーが求めている

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システムの動きとかっていうのをえ細かい

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ところまで共有してくのって結構大変だっ

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たりすると思うのでそういう場面でねこう

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サクっと自然言語で作れるものがあれば

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ですねかなり便利なんじゃないかなとかっ

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て思いましたえ皆さんいかがでしょうかえ

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ということで今回の動画は以上になります

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えクリエイトえぜひ皆さん使ってみて

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くださいえ概要欄に掲載しておきますので

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使ってみてくださいはいえということで

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以上になりますこの動画がいいと思いまし

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たらグッドボタンとチャンネル登録ぜひお

play12:58

願いいたしますまたYouTubeの

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メンバーシップもやってます

play13:01

メンバーシップに入っていただけると無料

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で公開してるdisordの有料部分が

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解放されたりライブ配信のアーカイブを

play13:06

見ることができます興味がある方は入って

play13:08

みてくださいえでは以上になります最後

play13:10

までありがとうございまし

play13:11

[音楽]

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AIWEB制作クリエイトUI自動生成画像生成翻訳機能拡張機能プロトタイプユーザーエクスペリエンスシステム開発
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