出た!待望のゼンハイザー新型Momentum True Wireless 4の完成度がヤバすぎる。
Summary
TLDRThe video script is a detailed review of the new flagship wireless earbuds from Sennheiser, the Momentum True Wireless 2. The reviewer discusses the design, which is compact and similar to its predecessor, but with a more refined metallic look. They praise the significant improvements in sound quality, with a wider and more detailed soundstage, and enhanced noise cancellation capabilities. The earbuds also offer customizable sound settings and multi-point connectivity. Despite high praise, the reviewer notes that the voice call quality could be better and expects future firmware updates to address this. The earbuds' battery life is also improved, with up to 7.5 hours on a single charge and 30 hours with the case. The review concludes that the Momentum True Wireless 2 offers top-tier sound and features, justifying its high price point.
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Outlines
🎧 Introduction to Momentum True Wireless 4
The video introduces the new flagship wireless earbuds from Sennheiser, the Momentum True Wireless 4. It discusses the improvements made over the previous model, the Momentum True Wireless 3, and highlights the pre-release sample testing. The presenter notes the design changes, including a smaller box and case, and the addition of new features and specifications, such as Bluetooth 5.4 support and improved sound quality.
🎶 Sound Quality and Personalization
The presenter shares their impressions on the sound quality of the Momentum True Wireless 4, emphasizing the wide and spacious soundstage, the detailed and smooth sound, and the impressive bass response. They compare the new model with the previous one, noting the significant upgrade in sound quality. The video also explores the sound personalization features, including the sound optimizer and the ability to customize the audio profile to the user's preference.
🔇 Noise Cancellation and Ambient Sound
The video discusses the noise cancellation feature of the earbuds, comparing it favorably to the previous model and highlighting its effectiveness. The presenter also talks about the transparent mode, which allows users to hear their surroundings while wearing the earbuds. They demonstrate the noise cancellation and ambient sound features with various noise scenarios, such as airplane noise, and discuss the adjustability of the features.
📞 Call Quality and Additional Features
The presenter addresses the call quality of the Momentum True Wireless 4, noting that while it is not the best in class, there are plans for firmware updates to improve it. They also discuss the touch controls, the compatibility with the Sennheiser btd600 dongle for low-latency audio, and the multi-point connectivity feature that allows seamless switching between two devices. The video also touches on the battery life improvements over the previous model.
💸 Pricing and Overall Impression
The video concludes with a discussion on the pricing of the Momentum True Wireless 4, noting that while they are expensive, the high-quality build and features justify the cost. The presenter reiterates the excellent sound quality, strong noise cancellation, and the convenience of wireless charging and multi-point connectivity. They also mention a special offer for purchasing the earbuds with the btd600 dongle, which provides additional value for consumers.
Highlights
The new flagship wireless earbuds, Momentum True Wireless 4, have been released by Sennheiser.
The packaging of Momentum True Wireless 4 is significantly smaller compared to its predecessor, Momentum True Wireless 3.
The design of the earbuds remains largely unchanged, but with a more defined shape and metallic finish.
The case is now made of a fabric-like material, which doesn't show fingerprints or dirt easily.
The earbuds have improved in terms of sound quality, with a clearer sound in the 3kHz to 5kHz range and milder 8kHz.
The Momentum True Wireless 4 features a 7mm single driver and enhanced noise cancellation.
The earbuds have improved call performance, making it feel like talking to someone in front of you.
Bluetooth 5.4 Class 1 support and compatibility with the latest high-end codecs like SBCAC, AX, and AX Adaptive, including LC3.
Battery life has been improved, offering up to 7.5 hours on the earbuds alone and up to 30 hours with the case.
The case now supports wireless charging, making it convenient for daily use.
The earbuds also support Snap Dragon Sound, enhancing audio quality and reducing latency.
The fit of the earbuds remains comfortable for long periods of use, with no discomfort.
The soundstage is wide and spacious, with a powerful yet detailed sound profile.
The earbuds perform well across all genres, from rock and anime to EDM and hip-hop.
The noise cancellation is significantly stronger than the previous model, with an adaptive feature.
The earbuds offer a customizable sound experience through the Sound Personalization feature.
The touch controls are intuitive and easy to use, with customizable options.
The Momentum True Wireless 4, along with the BTD 600 dongle, provides a seamless experience for MacBook and iPhone users.
The battery life issues from the previous model seem to have been addressed with new battery components.
The earbuds are priced just under 50,000 yen, offering high value for the quality and features provided.
Transcripts
はいえどうもこんちはあですえ今日はです
ねこちらがついにやってきました全
ハイザーのですね新型フラッグシップの
ワイヤレスイヤホンモメンタムTRUE
ワイヤレス4がですねえやってまいりまし
たということでえ今回は先行レベルという
ことでサンプルをですね事前にお送り
いただきまして数日間じっくり使わせて
いただきましたで今回ですね約2年ぶりの
新型ということでえ当時のランキングでは
このモメンタムトルーワレ3もですねま
のきなみこのランキングで上位に入って
くるようなものすごい高温室だったという
ところですねえ今回はそれから約2年が
経ちましてですねまあらゆる面で全面的に
パワーアップした新型となってますんでえ
どんなイヤホンになってるのかじっくり
紹介してみようと思いますそれでは行って
ましょうはいということですねまずこちら
がモメンタムトルーワイヤレス4のえ箱に
なります外箱前作と比べて外箱めっちゃ
小さくなりました実は実はですねこちらが
ねモメンタムトーワレス3の箱になるん
ですけどもだいぶ小さくなりましたね
イヤホンの本体とかケースのサイズ感はま
ほぼ共通になってます付属品長見ていき
ましょうオープンしますはい開けていき
ますとまずねこちらが外観になりますえ
今回のケースの外観もですねこれほぼえ
前作とえ共通ですねえカラーがちょっと
違うかなっていうところです一応前作が
ですねこちらになるんですねまほぼえ
見分けがつくような違いはないかなと思い
ます充電の端子はえ前作共通で前側につい
てる形になりますでさらに付属品見ていき
ますまこのような形で紙パッケージの中に
ですねイヤーフィンがまず入ってますえ
このような形の交換用のイヤーフィンが
ですねえさらにベッド2種類ついてます
元々1つ装着されてますシリコンのイア
ピースもこのようにですね入っております
元々装着してるものと合わせて合計4歳
ですね入っておりますはいそして充電用の
タイプAからタイプCのケーブルが1本
入ってますこのような構成ですねまこちら
のケースに関してはですねこの
ファブリック素材のような形でま布っぽい
この生地のような素材になってますので
あのケースをこう触っていてもですねあの
指紋汚れとかがですね全く目立たないん
ですよねなんで比較的この傷とかですね
汚れとかまそういった体性も強いですね
ケースになっていますでまイヤホン自体も
ですね前作から見ての変更点はデザイン的
にはねあんまり見受けられないんですけど
もますっきりとした形状とですねちょっと
このメタリック感があるですねま側面
デザインがですねまかっこいいかなって
いう風に思いますねえちなみにイヤホンは
ですねあのつるっとしてる感じじゃないの
でこのケースから取り出す時もえ非常にね
え取り出しやすくましまいやすいですね
構造になっておりますはい正直このパッと
見の外観ですねえ見分けがつかないレベル
ですえ前作がですねえこちらですねえま
もちろんカラーバリエーションもあるん
ですけどもカラー以外のところの外観で
見るともうこう開けてみてですね違いに
感じるようなところがほぼないですね左が
3右が4です横から見た外観チェックして
みてくださいいかがでしょうかで内側の
外観ですね見ていくとこのような形ですね
はいで側面の方見ていくとこのような形に
なりますまデザインの傾向的には基本的に
え前作を投資していてまカラーがちょっと
だけ変わりましたよっていうねそういった
形になりますじゃ何が変わったのかって
いうところがやっぱり気になると思うん
ですけどもえ今回ですねあのスペック面が
ですね全面的に底上げされてる形になり
ますまず音質面に関しては全体的に
ブラシュアップされておりましてえ
モメンタムトルーワイス3と比較してこの
3khzから5khz周辺がクリアになっ
てえさらにですね8khz周辺がより
マイルドになったっていうことみたいです
ね7mm光景のシングルドライバーの構成
となっておりますでノイキャンがですね
さらに進化しておりましてえ新しいですね
ノイズ低減用のマイクをえ採用してると
さらに外4取り込みに関してもより自然に
なったよとえさらに通話性能に関しても
より強化されてるということになりますえ
特にこの相手の声の聞こえ超え方がですね
より自然になってこの喋ってる時に自分の
正面に人がいるかのようにえ通話ができ
るってことですねえなので長時間の通話と
かで疲れにくくなったみたいです
Bluetoothに関しては
Bluetooth5.4クラス1に対応
しておりますえこの辺も進化ポイントで
コーデックに関してはSBCACそしてア
XさらにアXアダプティブえさらにアX
ロスレスにも対応してますLC3も対応
予定ですねえ最新のえハイエンド
コーデックに対応しておりますただまダッ
にはね対応しておりませんえさらに動作
時間ですねえバッテリーに関しては
イヤホン単体で最大7.5時間え結構長
時間いけますケース併用で最大30時間の
再生に対応しておりますでこちらのケース
はですねこのワイヤレス充電にも対応して
おりますのでえ日常使いでですね使い
終わったらワイヤレス充電器の上にポンと
置いて充電しておけばえ充電切れをねして
しまう心配なくですね運用することができ
ますということですねえそれから今回あの
スナップドラゴンサウンドにも対応して
おりますのでこのオーディオ品質は
もちろんですね通話性能とか低遅延とか
ですねまそういったところに関しても非常
に強力になっていますはいえそれではです
ね実際に使ってみた感想ですねえお伝えし
ていきたいと思いますちょっとまず装着感
からまあの外観がですねほぼ変わんないっ
ていうところもあるので装着感の印象も
前作通りかなっていうところでえ使ってみ
て装着感がすごく変わったなっていうよう
な印象は特にはないですえ耳の形状にすっ
とフィットして入りような形のえ装着感に
なっておりますでえっと特別そんなにきつ
いっていう感じもないしえかといって緩く
なるような感じでもないのでえこう頭を
振ったりしてもですねえ安定した装着感に
なっているかと思いますえ日常使いで長
時間装着していても違和感がない装着感か
なと思います一応前作を装着するとえこの
ような外観になっておりますはいえでは
ですね音質に関してのね感想ですねまずお
伝えしていきますまず感想としてはですね
印象的なのはやっぱりねすごく広い壮大な
サウンドステっていうところで音場が広く
空間のゆりがですねすごく持たれてる印象
ですねでさらにこの低音も含め迫力も
しっかりとあるんですけどもますごく繊細
で全ハザらしいですね優しさとこの
あったかさみたいなところもえ感じられる
ようなサウンドになっていますでやっぱり
前作と比較してもですねこの各体液のこの
繋がりがですねすごい滑らかでこの
シームレスになったなっていう印象もあっ
てえ聞いていてですね繋がり感がすごい
滑らかだなっていうのも感じますこ滑らか
なボーカルの伸びと騒さもすごく感じられ
てボーカルで耳が癒される感覚もねすごく
ありますね音の情報量もですねこのワイス
イヤホンの中でもトップクラスに高いです
ねでワイヤレスなんですけどもこの限り
なくこの優先に近いようなサウンドをです
ね楽しめるえイヤホンになっていますま
すごく細かい音までしっかりと分離して
聞こえてこのホールみたいな空間の中で音
の洪水に包まれてるような感覚って言ん
ですかねなんかライブ感を感じるイヤホ
ンっていうよりは壮大でこのコンサート感
をですね感じるようなですねまそういった
タイプの音かなと思いますで低音に関して
も厚みがしっかりとあってえバスドラムの
振動とか空気感とかまで感じるようなえ
リアルな響き方をしますまロックとか
アニソンはもちろんですねえEDMとか
ヒップホップとかもま乗りよく楽しめる
ようなサウンドで鳴らしてくれますのでま
基本的にオールジャンルいけるかなという
風に思いますでえっと気になるところです
ねえまず前作のモメンタムトルー
ワイヤレス3と比較して音質はやっぱり
着実にパワーアップしてます前作も今聞い
てもめちゃくちゃいい音なんですけども
やっぱりね2年の時を経てですね
ブラッシュアップされていますので繊細さ
がさらに増したなっていうところとえ中央
域の雑味とかも減ってですねやっぱり各
体液の繋がり感がすごいシームレスになっ
て音の傾向までは変わらないんですけども
やっぱりブラッシュアップされて
るってのは感じられるものになっています
でおそらくコメント来ると思うので先に
ちょっと触れときます最近レビューをし
ましたこちらのピアホン7ですねでこれと
もちょっと聞き比べをしていきましたでえ
これはですね比べてみるともう明かに音の
傾向が違うんですよねえピアホン7は
やっぱりバンドサウンドの生音感とかです
ねあのそういったところがすごく強いです
メリハリがあってやっぱりロックを聞いた
時に楽しいサウンドになってるんですね
ライブ感とか失踪感を楽しみたいっていう
時はやっぱりピアホン7は強いですねえ
改造感もめちゃくちゃ高いですで逆にです
ねモメンタムトアス4に関してはより広大
で壮大かつ繊細なサウンドドっていうね
そういったイメージなのでま音質の評価的
には非常に近いんですけど傾向が全く違
うっていう感じですねどっちが好みかって
いうのは本当に聞いてみないとっていう
ところではあります法学ロックとか女性
ボーカルのアニソンとかをですね楽しみた
いっていう時はピアホンを選ぶかなって
いう気もするんですけども洋学のロックと
かポップスあとはEDMとかあとはですね
映画のサントラとかま壮大な広がり感とか
を楽しみたいですねえジャンルの場合はえ
モメンタムトーワイス4の方がですね
やっぱりいいかなっていう気もしますねま
この辺りはジャンルによって使い分けたく
なるかなという風には思いますまいずれに
しても音質に関してはやっぱりさすが全
ハイザーだなっていうところで非常に
レベルが高い仕上がりになっていますえ
ちなみにもう1つ触れておきたいのがえ
デフォルトの音で聞いてももちろんいいん
ですけどもま正直なところデフォルトの
設定だとですねもうちょっとメリハリ
欲しいかなっていう風に思うんすよねで
そういった時にですねえサウンド
パーソナライゼーションという機能を使う
ことができますえこれがですね実は
イコライザーとはちょっと違うんですけど
もま自分の好みのサウンドにま仕上げて
いくことができますよっていうねそういっ
た機能になっていますちょっとねえお見せ
していきますでちょっと設定の方ですねお
見せしていこうと思いますでこちらがです
ねイコライザーになっておりますでバス
ブーストとかポッドキャストもですね
もちろん選択が可能ですバスブーストで
結構底をねグッと引き上げられますのでえ
この辺りで設定してもいいですしま
イコライザーのプリセットをですね保存し
て使うこともできますでそれとは別にです
ねこのサウンドパーソナライゼーションと
いう機能がありますこれが地味にすごい
ですえこれをオンにしていきますでもう
設定してあるのでこれだけでですね自分が
好みの音にえ切替っていう形ですで設定
する時はこの編集としていきましてですね
え新規作成としていくとねやり直す形に
なるんですけどもはいえ自分の好みに
合わせてヘッドホンをカスタマイズして
くださいという機能ですちょっとじゃあ
上書きでやっていきますねまずはフィット
テストえフィット感に関してはもう自分で
ねえある程度フィットしてるなってのが
分かっていればスキップしてもオッケー
ですで装着をしまして音楽が流れます長
時間のリスニングに快適なレベルに音量を
まずねちょっと自分で調整し
ますこのぐらいで聞こうかなっていう音量
に調整するはいで次へ今ストリングスの音
が流れて
ますうんちょっと調整しましたはい次は
低音とストリングスのバランスを
調整はい調整しましたでえ今度は音量が
小さい時にえどのように聞こえるかって
いうとこです
ねはい調整しまし
たで次に低音とストリングスのバランスを
調整はい調整で次はドラムの音量を
調節はい調節しましたはい今度は
デフォルト状態とサウンド
パーソナライゼーションで聞き比べをして
ですねえサウンド微調整していき
ますあこの辺いいわっていう音がねえ
見つかったらここで完了し
ますはいえこれでパーソナライズサウンド
が適用されますとでこれをですねやった後
にこのデフォルト状態とサウンド
パーソナライゼーションを切り替えると
めちゃくちゃ音違いますびっくりする
ぐらい音違うんですよねあの基本的な
ベースの音がいいからこそやっぱりですね
カスタマイズをした音もやっぱり自然に出
てくるんですよえ自然ではあるんですけど
もやっぱりこっちをオンにした方がえ
メリハリがあるサウンドになるのでえ個人
的にはねえ日常使いするならこっちをオン
にして使いたいなっていうそういう音に
なっていますなのでまこれねやってみると
だいぶ印象変わると思いますえではですね
えデフォルトのサウンドとこのサウンド
パーソナライゼーションですねこちらが
オンの場合とであと前作のデフォルト
サウンドえこれもですね比較した状態でえ
バーチャル視ですねえ収録してみたのでえ
チェックしてみてくださいこんな感じです
ガティ
をり
にて
疑でぼげなことを愛すべきことか
はと記憶のきから吐ききた毒がともなく
しかんでくシを綺麗に通ってさ君が得意な
そのポエム聞かせてよびの旅も夜白も聞か
せてさ1人なのきめて
でしょえ続きましてですね
ノイズキャンセリング概要取り込みに関し
てお話をしていきますえノイキャンに関し
てはやっぱりですね実際に使ってみない
とっていうところでちょっと体験してみた
んですけどうんこれね完全に前作よりも
強くなってますえ前作が今の基準で言うと
ですね7.5ぐらいかな今回はですね現
時点で10段階の9ぐらいあるかもしん
ないえそのぐらい結構ですねインパクト
あるえ形でですねえノイキャが強くなっ
てる印象ですえしかもこれアダプティブの
ノイズキャンセリングイヤホン
全然違う今直接風当ててるんですけどえ
普通のノイズキャンセリングだとちょっと
ボフゴ入るんですけどカリオの帽子にする
とえそのボフボフのがですね全然気になん
ないですねなんでま外で使う時ちょっと風
が気になるなっていう時はこちらをオンに
していくといいと思いますであとこちらが
ですね音取り込みモードですねえこちらの
レベルもめちゃくちゃ高いですねあのなん
だろうイヤホンつけてこの喋っていても
自分の声すら結構クリアに入ってきますえ
なんでイヤホンつけてない感覚に結構近い
ブルまで行けてるんですよねえこれはこの
外取り込みはですね10段階の9.5
ぐらいかなもうマックスに近いところまで
行ってるかなっていうぐらいですねえその
ぐらいレベルが高いですねガオ取り込み
機能になってますなのでノイズキャンセル
が9.ガオン取り込みが9.5っていうね
評価ですね今んところえかなりレベル高い
ですでもちろん外取り込みはえこちら調整
ができますえ自由にこの入り方の調整まで
でになってえもっと音取り込みたいっては
1番にしてあげるとえ結構周囲のね
がっつり聞こえますのでえ会話とかも
かなりしやすいと思いますはいではですね
ノイズキャンセリングのバーチャル視も
取ってみたのでえチェックしてみて
くださいこんな感じですはいこちらは
モメンタムTRUEワイヤレス3の
トランスペアレントモード音取り込みのえ
モードにして喋っておりますえ1番この
モードがね高いモードにしておりますでは
えここから雑音流してみるのでえその後
ノイズテリングに入れてえ違いをチェック
してみましょういき
ますはいこちらが飛行機のノイズを流し
てる状態ですではここで
ノイズキャンセリングを入れてみようと
思い
ますえこちらモメンタムワレス3のえ
ノイズキャンセリングを入れてる状態です
消方はいかがでしょうかはい今こちらの
音声はモメンタムワレス4の込み機能オン
の状態で近くで喋っている状態ですでは
ここでえノイズを流してみるのでえ音の
聞こえ方とノイキャンに入った後の違いを
チェックしてみてくださいではき
ますはい今こちらはえ飛行機のノイズを
流してる状態です外取り込み機能オンです
ではノイキャンを入れてみようと思い
ます
はい今ノイキャンが入っておりますが音の
聞こえ方はいかがでしょうかこのような形
になっておりますはいいかがでしょうかえ
こんな感じで使えますちなみにあと1つえ
全ハイザーのイヤホンでこノイズ
キャンセリングイヤホン
でえこのレスポンスの速さはですねかなり
ねえ気に入ってるところになりますえ
しかも長押とかでもなくワンタップで
いけるしえオフも挟まらないのですぐにえ
使いたいモードの切り替えができるように
なってますここも使いやすいですえタッチ
操作に関してこのような形ですえLRです
ねえ左のイヤホン1タップで今は
トランスペアレントモードってねえま
ancの切り替えですねが今割り当てられ
てますえ右のイヤホンで再生停止で2回
タップでえ曲送り曲戻しで3回タップでえ
ノイズキャンセリングイヤホンですねで
右側が音声アシスタントで長押することで
音量のアップダウンていう操作になって
ますもうこれえこの時点でめちゃくちゃ
使いやすいので特に個人的にはカスタム
する必要はないかなっていう風に思います
で続きまして通話の方ですねチェックして
いきましょうえマイクの品質ですね確認し
ていきたいと思いますはいえどうも
こんちはおですえこちらですね
ゼンハイザーモメンタムTRUEワス4の
え通話用マイクでえ音声を収録しており
ますえマイクの品質はいかがでしょうかえ
このような形になりますではちょっと
ノイズを流してみるのでえカットできるか
チェックしていきましょうはいえ今飛行値
のノイズを流してますが音の聞こえ方は
いかがでしょうかノイズがある環境の通話
はこんな感じになりますはい今イヤホンに
直接え風を当ててますがカキリオンとえ
ノイズの方はいかがでしょうかこんな感じ
になりますはいえ通話用マイクに関してな
んですけどもえ使ってみた感想としては
あんまり良くないなっていう印象だったん
ですけどもえこちらファームエア
アップデートで今後ねえ改善される予定と
いうことでしたのでえノーコメントとして
おきたいと思いますはいでその他の
ポイントとしましてですね全ハイザーです
ねこれも強いんですねえこちらがZEN
ハイザーのこれbtd600っていうです
ねまBluetoothのこれドングルに
なってますでこれ実はあのパソコンに接続
してもいいですしえこちらですね
iPhoneに接続してもいいです
iPhoneっていうのは現状ですねあの
使えるコーデがasまでになるので
やっぱりトXアダプティブで聞きたいです
よねiPhoneでていう時はこれをです
ねこう接続してあげます
とはいそうするとですねこれX
アダプティブでえ接続してえ聞くことが
できるようになっていますちなみにこちら
のbtd600に関してはこれ
iPhoneでも使えますしもちろん
iPadでも使えるしえMacBookに
接続して使うこともできますで
MacBookで接続した時はですねあの
遅延とかも限りなく少なくなるのでえ動画
編集をしたいっていう時にこの組み合わせ
で動画編集することもできてしまうレベル
でま遅延少なかったですなので出張でえ
使うイヤホンとかでねこれをえ使いたいと
いう場合は動で音楽聞く時はえスマート
フォンの方に接続をしてあとこれを持って
いけばこれをですねMacBookとかに
こう接続するとま編集作業とかでも使える
ようなこのクリエイティブ用のイヤホンと
しても使うことができるようになるのでま
このセットの組み合わせもねやっぱり全
ハイザー強いかなっていう風には思います
ねえその他マルチポイント接続に関して
もちろん対応してますなので2台の
デバイスを同時に接続してえシームレスに
切り替えながら使うこともできますであと
ですね多分みんな気になってるのはえ
バッテリーの問題どうなってるののかって
いうとだと思いますえていうのもえこれ
前作のですねモメンタムトワイ3なんです
けどもえ今回もう事前に所有していたです
ねモメンタムTRUEwirs3ですね
前作のものがえ比較のためにですね使おう
かなと思ってですねえ装着したらえ電源が
入りませんでしたえなので今回比較用に
ですね改めてモメンタムTRUEワレス3
をですねちょっと用意してですねえ実際に
比べてみたっていうところになるんです
けどもえそんな感じで前作は結構ですね
いろんな方言われてるんですけどもえ
バッテリー関連のね問題がね多い印象でし
たでその点に関してどうなってるのかって
いうところなんですけどももちろん現状は
ですねまだ登場したばっかりなので分から
ないんですけどもまバッテリーに関しては
え別のねえバッテリーにもう新しくなっ
てるみたいなのでえもちろんそういったね
不具合に関してはえ解消する方向でえ
ちゃんと動いているみたいですなのでま3
と同じものを使ってるわけではないって
いうところはですねえ言っておきたいと
思いますえこれはもうメーカーさんの方に
も確認してますまおそらく対策はしっかり
されてるとは思いますはいえちなみに
アプリのオーディオ解像度から標準低
チェーン高改造度損失なしを選びますえ
この中で低遅延を選びますとかなり遅延が
少なくなりますのでゲームでも快適に
使えるレベルになっており
ますはいえということで今日こんな感じ
ですねえ全ハイザー待望のフラッグシップ
ワイスイヤホンのモメンタムトルーワイス
4ですねこちらをレビューさせていただき
ましたいやもう完成度がバリバリ高いです
ね音質に関しては明らかに前作を超える
ですね音質になっていますししえすごく
繊細かつ広大なねサウンドを楽しめるよう
になっていますのでえトップクラスのオシ
デルってのは間違いないですえさらに
ノイキャンとガイオトルコのレベルもえ
相当ねえ強いものになっていますしえ
マルチポイントも対応ワイアレス充電も
対応え操作性もすごくいいっていうところ
ですねでbtd600を使うことでえ
MacBookとかiPhoneとかでも
快適に使えるっていうところまかなり利便
性も高いですねワイヤレスイヤホンになっ
ているんじゃないかなと思いますえ現状だ
と通話の品質はですねトップクラスとは
いけないのでえそこだけですね
アップデートとかでさらに改善されてくる
ともう言うことないえレベルの完成度なの
かなという風に思いますえこちら価格が
ですね税込みでえ4万199410円と
なってますまギリギリ5万円以下っていう
ところの価格帯になっていますのでま
かなり高額なワイスイヤホンになってるん
ですけどもその価格の価値は十分にあるね
完成度になってると思いますえちなみに
先ほど紹介したbtd600°のセットが
ですねかなりお得になってますえセット買
の価格がですね5万
7740なんですがえここにですね
クーポン出てるんですねこれ6800オフ
のクーポン使うとえ5万円ちょっとって
いう価格でえまこのセットで購入できる
ようになりますbtd600持ってない方
はですねこれを機会にセット買をした方が
ですねお得感はかなり強いと思いますえ
こちらの期間は4月の1日までということ
ですということで今日こんな感じで以上に
なりますえこの動よかったら高評価
チャンネル登録お願いしますそれではまた
次の動画でお会いしましょう
さよなら
[音楽]
[音楽]
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