スペースワンの小型ロケット「カイロス」の打ち上げ失敗について解説します

堀江貴文 ホリエモン
12 Mar 202410:59

Summary

TLDRこのビデオでは、宇宙ベンチャー企業「スペース1」によるカイロスロケットの打ち上げ失敗について解説しています。約100kgのペイロードを搭載し、太陽同期軌道への打ち上げを目指したこのロケットは、内閣府の情報収集衛星のバックアップとして使用される予定でした。しかし、初号機の重要な任務にもかかわらず海に落下し、打ち上げは失敗に終わりました。このビデオでは、その原因や影響、そしてスペース1社の今後について詳しく説明しており、日本の民間宇宙開発の現状と課題を浮き彫りにしています。

Takeaways

  • 🚀 スペース1社が開発したカイロスロケットの打ち上げが失敗した。
  • 🌍 このロケットは約100kgのペイロードを太陽同期軌道に打ち上げることが可能。
  • 🛰 打ち上げられたのは内閣府の情報収集衛星のバックアップで、緊急時の対応を目的としていた。
  • 💰 初号機の打ち上げには大きな金額が投じられており、保険が効かない高リスクが指摘されている。
  • 📅 打ち上げは6回の延期後、失敗に終わった。
  • 🔧 ロケットモーターはHエアロスペースによって開発された個体ロケットモーターの派生型。
  • 🛑 異常を感知して自立飛行安全システムが作動し、ロケットは破壊された。
  • 🌐 スペース1社はキャノン電子やIHIなどからの出資を受けて設立されたベンチャー企業。
  • 📈 失敗にも関わらず、内閣府との契約は履行されたとみなされ、打ち上げ費用の支払いが期待される。
  • 🔍 今後のスペース1社の資金調達と打ち上げ計画が注目されている。

Q & A

  • スペース1社とはどのような企業ですか?

    -スペース1社は、キャノン電子が中心となってIHIなどの会社が出資して作られた宇宙ベンチャー企業です。

  • カイロスロケットの特徴は何ですか?

    -カイロスロケットは、約100kgのペイロードを太陽同期軌道に打ち上げることができるスペックを持つロケットです。

  • 今回のロケット打ち上げで何が目的でしたか?

    -今回の目的は、内閣府の情報収集衛星のバックアップとして、緊急時に対応できる衛星を打ち上げる実証でした。

  • 打ち上げが失敗した原因は何でしょうか?

    -打ち上げが失敗した具体的な原因は公式発表を待たなければならないが、アビオニクス系のトラブルやロケットモーターの圧力異常、自立飛行安全システムの作動などが考えられます。

  • スペース1社のロケットに搭載されていた自立飛行安全システムとは何ですか?

    -自立飛行安全システムとは、異常値を検知した場合にロケットが自動で破壊するシステムのことを指します。

  • 打ち上げが失敗した後の対応はどのようになると予想されますか?

    -内閣府との契約は履行されたと見なされる可能性があり、打ち上げ費用の支払いが発生することなどが考えられます。しかし、次の打ち上げや資金状況によって今後が左右されるでしょう。

  • スペース1社のロケット打ち上げは保険に入れないのですか?

    -ロケット打ち上げ初号機は保険がほとんど効かない、または非常に高額になるため、実質的に保険に入れないと考えられています。

  • 今回破壊されたロケットモーターの開発元はどこですか?

    -破壊されたロケットモーターの開発元はHエアロスペースで、これまでに個体ロケットモーターを開発してきた実績があります。

  • 打ち上げが海に至らず失敗した理由は何でしょうか?

    -具体的な理由はまだ公式発表されていませんが、ロケットモーターの異常や自立飛行安全システムの作動などが原因と考えられます。

  • 今回の打ち上げ失敗がスペース1社に与える影響は何でしょうか?

    -資金的には厳しい状況が予想されますが、打ち上げ費用の支払いが行われる可能性があり、今後のロケットモーターの製造や次の打ち上げ計画に影響を与えるでしょう。

Outlines

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🚀 宇宙ビジネスと失敗したカイロスロケット

この段落では、宇宙ベチャ企業のスペース1が打ち上げたカイロスロケットの失敗について説明しています。ロケットは約100kgのペイロードを太陽同期軌道に打ち上げる予定でしたが、失敗してしまいました。詳細はまだ発表されていないため、現在の所知に基づいて失敗の原因や影響について解説しています。また、今回の失敗はH3ロケットの初号機と異なり、費用は比較的少なく、保険の問題も軽微であることが述べられています。政府の衛星として使われる予定だったロケットであり、成功すればその影響は非常に大きいと予想されていました。

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🌊 海に落ちたロケットと安全システムの役割

この段落では、ロケットが海に落ちた後、なぜすぐに破壊されたのかについて説明しています。ロケットには自立飛行安全システムが搭載されており、異常が感知された場合、自動的に破壊されるように設計されていました。このシステムが正常に作動したため、5秒後に破壊されたとされています。また、事故の原因には異常な感知やロケットモーターの圧力異常値が考えられています。事故による被害は最小限であったとされており、今後の打ち上げ計画や資金調達についても触れています。

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📈 民間ロケット業界の現状と展望

最後の段落では、日本の民間ロケット業界の現状と今後の展望について述べられています。スペース1社の失敗は残念な結果でしたが、想定外のトラブルが起きたことで破滅的な事態にならなかったのは幸運とされています。固体燃料ロケットと液体燃料ロケットの違いや、それぞれの特性、利用可能な衛星の制限についても触れられています。また、防衛省との協力による新技術の開発や、今後の打ち上げ計画と資金調達の可能性についても言及されています。

Mindmap

Keywords

💡スペース1社

スペース1社は、宇宙ベンチャー企業で、この動画ではロケット打ち上げ失敗の事例として取り上げられています。動画の内容によると、この会社が開発したカイロスロケットが失敗し、その背景や原因、影響について解説しています。スペース1社は、IHIやキャノン電子などが出資して作られた企業として紹介されています。

💡カイロスロケット

カイロスロケットは、スペース1社によって開発されたロケットで、100kgまでのペイロードを太陽同期軌道に打ち上げることができるとされています。動画では、このロケットの打ち上げ失敗について語られており、その失敗の原因や経緯、結果に焦点を当てています。

💡打ち上げ失敗

打ち上げ失敗は、ロケットが目的とする軌道に到達できなかったり、任務を完了できなかったりすることを意味します。動画では、スペース1社のカイロスロケットが失敗した事例が語られ、失敗の影響や背景が探求されています。

💡自立飛行安全システム

自立飛行安全システムは、ロケットが異常を検知した場合に自動的に破壊を行うシステムです。この動画では、カイロスロケットが異常を感知し、このシステムにより破壊されたことが説明されています。

💡保険

保険とは、リスクが発生した際に経済的な損失を補償する仕組みです。動画では、ロケット打ち上げに関して、初号機の場合保険が効かないか高額になるため、実質的に保険をかけられない状況が説明されています。

💡内閣府情報収集衛星

内閣府情報収集衛星は、政府が使用するために打ち上げられる衛星です。動画では、この衛星のバックアップとしてカイロスロケットが使用されていたことが述べられています。

💡民間委託

民間委託とは、政府などが民間企業に業務を依頼することです。動画では、ロケット打ち上げが民間委託されている状況が説明され、スペース1社がその一例として挙げられています。

💡開発遅れ

開発遅れは、プロジェクトが予定通りに進まずに時間がかかることを意味します。動画では、スペース1社のカイロスロケットの開発が遅れたことが語られています。

Highlights

スペース1社によるカイロスロケットの打ち上げ失敗についての解説

速報レベルの情報のみで詳細は未公開

カイロスロケットは約100kgのペイロードを太陽同期軌道に打ち上げる設計

打ち上げられたのは内閣府の情報収集衛星のバックアップ

打ち上げは海に落下し、失敗に終わる

保険が高額であるため、政府の衛星は無保険で打ち上げられることが多い

民間委託によるロケット打ち上げの多様化

キャノン電子とIHIを含む複数の企業からの出資を受けたベンチャー企業

アビオニクス系のトラブルで打ち上げが6回延期

ロケットモーターはHエアロスペースによって開発された

異常を検知して自立飛行安全システムが作動し、ロケットは自爆

破片や燃料が散布されるが、前日の雨で大きな火災には至らず

スペース1社の資金状況は非常に厳しいが、契約は履行されたと見なされる可能性

次の打ち上げ用のロケットモーターは既に発注されている

日本の民間ロケットの初の正常起動投入には至らず

Transcripts

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ハローYouTubeえ今日はですねえ

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スペース1社え宇宙ベチャ企業のですね

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スペース1が打ち上げたえカイロス

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ロケットこちらの方がですね失敗したこと

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について解説をしたいと思っておりますえ

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まだですねあの速報レベルのお話しか来て

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ないのでえ会社があの詳細な公式発表を

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待ってですねえま詳細な状況っての分かっ

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てくると思うんですけれども今はかかっ

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てる範囲のお話でなんで失敗したのかとか

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そういったことについて解説したいと思っ

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ておりますえこのカイロスロケットはです

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ねえ約100kgまでですかねのペロード

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ssoえ太陽同期機動に打ち上げられると

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いうスペックのロケットですで今回は内閣

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府の情報収集衛星というですねえ北極と

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南極を回るま太陽同期機動というところに

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ですねえ投入されている内閣府情報収集

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衛生のバックアップですね

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え緊急にこうえ撮影したいとかですね壊れ

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たとかそういった時にですねえ対応できる

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えバックアップ衛星を打ち上げる実証とし

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てえ今回使われたわけですけれども残念

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ながらえ海の木津というか海まで行って

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ないのかなえになってしまいましたまこれ

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に関してですね初号機にそんな重要な遠征

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を積むなみたいなまお話もあるんです

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けれどもまあの先日ねH3の初号機で失敗

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したエロ3ですかね第13号えこちらの方

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とは違ってそこまで多分高くはないあれは

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多分3400億ぐらいしたのかなうんそれ

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に比べたら全然あの小さいのでそこまで

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ダメージはないと思いますしま大体ですね

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ロケット打ち上げ初号機はですね保険がま

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ま効かないというか

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えまもし保険をとしてもですね多分両立

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打ち上げ費用ガチ20億だとしたら

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10億円ぐらいかかっちゃうま多分半分

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以上要2回に1回失敗するよねぐらいな

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感じの確率計算になって保険料が

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めちゃくちゃ高いんでえ事実上保険かけ

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られないということでこういったあの政府

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の衛生え無保険で打ち上げる政府の衛星が

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選ばれてるんだと思いますまえ成功すれば

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もう獣物みたいなぐらいの話なんだと思い

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ますえこれはま国作でですねねえ様々な

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打ち上げ手段のロケット打ち上げ手段の

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多様化という流れの中で民間委託をして

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いくとで今回ですねえスペースワン社は

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ですねえキャノン電子が中心になって

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IHIだとかえそういった会社がですね

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出資をしてえ作られたベンチャー企業なん

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ですがまアビオニクス系のですねえ

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トラブルというか開発の遅れなんかでえ

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打ち上げ都合6回延期されてて6度目の

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正直ということにえなっておりました

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えま今回ですね破壊されたロケット

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モーター自体はですねえこれはH

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エアロスペースさんがあま実績を持って

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これまで開発してきたえ個体ロケット

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モーターのですね派生系ですえ私もですね

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IHIのIHIエロスペースの工場を見学

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させていただいた時にこのスペース1に

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使われるロケットモーター見学させて

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もらいましたえイプシロンよりもですね2

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回りぐらい小さいですかねあと防衛症向け

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のえ個体ロケットミサイルですねこちらの

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方よりは一回り大きいぐらいえ

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ミュウミュウロケットですねえミュ

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ロケットと同じぐらいのサイズ感という

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ことでまあのIHエロスペース的には実績

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のあるロケットモーターだと思いますえ

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今回異常あの感知してま起動がずれていた

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のかえロケットモーターの圧力が異常値を

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示していたのかあるいはビニックス系の

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バグなのか故障なのかま分かりません

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けれども何らかの維持を感知してえ自立

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飛行安全システムというのがこのロケット

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には搭載されてましてえまあの今も

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アメリカとかではですねあのスペースXの

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ロケットとかロケットラボのロケットに

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NASAが開発した自立飛行安全システム

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が搭載されております司令破壊ではなくこ

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地上とのやり取りをせずにですねロケット

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に搭載されているシステムがえ異常値を

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検知したらその場でえ破壊をするという

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システムが作動した模様ですえこちらの方

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え速報でえ流れてきておりますえですので

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えま5秒後にですねえ自立的に破壊された

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とまなのでその想定外の事態が発生してえ

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あの爆発したとかそたことではないという

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ことですで5秒後に破壊されてる理由なん

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ですけれどもまこれも憶測でしかないん

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ですがちょっとですね海から入ったところ

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にこのスペースポートキー和歌山県の

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串本町にあるんですけれどもこちらのえ

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基地はですねちょっとだけ内陸にあるので

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えちょっと利勝してえ時間が経ってから

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ですね破壊しないと車上全体がえ壊れたり

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とかあるいは山かが起きたりとかするん

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じゃないかということで5秒後から司令

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破壊というかえっと自立非行安全による

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自爆ですねえという風になってるんだと

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いう風に想像されておりますえ今回ですね

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破片とか燃料等がですねえばらまかれた

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わけですけれどもえ個体燃料ロケットの

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ですねえ燃料というのはま高圧ねロケット

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モーターケースの中に入ってるような状態

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じゃないと爆発的には燃えないのでえそこ

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まで大きな火が出ることはないでしょうえ

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さらにですね前日雨が降ってた模様なので

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えま山はもしかしたらえラッキーなことに

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あんまりあの山風になんなかったってこと

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なのかもしれませんでえまあの今後のま

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ことま展望なんですけれどもまあの割と

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最新公開されているですねあのスペース1

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社の財務諸表を見ると非常にあの資金的に

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は非常に対等でございますただまあ一応し

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てロケット打ち上げそのものはえ5秒後

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まではうまくいってたのでえ内閣府との

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契約は履行されたという風に見なされる

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はずですえですのでえ勤だったりとかそう

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いうことを発生せず打ち上げ費用は

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もらえると思いますえただそれでもタイト

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なんで次の打ち上げまおそらくですけれど

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も次の打ち上げ用のロケットモーターは

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ですね発注というかもう作られてあると

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思いますのでえまどだけ早く月の打ち上げ

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ができるのかまバレート等もあると思い

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ますのでえ資金注入がもうすでになされ

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てるのかあ各株主等からのですね融資等が

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あるのかどうかまそういったところがです

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ねこのスペース1社の今後に効いてくるん

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ではないかなという風に思っておりますえ

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ま日本の民間ロケットですねえ初のえ正

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起動投入になるかということでしたが残念

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な結果になってしまいましたえまあまあ

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こういったことはですねま確かによく

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起こるんでえ想定外のトラブルま要

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は破壊的なというか破滅的な出来事になら

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なくてえ良かったですねということは

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言えるんじゃないかなという風に思います

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え固体燃料ロケットと液体燃料ロケットま

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基本的にはですねあの全然違うのであのま

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我々の直接のライバルということではない

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んですけれどもまあの個体燃料ロケット

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非常にあのGもう10Gを超えるようなG

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がかかりますま液体燃料ロケットは生ぜ

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34gぐらいですねえーましかもですねえ

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ま火つけたら基本的には止められないと

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いうことで

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えまあの使える衛星え搭載できる衛星に

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かなりえ制限があるということでまそう

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いった意味ではですねえまそこまでえ

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大きなま我々インターステラテクノロジー

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者としてそのすごいライバルなのかって

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言われるとそうでもないかなという感じ

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ですえま先日発表されてましたけれども

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防衛省と提携をしてですねええ上段にえ3

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Tクラスのえメタロックスエンジンま液化

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メタンと液体酸素のエンジンを使ってえ

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より大きな衛星を起動投入するように

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できるようにするという計画が発表されて

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おりましたえおそらくですけども

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エアロスペースさんがGXロケットとか

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そういった文脈の中で開発していた

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えメロックスエンジンの技術を使ってえ

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上段エンジンを作ろうということだったと

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思いますけれどもまこういったところにも

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ですね影響は出てくるんではないかなと

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いう風に思いますえ元々このカイロス

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ロケットそのものはですねSS520と

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いうえジャクサisusが打ち上げていた

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サブオピタルロケットををですね改良と

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いうかえ水力増強等をやってですねえ人工

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衛生もま超小型人工衛星を起動投入する

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ためできるということでですね開発がえ

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進んでえきたものですえまたですね先日も

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あの船舶がですね警戒区域に入ったという

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ことでうちは現役になってましたけれども

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ま串本町のですねえ近くは飛行機の航路に

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もなっておりますしえ漁船とかですねえ

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貨物線とかそういったものもですね結構

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頻繁にやってくる会議なのでま今後もです

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ねこういったトラブルというのはまだ

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起こってくる可能性はあるのかなとそう

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いう風に思いましたまあの次のですね会社

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の公式発表と次のえ打ち上げえが待たれる

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ところでございますということで以上に

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なりますいってらっしゃいどこもau

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ソフトバンクどれでも繋がるポエの

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wi-fi対韓国アルバニアどこでも

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繋がる堀江のwi-fi堀江のwi-fi

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いってらっしゃい堀江のブログでは言え

play10:33

ない話毎週メールマガジン出しております

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皆さんの質問に対する答えルールさえ守っ

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ていただければ全部答えますのでメール

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マガジン入ってみてください月額880円

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らっしゃいインターステラテクノロジーズ

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play10:51

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ます

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