【Mr.サンデー】リアル「最強のふたり」重度障害男性と外国人ヘルパーの日常【リアルストーリー】

FNNプライムオンライン
18 Mar 202415:27

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、車椅子での生活を送る近藤さんとそのヘルパーであるイブラヒムさんの友情と生活を描いています。近藤さんは、元々はスリルを味わうスポーツが大好きな若者であったが、事故により重度の障害を負ってしまいました。しかし、彼は挫折せずに、自立し、自己実現を目指していました。SNSを通じて彼の生活を共有することで、多くのファンを獲得し、社会に対する影響力を得ました。近藤さんは、自己の障害を超え、自由を手に入れ、地域の活動にも積極的に参加しています。その姿は、多くの人々に希望と勇気を与え、強いメッセージを伝えています。

Takeaways

  • 🌟 動画は映画のような友情を描いたストーリーで、車椅子の大富豪とヘルパーの黑人男性の2人が主役です。
  • 📺 SNSで人気を集め、特にTikTokで彼らのファンが増えています。
  • 🍣 イブラヒムさんと近藤さんが一緒に晩ご飯を食べる様子が紹介され、日本の食文化を楽しむ様子が描かれています。
  • 📹 近藤さんは身体的な障害を持った人でも、自己の生活を自分で決め、責任を持って生きることが大切だと強調しています。
  • 🤖 近藤さんの生活をサポートするために、赤外線を使ってコンピューターを操作するシステムが開発されています。
  • 🏥 事故により重度の障害を負った近藤さんは、ヘルパーステーションとの出会いが彼の生活を変えました。
  • 🏠 近藤さんの親は彼の一人暮らしに反対でしたが、彼は自分の人生を自分で生きる権利を主張しています。
  • 🌐 近藤さんはSNSで活動することで、重度障害者の存在を広めることを目指しています。
  • 👫 近藤さんのヘルパーであるイブラヒムさんは、日本語を学び、訪問介護の資格を取得し、日本で働きています。
  • 🌳 近藤さんは町内会の活動にも積極的に参加し、地域の人々とのつながりを大切にしています。
  • 🚀 近藤さんとイブラヒムさんの挑戦的な生活は、当たり前のことを当たり前にし、自分の人生を楽しむことを伝える目的があります。

Q & A

  • 映画のような光景は何を指しているのですか?

    -スラム出身の黒人男性と車椅子の大富豪が友情を築いた映画のようで、彼らがSNSでも有名人となり、ファンを持っている状況を指しています。

  • 近藤さんはなぜSNSに動画をアップし始めたのですか?

    -近藤さんは、自分が経験したような障害を抱える人たちに、重度障害者でも自立し、自分自身の人生を楽しむことができることを示したいと考え、SNSに動画をアップし始めました。

  • 近藤さんが事故を起こした時、何歳でしたか?

    -近藤さんは事故を起こした時は24歳でした。

  • イブラヒムさんはなぜ日本でヘルパーになったのですか?

    -イブラヒムさんは日本語学校に通うために来日し、子供頃から人々の役に立たいという気持ちから、日本語を学びながら介護資格を取り、ヘルパーになりました。

  • 近藤さんの生活にどのような助けを提供してくれる人たちがいますか?

    -近藤さんの生活には、13人のヘルパーがおり、彼らはローテーションで近藤さんの面倒を見てくれるようになっています。

  • 近藤さんは町内会の活動に参加していますか?

    -はい、近藤さんは真ん中町内会の清掃活動に毎回参加しています。

  • 近藤さんが事故を起こした時、どのような競技をしていたのですか?

    -近藤さんは事故を起こした時、トランポリンに挑戦していたところです。

  • 近藤さんはどのようにして動画の編集や配信をこなすのですか?

    -近藤さんは、赤外線カメラを使って鼻の頭に銀紙を貼り付け、その銀紙を反射させてマウスを動かす仕組みを用いて、動画の編集や配信をこなしています。

  • 近藤さんが事故後に助けを提供したのはどの団体ですか?

    -近藤さんが事故後に助けを提供したのは、ヘルパーステーションという団体です。

  • 近藤さんの動画はどのようにして人気を持ったのですか?

    -近藤さんの動画は、リアリティがあり、視聴者に感動を与える内容であったため、SNS上で人気を獲得しました。

  • 近藤さんは将来どのようなことを望んでいますか?

    -近藤さんは、重度障害者である自分の存在をより多くの人に知ってもらい、自分自身の人生を自分で決めて生きることができていることを示し、同じ立場にある人たちに希望を与えたいと願っています。

Outlines

00:00

🎥 映画のような友情とSNSでの人気

この段落は、映画のような友情を描いた話と、それがSNSで人気を博していることを紹介しています。主人公はスラム出身の黒人男性と車椅子の大富豪で、2人の友情が描かれています。彼らは今やSNSでも有名で、titokなどのプラットフォームでファンがいます。彼らの動画はリアルで、介護会の長でもなれています。

05:01

🌟 自分の人生を自分で決める自由

この段落では、近藤さんが自分の人生を自分で決め、責任を持って生きることの重要性が述べられています。彼は事故により重度の障害を負いましたが、ヘルパーステーションとの出会いや、自立を目指す活動を通じて、新しい人生を歩んでいます。近藤さんはSNSに動画を投稿し、更多人に自分たちの存在を知ってもらうことを目指しています。

10:01

🤝 ヘルパーとの共に歩む日々と挑戦

この段落では、近藤さんとイブラヒムさんというヘルパーとの日々や挑戦が描かれています。イブラヒムさんは日本語学校に通うために日本に来ており、介護の仕事をしている様子が紹介されています。彼らは町内会の活動にも参加しており、近藤さんは自分の生活を楽しむことができるよう、周りの人たちとのつながりを大切にしています。

15:03

🚶‍♂️ 自分の足跡を誇りに思う

この短い段落では、近藤さんが自分自身の足跡を誇りに思っていることが表現されています。彼は、介護動画をSNSで投稿することで、自分の挑戦や生活を共有し、多くの人々に影響を与えています。彼の動画は、自分の人生を楽しむことができるというメッセージを伝えており、多くの支持を受けています。

Mindmap

Keywords

💡友情

この動画の主題の一つは、車椅子での生活を送る近藤さんと、そのヘルパーであるイブラヒムさんとの友情です。彼らの関係は、お互いの助け合いや支え合いを通じて深まり、SNSでも有名になりました。例えば、近藤さんがイブラヒムさんと一緒に夕食を楽しむ様子や、お互いの生活を共有する様子が描かれています。

💡SNS

SNSは、社交网络平台の略で、この動画では近藤さんとイブラヒムさんの友情や生活がSNSで共有され、多くのファンを獲得する過程を指しています。SNSを通じて、彼らの生活は広く知られ、社会に対する理解や支援を促進する役割を果たしています。

💡介護

介護とは、身体的な不自由や病気、高齢などで自立が困難な人を支援するために行われる活動のことを指します。この動画では、近藤さんが完全に麻痺している状態で、生活に必要な援助をイブラヒムさんから受けている様子が描かれています。介護は、近藤さんの日常生活を支える重要な要素であり、彼の自立を促進する手段となっています。

💡自立

自立とは、自己の力で生活を営むことを指します。この動画では、近藤さんが介護を必要としながらも、自立を目指している様子が描かれています。彼は、自己の人生を自分で決め、その責任を負って生きることを重視しており、その考え方は社会に対しても伝わっており、多くの人々に影響を与えています。

💡障害者

障害者とは、身体的なまたは精神的な障害を有する人々を指します。この動画では、近藤さんが障害者として生活している様子が描かれており、彼は社会の理解と支援を求めています。また、障害者の自立を促進するため、彼らが社会に参加しやすい環境づくりが重要視されています。

💡危機

危機とは、重大な問題や困難を指します。この動画では、近藤さんが事故により障害者となり、人生に大きな危機に直面したことを示しています。しかし、彼はその危機を乗り越え、新しい人生を歩むことができています。このように、危機は成長や変化の機会にもつながることがあります。

💡信念

信念とは、強く信じることや確信を持つことを指します。この動画では、近藤さんが自分自身の人生を自分で決める権利を信じ、その信念を持ち続けることが重要です。彼は、神様を信じることで力を持ち、困難を乗り越えることができました。

💡社会参加

社会参加とは、個人が社会的各项な活動に参加することを指します。この動画では、近藤さんが障害を持ちながらも、町内会の活動に参加し、社会とのつながりを保つことを示しています。社会参加は、個人が自己実現を図り、社会に対する理解を深めるために重要な役割を果たしています。

💡支援

支援とは、助けや保護を提供することを指します。この動画では、近藤さんが身体的な障害を抱えながらも、友人や町内会の人々から支援を受けることで、生活をより豊かにすることができる様子が描かれています。支援は、困難に直面した人々が立ち直くための重要な要素であり、社会の温かさや結びついさを表しています。

💡挑戦

挑戦とは、新たな試みや困難に対して積極的に取り組むことを指します。この動画では、近藤さんとイブラヒムさんが日常生活の中での様々な課題に対して、前向きに挑戦する様子が描かれています。彼らの挑戦は、自分自身の可能性を広げ、人生をより充実させることができるため、重要な意味を持っています。

Highlights

その光景はまるであの映画のようだ。

オオオさん温するね上々な温する。

車椅の大富豪とヘルパーとなったスラム出身の黒人男性、そんな2人の友情を描いた映画。

彼らはSNSでもちょっとした有名人。

titokスイからモンもいる、もんあたにファンがいる。

バングラデシュ出身のイブラヒムさん相手に晩ご飯食べた。

刺身食べるおす食べろおすおすじゃないよ。

新しいねどのぐらい焼焼かない焼えないで食べるの。

マジめちゃくちゃ美味しいよ本当。

日本語であなたが食べる思いませんできないそうです。

美いこうした動画がバズリまくり。

介護会の長時しかもこれらの動画はビデオで撮れる。

私の傷さんやばかったねあの時こちらの近藤さんという男性が自ら投稿している。

近藤裕二さん37歳、彼の体は経水損傷で胸から下が完全に麻痺。

赤外線を出してて、これがこの羽に張ってる銀紙がこの赤外線を反射して。

神様私は毎日毎回毎毎時間ちゃんと信じてるので大丈夫。

近藤さんはなぜ動画をSNSにアップし始めたのか。

幼い頃からスポーツだった近藤、特にBMXやスノーボードなどスリルを味わえる競技が大好きだった。

24歳の時初めてトランポリンに挑戦するとバランスを崩し頭から落下。

ヘルパーステーションとの出会いが近藤さんを救ってくれた。

近藤さんは一人暮らしを始め、自由を手に入れた。

近藤さんは自らヘルパーステーションのホームページを立ち上げ、それが後にバズルこととなる。

完全介護が必要な体にも24時間きっつく必要があるが、イブラヒムさんを含む13人のヘルパーがローテーションで面倒を見てくれる。

イブラヒムさんは日本語学校に通うために来日し、介護の仕事に就いた。

近藤さんは町内会の清掃活動にも参加しており、地域の信頼を得ている。

最强の2人とバったのだ、がそもそも近藤さんは動画をSNSにアップし始めた理由。

Transcripts

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その光景はまるであの映画のようだっ

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たオオオ

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オオオさん温するね上々な温する

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ねーそう車椅の大富豪とヘルパーとなった

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スラム出身の黒人男性

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そんな2人の友情を描いた映画最強の2人

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ようしかも今や彼らはSNSでもちょっと

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した有名人

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でもうtitok

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すいからもンもいる

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もんあたにファンがいる

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tit動画相方であるバングラデシュ出身

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のイブラヒムさん相手に晩ご飯食べたお

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刺身食べるおす食べろおすおすじゃないよ

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お刺身お刺みて魚魚魚うん新しいねどの

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ぐらい焼焼かない焼かないで食べるの

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マジめちゃくちゃ美味しいよ本当私てるね

play01:24

日本語であなたが食べる思いませんでき

play01:26

ないそうです

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でるできないできないでき

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ないあ

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美いこうした動画がバズリまくり今や彼ら

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は介護会の

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長時しかもこれらの動画はビデオで撮れる

play01:52

私の傷さんやばかったねあの時こちらの

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近藤さんという男性が自ら投稿している

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らしいそこで名古屋に住む近藤さんの自宅

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を尋ねてみる

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とはいすみませんっ

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たさんはいもうちょっと開けてほしいな

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はいどうぞもうちょっと開けてほしかった

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なはい

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はいこの日も相方であるイブラヒムさんと

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介護動画撮影の真最中

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どうしますか近藤裕二さん37

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歳彼の体は経水損傷で胸から下が完全に

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麻痺し頭以外で動くのは肩の筋肉

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だけそれでもこうして鼻の頭に銀紙を

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貼り付けオですこの上についてるカメラ

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みたいなのが赤外線を出してて

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でこれがこの羽に張ってる銀紙がこの赤外

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線を反射してそれをまたこの機械が位置を

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拾ってマウスがこう動くって

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いうこうした危機を企業に操りビデオ編集

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までこなしてしまう

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はいだけどちなみに先ほど撮っていた動画

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はこんな仕上がりにはいすいませんった

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さんお祈りし

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た忙しいからお祈りできないか今日やった

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今日朝から仕事やってるけどまだやって

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ない大丈夫私の神様は優しくあなたは神様

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信じてないね信じてない私信じてるこれれ

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は1番大事私は神様に毎日毎回毎毎時間

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ちゃんと信じてるので大丈夫信じてるから

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5回お祈りしないしなくても大丈夫神様私

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謝るこうしたな2人のやりがリアル最強の

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2人とバったのだ

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がそもそも近藤さんはなぜ動画をSNSに

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アップし始めたの

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か触って頭えないとうん僕の解除のやり方

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が分かるような動画を作ろうね本当に15

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秒とかでイメージがく分けば他の人も楽

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じゃないです

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か幼い頃からスポーツだった近藤

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さ特に自転車競技の1つであるBMXや

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スノーボード

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などスリルを味わえる競技が大好きだった

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という

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が24歳の時初めてトランポリンに挑戦

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するとバランスを崩し頭から

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落下首の骨を折り胸から下がが麻痺して

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しまっ

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た危ないことばっかずっとやってたんで

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怪我をするってこと自体には慣れてたん

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ですよただまちょっと早かったかなていう

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感じは本当トランポリン場でありましたね

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うんうわまだ俺24だぞっていううん

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ものは覚えてますねうん

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うんバリバリのスポーツマンから一点

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10度障害者へ

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絶望の縁から救ってくれたのがある

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ヘルパーステーションとの出会いだっ

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た最初から入ってくださったヘルパー

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ステーションが結構重度の障害者を地域に

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出そうみたいなねそういう自立させようて

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いう思いの強い団体だったの

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でそこの署長さんがまだ家帰る前にこう

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病院に面会に来てくれたりだとか

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その所長なる人物が自らも重度の障害が

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あるイアた

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さんイリアさんは絶望の縁にある近藤さん

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にじゃ飯食いに行こうか

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うえ連れててくれるんす

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かどこ行きたい言ったらもう病院が

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ショックはまずいんでどこでもですつって

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うんやり取り行くつったまあいいっすね

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つってうん重度障害者でも焼き鳥を食べに

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行ける自分の人生はまだ終わったわけじゃ

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ないしかし実家を離れ1人暮らしすること

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に両親は

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反対親にしてみればそれは当然の思いだっ

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たに違いない心配だよね1人でそんなまし

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1ね人間が初めて凝ったからねうん親とし

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てはべったりしたいですよね色んなこと

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うんうんうんさせてはくれなかったです

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ねそうかさせてくれない寂しさもあるん

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ですねありますねじゃここ出てっちゃった

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寂しさもう出てって欲しくなかったですよ

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それぐらいは親に迷惑を書きたくないって

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いうのもあるんだわかんないですけどね出

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てちゃいましたよ出ちゃ

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そう語る実家の車庫には今も車椅用の車が

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息子の帰りを待って

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いるねいつでも帰ってこれますよて

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ください

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へえトは来ないでしょう

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けどしかし近藤さんにとっての自由とはが

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ごなお客様自分の人生を自分で決めてま

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決めたことに責任持ってね生きてくって

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いうことなのかなっていううんだから誰と

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進むかどんなヘルパーさん入れるかどう

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いうお付き合いするかうんま全てにおいて

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うんそのためにはもっともっと重度障害者

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の存在を知ってもらう必要が

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あるそこで近藤さん

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はや

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やっぱりアピールするにはうんあの画像す

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ようんホームページ作っていいですかつて

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うん自らヘルパーステーションのホーム

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ページを

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立ち上げこれが後にバズルこととなる

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tiktokへと繋がって

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いくしかし完全介護が必要な体には24

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時間きっ

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が必要

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だその1人がイブラヒムさんで

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あり実は他にも近藤さんのヘルパーは13

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人もいてその人らがローテーションで面倒

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を見てくれていると

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[音楽]

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いうというわけで時には引き継ぎの

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タイミングで2人のヘルパーさんが同にる

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だからブラムさん私の体のこと分かる体の

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こと分かりますこれより下動かないね足も

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動かない手も動かないここからここまで禁

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がないそれわかったはい分かりましたここ

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から下まで絶対キムチは

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ないそれにしてもなぜイブラヒムさんは

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日本でヘルパーになったの

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かね

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ですね日本語学校に通うため2年前に来日

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したというイブラヒムさんは岐阜市内の

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アパートに友人と3人暮らしだというあ私

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はうん外護なんで介護

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仕事やっ

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てると言ってら言ったら私はうんおさんが

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人になっ

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たらさんにさしたいと子供頃この気持ちを

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持っていますなぜなら子供頃あおさんが夜

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であ私にいつでも幸せてこれれまし

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たそんな両親もすでに多してしまったと

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いうがそれでも人の役に立ちたい気持ちは

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変わら

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ないそこで日本語を学ぶ傍重度訪問介護

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従業者の資格を取ったと

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いう美味しいおいしいおいしい私にすたり

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はいつも

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美味しい近藤さんも美味しいって言って

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くれます近藤さんで美味しいといいよ

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じゃあおいしいみさんありがとう

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ありがとうおいしいありがとうといよ

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いいです真ん中町内会の清掃活動にも近藤

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さんは毎回参加して

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いる早く行っておはようございます

play11:40

おはようございますおはようござい

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ますおはようござい

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ますおはようござい

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[音楽]

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ますさんはいすみませんあなた使える使い

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やすいやつこれおうざいます

play11:57

できる何でも

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できる町内会の仲間からも信頼が

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熱い明るいよ

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へえいろんな話してくれるしね多分裕二

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みたいに明るくはできないと思います多分

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多分ももっと暗くなるんじゃないですか

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うん偉いようんうんその気力にあの感謝し

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て感動してみんなでる手伝でよ手伝って

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やるでっておはようございますたえ自分で

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は落葉を拾えなくても思いは2人で

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1人今までだったら

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その自分の隣に住んでる人すらもわかん

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ない状態ですけどみんな気遣ってくれます

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しそういう方がいてくれるだけでだいぶ

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安心できますよね

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藤活動はて自分はこの町で生きていると

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いうことを知ってもらうための

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ものこの日2人は近藤さんの思い出の場所

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へと向かってい

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た愛山徳林

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寺実は初めて介護動画をSNSであげたの

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はこの寺で出あったアフリカ

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エックさんがヘルパーをしてくれていた頃

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だったと

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いうもうヘルパーをやるって話が出たのは

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ライセンス取ったら私が困った時に

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ヘルパーしたらちゃんとあなた仕事する

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けどあなたの給料にもなりますよそうです

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うんその時作ったのがリアル最強の2人と

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言われたこの動画だったフィーリングが

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違う

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本当に自分自身がこう自分の人生楽しんで

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いくっていうことをみんなには実践して

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ほしいんであとはこういう解除うんこう

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いうお仕事に関わってくれる人たちも増え

play14:12

てほしい本当に自分のやりたいことを

play14:14

バカバカやっていいことも悪いこともうん

play14:17

それ自分の責任でうんそういう当たり前の

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こと

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を当たり前にしていきたいというか

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うんそして

play14:29

とイムさんの2人はお手のスロープを

play14:34

持ち歩き外食だって重いの

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まま美味し

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そうそう誰もが当たり前のことを当たり前

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にできる世界

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へ辛

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い最強の2人の挑戦は止まら

play15:25

ない

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身障者友情SNS生活挑戦介護近藤裕二イブラヒム動画社会参加
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