Instagram広告の出し方 | 2023年最新版 | 初心者も今日から始められる | インスタ広告を始めるならまずはコレ!

ザ・レスポンスtheresponse
4 Apr 202359:01

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、Facebook広告マネージャーの使い方について詳しく説明しています。まず、キャンペーン、広告セット、広告という3段階の構造を作り、それぞれの目的やターゲティングを設定する方法が紹介されています。また、FacebookページやInstagramプロアカウントの作成、広告の作成方法、ターゲティングの設定、結果の確認方法など、実践的な手順も解説されています。最終的には、クリック率の改善や予算の最適化など、効果的な広告運用のためのアドバイスが提供されています。

Takeaways

  • 🚀 キャンペーン、広告セット、広告の3つの階層構造を理解することが重要です。
  • 🎯 キャンペーンは目的ごとに分け、例えとしてはLINE登録や商品販売の目的を別々に設定します。
  • 🔍 広告セットはターゲティングを決める場所で、ターゲティングごとに広告セットを作成します。
  • 🖼️ 広告はメディア(画像や動画)、テキスト、コールトゥアクション、リンク先のURLで構成されます。
  • 📊 広告マネージャーの管理画面では、リチ、インプレッション、クリック数、コストなど様々な指標が表示されます。
  • 🛠️ 効果を測定するために、Facebook Pixelを Landing Pageに設置し、カスタムコンバージョンを設定することが望ましいです。
  • 📈 クリック率(CTR)を上げるために、広告の画像やテキスト、コールトゥアクションを改善していく必要があります。
  • 💰 予算は効果が出ている広告セットに追加することで、リーチやクリックを最大化できます。
  • 🔄 類似オーディエンスを利用することで、既存の顧客リストに基づいて新しいターゲットを設定できます。
  • 🔗 InstagramのプロアカウントとFacebookページを紐付けることで、インスタグラムでの広告出稿が可能です。
  • 📝 イベントマネージャーを使用することで、特定のユーザー行動を追跡し、コンバージョンを計測できます。

Q & A

  • キャンペーン、広告セット、広告の3つの区切りは何を意味する?

    -キャンペーンは広告の目的を設定する最大の枠、広告セットはターゲティングを決める場所、広告は実際にユーザーが見たりクリックする広告内容を指す3つの構造です。

  • Facebook広告マネージャーを使うために必要なアカウントは何ですか?

    -Facebookの個人アカウントとFacebookページ(ビジネスページ)が必要です。また、Instagramのプロアカウントを作成し、Facebookページ与之を紐付ける必要があります。

  • Facebookページを作成するにはどうすればいいですか?

    -Facebookの個人アカウントから新しいページを作成することができます。名前を設定し、必要な情報を入力してページを作成します。

  • Instagramのプロアカウントをどうやって作成するのですか?

    -Instagramのアプリから、既存の個人アカウントをプロアカウントにアップグレードすることができます。

  • FacebookページとInstagramアカウントを紐付けるためにはどのようにすればいいですか?

    -Facebookページの設定からInstagramアカウントをリンクすることができます。このプロセスでは、Instagramにログインして許可を与える必要があります。

  • Facebook広告マネージャーで広告を出すためにはどのような支払い方法が必要ですか?

    -支払い方法としてクレジットカードまたはデビットカード、PayPalを利用することができます。支払い情報をFacebook広告マネージャーに追加する必要があります。

  • キャンペーンの目的として選べるオプションは何ですか?

    -キャンペーンの目的としてトラフィック(FacebookやInstagramでの行動を最適化)や売上(商品やサービスの販売を最適化)を選択することができます。

  • ターゲティングはどのように設定しますか?

    -ターゲティングは広告セットの設定で行います。ターゲットのグループ、地域、年齢、性別、詳細ターゲット(興味関心、学歴、収入など)を設定することができます。

  • Facebook広告マネージャーで広告を出す際に、ダイナミッククリエイティブを使わない理由は何ですか?

    -ダイナミッククリエイティブは自動で広告のパターンを組み合わせて最適な反応を見つけるための機能ですが、実際の精度が高くなく、自動化によって反応が悪くなる可能性があるため、手動でのクリエイティブ作成とターゲティングが推奨されます。

  • 広告マネージャーの管理画面で表示される数字をカスタマイズするにはどうすればいいですか??

    -広告マネージャーのパフォーマンス列をカスタマイズするには、列の一番下にある「列をカスタマイズ」というボタンを押すことができます。その後、見たい数字だけを選んで引き出すことができます。

Outlines

00:00

📌 キャンペーンと広告の基本構成

この段落では、キャンペーン、広告セット、広告の3つの基本構成について説明されています。キャンペーンは目的ごとに分けられ、その中にはターゲティングを決める広告セットが含まれています。広告セットには、それぞれのターゲティングに合わせた広告が入ります。この仕組みを理解することで、Facebook広告の管理や最適化が行えます。

05:01

📌 キャンペーンの目的とターゲティング

この段落では、キャンペーンの目的設定とターゲティングの重要性について説明されています。キャンペーンは目的ごとに作られ、例えば商品販売やリード獲得など、異なる目的に対応するキャンペーンを作成することが重要です。ターゲティングは、広告セットで行われ、例えば購入者リストや類似リストなど、特定のターゲットグループを指定できます。

10:03

📌 FacebookページとInstagramアカウントの準備

この段落では、Facebook広告を出すために必要なFacebookページとInstagramアカウントの準備方法について説明されています。Facebookページはビジネス用のページを作成し、Instagramアカウントはプロアカウントとして作成する必要があります。そして、これらのアカウントをFacebookページに紐付けることで、Instagramの広告出力を可能にします。

15:04

📌 広告マネージャーの使い方

この段落では、Facebook広告マネージャーの使い方について説明されています。FacebookアカウントとFacebookページの準備ができた後、広告マネージャーにアクセスして、キャンペーン、広告セット、広告を作成していくことができます。広告マネージャーでは、支払い方法の追加や、ターゲット設定、予算の設定など、広告出稿に必要な全ての設定を行うことができます。

20:04

📌 ターゲット設定と広告フォーマット

この段落では、ターゲット設定の詳細と広告フォーマットの選択について説明されています。ターゲット設定では、地域、年齢、性別、興味関心、行動などに基づいて特定のユーザーグループを指定できます。また、広告フォーマットとして、画像や動画、カルーセル広告などの選択肢があり、それぞれのフォーマットに合わせたクリエイティブを準備する必要があります。

25:05

📌 広告の作成と公開

この段落では、広告の作成と公開方法について説明されています。Facebookページと広告フォーマットを選定した後、広告のメディア(画像や動画)を選択し、テキストやコールトゥアクションを設定して、広告を完成させます。その後、公開ボタンを押すことで、審査を経て広告が公開され、効果が見られるようになります。

30:08

📌 広告の管理と改善

この段落では、広告が出稿されてからの管理と改善方法について説明されています。広告のパフォーマンスを監視し、クリック率(CTR)やコストパー_CLICK(CPA)などの指標を分析することで、広告の改善点を見つけることができます。広告を止めたり、別の広告セットを試したりして、より効果的な広告戦略を立てる必要があります。

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📌 高級ターゲティングとイベントマネージャー

この段落では、Facebookの高階ターゲティング機能とイベントマネージャーの使い方について説明されています。既存の顧客リストをアップロードして、類似オーディエンスをターゲットにしたり、Facebook Pixelを用いてウェブサイト訪問者をターゲットにしたりすることができます。また、イベントマネージャーを使用して、特定のアクション(例えば、コンバージョン)を追跡し、広告の最適化に役立てることができます。

Mindmap

Keywords

💡キャンペーン

キャンペーンは、広告を出稿するための最大の枠です。目的ごとにキャンペーンを作成し、例えば商品販売やLINE登録などの異なる目的を抱える広告を分けることができます。このスクリプトでは、キャンペーンの設定方法や目的の選択について説明されています。

💡広告セット

広告セットはキャンペーンの下位の枠で、主にターゲティングを決める場所です。ターゲティングごとに広告セットを作成し、例えば購入したコンサル口座の人に似た人たちやサブスク購読者に対する広告を分けることができます。

💡広告

広告は広告セットの中に入っていく最小単位で、具体的な広告内容やデザインを設定します。広告のフォーマットやメディア(画像や動画)、テキスト、コールトゥアクションなどが含まれます。

💡ターゲティング

ターゲティングは、広告が見られるべきユーザーを選ぶプロセスです。年齢、性別、地域、興味関心、行動などに基づいて、最も関心を持つユーザーに広告を配信します。

💡Facebookページ

Facebookページは、ビジネスやブランド、個人などが所有する公開のウェブページで、情報発信やコミュニケーションの場として使われます。広告を出すためには、Facebookページを作成し、それに関連付ける必要があります。

💡Instagramプロアカウント

Instagramプロアカウントは、ビジネスやブランド向けのアカウントで、プロフェッショナルなコンテンツを投稿し、コミュニケーションを取ることができます。Facebook広告マネージャーを通じてInstagramプロアカウントとFacebookページを紐付けます。

💡Facebook広告マネージャー

Facebook広告マネージャーは、Facebookの広告を管理するためのウェブベースのインターフェースです。キャンペーン、広告セット、広告の作成から予算設定、ターゲティング、効果測定まで、広告に関するすべての操作が行えます。

💡カスタムコンバージョン

カスタムコンバージョンは、Facebookが提供する機能で、特定のアクションを追跡するために使用されます。これにより、ユーザーがウェブサイト上で何を行ったかをFacebookが認識し、広告の効果をより正確に測定できます。

💡Pixel

Pixelは、Facebookが提供するウェブサイトトラッキングツールで、訪問者の行動を追跡するために使用されます。Pixelをウェブサイトに埋め込むことで、Facebook広告マネージャーが訪問者情報を収集し、ターゲティングや効果測定を行うことができます。

💡イベントマネージャー

イベントマネージャーは、Facebookのイベントトラッキングツールで、ウェブサイト上で発生する特定のイベントを追跡するために使用されます。これにより、ユーザーの行動に基づいて広告の効果を測定し、最適化することができます。

💡クリエイティブ

クリエイティブとは、広告に使用されるコンテンツのことを指します。これには、テキスト、画像、動画、コールトゥアクションなどが含まれます。クリエイティブは、広告の吸引力や効果に大きな影響を与えるため、重要な要素の一つです。

💡CTR

CTR(Click-Through Rate)は、広告に対するクリック率を示す指標です。広告の効果を評価する際に重要な役割を果たし、高CT率は広告の内容やターゲティングの適切さを示すことができます。

Highlights

キャンペーン、広告セット、広告の3つの区切りについて理解する

Facebook広告マネージャーの使い方と設定方法の概説

FacebookページとInstagramプロアカウントの作成と紐付けの方法

ターゲティングの設定方法と、それを上手に活用する方法

広告のフォーマット選択とクリエイティブの作成方法

広告マネージャーでの予算設定と最適化の方法

カスタムコンバージョンの設定方法と重要性

Facebook Pixelの設置方法とウェブサイトとの連携

イベントマネージャーの使い方とカスタムイベントの設定

広告のパフォーマンスを監視するための指標の選択と利用

クリック率(CTR)の重要性と改善方法

広告運用における予算の調整方法と戦略

類似オーディエンスの作成方法とターゲティングの応用

広告の展開と改善の繰り返しプロセス

初心者でも理解しやすいFacebook広告マネージャーの活用法

実際に運用し、改善を繰り返すことで効果的な広告戦略を構築

Transcripts

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これ見てもらったら分かる通り

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キャンペーン

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広告セット広告

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こんだけなんですよ

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1回広告出し始めたらなんでこんなもの

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かって言ってそっからねどんどんどんどん

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こう入り込んでいけるんですよ

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理論上はいい機能だと思うんですけど僕は

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実際使ってみてこれもうやめたほうがいい

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なってなったので

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[音楽]

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はここからですねインスタ広告の出向と

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いうところで実際にですね

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管理画面を共有しながら実際に画面をお

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見せしながら一緒に出向するやり方って

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いうのをですねやっていきたいと思います

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OKでしょうか

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で広告を出す時にはですねこのメタ広告

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マネージャー

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急性Facebook広告マネージャーと

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いうのを使って広告を出稿していきますな

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のでその広告マネージャーの使い方をお

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伝えするというような形これは今からやっ

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ていきます

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はい

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その前にということで広告マネージャー

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触る前にですね必要最低限これを準備して

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いただく必要がありますよというものが

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あります

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それがFacebookの個人アカウント

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というのが必要になります

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Facebook広告マネージャーを使う

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ので個人アカウントってのが必要になり

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ますこれ多分もうFacebookやっ

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てる方であれば作ってると思いますやって

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ない方もご自身で作ってみてください僕で

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あれば清水智也っていう個人アカウント

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Facebookはビジネス用の

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アカウントとかないので個人のアカウント

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が1つあればOKです要は

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FacebookにログインできればOK

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です

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であとFacebookページこれが必要

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になりますFacebookページ

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要は

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例えば清水ともやっていう個人アカウント

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でその個人のアカウントで広告を出すわけ

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ではなくて実際には例えばザレスポンス

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だったらザレスポンスっていう屋号を使っ

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て広告出すわけですねあれはダイレクト

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出版だったらダイレクト出版という訳語を

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使って広告を出すおそらくこれ皆さんも

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そうだと思いますね何か会社の名があって

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会社の名前で広告を出すってのこれ多分

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やると思うんです個人のアカウントを広告

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出すってあんまりしないと思うんですね

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その場合は

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ビジネスアカウントを作るじゃなくて

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ビジネスページみたいなものを作るんです

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ね例えばザレスポンスっていう

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Facebookページダイレクト出版

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っていうFacebookページを作って

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そいつで広告を出すということをするので

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Facebookページっていうのを作る

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必要があります

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そして今回Instagramにもね広告

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を出していくっていうことなので

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Instagramのアカウントも作り

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ます

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これプロアカウントにしていただく必要が

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ありますこれすぐできます確か無料で多分

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パッとできたと思いますね多分

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携帯のアプリで多分Instagram

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連載やってたりすると思うんですけどイン

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スタのアプリからプロアカウントに

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切り替えるっていうのをやっていただくと

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できるようになりますではプロアカウント

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に切り替えてないとこの後

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Facebookページと

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Instagramのアカウント紐付け

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るって事やるんですね

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例えばレスポンスというFacebook

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ページと

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Instagramのザレスポンスという

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アカウントどっちも作りましたこれを

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紐付けないと同じ人の広告同じ人の

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アカウントですよっての紐付けないと一つ

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の広告を2つに配信するってことができ

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ませんのでこれをリンクさせるっていう

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作業が必要になります

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リンクさせる時にプロアカウントにして

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おく必要があります

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なのでプロアカウントに変えてみて

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ください

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最後広告費支払い用のクレジットカードと

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いうのを

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用意しておきます

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これは当然ですねまあまあ多少確か

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PayPalとかでも支払えたと思うん

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ですけど基本はクレジットカードで喋って

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いただく感じになるかなと思いますね

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ちょっとFacebookページの

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紐付け方のところから一緒にやっていき

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ますその前にある程度ちょっと

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概要だけつかんでおいていただきたいので

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その広告マネージャーを一緒に見ていく前

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にその中をですね最初にちょっとお伝えし

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ておきたいと思います

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メタ広告マネージャーの中はですねこう

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なってます

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キャンペーン広告セット広告この3つの

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区切りになってるって事を覚えておいて

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くださいこれだけ覚えてOKです

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キャンペーンという一番大きい

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枠があります

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でその中に広告セットっていう次に大きい

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箱がありますその箱の中にそれぞれ広告が

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こう入っていくっていう感じですねこれ

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画面ですけどこっち実際の画面ですけれど

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もこんな感じでキャンペーン広告セット

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広告この3段階3構造です

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別にこれだけですこの3つ使うだけですね

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それぞれこのキャンペーンの箱は何かって

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いうとですねキャンペーンの箱は目的を

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設定目的ごとにキャンペーンで作ります

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例えば

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複数の商品扱ってとか複数の広告を出し

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たい例えばLINE登録の広告もやりたい

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けどこっちで商品を売る広告も作りたいと

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か全然目的が違いますよね

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LINE取るというのと

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商品を売るって目的が違うじゃないです

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そういう時は

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キャンペーンを分けてあげます

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こんな風にですね書籍販売と

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メッセンジャーの取る広告と記事広告を

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入れる広告と要は自分で管理しやすいよう

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に分けて

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目的ごとに

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キャンペーンを作る

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一番大きなそれだけです多分ほとんどの

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場合はまず1つの商材で広告出すとか目的

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ひとつでやる場合が多いと思うんですなの

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でだいたいほとんどの人にとってはもう

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キャンペーンは一つだと思います例えば

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LINEとる方もLINE登録の

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キャンペーンて1個作ってそれで終わり

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ですね

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複数やりたい場合はこれを複数作ってい

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くっていう感じです

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でキャンペーンが作ったらその中に広告

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セットってのがあるんですけど広告セット

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は何をする場所かっていうと広告セットは

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ですね主にターゲティングを決める場所

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です

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ターゲティングごとに広告セットってのを

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作っていきます

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例えば

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キャンペーンね書籍販売のキャンペーン

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全部書籍販売の広告はここに入りますよっ

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てキャンペーンの中に

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ターゲティングがいっぱいあるんですね

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例えば1%コンサル口座購入者これ類似

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リストですコンサル口座を購入した人に似

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てる人たちのリスト

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でサブスク購読者に似てる人たちのリスト

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コンサルの本を購入してくれた人に似てる

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リストという風に

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ターゲティングごとにこう作って

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単純にね全部これ同じ広告入れてもいい

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ですしそれぞれターゲティングに合わせて

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広告を作り変えてもいいです最初はそこ

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までする必要はないと思うんですけど

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でさっきの話で

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展開したいなと思ったら横に展開するとき

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オーディエンスを増やすターゲットを広げ

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るっていう話があったのでその場合はこの

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広告セット複製してもう1個作ってもう1

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個作ってもう1個作ってとかねちょっと

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条件変えて広げていくみたいなことをして

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いくんですね

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ちょっともう1個は予算を決め

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るっていうのもこの広告セットでやって

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いきます予算

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設定上どっちでもできるんですけど例えば

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もうキャンペーンで書籍販売の

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キャンペーン全体で1日10万みたいな風

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に設定することもできますし広告セット

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ごとに

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この広告セットはこのターゲティングは1

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日2万このターゲティングは1日5万この

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ターゲティングが1日5000円みたいな

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風に

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ターゲティングごとに予算を分けるって事

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もできますではそのトータルが1日のその

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キャンペーン全体の予算っていう感じに

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なります

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おそらく

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キャンペーンで設定するんじゃなくて

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ターゲティングに設定してしまった方が

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いいと思いますねうちはそうしてます

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何でかって言うと

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ターゲティングによって

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反応の良し悪しで全然変わってくるので

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このターゲティングでは取れるけどこっち

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のターゲティングでは取れないってなった

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時に

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一応Facebookのロボットが取れる

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ところに予算たくさん使いますよとは言っ

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てくれてるんですけど

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でも自分でしっかりコントロールしたいの

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でそれぞれで予算設定をして

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ってな感じですね広告セットで予算を決め

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ていくという感じです

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その中にですねこのそれぞれの

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ターゲティングを開くとその中にこんな

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感じで広告がいくつか入ってるっていう

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感じですね

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広告マネージャーってもうこれだけなので

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キャンペーン広告セット広告っていうこの

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概念だけ理解できれば実際使うことは

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そんなに難しくありません

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まずここだけ押さえておいてください

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キャンペーン広告セット広告というものが

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あるんだなということだけ押さえておいて

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ください

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動画の途中ですがここで一つお知らせが

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あります今見ていただいている講座はです

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ねレスポンスラボというサービスの会員の

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方に向けて行った講座の一部を公開させて

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いただいているものですもしフルで見たい

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と前編見たいという方はこの概要欄にその

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レスポンスラボをお試しするリンクがあり

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ますのでそちらからまずレスポンスラボお

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試ししていただくとこの講座をフルで視聴

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していただくことができますレスポンス

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ラボ会員になるとですねWeb

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マーケティングに関するこういう講座が他

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にも複数あって他の講座も受講して

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いただくことができますのでぜひこの機会

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にレスポンスラボお試ししてみてください

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概要欄にリンクが載ってますのでぜひ

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チェックして

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みてそれではこのまま続きをご覧ください

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どうぞ

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じゃあ実際ですねFacebook広告

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マネージャーを使って広告を出稿すると

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いうことで

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管理画面をですね一緒にこうお見せし

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ながらやっていきたいと思いますまずは

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じゃあFacebookのアカウントま

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これ個人のアカウントです

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Facebookアカウント皆さん持っ

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てると思うんですがこれFacebook

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アカウントですね

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ちっちゃいなはいFacebook

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アカウントでこれログインしておいて

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もらいます最初にやらないといけない

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Facebookページです

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Facebookページを作るって話だっ

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たのでこの個人のアカウントのページって

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いうところからFacebookページを

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作ることができます僕はちょっといっぱい

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持ってるのですでにたくさん出てるんです

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けれども持ってない方はですねこの新しい

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ページを作成というところからページを

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作っていただくことができます

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で実際ちょっと作ったんですけど

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今回用にね説明用にちょっと作ったんです

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が飛行機械のページなんですけど示すのは

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ダイレクト出版何でもいいです誰スポーツ

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とかダイレクト出版とかっていう名前を

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つけてユーザーネーム作ったりとか

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これが要はFacebook上の皆さんの

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ビジネス用のページみたいな感じになり

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ますね

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いろいろ設定ができたりとか

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実際のFacebookページとかだと

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写真が入ってたりとかアイコンの名前つけ

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たりとか

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投稿がいろいろあったりとかありますが

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実際最初別に投稿なんかなくてもいいです

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別に投稿なくてもいいです

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もしあるなら別にそれでいいんですけど

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Facebookページですねこれが

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OKですかで次にやることは

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Instagramのプロアカウントを

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用意した上で

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Instagramのアカウントと

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Facebookページを紐付けるという

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話がありました

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紐付けをやりましょう

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紐付ける方法はこのFacebook

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ページから

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下行って設定っていうところを押して

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もらいます

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で設定をしてこの下の方に行くと

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Instagramってのがありますので

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Instagramっての

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こんな感じFacebookページを

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Instagramアカウントでリンク

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できますってのがありますこれアカウント

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をリンクっていうのを押すと

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Instagramのログイン画面に行っ

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てご自身のそのInstagramにログ

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インしたら

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紐付けることができます

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以上

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そのまま難しくないかなと思いますねこれ

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で今Facebookページと

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Instagramのプロアカウントが

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紐付いたという状態ですね

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これで一旦下準備は完了です

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これで下準備は一旦完了です

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でこの下準備が終わったら実際に広告

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マネージャーっていうのにアクセスをして

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広告マネージャーにアクセスをして広告の

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を作っていくということやっていきますね

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後でまた貼っときますのでで今から

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ザーッと流れを説明していきますのでもし

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一緒にできる方も一緒にやってもらっても

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いいですしもうこれ収録もしてるので

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とりあえずその全体の流れを見ようって

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いう方はちょっと画面に集中して見てみて

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ください

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広告マネージャー検索したら別に出てき

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ますこのページで広告マネージャーを開く

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というところをこんな感じでねここ

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マネージャーどんなことできますよとか

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いろいろ書いてるのでもしよければ見てみ

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ていただいて

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高校マネージャーを開く

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でボタン

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を押しますそうするとすでに結構いろんな

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広告マネージャー持っているのでこんな

play12:56

感じで

play12:58

他のビジネスもありますよみたいなのが出

play13:00

てくるんですけど多分やったことがない方

play13:03

はこんな画面が出てこなくていきなり

play13:08

こんな画面に飛ぶと思うんですねこれ広告

play13:10

マネージャーの一番トップ画面です

play13:13

これトップ画面です

play13:17

これが広告アカウント

play13:20

複数広告アカウント作ってる場合はここに

play13:21

例えば僕もこれ押すとザレスポンスとか出

play13:24

てきたりダイレクト出版で広告アカウント

play13:25

を切り替えたりできます

play13:27

でこれですねで

play13:31

これ見てもらったら分かる通り

play13:34

キャンペーン

play13:35

広告セット広告こんだけなんですよ

play13:41

今ないのでねあれなんですけど

play13:44

キャンペーン広告セット広告

play13:46

これだけなのでこれを作っていけばOK

play13:49

ですよと

play13:51

もしもう全く最初ってなるとこんな感じの

play13:55

画面になってて最初は支払い方法を追加し

play13:57

ましょうとかこういうヘルプが出てきて

play13:59

くれるのでここから

play14:01

支払い方法を追加してもらってもいいです

play14:04

しもしこれ消しちゃったっていう場合も

play14:06

基本的にこの左上の3本線これがメニュー

play14:10

画面になります

play14:12

このメニュー画面に行けば大抵のことは

play14:14

全部できます

play14:16

なのでこのメニュー画面から例えば

play14:20

請求だったら請求って押すとこの支払い

play14:23

関係のことやりたいんであれば

play14:25

請求っての行くとこんな感じに出てきます

play14:28

でここで支払い設定っていうのでここで

play14:34

はい支払い方法を追加

play14:44

クレジットカードないしはデビットカード

play14:48

あるいはPayPalを入れるところが出

play14:50

てきますのでここでクレジットカードを

play14:52

入力すれば支払い情報は追加されます

play14:57

かね

play15:02

ちょっと僕はいっぱい持ってるの誰なん

play15:03

ですけど

play15:07

迷っちゃったら

play15:08

必ずこの左上のすべてのツールっていう

play15:11

ところから広告マネージャーって特に戻る

play15:14

と一番最初の画面に戻ります

play15:16

この画面

play15:18

でちょっと迷ったなと思ったらこの全ての

play15:21

ツールが広告マネージャーに戻ってきて

play15:22

ください

play15:24

はい

play15:27

じゃあ実際ですね

play15:29

キャンペーン作って広告セット作って広告

play15:31

作るとこまでやってみましょう

play15:33

作る時もう書いてる通りです日本語で書い

play15:36

てるんでわかると思うんですけど作成って

play15:38

いうのをします

play15:39

作成

play15:41

そうすると

play15:43

キャンペーンの目的っていうのをまず選定

play15:44

するんですねキャンペーンというのは目的

play15:46

ごとに分けましょうって話でした

play15:49

いろいろ書いてるんですけども基本選ぶの

play15:51

は選ぶのはこのトラフィックっていうもの

play15:54

かあるいは売上っていうものこのどちらか

play15:57

です

play15:59

トラフィックか売上注意していただきたい

play16:01

のはリード獲得だからこのリード獲得を

play16:04

選ぶというこれ注意してくださいこの

play16:06

リード獲得っていうのはいわゆるそのLP

play16:09

に飛ばしてリード獲得ではなくて

play16:10

FacebookInstagramの

play16:12

機能で

play16:13

Facebook上でメールアドレスが

play16:15

取れるっていう機能があるんですね

play16:18

Instagram上でリード獲得ができ

play16:19

るっていう機能があります

play16:21

ちょっと具体例があるといいんですけど

play16:25

もしかしたら見たことあるかもしれません

play16:27

なんかFacebookクリックすると

play16:28

ページに飛ぶんじゃなくてなんかふんと下

play16:31

から

play16:32

アドレスを入力するものが出てきてそこに

play16:35

入力したらFacebookの中にその

play16:38

リストを獲得していくんですねそれは別に

play16:40

ダウンロードしてご自身のメール

play16:42

配信サービスとかに入れることとかも

play16:44

できるんですけど

play16:46

そういうものなのでちょっとやろうとし

play16:47

てることとちょっと違ったりする

play16:48

チャレンジするのはいいと思うんですけど

play16:50

基本はLPに飛ばしてってこと考えると

play16:53

トラフィックか売上を選びます

play16:59

この違いは何かって言うと要は何で最適化

play17:02

するかっていう話で

play17:04

売上に最適化したいあるいはお客さんに

play17:07

行動してもらってるのに最適化したいなら

play17:09

これの売上まずはアクセスを集め

play17:13

るっていうところに最適化したいより

play17:15

アクセスを集めるためにここ出していくと

play17:17

いうのであればトラフィック

play17:20

最終的には皆さんね売上やってほしいん

play17:22

ですけども売上を選ぶためにはこの

play17:25

カスタムコンバージョンと言ってちょっと

play17:27

上級な設定が必要になります要は

play17:31

Facebook広告マネージャー

play17:34

Facebook広告マネージャーがあっ

play17:36

play17:37

Facebook広告マネージャーが管理

play17:39

できるのって要はこうそのユーザーが広告

play17:42

をクリックしたかそのまま離脱したか

play17:45

ぐらいなんですねその先のランディング

play17:49

ページで実際商品

play17:51

購入したかどうかっていうのは

play17:52

判別ができないわけです

play17:54

なのでそれを判別するためにこの

play17:57

ランディングページというのにピクセルっ

play18:00

ていう

play18:02

追跡コードみたいなのを埋め込んでおく

play18:03

必要があるんですね

play18:05

Pixelちょっとこれもややこしくなっ

play18:07

ちゃうんですけどピクセルというのを

play18:09

埋め込んでおくとFacebookのこの

play18:12

ロボットが実際にそのページまで見れる

play18:14

ようになりますでその後実際買ったかどう

play18:16

かっての見れるようになって

play18:18

で実際買った人たちに

play18:22

似た人たちというのをよりこう何ですか

play18:25

最適化していってくれるのが

play18:27

Facebookここマネージャーなん

play18:30

ですねFACE

play18:31

そのカスタムコンバージョンみたいなのを

play18:33

設定する必要があるのがこの

play18:35

コンバージョン売上の方なんですけど

play18:36

ひとまず

play18:38

やりたいのは広告を出して

play18:42

改善していくってことやっていきたいので

play18:43

トラフィックでまずいきましょう

play18:47

これは要は

play18:48

リンクその広告をクリックしてもらえる人

play18:50

をなるべく最大化するように広告を出して

play18:52

いってくれます

play18:53

なのでやりたいことはほとんどあってるの

play18:57

でこのトラフィックっていうのをですね

play18:59

選んでやっていきます

play19:03

で次へ

play19:05

押すとこんな感じでまずキャンペーン作り

play19:07

ましょうっていう画面に出てきます

play19:11

見てもらったら分かる通りごめんなさい

play19:13

ちょっと出てきすぎた

play19:17

キャンペーン広告セット広告っていう順番

play19:19

でこう階層になってますね

play19:21

わかりやすいでも今キャンペーンの部分な

play19:23

んですよ

play19:24

キャンペーンの名前はわかりやすいように

play19:26

やってもらったらOKですお客さんに出る

play19:28

ことはないので

play19:29

LINE登録だったらLINE登録とか

play19:31

何でもわかりやすいものでOKです

play19:36

はいで特別な広告カテゴリー社会問題とか

play19:40

に関した広告でないのであれば別にこれは

play19:42

何も入れる必要ありませんと

play19:46

キャンペーンの詳細とかは

play19:48

キャンペーンの目的トラフィックを集める

play19:49

ということなのでこの辺は触らなくて

play19:51

大丈夫です

play19:54

キャンペーンの設定もこれだけですねなの

play19:56

で次へって直します

play19:59

そうすると勝手に広告セットの設定に行き

play20:01

ます

play20:02

キャンペーンが設定終わったら次広告

play20:03

セット広告設定するところだったかって

play20:06

いうとそれぞれ予算を決めるということが

play20:08

できるのと

play20:10

ターゲットを決めるということができます

play20:12

なのでこれはターゲットのグループだと

play20:15

思ってください

play20:16

ターゲティングのグループだと思って

play20:17

ください

play20:18

広告セット名は分かりやすいように僕らは

play20:21

いつもターゲティングを入れますどんな

play20:22

ターゲティングをしたのかっていうのを

play20:24

名前として入れておきますここは一旦です

play20:26

ねちょっと仮で入れときましょうカリって

play20:28

入れときましょう

play20:31

はいウェブサイトのトラフィックというの

play20:33

をですね目指しますよねでこの辺はですね

play20:39

上級者になってくると

play20:41

単価目標とか設定したりするんですけど

play20:43

ここはもう一旦

play20:46

輪郭クリック数の最大化でOKですはい

play20:49

要はクリックしてもらうのが最大化するっ

play20:52

ていう風に広告動いてもらうということな

play20:54

のでやりたいこととあってますね

play20:57

細かく設定しようと思っていろいろできる

play20:59

んですけれどもひとまずこのままでOK

play21:02

ですね

play21:03

でダイナミッククリエイティブってのが

play21:06

あるんですけどこれはあまり使わない方が

play21:07

いいのでオフにしてます今日ダイナミック

play21:10

ネイティブって何かって言うと

play21:14

広告文と

play21:16

画像を何パターンか勝手にこう入れ込ん

play21:21

だらそれをFacebookインスタが

play21:23

勝手にこういろんなランダムの組み合わせ

play21:25

で広告を出してくれて一番反応の高い

play21:28

組み合わせを見つけてくれるっていう機能

play21:29

なんですね

play21:30

自動でなんか反応のいいパターンを

play21:33

見つけるみたいな機能なんですけど

play21:35

うちがあまり精度高くないのとこれ使うと

play21:39

要は考えなくなりますよ人間がもうこれに

play21:42

任せときゃいいかみたいな

play21:44

そうすると大抵反応悪くなります

play21:48

なので

play21:49

理論上はいい機能だと思うんですけど僕は

play21:52

実際使ってみてこれもうやめたほうがいい

play21:54

なってなったのでダイナミックは基本は

play21:57

使わなくていいかなと思います

play21:59

試してやってみたいって方はねやってみる

play22:01

といいと思うんですけどあんまりいい結果

play22:03

にはならないかなと思いますね

play22:07

で予算と掲載期間というのを設定できます

play22:11

基本的にこれ1日の予算っていう形で設定

play22:13

できるんですけどもう1個通算予算って

play22:16

いう設定の仕方もありましてこれ何かって

play22:19

いうとですねこの

play22:22

キャンペーン期間みたいのを決めることが

play22:23

できるんですね例えば何月何日から何月何

play22:26

日までの広告って決めてその期間でいくら

play22:29

の広告費を使うということを設定ができ

play22:33

ます

play22:34

もう決まってる方もう何月何日か何月何日

play22:38

までって決まってる方はこういう設定をし

play22:42

てトータルでこのキャンペーントータルで

play22:44

10万とかに設定してみるのもいいかも

play22:46

しれません

play22:47

大抵の場合は広告って出し続けるもの新規

play22:50

獲得ってし続けるものなので

play22:54

基本的にはですねここは1日の予算にして

play22:56

おきましょうこっちのがしかも

play22:58

コントロールしやすいと思うんで

play23:03

play23:04

1132,000円になってますがこれご

play23:07

自身のその予算感とか

play23:10

どれぐらい広告にかけられるかみたいなの

play23:13

も寄ってくるかなと思いますねたくさん

play23:14

メンバーがいていろんなテストができるん

play23:16

であれば最初から1万円とか設定して

play23:18

いろいろテストしていってもいいと思い

play23:19

ますしそっちの方が早くね結果が出せます

play23:22

から一人でやるっていうのであればまあ

play23:24

最初2000円ぐらいからちょっと

play23:25

スタートしてみようかちょっとお試しでね

play23:27

2500からテストしていこうかなとかっ

play23:29

ていう風にやってみるといいかなと思い

play23:31

ますね

play23:33

はいこれでも予算は設定できました次

play23:37

ODSここですねこれターゲティングを

play23:40

設定していきます

play23:43

ターニングカスタムオーディエンスとか

play23:45

ちょっとこの後説明しますこれは別の

play23:48

メニューからまずは自分の顧客リスト

play23:51

メアドリストをアップロードして

play23:54

そこそれアップロードした後にここから

play23:56

選ぶということしないといけないんです

play23:58

けど現状まだねあのアップロードしてない

play24:01

のでここは選べません

play24:04

もし

play24:05

除外したいリストとかがあれば

play24:07

既存のお客さんのリストとかアップして

play24:09

その人たちに出さないようにするっていう

play24:10

風に設定すればその人たちは出ないので

play24:12

こんな除外のリストもできますよと

play24:16

この辺はあとはもう見た通りにやって

play24:18

もらったらいいと思います地域

play24:20

編集するっての押すと日本でもいいですし

play24:23

僕今大阪にいるので大阪市とかで検索する

play24:27

とグーッとよってってくれますね

play24:31

こんな感じ

play24:32

でどうだろうな今この大阪市から半径40

play24:36

キロ以内みたいな感じになってるんです

play24:38

けど14キロ40キロ超大きいなと17

play24:41

キロぐらいまで狭めよう

play24:43

みたいなこともできたりします

play24:48

じゃあ大阪市の半径17kmって形にどう

play24:52

しましょうか日本にしときましょうか

play24:54

やっぱりうちはまあ本とか売ってるんで別

play24:57

に全国どこでもいいので日本に設定します

play25:00

そうすると日本全体でいけ

play25:05

ます次年齢

play25:07

は18から65上から下から決めることが

play25:11

できますので下は30歳から上は50歳

play25:17

までとかね

play25:19

細かく分ける方はこれあえて20代30代

play25:23

play25:24

ターゲティングにしてまた別の広告セット

play25:27

で40代から50代みたいな風に設定して

play25:30

それぞれクリエイティブを分けるとかね

play25:32

20代向けのクリエイティブと40代向け

play25:35

のクリエイティブまた全然違ったりすると

play25:37

思うのでそれであえて分けたりとかという

play25:39

こともやろうと思えばできますね簡単に

play25:42

ひとまずは35条で

play25:44

接しました今僕はね

play25:46

性別これも男性女性全て選べます

play25:49

こだわりがないのであれば別に全てでOK

play25:54

ちなみに

play25:55

例えばうちのビジネスはもうほとんどが

play25:58

女性9割が女性で1割ぐらいが男性ですと

play26:01

いう場合も僕基本的に全てでいいと思い

play26:03

ます

play26:04

何かって言うと

play26:06

Facebookインスタの機能で最適化

play26:09

っていう機能があって

play26:11

反応が高い方にどんどんどんどん寄せてっ

play26:12

てくれるんですね

play26:15

なので最初そうなっていくんですよどっち

play26:17

にしろ

play26:19

なのででその例えば男性は少ないけども1

play26:24

割2割はいるって言うのであればそこを

play26:26

逃すのもねなんかもったいない気もするの

play26:28

でもう基本はすべてにして

play26:30

Facebookインスタの最適化に

play26:32

任せるということやってますねもう女性

play26:34

しか買いませんとか

play26:36

男性しか買いませんっていうのであれば

play26:37

もうここの時点で選んでおくといいかも

play26:39

しれません

play26:41

ね全てでここですね

play26:44

詳細ターゲット設定ここが結構いろいろ

play26:46

できる場所なんですが

play26:48

見てみましょうこれ

play26:50

キーワードを埋め込んでもらえれば入れて

play26:52

もらえればそのキーワードに当てはまる

play26:54

その興味関心とかが出てきます例えば

play26:58

ヨガって打つと

play27:00

ヨガねヨガに興味関心がある人とか

play27:03

ちょっとちっちゃいので見づらいと思うん

play27:05

ですけど

play27:07

ホット用が

play27:09

ヨガジャーナルいろいろありますね面白い

play27:11

ですね

play27:14

洋画っていう風にこうここでね選んで

play27:16

もらうこともできますし

play27:19

でまぁ例えばじゃあヨガにしましょう

play27:22

ヨガって選びましたそうすると他どんな

play27:24

ものがあるかってわかんないと思うんで1

play27:27

個良かった選んだらその次おすすめって

play27:29

いうのをしてもらえれば

play27:31

ヨガに似たようなその何ですか興味関心

play27:34

みたいな結構いっぱい出てくるので

play27:36

ああなんかフィットネスっての確かにヨガ

play27:38

と似てそうやなとじゃあフィットネスも

play27:40

一緒に入れちゃっていいかなみたい

play27:42

なエクササイズフィットネスもこの辺も

play27:44

一緒に入れて

play27:45

合わせてフィットネスみたいな

play27:46

ターゲティングにしてもいいかなとか

play27:47

そんな風に考えてもいいかもしれないです

play27:49

play27:50

一番やっちゃいけないのは例えばヨガも

play27:54

入れるしここに例えば何でしょうね

play27:58

また全然別の化粧品とかも入れるしって

play28:01

いう風にすると

play28:03

この

play28:04

ターゲティングが何のターゲティングなの

play28:05

かがわかんないので

play28:07

結局化粧品のタイミングが良かったのか

play28:10

ヨガのターゲティングが良かったのか

play28:11

わかんないんですよ

play28:12

なのである程度同じジャンルのもので固め

play28:15

てあげるっていう事が大事です

play28:17

一つであれば別に一つでいいんですけどね

play28:20

ビジネススクール僕らビジネスってあの

play28:23

ビジネスって打つとビジネスクールっての

play28:24

が出てきたんですね

play28:27

ビジネスページの管理者とかビジネス

play28:29

スクールのいろいろありますけど

play28:33

ビジネススクール関連でまとめようかなと

play28:36

かね

play28:37

ビジネススクールでおすすめを押すとこの

play28:40

ウェビナーとかビジネスエデュケーション

play28:42

とかね

play28:43

企業とかいろいろありますこの辺から選ん

play28:46

play28:48

もらういろいろ試しがありますねこの辺は

play28:49

play28:52

とりあえず思いつくキーワードを入れてみ

play28:55

てだいたい当てはまるのでそれで入れて

play28:58

みるとかあるいは

play29:01

参照っていうところを押していただくと

play29:02

一覧が見れるようになってます

play29:05

まず利用者層

play29:07

利用者層興味関心行動ってあります利用者

play29:11

層を押すと学歴学歴で選べるんだと学歴で

play29:15

学歴

play29:17

博士号とか大卒とか大学院生とかこんな

play29:21

これはええなこういう風に見つけていく

play29:23

こともできますし

play29:26

学歴でしょあとファイナンス

play29:30

収入とか子供がいる人

play29:33

父親母親子供がいる人13歳から17歳の

play29:36

子供がいる人

play29:37

どうやって

play29:39

判断してるんだって話あるんですけどま

play29:41

多分そのつながりとかで見てるんでしょう

play29:42

play29:44

交際交際ステータス

play29:48

交際中で仕事仕事の

play29:52

勤務先とかね

play29:53

業界とかでも選べたりしますねこういう

play29:55

業界の人みたいなのも出せたりしますね

play29:58

これが利用者層

play30:01

デモグラフィック情報ですね次

play30:05

興味関心でいくと色々あるんであれです

play30:08

けどビジネスへのインダストリー

play30:09

エンターテイメントファミリー

play30:11

&リレーションシップフィットネス

play30:13

スーダンのドリンクホビー

play30:17

ショッピングファッションスポーツテクノロジー

play30:18

ショッピングを見てみるともショッピング

play30:20

の中にもビューティークローズング

play30:23

服ファッションアクセサリーショッピング

play30:27

リテールおもちゃとか

play30:32

なぜか僕英語で出てきてるんですけど前

play30:34

まで日本語だったんですけどねわかり

play30:36

にくいな

play30:39

アクティビティスガーデンペット

play30:42

ポリティクストラベル

play30:44

ピークを車ねオートモバイル

play30:47

応答とかポートエレクトリックビークを

play30:51

SUVとか救うと色々ありますよ面白い

play30:54

ですよね

play30:56

面白かったのはなんかメルセデスベンツと

play30:58

かもあって

play30:59

そんなもあるんだみたいなメルセデス

play31:02

ベンツに興味があるみたいな

play31:04

いつ使うんやみたいな話ありますけど

play31:06

アウディポルシェBMWでフェラーリ

play31:08

ランボルギーニレクサス

play31:09

ロールスレスモーターカーズマセラティ

play31:12

なぜかなり幅広くできるのでここはね色々

play31:15

テストしてみてくださいいろいろ

play31:18

迷った結果最終ちょっとマーケティングに

play31:20

今しときましょうか

play31:22

マーケティングにしときましょう

play31:27

でOK

play31:28

ごめんなさいねちょっと待ってよ

play31:31

開始日今日の日付になってますね

play31:36

で最後配置っていうのがあります基本的に

play31:38

この配置はアドバンテージ要は自動配置

play31:41

っていうのを選択しておいてもらいます

play31:43

これ何かって言うとFacebookに

play31:46

出しますかInstagramに出します

play31:47

かっていう配置をここで決めれるんですね

play31:50

手動でやる方はここでやれば

play31:52

Facebook

play31:54

Instagram

play31:54

オーディエンスネットワーク

play31:55

メッセンジャー」ってあるんですけどこれ

play31:57

全部チェック外して

play31:59

Instagramだけにすると

play32:01

インスタだけに広告出ます

play32:03

Facebookにもチェック入れておく

play32:04

とFacebookとインスタどっちにも

play32:06

広告が出ますみたいな感じです

play32:09

ネットワークっていうのはこの

play32:10

Facebookインスタント関連付いた

play32:11

アプリとかその辺に確か出たりしますね僕

play32:14

もちょっとよくわかんなくてボリュームと

play32:16

しても全然少ないのであんまり気にしなく

play32:18

てもいいかなと思います

play32:19

メッセンジャーはそのメッセージアプリ

play32:21

ですねFacebookのあのチャット

play32:22

アプリみたいなやつメッセンジャーアプリ

play32:24

に広告が出せますよ

play32:26

ということですねはいこれに一応説明も

play32:30

載ってるのでどこにどんな感じで出ます

play32:32

みたいなね

play32:33

載ってるので見てみてくださいそれじゃあ

play32:35

でこれは基本自動配置にしておいてもらっ

play32:38

たら勝手にFacebookインスタの

play32:41

ロボットが

play32:42

反応が出やすい方に出していってくれます

play32:45

この講座の一番最初にねお見せした

play32:49

グラフでFacebookとインスタの

play32:50

割合みたいになったと思うんですけど

play32:51

やっぱFacebookはおチビになって

play32:54

きてるとはいえやっぱまだまだ

play32:56

獲得できる売店であるんですね

play32:58

まあもちろん顧客層にもよりますが

play33:00

なので基本的にはこの自動配置にして

play33:04

どちらにも出してもらうっていうことを

play33:06

やっておきましょう

play33:08

なんか別のこだわりがあってなんかイン

play33:10

スタだけでやりたいんですとかっていうの

play33:11

であればインスタだけに絞ってみてもいい

play33:12

かもしれません

play33:14

そういったものもここでできます

play33:17

じゃあある程度設定ができましたので最後

play33:21

名前だけねわかりやすくつけておき

play33:22

ましょう

play33:24

これで言うと30歳から50歳でかつ

play33:29

マー

play33:31

趣味関心の

play33:33

マーケティングでしたね選んだのが

play33:37

みたいなのはわかりやすいようにね名前

play33:39

つけておいてもらえると後から見返した時

play33:41

にこの広告セットはどういう条件にしてる

play33:43

のかっていうのが分かりやすいのでこう

play33:46

いう風にしてもらえるといいかなと思い

play33:47

ますね

play33:49

はい一通りが設定ができたら

play33:52

ターゲティング設定Okです次

play33:56

でここから広告の設定をしていきます広告

play34:01

で広告の名前も分かりやすいように管理

play34:04

できるようにしといてもらったらいいです

play34:05

ねAって名前を付けてもらってもいいです

play34:07

play34:08

幸福に名前をつけてもらってもOKです

play34:14

でですねここでFacebookページを

play34:16

選んでもらいますFacebookページ

play34:18

を選んでもらいます

play34:20

ごめんなさいちょっと僕の

play34:22

Facebookじゃないんですけれども

play34:23

実際にねあの公開してるFacebook

play34:27

ページがあればここに出てきます

play34:29

僕の

play34:30

仮で作ったFacebookページは

play34:31

ちょっと公開してないのでここに出てこ

play34:34

ないんですけど

play34:35

ザレスポンスにしときましょうか

play34:38

Facebookページと紐付いてたら

play34:39

勝手にInstagramのアカウントも

play34:41

こうやって設定されます

play34:43

Instagramのアカウントもこう

play34:44

やって設定されますこれもOKですね

play34:49

で広告の作成ってのをしていきます

play34:53

フォーマットっていうのを選びます

play34:55

画像または動画1枚の画像または動画で

play34:58

いくのかあるいはカルーセルって言って

play35:00

こう横にスライドできるパターンでいくの

play35:02

かまずはちょっとシングル画像でいき

play35:04

ましょうか

play35:05

チェックつけときましょう

play35:08

でここからクリエイティブになります

play35:12

今広告のプレビューがオフになってるん

play35:14

ですけどこの広告のプレビューをオンに

play35:16

すると実際に編集しながらどんな感じの

play35:19

広告になりますよってのはここに出てき

play35:21

ます例えば

play35:23

これはテストですここに広告文を入れると

play35:29

メディアを追加しろと

play35:31

先にメディアを追加しろって言われてるの

play35:33

でメディアを追加しましょうメディアって

play35:35

いうのは何かっていうとこれ画像のこと

play35:36

ですね

play35:37

画像のことをメディアって言ってます

play35:40

で画像を追加

play35:43

昔の

play35:45

過去にもうアップロードしたものがあれば

play35:47

ここに出てきますし

play35:48

新しくアップロードする場合はこのアップ

play35:51

ロードっていうのを押して

play35:53

選んでもらう

play35:55

になるかな

play36:00

例えばこの画像にしますとこれを選んで

play36:03

アップすると

play36:08

こんな感じで選べるようになりますので

play36:10

これチェックつけて次へと

play36:14

この辺も

play36:16

比率とかを変えたりもできるんですけども

play36:17

基本オリジナルの推奨でいきましょう

play36:20

推奨できいきましょう次へ

play36:22

この辺りはなんかメディアをうまくこう

play36:25

編集したり明るさ調整したりしてくれるん

play36:27

ですけどまぁこの辺は一旦無視できいき

play36:29

ましょう

play36:31

play36:33

そうするとこんな感じになりますとねこう

play36:36

プレビューが出てきてくれます

play36:38

インスタグラムだとどういうふうに表示さ

play36:40

れるのかな

play36:42

Facebookのマーケットプレイス

play36:44

いろんな場所に表示されるのでそれぞれ

play36:46

どんな風に表示されるのかなっていうのは

play36:49

ここに出てきますね

play36:54

音楽を追加とかですね色々出てきます

play36:56

メインテキストにこれはテストですって

play36:59

いうのをいっぱい入れてみると

play37:03

どこが変わるかっていうとここが変わって

play37:05

きてますね

play37:06

とかFacebookだとここが変わって

play37:09

きてますね

play37:11

わかりやすいですねここでこうやって実際

play37:13

に変わってくれるんで見出しこれは見出し

play37:17

です

play37:18

と見出しでます

play37:20

Facebookとかだとこの画像の下に

play37:29

画像の下にですねテキストが出るので本当

play37:32

はここに出てきてくれるはずなんですけど

play37:34

今ちょっと出てきてないですね

play37:40

出てきますそのうち

play37:44

でまあ説明っていうのは

play37:47

Facebookだけなんですけど

play37:51

この見出しの下にちょっとちっちゃく映る

play37:55

テキストサブタイトルみたいなのがこの

play37:57

説明文なので別になければないでOKです

play38:01

特にないのであれば別に入れておかなくて

play38:03

もOKですね

play38:06

はいでコールドアクション最後のボタンの

play38:09

部分の文言もここから選べますので

play38:12

だいたい詳しくはこちらでいいかなと思い

play38:13

ますね

play38:15

最後

play38:16

リンク先ウェブサイトのURLということ

play38:18

でここに

play38:19

LPのURL入れましょう

play38:20

LPのURL

play38:21

何でもいいんですが例えば

play38:27

これ

play38:33

じゃあこのLPにしますじゃあこのLPの

play38:36

URLを

play38:38

ここに入れてみてください

play38:44

そうするとこんな感じで実際こうなります

play38:46

よって広告が出来上がります

play38:49

これで完了です

play38:52

これで公開するっていう風に押すと実際に

play38:55

審査が始まって

play38:58

講座の中でお伝えしていた

play39:00

審査のプロセスがあってそこから効果が出

play39:02

始めて

play39:03

判断してっていうこの

play39:05

サイクルが回り始めるわけですね

play39:11

下書きに置いておきましょうそうそう今

play39:14

ちょっとこう下書きっていう形になってる

play39:16

んですけど広告Aって名前がついてでここ

play39:19

play39:20

配信っていうこの一番左のやつここが今

play39:23

ステータスが出てくるんですけど下をあげ

play39:25

たらしたわけ

play39:26

審査中であれば

play39:27

審査中で広告出稿したら出向中

play39:31

っていう風に出てきますあれは審査の維持

play39:33

にもここに出てきます震災のGみたいなの

play39:35

が出てきます

play39:39

という感じですね

play39:41

OKここまでで

play39:43

キャンペーンの設定が終わってねこれ見て

play39:45

もらうとキャンペーンでができてて

play39:49

広告っていうのができ広告セットがあって

play39:52

広告が公開すればもうこれを動き始めると

play39:56

いう感じです

play39:58

かねうん

play40:02

はい

play40:05

じゃあここまで一旦OKで

play40:09

その後実際に運用していくってなった時に

play40:13

何を見ないといけないかっていうと最初の

play40:16

ね運用入門の話

play40:18

途中の運用のような話を思い出して

play40:20

ください

play40:20

CPAクリック率コンバージョン率って話

play40:24

がありました

play40:27

今回クリック最適化にしてて

play40:30

コンバージョンの設定をしてないので基本

play40:33

的にまずここの

play40:35

管理画面の中で見れるのはクリック率のみ

play40:36

ですねクリックSのみその後実際に

play40:39

コンバージョンしたかどうかっていうのは

play40:40

ご自身で把握して

play40:44

このかけた広告費に対してコンバージョン

play40:46

がいくらか例えば10万円かけて10件

play40:49

売れたら1件あたり1万円っていう風に

play40:51

ちょっとご自身でCPAを検索して

play40:54

計算していただく必要がありますと

play40:57

ご自身で計算するのはこれ必ず必要です

play40:59

たとえコンバージョンを設定して

play41:03

カスタムコンバージョンでの設定すると

play41:05

一応ここに結果としてこの広告は何件折れ

play41:08

ました出てくるんですけどこれ正直そんな

play41:11

性格じゃないんですね結構ずれてるんです

play41:13

よ実際は設定したとしても

play41:16

なのであんまり信用せずに自分で基本的に

play41:21

計算するということが結構大事になります

play41:24

これ今ねまだ広告出てないので全部横棒

play41:27

入ってるんですけどこんな感じで数字が出

play41:29

てくるんですよD1何人にリーチしました

play41:32

play41:32

インプレッション何回表示されましたか

play41:35

これ違い何かって言うと

play41:37

インプレッションとの表示された回数

play41:41

リーチっていうのは表示された人数です

play41:45

では1人に2回表示されたら

play41:48

リーチは1なんですけどインプレッション

play41:50

は2になるみたい

play41:52

ねリーチは1なんですけど

play41:53

インプレッション2になるみたいなそんな

play41:54

感じですね基本的にインプレッションで見

play41:56

ます何回表示されたかインプレッション

play42:01

おそらくこれ結果の部分が今今回クリック

play42:04

になってるのでクリック数はここに出てき

play42:07

ます

play42:09

結果の単価ってのクリック単価みたいなの

play42:11

が出てきますね

play42:13

消火器のいくらお金を使ったのかっていう

play42:15

のが出てきてます

play42:17

であれとクリックじゃないじゃんみたいな

play42:19

話がありますこれはご自身でこの列を自分

play42:24

でカスタマイズすることができるんですね

play42:26

これ今デフォルトで入ってるものがあるん

play42:28

ですけど見たい数字だけここに引っ張り

play42:31

出してくることができるんですよそれが

play42:33

このパフォーマンスここの列の部分をです

play42:36

ねいじると

play42:38

列で一番下に行くとですね

play42:43

列をカスタマイズっていうのがありますの

play42:44

play42:45

列をカスタマイズっていうのをするとこん

play42:48

だけいろんな数字が見れるんですね本当に

play42:53

もう見ようと思ったら何でも見れる感じな

play42:57

ので

play42:59

見たい方はいろいろ見てもらったらいいと

play43:01

思うんですけど

play43:03

例えば動画の25%最初の25%まで再生

play43:06

したのはどれくらいの割合かとかねこの

play43:09

動画は何パーセントぐらいまで結構見られ

play43:10

てるなとかそんなの見れたりとか色々ある

play43:12

んですけどね

play43:14

クリック率がまず見たいですという話だっ

play43:17

たのでどこ

play43:22

クリック

play43:24

あれないな

play43:27

ないなと思ったらここで検索ができますの

play43:30

で検索しましょう

play43:31

CTRで検索すると出てきます

play43:35

最初の話に戻ってクリック率っていうのは

play43:38

2つありますよって話があったと思うん

play43:39

ですね全てのクリックってのとリンク

play43:41

クリックスルーみたいなね全てのクリック

play43:43

だとちょっと多く出過ぎちゃうのでリンク

play43:45

クリックスローを見ましょうねって話が

play43:46

ありまし

play43:47

たこれがその話です

play43:49

CTR全てっていうのとユニークこれか

play43:53

CTRリンククリックする率っていうのが

play43:55

ありますねこれにチェックつけてほしいん

play43:57

です

play43:59

これにチェックつけると実はこれ下の方に

play44:01

ですねこう出てきますので見やすいように

play44:04

ちょっと上の方に持ってきておきましょう

play44:06

大事な数字なんて

play44:10

ねあとcpm表示コストですねcpm表示

play44:15

コストもここにありましたcpmっての

play44:17

つけてこれもちょっとまあそんなに大事

play44:20

じゃないですけど見ておきましょう

play44:23

あとクリック数とかも見ときたいなみたい

play44:25

なのがあればクリック数とか

play44:28

リンククリック

play44:32

とかこの辺も入れておいてクリックリスト

play44:35

ちょっと横に並べておこうかなみたいな

play44:39

で実行って押せないですか実行って押すと

play44:44

今やったものが

play44:46

リンククリック数とCTRが出てきます

play44:49

この数字を見ながら日々運用していくって

play44:51

いう感じですね

play44:54

これ今キャンペーンのクリックするとなっ

play44:56

てますけど

play44:57

キャンペーン入って広告セット入ってこの

play45:00

広告の

play45:02

リンククリック

play45:03

これが例えば1%もう1個作った広告の

play45:08

リンククリックスーツは5%そしたらもう

play45:10

この広告Aは止めようみたいな判断が

play45:13

できるということですね

play45:16

止めようと思ったらもうこのオンオフの

play45:18

ボタンをオフにするだけ

play45:21

非常にシンプルこれオンにすれば広告出

play45:23

始めるオフにすれば

play45:26

止まるという風に簡単にオンオフができ

play45:29

ますどうですか非常にシンプルじゃない

play45:33

でしょうかなんとなく多分これを全く知る

play45:38

までは広告マネージャーでどんなんだろう

play45:40

なって思ったと思うんですけど実はこう

play45:42

やって見てみるとすごいシンプルでで

play45:45

わかりやすいし簡単にできることですね

play45:49

ここの日付の部分で例えば結果を知りたい

play45:53

時に先週1週間の結果はどんなもんかなっ

play45:57

てこう期間を選べば1週間の数字が出て

play45:59

くれるし基本今日の数字を見たいので今日

play46:02

選択しておけば今日の数字が出てくると

play46:06

いうことです

play46:09

キャンペーンはもう基本1つですよね

play46:11

キャンペーン一つでいい広告ができました

play46:13

」ってなったらここの広告セットを選んで

play46:17

広告セットをさっきと同じように

play46:21

作成していく

play46:24

別の高校生と広告セットBっていうのを

play46:27

作ってこの辺でまたさっきの設定をして

play46:31

下書きとこんな感じで

play46:34

このキャンペーンの中に広告セットが2つ

play46:37

入ってます今

play46:40

ターゲティングテストしてますよこの中に

play46:42

play46:43

この広告が入っててこの中にはまだ広告

play46:46

作ってないのでこの新しいトラフィック

play46:48

広告で仮のものが入ってますね

play46:52

同じ広告でいいよっていう場合はもうこの

play46:54

広告を

play46:55

複製しちゃえばOKです

play46:58

この広告を複製して

play47:01

既存のキャンペーンでどの広告セットに

play47:03

複製しますかこの広告セットに複製したい

play47:06

工具セットBに複製したい

play47:09

複製って押すと

play47:11

出てきて

play47:20

3050のマーケティングのところには

play47:22

ごめんこれちょっと下書きになってるんで

play47:25

全部出ちゃってるんですけど実際にはもう

play47:28

これ一つだけになってます広告Aだけ

play47:30

載ってますね広告セット目書いてます

play47:33

で広告セットBの方に行くとこの広告A

play47:36

ってのが入ってるみたいな感じになります

play47:40

オフセットAのコピーというのが入ってる

play47:42

ようになりますね

play47:45

こんな風にですね日々運用をしていくと

play47:47

いうことになり

play47:51

ます

play47:53

であともう一つお伝えすることとしては

play47:56

そのターゲティングですね

play47:58

ターゲティング

play48:01

ターゲティングについてなんですが

play48:04

ターゲティングをごめんなさい

play48:06

ターゲティングについてなんですが

play48:07

ターゲティングはまたこのメニュー画面

play48:09

いきます

play48:11

ターゲティングするときはこの

play48:12

オーディエンスですオーディエンスって

play48:15

いうのを

play48:16

チェックつけて既存のお客さんのリストと

play48:18

かをアップしたい時ですね

play48:19

既存のお客さんのリストとかアップしたい

play48:21

時はこのオーディエンスというところに1

play48:23

回アップをして

play48:24

その後広告設定のところで選択するって

play48:28

いう風になりますのでこのカスタム

play48:30

オーディエンスというのを作ります

play48:33

ここでもいろいろできるのでまたちょっと

play48:35

ご自身で見てみていただきたいんです

play48:36

けれども基本僕らがやりたいのはこの

play48:39

カスタマーリスト既存のお客さんのリスト

play48:41

をアップするメアドでもいいですし電話

play48:44

番号でもOKこのどちらかですメールか

play48:46

電話番号のリストをExcelかCS

play48:49

ごめんなさいCSVのファイルで作って

play48:51

ただ羅列したものそれをアップロードする

play48:54

だけですこの後

play48:57

であと他できることとしてはそのリ

play48:59

ターゲット意味で

play49:01

Instagramのアカウントの

play49:03

プロフィールを見た人とか

play49:05

投稿にいいねをつけた人とかそういった

play49:07

そのインスタグラムのアカウントの

play49:11

コードで

play49:13

ターゲティングすることとかもできます

play49:15

結構いろいろできるんでまたこのWeb

play49:17

サイトっての見ると

play49:20

これPixelっていうのを入れておか

play49:21

ないとその

play49:22

ウェブサイトにFacebook

play49:23

Pixelっていうの入れとかないといけ

play49:25

ないんですけどそれ入れておくとその

play49:27

webサイトを見た人一度見た人にもう1

play49:30

回広告を出すみたいなことがこれできたり

play49:32

します

play49:36

これでアップをしたら

play49:39

[音楽]

play49:41

累乗伝スってのも作れるようになるので

play49:43

アップしたリストを選んで

play49:49

さっきね既存のお客さんのリストアップし

play49:52

ましたそしたらこの類似オーデンスって

play49:54

いうところでその既存のお客さんのリスト

play49:56

アップして

play49:57

どれぐらい似てる人までを許容しますか

play49:59

みたいなねなんかそういう指標が出てき

play50:01

ますでは

play50:03

類似リストってどうやって作るかっていう

play50:04

play50:05

既存のお客さんアップロードしました

play50:07

既存のお客様アップロードしましたそし

play50:09

たらそれに似た人

play50:12

順で

play50:13

似てる順でFacebookユーザーとか

play50:15

instagramユーザーをブワーッと

play50:16

並べるんですねいうFacebook側が

play50:18

それの上位1%の人にターゲティング

play50:21

するっていうのがこの1%って書いて

play50:24

ある上位10%まで

play50:26

似ててもOKですよっていうのが10%

play50:29

単純に1%であればより似てる10%に

play50:33

なればなるほど少し精度が弱くなるみたい

play50:35

な感じですね

play50:36

なので基本はこれ1%ってので類似リスト

play50:39

作ってもらうといいかなと思います

play50:42

はい

play50:44

これでターゲティングも作って出すことが

play50:47

できるということですね

play50:54

非常にシンプルになっております

play50:59

もしこれちょっと上級編なので

play51:02

難しいなと思う方はこれでもここだけでも

play51:06

ね十分広告出せるんですけれども例えば

play51:08

コンバージョンを計測したいなっていう

play51:10

ふうに思ったのであれば次はこのイベント

play51:12

マネージャーっていうのがですねその

play51:14

カスタムコンバージョンとかを作ったり

play51:16

する場所ですイベントマネージャー

play51:20

これは仕組みを見るとかねやってもらうと

play51:23

そのイベントマネーがどういう風に動い

play51:24

てるかとかも出てくるんですけど

play51:35

軽く説明しておきましょうかちょっと上級

play51:37

編なのでここまでやらないつもりだったん

play51:38

ですがせっかくなのでやっておきましょう

play51:41

まずはFacebookPixelって

play51:44

いうのを

play51:46

LPに埋め込まないとFacebook

play51:48

広告マネージャーは

play51:50

認知できないのそのページの行動認知でき

play51:53

ないのでFacebookPixelって

play51:54

のを作ります

play51:57

これも僕ちょっと作っちゃったんですけど

play51:58

多分ないんですねこれ作ってない場合はな

play52:02

のでこのデータソースをリンクってので

play52:04

Webっていうのをしてリンクするって

play52:06

いうのを押すとこんなのが出てきますと

play52:10

でFacebookPixelのタグを

play52:13

ややこしいですけどねコードを手動で

play52:16

インストールってのをしてこれ

play52:19

このメタピクセルコード

play52:22

これを例えばなんかどっかに貼ってみ

play52:25

ましょうか

play52:27

例えば

play52:30

ちょっと待ってください

play52:45

よこんなタグなんですね

play52:46

これを

play52:49

これですねwebサイトの

play52:52

javascriptのヘッドの上

play52:56

play52:57

貼り付けますヘッドタグのすぐ上に

play53:00

貼り付けます

play53:02

そうするとそのページにこの

play53:04

FacebookPixelっていうのは

play53:06

埋め込まれたのでこの後は判断ができる

play53:09

ようになったわけですね

play53:16

これを

play53:18

LPに入れておくと例えばさっきのリ

play53:22

ターゲティングができたりとかあとはこの

play53:25

後例えば

play53:27

LPに来た時は

play53:29

LPでいいんですけど

play53:31

コンバージョンというのは

play53:33

LPをクリックしたら

play53:36

LPをクリックしてその先の39ページ

play53:38

みたいなところに行ったらコンバージョン

play53:40

という風にするみたいな設定もあるんです

play53:42

play53:43

例えばこれちょっとややこしいんですけど

play53:45

まずはFacebookマネージャーが

play53:48

全部のページをアクセスできるように

play53:51

関わるページ全部にFacebook

play53:53

Pixelに入れますさっきのエクセル

play53:55

ですね

play53:57

LPにもれるしその後の3級ページにも

play53:59

FacebookPixelを入れます

play54:01

そうするとFacebookマネージャー

play54:02

が全部見れるようになりました

play54:04

そしたら次はユーザーが

play54:07

LPに来ましたこの時には別に

play54:09

コンバージョンになって欲しくなくてその

play54:12

中でLPでボタンを押して次のページまで

play54:14

いったらここでコンバージョンになって

play54:18

管理画面に1って

play54:19

計測されるようにしたいのでこの部分

play54:23

LPじゃなくて3級ページに来た時に1

play54:25

コンバージョンにしますよみたいな設定を

play54:28

するのがカスタムコンバージョンもう

play54:30

ちょっとね何言ってるかわかんないと思う

play54:31

んですけど

play54:32

これはねカスタムコンバージョンやり方と

play54:35

かで検索してもらったらできますはい

play54:39

play54:40

やったことカスタムコンバージョンという

play54:42

のをして

play54:44

これ見てもらったら分かるかな例えば

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LINE登録完了とかあるいはメアド

play54:49

メアド登録

play54:52

メアド登録

play54:54

完了

play54:58

してこのURLこのURLに来た時にこの

play55:02

メアド登録完了っていうカスタム

play55:04

コンバージョンが

play55:06

反応するっていう設定をするのでこれここ

play55:09

にサンキューページの

play55:11

LPじゃなくてその次のページの

play55:14

URLを入れて

play55:16

難しいですよねこれであればこのURL

play55:19

じゃなくてこの先のこの

play55:23

URLを

play55:27

ここに入れておくと

play55:30

ここに入れておくと広告をクリックして

play55:33

このランディングページに来ましたこの

play55:34

ランディングページに来た時はまだ

play55:36

コンバージョンになりませんでもこの

play55:38

ボタンを押してこのページに来た時に

play55:40

カスタムコンバージョン1って出てきます

play55:45

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それが

play55:50

こんな感じになるんですけど

play55:52

それが実際こっちの広告マネージャーの方

play55:57

に行くと

play55:59

ここの結果として1って出てくるように

play56:02

なります

play56:05

ただまぁ最初見た通り結構ここの数字って

play56:08

結構ばらつきがあるので

play56:11

何ですか

play56:14

完全にそれを信じて運用できるかっていう

play56:16

とそういうわけじゃないんですけど

play56:18

一つの目安としてはなるかなと

play56:21

ちょっと最後ちょっとごめんなさい

play56:22

ややこしくなっちゃったんですが

play56:24

ややこしくなっちゃったんですがここを

play56:27

まずする必要ないので

play56:29

まずはこの

play56:31

キャンペーン広告セット広告ってこの概念

play56:33

をまずは理解していただいて

play56:36

キャンペーン広告セット広告っていう概念

play56:38

を理解していただいて

play56:40

それぞれまず作ってみるで作ったら公開

play56:44

するっていうのを押せば公開ができます

play56:45

公開したらもう数字がもう動き始めます

play56:48

すぐに数字が動き始めたら

play56:52

さっきのまた

play56:57

ごめんなさいねCTRとかありましたね

play57:00

これさっきセットしました

play57:02

ねこれセットした時に言ってなかったのが

play57:06

この左下のプリセットとして保存っていう

play57:08

のをしておくと何度も何度もこれ1回

play57:11

セットしたらそれをもう1回その指標で

play57:14

見れるようになるので

play57:15

プリセットとして保存っていうのしておき

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ましょうでCTR見る用みたいなわかり

play57:20

やすいようにしといてもらって

play57:24

知っておくとですねここにクリック

play57:28

率とかが出てくるのでこれを見ながら

play57:30

じゃあこの広告をさらに改善していくには

play57:33

まずはこのクリック率上げるという意味で

play57:35

クリック数を上げるための何か画像を

play57:37

ちょっと変えてみたりとかヘッドラインに

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変えて広告を作る

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でまたうまくいかなかったらクリックを見

play57:44

てもうちょっと上げれそうだなと思ったら

play57:45

もう1回チャレンジして

play57:48

厳しい基準を持って運用するそこである

play57:50

程度この広告ならリード獲得もできるよう

play57:53

になったなと思ったらそれを予算を上げる

play57:57

ですねこの予算をここで簡単に上げれます

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からここで1万ってあげれば1万円になり

play58:04

ますし

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予算を上げたりあとはこの広告セットを

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どんどんどんどん展開していったりという

play58:11

ことをしていくわけですね

play58:15

OKそうですか

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実際やってみるとこの録画を見ながらやっ

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てみると非常にシンプルだってのがわかる

play58:24

と思いますし1回広告出し始めたらなんで

play58:28

こんなものかって言ってそっからね

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どんどんどんどんこう入り込んでいけるん

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ですよ

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これよくあることでやっぱ最初に何か学ぶ

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時とか何かやる時って最初その1個出す

play58:39

までが1本目踏み出すまでがすごい長いん

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ですけど1回始まったらグーッとやって

play58:45

いくみたいな

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ね勝手にもうスタートしていくので実際お

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金も使われていくので

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スタートできるのでこの内容でまずは1回

play58:53

実践していただいて

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改善活動に入っていただくといいんじゃ

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ないかなというふうに思いますと

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