【放棄分譲地】負の遺産「限界ニュータウン」が抱える根深い闇、諸悪の根源は日本人の土地へのこだわり!? 吉川祐介×佐々木俊尚が語りあう!

楽待 RAKUMACHI
16 Sept 202422:59

Summary

TLDRこの動画では、限界ニュータウンや古びた建物に対する日本のこだわりと、それに伴う問題について議論されています。吉川優介さんは、限界ニュータウンの現状や、所有者にとっての困難を明らかにし、空き地や中古住宅の売買、特に千葉県におけるその傾向について語ります。また、所有者が物件を手放しがたい心理的背景や、行政が直面する課題についても触れています。さらに、空き家の問題が社会問題化し、若い世代がどのように受け止めるか、また、未来の不動産市場のあり方についても考察しています。

Takeaways

  • 🏠 限界ニュータウンや古民家などの手放しにくい物件が増え、特に郊外の地区では問題が顕在化している。
  • 🌾 農地や古い家並みも手放しにくくなり、日本の土地や建物に対するこだわりが問題に。
  • 💡 限界ニュータウンの話題は、単に特定の地域に限定される話ではなく、広い範囲で共有される問題である。
  • 📈 限界ニュータウンや古民家の価値は下がり、売却や売却の機会自体が少なくなっている。
  • 🏡 空き地や中古住宅が安価に流通する中、情報はまだ流れているが、購入者を確保するのが難しくなっている。
  • 🌐 インターネットの普及により、リモートワークが可能になり、地域を問わずに生活できるようになった。
  • 🏢 都会と地方の不動産価値の格差が広がり、地方の物件は維持や管理が難しくなっている。
  • 💼 限界ニュータウンや古民家の問題は、単に個人の問題ではなく、地域社会全体の問題となっている。
  • 🏗️ 行政による取り壊しなどの対策が進む中で、所有者に対して負担がかかる可能性がある。
  • 🔍 空き家の問題を解決するためには、全国に一つのプラットフォームが整うことが求められている。

Q & A

  • 吉川優介さんはどのような活動を行っていますか?

    -吉川優介さんはもともとブログを通じて趣味で活動を始め、その後YouTubeチャンネルを開始し、限界ニュータウンなどの物件情報を発信しています。

  • 限界ニュータウンとはどのような場所ですか?

    -限界ニュータウンとは、特に価値が低いとされる区域のニュータウンを指し、中古住宅が安価に流通し、空き地が非常に低い価格で売買される傾向にある地域です。

  • 吉川さんがYouTubeで動画を作り始めた動機は何ですか?

    -吉川さんはネット上で限界ニュータウンに関する情報が不足していることに気づき、自分自身で情報を発信し情報を集めることを決意し、その一環としてYouTubeチャンネルを開始しました。

  • 物件情報を集めるにあたり、吉川さんはどのような方法を用いていますか?

    -吉川さんは物件情報は主に不動産屋さんの情報や都内の人々が所有する土地や物件に関する広告を通じて集めており、その中には非常に低い価格で売却が求められる物件も含まれています。

  • 0円物件は実際にはどのような状況ですか?

    -0円物件は所有主に負担がかかる固定資産税や管理コストが生じるため、実際には無料ではなく、受け手がそれ以上のコストを負担することになる可能性があります。

  • 吉川さんが扱う物件情報の範囲は限界ニュータウンに限定されていますか?

    -初期は限界ニュータウンに焦点を当てていたが、現在は農地や古い建物など、ニュータウン以外の物件にも関心を持ち、更に広い範囲の物件情報を扱い始めています。

  • 日本の土地や建物に対するこだわりはどのようなものがありますか?

    -日本の土地や建物に対するこだわりは、土地神話や一国一城のアジのような大げさなものから、個人的な思い入れまでさまざまです。これは広大な土地に次々と生まれる建物や、中国の自宅が大量にあるにも関わらず新築が売れ続ける現象などにも関連しています。

  • 空き地や中古住宅が安価になる背景にはどのような要因がありますか?

    -空き地や中古住宅が安価になる背景には、人口減少、郊外部の過剰供給、維持管理コストの増加、リモートワークの普及による居住地の選択の多様化などいくつかの要因が考えられます。

  • 吉川さんが指摘する日本の不動産市場の問題点とは何ですか?

    -日本の不動産市場の問題点として、吉川さんは所有者が物件を手放すことが難しく、その結果として地域社会が荒れ果てること、無駄な維持コストの発生、そして行政が直面する取り壊しコストの負担などが挙げられます。

  • 吉川さんが今後の不動産市場に期待する変化とは何ですか?

    -吉川さんは今後の不動産市場に期待する変化として、空き家や物件情報をプラットフォーム化し、全国一律に同じ形で見れるようにすること、若い世代による物件の買い継ぎやリノベーション、さらにはリモートワークの普及による居住地の選択の多様化などを指摘しています。

Outlines

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🏠 限界ニュータウンの現状と課題

限界ニュータウンや古民家、農地など、特定の地域に限定されない土地や建物の問題について話されています。不動産投資を学ぶためには、限界ニュータウンの理解が重要で、吉川優介さんがその分野で活動しています。彼はブログを通じて趣味で情報を発信し始め、大きな反響を得た後、本の執筆依頼を受け、さらにYouTubeチャンネルを開始しました。物件情報をもとに、限界ニュータウンの紹介を行い、その動画の最後で本を宣伝しています。

05:01

🌾 不動産投資と地域社会の課題

不動産投資はニュータウンだけでなく、農地や古民家などでも問題が生じる可能性があると指摘されています。これらの地域特有の問題は、土地や建物に対する日本人のこだわりや、広大な土地に建てられた建物の管理難さが関係しています。また、0円物件の増加や、それに伴う負の資産化、行政による取り壊しなどの問題も語られています。個人が土地を手放しても、地域社会全体が直面する課題は依然として残ります。

10:02

🏡 田舎の不動産価値とコミュニティの変貌

都会と田舎の不動産価値の格差や、コミュニティの変貌について議論されています。田舎の物件は価格が下がり、維持が困難な状況が続いており、都会の人々はその価値を理解していないことが問題となっています。一方で、リモートワークの普及により、田舎での生活が容易になり、都会と地方の格差が埋まらないことが懸念されています。また、空き家の問題は、管理や維持が適切に行われていないことが指摘されています。

15:04

📈 不動産投資の未来と地域活性化の可能性

不動産投資の現状と、地域活性化の可能性について語られています。若い世代が高齢者の所有する物件を引き継ぐ中で、思い入れがなく、早く売却したいという考えがあるとされています。この状況を利用して、空き家の管理ビジネスや新しいサービス、プラットフォームの登場が期待されています。空き家の問題は、適切な管理が行われないと維持費用がかさむ一方で、手放すことも困難な状況にあると指摘されています。

20:06

🌐 空き家情報のプラットフォーム化と地域の課題

空き家の情報プラットフォーム化と、それが解決する可能性について話されています。現在、空き家の情報は十分に伝わっておらず、行政のサイトなどでも十分に情報が提供されていない状況が指摘されています。空き家情報を全国一律の形で提供するプラットフォームの必要性が強調されており、それが地方の活性化と若者の移住促進につながると期待されています。また、空き家の問題は、所有者自身の認識の甘さや、適切な手放しの方法の不明了さが課題となっています。

Mindmap

Keywords

💡限界ニュータウン

限界ニュータウンとは、人口減少や経済的な衰退などによって、維持が困難なニュータウンを指します。ビデオでは、これらの地域の不動産投資について話し合っており、その問題性や投資のリスクを探っています。例えば、ビデオでは限界ニュータウンの建物が中古住宅として流通し、非常に低い価格で売買されている例が出てきます。

💡空き地

空き地は、建物が建っていない土地を指し、ビデオでは限界ニュータウンや郊外部で見られることが多く、投資価値が低いとされています。ビデオの中では、空き地が非常に低い価格で売買されている例や、所有者が売却を希望しているものの、買収者がいないという状況が説明されています。

💡原野商法

原野商法とは、実際には価値がない土地を高値で販売する詐欺的な販売手法を指します。ビデオでは、このような商法が田舎部で行われており、所有者が騙されて土地を購入するリスクがあると警告しています。また、原野商法が日本全国に広がっている現状についても触れられています。

💡移住

移住とは、都市部から地方部に住む場所を移すことを指します。ビデオでは、若い世代が地方に移住する可能性や、その過程で直面する課題について議論しています。例えば、移住者が適切な物件を見つけられない問題や、地方自治体の窓口から支援を受けられるかどうかなどが取り上げられています。

💡リモートワーク

リモートワークは、インターネットを利用して自宅や遠隔地から仕事をするスタイルを指します。ビデオでは、リモートワークが普及することで、都会と地方の生活の違いが小さくなり、田舎部への移住が促進される可能性があると指摘しています。また、リモートワークが地方の不動産市場に与える影響についても言及されています。

💡空き家

空き家とは、所有者がいないまま放置されている家を指します。ビデオでは、空き家の問題が地方部で深刻化しているとされており、所有者が管理を放棄しているために、これらの家は徐々に劣化していきます。また、空き家の管理や処分方法についても議論されています。

💡解体費用

解体費用とは、建物を解体するために必要な費用を指します。ビデオでは、所有者が建物を手放したくても、解体費用を負担する必要がある場合があると説明されています。これは、特に限界ニュータウンや郊外部の建物において問題視されています。

💡資産税

資産税とは、所有する不動産に対して課される税金を指します。ビデオでは、空き地や空き家を持っている所有者が資産税を支払う必要があるとされており、所有者が資産を手放したくない理由の一つにもなっています。また、資産税が所有者の経済的負担になることについても触れられています。

💡地方創生

地方創生とは、地方部の経済活性化や人口減少の阻止を目指す取り組みを指します。ビデオでは、地方創生が空き家の問題解決につながる可能性や、地方部での新しいビジネスチャンスを生み出す可能性について語られています。

💡リサーチ力

リサーチ力とは、情報や知識を積極的に探し出して分析する能力を指します。ビデオでは、リサーチ力が不動産投資において重要な役割を果たし、適切な投資判断を下すために不可欠であると強調されています。また、リサーチ力が魅力的な資産となる例として、土地の歴史や価値を探求するプロセスが紹介されています。

Highlights

現状では、土地や建物へのこだわりが日本特有の心理的なものを感じる。

限界ニュータウンや古民家など、手放しにくさが問題視される。

吉川優介さんは、限界ニュータウンの情報を発信し始めた経緯を語る。

YouTubeでの活動は、本の宣伝手段として始まった。

物件情報をもとに、限界ニュータウンの現状を調査している。

都内の人々が所有する限界ニュータウンの土地や建物の売却が難しくなっている。

限界ニュータウンの物件は中古住宅として流通し、安価だが売れ行きが悪い。

空き地の売却は難しく、極端には1万円で売却しても買手がいない。

限界ニュータウンの問題は、ニュータウンに限定されない範囲で扱う必要がある。

農地や古い建物も手放しにくさが顕在化している。

限界ニュータウンの問題は、日本の根深い問題であると感じる。

0円物件が増加し、抽選で提供されるケースも出てきている。

0円物件でも固定資産税や管理コストがかかるため、マイナス資産になる可能性がある。

個人が土地を手放しても、地域社会の視点から問題は解決しない。

行政が空き地を管理し、所有者に取り壊し費用を請求するケースがある。

限界ニュータウンの問題は、日本の国土を後輩に残す問題の一つと言える。

都会と地方の不動産価値の格差が埋まらない問題が指摘されている。

リモートワークの普及により、住む場所の選択肢が広がった。

空き家の問題を解決するためには、全国的な情報プラットフォームの必要性がある。

地方の物件情報をプラットフォーム化し、全国に公開するビジネスの可能性がある。

Transcripts

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手放しにくくなってるという現状もそれも

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別に分場地に限った話じゃなくて例えば

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農地だったりあるいはもう古い三尊の古屋

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だったりとか分場地とかニュータウンに

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限定して考えるこそれも無理があるなと

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思い始めてるのでなんかそういうこう異様

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なぐらいの日本人のあの土地とか建物に

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対するこだわりみたいなのがあって日本の

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一番根深いところにあるはいなんか暗い闇

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みたいなものが感じますよね不動産投資を

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学ぶなら

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ファースト

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ロジック後編では前編に引き続き限界

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ニュータウンでおなじみの吉川優介さんが

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ジャーナリスト佐々木俊直さんとバブルキ

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の井さんについて対談し

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ます吉川さんの活動をもうちょっと詳しく

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教えてくださいあはい私はま元々その

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ブログを中心にまあれはもう本当趣味とし

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て始めたものでそれをあブロ続けて

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そのまず自分YouTubeを始める前に

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その私の知り合いののライターさんが多分

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落橋さんに紹介したのは私にその記事の

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仕事を出すという意味合いで紹介して

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いただいたんですけどもまその私を紹介し

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ていただいたらちょっとその私自身に

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なんかそのあれ限界に歌を紹介してほしい

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というお仕事をいただいてそれでま紹介

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する動画をあれ作ってそれで出演した

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ところまその動画非常にうんま大きな反響

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があって他にそんなことやってる人い

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なかったからですよねおそらく私も全然

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その自覚がなくてうん私は単にそのネット

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上に全然情報がなかったってことでじゃあ

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自分で情報発信して情報集めようと思って

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そのぐらいのつもりでやったんですけれど

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もその反響は大きくてでその流れでそのま

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ブログはあれ引き続きやったんですけれど

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もで本の依頼をいただきましてで本の依頼

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をいだいた時もまだ仕事をしてたんです

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けども普通に勤めのでその本を書いてうん

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その上がったにその出版の人からあ今は

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出版が昔ほどはその勢いがないので著者の

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方がどれぐらい自分で宣伝するかでも結構

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売上が変わってきますというあアドバイス

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をいだいたのでじゃあ本の宣伝の手段とし

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て何がいいかでブログの他にじゃ

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YouTubeでそういう限界ニュータン

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とかを紹介してその動画の最後で自分の本

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を紹介すればいいんじゃないかなと思って

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そのそれでYouTubeチャンネルを

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始めたんです

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響があってでYouTube私自分もその

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YouTube動画って実はあんまり見

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ない方なんですよ先ほどあまりね見ないと

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おっしゃってましたけれもですのでその

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いざYouTube始めたらやっぱりその

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あれ収益は確かに大きいんですようんです

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のでまちょっとそれでま整形立ててくこと

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は可能だったものですからうんなその限界

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ニタを調べるうやっ調べてらっしゃるん

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ですかま基本的には物件情報からですねあ

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物件情報なんだそれ不動産屋さんにある

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はい今でも普通にその特に千葉県に関して

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はその私が限界ニュータウンと言って紹介

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してるところでも建物は基本的に中古住宅

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として流通してるんですよもちろん安いん

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ですけれどもでその合間にある空き地は

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時々ま物件情報は出てるんですけれもま

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あれ1つ1万円も満たないぐらいの額でも

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もう買手はつかないあなるほどそれでも

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一応情報は流れてるんねその情報もそのま

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それを専門に扱ってる業者もあるんですけ

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も結構多いのがあの持ってるのがやっぱり

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都内の人なのでその都内のお客さお得意

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さんにそのうち実は昔買ったこんな千葉の

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土地があるんだけどこれも処分したいん

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だっていうことで仕方なくそのれ広告を

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載せてるってパターンが結構あるんですよ

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あ頼まれておさんからしょうがなくはい

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そうなんですもう多分向こうも売れるなん

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と思ってないですし売れたとしてもつまん

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ないうんうんうんうん当期取ったりとかも

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されるんですかもう今はもう

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めっちゃくちゃに取ってますね期ははい

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そうですね確ねなかなかその映像でやりに

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してもその映像だとあの空き地の映像は

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あんまり変わり前しないものですからはい

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それをどうしかあれ見てもらうためには

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やっぱりその登記とかを見てまそのどこが

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開発したとかでその会社の崇がどうだった

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とかなるほどいやあの川さんの記事とか

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読むと面白いなと思うのはその土地の

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成り立ちとというかですねいつ頃

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盛り上がってだんだんだんだんこう人が

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減っていってでなんか当時のほら新聞広告

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とか探してきたりとかしてあんなのどう

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やって見つけてくるんですあれもう殺版で

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もう片っぱしだからそうなんですねすごい

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ですよねその偶然に任せてますその

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リサーチ力が多分魅力的なんと思います

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けどあありがとうございますその取材

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するっていか分野としては限界ニータンの

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その先みたいのあるんですかいや今のこ

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もうその私は最初はだからその目で変われ

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たニュータウンというものをテーマにやっ

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たんですけども不動産って別にニュー

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タウン文地に限らずどんなものでも当期的

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にわれる側面があるじゃないですかそれを

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考えていくとあと手放しにくくなってると

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いう現状もそれも別に分場値に限った話

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じゃなくて例えば農地だったりあるいは

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もう古い三尊の古屋だったりとかだから

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その辺は最近私その文地とかニュータウン

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に限定して考えることにもちょっと

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やっぱり限界みたうんちょっとそれも無理

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があるなと思い始めてるのであの埼玉の

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辺りとか電車でとか車で走ってるとはい何

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もない駅も何にもないとポツンと新築の

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安いマンションとかパパとか立つたりする

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じゃないですかあれ典型的にあれですよね

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あのサブリースっていうかはいはいはい

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ああいうのもなんかそのうち社会問題に

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なってきそうなでそこら順にありますもん

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ねはいアパートなんてその30年地区30

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年ぐらいのアパートをもう私が回ってる

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エリアで満になってるアパートなんてまず

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けないうんそうですよねやっぱりスは

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新しいうちは入りますけれも今地区30年

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のアパートがこの状態なのに今これから

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立ってるアパート本当に大丈夫なのかって

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うんうん確かにだからなんかおしゃって話

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聞くとなんかなんだろうなん土地神話とか

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ねそ例えば昔家建てるとはいなんか一国

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一場のアジみたいな大げさのこと言ってた

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じゃないですか別に戦国部将でもないのね

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なんかそういうこう異様なぐらいの日本人

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のあの土地とか建に対するこだわりみたい

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なのがあってでそれがなんかこの広大な

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はい土地にねどんどん口果ててく建物を

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次々生み出していてでこんだけ中国自宅が

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大量にあるのに未だに新築が売れまくっ

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てるみたいなねそういう問題にも繋がって

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きてるって考えるとはいなんか非常にお話

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されてるその書かれてる分野の問題っての

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はなんか日本の1番根深いところにある

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はいなんか暗い闇みたいなものが感じます

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よねその心理的なものとしてねですので私

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今頂いてるお仕事とか自分で発信してる

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ものはやっぱりそのニュータウン分場地が

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多いんですけれども他のチャンネル弁護士

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の先生が運営してるチャンネルとかでその

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私が出演したりするのはそのま負け堂さ

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んって言葉が最近よくあるじゃないですか

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不動

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さんもうそのその問題を扱ってる弁護士の

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先生なのでそのうんそのそちらの方は普通

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の畑とか農地とか3輪とかそういう方の

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うん問題を扱ってるのでうん今後は

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おそらくそういったうん

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っ収益物件数ナンバーワン不動産投資を

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始めるなら楽間アプリ楽間で検索福井の

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その秋対策やってるNPOの友人がたけど

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ここ数年なんかお金あげるからもらってて

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物件が出てきたとか言ってましたいやもう

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そうなんですよもうもうすでにそれが結構

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ビジネスとして立ってきてるとこがあって

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普通にだからもう0円今もう0円物件って

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のがもどんどん出てきてん今は0円で出て

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きたものは割と抽選になったりするんです

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ようんうんとりあえずもらっとくかみたい

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なはいでもこれから今後その0円のものの

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中でも格差が出てきたら逆にもうマイナス

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お金を払わないとそうですうんそうですよ

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ねでも0円でもらったって結局固定資産税

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払わなきゃいけないし使い道がなければ

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マイナスになるばっかりですはい私もこの

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活動しててあのよくTwitterのDM

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とかでそのいらない土地もらってほしいっ

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てお願いされたこと何回もあるんですけど

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うんやっぱり車でしか行けないような場所

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の30つもの空きもらってもしょうがない

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んですよ責任しか発生しないのでうんうん

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建物達さにすると今度はそれが秋はどう

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するのかって問題になって壊しがやっぱ

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150万とか200万とかかかりますもん

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ねはいだなんけ秋対策特別措置法とかあっ

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てはい放置して草ぼぼになっちゃうと今度

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は行政が大執行してはい取り壊して

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取り壊しを所有者に請求が来るみたいな話

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ありますもんねはいうんだからこういう

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状況で一体みんな最後途中をどうすれば

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いいのどう思いますそれがだから今の

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ところ手放せるのであれば本当にいらない

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土地はでもあれ手放した方がいいとは思う

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んですけどもでもそれって本当個人レベル

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の話じゃないですかその方はその手放して

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もそれで解決したかもしれないですけども

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そこの地域社会として考えた場合にうん

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その個人は手放したいけど誰かしら必ず

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引き継いでるわけなので結局そのうん個人

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感をずっと点々してるだけではもう何にも

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荒れてポになると思うのでうんまかと言っ

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て行政がもらってくれるわけでもないです

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もんねむしほとんどもらってもらえないと

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思いますですよね今ねはいうんうんだから

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結局家頑張ってお金かけて取り壊してサチ

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になったけど使い道がないのではいなんか

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しょうがないからベンチとか置いて近所の

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おばちゃんが座ってるだけみたいなそう

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いうのありますよねはいうんですから行政

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としてもその対策その街だってお金もない

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でしょうしなかなかそんな東京の大きな街

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だったら再開発もできますけどうん方の

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田舎の自治体では無理なのでそうなると

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やっぱりあれ田舎の方で場所を選ぶにして

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もうんまある程度その買う側選ぶ側が結構

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その自衛手段を取るというかある程度知識

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を持って選ばないとまそのはず外れなんて

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言い方をしたらちょっといけないです

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けれどもちょっと間違った物件を掴んで

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しまったらなかなか個人レベルで解決でき

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ないような問題になってしまうのでそうね

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年間数万とは永遠と無駄にお金払い続け

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そうですよねうんなんかこんな時代が来る

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とは昭和の頃は誰も想像もしてなかった

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だろうなと思いますうん今でもだからその

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その0円でももらってもらえないような

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土地があるのにその近所を持ってる人は

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まだその100万円とかそういう売り値を

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つけてもうやっぱり買わないじゃないです

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か誰もあ買った時の記憶があるもんだから

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価値があると思い込んでるんで安い値が

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つけられないってことですよねはい買った

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ご本人だったらまだ分かるんですけども

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案外そのた人も性格の知識持ってなかっ

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たりしてでそういうところにま悪い業者

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さんがあれつけ込んだりしてしまってまだ

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売れるからちょっと当社の方に手数料払っ

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てくれればみたいなそういう商売もあるの

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でど原野消に近いいやもう本当

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はその原野商法もま原野商法って言葉の

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イメージだとつい北海道の原野とか浮かべ

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がちですけども普通に建物が立ってる別荘

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の所有者さんも被害にあったりするので

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そうなるともうでもうんでもないですから

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確かに持ってるご本人も原野を持ってる

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なんて意識はないですしうんただ単にいら

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ない不動産を早足してしまってどう処分

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しようかって考えてる時に付け込まれて

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しまったみたいなケースも見えてきてるの

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でま玄野というものがついに首都圏にまで

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近づいてきたというはいそういう考え方も

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できますよねそれですから私としても

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やっぱりその原野商法なんてカテゴリーで

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活動限定するわけにもいかないなというの

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を思ってるので確かにね原野商法僕原野

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商法は取材してないんですけどまだ子供の

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頃ですから第2次とか取材しましたよ80

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年代終わりぐらいかなはいはいあの買って

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しまって徒歩にくれてる人たちに原野を

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あのこれ売れるからって手数料出してって

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言いにく

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るっていうのは法ですはい今でもあるん

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ですよあるんですかはい私の家の千葉の

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分場値とかもやっぱりそういう30万

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ぐらいの本当は最初から手数取るのなんて

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もう全ダメなんですけもうんなかなか皆

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さんが皆さんそんな不動産に関して興味と

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か知識があるわけではないですから

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最近あれですよねあの北海道の釧路出現も

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原野商法のターゲットになってたんだけど

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かつてあはいうんあの釧路出現の原野商法

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で買わされた人たちのところにソーラーの

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業者が来て土地を買ってくれてるって話

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はいでそれで釧出現がソーラーパネル

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だらけになってるって問題が起きたりとか

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なんかあの原野商法的な発想っていうのは

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多分日本のね国土をなんか後輩させる1つ

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のなんか要因になってるなって最近まと

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思いますねそもそもやっぱりそのま特に

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田舎の場合あの広かった元々広かった一段

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の土地をもう細かく細切りにして売ってる

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のがもう本当そもそものうんあの原因なん

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ですけどもでもそれを別に過ぎたことを

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ああだこうだ言ってもしょうがないのでま

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それを今後どうしていくかってのはまそう

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ですよねと言っても私もそのそういう

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ところに住んでて私自身がその駅から全然

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遠いところにわざわざ住まを構えて住ん

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でるのでどっちかっていうとそのあれ

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スプロールを加速させてる側とも言えなく

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もないのでその辺すごいなんかでもも私も

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そういうとこの方が好きなものですから

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自分の興味と問題なかなかそのうん

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ミスマッチのとこがあって悩ましいところ

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なんですけれどもうん買い物とか不便じゃ

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ないですかま買い物そうですねやっぱり車

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で範囲10分15分かけてスーパーとか

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行ってうんま今はそのうんあれ日用品とか

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以外は結構Amazonとかで注文して

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しまったりもするんですけれどもうん確ま

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確かにねそのAmazonや

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Netflixやいろんなものが普及した

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おかげでどこに住んでてもまあまあ

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普通にね都会的な生活できるようになり

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ますはいそうなんですよはいそういう風に

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あれ田舎でも住みやすいような条件が揃っ

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ていく一方でかというんでもそのね

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だんだん不動産の価値も下がってきてこの

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あれてそうですそもそもコミュニティが

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もう存続できなくなってきてるので

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コミュニティが崩壊してはいだから

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AmazonやNetflixはある

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インターネットはあるけれどまそれ以外何

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もないみたいなねちょっとそういう空虚な

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感じに田舎が変わってきって感じあります

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よね楽間チャンネルを運営するファースト

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ロジック私たちは誰もが安心して不動産

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投資ができる社会を作っていきますこの

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思いに共感してくれる方私たちと一緒に

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働きません

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かそうですね地方とあれ都会の不動産のま

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市場的市場価値的な話になるんですけども

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私が一番違うと思うのはそのどんな建物で

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もその建物があれば田舎の場合はサよりも

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価格がつくケースが多くて結構その都会の

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不動産って割と少し古くなった建物はもう

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なんか体費用を見越した額をあれさから

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引いて売ったりするじゃないですかあの

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常識が全然田舎では通じなくてとにかく

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もう地面だけあってももう誰も欲しがら

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ないというような状況が続いているので

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結構だからその建物が口張っててしまっ

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たらもう不動産として結構おしまいの状態

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でうんしても解体費用その土地の狙では

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解体費用の元も取れないですしうんところ

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がなかなかその都会の人はそうこう理解し

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てなくて特にああいう限界ニュータウンと

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か別荘値は持ってるのが都会の人が多いの

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でその建物をずっと放置して屋根が空いて

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もまだ放置してしまってる人とか結構いる

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んですけれどもうんま最終的に壊せばいい

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やって思ってるのかもしれないんですけど

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もいやいやちょっともうサチだけ残っても

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全く生かしよがない

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で移住してくる人とか家帰れると思う

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やっぱり最初の初期投資があんまり大き

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すぎるとこないですよねはいとりあえず

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進めるところがあればそんなに初期投資

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いらないからそっちのがいいってことです

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よねはいそうなる前にだから秋夜とかまご

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実家のもそうですしま別荘にしてもうんご

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実家にしても家持ってる人はとりあえず

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もうサチにしてどうこうなんてのはもう

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ちょっとあまり考えてほしくないなとこれ

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はもう取材してていつも常ねやっぱり自分

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元々その自分の家を探すために始めた活動

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だったので秋とか見るとやっぱりもったい

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ないって思いがどうしても出てきてしまう

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んですね見ててま人様の家なんで私がどう

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こも言えないんですけれどもうんちゃんと

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補修して詰めるようにしとくことが大事

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そう補持ってるんだったら補修して持って

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て欲しいですしでもう使う予定がないん

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だったらもう手放してほしいけど現実には

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そのどちらもやってない家ってのがあまり

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にも多くてま何もしないで放置して

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るってのは多いですよね結局ねでいよいよ

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手遅れになった段階で動き出すという方が

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多いというのがすごい多い印象なんでうん

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なるほど意外とそこで手のそうとすると

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今度はあの遠い親戚が行ってきてそんなの

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売るなって言い

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出すある問題が

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ね結構ね近所の目があると言ってもでも

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屋根がに穴空いて口果てて近所の人も喜ば

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ないと思うのでもう本当そんな段階でも

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ないと思うんですね今の状況はまほくね

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秋田対策特別置法の対

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はいうんねお金大変なお金払なきゃいけ

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ない可能性もありますのでほはねあの物件

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の情報はねなさすぎる問題ってやっぱ

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大きいんじゃないかなと思っていてはいま

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さっきも話したように結局口コミの

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ネットワークで情報が回ってしまってん

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ですよねでもかといって東京から例えば

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じゃあ移住する若者がどっか地方に行き

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ますとはいはい

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でま仕事はねその例えば行政の窓口とかで

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就労とか収納とかねなんかそういう斡旋は

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してくれるかな住むところはもでも探して

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くれないでも探そうと思うとはいそもそも

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不動産屋に行ってもそんな物件ないいうね

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でま大体どこの街も今自治体のあのサイト

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に秋バンクってのがあって秋バンクで物件

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地方見れるになってんですけど秋バンクに

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登録されてる物件ものすごい少ないんです

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よどこもはい多分秋って地方に行くとそれ

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こそなんだろうな住宅現存する住宅の数の

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本当半分近くが秋みたいなとたくさんある

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けどなのにその行政のサイトには本当に

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10件20件ぐらいの物件しか載って

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なかったりするとだからここをねどうやっ

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て今後プラットフォーム化してくつまり秋

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バンクでもいいしもしくはどっかの企業が

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やるでもいいんだけどその眠ってるその

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空屋の情報ですよね賃貸でも分場でもいい

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んですけどそれをどうやってうまく情報と

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してデータ化して全国一律に同じような形

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で見れるようにするってこをやらないと

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多分この地方はい

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に移住するとかね家を借りるってかできな

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いって状況がずっと続くんじゃないかな

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うんなんかそれやらない限りねなんか地方

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と都市の格差も一向に埋まらないので

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もっとこうこれから若者が減っていて人工

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源の社会の中では都市と地方ねガラガラポ

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に混ぜるのすごい重要だと思うんですよね

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どこにいてもま別に今やこれこそリモート

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ワクを普及してきて田舎にいようが都会に

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いようがねどこでも仕事できるわけじゃ

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ないですかオンライン会議とか使ってで

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さっき言ったようにNetflixで映画

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見てAmazonで買物すれば

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まあまあねどんな田舎にいても東京にいる

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のとあんま変わらない感じになるとでも

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そのためやっぱ住をどうやって確保できる

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かてすごい重要な課題でここをね

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プラットフォーム化できる企業が出てき

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たら多分そこはね今後の不動産の世界で

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めちゃくちゃ強くなるはいだそういうのを

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誰かがやってくれることもすごい期待し

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てるんですけどねはいなかなか出てこない

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ですよねそうですね田舎の物件私なんかも

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その物件情報単純にそのね価格とかそう

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いうのを調べようと思ってもその普通の情

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うんではなかなか出てこないので別に自分

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で投資をやるつもりもないのに投資物件と

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かまで見て意外とそういう方が出てたり

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するのでそうでしょうねそれまこの楽間も

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その投資物件のサイトの1つでもあります

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けれどもうんあのちょうどさっきも話した

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ように世代交代が進みつつある時期なん

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ですよねその古い民家だったり商店街持っ

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てた人たちがどんどん年置いて社会から

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退場しつつあるとでそれを割に今の30代

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40代ま50代ぐらいの若い世代がえ

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引き継いでるでその人たちにとっては別に

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思い入れも何もないのではいなんかもう

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できるだけ早く貸したい売りたいって

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気持ちの人多いと思うんですでそういう

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ところにねはいうまく刺さればもうこの

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会社にお任せしますみたいな感じでね物件

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情報上げてくっていうのができるんじゃ

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ないか実際あの空屋でも秋夜世話するって

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すごい大変じゃないですかはいこれ友人の

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ね秋夜対策NPEを彼に言わせると

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やっぱりできれば週1は風通しした方が

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いいとかあはいあとあの水道とかボイラー

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使った方がいいとはいで3年ぐらい済ま

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ないで放置してるとボイラーの配管昔のは

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ほらあの鉄だったりするので中が錆び

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ちゃってもう壊れちゃうから3年以上経過

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したあのフリーは済まない方がいいです

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みたいな話をしてるんですよねでそうなら

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ないように

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あの秋の管理ビジネスみたいのが少しずつ

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立ち上がれてあってだ都会に住んでる所有

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者の代わりにはいあの行って週に1回窓

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開けてはいあの吐いてですね掃除かけてで

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ボイラー

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のあの転化してお湯を出すみたいなねそう

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いう仕事をしてくれるだそういうところ

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からなんかこう空屋をうまく管理するって

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いう

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新しいサービスとかビジネスが

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プラットフォームがしてくっていう最初の

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スタート地点に今あるのかなと思うんです

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よねはいでそう持ってる方も今その田舎の

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物件はそのね価格的にも厳しいのであのお

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金をかけてうんあれ維持し続けて初めて

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その価格も維持されるって物件がすごく

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多いじゃないですか結構やっぱりそこまで

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まだ思い至らない方も私集題してるとその

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ほっといても別に値段落ちないだろう

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ぐらいにま私に言わせれば甘く考えてる方

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が結構いらっしゃっ取り壊し費を自分で

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払わなきゃいけないですからね最終的にね

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そこの辺の多分認識があまりはい甘いと

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いうか知り当たってないんじゃないかなと

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思いますけどね一方ででもやっぱりその

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手放したくてももうどっから手つけたら

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いいのかわからないっていう方もうんいる

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という印象だったのでこれまでお話聞い

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てるとうんやっぱりもうちょっと分かり

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やすい誰でもその誰でもってほどもない

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ですけどもなんかもし秋とか処分するって

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時にうんなんかすごい分かりやすい道

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みたいなのが社会全体で共さればこ相談

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すれば大体なんとかなるみたいなねいや

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それはね本当期待されてると思いますよ

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うんも本当今日はありがとうございます

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こちこありがとうございはいありがとう

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ございましたはいお会できて嬉しかった

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です本これ大変興味深い話ばありがとう

play22:57

ございますM

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